名簿/459349
- 懐かしいなぁ……でも、きっと街の人がこっちを見て笑ってるのも「奴ら」の手……ほら、ああやって軽く手を挙げる仕草すらアンカリングなのよ……(ぶつぶつ) -- ベル
- セタップ! --
- ひっ……(耳を抑えて震えながら走り去る) -- ベル
- とある市民団体から避妊についてのパンフレットとコンドーム12個が届けられた --
- こなの貰っても使う相手がいないわよ…うぅ…… -- ベル
- (はっ、これは被レイプ対象……)怪我のことならお任せあれ 何かの時には思い出してくれたらこれ幸い
(やすい!はやい!そして美人! 診療所とは思えないチラシを投げ込んでいく) -- フタレイン?
- ヒィッ!? (投げ込まれるチラシにビビる)これは……フタレインさんの? …そっか、自分の診療所持てたんだね -- ベル
- ベル?(街中、ふと友人の一人の顔を見掛けて思わず声を掛ける)
ベルナデッドよね! 私、シャリオット。覚えてないかしら。 -- シャリオット
- あ……シャリオットちゃん? 久しぶり…うん、覚えてる。シャリオットちゃんも戻ってたのね(コルネットケースを抱えて笑みを向ける) -- ベル
- (ベルは自分を奇異の目で見ない。久々に普通の意思疎通が行えた気がする)
ちゃんはやめてよ、もう私も20歳過ぎちゃったのよ。(軽く笑うとケースに目をやって)まだコルネットの練習してるのね。ベルは昔から努力家だったもの。 -- シャリオット
- (音速で笑顔が曇った)……諦めちゃったんだけどね、プロの道
ある日ふと気づいたら学校の皆に笑われてる気がして、それが街中に広がって、その内人ごみに行くと人がぶつかってきたりとか、繁華街とか行くと目の前で不自然に騒ぎが起きたりするようになって…… きっと全部、私が何か重大な秘密を知った事に気付いた「奴ら」が私を自殺に追い込もうとしてるんだって思ってこの街に帰ってきたんだけど、結局一緒で……どうしてこうなっちゃったのかな……(ぐるぐる目で涙を零す。どう見ても雰囲気がおかしい人です) -- ベル
- (思わず駆け寄ってベルナデッドを両の腕で抱きしめる。自分も同じだ。評価と結果が伴わない騎士としての活動を、周囲の重圧からいつしか諦めてしまい―)
ベルはね、少し頑張り過ぎただけなのよ! 疲れた時は休んでもいいの! (背中を擦りながら、できるだけ刺激しないよう言葉を選ぶ)プロとアマって、そんなに重要なことかしら。アマでも、人の心を震えさせる演奏はできるのよ。だって私、昔のベルの演奏とても好きだったもの。 -- シャリオット
- そうなのかも知れないけど、でも「奴ら」は存在するの! 私は狙われてるの!(ぶわぁと涙を零す)
私にとっては、その道が全てだったのよ……その道しか無いと思って、一生懸命頑張ってきたのに、全部ぶち壊しにされちゃったの……(ぐすぐす) -- ベル
- ベルの……(ベルナデッドに平手打ち。この行為が、友人の目を覚まさせる劇薬になると信じて!)バカーーーーーーーーーーー!
ベル、戦いなさい! 「奴ら」はきっとベルの演奏を脅威と感じてベルを襲うのよ! だったらいっそ思いっきり好きに演奏してやれば、あいつらも人目につく場所では手出しできなくなるわ! -- シャリオット
- あうっ!(どしゃっと頬を押さえて女の子座り)
そ、そんな……無理よ、私には……戦うことすら出来ずに逃げ出した私には、そんな事無理よ!! あなたには分からないわ!!!! -- ベル
- 分かるわ! 私も……私も同じだから。実は私……(言いだそうとすると頭痛に襲われ)
まさか、これも「奴ら」の仕業……!? -- シャリオット
- そう……そうなのね、シャリオットちゃんまで、「奴ら」の魔の手が…!
許せない、絶対に許さないんだから!!(怒声をあげると周りの人が奇異の視線で二人を見た)何見てるのよ!? どうせアンタ達も「奴ら」の手先なんでしょう!! 卑怯よ、こんな、こんなやり方で!! やめなさいよ!! 離しなさいよ!! 離して!!(口角泡を飛ばしつつ、衛兵に引きずられていくベルナデッド) -- ベル
- 「奴ら」はすぐそこまで来ていたというの!? ベルーーーーーーーーーーーーーーーッ! やめて、私の友達なのよ! 「奴ら」の好きには絶対にさせない!
