名簿/471629
- 流石に挨拶回りに4年かければこうして引退する者も出るか…そも一年半で引退しているようだが
さて…まだ居るならば良いのだが -- アキベドル
- 遠方より少女達が集団でこの街にやってきます、そんな彼女達の一時滞在先として温かく迎えて下さる方を御待ちしております --
- んー、ごめんでつ ちょうど冒険者やめたところなんでつ… 飽きちゃったでつ
そもそもミンチィに家はないでつ パトロンになってあげることはできないでつね〜… -- ミンチィ
- エロ衣装とオマケでエロ玩具が届けられた --
- 服をもらっても着れないでつ せんいしつは溶けちゃうでつ(吸収)
こっちの箱は……キノコ……いや、これはおちんちんでつね 「げーじゅつひん」というやつでつかね ミンチィげーじゅつわかんないでつ(吸収) -- ミンチィ
- 風の強い日にあなたが散歩をしていると、突然向こうの方から下着が風に飛ばされてきた --
- (頭の上に落ちてくる)……あらら 何か落ちてきたでつ (あわてて引き剥がすも半分くらい溶かしてしまった)……これはやばいでつ 他人のモノを溶かしちゃったでつ
名前が書いてあるでつ…この人でつか モンスター仲間なら許してくれるかもでつ あとで持っていくでつ -- ミンチィ
- …ここかなぁ〜?珍しいブラックプティングの子がいるって場所は〜(何処に居るかなーっとあたりを探しつつ) -- エミリオ
- (道端で黒い粘体が何かに覆いかぶさってもぞもぞ動いている)……んぐ……誰かに呼ばれてたでつ 食事に集中して聞き逃したでつ(人型のシルエットを取り戻し向き直る粘体)
確かにミンチィはブラックプディングでつ 自我に目覚めてるのは確かに珍しいかもでつ あんたは女の子でつか 食べないけど一応聞いておくでつ (//反応遅れてすみません、文通気味になってもよろしければ) -- ミンチィ
- わっ…!(人型になってしゃべるそれに驚きながら)本当だ…すごいなぁ…まるで女の子みたいな形…!
…えっ…あのーそのー…女の子じゃなかったら…食べるの?(質問の意味に少しだけ勘違いしたのかビクっとしながら) //(おきになさらずー!) -- エミリオ
- 男よりも女のほうが脂肪分が多くて美味しいでつ でも若いとそんなに違わないでつ まぁ でも「きしだん」の人に見張られてるから人間は食べないようにしまつ 安心するでつ
人間と話をするために人の形をしてるでつ 造形がシンプルだから女の子のカッコしてるでつ ミンチィに性別はないでつ あなたは女の子みたいに髪が長いでつが、なんか違うような気もしまつ -- ミンチィ
- そ、そうなんだ…こっちじゃ人とか食べると討伐対象なっちゃうからね…気をつけなきゃ…(ほっと安心したようにため息をついて)
あ、うん…魔物の子には結構すぐバレちゃうけどねー…?ボクもほら(背中を見せて羽見せる)人間じゃーないからね? …まぁ男でもあって女でもあるみたいな…?そんな感じだよ -- エミリオ
- に、人間じゃなかったでつか…(羽根を見て目をぱちくり) 羽根が生えてるでつ コウモリでつか コウモリ人間でつか(魔族を知らないようだ)
男でも女でもある…めずらしいでつ ミンチィにはその羽根以外は人間に見えるでつ ぜひ隅々まで調べてみたいでつ 人間との違いとか、性別のこととか(と言いつつも手をだそうとする様子はない) -- ミンチィ
- コウモリみたいな羽だけど…コウモリ人間じゃないよ?えーっと…しってるかな?夢魔って言うんだけど…インキュバスとかサキュバスとかそういう風に呼ばれることもあるかな?
