ついまお/0003
- キマイラーいるー?(大きめの革のカバンを背負ってやってくる)
…この前はめちゃくちゃ酔っ払っててごめんね(テヘペロしながら) 今日は…お泊りにきたよ!(カバンの中身はシルクのネグリジェとかお泊りセット)この前ベッドがあるって帰り際に気になることいってたからさー! (小屋は布団しかないからーベッドでねたーいと) -- 蓮華
- 黒山羊の乳はボクが育てた(またおっきくなってない?って揉みにくる)
すっかり春だねー春といえば…!そう…わかるよね…! -- 蓮華
- 成長に影響与える程揉んではいないだろう?そんなに急に変わらないさ……変わるとしたら、食生活とかそっちの影響ではないかな
ああ、野菜が美味しくなる頃だ。……発情期と言いたいのかもしれないけど、そういう時期が決まっている生態なのかい? -- キマイラ
- そんな…それじゃもっと大きくなるように揉み続けなきゃ…でもなんだかんだで1年たったから…ね?ほら見てよ、ボクも大きくなったでしょ?(胸を張る、ツルペタストーン)
ノーヒントだとそう思っちゃうか〜無茶振りが過ぎたかも〜ごめんね?キマイラ…正解!!(じゃなくてぇっとノリツッコミしつつ) ほら、冬の間はできなかった春のハチミツ酒、そろそろなくなってるかなぁって思ってぇ ついでにボクは一年中発情期だよ。黒山羊を見ると胸がぎゅうって締め付けられて、顔が赤くなって、指がワシワシしちゃうの… -- 蓮華
- そもそもすでに十分大きいんだよ、これ以上大きくしても動き難くなるだけだぞ!
まあ……長く生きる者は成長曲線も不安定だったりするからな(6つの生暖かい目) なるほど、春になると花が咲くからハチミツの時期なのか……ワインも作られているし、今後は酒に困る事は無さそうだ、ありがとう いわゆる人類タイプだね。ゴブリンやオークもそうだが。……それは発情というより乳の感触への執着に聞こえるぞ! -- キマイラ
- 黒山羊がこれ以上大きくなったら真ん中の人(ライオン)の負担が増えちゃう…?仕方ない…ボクが黒山羊のおっぱいを支える仕事につこう…
(ライオンの足のあたりに抱きつこうとすると)…蛇の下半身が枚ついてるから抱きつけない!(諦めた) うっ…うぅ…うぅ…(蹲ってガチ泣きしている、まるで酔っ払い。たぶん既に飲んでからきてる) 蓮華三大欲求に蟲欲キノコ欲そして乳欲が追加されちゃったんだよぉ…キマイラのせいだよぉ…責任とってよぉ…(メソメソしながらハチミツ酒飲む) …あ、そうだ…キマイラはどっかいったりしない…?友達の所遊びにいったらね…気づいたら旅に出てたの…ボク寂しい…(子供みたいな顔でキマイラを見上げる) -- 蓮華
- 自分の体だから今の重さには慣れてるけど、変に体重が増えると普通の人で言う「右手が重いな…」って感覚になるかもしれない……そんな仕事は無いよ、支え続けるのも重いだろう
酔っ払いは厄介だな……100年先に希望を託すか、魔法薬に頼るんじゃ駄目なのかい 六大欲求は多いな……やはり酔っぱらいは困るな……そういえば今の拠点には胸の大きな人は少ないのか? ああ、私は元々一か所を縄張りとして長年居座るタイプだからね。そういうところから宝の番人になったりしている訳で、縄張りが消滅するなどの理由も無しに旅に出る事は無い……そして酔っ払いのあどけない表情ほど胡散臭いものも無いな……(友人が旅に出たのは事実だろうから黒山羊の乳房で頭を挟んでおく) -- キマイラ
- 冬の間はおっぱい大きくなる薬ばっかり実験で作ってたよ…飲む…?黒山羊…追加で母乳もでるようになるよ…森の野生の熊に飲ませたらデカパイベアに進化したよぉ…
(めそめそしながら、お薬差し出す)自分で試す勇気はなかったよぉ…(お薬じゃなくてお酒ぐびぐびしてる) こうみえてボクは地面につくようなサイズでもOKな小さいのも大きいのもどっちでもいける狐だよぉ…(うぅーっと泣きながら、いなくならないと聞いて安心したようにデカパイに挟まる。感謝…圧倒的感謝…) …えへへ…ボクね、こんなおかしなことばっかりいってるのに、ちゃんと相手して、優しくしてくれるキマイラ好き… これからも…遊びにきていい…?迷惑…ずっとかけちゃうし…そのうちキマイラのことめちゃくちゃ押し倒すけど…?(じっと見つめる) -- 蓮華
- 私は遠慮しておきます(シタン先生みたいな顔で)元々魔法的な幻獣だからというのもあるが、もともと更なるサイズアップと母乳シチュなんて求めてはいないんだからね?
試さなくてもいいけど自分の夢なら自分に適応できるよう考えた方がいいんじゃあないかい!?試さなくてもいいけどね? 小さい方は下限があるからわかるけれど、立っていて地面につくサイズはなかなか尖っているね!?いや、小説でなら見た覚えはあるから、そういう癖は知っているが…… いやまあ、魔族的にはさしておかしいとも言い難いところだし私も嫌いではないさ。だが、バリバリの神話系幻獣を押し倒すのは難しいぞ(後ろに回ったライオンが脇の下に手を入れてひょいと持ち上げる) -- キマイラ
- それじゃボクはエメラダになる〜…フェイのキム!(懐かしい気分になりつつ)
そしてそういうハッキリ言ってくれる所も好き…デッドボール投げても全部刀で切り捨てるかの如し〜 (あまりにも頭がおかしくなってるので夜風と水を飲んで少し落ち着く) キマイラが優しすぎて好き〜〜!(押し倒そうとする、大きすぎる…びくともしない) 大きすぎる〜〜!押し倒せないー!(ちっこい蓮華が持ち上げられてジタバタする) えへへ…でも楽しい…こんな日がいつまでも続くといいね…(何故か唐突にいい話風にもっていく) -- 蓮華
- 何度か言ってるけれど私は情欲の象徴であって淫欲に詳しいけれど自分自身が淫乱という訳ではないからね……さっぱり切り捨てるのは良くも悪くも文明寄りではない幻獣だからかもしれないな
夜風に当たってもあまり酔いが醒めている風でもなさそうだな……一人でも難しいのにこっちは体が三つだからね(持ち上げた体を地面に下ろして) まあ……平和を求める場合はそうなるのかな(たまには荒事が無いと番人の仕事も獣性も干上がってしまうなと思いつつ口には出さない)……いや!そもそもこれはあれだ。酔っ払いが急にシリアスな空気で良いっぽい事を言うがやっぱり酔っ払いだった、という定番のシーンだ……!! -- キマイラ
- うん…何度も聞いてる…ちゃんとわかってるよ…耳年増が実は押し倒されたらウブ…そういうギャップが…凄くキュンってくる…ってことだよね…!
