コメント/凍結/138653
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ASH課金マネージャー
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凍結/138653
ユウとマルギットが住んでいた
二人で過ごした古い屋敷は
綺麗に片付いている
ユウちゃん、おひさー。…おー。なんか幸せオーラが出てるねー。
式の話、聞かせてもらうつもりだったんだけどさ、このあとまた旅に出ないとなんだ。お土産だけ置いてくよ…慌ただしくてゴメンなー
(林檎の蒸留酒)
北国のお酒。とても強いんで割って呑むといいけど…おめでたとかなら飲んじゃダメだよー?
(クスクスと笑って帰る)
--
ブライ
?
あ、こんにちはブライさん…そ、そうですか?…確かに幸せではありますけど、えへへ(笑顔で言う)
あ、そうなんですか…残念ですけど…事情がおありみたいですし、仕方ないですよね
あ、お酒ですか?ありがとうございます…うぅ、私ってそんな弱いイメージなんでしょうか…
…ブライさん…お元気で(その後姿を手を振って見ていた) --
ユウ
?
ユウさん。今年のバレンタインはナッツチョコだよー。マルギットさんとどぞー。 --
シャーリーン
チョコの中の、ナッツの食感と風味が、チョコとあうんですね…美味しいです
ぜひマルギットさんにも差し上げないと(嬉しそうに言う) --
ユウ
?
(結婚おめでとう、お幸せにね、と書かれた手紙と少し不格好な人形が置いてある
どうやらユウとマルギットを模したものらしい) --
???
…これは…私と、マルギットさんのお人形…?(手にとってから手紙を読む)
…えへへ、ずっと大切に持ってますね(嬉しそうな笑顔で言う) --
ユウ
?
招待状ありがとなー
けど式の前後ちょっと遠出するんで、顔出せそうに無いんだー…ゴメンなー。
だからお詫びとさ、あとお祝い言いに寄らせてもらったよ。 …きっとステキな式になるね。いつか遠出のお土産持って来るから、式であったコト聞かせてなー --
ブライ
?
いえ、ブライさんにも、お世話になりましたから…そう、なんですか…残念です
…はい、有難うございます。必ず素敵な結婚式にして、お話お聞かせしますね
今日は、わざわざ有難う、ございました(ペコリとお辞儀した) --
ユウ
?
(てこてこと歩いてきて当たり前のように部屋に入る) --
縦ロール
…?…あの、どなたでしょうか…?(やってくる見知らぬ人に首を傾げて聞く) --
ユウ
?
(みたまんまでしょ?と書かれたボードを取り出して抗議) --
縦ロール
す、すみません…あまりに見慣れない光景でしたから…それで何のご用件、でしょうか?
(髪だけの知り合いはいないし、この髪は見たことないので不思議そうにする) --
ユウ
?
(「用件?特にないわ」と書かれたボードを振ってアピール) --
縦ロール
そうなんですか?…でしたらお茶でも……食べ物は食べられますか?(髪なので聞く) --
ユウ
?
(「それなりにっ」と自己主張する) --
縦ロール
でしたら…羊羹をお持ち下さい、日持ちもしますのでゆっくり食べても大丈夫ですから(笑顔で2本差し出す) --
ユウ
?
(交換とばかりにチョコレートを4枚取り出して渡す) --
縦ロール
一応こっちにも、と思ってるうちにすっかり遅くなっちゃったな……ユウさんいますか?メルです
ユウさんのお陰であたしは今沢山の友達に囲まれて楽しくやってます、剣の師匠だけじゃなく、騎士としての主人にも巡り合えました
それもこれもあの海でのアドバイスのお陰、ユウさんが背中を押してくれたお陰です
本当にありがとうございました!(勢い良く頭を下げた) --
メル
?
…お久しぶりです…お元気そうで、何よりです(笑顔で出迎える)
そうですか、それはよかったです…でも…私は、たいしたことしていません
メルさんが、ご自身で…頑張られて、そして掴み取った事…だと思いますから
…これからも、頑張って下さいね(ぐっと両手に力をこめて言う) --
ユウ
?
……そういえば、此処へ来るのは随分振りね。とはいえ、顔を合わせておく必要はあるのだし
居るかしら? --
奈落の王
?