(抵抗むなしく引き摺られ)そんな、私のせいでベルが! 私は一体どうしたら……(顔を伏せ、頬を涙で濡らすのだった) -- シャリオット
- (ジャーンジャーンジャーン) -- 華鱗
- げぇッ華鱗ちゃん! …お久しぶり、だね。ベルナデッド、覚えてる? -- ベル
- (銅鑼を叩いてたマッチョ二人が消える) 久々じゃな、うむ。覚えておるぞ、ぐねぐねしたトランペットが上手じゃったベルナデッドじゃろ? -- 華鱗
- 私の専門はコルネットだったんだけどな……たはは。何だか懐かしいね。街を離れたのは3年前なのに、もっと皆と会ってなかったような気がするわ -- ベル
- そう、それそれ。何時迄経っても名前が覚えられんわ(ぐねぐねしたトランペット=コルネットという認識)仮にも馴染み、兄弟みたいなものじゃったからな。そりゃ遠く恋しくも思うさ。元気しとったかえ? -- 華鱗
- もう。変わらないなぁ華鱗ちゃん(苦笑)一応トランペットも吹けるけどね……?
そうね……元気かって言われると、ちょっとね。(気弱げに笑う) -- ベル
- にょほほほ、変わらぬ妾だからこそ安心できるじゃろ? うむ、似たようなもんじゃしの(超失礼)
およ……辛いことがあったら、遠慮なく妾の胸に飛び込んでいいんじゃよ……? -- 華鱗
- ……まぁ、私が使ってるの、B♭管だからあながち間違いでも無いんだけどね?
華鱗ちゃんの胸に飛び込むつもりはないけど(ぴしゃり)…巻き込む訳にもいかないもの。「奴ら」の次のターゲットが華鱗ちゃんになったら、それこそ死んでもお詫びなんて出来ないし…… そうよ……きっと私に対する嫌がらせが効果が無いって分かったら、「奴ら」は近しい人をターゲットにするのよ……真実に気付いてない人を、じわじわ、じわじわって人で囲んで、時に存在をチラつかせ、時に存在を隠しながら、「お前の事は何でもお見通しだ」ってサインを出して仄めかして、そうして相手の精神が参って自ら命を絶つのを狙う……それが「奴ら」のいつものやり口だもの……(ぐるぐる目でぶつぶつぶつぶつ) -- ベル
- よく分からんが要するにぷっぷかするんじゃろ?(あんまり楽器に対する心得はないようだ)
おりょ、残念。(苦笑い)お、お、おぉ? (なんであんなにおとなしかったベルがこんな事に……なんとなくヴァルカンに似ているがあれよりも深刻そうじゃの……) えーっと、大丈夫じゃよ?妾死なないし。そういう種族じゃし。 -- 華鱗
- 違うの華鱗ちゃん本質はそこにはないの、「自殺したくなる程のストレスを与える」のが目的なの。その結果として対象が自殺すれば万々歳なんでしょうけど、そこまで追い詰める過程で対象の社会的な生命は絶たれちゃうのよ……あそこでこっちを見て笑ってる子供も、前で何気ない風を装ってる主婦も、そこの門の所に立ってる衛兵も! みんな私を監視して、精神的に追い込もうとしているんだわ…!(窓から外を指さして両手を広げて力説)
置いたはずの場所にモノがなかったり、そんな些細な違和感を演出して何度も繰り返すことで私に「自分は狂ってるんじゃないか」そう思わせれれば「奴ら」の勝ちなの! 私を病院に連れていこうとしたお母様もお父様も先生も学校の皆も、皆皆もう「奴ら」の手先なんだよ!? ねぇ、華鱗ちゃん私狂ってなんてないよね? 狂ってなんか、いないよね……?(一気にまくし立てた後蹲って泣きはじめた) -- ベル
- (話が右から左へと突き抜けていく。要するに疑心暗鬼に囚われてるんだな、ということは理解した)
(ふ、とふわりと笑んで、蹲るベルの頭を撫でる)大丈夫、狂ってなんかおらぬよ?(欝かもしれんが)ほれ、涙をおふき。(すぅとハンカチを出して)せっかくのかわいい顔が台無しじゃよ? -- 華鱗
- うぅ…あ゛りがどぉ……(ぐすぐすちーん)
(十分後落ち着いた態度を取り戻したベルナデッド)……ごめんね、取り乱しちゃって。久しぶりに会ったのに……本当にごめんね…… -- ベル
- いいんじゃよ、ハンカチは洗って返してくれれば……
気にするでない、時にはそんなこともある。それに、安心せい。そんな悪い連中からは妾が守ってやる。じゃから、辛くなったらいつでも妾の胸に飛び込んでくるんじゃよ?(隙あらばゆりゆりしようと図ってくる幼女) -- 華鱗
- うん……ちゃんと洗って返すね?