押し倒せないー!(どーんっと突進してもびくともしないおっきなキマイラ達にめそめそ) でもね、夜風とお水美味しいして、少し落ち着いたらね。急に恥ずかしくなってきたんだよ 好き好き言い過ぎでは?あとね外出てみたらめちゃくちゃ寒いんだよ(ぶるぶる)夏なのにおかしいね(冷静さと狂気を反復横とび) というわけで…顔真っ赤だし…今日は帰るね(頬を抑えて、キマイラを見つめる。潤んだ目…酔っぱらてへにょ) また…遊びに来るね…!おやすみなさい…キマイラ! --
- それこそ官能小説でよく見るネタ……!
そもそも尻尾部位な働きをしている蛇が支えている時点で押し倒しはかなり無理入ってる気はするな あまり酔いが回ると気温もよくわからなくなるらしいが……寒さがわかるなら落ち着きつつあるのかな (酔っぱらっていないかどうか探る真剣な眼差し)……ベッドも出来た事だしここで寝ていってもいいけど……酔いがちゃんと醒めるなら夜道を歩いた方がいいか。危険も無さそうだし 足元を見て気をつけて帰るんだよ。転んで水路にハマったりしないようにね、おやすみ -- キマイラ
- さて、春になって大々的に動けるようになったらと思ってましたガ・・・聞きそびれていた事がありますよ
ベッドは一人分が3つと三人分を1つ、どちらがお好みデス? -- ネクローヌ
- 暖かくなると動きやすいし草木も育つようになってありがたいね、まったく
多少の差かもしれないが三体分を一つの方が省スペースで済みそうだし、一つの方だろうかな -- キマイラ
- (うむと頷き)それを聞いて安心しました・・・実はもうその方向で木材を切り終わっていまして・・・三個が良いって言われたらどうしようかと
(入ってきていいですよーと呼び込み、部下と共に運び込みを行う・・・組み立てを始めるのを見ながら「何処にどんな向きで置きますー?」とか尋ねたりする) (ふと気になったように)・・寝相が悪くて蹴とばし合ったりとかって・・・やっぱりあるんデス? -- ネクローヌ
- 今までも枯れ草の上にまとまって寝ていたからな。暴れたりはしないが三人分の重さには耐えられる様にしておいて欲しい……手際が良いな
いや、寝相は良い方だが……ちなみに、三体とも似たような寝相をするらしいぞ。見ている夢は一つだからだろうな(体格などに差があるので完璧に同じ動きになる事は無いらしいが) -- キマイラ
- アァ・・・その辺は心配ありませんヨ、床に広く設置させてるのでネ、圧力がいい感じに分散するので、5,6人で寝ても全然余裕ですヨ
(想像して思わずふへへとわらったり)寝相はひどいとぐるぐる回ったりするらしいですガ・・・互いに衝突しないのならいい方なのでしょうネ 残念ながらスプリングになる様なものはないのでネ・・・ひざ下くらいに高くした木の板くらいに思っておいて下さいな (中に布団か綿か、いっそ枯草でもいいので敷き詰めれば出来上がりだ、床の上よりはずっと寝やすい事だろう) -- ネクローヌ
- それは助かる。同じ背丈の人間と比べると私の方がやや重くて、三体といっても四人分くらいの重量はあるかもしれないからな
そういう悪魔憑きめいたものはないはずだから大丈夫だ……自分に殴られて目が覚めた覚えもないしな 流石に貴族級の家具を期待してはいないよ、羽毛の量産も出来ていないはずだし。枯れ草を布で包めば上等な敷きになるだろう ……布の生産はどうなっていたかな? -- キマイラ
- 設置から半年以内でしたら貸し借り無しで修理改善いたしますヨォ(充実のサポートめいた事を言う)
布はフィルサンの領分ですガー・・・あらかじめ用意しておいた物がこちらになりまぁす(巻が入る、いくつかの布を縫い合わせた広いつつみ、ベッドにピッタリになる様に計算されている・・・枯草を詰めれば見た目は結構しっかりベッドになってる) (うむうむと満足気に頷き)アァ・・・忘れる所でシタ・・・(魔鉱石を使った照明を枕元に置く、こつんと小突けば程よい光量を放つ・・・もう一回こつんと小突けば消える) -- ネクローヌ
- しゃちょー、たすかるー(棒読み)
おお、本当に助かった。こうなると藁も多めに詰めて適度な柔らかさにしておきたいな、後で畑の方に貰いに行こう 以前言っていた魔法照明の小型版かい?蝋燭や油のランタンより便利そうじゃないか。色々と気を利かせてもらって悪いね、ありがとう -- キマイラ
- ふふへひ・・・まぁ中身の調整は簡単にできますので、その辺りはお好みで〜ですネェ
火を使う場合、寝落ちてそのまま火事とか笑い事じゃないですからネェ・・・ (よしよしと頷いて)まぁ・・・ワタクシにとってはこれくらい感謝している事・・・という訳でして なにはともあれ喜んでもらえてよかったですヨォ・・・それでは、今日の所はこの位で(それではーと一礼して帰っていった) -- ネクローヌ
- 実際に詰めてみて調節してみるよ。なんだかんだでベッドがあるとグッと生活感出てくるな。よしよし
そうか、火に弱い魔物だと危ないな……いや、私だって本が燃えたりするのは大損害だから全く笑い事にならないが…… なに、炎の有効活用は私としてもありがたいさ。他の金属にも応用できそうだし……ああ、ご苦労様。改めてありがとう(見送った後早速藁を集めに行ったという) -- キマイラ
- そして調査に行く前に……出来たよ!トンコツスープ改め、フォン・ド・ポール!(何故かいい発音) -- ネード
- おお……イノシシの骨やくず野菜も煮込むとスープになるのではという案が形になったのか。それで、味はいけそうなのかい(見逃していて申し訳ない) -- キマイラ
- (いいんだのポーズ。けれど今日はちょっと早め落ちの先制文通スイッチしながら)
やはりあちらで作っていたのとは材料も道具も違うからね。同じものとはいかなかったが…(ひらりと手を振れば、ずん、といった感じの大型の鍋が) その点は、手間暇をかけることで解決した。違うものではあれど、なかなか美味い物ができたよ。…ここ、机とかあるのかな?(出したはいいけど、重い…という感じで鍋をもつ) -- ネード
- 石造りの迷宮の中にあった隠し部屋だからな……机は無いので(ライオンが外から薪用の丸太を短く切った物を6本持ってくる)同じ長さのこれを並べて台にしよう
味も成功か……また一つ開拓メシが生まれたようだな。私は骨もくず野菜でもバリバリ食べられる性質だが、普通の人向けに骨を除いて代わりの具を入れるのもいいかもしれない -- キマイラ
- 野性味溢れるワイルドテーブル…!(机に、どかっ、と鍋を置く)ははっ、なんだか部屋の中なのにキャンプしてるみたいだね(と笑いながら)
