名簿/373344
- (空き部屋を訪ねてがらんとした居間で一服すると出て行った) -- COLT
- (荷物をまとめて絵を抱えると寮を後にした)
- (きょろきょろ)………………はぁ……(最近会えなくて寂しい……) -- アルセナ
- こんばんわ、冒険でお世話になりました。 でも皆さん少し物足りないようでした、無事がなによりなのに残念、不思議ですね -- ペカン
- せっくす!(挨拶) あけおめだぬー よくよく考えたら淫乱ピンクはそっちじゃにぇーかよぅ
すっかり騙されたじぇ -- ミルフィーユ?
- わぁ、ジルバさんの部屋に初めて来たような! 結構シンプルなんですね……。
(勉強机と教材をいじりながら)あ、でもちゃ〜と勉強はしてるんですね、ふふっ。へーへーへ〜(にこにこしながら交互に見比べるのだった) -- アルセナ
- 寮に入ったと聞きましたジルバさん!メリークリスマス!教会のお仕事でケーキ配ってるのでどうぞ食べてください!(ケーキの入った保存パックを渡して)
そして私はまだまだ配る先がありますのでこれで!また遊びに来てくださいねー!(ぱたぱたと走り去った) -- サラ
- その格好……学生でもなったのか(偶然通りで顔を合わせ、見馴れない制服姿に怪訝な表情)
(男の体にはそこかしこに絆創膏や包帯が巻かれ、その傷はまだ完全に治りきっていない様子だ) -- バルトール
- バルトール(痛々しい姿に少し驚いたけど寄ってきた)オプション:制服プレイが加わりましたぁ(あはぁんとポーズをとって)
誘われてさ、入っちゃった。そっちはどうしたの、用心棒が返り討ち? んで求職中? --
- 誰が求職中だ……少々ムカデに囓られた そこらの破落戸相手なら遅れを取ることはないんだが、虫とは相性が良くないらしい(ポーズを無視して顔を顰める)
本当に学生になったのか?よく受け入れて貰えたな…ま、娼館に入るよりは良いだろう 校舎の中では商売するなよ -- バルトール
- 売女が学校行っちゃおかしいですかー? 娼館もガッコも、どこにも尻尾振るつもりなかったんだけどさ。誘われたんだよ と 友達に
(歯切れ悪くなったのをごまかすように顔を上げて)そんな様でも仕事になるんだ、お行儀のいい客が多いんだね。もしくはブスばっかで暇とか --
- 姐さん方に聞かれたら袋だぞ?(頬に残る傷跡を微かに歪めて笑う)
利き手が動けば充分だ……『行儀の悪い』客などそう滅多には来ないからな 別におかしくはない むしろ、あんな所でいつまでも商売を続けるよりはマシだろう……どうせ禄なことにならん -- バルトール
- お高そうな店よね。だから性に合わなそうで遠慮したんだけど
数は減ったけど商売は続けてるよ、前より安全になったし? (手の中で稲妻をきらめかせ) 制服だと前より声かけられるようになったなー、ジルちゃん大人気。男って目先かえるだけで馬鹿みたいに釣れるよね、ははっ ねえ用心棒って他にもいるんでしょ? 今度客連れてきてよ、こっそりさ。まさか身内で商売回してないでしょ、ね --
- なんだそれは 手品か?(ジルバの手の稲妻に眉を上げて)
仕方あるまい、男とは実際そういうものだ……紹介?何を言う 客に困ってる訳でもないだろう? それに、あれだけ女が手近にいるのだ、スラムの立ちんぼをわざわざ抱きに来る筈も無い 後で文句を言われるのも困るしな -- バルトール
- 学園入って (くるっと回りスカートをたなびかせ) 魔法使いになったの! もうチンピラ程度には負けないから
はぁ、なんだやっぱ用心棒もそこの客か。あの辺じゃもうあたしら商売できないわ、相手が悪いよ どうしてくれんのーこらー (スーツの背中にぼすぼすと非力な拳をお見舞いする) --
- なあに、あっちはサービスも良いが値段もそれなりだ 競合する事はないだろう(ジルバのパンチが治りかけの傷口に当たり、走る痛みに表情を顰めるも口には出さず)
だが、勉強も真面目にやれよ 不良が過ぎて放校処分にされても知らんからな -- バルトール
- そしたらあの館に拾ってもらうもーん (開いている比較的無事と思われる方の腕を取った)
結構真面目に行ってるから大丈夫。思ったよりは居心地いいよ、変な奴ばっかでさ(初めて会った頃とは違う、歳相応の笑顔を見せるようになった) そうだこの前聞きそびれたの、どう? あたしの制服姿。かわいい? (リボンもしてないしかなり着崩してる) --
- オーナーか女将が良いと言えばな(そう言いながらも変わり者の二人のことである、恐らくジルバの事も気に入るであろう)
ふん、お前が言うなら相当変わり者揃いなのだろう…あまりくっつくな 傷に障る(わざと冷たい物言いをして) ああ、年相応で似合ってるぞ それできちんとネクタイも締めれば、誰もスラムの阿婆擦れ娘とは思うまい -- バルトール
- にゃっすにゃっす! 暇をもてあました同級生が遊びにきたにゃー にゃぱぱーえっちしよーぜー(軽いジョークだ) -- ミルフィーユ?
