サモナイ/交流所
- (残り時間13時間ですか…まぁ、このまま未召喚というのも仕方ない事ですね。と思う天使) -- マリクス(仮)
- 自分から売り込みはかけないのか? 守護するに値する召喚士は残っていないか? -- カイン
- (ああいえ、単に霊圧の問題でして…一応、この時間でも動けそうな方は見つけているのですが…と念を送る天使) -- マリクス(仮)
- ならうちくるー?属性的にも合ってるし -- イルゼ
- ならそこで諦めずに売り込みにいかないと!先方も相手が決まらないままフェードアウトは寂しいぞ! --
- 霊圧だけならエルヴィンが合いそうだな。コメント欄を覗くに1時2時の発言も結構あるようだ
向こうも「待ち」の姿勢のようだし、妥協しあえないか聞くだけ聞いてみるのはありだと思うぞ -- カイン
- (皆様の声援に目から液体が…では目星をつけていた方とエルヴィン様にお声掛けして、それでもダメならイルゼ様の所へ、でも宜しいでしょうか?) -- マリクス(仮)
- アタシはおまけか! (いいわよー) -- イルゼ
- (というか、既にイルゼ様の所には他の方が沢山居るので押しかけるのも悪いかと…うう、気を悪くされたなら申し訳ありません…) -- マリクス(仮)
- 「善は急げ」
声をかけ終えるまで、こっちのことは気にするな -- カイン
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- ふー。ココは静かだねー(くつろぐ無機物) -- サイドカー?
- (ゲロ吐いてぶっ倒れてるガキ) -- コウ
- (チラシ持ってふらりと現れる巫女)・・・。童子。如何とした。 -- 夕鶴
- (答えようとすれば吐き気に襲われ、しかし吐くものは残っていないから胃液を吐く。落ち着くには3分ほど要した)
…いきてるもの、殺しちゃったよ。人に似てるものもだよ。手が気持ち悪いよ、まだ感触残ってるんだよ …なんていっていいのか、もうわかんないよ…なんで俺が、は諦めたよ。耐えるしかないけどたえきれないよ… -- コウ
- 初めての戦場に臆したか。よいよい。誰しも初陣はそういうものだ。
(コウの手を握り)殺生に心痛めるは真人間の証。童子。そなたは優しい心を持っている。 ふむ・・・。童子よ。まずはその汚れし召し物を洗い落とすを進言する。立てるか。 -- 夕鶴
- (戦場、初陣。何故か異世界なのに言葉の通じるこの世界で、自分の記憶を揺さぶる言葉が耳に入ってきてまた嘔吐)
な、いよ。やさしくなんて、俺殺して、逃げて、そのまま金までもらって(手を握られる、もしかしてこの手は…俺の手よりも、真っ赤なんだろうか) (また吐き気がする。でも今回は耐える。多分優しくされたんだ、こたえなきゃいけない。踏ん張って、握られた手に体重をかけないように体を起こし) うご、けるから。ありがt(吐き気再来、耐えて蹈鞴を踏む。転倒は避けられたようだ、公園の水道に向かおうとする) -- コウ
- む・・・。思い出させてしまった。猛省。我未だ未熟。
うむ。童子。歩けるか。手を貸そう。(歩調を合わせて歩き、手を差しのべながら) -- 夕鶴
- ごめんね…余裕、なくってさ…(そう、未だ相手がどんな人か確認すらしていなかった程に余裕がない、吐くついでに涙まで流していたので焦点が合わない。赤と白の衣装だけが印象に残る)
(途中何度も何度も転びそうになりながら、その度に謝り感謝をし、辿り着いて蛇口をひねる。まずは顔と口の中を流し、次に上着を脱いで濡らしてはこすり、絞っていく) (数度絞ったあたりでバシリと広げ)ん、大丈夫。何度目になるのかな、ありがt(2秒ほど固まる、こういう趣味の人もいるのだと納得して)ありがとう(ぎこちなく笑いかけた) -- コウ
- ?。(何故固まったのか分からない顔をして)
・・・。うむ。召し物は綺麗になったか。後は暫し体を休めて。ゆるりと体力を回復させるといい。 そういえば。私は鬼妖界シルターンの戦巫女。夕鶴。名を名乗っていなかった。 -- 夕鶴
- (顔に思い切り水道の水をかけてごまかしを入れる)
そうさせてもらうよ、腹がひきつって仕方ないし濡れた服着るのもそれはそれで辛い… (戦巫女、巫女、ああ巫女ってそういう…とあまり宜しくない思考の進行を投げ捨てて)コウだ、菊月コウ。今じゃこんなだけど学生をやってた。…よろしく?(手をさし出してみる) -- コウ
- 書生。菊月コウ。よろしく。(手を握り返す)
この地では。はぐれ召喚獣同士という事のようだ。この場所ならば。情報を交換できるか。 コウ。初めての地では。まず話ができる相手を見つけ。増やすといい。その土地の情報は重要。御身ならばすぐに集まるだろう。 -- 夕鶴
- 書生ってそんな、時代がかった…時代がかってるのか、そうか(軽く頷いてちょっと強く握ってみる)
…そか、ユヅルさんもかあんのクソジジーイーがー!(突然立ち上がって叫んでよろめく)っても正直なあ…俺強制労働とバイトくらいしかしてねえし… (調子に乗ってきたところで顔を逸らす)…バイト、首んなった俺にそれは、その、うぐぐ…死にたくない!しゃーないやるしか無い!自信ないけどやりますとも! (また叫びだして、今度は尻餅)…すいません、俺、駄目でした… -- コウ
- (強く握られる手を見て)しっかりと四肢に力は入るか。重畳。
(突然の叫びを聞き)気力も十分。回復は早そう。然れども老人は労わるように。いやもしや召喚師の事か。ふむ。 その意気やよし。あとは(尻餅を見て)・・・。体を休めることだな。(三度手を差し出す) -- 夕鶴
- (柔らかかったので軽く満足感を覚えたクソガキ)
そうだよあのクソジジイ…無駄に瓶を倒したり立て直させたりしやがって…しかし俺は自由だ!もうひたすら穴を掘っては埋めるだけの作業をして笑われることはないんだ!(興奮中) すいません…(手を借りて立ち上がり)ああ、いいものが…ちょっと、ねま、すわ…(吸い寄せられるように木のベンチに向かっていく、ばたり) -- コウ
- ふむ・・・。なんともよく分からんが大変だったようだ。その自由。存分に楽しむべき。
ん。(立ち上がらせ)長椅子。そして睡眠か。ひとまずの休息にはなるか。 ではコウ。しっかりと体を休めて。次に会う時は元気な顔で。(ここに来た時に置いていた槍棍を持って去る) -- 夕鶴
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