……うん、ありがとう華鱗ちゃん。そういうところも変わってないね? (はにかんだ笑みを浮かべる。冗談だと思ったようだ) -- ベル
- ふっふっふ、妾が味方についたら百人力じゃよ?なんせ現人神みたいなもんじゃからな、妾! ……冗談じゃないんじゃけどな(ぽそりと呟いて)
ああ、そうじゃ。お主、その、えーっと……こるせっと?じゃっけ?まだ吹けるんかの。 -- 華鱗
- …?(呟きは聞き取れなかったらしく首を傾げる)
あ、うん。プロの道は断念したけど、今でも吹いてるよ? コルセットは腰を締め付けるものだけど。 -- ベル
- あはは、なんでもない、なんでもないんじゃよ。ベルは可愛いのうって言っただけじゃ(なでなで)
おお、そうかや。じゃあ、ちょっと吹いてもらえんか?久々に聞きとうなってきた、その、えーっと……ええい、ぐにゃぐにゃしたトランペットが! -- 華鱗
- たはは……年上の威厳がなくてごめんね? 華鱗ちゃんもかわいいよ?
あ、うん。私なんかの演奏でよければ、喜んで (ケースからマウスピースを取り出し軽く吹いてからコルネットに装着し、空から女の子が降って来そうな曲を柔らかい音色で演奏する) -- ベル
- そういう奴がいてもいいんじゃないかの、皆が皆年上ぶらんでも、の? ふふ、ありがと。
(柔らかな音色に耳を傾けつつ、その様子をどこか楽しそうに見つめる。銀に輝くコルネットがベルの可憐さを際立たせていて、ほう、と溜息) ……んむ、相変わらずうまいの。なんだか希望の朝、というようなイメージの曲じゃなあ。 -- 華鱗
- (はにかみつつ一礼して)ありがと。私なんかより上手い人、あっちにはたくさん居たけどね
そうだね……希望の朝、こっちに戻ってきてからは、朝起きるのもちょっとは楽しくなったから、ぴったりかも -- ベル
- そりゃ上には上が居るじゃろう、それが世界じゃ。じゃが、少なくとも妾の耳には素晴らしく聞こえたぞ?
フフ、それは何よりじゃ。……さて、名演奏を聞かせてもらったし、そろそろ帰るとするかの。 またの、ベル。「奴ら」とやらに狙われたら、すぐに妾の所に来るんじゃぞ、ええの。(住所を書いたメモを渡して去っていった) -- 華鱗
- うん、ありがとう華鱗ちゃん。お姉さんにもよろしくね? -- ベル
- 知り合いのようであまり知らない噂くらい知ってる幼馴染でございますね 確か楽器の得意な……ベルナんとかどの
名前も思い出せず申し訳ないでございます(しょんぼりしつつ) 私は色街で用心棒をしておりますミヅキにございます あまり遊びにもでれませんでしたゆえ覚えてございませんよね…… -- ミヅキ?
- えぇ、っと……(記憶を探るベルナデッド)……ん、と。ミヅキ、ちゃん。色街……
何度か、お手玉で遊んで貰った? ならちょっとは覚えてるよ? お久しぶり、用心棒なんて凄いね?(はにかんだ笑顔) -- ベル
- 名ばかり用心棒にございまする 仕事の大半は雑用……使いっぱしりにございますね
(そういえば遊んだような でも名前が思い出せない そんなあいまいな顔)なんだか気恥ずかしゅうございますな お茶菓子のひとつも持ってこれず申し訳ないでございます(ぺこりぺこり頭をさげた) -- ミヅキ?
- でも、きちんと人の役に立つお仕事をしてるのは凄いよ?
ううん。気にしないで。私も全然お構い出来ないから……ベルナデッド。ベルナデッド・クーベルタン。覚えてない? -- ベル
- 昔はこちらのかたの名前が覚えにくくあいまいなまま遊んでおりましたゆえお許しをば…… 今覚えなおしましてございます
ベルナデッドどのにございますね(何度かつぶやいてしっかりと刻み) ベルどのとお呼びするのがよいでございますかね では改めまして お久しぶりにございますベルどの(にこりと微笑む麻呂眉毛) -- ミヅキ?
- あはは……そうだったんだ。私も、けっこう曖昧なうろ覚えだったからおあいこかな?