- 生きてたんだ桜庭。いいよ、ショート? ロング? マグロでいいなら金貨五枚でいい --
- にゃっにゃわ!? 本気にするにゃわ! ……そのショートとロングってにゃんだわ?(興味しんしん -- ミルフィーユ?
- まあ冷やかしだろうと思ったけどさ。一応そういう趣味かと思って
プレイ時間。ロングは本番で金貨10枚。ショートは手短に済ませるから手か口だね。金貨一枚でいいや --
- そーゆーのに興味がないわけでもないんだわ あちしも18だしさー 未来の旦那様にご奉仕したいじゃん?
その勉強になるかにゃーってさ 教本でもあればいいのになー -- ミルフィーユ?
- ピンクは淫乱て本当だった。金払えば手取り足取り教えてやるよ (親指と人差し指で金貨の丸を作って、そこに反対の親指を通しながら)
でもまあ まず男から探した方がいいと思うけど --
- 淫乱と違うんぬ!好奇心旺盛と言って欲しいにゃ 男探しかぁ うーん、それはまだいいかにゃー
やりたいことまだまだ一杯あるしにゃー 今日はもうエネルギー切れだぬ また学校でにゃー -- ミルフィーユ?
- (顔を真っ赤にしてやってきて、無言でぽかぽか叩いて逃げ去っていく) -- アルセナ
- (ヘラヘラ笑いながらそれを受け止めてニヤニヤして見送った) --
- (こんこんこん)こんにちわじゃ〜、ジルバじゃったかの?おられるかの〜(ドアをノック) -- コガミ?
- ごめん、寝てた。何…? (寝起き〜という目で出てくる) --
- おお、すまんの就寝中じゃったか(ドアの外で待機しながら)
いやなに、今月はお疲れ様、と言いに来たのじゃよ。同じ依頼じゃったじゃろ?(カラカラ) また同行の時はよろしく頼むのじゃよー、同じ科でもあるしの -- コガミ?
- ん…お疲れ。なんてことなかったね。また --
- ジルバさんも学園に入学したんだね!名簿見てびっくりしましたよ!
私もM科に入学したのでよろしくっ! -- サラ
- 誘ったのそっちじゃん。アルセナと、相談してさ。ああよろしくソラマm …サ…ソ… …サラ豆? --
- もちろんそうなんですけど、新入当時にはまだ名簿にありませんでしたからそういう意味でびっくりです。
サラだけでいいんですよ!なんですかサラ豆って!?私はサラ!…最近サルとかサラ豆とか言われてちょっと悔しい…(およよと嘆く) -- サラ
- ああ…ギリギリまで迷った。プッ サル(笑) だって緑で小さいから。サラか… …皿、か --
- うぅぅ…笑うなー!その相手が御猿さんに育てられた人で、サルに愛着があったんですよきっと!私の名前サルヴィナだからギリギリセーフだし!
