MQ/0007
- 女神との戦いでは支援ありがとう!まさかぬこお兄さんがあんな手を持っていたなんてね…!(どんな手かは皆の心の中にあるのだ) -- エメス
- 助けてくれてありがとうぬこっぽいお兄さん!略してぬ兄さん!思い切って略した割には割と適切なのでは?感があるよ!
助太刀のお礼に、かつぶし一本あげるねー。カンカンどころかキンキン音が鳴る高級かつぶしだよ!(果たしてナーフナーの歯は立つのであろうかとか思いつつすっとかつぶしお出しした) -- エメス
- どういたしましてなんぬー(猫手の形に片手を上げてクイッてする猫式挨拶)
ぬふふ……ナーは猫っぽいお兄さんと見せかけてお兄さんっぽい猫の可能性もあるので、おぬいさんかもしれないにゃよ。でもお縫いさんってなんにゃろう……裁縫家かにゃあ(自分でもわからない) みゃみゃっ!かつぶしにゃああ!!カンカンキキンキンカカン、テッカニャーーン♪(大喜びでぺろぺろぺろぺろとかつぶしを舐める……かつぶしの先にある宇宙を見つめるあの目だ……猫が一心不乱に何かしてる時のあの目だ……!) -- ナー
- むう…!?猫の方がメインと…!?そー言われるとどちらかというと化け猫的な空気を感じるようなそうでないような…!?(あと意外とぬいって人の名前はあったりしますって顔しながら)
な、なるほど!!噛んでダメなら舐めると!盲点だった…!…でもちょっとこれ猫をダメにする例のアレ的な症状起こしてるよーな……? ま、まあ!一本だけなら大丈夫でしょう!たっぷり楽しんでねー(と、ぺこりと頭を下げて手をふりふり去っていった) -- エメス
- いっそのことおぬえさんになってたら、もっと妖怪っぽかったかもにゃあ(鵺〜ん)
ぬっぬっぬっ……ま、ま、まんぞく……一本満足んぬ……ま、ま、まんぞく……一本満足んぬ…… (エメにゃんの心配をよそに、このあとめちゃくちゃガンギマったのでした!) -- ナー
- (真っ白で真ん丸でふくふくな鳥が小さなくちばしにカードを咥えて運んできた)
『夏真っ盛りの㋇上旬に、温泉付きパジャマパーティを開催します! 温泉でしっぽり温まって、そのあとはパジャマで軽食をつまみつつざっくばらんなお話をするパーティなのです 温泉付きパジャマパーティではお酒類はなしとしますので、どんな年齢の方でも安心安全です! ぜひぜひご参加くださいね。 なお、温泉は露天風呂で混浴形式ですので水着か沐浴着の着用をお願いします。 パジャマパーティなので普段とは違ってパジャマのようなリラックスできる服もお持ちいただけるとより楽しめると思います。 それでは会場で会えることを楽しみにしています。 日時:黄金歴黄金歴 XX1年 8月上旬 (2020/02/8) 21:30〜 (入退場自由) 会場:とある貴族の別荘 持ち物:パジャマ(リラックスできる服)、水着(沐浴着) P.S. ナーさんのパジャマはやっぱりふりふりふわふわなのかなーと思うのですよね イリス』 (カードの端にはパジャマ姿のナーらしきイラストが添えられている) -- イリス
- にゃにゃーーっ!温泉でぬくぬく!パジャマとふとんでぬくぬく!!そして通常の三倍の回転を加えれば……1,000万パジャマを超える1,200万パジャマパーティーにゃ〜〜〜っ!!