ふふ…その点についても考案済みさ。具にも煮込んだイノシシの肉を使い、スライスしたものを用意した(ひらりと手を。現れるは薄切りにした肉の乗った皿) そして、更に…腹持ちを良くするため、麺を入れる。これで食べごたえも抜群だ(ひらり。木のボウルの中に、予め茹でた麺が) -- ネード
- 部屋といっても椅子や本棚といった家具が少しある程度で、まだベッドや机もなく石剥き出しだから生活感無いけどね。家の様に改造していくならまだまださ(一応暖炉はこちらに来てから後付けされている)
肉と麺。急に一品料理となったね……確かに小麦も育てていたか。もうパスタが作れるほどになったとはなぁ -- キマイラ
- ……机は兎も角として、ベッドも?君どうやって寝てるんだい?床寝?(冷たくない?と足元の石畳を指して言いつつ)
ははっ、麺自体はパンを作ってた頃には作り始めていたよ(言いつつ、器を…3つ、そこへ鍋から白濁した…ものではなく茶褐色のスープを注ぐ) 本来は白いスープになるんだけど、あちらと比べて香草が足りないからね。豚ガラや食材を炒めることで香ばしさを増すのと匂いを取る方法を取った結果、この色になった。 そしてここに…イノシシ肉のスライスと、麺を入れて…(綺麗に見えるよう、いい感じに盛り付けて)…最後にダエンウイキョウの葉を散らす。 さ、これで出来上がりさ。できれば君の3つの口に合わせて三種類の味を作りたかったんだけども、流石にそこまでは難しかったのが、残念だけど、ね。 (凡そラーメンのようなものが3つ出来上がる。はい偶然です。ジュモクポルチーニも使い、醤油のような風味もするものの、味はどちらかといえばコンソメスープとトンコツの中間といった所か) -- ネード
- 宝箱の前にいるモンスターがベッドで寝ているなんてことそうそう無いだろう?これまでは枯れ草を敷き詰めて寝ていたよ。ベッドぐらいは近く都合するかもしれないけどね
おぅ……、骨肉と脂の匂いが獣心をくすぐって実にそそるね。そこに加わる焼きの匂いに野菜の香りが深みを出している様だ スープパスタの様な見た目になったなぁ。普通ならフォークとスプーンが必要そうだ……なに、口三つ分の好みを調べてわざわざ用意するなんて手間は開拓中にするほどの事でも無いだろう……皆が飲める感じの方がいいさ (という事でここには食器類も無い為3体揃ってボウルを持ち、スープを飲む要領で麺と一緒に食べていく) ……ん!これは美味いな!肉の味のスープ自体久し振りだが……以前の世界でも食べた事の無い、肉肉しくて力がつきそうな強い味わいがするぞ! -- キマイラ
- おー…なるほど。確かに言われてみればそうだね。モンスターに遭遇して寝ていたとしても、ベッドでぐうぐう寝てるなんて話は聞いたこともない(と苦笑し)
(フォークつけ忘れたよ…と一応三本そっ出ししておきつつ)いやでもねぇ、折角同時に味わえるのだし、と一つはアシハヤペッパーを多めに使って辛く… もう一つは酸味を強くしようかな、と思った所で香辛料が思い至らなく断念したよ(無念そう)でも…ふふ、大丈夫そうだね。 (美味いと聞けば微笑んで嬉しそうに頷き)…逆に今思ったら別々の味を同時に食べたら君の一個人格は混乱するのではないか?とも思ったからこれでいいのかもねぇ。 -- ネード
- まあ、レアケースとして相手を油断させたり誘惑して罠にはめる系のモンスターが豪華な部屋に住んでいる、というパターンはあったけどね
フォークだけでもあると助かる(麺の方をフォークですする。幻獣なので作法は人間的ではない)確かに、これをベースに味を加えて色々変えていけそうでもある……辛い味や、野菜マシマシなんか気になるな なに、普段から三組の目や耳で周りの情報を得ているんだ。三か所で違うものを食べてもちゃんと味わえるとも(開拓地ではあまり見せてこなかったが、食べる時にはまとめて食べるタイプらしくあっという間に三杯平らげてしまう)ご馳走様。今でも十分名物料理に出来そうだ -- キマイラ
- ほほう…となるともしかすればこの部屋が綺羅びやかなダンスホールだった可能性もあった訳だ。何せお相手は麗しい淑女が三人も居る(などとおどけて言いつつ)
あ、野菜盛りか。それもいいね、具で差をつけるというのは考えていなかったな。…待てよ?それなら私が漬けている野菜を使えばなおうま味が出るのでは?(高菜…高菜があれば…という顔) 言われてみればそうだな…改めて考えると不思議だよねぇ君の身体。頭脳が三個あっても同じなのか、それとも魂が一つなのか……(若干思考に入りかけていたが) …お、お粗末さまでした。ふふ、お気に召したようで幸いだ(嬉しそうに笑い)イノシシの髄が大量に必要だから常備は難しいだろうけど、そうなったら面白いね。 では、私はそろそろ失礼させてもらうとしよう。ではね(ひらり手を降って食器類と鍋を回収しつつ、部屋を後にした) -- ネード
- あ、言い忘れてた(ひょいと戻る)これはネクローヌとガラス玉を作ってくれた礼でもある、ありがとうね!(言って笑い、また出ていった) -- ネード
- そういうのはサキュバスとか、本能で誘惑のやり方を知る者達だろう、私は幻獣タイプだからな
野菜がもっと発見されて栽培できるようになるとさらに豪華になりそうだな。黒山羊の舌がワクワクするぞ 人格は一つだから脳三つに魂一つかもしれないな。ちょっと確かめたくない感じはする(解剖されたくない的な) わざわざ持って来てくれてありがとう。イノシシも家畜化できれば最高なんだがな……調査旅行気をつけて(見送る) -- キマイラ
- キーマイラー!あっそぼー!!(山羊キマイラに全力で飛びつく) -- 蓮華
- キノ狐の君はこの体が気に入ってるね(ぼよん)冬だというのに遊んでいてもいいのかい -- キマイラ
- 気に入ってる!(ぽよーんっとでっかいおっぱいに抱きついて)冬だから遊ぶんだよキマイラ
逆に寒くて仕事する気がないんだよ…寒いんだよ…キマイラの山羊キマイラの身体はあったかそうだからね(もふもふむふーっと甘える) -- 蓮華
- (ぼよんぼよん)脂肪の塊である胸は割と冷っとしているけどね……野生動物でも籠りたい時期だからその気持ちはわかるが、開拓的には暖房と食料集めが大変な時期なので頑張っていただきたいな
ちなみにこの隠し部屋には石を積んで暖炉を作ってある……薪さえあれば火種は自分で出せるから楽でいいね(人が来たので暖炉に火を入れた) -- キマイラ
