ぴっころ
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編集:MenuBar
人鳥
--
2015-09-15 (火) 22:45:29
--
2015-09-15 (火) 22:45:25
(キャンプと遺跡の中間地点、黒い猫が目を丸くして王を見る。その目は赤い) --
もしかして…
2015-08-16 (日) 19:54:53
(視線の先、襲われているのではと思うほど鴉に群がられた人鳥)おや、斯様な場所に猫とは珍しい……
(陸のペンギンがそのような事を言いながら猫の方へ……赤目に誘われるように) --
2015-08-17 (月) 18:19:52
(魂魄のうち魂と肉体を繋ぐ「魄」を喰らう黒猫。赤い目はペンギンの肉体…アバターと、プレイヤーの魂との繋がりを見る。この世界の生き物とは違う、特別な繋がりを)
食べられそうにないな、コレ --
どこかで見たような
2015-08-17 (月) 22:49:21
むむむ、こやつ…ただの猫ではないな!(美味しくないのだぞとふるふるするペンギン)
王様を知っておるのか?随分と旅しておるからな、何処かで逢ったか。しかし……はて、この旅路はいつからだったか…
(外装とも呼ばれた誰かの殻、操者の存在がなければその内に収まる魂も空とも思えるが)
(記録を失い、破損を繰り返しても欠落を埋めるように今尚彷徨う人鳥…その繋がりは些か不自然で歪かもしれない) --
2015-08-18 (火) 14:50:45
ううん。知ってるのは王さまじゃなくて、王さまのカラダとタマシイを繋いでるモノ。同じようなの、見たことあるんだ
…ねえ、マリヤンの友達か何か?(黒猫の言葉は、記憶をなくした王は響かないかも知れない。それでも、過去に知り合った「魂だけが異世界に在る人間」の名を口にする) --
なつかしい…
2015-08-18 (火) 20:13:42
変わったものが見えるのであるな……王様の同類という事であるか。はて。マリ、ヤン……マリヤン!?
ぴぃ!!!
(記憶は飛んでも本能が覚えているのか、ぷるぷる震える飛べない鳥…友達というには遠そうな反応ではあった) --
2015-08-18 (火) 21:27:27
マリヤンのほかにも、何人も居たんだけど…「そういうの」 もうずいぶんと昔のことで、最近見かけたのは王さまくらいだよ
いったいナニがあったの…(トラウマに震えるペンギンに、半眼とじの目で) --
ギルドのマスコットにされかけたのかな
2015-08-18 (火) 21:37:17
ああ……かつては同道する者も居た。そう、確かに居たのだ…なぜ忘れていたのか。共に試練に挑んだ者も、皆何処へ行ったのか。
あれはいつであったか…源泉掘りで臣下達が…彼奴らは、眼帯の者が捌いて焼き鳥に……焼き鳥……!
(捕食者的な断片イメージが過剰に残っているようで、猫の記憶にある人物像と果たして結び付くか) --
2015-08-18 (火) 22:12:36
…マリヤンのタマシイは、カラダに引きずられてタマシイまでマリヤンになってしまうことを心配していたよ
(言いながら、眼前のペンギンがその懸念の行き着く先の姿だろうとおぼろげに思う) …マリヤンのタマシイはルリ
王さまのタマシイは、誰?(期待はせず、訊いてみる。黒猫の目には、もうペンギンの身体と魂は同じ形をしているように見えたから) --
マリヤンはそいういうことする
2015-08-18 (火) 22:42:23
(遠く、キャンプの方角から人には聞こえない音域の笛の音) …おっと、もう行かなきゃ(王の返事を待つことなく、気まぐれな猫は座っていた岩の向こうに身を躍らせて気配を消す)
//何日か出かけるのでここで勝手に締めさせてもらいますー --
ごめんね
2015-08-20 (木) 14:38:57
王様の、魂は……王とは…オトワ、Otowa……はて?