うん。元々人間と姿は…というよりは人間から色々貰って生きてる種族だから人に警戒されない姿なんだろうね?1/2は…ボクにも人間の血が混ざってるし ってえぇ!?調べるってこんな道の往来で!?…さ、流石にそれは恥ずかしいかな…?あはは…人に見られない場所ならともかく… -- エミリオ
- (しばし思案して)……ああー 思い出したでつ エミリオくんでちたっけ モンスターの溜まり場にいたでつ コボルドにやられて体半分失ってから記憶力が悪くなったでつ……
サキュバスでつね 「せいき」ってのを食べて生きてるっていう 「せいき」ってのがミンチィにはどうもわかりまてんが… 人間の血も混ざってるんでつね 人間は混血もいっぱいできてすごいでつ 人間はお外で裸になるのが恥ずかしいらしいでつね 夢魔ってのもそうなんでつね なら調べるのはやめて率直に聞くでつ 「ちんちん」ってのはついてるでつか -- ミンチィ
- うん…あの時見た子珍しいなぁーって思って…それで今日は来たんだ?(怪我もしたときいたからと…前よりさらに小さくなってるのを見ながら)
そうそう精気を…とりあえず…生き物ならどんなものでも精気はもってるらしいから…ミンチィちゃんも…(とはいったものの、よくわからないのか目を凝らしてみてみる…やはりよくわからなかった) …あ、はい…羞恥心くらいは…ありますよ夢魔でもって…率直ですね!?…う、うーん…(どう答えたものか悩みつつも) え、えーっと…今この瞬間には…と、とりあえずは…あるよ…?気分とか相手次第であったりなかったりなんだ…うん… -- エミリオ
- ふむー 「せいき」はどんな生物でも持ってるでつか ミンチィもいちおう生物だから持ってるかも知れないでつね…わからないけど どんな味なんでつかねぇ
ふーむ……気分で「ちんちん」あったりなかったりするでつか 男でも女でもある…ってそういうことでつか それは便利そうでつね ミンチィもそれっぽいのは生やせまつが おしっこしないし メリットを感じないでつ ……もしかして 「ちんちん」の話も恥ずかしいでつか -- ミンチィ
- 無機物以外は…植物だって持ってるものですね?ミンチィちゃんからも感じられるのだけど…人のとはだいぶ違うみたいでよくわからないみたいな…?
(さっきから顔がどんどん真っ赤になって、あとミンチィに近づき、人が通ってないからキョロキョロしながら、小声で囁いて会話をしている) そ、そりゃ恥ずかしいですよ…?冷静になると…なんでこんなことを道の真ん中で話してるんだろうって…(もう顔から火がでそうなくらい真っ赤に) -- エミリオ
- そういうものでつかー ミンチィには「恥ずかしい」ってのもよくわからないからわからないでつ 人間の世界は面倒でつね
ミンチィの「せいき」のことはエミリオくんにもわかんないんでつね ならば「せいき」を食べられる心配もなさそうでつ 夢魔は「せいき」をどうやって食べるでつか せいきを食べるための料理法があるでつか -- ミンチィ
- そっかぁー…(言葉は喋れて人の形はしていても、感情とかいうものは希薄だったりないのかなぁなど思ったりして)
(幸い人通りはないから、ヒソヒソ声で会話を続ける)あ、うん…えーっとね…男の人から貰うなら簡単で…精液を口か…体内に注いで貰えばいいだけで…女の子相手だとちょっと大変かな…? え、えーとそのね…?達して貰って…口づけをして…精気を貰う感じ…起きてる時でもいいし…淫夢を見せて精液や絶頂させて貰ったりかなぁ…うん -- エミリオ
- ふむふむ……せいえき……たっして…くちづけ………いんむ……うーん?? 知らない言葉がたくさん出てきたでつ
ひとつひとつ詳しく聞きたいところでつが その様子を見ると…その「料理法」も恥ずかしい内容のようでつね お肉ならなんでも簡単に栄養にできるミンチィとは大違いでつ でも「料理」は「おいしい」と聞きまつ がんばって抜き取った「せいき」はきっと美味しいに違いないでつ -- ミンチィ
- う、うんそうだね…苦労はするけどその分美味しいかな…?あっそっち方面じゃない料理もボク得意なんだ?