- ひんやり(胸の谷間に手を突っ込んで冷っこさを伝える)そんな…おっぱいが冷たかったなんて…
食料は相変わらず安定供給できてるからヨシとする…ハチミツは…花が減ったから保存分を春までちびちびと… あとボクの小屋にコタツが設置されたから暖房もぬくぬくだよ!(わーっと暖炉に火がついたのでぬくーいしながら) なので遊んでもいいんだよ…今日はキマイラと遊ぶためにきたから遊んで!何して遊ぶ?(山羊に抱きついて離れない子供が目をキラキラさせながら見上げてくる) -- 蓮華
- おっぱいだから肉と肉の間でじっとしていると熱くなる……というより蒸れてきたりはするけどね。巨乳になる予定なら覚えておくといいよ
食料、意外と豊富なんだよな……もう少し開拓が進んだら年中困らなくなるかもしれない 結局こたつは温めた空気を送り込むタイプにしたのかい……遊ぶといってもねぇ。私は子供時代に他の子達と遊んで遊び方を学習したり発明したりしてこなかったからな……キノ狐の君はどんな遊びを知っているんだい -- キマイラ
- なる予定だから覚えとく(真面目な顔で)…平和だよね…平和すぎてちょっといろいろ持て余してる子もいるくらい
キマイラもきっとその持て余してる組だから、暇かなーって思ってボクは遊びにきてるから褒めてくれていいよ(頭をなでなさいとぐりぐり頭を押し付ける) あ、コタツはねぇシェルトが魔石に魔力こめて発熱するタイプにしてくれたー 魔法に詳しい子につくってもらったみたい? (などと説明しながらどんな遊びを知ってるかと聞かれると)んー…キノコをキメて気持ちよくなったり楽しくなったりする遊び…とか… あとはごっこ遊びとか?ボクが妖怪デカパイモミシダキになるから、キマイラはそれの被害にあう女性の役をするとか! あとはキマイラが好きそうな猥談とか…恋愛の話とか…官能小説のお話とか? -- 蓮華
- サイズがあまりに大きいと、胸の下辺りはすぐに蒸れて臭くなるからね、獣的には割と悪くなかったりするが、清潔感を大事にしたいならケアしておくといいぞ(爆乳豆知識)
私はもともと財宝などの番人だからな……何年も財宝荒らしの冒険者を待っている事もあるから、暇には強いんだよ。だが褒めておくよ(なでりなでりまわしておく黒山羊) なるほど、魔法の熱の方が煤や火の扱いに困らなくていいな(ひかき棒で暖炉を調節してるライオン)……キノコをキメるのは大丈夫なのかい?依存してないだろうね 実際に胸を揉みしだかれるなら役というより被害者そのものでは……猥談なら興味深い、なにか良い話でもあるのかい -- キマイラ
- へぇへぇへぇ(爆乳豆知識を得て少し賢くなる)ヤギハシ(山羊キマイラのこと、命名:蓮華)のおっぱいも蒸れるの?今度洗ってあげようか?(ワクワク)
(ぐりんぐりん撫でられて頭が揺れる)えへへー、集会所とかでは会うけど二人っきりで話すならやっぱり会いにきたほうがいいしねー(狐だけどごろにゃーんっと猫みたいに甘える、どっちかといえば母親に甘える子供、デカパイに母性を感じるお年頃) そうそうー冷静に考えたら、洞窟の中の小屋だし、火をつかうと一酸化炭素中毒にもなっちゃいそうだしこの仕様が一番かなーって (そしてキノコについてきかれると)依存性はー…(テヘペロっと舌をだして誤魔化した) ふふふー色々ネタがありますぜぇ旦那ぁ…(妖怪デカパイモミシダキになりながら)ボクの話もあれば他の人の…冬場になると皆部屋に籠もるからそういうのが増えるって噂だよ //文通Switchオーン! -- 蓮華
- 私の一部位(黒山羊の事)に仇名をつけられても気づきにくいのだが!代謝は緩やかな方だが、長く体を洗わないと蒸れてくるなぁ……ワクワクしてるが臭いんだぞ?
元々の役目と、性質から言っても私は引きこもりがちではあるからなぁ、ありがとう(デカパイに挟んだまま暖炉の前に陣取る)なるほど、魔法の方が条件に合っていそうだ。ちなみにここの暖炉は石をカットして作ったレンガの煙突で部屋の外に煙を出しているぞ(普通の構造) ……おい、依存する類の薬はやめておきなさい(全種族に効く様なものかどうかはさておき) 冬場になると猥談が盛んになるのか……女性の淫欲の象徴として色々なネタには興味ある……!だが、乳房を揉みしだきながら話すのをやめなさい。官能小説の様に即感じたりはしないが気が散るぞ! -- キマイラ
- だってぇ〜キマイラって呼ぶと(3体とも全部反応するからぁ〜って笑いながら)ヤギハシが嫌なら他の呼び方にする?ママとか(おっぱいに挟まり、玉座に腰掛けるように大の字で座りながら)
シンプルな暖炉いいよね〜キマイラは…部屋ごと転移した?っぽいから色々揃ってるのはいいよね (このレンガの暖炉とか1から作るってなると大変そうだしと) 生きるとはなにかに依存することなのだよキママイラ。食事、睡眠、性欲…欲求の奴隷となり依存し消費することを生きるというのだよ(懐から煙管を取り出して、当たり前みたいに火をつけて吸い始める) 逆に娯楽が少ないからこれくらいしかやることなくてぇ…キマイラの胸に収まって王様のような気持ちで猥談をする…これほどの贅沢があろうかー! (おっぱいこねくり回しもみしだき…)即座じゃないなら、ずっと刺激してたら珍しい声がきけたり…?(おっぱいを肘掛けみたいに使いつつこねこね) あ、そうだ猥談のレベルはどうする?初級から上級まであるけど、初級は青春だなぁって微笑ましさで、上級になると官能小説並の直接描写になるよ(どやっ) -- 蓮華
- 黒山羊部分に名前を付けたってそれが私の仇名である以上やっぱり3つの頭が振り向く事になるぞ?長くなるが、キマイラの黒山羊と呼べばその部分にだけ用事があると理解できるかな……
隠し部屋がある意味所有物の様な扱いだったのかもしれないな。まあ、仕事場であって住処では無かったから、生活の為のものはほぼ無かったが…… 欲求に素直な生き様は魔物っぽいと言わざるを得ないな……やめなさい!(こねくり回すところをライオンと蛇のクアドラプルオッパイで圧迫祭りする)ちなみに……胸を揉まれて快感を得る、という事は無いんだぞ(対魔忍的改造や乳首開発は除く)マッサージ的な気持ち良さとか、行為自体に興奮するのが主な所だ……巨乳になる予定ならこれも覚えておいていい…… 私はあくまで淫欲の象徴として人間の愛や性を好むが……私自身が淫らの化身という訳では無いのだ。という訳で聞けるなら上級のがいいのだけど -- キマイラ
- 黒山羊、ライオン、蛇、でそれぞれ反応するのかな?(読んでみる、ぬぁああーっとクアドロプルおっぱいに挟まれてもみくちゃになる)