(問い掛けに両の前肢で頭を抱え、黒猫が姿を消した後も人鳥の影が道に立ち尽くしていた)
//日が開いてしまった…遊びに来てもらったのに気を遣わせてしまって申し訳ない --
2015-08-29 (土) 21:41:56
(のそのそと遺跡へ通うあぜ道の最中、荒野に似合わない鮮やかな黒と白のコントラストの鳥類を見かけ目を丸くする)
おいおい、
人鳥
(
ペンギン
)
がなんだってこんなクソあちぃ所に……乾かねぇのか?(さすがに興味もわき、近づいて屈みこんで眺める) --
タルパ
2015-08-01 (土) 23:08:43
(1メートルは優にあろうか…ぺったぺったと歩むそれはきぐるみなどではなく、確かにペンギンであった)
民草よ…ぬしらとてこの酷暑に耐え凌いで暮らしているのだ。まして君主たる者がその苦しみを知らず、共に堪えねばなんとする。
(戸惑い気味に覗き込んだタルパに、あるのかよく分からない肩を竦めるとぷるぷるしながら存外流暢に喋り出した) --
2015-08-02 (日) 10:37:11
うおっ、喋っ……ああ、獣人か。ペンギンの獣人は初めて見るな 99%ペンギンにしか見えんが(いろいろ勘違いしたまま)
随分と高貴な出で立ちじゃねーの どっかの国の王様とか?(水飲む?と水筒を差し出す) --
タルパ
2015-08-02 (日) 12:31:16
九官鳥とて長じれば言葉を発す、なれば王が喋るのに何の不思議があろうか
時に民草よ……企鵝や人鳥と記せば我であるが、人獣というのはあるのであろうかな?(丸々したペンギンが小首を傾げながら妙な事を言いだした)
然り、王様は王様であるが故に。鳥達を統べる君主なのだ……おお、おぬしの心遣いに礼を言おう。
その、出来れば…(ちょろっと上から水を掛けてもらえぬか、と) --
2015-08-02 (日) 13:06:24
オウムや九官鳥は確かに喋るが……なんかすげぇこんがらかってきた(頭はよろしくないチンピラであった)
んー?いそうな気もするが……獣人とは違いそうだな?ヒト型のケモノってんなら知能は低そうだが
おうよ、こんなもんでどうだ(水筒から水を王。に垂らしていく) やっぱ水が必要ってんなら、随分無理してんな。家来でもいねーの?水持ってこさせりゃいいんじゃん? --
タルパ
2015-08-02 (日) 13:22:38
獣性に寄るか、人性に選るかという違いかも知れぬが。まあ、小難しい話は学者にでも任せればよいな……
ううむ、心地よい…これこそが命の水であるな!クワワッー
(足踏みしながら丸々とした王様がその場で回る。心地よさげに喉奥から声を洩らし、身震い…弾けた水滴が周囲に跳ね散る)
ハァ、しかと堪能させてもらった……ああ。供ならば、呼べば来るがな…目立つゆえ普段は、下がらせているのだ --
2015-08-03 (月) 09:21:32
やっぱ水辺の鳥にゃぁ厳しい気候なんじゃねーの なんでまたこんなとこに(水をかけ終わり、水筒を戻す 自分の飲水は取っておく)
むしろ王様って行進とかで目立つもんじゃねーかなって思うんだけどな。不思議なもんだな、お忍びか?(立ち上がり、シャベルを突き立て体重を預け椅子代わりに) --
タルパ
2015-08-03 (月) 18:56:29
君主たるもの方々の臣の暮らしを時に見ておかねばならぬだ(王の務めだと重々しく嘴を上げ下げ)
お忍びと言うよりは、まあ……散歩と言った所であるかな。 --