(つまり大喜びで行く気にゃんにゃんということです!猫が尻尾をピンと立てて、ててててって歩くあの期待っぷり!) そしてぬぬっ、ナーのふりふりふわふわすべすべパジャマ好きがバレてしまっているのにゃ……いったいなぜにゃ!?(※普段からそういう服を着ているからです) -- ナー
- もふもふ(もふもふ 耳をつついてみる)
ナーさんは迷宮探索してないとき何をされているのですか? -- イリス
- にゃ、んなぁ〜〜♪(にょぴーんと耳を立てて気持ちよさそうな鳴き声。猫は自分では舐められない耳や額をもふもふされるとすっごい悦ぶのです)
にゃふむう、ナーが普段何をしてるか、ですかにゃ? えーっと、ご飯を食べて、眠って、ご飯を食べて、また眠って…… …………ナーはいつも何をしてるんにゃろう……? にゃんのために生きてるんだろうみゃ…………?(虚空を見つめる猫哲学顔) -- ナー
- んふふー(良さげなので調子に乗ってもっふりもっふり) ナーさんはもふもふされるのがお好きなのですね
はっ このままでは虚無猫顔になってしまいます…つまりナーさんは面白おかしくのんびりしているということにして、秘技話題転換!(取り出したるはフワッフワの鰹節) -- イリス
- ふなぁ、みゃーぅ♪(もっふりもっふり受けて「ぬほへー」と再びの猫リラックス。溶けかけてるかもしれない。猫は液体)
虚無も猫の一部にゃりますれば……ナーは全てを受け入れるのにゃ……(なにか悟りそう)……にゃっ!!それはとても美味めいた美味そうな何かにゃあ!!(鰹節の誘惑で、悟りそうな所から俗世へ即帰還!!!) -- ナー
- こんなに喜んでもらえるのが珍しすぎて止まらないのです…(こちらもうっとりともふり続ける これぞうぃんうぃん)
(ふわふわひらひらで良い香りのするかつぶしで現世にとどまらせることに成功した!)ふふ、猫さんだいすきなかつぶしですよ〜〜 (ちらばらないようにナーの手のひらに乗せる) -- イリス
- みゃみゃ……(ぺろぺろ)ねこだいすき……(ぺろぺろ)かつぶしは合法……(ぺろぺろ)ふなぁ〜〜〜(ぺろぺろぺろぺろ)
(手のひらの上のかつぶしを一心不乱にぺろぺろ舐めて恍惚顔。これはこれでキまってそうですが、猫なので大丈夫です。たぶん……) -- ナー
- ……(うむうむ、実に幸せそうに食べてもらってこちらまで幸せになりそう)
なのですが、どうして猫さんたちは途中からこう…危ないオクスリ決まってますといった雰囲気になってしまうのでしょう…? (きゅっとかつぶしの袋を閉じておしまいのポーズ) -- イリス
- ぬぁ……(これでオシマイされて、ちょっと残念そうに尻尾の先を右左にぴこぴこり)
食欲もそうにゃけど、猫は 心地良くなりたい っていう本能を抑えることができないからだと思うんぬ……無限に心地良くなっていくんぬ…… (鼻の頭をみゅーっとイリスに近づける、猫がコミュニケーションとるときによくやるアレをしながらそんな分析を語る猫) -- ナー
- 心地よいだけならいいのですけど、見ていると背徳感がわいてくるといいますか……
(鼻をてしてしと抑える妖精、おかわりはないのだ) 猫さんたちはほどほどという言葉を覚える必要があるのではないでしょうか?(妖精にもそんな言葉はないのだが、つい言いたくなる) -- イリス
- ぬーん。でもでも自分の欲望をコントロールできないってのも、それはそれで楽しいのにゃよ?
生きてるってスバラシーって気持ちになれるにゃよー?(ほわーんと目を細めて猫的誘惑。誘惑?) ……まあ、ナーも食う寝る遊ぶはほどほどにしてお仕事もしないと食べていけないコトは理解してるんで、ときどき迷宮に潜ってるんですけどみゃー -- ナー
- 私も再現なく楽しいことをするのは好きなのですが、そのことによって自分が損なわれるようなことは遠慮したいのですよね
ナーさんの浸かりっぷりだと戻ってこれなくなりそうで心配なのです…… 迷宮で金貨を集めたらちゅぅるも金のスプーンもしぃばも買い放題ですものね 運動したほうがおいしいという話も聞きますし (そのごもふりにもふってから帰ったって話だ) -- イリス
- 大丈夫にゃ。ナーが戻って来れなくなったときにはイリスが助けてくれるのにゃ。信じてるのにゃー(変なフラグを立てるキャット!)