こんななりだけどボクも妖狐だからね!その上、霊力ある限り不老不死の不滅の存在だよぉ!(どや)人間達に捕まった時はどうやって殺せばいいか沢山試されたもんだよ (死なないから殺すのは3日で飽きられちゃったねぇ!なんて自慢げに昔話をする) そして黒山羊から語られる衝撃の事実…そんな…?黒山羊は乳を揉まれ続けたら山羊ミルクを吹き出しながら絶頂しないの…?(信じられないようなものを見る顔) (そして上級を迷うことなく選ぶ黒山羊にうんうんっと頷きつつ)それじゃ、上級のジャブから…あれは夏の日…ボクが全裸でキノコで…(そして始まる猥談をしはじめ夜もふけていくのでした) -- 蓮華
- どの部位を呼んでいるのか私にもわかるからね。人間で例えるなら右手貸してー左手貸してーと言っている感覚に近い
不老不死不滅でも人間に捕まるんだな……いや、遊びで捕まった場合もあるか。私は迷宮内の番人だから人間に会う事自体数えるほどで、当然ながら戦闘になって倒してしまったからなぁ……そういう状況で人間がしそうなアレコレは小説で見たので、興味はあるんだが 乳の出が悪い人がマッサージする事はあるが、乳絞りで絞るのは乳首部分なんだぞ……先ほども言った様に揉んでいる人がその感触に興奮する、その様子を見て揉まれている人も興奮する、とか、単純にコリをほぐすような気持ち良さならあるな だからこそ魔法であれ薬物であれ胸で快感を得る様にするんだ……小説でもよくあるシチュだよ まあ猥談中に肘掛けにするのはいいけどね。……ほほう、ほのかな毒素でかゆみを誘発するキノコを使うとは……!(長い冬の夜を猥談で) -- キマイラ
- はぁいキマイラサン、先日お話した件でね、お願いに参りましたヨ・・・(器を持ってくる・・・中には砕いた石英と灰、石灰を混ぜた物が入っていて)
これを溶かして丸めたいと思っているのですが・・・先日は少々強引に話を持っていってしまった気がするノデ・・・まずは「出来そうですか?」とお伺いせねばなりませんね・・・(出来そう?と小首をかしいで) -- ネクローヌ
- まぁ……私としては十分な熱量の炎を吹く事はできるよ、としかいえないからなぁ……溶けた物を上手く丸めるテクニックはどうだろうな……
とりあえずその材料を溶かせばいいのかい?その器は溶けないのかな -- キマイラ
- やはりそうですよネェ・・・早合点してしまいましたヨ、申し訳ない(肩を落とす)
(器について聞かれれば)アー・・・それについても失敗でしたネェ・・・青銅に耐えられてもガラスの温度に耐えられる保証はありませんでした 普段ならそれで失敗しても対策を考えてやり直せばいいじゃないってするだけなんですが・・・それに人を付き合わせるのは良くないですよネェ(うぅんと考えて) ではこれを使いましょう・・・(窪んだ石の板を取りだす)セカンドプランで綺麗にできなかった時の為に研磨する予定だったのですが・・・その台です、少々浅いデスガこれでどうでしょう?量も少なめにすれば溢れはしないでしょう -- ネクローヌ
- うーん、それよりも、こうしようか……(器に入った材料を口の中にざらッと落とす黒山羊)
(そのまま、何もない空の上に向けて、爆炎を吹き始める。火炎放射器的な持続する炎で、本来生物を消し炭に変える威力だけあって絞っていてもとても熱い) ん、ンンン(火を吹くのをやめて口を閉じ、何やらモゴモゴしている黒山羊……しばらくしてペッと石の板の上に何かを吐き出す。それは多少いびつなガラスの玉であった) うーん、もう少しか……それか、ここから磨いた方が奇麗に出来るだろうか -- キマイラ
- !!!?!?!??!???!?(材料を口に含んだのを見れば目を丸くして)
ば・・・ばんこくびっくりしょー・・・(口を突いて出る謎の単語)た、確かにキマイラサンならこういうことが出来るのでは?と思っていましたガ・・・いざ目にすると驚きますネ・・・(お、おぉ・・・と唸る事しかできなかった) い、いえいえ・・・十分ですトモ(出来上がったガラス玉を観察、多分まだ熱い) 手伝っていただきましたし、後はワタクシの方で頑張って研磨してみますヨ 所でお口の中は大丈夫デス?中にガラスが残ってたりするようならー・・・いや溶かせばいいのか?(助けはいるだろうか?助けようがないなと困惑中) -- ネクローヌ
- 下手に火を吹くと溶ける前に材料が飛んでいきそうだと思ってね……熱くなる口の中に入れておいた方がやりやすいかなと、飴玉みたいに
あぁ、少々残っているけど冷えた方がとりやすいかな(爪楊枝みたいに爪をつかってカスを取っている)骨ごと肉を齧ったり、固い草を磨り潰して食べる口だからね、少々のガラス片なら傷つかないよ(ペッペッ) 細かいのが気になったら水か何かでゆすぐとしよう -- キマイラ
- こちらは溶かして丸くなるので逆でしたがネェ・・・(飴玉は咬んで砕く派)
ははは・・・もう笑うしかない感じデス(ガラス片を取り出す様子に苦笑い) 何にせよ、健康に問題がないようなら何よりデス・・・このお礼はいつかしなければなりませんねぇ・・・キマイラサンは何か欲しい物ってあったりします?(そろそろいいかな?とガラス玉を突いて) -- ネクローヌ
- 溶けて柔らかいガラスを自分の手のひらで丸めるよりも、柔らかい舌を使った方がやりやすそうって思ったのもあるよ
幻獣は頑丈に出来てるもんだからねぇ、大丈夫大丈夫。手でやるより楽に済んで良かったくらい 欲しいものねぇ……小説なんかは文明進んで新しく作家が育たないと駄目だし……強いて言えば大きなベッドと本を読む為の明るい照明ぐらいかな 今の所、床に直接寝てるんだけど、(勇者がやってくるのを臨戦態勢で待つ必要が無くなり)開拓生活が続くなら寝具整えてもいいかなって -- キマイラ
- 寝具ですカ・・・布団はー・・・羽毛や綿は量が難しいデスガ・・でもベッドの枠はもう作れますネェ・・・照明も最近見つかった魔鉱石が使えそうですネェ・・・(意外といけるか?と首をひねったり)
少しお時間を頂きますがー頑張ってみますネェ・・・(今日の所はこれでーとガラス玉を抱えて帰る事にする) -- ネクローヌ
- 寝具一式となるとちょっともらい過ぎかな?って思うけどねぇ
気をつけて帰るんだよ。また私の炎が使えそうな何かがあったら遠慮なくどうぞ……暖炉か製鉄の火種くらいしかなさそうだけど -- キマイラ
- そういえば(荷運びの仕事中。キマイラと行き合ったので一緒に歩きながら)ちょっと気になってたんだけどね。…君、なんで官能小説なんて読んでるんだい?