確かに緑で小さいですけどっ!そのうち大きくなりますよ!…そのアクセントも何かおかしくないですか? -- サラ
- サルの目から見てもサルに見えて実際サルなんですよ なんてそんな力説されても。ハイハイ似てる似てる(ずれた慰めをして頭を撫で撫で)
サルは小さい方がかわいいよ。もし図体だけ成長しちゃって中身がその様じゃ…(悲しそうに顔を背けるフリ) --
- やめて!ジルバさんやめてそんなに私をいじめないで!うぅぅ…だまされてる気がする(なでなでされる)
サラですっ!ふふん、もうちょっと成長したら私のスタイルはジルバさんも超えちゃいますよ!その時はぎゃふんと言わせてやる…! -- サラ
- ぎゃふん
ャYA フ HU ン N --
- この
即効で ネタ潰し! うわーん!ジルバさんの意地悪ぅーー!(叫びながら走って去っていった) -- サラ
- (スラムの一角、「ブラックマーケット」へ続く路地裏から歩いてくる女が居る 全身にローブを巻いており顔もわからない) -- アミーラ?
- (ここなら咎められようが無いので、といっても制服のままだが存分に煙草を吸っていた。何度か見た覚えのあるローブ姿だ、確かドンパチに生きがいを見出すロクデナシどもの)
(開放の一服のひと時を邪魔された気がして、ついきつい眼光を送ってしまう) --
- (顔にまで覆われた布 だがかろうじてその瞳だけが覗いている 金色に光る双眸…
すれ違い様に、その眼光がジルバを捕らえた 野生の獣のような、血に飢えた目だった) -- アミーラ?
- なに見てんだよ(同じくすれ違い様、鼻で笑ってやった)はっ ミイラ野郎が… --
- 見ていたのはお前の方だろう、立ちんぼが いつもここに居るな?(上品な出で立ちとはうって変わって
パラオに住むチンピラの様な口調だ いつのまにかジルバの背後で向き直っていた) -- アミーラ?
- あたしのケツとお話されてもさぁ 聞こえないし答えらんないんだよね。で、なに? ミノムシくん(肩越しに少しだけ振り返って煙を吐く)
視線を集めるほどの面ー、なんてわざわざ必死に教えてくれなくていいよ --
- ああ、お前よりはずっと客はは取れるさ。マリー・デュプレシーとはいかないがな
お前の方こそ一体なんの了見で人をジロジロ見てやがったんだよ? -- アミーラ?
- もし首の無い鶏がさぁ ぴょこぴょこ歩いてたらお前見ないの? 見るだろ。変なのが歩いてたらつい見ちゃうのが人でしょ
決して美貌(笑)に目を奪われてたわけじゃないことだけは理解してくれやがりましたか腹減らした犬みたいな目玉の簀巻きさま? --
- 「好奇心は猫も殺す」だぜたちんぼ、他人に興味を示さないのがスラムの掟だ 憶えて置いた方がいい
たとえ目の前で薄ぎたないいピンク髪の女が首をかききられても、そしらぬ顔して歩いていくのが利口なヤツだ 首無し鶏に首の無いのは理由があるんだ それはとてもろくでもない理由だ だからそれを見るのは利口じゃんない 勉強になったか? -- アミーラ?
- (大あくび)ドンパチやるしか能が無い奴等の説教が 勉強になるかよ…
あたしじゃなくて戦場の相手にしてやればぁ? だぁーれも お前らの声なんて聞かないけどな?(吸殻を落とすと、踏みにじった) --
- (ニヤリと獣のような、下卑た笑い 鋭く光る、並んだ犬歯)ああ、能の無いヤツはいつも死んでから学ぶ
お前、あの学園にいるんだろ? その様子じゃ落ち零れだな ………ぁぁ、まぁ俺もそれは同じか (興味を失ったように踵を返しスラムの闇へ消えていく) -- アミーラ?