そうなんぬ!自分で自由にできるお金があればカリカリもカリカリしてないのも買い放題食べ放題なんぬー。ぬふ……にゃふ…… (そうしてもふりにもふられて、やっぱり恍惚でしばらく戻って来られない状態になったナーでしたとにゃん) -- ナー
- 冒険で助けてもらったのでお礼しに来たし!メロの大好きなアズにゃんちのサンドイッチあげるんですけど! -- メロリータ
- ナーの手助けなんて大したものじゃにゃいし!キミの実力がすごいからアレでソレにゃんだし!!
でも貰えるモノは病気以外にゃんでももらっちゃうし!にゃしししー!!(嬉しそうに尻尾をぱーたぱーた振ってありがとうんぬと頂戴する猫) -- ナー
- なになにもうーすごいテンションで言ってることがわかるようでわからないんですけどー!?でも助かったんは事実だしっ
ツナとたまごとハムサンドが入ってるし!また遺跡で出会ったらよろしくなんですけどー! -- メロリータ
- にゃふっふっふー、ナーも何言ってるかわかんにゃいので大丈夫みゃー。猫は考えるより先に手が出る口が出るなんぬー
ツナ!たまご!ハムーッ!(ぎゅるんと猫回転(猫が嬉しいと気にするアレ))ぬぁー、美味しいお礼は大歓迎にゃし、こちらこそ今後ともよろしくにゃーん! -- ナー
- ヤー、こんばんはー。あなたがナー?
「ナー・フナーのものと思しきマナポーション」がなんだか丁寧に迷宮の宝箱に入っていたんだけど、心当たりある!? -- ノイ
- なー、こんばんわんぬ。ナーがヤーなんぬ。もといヤーがヤーなんぬ……ぬ?ぬぬぬ?バーバヤーガなんぬ……???(自分で言っててわけがわからなくなってきた猫)
ぬにゃっ!それはナーが買い溜めしていたポーチオンにゃー!ひとりでに脱出を……?(ポーションに顔をぐぐぐと近づける猫的反応) -- ナー
- ラ……ヤガランデ?? ……ナ、ナーガラージャ??!!?(つられて混乱するおっきな雌ぬ)
きっとポーションに足が生えて歩いていったんだよ。ありえないことなんてない!そんな不思議な迷宮なんだもん(はい、どうぞ、と彼のマナポーションを返却する) -- ノイ
- ぬっぬっぬっ、ナーの愛情が足りなかったばかりに逃げ出してしまったんぬね……これからはもっと大切にするにゃよ!(受け取ったマナポーションに頬ずり頬ずり)
……そういえば、ナーも迷宮でキミのものと思しき落とし物を拾ったのにゃ。キミので間違いないかにゃー?(っ「正体不明の落とし物」) -- ナー
- 愛。愛とはまた深い……。ノイにはとんと分からんぬ
ふむふむ。なあにこれ(「正体不明の落とし物」を検める。このコメ秒数下1桁目が偶数なら「除毛スライム入りの小瓶」、奇数なら「湿った靴下」) -- ノイ
- (ピンク色の粘体が入った「除毛スライム入りの小瓶」を返してもらった!両手で頭上に掲げ、悦びを表す)
ノイのだこれ。このサイズ、カラー。ビンのキズ! ヤー、ありがたいありがたい。女子力キープには大事なんだよこれー -- ノイ
- (「デデデデ〜ン!」とBGMが流れそうなノイの喜びっぷりに、ナーもうんうん頷いて後方猫面)
にゃふにゃふ。女子猫は女子力ゲージがなくなると一機失っちゃうからステージ道中で女子力アップアイテムを集めなくちゃいけないんにゃね…… (レトロなアクションゲームでよくある、食べ物を集めないとしんじゃうみたいなやつを想像) -- ナー
- そう。そうしてエクステンド(1up)しないと生きていけないハードモードな女子ロード。じゃあね、またよろしく!!!(目の上ダブルピースして帰る雌ぬ) -- ノイ
- ぬんぬん、ようやく上り始めたばかりだからな……この果てしなく遠い女子坂をよ……ってやつにゃーねー
(ダブル猫手くいくいで応えてお見送りする雄キャットでした) -- ナー
- (冒険では世話になったんぬと感謝の気配を漂わせて目を細める猫) -- ダーマオ
- (こちらこそなんぬっぬっぬ、と目を細め返して、屈んでお互いの鼻の頭をちょんと触れ合わせる猫式ご挨拶) -- ナー
- ………お仲間の、気配…。(ぬこ的オーラを察知して、声をかけてくるぬこ ナーの服装を上から下まで見てから)……オス、だよね…?(一応確認した) -- アズレート
- オスなんぬ まごうことなき オスなんぬ(五七五)
そういうキミも猫でオスにゃーね?(ちょっと屈んで互いの鼻先が触れ合うくらいまで顔を近づける猫式ご挨拶) -- ナー
- ……だよね、うん。 念のため……(こくり 季語はどれだろう…と一瞬思ったが考えるのをやめた)…うん。一緒……匂いで、分かる…?