今まで話していて感じていたけど、どうにも君は幻獣としての性質が濃そうだ。ならば何故そんな人型魔族が好み読むような小説、しかもえっちなのを(首を傾げてそう言う) -- ネード
- 生まれつきの性質というか、山羊や蛇が混ざった生き物である私は女性の淫欲や愛欲、女性の多面性を表している幻獣なんだよ
強さのシンボルとして竜を紋章にするような、ああいう象徴のなにかかもね。その割に自分自身で実践はしないんだけど……性を描いた読み物書き物だけは好きなんだよなぁ -- キマイラ
- ははあなるほど、確かに山羊も蛇も淫欲の象徴として扱われる事がある動物だね。それらの意念が形になった幻獣とすれば…
確かにそういう事もありそうだね(納得した風にしながらも)そりゃあ恐らくだが、あくまでそれは君が象徴だからじゃないかい。 象徴はあくまで象徴であり、だからこそ自分よりも他人のそういった欲に引かれる、ってね。逆に…実践という意味では、書いてみるのとかはどうなんだい? -- ネード
- まあライオン部分はどうなんだという気もするが、後で知った所によるとライオンも結構エロいそうだよ。そういった要素プラス魔獣としての恐ろしさイコール私という事だ
「人々が行っている淫欲アレコレ」が好きであって「淫行」そのものが好きな訳じゃない、という事か……そんな感じかもしれないなぁ 小説をかい?果たして文才というものがあるかどうかも知らないな……なにしろ誰かから学んだり専門書で勉強する事もこれまで無かったから ああいうのはやはり学のある者が書いているんじゃないかい? -- キマイラ
- えっ、ライオンも性欲関係あるのかい!?(ちょっと驚き)それはあれかいライオンの群れはハーレム作るとかそういう(たぶん違う)
そうそう、象徴として在る時点でそれはそこで完成されていて、それ以上変化する必要もない…みたいなね。それを当の本人に言うのも不思議な感じはするが。 んー、そうとも限らないかなぁ。名のある小説でも、学の無い市井の民が書いた物は存在するし…そうでない者の方が多い、というのはあるけれどね。 私も詳しい訳ではないが、小説を書くのに必要なのは意欲と想像力とも言う。何より今は新作を望むべくらくもない状況だ。新しい小説、作ってみるという手もあるのではないかな。 -- ネード
- 雄ライオン的にはハーレム作って雌は働いて……というのも関係しそうだけど、単純にセックスも凄いらしいぞ!子供を作る時期になると発情している数日間に昼夜問わず連続で交尾しっぱなしらしいからな!……これも官能小説で得た知識だがね(ライオンの様にまぐわった!みたいなシチュと思われる)
まあ……自分の性質を最初から全て知っている生き物の方が少ないだろう。特に私の様な幻獣となると、神の理解しがたい性癖で生み出されている可能性が無きにしも非ず なるほどなぁ……確かに、将来新作が手に入るかどうか今の状況だとわからないか。この地で文明が興り小説家が生まれるのが確実、なら未来まで待ってもいいが、定かではないしね 幸いインクと紙も出来たようだし試してみるのもいいかもしれない。ただ、この手のは自分の性癖からネタを生み出していくはずなのが不安ではあるが -- キマイラ
- なそにん。発情期はどの動物も多かれ少なかれ盛るものではあるけど…昼夜問わず交尾しっぱなしは凄いね…ちょっと見る目が変わりそうだよ(いや君でなくね、と獅子体に苦笑して言う)
なるほど道理だ。私も私という種族について一から百まで全部知っている訳では無いからね。というのは置いといても君のそれが性癖だとしたら大分複雑で難儀だと思うけどね!(一心同体フェチ?みたいな顔し) 習うより慣れろ、などとも言うしね。まずはやってみてが良いかもしれない。それに私もだが…ペンには困らないだろう?(なんて言って翼をばさり、とはためかす。羽ペンの事を言っているようだ) まあ出来上がったものが君お気に入りの性癖ということになるからね…!ちょっと興味あるから出来たら教えてくれ(などと笑いつつ言って) それで小説を書くのに慣れたら…そうだな、気が向けばでいいが濡れ場少なめの小説を頼むよ。何せ娯楽の少ない環境だ、私も一つ読み物を読んでみたい。 ともあれひとまずは…仕事を終えるとしよう。折角だから往路の荷物は君も持ってくれないか、ちょっと楽がしたい(冗談っぽく言いながら、荷運びをつづがなく行っていったとか) -- ネード
- 4Pの様で実は2Pだから気兼ねなく複数の女性の相手が出来るとか……いや、わからないけども?そもそも私の親と思しき存在は見た目からして怪物だったようだし
カラスの君の羽ペンも艶やかな黒が美しいが、ゆくゆくガラスも作れるようになったらガラスペンも見てみたいねぇ。いや、カラスとガラスをかけているわけではないよ? まぁ、暇を見つけてゆっくり書いてみるにせよ、先ずは開拓をしないと……まだまだ生活基盤から作っている段階だからなぁ。暮らしがもう少し安定してきたら本格的に挑戦してみよう ああ、荷運びならお安い御用だよ。ある程度なら魔法を使うまでもないし(そんな訳で手伝ったりしていた) -- キマイラ
- キマイラはお酒、好き?(やほやほーっと土瓶を抱えてやってくる) -- 蓮華
- 仕事を投げ打つほど好きでは無いが読書の時などにあると嬉しい枠、かな。今は原始的な果実酒が作られている様だね -- キマイラ
- そしてこれは原始的なハチミツ酒、ハチミツに小麦からとれた天然酵母と水を混ぜて発酵させたお酒だよ(ゆっくりと地面に下ろして)
この前ボクが飲んでたらキマイラも美味しそうにしてたからさ?わけたげようと思って -- 蓮華
- ハチミツと硫黄で何かできるとカジートの君も言っていたけど、ハチミツは色々利用できるのだねえ……私は官能小説の中のハチミツプレイくらいしか知らなかったよ
ありがたいが量は十分あるのかい?体が三つある分結構飲むのだけど -- キマイラ
- ハチミツと…硫黄ではなにができるんだろ?今度きいてみよ〜(土瓶いっぱいなので3人で飲んでも5回は飲めそう)
結構な量できたからね〜水とハチミツで混ぜるし、なんなら追加で水とハチミツちびちび足し続ければ更に長持ちするよぉ ただし…タダとはいきませんなぁホッホッホ(悪い妖狐顔) -- 蓮華
- 硫黄の発見はかなり重要だった様子だよ。私は効能高そうな温泉の方が気になったけどね
まぁこういう状況だからな、贅沢せずちびちびやらせてもらおう……ふむ、交換と言ってもなにがあるかねぇ……リクエストはあるのかい -- キマイラ
- 温泉は昨日入ってきたけどよかったよ〜広さもあったからキマイラ3体でも余裕で泳げそうだったよ
ふふふ、なにかキマイラが持ってるもので差し出せそうなものでいいよ?ないならそのおっぱいを飲んでる間ボクがタプタプチチタプし続けるよ へっへっへ〜おねーちゃん身体で払ってもらいやしょか〜(何かのマネをしてるみたいだけど伝わりづらいモノマネ) -- 蓮華
- 温泉は発見時に私も居合わせていてね、幾つもの泉から湯気の立つ光景はどことなく拳法修行場の様だったよ
酒を飲む度に揺らしに来るつもりかい?しかもサイズバラバラ、六つもあるから手が足りなくなるぞ! うーん、そうだなぁ……こちらではまだ貴重だと思うカンテラはどうだい。火種と油があれば屋内で夜更かしできるぞ -- キマイラ
- あ、そうなんだキマイラとかが発見した場所だったんだありがとうね!この湯は昔なんちゃらが溺れたうんちゃらかんちゃらー!でなくてよかったね
ふふふ…キマイラは忘れているのかい?ボクには両手の他に尻尾が6本ある…つまり…8箇所までは同時にタプタプできるというわけだよ…(どやぁ) ってこれは魅力的な提案、最近洞窟暮らしのボクには明かりはとても大事だよ火種は…魔術でだせるから〜 油はアブラナとか蟲や茸から搾ればいいかぁ〜〜〜〜〜それじゃランタンとおっぱいでお願いします(深々と頭を下げて頼み込む) -- 蓮華
- 発見して向かっている所に合流しただけなので文字通り居合わせただけなんだ。幸い呪われた伝説は何もなかったよ
尻尾がもふもふすぎるが、重い物を持ち上げられるのかなぁ……洞窟に暮らしていたのか。普通の燭台なら壁にたくさんかかっているのだが、まだ蝋燭が作られたという話は聞かないからなぁ とりあえずランタンは渡しておこう。さりげなく許可していないおっぱい追加したね!?うぅーん……どれか一組ならワンタプタプを許そう……(大爆乳と並爆乳と巨乳) -- キマイラ
- 洞窟のキノコ栽培小屋で今は暮らしてるから、いつでも遊びにきてよ、養蜂と養蚕もやってるからハチミツ系やキノコ料理蟲料理でも振る舞うよ?