2015-08-04 (火) 20:37:12
王が気軽に散歩ね……ま、平和な世の中ッて感じはするが、暗殺者なんかに出くわしたりすんなよ? ……鳥の暗殺者ってどんなんだろうな(自分で言っておいてポツリと)
じゃ、俺はそろそろ仕事の時間でな。そんじゃま、またどっかで会おうぜ(スコップを引き抜き、立ち止まる前と同様の緩やかな足取りで遺跡の方へ去っていった) --
タルパ
2015-08-04 (火) 21:05:41
嘴広鸛、であろうかな……(こちらもぼそりと)
うむ、達者でな……ぬしには世話になった。助力が要る時は方々で鳥にでも伝えるが良いぞ!(見送る王様) --
2015-08-04 (火) 21:35:25
おいペンギンだ・・・ペンギンがいる・・・ ≪あん?それがどうしたんだよ?・・≫
ほーれ・・魚の燻製だ?食うか?食うか?(ふりふり) ≪おい・・・おーい!≫(メガネの青年が魚の燻製を振ってる、姿は見えないがもう一人分の声も聞える) --
マーティ
2015-08-01 (土) 10:22:33
(王冠に征衣を羽織った堂々たる佇まい、遺跡に佇むそれは確かにペンギンであった)
(青年の呼びかけと声に気づいてか、微かに首を傾げたが…ぺたっぺたと音を立てていそうな緩やかな足取りで近づき)
民草よ、献上品とは殊勝な心掛けである…よきにはからえ!
(マーティの背の半ばほどのそれが確かに口を開き…そして態度はでかい) --
2015-08-01 (土) 10:38:40
(きょとん)・・・しゃべったぞコイツ!? ≪ひぇっひぇっひぇ・・おい相棒、その物言いは幾らなんでも無礼ってもんだぜぇ?・・陛下の御前であるぞ〜頭が高いってなぁ≫
(ぽかんとしてから)・・・・・・お、おう・・どうぞ・・お納め下さい・・(しゃがんで(跪いて)さささっと差し出して) ≪時にぃ殿下の御名前を伺っても宜しいでしょうか?≫ --
マーティ
2015-08-01 (土) 10:46:57
ほう、燻製…薫り高い、鮮魚でなくとも時にはこうしたものも良い物である。おぬし、ら?…うむ、よいよい。大儀であった。
鸚鵡とて言葉を奏でるのだ…(
ハミハミ
)それらの王たる吾が下々の言葉を解したとて…(
ごきゅ
)何の、不思議があろう…か!(丸呑み)
我が名?異境ゆえ知らぬのも無理からぬな。はて……………うむ、そう。王様である。(妙な間があったが)
王様は遍く鳥達を治め導く君主であるのだ --
2015-08-01 (土) 11:05:56
生憎鮮魚はないもんで・・・いや、オウムはあれ奏でるというか真似してるだけというか・・・
・・・・・・・・(妙な間に息を呑んで・・・がくっと)王様って・・それ名前か? ≪ひひひっつまり鳥の王は二羽と居らず、ゆえにこそ王様で事足りるって事だろうよ≫ ・・・お前楽しんでるだろ
あー・・ちなみに俺はマーティ・・・時々聞える変な声はピートってんだ・・・でその・・王様が御供も連れずに何でこんなとこに・・?なんてーかこう・・王宮?みたいなトコに住んでるんじゃないのか? --
マーティ
2015-08-01 (土) 11:41:14
構わぬかまわぬ、美味であった。マーティに、見えぬがピート…であるか。此度の働き、ぬしらの事は三歩過ぎても忘れまい!
君主たるもの臣の暮らしを時に見ておかねばならぬ、故に王様は…今散歩しておるのだ。わかるな?
フフッ、王様は結構腕に覚えがあるのだぞ?それに供ならば…呼べば来るのでな!