(顔が近づくと、ゆっくり瞬きをして敵意のないことをアピールする)……最近、この辺来たから… ご挨拶。 -- アズレート
- うみゃ。それに耳と尻尾が似てるからにゃー(耳ぴこっ尻尾ぱたっ)
ご丁寧にごあいさつありがとうなんぬ。ナーなんてこの地上で下から数えたほうが早いくらいの小者なんぬに……(突然の低自己評価を発揮!) ナーの名前はナー・フナーなのなー。猫でまほうつかいなんぬ。この格好もまほうつかいだからなんぬ(魔法少女的な何かか……?) -- ナー
- ……意外と、猫多い…よね、この辺。(ゆらゆらとリボンつきの尻尾を揺らし)…ナワバリ争い、したく…ないし…。(平和主義キャッツ!)
……よろしく、ナー。 僕は…アズレート……広場で、サンドイッチ屋 やってる… …どんな魔法、使えるの……? 魔法、あんまり…見た事がない…(魔法使いの伝統的衣装なのだろうか…と認識した) -- アズレート
- 猫が多いのはきっとこのあたりが豊かな証なんぬ。飢えないってのはありがたいことなのなー
サンドイッチ屋……キャットだけにホットドッグに対抗しているんぬね! (そういえばサンドイッチの香りがするような気がするんぬ……と、アズレートの首筋とか胸元のあたりをスンスン) まほうはー、たとえばー、こんにゃカンジでー……(ススス……と親指が離れていくように見えるアレをやる。手品だコレ) -- ナー
- …言われてみれば、豊か……?(賑わっているし)……ホットキャットは、ないから… そういう事に、しとこう…
…ぬ、ぁっ……(突然なんなんぬ…って顔で驚く パンとかツナとかの匂いがするかもしれない) …………!! ゆ、指…が……(取れた!?と目が真ん丸になる) -- アズレート
- ぬふふふ、ナーほどのまほうつかいともなれば指を取ったり外したりも自由自在なのなー……
(魔法かどうかは置いといて、それっぽく見えるあたり指先は器用なのかもしれない) アズレートはどうなんぬ? プロのプロサンドイッチ屋的なスゴイスキルがあったりするんぬか? たとえば1秒間に100段のサンドを作るとか、想像だけで非実在のサンドを生み出すことができるとか……! -- ナー
- ……出血、させずに 切断する技術………知りたい…(暗殺者的視点で、証拠を極力残さないのは魅力的に感じられたとか)
……ここだけの、話…(内緒話のようにナーの耳元に顔を近づけ)……無い。 なんにも……(サンドイッチ歴も短いし、他に大した料理もできないのだ) ……けど、ツナサンド作れる。 ナーの口にも…合うかも。 …タマネギとか、ダメ? -- アズレート
- 大切なのは、切ることよりも“切れた!”と思い込むことなのにゃー(つまり、切れていない)
ふんふん……(耳打ちされて猫耳ひこひこ)……ないかー!ないならしょうがにゃいなー!(いいえがお) みゃっみゃっ。幸運なことにナーはタマネギがいけるクチにゃし、ツナも好きにゃしで、とっても興味深いにゃねにゃふふふふ…… (アズレートの身体に顔を擦りつけんばかりの勢いであっちをスンスンこっちをスンスン。テンション上がった猫がするアレ) -- ナー
- …イメージトレーニング……が大事…?(切った時に相手が出血しない、そんな様子を思い浮かべ)
………いぇーい。(無いんだな、これが。とばかりに笑顔にはサムズアップ) ……。じゃあ、食べられる…はず。 ……んな……な…(猫社会で生きてきた時間は短いので、距離感の近さにはちょっと困惑気味だ) -- アズレート
- ぬー。ぬー?食べたいのはサンドイッチで、アズレートを食べるわけじゃにゃいから安心して欲しいにゃーよ?