裏メニューもあるから…キマイラは…うん、大人っぽいから大丈夫だね(たぶん20こえてそうだしと、遠慮なく一番大きい大爆乳をワンタップ!) うお…すごい重さ…腕2本じゃ支えきれないね おっぱいとランタン。素晴らしい対価を得てボクは満足です(むふー) -- 蓮華
- 湿気て毛並みがしっとりしそうな環境だねぇ……その中だと蟲料理がそそられるかな(舌なめずりする蛇)
……幻獣に歳を聞くとな、アレだ。結構昔から生きてる場合もあるから察しておいて欲しいね(とりあえず外見通りの年齢ではない) おっ今回も黒山羊かい?大きいのが好きだねぇ(黒山羊は三体の中で一番厚手の服らしい服を着ているが、それ越しでもわかるずっしりした肉の重み) こちらもハチミツ酒をありがとう。しかし皆酒の開発好きだねぇ(カジートの君も進めている様なので) -- キマイラ
- しっとりツヤツヤだよぉ〜ふふふーボクの毛はモフり心地も抜群だよ〜
年齢が見た目より若いってことじゃないならいいや、ほらこのあたりってさぁ、幼く見えても全然みたいな子もいるじゃない(ボクとかねなんて笑いながら) 大きいのに憧れてるって前いったからねー…こうやってタプタプすることで感触を覚えていつかボクも…!!!(決意を秘めた眼差しでそんなことをいいつつも) はいそれじゃ報酬のハチミツ酒です。ヘビさんにサービスでハチノコの素揚げもつけとくね(ナタネ油であげたハチノコ) ふぅそれじゃチチタプして満足したからボク眠いし帰るね前みたいにまた寝て抱きつくのもいいんだけど…毎回だと困っちゃうだろうしね(なんて笑いながら帰っていくのでした) -- 蓮華
- まぁ魔物が外見で判断できないのは当たり前かもしれないな……そんなに大きいものに憧れていたのか……(タプタプ)大きすぎてもなんだがね。クッションにはいいけど
おっ、ありがとう、おやつに良さそうだ。とろりとした蜂の子のクリーミーさが異世界でも味わえるとはねぇ まぁ用事の無い時ならおっぱい枕しに来てもいいさ。戦時中の様に寝ずの番するほどの状況でもないし。途中で寝たりしないよう、気をつけて帰るんだよ -- キマイラ
- 湯浴み着とは、女の子どうしでも裸を見せるのは恥ずかしいし……もしくは学び舎なのに素っ裸のお付き合いはちょっと……みたいな場合に着用するものですね
どうもキマイラ様方、この前半端になっていた会話を持って来ましたけど、困りましたねもう用事が住んでしまいました、ちなみにそれそれ何とお呼びすればいいのでしょう? -- フィル
- 風呂なのだから裸が当たり前じゃないのかい?まだまだ見た目を気にしていられる状況でもなさそうだが……
それぞれと言われても、私は一人しかいないからな……『キマイラ』しか名前は無いぞ -- キマイラ
- 私も裸でいいのでは?とは思いますけれど、今このような状況だからこそ不満は少しでも潰したほうが後々の為かもしれません
???えっとつまり、こちらの獅子の方も、山羊の方も、蛇竜の方も同じ人、キマイラ様なのですか?あ、ちょっとワクワクしてきました どうくっついているのか見せてください、見せて(少なくとも胴体までは別個だなーと下半身に目をやって見る) -- フィル
- まあ私は普通の人型魔物と違ってね、かなり幻獣寄り……動物っぽいから服の価値を軽く見がちなところがあるな
そうだね、感覚的には私の獅子の体(手を挙げるライオン)、私の黒山羊の体(礼拝する黒山羊)、私の竜蛇の体(サムズアップする蛇)というだけで同一人物だね いや、くっついてはいないよ(ライオンの背中に乗っていた黒山羊が降り、腰に巻きついていた蛇が離れる) -- キマイラ
- おおお、キマイラと言う名前からてっきり本体にくっついているとばかり、となるとますます不思議です、物理的に離れているのに意識は同一なんですね
まあ幻獣はかなり特殊とは聞きますから、そこを突っ込んでも仕方が無いのでしょうけれど あ、そうでした、つい勢いのまま後を付けてここまで来ただけではありましたが自己紹介がまだでしたね、こちらで仕立て屋をやってますフィルフルと言います、フィルと呼んで下さいキマイラ様 あまり仕立ての必要性は無さそうな気もしますけれど、まあ何かありましたなら、ではでは -- フィル
- 生まれつきこうだから自分では不思議感ないのだけどね。便利な所もそうでない所もある
フィルの君だね。私がキマイラという事はもう知っている様だけど……仕事は何だろうな、ここでもやっぱり番人役になるか 仮に頼むとしても他人の三倍になってしまうからなぁ……今の服が傷んだりしたら頼るとしよう、うん -- キマイラ
- そーれ! がっちゃんこ! よし! よし! よし!