(カンフー的なポーズを決めてから前肢を天に掲げると周囲に怪しげな紋様が浮かび上がった) --
2015-08-01 (土) 13:13:35
(人間でも足で持ち上げれそうな大鷲が何処からともなく現れ、王様を掴み何処かへ飛んで行く)
(……餌として運び去られたようにも見えなくはないが) --
竜巻鷲
(
ハリケーンイーグル
)
2015-08-01 (土) 13:19:33
そ、そうか・・・すごい鳥っぽい言い回しだな・・・・・お忍び・・ともちょっと違うか・・でも分かりました(こくこく)
ん・・? ≪へぇ・・・?≫ んなっ!?でか・・・で・・・狩られた!? ≪あちゃー・・・≫ (うわぁ・・・と唸りながら見送った) --
マーティ
2015-08-01 (土) 18:09:47
ポロリもあるのか!? --
2015-07-31 (金) 21:05:28
王様一張羅羽織ってるし……ぴっこ!でどんぴょんあるぞ?! --
2015-07-31 (金) 22:00:12
--
--
時は廻る 時は廻る
廻る時の向こうから さまよえる王が還る
古の兵の魂を呼び戻せ 新たな肉の器を与えよ
戦いの宴が いま始まる
新しい遺跡・5
小動物の骨が散らばる遺跡
小骨の数々を容易く踏み砕いて進む巨体……顔は猿、体は虎、尾は蛇。
そのよく判らぬ
異形の魔物
の背に、鎮座する存在。
王冠に、豪奢な外衣を身に纏ってはいたが…それは正しくペンギンだった。
--
2015-08-08 (土) 21:06:42
王は己を知らず。されども己が為すべき事を知っていた。
王はそれを探していた。けれどもそれが誰かを忘れていた。
--
2015-08-08 (土) 21:11:17
外からの闖入者を窺う眼は其処彼処に無数にあったが…
それでも身を隠すこともせず、黒い煙を立ち昇らせて異形は悠然と進む
--
2015-08-08 (土) 21:19:22
王は見つける術を知っていた。故に見えざる底を目指すのだ。
王は救わねばならぬと覚えていた。手を差し伸べるのは君主たる者の務めである故に。
--
2015-08-08 (土) 21:26:08
注がれる敵意はその一点に集まり…奥の闇からの歓迎の気配に猿の顔がニタリと嗤う
Hy-Hi-!! HihiIyyyyyYY !!!
異形の薄気味悪い鳴き声と、人鳥の姿が何かが潜む仄暗い通路の先に消えた
--
2015-08-08 (土) 21:39:14
遺跡・キャンプ地
???
(何か喰おうぜ!とヒレを振る) --
2015-10-24 (土) 09:36:46
(用意される蒸し器) --
2015-10-24 (土) 10:34:55
季節的に南瓜蒸してもよさそうであるな! --
2015-10-24 (土) 10:37:23
(油と衣を用意) --
2015-10-24 (土) 18:00:19
天麩羅……ある! --
2015-10-24 (土) 18:21:45
(れもん) --
2015-10-24 (土) 18:53:19
カボチャのレモン煮……うむうむ、悪くない!
(不意にカが付く食べ物が連想されたが疑念を振り払うように繰り返し首肯する) --
2015-10-24 (土) 19:27:23
カボチャの天婦羅って衣パリリの中身ホッコリで美味いよな。洋風カボチャ使うと中味ネットリでまた違った味わいだし、 --
ヴァイン
2015-10-24 (土) 20:43:32
良い……(種を炒めながら) --
2015-10-24 (土) 21:19:12
塩で炒ったパンプキンシードとくりゃコイツがないとな(抱えてきたエール樽をドカッと置く)
うちのオーナーからの奢りだ。天婦羅にも合うぜ --
サイ
2015-10-24 (土) 21:31:36
ほほう、やりおるな…!(ヒレをぐぐっと立てる)
何故相談・宣伝コーナー(ココ)で始めてるのかというのはあるが、時には良かろう…!(王は細かい事をほっぽった) --
2015-10-24 (土) 22:25:24
(ペンギンにも知能の高い個体がいるんだなあ、とまたひとつ学習した妖術師の少年) --
シシト
2015-10-25 (日) 00:43:50
(今日の夕食ペンギンまるごと蒸し焼きの準備をしながら) --
ネッセ
2015-10-25 (日) 03:12:16
…
ピィギィィッッ!?