うん、よろしくね、ミヅキちゃん。……えっと。ちゃん、でいいの? -- ベル
- ちゃんでもくんでもさんでもかまいませぬが、悩むようでしたらミヅキでよいにございますよ
なんだか胸につかえていたものがすっきりしたような気分にございます それでは今宵はもう遅いので挨拶までに……失礼いたしまするー -- ミヅキ?
- それじゃ、可愛いからミヅキちゃんで。…うん、おやすみなさい。
私も昔遊んだ子の名前をきちんと覚えられてよかったと思うわ? -- ベル
- ベルちゃんだよね やっほー… 覚えてる? シアです ベルちゃんであってるよね 違ったらごめんね
お隣さんのお隣さん ベルちゃんで良かった これ、引っ越しハム 良かったら貰ってね -- シア
- え……誰ですか……? -- ベル
- え……幼馴染みのシアです…… 覚えてなかったらご近所のシアちゃんってことでよろしくね… -- シア
- ……あなたも「奴ら」の手先ね!? -- ベル
- 奴ら… うううあたまが… あたまがわれる…(棒読み) -- シア
- そうやって私に対して心理的なプレッシャーを与えるつもりなんでしょう!? もう嫌、嫌よ!! 引っ越してきたっていうのも、私を監視するためなんでしょ!? ねぇ、何で!?
どうしてこんなことするの!? 答えてよ…私が何をしたのよ……! どうしてよ!? -- ベル
- んんん…ベルちゃん… 落ち着いてね ハムあげるから落ち着いてね… -- シア
- ハムって何!? 公安の隠語!? 公安警察も私のことを監視しているってそう言いたいのね!?
もう嫌よ、こんな生活! 貴方達にいつも監視されて、付け回されて、嫌がらせを受けて!! これって犯罪よ、犯罪なのよ!? どうして! どうして私がこんな目に遭わないといけないのよ!? 答えなさいよ!!? -- ベル
- ベルちゃん… うん… お邪魔…したね… ごめんね…(ハムをそっと置いて静かに後にする) -- シア
- ベル!助けに来たぞ!ドコのどいつだ怖がらせてるヤローは!
……と、こんな感じでお前のピンチに駆けつけてみようと思うんだけど、どうよ?便りになりそうか? -- 剣馬
- それって何かの真似なのかな…? -- ベル
- いや、男なら一度は女の子のピンチに対して言ってみたいみたいセリフっていうか……
つか、最近はどうなんだ?やっぱ怖いか?結構気があうし、ヴァルカンに調査でも頼んでみるといいかもな、アイツなら案外そういう方面詳しいかも知れねえし。 -- 剣馬
- ああ……ふふ、剣馬くんも変わってないね
そう、だね……怖いっていうか、理不尽さを感じるのよ。なんで私が、ってね……? ヴァルくんは、どうだろう……ちゃんと探偵出来てるのかな? 心配だな…… -- ベル
- ははは、変わってねえつーか、変われねえっつーか。ま、いいか……!
そうか、理由もないってのなら、憤りもするな。ベルは優しいからな、気がつかねえ内にとんでもないことに巻き込まれたのかも知れない。(相手の様子を見て考えるようなしぐさをしつつ、決して否定するようなことはせず) あぁ、一応やってるらしいぜ、夜限定だけどな。普段は女子高生だしな?アイツ、意外とにあってるから笑えるよな。(にっと笑って)しかも最近アイツにはメイドと番犬も増えたというっ! -- 剣馬
- うん、ありがとう。……でも、他人はあてに出来ないって分かったから、きっとその内自分でなんとかするの(対ちょっと心の弱い人戦術が功を奏し笑顔とか見せるベルナデッド)
それってちょっと過積載じゃないかなぁ… -- ベル
- 悪いな、あんまし力になってやれなくて……でも、俺はお前の友達で味方だ!困った事があったら迷惑かけるつもりで泣きついてこい!(笑顔でぐっと親指を立ててみせる)
俺もそう思う。女装女子高生吸血鬼探偵+メイドと犬のご主人、しかも家は豪邸だ!ラーメンに例えるとドロ系全部載せってやつだよなー……あ、ラーメン食べたくなってきた……。 ん、まぁ相変わらず変なやつでカッコつけだけど、他のやつを騙してまで何かをしようとするやつじゃねえよ。ん、まぁ……バカだな。まっすぐな。 -- 剣馬
- 御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ
- (怪獣があらわれた!)
にゃー!次の冒険で同行するカラビンカにゃ!よろしくにゃー -- カラビンカ
- チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。
メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中! 受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などはこちらまでどうぞ! --
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