今度何か料理でもしてごちそうしよっか?(恥ずかしい話題ばかりなのではなしをそらすように) -- エミリオ
- それはぜひごちそうになりたいでつ 料理という概念自体なかったので少しずつ触れていきたいでつ ミンチィからは何も出せないでつが…
サキュバスの栄養補給の仕方についても徐々に聞いていきたいでつね 今度はそっちにお伺いさせてもらうでつ -- ミンチィ
- う、うん…室内だったら…恥ずかしさも和らぐから(それじゃこれ僕の家の住所とメモに書いて渡して)
それじゃ今日はもう遅いしこのへんで失礼するね?料理は…肉料理とかがいいのかなー…くるときまでに考えておくね? -- エミリオ
- チョコ --
- 粘体なのにカクカクとは不思議でつ ありがたくいただいておきますでつ お疲れ様でつ -- ミンチィ
- ……(往来を歩いている際ふとすれ違った少女を振り返り、)……っ!?(数歩進んだ後再度振り返る)
ちょっ、そこの、黒いの(慌て駆け寄って進路に先回りし)……私はこの街の騎士団の者だけんど、あんたぁあれかね、見た感じ討伐して良い類に見えるが -- 巫雪
- きしだん? きしだんとは何でつか ぼーけんしゃとは違うのでつか
ミンチィは人間からはブラックプディングって呼ばれてるから とーばつされても仕方ないでつけど いちおうぼーけんしゃなので ぼーけんしゃの間は勘弁して欲しいでつ それでも襲うなら返り討ちにしまつ 脂肪分たっぷりでおいしそうでつ -- ミンチィ
- 騎士団というんは街の安全を護ったりするのが仕事だで、私は冒険者でもある
ははあ……こん街ばほんに多種多様でごいすが討伐対象側までのうのうと冒険者でございとは……感心すべきか呆れるべきかー 街に実害があるなら討伐もしようけども。……脂肪分については否定せなんけどブラックプディングに返り討ちにされるたちと思えねが -- 巫雪
- ほう大した自信でつね でもミンチィはちょっと前にコボルドに半分食べられて弱ってるでつ あとぼーけんしゃは「どうぎょうしゃ」なので襲わないでつ 命拾いしたでつね
この街を守ってるでつか ぼーけんしながら街も守るとかタイヘンでつね ミンチィにもできることはありまつか 悪い奴を食べれば 街も平和になって ミンチィもお肉を補給できて いっせきにちょーでつ -- ミンチィ
- ……まぁ私ゼリーミキサーの号を戴いとりますよって、それなりの心得故からでして。ともあれ同業者以外もなるべく襲わんで下さいね
冒険してない時の余暇を充てる感じで……。気持ちはありがたいけど……騎士団的には悪い奴はなるべく闇に葬らないで欲しいなあ というかさっきから聞いてると肉食メインなんね、やぱし -- 巫雪
- ぜ…ゼリーミキサー……それは恐れ入ったでつ(へこへこ) 逆らわないでおいたほうがいいでつね そしたら悪い奴らもゼリーミキサーさんのために残しておくでつ
ミンチィの身体はほとんどお肉でつからね お肉は大事でつ 繊維質も大事でつ ま、雑食ってやつでつね ゼリーミキサーさんは肉食じゃないんでつか? -- ミンチィ
- こん分かりやすうブラックプディング見たん初めてだで私……(豹変ぶりに何度か目を瞬かせる)意志疎通出来るんがそもそも初めてじゃけど
肉なんだ。へえ……ああ、そっか。だよねぇ、本当なんでも取り込んで溶かしてくし。私も好き嫌いなく人用の食べ物を食べてきてるつもりなんだけどねー……(胸ばっかで背が上に伸びなかったのを儚んで遠い目) -- 巫雪
- だてに長生きしてないでつ 粘体だって意思くらい持ちまつのだ 人間とおはなしできるのは楽しいでつ
好き嫌いのないことはいいことでつ 人間ももっと肥えるべきでつ でも…その胸のおもりはぼーけんには邪魔そうでつ 冬に備えた予備エネルギーでつか いらないなら取ってあげまつ -- ミンチィ
- これが付喪粘体……。私が知ってるのは全部食欲だけで生きてるようなのばっかりだったからなー。おかげで斃し易かったけんど
いやこれ以上肥えゆうは些か。錘って訳でも無かとが、あー。……邪魔なんは確かだけど、大事な私の一部だから駄目なんよ まーとりあえずは、君のようなのが居るのも分かった。そいで念押しだけど街中で生きてるんは食べちゃいかんよ? 破ったら私の薙刀が千枚通しよ? お分かり? -- 巫雪
- 身体の一部だけど邪魔なんでつか 難儀でつね 人間はまだまだよくわからんでつ
きしだんでゼリーミキサーの人に言われては仕方ないでつ おとなしく肉屋さんで死んだお肉を買うでつ がんばって街のへいわを守るでつよ -- ミンチィ
- 成長は自分の意志でどうこう出来ないから仕方ないの。諦めも肝心ていう
良す(頷く。が、巫雪の目の届かない所など幾らでもある訳で)さば、私は街を見て回っちゅうのでこれにてね(頭を下げ、雑踏の方へ戻って行った) -- 巫雪