何時の間にか身の危険を感じる!(捕食者の目に勘/感付く隠しスキル…でも判別できない)
キミら「手」があって丁度いいから、そこの「森」でキノコとか採って来てよ!その…ほら、南瓜だけでも難であるしな(他人任せ) --
2015-10-25 (日) 09:37:55
スゴイスゴイ!喋る鳥を食べるのは初めてだ・・・アタマが良くなりそうだぞ (足を掴んで逆さにしながら)
きみたちの文化では辞世の句というものはあるのかい?タバコ吸う?介錯はいる? --
ネッセ
2015-10-25 (日) 11:45:11
?喋るだけなら結構居るだろう、鸚鵡とか九官っ…
ぐええ!?
(食べるという言葉に疑問符を物理的に浮かべていたが、いきなり足元を引っ張られて転倒…吊られる)
なっ、やめい!?王様食材じゃないのだが!!気付けば虜囚とか納得しかねるが、人道的な扱いを切望…まて、はなせばわかるぅ! \へるぷ!/
(逆さまでフリッパーをばたばた、もちろん飛べませんが何か光り出して)
(…そして1m超える人鳥の位置的にチョップが小柄な金髪少年の足元、特に脛にでも当たればきっと痛い) --
2015-10-25 (日) 13:12:57
そうか、オウムも九官鳥も食べると脳に効く可能性がある・・・これは良い事を聞いた (食べる気マンマンですね)
うおっまぶs
ぐえっ!?
(光に目がくらんで手が緩み、さらにスネチョップが入ってぴょんと飛び上がる!)
し、しまった目が・・・こいつ・・・絶対食ってやる!!! (目がくらんで魔法を使えない、手さぐりでペンギンを探しながら)
絶対食ってやるぞ!!! (執念!) --
ネッセ
2015-10-25 (日) 17:32:35
「いや…そこは諦めておかんか!?」
(振り落とされて地面を転げる鳥…結果的に捕食者との距離が多少出来たが)
「王様温和だから争いは不得t…ゴホン。好まぬのだが…」
(よたよた立ち上がって呻く人鳥の声はネッセの前方から未だ5mも離れられてはいまい)
(視界不全とはいえ…前衛系なら気配や音頼りでも踏み込んで詰めれる間合いか)
(先の奇襲にしても苦し紛れのようなものであの人鳥の戦闘能力は然程高くあるまい。今の間に多少逃げていようと見るからに鈍そうで周囲から目立つし、当然追いつける筈だ)
(…それにも拘らず声がその場から動かないのは弱者が諦めたのか?苛立ち紛れに伸ばしていた手が羽毛に触れた。声より近くで)
(視界がおぼろげにでも戻れば見えてくるのは少年を見下ろす
馬ほどありそうな鳥
の姿…更に二つ)
(
やったね、ネっさん!今日は大漁、云百キロくらい食いでのありそうな獲物が一気に増えたよ!