(困惑した様子を察して(その原因が自分の距離感の近さってコトは理解してないケド)そんな言葉をかける猫) (相変わらず離れる気はないし、なんならときどき尻尾をくるりとアズレートの脚にまきつけたり。積極的猫っぷり) -- ナー
- ……うん、肉食獣の 肉……おいしくない。(味の問題ではないが、そう答えて)…なんか、落ち着か…ない。
ぬー………(そっと半歩下がろうと思ったら足に尻尾が巻きついてた)………。(そんな尻尾をにぎにぎしてみる) -- アズレート
- みゃみゃっ!(尻尾をにぎにぎされて髪の毛(猫の毛)がぽふっと立つ。猫が驚いたときに膨らむアレ)
な……なぁ〜〜……そんなに尻尾をにぎにぎされると気ぃ……気ぃが遠くなりそうだにゃぁ〜〜〜〜 (メガトロンの野望。じゃなくて目がトロ〜ンとしてくるキャット! 今なら距離を取ることができそうだゾ☆) -- ナー
- ……さわり心地は、ヨシ。(さわさわにぎにぎ)…うん、弱点……だもんね、わかる。
…やりすぎると、色々 アレだし…(オス同士だしね、と手を離し)……今日は、これぐらいで また、ね……(ささっとその隙に退散キャッツ!なのだった) -- アズレート
- ナーは髪の毛がサラサラにゃし……尻尾もサラサラ……にゃぁ〜〜(へろんへろんになりながらも解説)
にゃはぁにゃはぁ……ほどほどで抑えてくれて助かったのにゃ……猫同士の相互確証にぎにぎってヤツなのにゃ ……ふなぁ? 行ってしまったのなー(去り行く姿を猫手くいくいお見送り) サンドイッチ屋……今度攻めねばなるまいて、にゃー!(期待に尻尾がぱたりぱたりするのでした) -- ナー
- ええと…こちらの方ですね…… こんにちは、迷宮でなぜかあなたのものだろうという鋭い直観が働く落し物を拾ったのでお届けにきました(収納魔法のかかった鞄から落し物を取り出した)
そして時期的にチョコレートもプレゼントです! よろしければどうぞです --
- こ、これは失われたナーの良心!じゃにゃくて、ハンカチーフ代わりにしてた手ぬぐいなんぬ。ありがとうなんぬ
そしてナーは猫だけど人でもあるので、ちょこれーとも美味しくいただいてしまうのにゃー ……にゃっ、にゃっ(チョコを受け取った後も、猫の本能でひらひら飛んでるイリスにゃんに猫手をひょいひょい) -- ナー
- ふふ、見つかってよかったですね。(ひょーいひょーいとじゃれるナーの手を避けながら)
なかなかの猫さんっぷりです… 猫な方々のために用意したちゅぅるがありますけど、こちらも好きですか?(出してみる) -- イリス
- にゃっはっは。ナーは自制心のあるいい大人にゃから、魅力的なちゅーるを前にしてもちゃんと遠慮ができるにゃーよ?本当にゃよ?
(なんて言いながら、じーっとちゅーるを見つめて「くるるる〜くるるる〜」って喉を鳴らす欲しがりキャッツ!) -- ナー
- 言葉とは裏腹に…いえ、これを言う必要はないですね…!(なんというあざときゃっつ!)