ねぇ聞きたいことがあるんだけど…いい?(ちっこい狐が下から見上げてくる) -- 蓮華
- ガッチャ〜って便利に使える言葉よなあ
さて、答えられる事ならいいんだが、なんだい? -- キマイラ
- ガッチャ!いいデュエルだったぜ!(指を2本たててポーズをとる)
質問に答えてくれるみたいでありがとう。蓮華は気になるんだ。どうやったらそんな恥知らずのドスケベデカパイになれるのかって。 まるで男をを誘うために産まれてきたみたいな下品な身体。3匹揃って恥ずかしくねぇのかよ(何かの真似をしてるみたいに言って。どう?似てる?ってドヤ顔をして見せる) -- 蓮華
- バードゴー!(メモ帳を構えるポーズ)……三匹?(周りを見渡す六つの目)ここには私しかおらんが……
雄が誘われるかどうかは知らんが、生まれつき女性のそういう面を象徴してる怪物なんだとは言われてきたなぁ なので答えはドスケベデカパイになったのではない……私がドスケベデカパイなのだ、ってことでどうだろうか?(台詞はそれっぽいが言ってる本人の見た目が可愛すぎるなぁ、みたいな表情で) -- キマイラ
- なるほど、意識してなったんじゃなくて天然のドスケベ。自然発生した生命の神秘、完全究極体ドスケベデス。というわけだね?(うんうんっと納得したような顔で)
どうやら、ボクの身体は一般的な意味では魅力にかけるようで、殿方が全然なびいてくれないので。この世で一番ドスケベな魔物に会え。という天啓を受けてやってきたんだよね (3匹同時に動くのをみて、私の尻尾みたいなものか、と思いつつ真ん中のライオン女に向かって話しかけている) -- 蓮華
- 天然ゆえに自分ではどれほどドスケベヤネンかわからないところはあるがなぁ……一番のドスケベときたら、普通に考えればサキュバス方面になるのではないか?
殿方がなびかぬというのもおかしい。最近読んだ官能小説でも、子供らしい体つきの子供に欲情して悩むおじさんの運命を書いたものがあったぞ。世の性癖は最低でも108式はあるはず (相手の目線の先に入る体が受け答えするのが一番わかりやすいので、ライオン体だけが話しているぞ) -- キマイラ
- なるほど、自分で自分の姿を鏡なくしては見ることができないように、己のスケベさを客観視するのは難しい。そう言いたいんだね。知的な会話だまたは恥的
そうなのか…つまり、単純にボクの周りに、ボクのこの平坦であり柔らかな身体に興奮するものがいないだけ。というわけだね?まったく…ボクの身体を求めてくれるのは菌糸と蟲だけなのか… (ライオンの身体に話しかけながら、ぐるりと3匹の周りを回る…胸の張りの差だろうか、長さや角度が違うなーっと、手が届きそうなヤギ身体の胸に手を伸ばしつつ) -- 蓮華
- サキュバス族みたいに常に痴の高め合いを意識している人達なら世に通じるスケベレベルに詳しいだろうがなぁ。私はせいぜい官能小説を嗜むくらいで
若く見えるのに菌糸と蟲姦が趣味とはなかなかやるじゃないか……(ゴクリ)ま、癖はさておき少女好みの雄なんて珍しくはないはずだぞ。出会いに恵まれてないのかな(官能小説的には欲求不満が高まった辺りで運命の出会いをするものだが……と手にしていた本をパラパラめくる蛇女) (その手が届く前にガバッと抱き寄せて三体中一番の爆乳の間に蓮華の上半身を挟んでしまう黒山羊)こうして腕の中に納まる可愛さを求める雄は絶対いるよなぁ(ぼよんぼよん) -- キマイラ
- サキュバス族のは天然というより生きるための本能だから、また違ったワイルドなエロさと、男を誘惑するための探究心の結果の積み重ねの知識を感じるね
(そういえば魔王軍にはサキュバスとかいないなーって居たら話きけたのになーっと残念がる) ふふふ、ボクのここ(子宮のあたりを撫で回しながら)には菌糸と蟲の生態系が拡がっているよ。今度覗いてみるかい?(本気か冗談かわからない少女らしからぬ妖艶な表情で言う) とかいってたらわー!(捕まる、挟まる。うーん柔らかい) これが世の殿方全てが求めるデカパイ…ボクに今はまだ無いもの…求めても得られぬ禁断の果実(もふ…ふわ…もち…) ヤギのお姉さんは…ボクを求めてくれるの…?いいよ…お姉さんにならボク…食べられても… -- 蓮華
- 女性の淫欲性愛多面性の象徴なんていう割に鍛える気はあまり起きないのは生きる為の本能では無いからだろうか(他人の話を聞いたり小説を読んで満足できるんだよなと本を閉じる蛇)
いや、いい。いいよ(首を振るライオン)官能小説でありそうな場面を想像したが……人の内臓を覗く性癖は私には無かった!しかし、それで雄がなびいてきても大丈夫なのかい 山羊のお姉さんでもないがなー!残念だが私の性癖は面白みのないストレートな奴なんだ。だが可愛いものは愛でる(たっぷりたぷたぷしてから解放する黒山羊)……全ての殿方が求めるは言い過ぎじゃない? -- キマイラ
- 食欲と睡眠欲さえ満たされていれば、性欲は後回しになるものだしね?それに…
(強者はセックス不要!己こそが最強であり子孫を残す必要がないからだ!とばかりのオーラを放っている3匹を見てなんとなく察する) えー見てほしいのにー…残念だなー、興味湧いてくれたら、お姉さん達の子宮にも菌糸と蟲をわけてあげるのに〜(なんて冗談っぽくいいつつ) 可愛がられる〜でも単純接触が多いとそれだけで好感度があがっちゃうね。ストレートな性癖も、好感度次第ではネジ曲がっていくものだよ? (もふわもふわしつつも)え!?世の中にデカパイが嫌いな殿方なんていないよ!?もし嫌いって言ってる奴がいたら、それは照れ隠しかだよ!!!!!(熱弁する) あと抱っこされて撫でられてたから眠くなってきちゃった…ちょっと寝させてもらうね…(自分の尻尾をベッド代わりにしつつ…あ、ちょうどいいと蛇尻尾を抱きまくらにしてすやぁ…した) -- 蓮華
- (一応兄弟姉妹はいるはずだが全員キマイラとは違う別の生物であり、やはりピン幻獣である。どいつも、子供を作って増える普通の生物では無いっぽさがあった)いや!それはそれでなんか寂しさあるな?(また新たな官能小説に手を伸ばした蛇)
OH……余計に見たくないぞぉ……(想像して身震いするライオン)接触と好感度で癖が変化するって、調教ジャンルみたいだぁ 熱く語るなあ?貧乳好きだっているだろう!?……あ、寝た。私の尻尾抱いてるけど蛇皮大丈夫だろうか…… 知らない場所に転移したばかりだからか、(外に探しに出ても)寝具もろくに無いんだろうなぁ(そのまま静かに官能小説を読む事にした) -- キマイラ
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