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三行説明 †
オリジナルアリスを!
何とかして!
ハッピーエンドに辿り着け!!
黄昏の終点にて †
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黄昏の終点 |
詳細 †
あるところに、アリス・アンダーソンという少女がいました。
彼女は実はクローンで、それを知らずに毎日を楽しく生きていました。
しかし怪異を殺す怪異であるオリジナルアリスがある日、突然現れてアリス・アンダーソンに危害を加えていきました。
しかしオリジナルアリスの目的は怒りにかられたアリス・アンダーソンが自分を殺害し、
自分の力と怪異としての特性をクローンに継承させることでした。
そう、オリジナルは2000年に渡る戦いの日々に疲れ果てていたのです。
あなたがアリス・アンダーソンの友人であるならば。
この物語をバッドエンドにしてはいけないのではないでしょうか?
- オリジナルアリスの現在の感情
- 怪異を殺し続ける日々に疲れ果てた。
- クローンには申し訳ないけど、自分を殺させてこの力と怪異殺しの責務を継承してもらいたい。
- クローンの友人には悪い事をしていると思っている。許されないし、この命を持って詫びたい。
- クローンのように普通に成長していつか死ねる人生が羨ましくて仕方ない。
- フン………雪洞銚釐よ。一応、最期に感謝しておいてやる。
- あの雪女め、私を友人か何かだと思っていないだろうな。
- あの少年が持っていた菓子はどのパティスリーで買えるのだろう。
- あいつ……計画を悟られたか? まさかな。
- ヒッ。
- あの男がクローンの愛する者か……フン。
- なんなんだあの気配は。
- 黛墨薫、私は今更逃げられないんだよ。この手は血に染まっている。
- アリス・アンダーソンの現在の感情
- みんなのために、あまりウジウジしてはいられない。
- 全部終わったら、私の想いを伝えたい。
- 私は自分が偽物でも構わない。そのことをオリジナルに伝えなければ。
- 勇気をもらったから。オリジナルをこのままにはしておけない。
勝利条件 †
1.オリジナルアリスとの決戦に勝とう。
2.アリス・アンダーソンとオリジナルアリスを和解させよう。
相談ページ †