遠慮は必要ないので、ぜひどうぞー(封を切って差し出してみる) -- イリス
- にゃああぁぁ〜〜〜負けるぅ〜〜〜〜〜 ちゅーるに負けちゃうみゃああぁぁ〜〜〜〜〜〜(恍惚の表情でぺろぺろぺろぺろぺろ……一心不乱にぺろりんぐ!!)
にゃ……うにゃ……でも貰ってばかりじゃ悪いにょーで、お礼にこの口紅をあげるのなー。物々交換ってやつなのなー (わたす > イリス > 『邪悪な口紅』 ……深いダーク系の、悪の女幹部めいたセクシーな色合いの口紅。特に呪いとかそういうのはないです) -- ナー
- やはり……猫な方々には……ちゅぅる…!(確信を得た瞬間だった)
ちゅぅるの中に何か入っているのでしょうか…… あら、いただいてもいいのですか?(大人っぽいカラーの口紅を受け取った。全力でキャップを外して小指に着けてから唇をなぞり)この系統の色は付けたことはないですが…どうです?似合います?? -- イリス
- 猫であるナー自身も原因はよくわからないんぬが、にゃんというか、食欲のほかに“ちゅーる欲”みたいなのが刺激されて我慢できなくなっちゃうんぬ……やみつきなんぬ……(ぺろぺろ)
みゃうみゃう。とっても似合ってるにゃー!イタズラ妖精さんってカンジにゃ!ボンデージっぽい衣装が似合いそうな雰囲気だにゃー -- ナー
- まさかの欲求のひとつにまでちゅぅるが……! ちゅぅるは偉大ですね
ぼんてーじ、ですか…さすがに持ってはないですね(くすくす笑って口紅を収納魔法のかかった鞄にしまった) そういえばまだ名乗っていませんでした。 私は妖精のイリスです。 これから迷宮で会うこともあるかもしれませんし、よろしくお願いしますね -- イリス
- にゃ、それじゃあナーも改めて自己紹介するのにゃ。ナーは猫でまほうつかいのナー・フナーなんぬー
こちらこそ今後ともよろしくなんぬよー(にゃふふと笑い、片手を上げて猫手くいくいごあいさつ) -- ナー
- 猫な魔法使いさんとは珍しいですね! ナーさん、よろしくお願いします。
(猫のポーズを真似ながら)それでは今日はこれでお暇しますねー(くいくい) -- イリス
- 猫成分が多すぎるせいか、まほうつかいとしては三流の自覚があるにゃ!(えっへん、と自慢にならないことで胸を張る猫)
にゃーい、まったにぇーなのなー(耳をぴこぴこ、尻尾をゆらゆらさせて妖精さんをお見送りするのでした) -- ナー
- ふな ふななななななななな ふなな ふな〜 -- ナー
- そこな猫人の君、中々フェティッシュな格好をしているが…センシティブな話題になりそうなので地雷かどうか確認しても?
そんな感じで気さくに話しかけてきた私はヴィオラさんだよ、考古学者なんだ ちょっと聞きたい事があって呼び止めたのだが今いいかな?駄目ならお金を出すけど -- ヴィオラ
- ぬぅ、戦士ティブ……まさかあの伝説の!?にゃ(そんな戦士はいない……)
はいにゃー。ナーはナー・フナー。まほうつかいですなー(右手を猫手の形でひょいと上げてくいくいする挨拶) 今いいしダメじゃにゃいしすごくいいけど、それはそれとしてお金は欲しい……不労所得欲しいんぬ…… -- ナー
- ナー・フナー君か、中々猫的な良い名前だ。昔迷い込んだドリームランドではそんな感じの名前を沢山聞いた記憶がある。
そうか…お金を出すと言っておいてなんだが頑張って働きなさい ケチなのもあるが不労所得に頼るとあんまり良くないよ、心に贅肉が付いて細かい事に気が回らなくなるからね(金貨を50枚程差し出しつつ) ちょっと件の迷宮で出会った妹という存在について聞いて回っている所なんだ、君も遭遇した一人だと聞いたものでね(行間で) -- ヴィオラ
- えー、猫は心も体もちょっとぐらいファッツ!なほうが生きやすいのににゃー(目を細め耳をぺたんとする「猫式ちょっと不満」の表情をしつつも、金貨をありがたく頂戴するキャット)
ふなぁ、あの邪悪な妹ですかにゃ!兄より優れた妹はいねえ!……じゃにゃくて、ナーは自分が生まれたときのコトあんま覚えてにゃいし、 あの妹は猫耳がついてたし、まあ付け猫耳かもしんにゃいケド、本物の妹か偽物の妹かはナーにも判断できないところなんぬ。 まさに箱の中の妹は生死不明ってやつなんぬ。(シュレディンガーの妹理論) -- ナー
- 確かにボス猫というのは大抵ファッツ!も兼ねているものだね、しかしスリムな美しさも捨てがたいものさ!