- テメーの立ち居地が分かってよかったね(スカートの裾で手の汗をふき取ると今日の客を捜しに行った) --
- …(ひどい目にあったので校内では煙草を控える事にした。しかし代わりのパイポをガリガリ噛んでしまう) --
- (手の中でちゃっかちゃっかジッポを鳴らしてる。意識が別の方へ行ってて、ついパイポに火をつけてしまった) --
- (床に本が落ちている) --
- おー…マジで使われてら。おいしいな撮影の仕事…//立ってみるもんだなわーいサンキュー! --
- (入学記念に左眉にピアスを開けた。滲んだ血をふき取ると生理用の痛み止めを飲む) --
- この寒空で立ちんぼか?(スラムの裏路地、通りがかった禿頭の男か不意に声を掛けてくる) -- バルトール
- いい天気よね(薄着に身を包んだ女は煙草の先が唯一のぬくもりと言うように口の前で手を組んでいる)ショバ代? パパ --
- ショバ代?何の話だ(微かに眉を上げて)
俺は仕切りのマフィアじゃない 儲かってるか? -- バルトール
- んや。お茶ひいてる日のが多い。あとタダ乗り目当てばっか。儲からしてくれるの?(控えめにコートの裾を引いた) --
- 残念ながら、客じゃない 通りすがりだ(微かに肩を竦める)
この辺りじゃ禄な客も居ないだろう……もう少しマシな場所はないのか? -- バルトール
- そういえば冷やかしも多いわ(限界まで使命を全うし短くなった煙草は唇から落とされ踏みにじられた)
ココ好きなの。故郷に似てるの。それに贅沢する気 無いし(そう言いながら無表情だ。ジェスチャーで煙草をねだる) --
- 残念ながら、随分前にやめた 飴ならあるぞ?(ポケットからドロップの缶を取り出しカラカラと鳴らせる) -- バルトール
- (鼻白んだ顔をしたが手を差し出してねだる)誘拐されるのかな。かわいいおじちゃん、お名前言える? --
- バルトール(ドロップを一つ手の平に落とす)
お前のような小娘を誘拐して何になる 名前を尋ねるときは先に名乗れと教わらなかったか?(自分の分も一つ取り出し口の中へ) -- バルトール
- 何は成らずとも好きな事できるよ?(カリ…カロ…と口の中で飴を転がして。そして初めてヘラッと笑って言った)
教わりませんでしたぁ 学校行ってないもん --
- 痩せた餓鬼が何を言う(鼻を鳴らして) こういうのは学校じゃなく、自然に身に付けるものだ 俺だって禄な勉強どしていない
あそこにある娼婦館、知ってるか?(顎先で街並みの向こう、尖塔のある建物を示す) -- バルトール
- (目を細め眉間にシワを寄せて指された方を見る)あれがそうだったんだ。お客に聞いた事あるかも
なんだ、おじさんスカウトマン? --
- 用心棒だ(ドロップの缶をポケットに仕舞う)
あそこの女将は変わり者でな、お前みたいな餓鬼でも運が良ければ拾って貰えるかも知れん 少なくともここで立つよりマシな食事にはありつけるぞ 気が向いたら行くといい -- バルトール
- (首をかしげてちょっと考えるように視線を投げ出す)あんまり大手行っても あたしじゃ埋もれて余計お茶引いちゃうんじゃない?
(バルトールの見立てを聞き出すように、頬に飴をでっぱらせ上目遣いで覗きこんだ) --
- いろんな趣味の客がいる それに、部屋もまだ空きがあるようだ(少女の目線を無視するように街並みを眺める)
女将に話すときは俺の名を出せば、幾らか通りは良くなるかも知れん……で、お前の名前は? -- バルトール
- あっそ、ご親切にどーも(とことん連れない相手にため息をつく)
…ジルバ ジルバ・スタッガリー。だいたいこの辺にいる …食事と屋根は魅力だね、確かに (伸びをすると道行く以前の客に手を振った)切羽詰まったら教会よりは先に寄るよ ありがと --
- あ、こんな所にいたんですね。探しちゃいました! 今回はお疲れ様でした、次に一緒になった時も頼りにさせてくださいね! -- アルセナ
- (すいとんの椀をかきこみながらさじを握った指を、開いて揺らしそれに答えた) --
- (そこそこの実入りと大将首を上げたので、今日は暖かいすいとんが食べれた)あちっ…うま --
- セックス! --
- (寝返り打って)…ショート金貨3枚、ロング10枚 --
- (ぐぅ〜〜〜とお腹が鳴って)…一食おごりでも可 --
- (薄暗い路地の隅で汚い毛布被って寝っ転がってる) --
|