冒険者/1111
- お隣さんに挨拶をと思ったら一発目から全裸だったぜ。
まぁそういう風習のある部族もいるのだろうな。とにかくよろしくだ! -- ジュカ
- 突撃、近所のお夕食!(ひょろい青年がふらふらと寄ってくるが)
お肉食べてまs……裸だこの子!?警邏さーん!早く着てー!!(ぱにくる肉食系青年) -- 予々
- 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!! 楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!
(…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) --
- (チラシを投げ込まれた!タウンマップと冒険依頼のチラシだ) -- 依頼遂行中のナサ
- (カノの気配を感じ取り、辺りをキョロキョロ伺って)こちらで気配を感じるが…どこかな -- 落蘇
- お腹が空いたわ… -- カノ
- (石炭を投げる) --
- フッ、甘いわね(空中で蒸発する石炭 決めポーズ)……さっきからいろんなものが投げ込まれるわね -- カノ
- チラシが投げ込まれた!
花見?のお知らせ! きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます 美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題! 花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし! ふるってご参加ください! --
- (後頭部にぶつかるチラシ)痛い ……なにかしらこれ …食べ放題?(きゅるるっと鳴るお腹)
これは凄いわ、どうしてこんなことが…(感情の高まりにより周囲の温度が急上昇!チラシは燃えてしまった)… ああ、そんな、どうしよう、紙は、紙は死んだ! -- カノ
- 精霊と聞いて!(ゴツいのが見に来る) おうおう、こりゃ精霊だ。ほとんど精霊だ -- エール・バスペイル
- あまり精霊ではないわ お母さんは精霊だったけど… 貴方は… エル、いえオーガかしら? -- カノ
- そうか?実体化したサラマンダーくらいには精霊に見えるんだが(オーガと言われれば) ハハッ、言われ慣れてるぜ(食っちまうぞー、とおどけてみせる) -- エール・バスペイル
- サラマンダーってあのトカゲの事? カワイイわよね、サラマンダー、昔飼って居たことがあったわ
まぁ、精霊を食べるオーガなんて聞いた事が無いわ、新種なのかしら(特に怯える様子は無く、むしろ興味津々とエールをしげしげ見上げ) ふぅーん、角はどこ?オーガは角があって、金棒を持っているんでしょう? -- カノ
- おおう、この純粋さ…まさに精霊だ! 嘘をついて悪かったな、俺はエルフなんだ。角があって金属の棒を持ってるのは知り合いに居るがオーガなのかな?(はて、と首を捻る) -- エール・バスペイル
- エルフ?エルフって森に住んでて、しかめっ面してる人たちでしょう?どうして町中にいるのかしら?
オーガの事は本を読んで知っているわ とても大きくて、頭に角が突き出していて、酷い臭いがするって書いてあったわ 似ていると思ったのだけど… それと、私は精霊ではないの(ふわりと宙に浮かびつつ)半分精霊と言ったところかしら -- カノ
- オーガだって街中には居ないさ。…変わり者のエルフだから、かな?
本物のオーガはもっとデカいぜ?会ったらビックリするんじゃなえかな(カノの視線に好奇心旺盛な子だなと微笑む) 母方の血が強いのか、半分よりずっと精霊寄りに見えるが…まあ個人の感想だ。気にしないでくれ。お父さんは、どんな人だい? -- エール・バスペイル
- 貴方は変わっているの?貴方意外のエルフは知らないからわからないけど、本人が言うのならそうなのでしょうね
ここには居ないオーガよりも、私は貴方に興味があるわ あぁ、お父さん?ええと… 犬の獣人だってお母さんから聞いているわ 私が生まれるずっと前に亡くなったそうよ それからお母さんも人間の世界に居られなくなったって言って、行ってしまったのよ -- カノ
- そうか。犬の… お母さんは、きっと精霊界から見守ってくれているさ(ぐっ、と拳を握って力説)
さて、立ち入ったことまで聞いてしまったが… 迷い精霊って様子でもないな。安心した(一人頷いて) 俺もこの街じゃまだそう長く暮らしてないが、困ったことがあれば頼ってくれ。力になれるかもしれん(言ってゴツいのは帰って行った) -- エール・バスペイル
- 私はもう赤ん坊ではないから、お母さんは必要ないわ お母さんもそう言ってたし(あっさりしていた)
さようなら、またね変わったエルフさん ……はて、困ったわね 頼ろうにもドコに住んでるのかわからないわ… ……(こっそり後をつけていきましたとさ) -- カノ
- おもいっきりメタい話を放り投げると、ハニーは普段から外に炎が揺らめいているくらい燃え盛ってるのかあるといいかなって僕は思うのさ!
うっかり火が出ていないのにお芋を向けられたりするかもしれないからね! -- フィーア
- 魔力は使い過ぎるとお腹が空くのよ それに、私は虫が好きなの だから私に向かって飛んできた虫が焼け死んでしまうのは嫌よ
何か焼きたいのなら何でもいいわよ スナック感覚で気軽に焼けるわよ -- カノ
- 他になにか必要だったかしら… -- カノ
- 服 -- オランジーナ
- あなた達が着ているようなものの事?どうして? -- カノ
- どうしてって……当たり前のことを聞かれるとすこし困るな……
お譲ちゃんはその格好で恥ずかしいとか思わないわけ? -- オランジーナ
- 特に思わないわ どうして自分の体を隠す必要があるのかしら?せっかくこの体で生まれてきたのだから
隠す方が恥ずかしい事じゃないかしら それに服ってなんだか窮屈じゃない?すぐ破けたり燃えたりしてしまうし -- カノ
- 隠す方が恥ずかしいね……たしかにものによってはそういうこともあるけどさ……
窮屈かなぁ、それサイズ合ってないんじゃねーかなぁ……いや燃えたりすることはないと思うけどな!? -- オランジーナ
- 貴女も一度くらいはその服を脱いで見たほうがいいんじゃないかしら?きっと気に入ると思うわよ(ニッコリ)
あら、服って大抵布でできているでしょう?布は火ですぐに燃えてしまうから気をつけた方がいいわ(指先から小さな火を揺らしながら) 勉強になったかしら? -- カノ
- いや脱ぐことはあるけど人前じゃ脱がねーよ……何さらっと全裸すすめてるんだやめろ!
いや知ってるし! 布が燃えることくらい知ってる! うわぁ人体発火してるおっかねーこいつ 布っていうか服燃やすのはあんまり楽しそうじゃないな、それよりもっとこう木造建築的なものを燃やす方がずっと楽しいと思うな! ていうかそんな格好でうろうろしてたらそこらの変態に襲われても知らねーからな、この時代子供だから大丈夫ってわけでもないんだぞ……いちおう忠告はしてやったからな! あとは知らないからな!(帰った) -- オランジーナ
- ばいばい、またね(手をふりふり) お別れのアイサツはこれで良かったっけ… 建築物への放火はジューザイなんだっておじさんに教わったけど?
…そういえば以前、夜中に裸で歩いていたおじさんが居たわね 何故か私を拝んでいたけれど何だったのかしら… -- カノ
- もう何も覚えていない… 続きは明日にしよう… -- カノ
- ぎーんがーをつらぬくー!伝説のセックス! --
- 性獣戦隊! --
- チンポマン! --
- ギンガマアアアアアアアアアン!!!!!!11 --
- 祈りは終わった 勇者は勃った? -- カノ
|