ふんふん(メモ帳を何処からともなく取り出すとメモる)少なくとも外見は君に寄っていたと、であれば単純なホムンクルス説は大分遠ざかったな 私が確保した個体はやはり私に似ていた、体感アラフォーも近い私にだよ?だが生憎とティーンな妹など私には居ないものでね 解剖をすれば手っ取り早いが…ねえ?そんな訳でこうして情報を集めているんだけどやっぱり強かった感じ? -- ヴィオラ
- 果たして本当にヴィオラにゃんに妹はいないのでしょうか……?妹がいないっていう記憶は間違いなく確かなのかにゃー?その記憶のほうが作られたモノにゃっていう可能性も……?
(猫目でじーっとヴィオラさんの顔を覗き込んで、みょみょみょ……と両人差し指をぐるぐる回して催眠をかけるかのような仕草!ちなみに深い意味はなく、この一連の発言も特に何も考えてにゃい) んー……(猫尻尾をぱたり、ぱたりと振りながら思い出して)……ナーは「こりゃたまらん!」って思って逃げたけど、あのときはぽんぽん痛かったし、そもそもナーは自分が弱いって自覚があるにゃし…… 妹が強いか弱いか、好きとか嫌いとか、よくわかんないのなー(ふすー、っていう、猫が曖昧なキモチのときに出す例の鳴き声) -- ナー
- そう言われると弱い…私の知らない両親の闇がこの世に吹き出した可能性を否定しきれる程私は強くはないのだが…!
(脂汗を掻きながらナーの催眠に苦しむ様子を見せる)だが!私は両親を信じたい!そもそもこの歳になってあんな若い妹が居るとかそんな事実に耐えられる程私は強くない!(キリッ) ふむん、体調不良が重なっていたか…それは仕方ない、仕方ないがそこまで質が悪い訳でもないのも事実かな いやありがとう、どうせ単なるあの遺跡の防衛機構だとは思うんだがね。中には妹と呼ばれる奇っ怪な種族も居るのだからたまらない なのでそう気にする相手ではないと言っておこう、冒険をしているとよくあるよくある -- ヴィオラ
- ……にゃうん、親の顔を覚えてないナーでも、もし両親が年甲斐もなくハッスルしてたらぬーんってキモチになるだろうしにゃー(うなずく)
嘘か真かはわからみゃいケドも、一晩にして12人の妹が増えたとか、最近になってその妹の内の何人かが仮想世界に顕現したとかいう話も聞いたコトがあるんで、 妹はナーたちが思ってるよりも奇怪な概念なのかもしれないぬね…… -- ナー
- なんだいそれは恐ろしく恐ろしい話じゃあないか…冗談抜きで物凄い昔の存在だよ?
ああ、その通り…その肉を食べると腹を割って新たな妹が飛び出してくる事もあるという、世に奇妙は尽きまじ、だ だが一先ず知りたい事は知れたし感謝を、ではこれでね ああそうだ大事なのはまず自分が生き残る事なので襲ってきたら何だってぶん殴っていいんだよ!(ハハハッ!と笑いながら去っていった) -- ヴィオラ
- 妹を覗き込む者はまた妹から覗き込まれるとか妹取りが妹になるとか、そういうヤツにゃねー。
うみゃうみゃ、ナーは驚くより先に猫パンチが出ちゃうタイプにゃから、その点はご心配なくなのなー。ほいじゃあまったぬー(お金を貰ってほくほく笑顔で、猫手くいくいお見送り) -- ナー
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