) --
2015-10-25 (日) 19:25:04
ペンギンは遅い、そして喋るからして位置もなんとなくわかる、ここだ!フフフ捕まえたぞ・・・ (フサフサした羽根をつまみながら)
おかしいな、ペンギンはもっと毛が短くてこう、羽毛っぽくないはずだが・・・ (ボヤーっとした視力で手元の羽毛をふさふさしながら)
黄色・・・金色?ペンギンはもっとこう、●○のパンダ色だったはずだが・・・ (どアップで羽を確認しながら 徐々に視界が戻ってくると)
オイオイオイオイオイオイオイオイオイ・・・まるで赤ずきんじゃないか・・・ (視力を取り戻し、2頭のチョコボに圧倒されながら)
それでもオオカミは僕の方だがね・・・! (目の色をグルグル変えながら 意地でも食う気だ!) --
ネッセ
2015-10-25 (日) 20:52:13
「あっれー……アカイライ喚んだ筈が、近縁種か? 頼もしそうであるし…ま、結果オーライ!」
(計算違い的な呟きだが…癇に障る暢気な声が幾分高い所から響く)
(人鳥狩りの障害になりそうなのは鳥馬三頭…その内の威嚇するように羽を広げた二頭を前衛に、最後の一頭の背にネッセの獲物の姿はある)
「狼…?いや、人種ではないにせよ亜人の類であろう。おぬしに執拗に襲われるほど怨みを買った覚えはないが、せめて名乗れい」
(未だ煮え切らないヘボい白黒のと違い、明らかに脚力はありそうで…飛びはしなそうだが、逃げに徹せられれば当然今日の食卓は寂しいだろう) --
2015-10-25 (日) 21:40:12
僕はネッセソスアンダルジェ・コッコレアンシュトゥー 突然だが僕はペンギンが好きだ
キュートなフォーム、意外なほどの水中での駆動、きみたちの行動を観察しているうちに・・・ (短剣を抜いて腰のあたりで構えるヤクザスタイル)
味も知りたくなった (でもこっちのデカい方でもいいや食べれればとか思ってます)
一気に4対1となってしまったが・・・僕は未知なる生き物の肉を食べてみたい 喋る鳥の肉はどんな味だろう、と
そしてお前も美味そうだ・・・ (目の前の金色の鳥を夕食のメインにすることにしました) --
ネッセ
2015-10-25 (日) 22:13:37
「…ぬ、照れるであるなー!そうであろう、そうであろう。ペンギン素晴らs……って、そこから食ッ!? サイコか!?度し難い…!」
(テンションの昇降激しく騎乗中の人鳥がわなわなとドン引きした様相のまま、ヒレで虚空にツッコミをいれた)
「ネッセソ…コホン。……コッコレアンシュトゥーとやら。故あって名乗れぬが、我こそ鳥達の王様である。」
「純然たる探究心からその刃を向けているのは承知した…であるが。生憎王様はまだ成すべきがある。斯様な場所で餌食と果てる訳にはいかん…」
(なれば、おぬしの我欲はこの場で斥ける…と。白黒の王は再び光輝を纏いながら宣告し…)
(その意を解してか鳥馬達は威嚇から一転、統率された群れのように強襲。)
(大鉈のような蹴爪。鉄板すら容易く穿ちそうな金色の嘴。鳥らしからぬ連携攻撃が金髪の少年に殺到した) --
2015-10-25 (日) 23:20:47
僕はいまだ食べた事のない肉を食ってみたい・・・ (サイコパスだ)
鳥類の王様か、なんとなくタカとかワシとか大きくて強いものを連想するけど、ペンギンか・・・ペンギンは無力だからな・・・
いいや無力じゃない、現にこうして僕から抵抗してッ! (襲いかかってくる爪を短剣でガード!金属音と共に後方へ大きく押されて行く!)
従者の鳥を召喚しているんだッ! (4つの目の色がグルグルと変化していき、左手でくちばしを払いのける!)
ガキィン!!
(素手である、たしかに素手であるはずなのに弾いて響く金属音!)
ただの獣じゃない、統率のとれた行動ッ! (怒涛の連続攻撃をかわし、受け、回り込んではまた受ける!)
なるほど王の配下、訓練された兵隊という事か! (2頭相手で防戦一方、しかし虎視眈々と反撃のチャンスを伺っている!)