- や、きつい敵に当たって死んだとか死にかけたけど生きてるとか聞いたが……無事かい?(見舞いに生肉1kgほど持ってくる労り爬虫類) -- パーシー
- (先月会ったときと形状は変わらないが、スケールがそのまま半分になっている)……あ、パーシーさんでつ そうでつ 死にかけたでつ
ミンチィの肉体は半分くらい食べられちゃったでつけど もう半分は生きてるでつ そのお肉は食べていいでつか -- ミンチィ
- えらく小さくなって……口調まで変わってないか?先日会った時はもっと知的だったような……
あ、あぁ、そのつもりで持ってきたんだ、存分にやってくれ(包みを開くと豚バラブロックが\でーん/) しかし君も大概デタラメだな……半分になっても平気なのか? -- パーシー
- 口調変わってるでつか? ミンチィは不定形なので 思考も流動的なのでつ お肉はありがたくいただくでつ オークのような匂いのする肉でつ 大好きでつ (クリオネめいて頭が開き、一気にすべて体内に納める)
ケモノにかじられたくらいでは死なないでつ 喰われたほうのミンチィにも意思は残ってて 敵の胃袋をびりーってやるはずなのでつ でもコボルドってなんか変な毒をもってて うまくいかなかったでつ… 敗北を知ったでつ もう一度半分になったら さすがにぼーけんはやってらんないでつ -- ミンチィ
- あぁ、オークというのは豚のような亜人らしいな、見たことはないが……って一口!?(アグレッシブにも程がある食事風景におののき爬虫類)
ふむ……食われた相手が悪かったということか。なに、食って寝ていれば食われた分の体積も戻ってくるだろう? 冒険者のことは知らないが、私の知る"冒険野郎"は一度や二度の失敗でくじけはしなかった。君も養生して傷を癒して、コボルドなんか喰い返してやればいいのだ!(脳筋スピリッツ全開のサムズアップ爬虫類) -- パーシー
- 体重にして40kgくらいの損失でつかね さすがに喰った肉が全部ミンチィにはならないので ちょっぴり時間は掛かると思うでつ
うむ この程度で冒険はやめないでつ がんばるでつ -- ミンチィ
- な そ
に ん ま、少し可愛らしくなってしまってはいたが……元気そうでよかったよ。安心した せっかく知りあったお隣さんにいなくなられると寂しいからな、次は気をつけてくれよ?(手を振って帰るさよなら爬虫類) -- パーシー
- ほうゥ…君はァ…軟体にしてはァ…人間の型に似ているようだァ…
(ぴょこぴょこ歩いて来て踏ん反り返るペンギン) 人間への憧れでもォ…あったのかねェ? -- ダイア
- にんげん というより ぼーけんしゃってのに憧れている ぼーけんしゃのほとんどは人間だから人間に似せようとしてます
おまえは人間には見えない 鳥なのか 鳥なのでしょうか おいしそうではある -- ミンチィ
- ふむゥ…賢い判断だァ… 私の調べではァ…実に冒険者人口の6割がァ…人間と出ているゥ
残り2割がァ…我々亜人種やモンスターでありィ…残り1割がァ…神性の高いィ…暇を持て余した神々の類ィ そして残りの1話がァ…「無機物」であるゥ 私はァ…「Love Hail」のダイアであるゥ うまくはない、うまくはないぞ! -- ダイア
- やはりな ミンチィの目に狂いはなかったのです しかし人間はなぜこんなにも多いのか
らぶへいるのだいあー……ですか よろしくである 無機物でなければだいたいおいしく食べられますが 話しかけてくださった御恩に免じて 食べないでおいてやる ミンチィを食べてもいいぞ -- ミンチィ
- それはァ…この世界の中でェ…人間が強靭が存在であるからだァ
彼らにはァ…爪も牙もないィ 本来ならばァ…我々と対峙すればァ…ただ肉として搾取されるだけのォ…存在であるゥ しかしながらァ…彼らは武器を使いィ…魔法を使いィ…技術と知識を力をするゥ… それによりィ…彼らは領地を広げェ…この世界の覇者となり得たわけだァ(本人的には難しい知識を披露してちょっとドヤ顔) おっとォ…私はプリンやゼリーはァ…苦手な性質でねェ 酒場で上物のステーキをォ…注文することとするよォ -- ダイア
- 道具ですかぁ 人間ってすごいですね ミンチィもぼーけんしゃになるときは 武器を持てって言われた ほんとはいらないけど おもしろいので使ってる(石の棍棒をぶんぶん)
実際人間ってあまりおいしくないです 道具や魔法に頼ってばかりで 肉体が劣化しているのか あとその「すてーき」…? 火で焼いたお肉というのも好きじゃないですね… なぜ生で喰わないのか -- ミンチィ
- セックス! --
- せっくす とは…? ぼーけんしゃは せっくすも するのですか -- ミンチィ
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