食いでがあるなァ!!! (うれしそうですね) --
ネッセ
2015-10-26 (月) 01:26:20
(上から踏み付けるような蹴撃が襲えば、他方から大きな挙動の隙を補うように連続で鋭く啄ばみ。)
(弾かれた横合いから押し出すような蹴打。またある時は蹴爪で削ぐのではなく引っ掛ける様な搦め手…)
(群れでの狩り云々というより、双頭が元より一つ如き連携…こうなると単なる鳥風情とは言い難い、精兵だ)
(硬化・爪化によって堅牢に受け流せようと立て続く一撃ごとの重みは響く)
(この上に鳥馬以外の兵数が増えれば…如何に個として無力に見えても、王手は難しくなるが)
「……」
(光の消えた人鳥の周囲に立ち昇っているのは黒い靄…先刻のような増援の姿はなく)
(黙して語らず、不発に終った風情からか…
物悲しい啼き声
が辺りに不思議と響いていた) --
2015-10-27 (火) 01:25:52
1対1ならどうにかなる、命令系統が1つだからだ (踏みつけ、そして蹴り、攻撃を避ける事に集中しています)
2対1でもどうにかなる、連携がとれないスキを突くからだ (くちばしを掴んでガード、しかしすぐに離して身を翻した!)
しかし2対が連携がとれるとなると厳しい 片方を仕留めても、もう片方に殺られるだろう・・・これが群れの力・・・
逃げるしかないね・・・ (距離を取って振り返ると、顔にさらに3つの目が増え、合計7つの目が色をグルグルと変えている!)
(鳥たちは見た!ネッセの目がその体を突き破り、花や、手や、犬や、口や、魚や、銃器に変貌していくのを!)
(ネッセだけではない!景色も、そして自分たちの身体すらも変容していくのを!羽根は食器となり麦となり虫が湧き出てきて・・・)
(景色の小さなスキマから無数の手が鳥たちを捕まえようと、犬の顔のようなものが一瞬でカエルの顔になり・・・)
(その幻覚は鳥の王ペンギンにも襲いかかる!目を閉じても網膜の内側の景色から羽虫が、犬が、猫が、ツタが、襲い掛かってくるように感じるのだ!)
ディープドリーム・・・
ようやくここまで制御できるようになったが・・・ (何かのカタマリがゆっくりと近づくように離れて行くような)
鳥の王、きみも僕の獲物だ・・・それを忘れぬよう (幻覚が薄れて行く・・・鳥は鳥、羽は羽、森は森の姿をなしていき・・・)
(ネッセの姿は消えておりました) --
ネッセ
2015-10-27 (火) 06:29:13
うぐわぁ!?
な、ナニこのえぐい3D映像……!(視覚共有の影響で距離があるにも拘らず三倍トラウマを増やしながら)
…はっ、いない!?(我に返った頃にはもう金髪の少年の姿はなく)
何でかんで凌げたか……しっかし、やっばい手合いであった。なまじ言葉を交わせるだけに、ナー……
(くわばらくわばらと唱える人鳥…思い出すだけで鳥肌が、などとぼやく始末)
それはそれとして。おぬしら、働かせ続けで済まぬがー……おっかないんでもうしばらく我と共にいてたもれ
(命を拾うために鳥馬たちと王らしからぬ交渉に入るのだった) --
2015-10-27 (火) 22:53:55
共同炊事場
ペンギンの蒸し焼きの準備が完了しました
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2015-10-25 (日) 20:55:40
チョッ!!キサマらー!!?
>
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2015-10-25 (日) 21:42:27
<ペンギンマダー? (箸でお茶碗チンチンしながら) --
2015-10-25 (日) 22:16:33
\おのれ…ゼッタイ生きのびるのであるしし!/
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2015-10-27 (火) 01:31:31
ペンギンの蒸し焼きは在庫不在のため延期となりました
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2015-10-27 (火) 06:30:14
\イキテルッテスバラシー!/
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2015-10-27 (火) 22:32:16
Last-modified: 2015-11-07 Sat 12:41:45 JST (3101d)