…あ…奈落の王さん…お久しぶりです…(深々とお辞儀をする、旧住所の整理に来てたらしい)
…今日はこちらに…私に何か、ごようでしょうか?(首を傾げて聞く) --
ユウ
?
ええ、久し振りね。用件は、あなたが寄越した招待状に関してだけど
……考えるに、私のようなのは慶事はそぐわないと思うのよ。ああ、あなたは気にしないからこそ寄越したんでしょうけど
ま、要するに。本来ならこういう事言うのも不吉にあたりそうな気がしないでもないけど……
式には顔を出さないから、今言っておくわ。(ふっと、笑顔を見せる) おめでとう、ユウ。あなたが幸せを願うように、相手も幸せを願っているとは限らないけど……頑張ってね
……それと。もし今後何か相手に不満があって、その解消に手こずるようなら……手を貸さないでもないわ。遠慮なく言ってちょうだいね --
奈落の王
?
そ、そんな事ないです…悪魔とか、そういうのは関係ないです…きっと来られる方も…
でも…奈落の王さんが、気になさるのでしたら…いえ、お気遣い、感謝してます
あ…有難うございます!えへへ…やっと…奈落の王さんの、はっきりとした笑顔を…見れました♪
そのご心配には、及びません…きっと、幸せになれますから(満面の笑みで言う) --
ユウ
?
……まったく、相変わらず呆れる程善良だ事。そこまでそうなら、多少の事は何事もないかのようにやり過ごしてしまうのでしょうね
それと、悪魔だって笑わない訳じゃないのよ? ……とはいえ、あなたみたいには中々笑えそうにないけど
ま、良いでしょ。あなたはあなたらしく、それで大抵は何とかなるでしょうし。それじゃあ……お幸せにね。祈りはしないけど、たまには見ているから(ユウの頭をぽんぽんとやった後、踵を返し数歩進んだ王の姿は闇に消え去った) --
奈落の王
?
うぅ…あまり褒められてる気が、しませんけど…ほ、褒めているんですよね?(涙目で聞く)
そうですけど…奈落の王さんの笑顔は特別な気がして…私そんなに笑っていますか?(首を傾げる)
んっ…はい、有難うございました…またいつか(手を振って見送った) --
ユウ
?
………ユウ………さん………ユウさん………いらっしゃい………ますか………(夜闇の奥で何かがうごめいている)
…この声は…まさか!(ドアをあけて辺りを見渡す) --
ユウ
?
(黒いスライムのような塊がドアから少し離れた場所で蠢いていた)………まあ………お久しぶり………です………
………おきれいになられ………ましたね………ふ、ふふふ………
…お久しぶりです…いえ、綺麗だなんて…傷が残った身ですし…
…さぁ、入ってください……バイドさん?…っ!(中に誘おうとして近づいてやっと分かった)
そのお姿は…あの、大丈夫、なんですか?(手で触ろうとする) --
ユウ
?
(ユウの手は霞を掴んだようにすり抜けた その塊はスライムというより、近くでよく見れば霧か何かのようなものだった)
………死者に………生者らしい姿など………望むことに無理があるでしょう………?ましてや………わたしは、もとより………です………から………
…そう、ですね…確かに…こうしてお話、出来るだけでも…望んでも出来ない人も、多いでしょうから
…いえ、バイドさんは…素敵な方、でしたよ…私が保証、します(笑顔で言う)
…あ、バイドさん…聞いてください…私、結婚…するんです(幸せそうな笑みで言う) --
ユウ
?
………まあ………(嬉しそうな声があがった)…おめでとう………ございます………
生きているころは………男は、特に信用ならないと………いいえ、人間そのものを、信用して………いませんでしたが………
今なら………わかります………人に絶望するのは、まだ早いと………
………ユウさんなら………幸せになれます………ユウさんが………選んだ人なのですから………ふ、ふ、ふふ………
…そういうところ、確かにあったみたいですね…でも、そう思い直してくれてよかったです
…はい、私みたいなのと結婚していいのかな、と不安になったりはしますけど…
私だけで考えれば…あの人と…マルギットさんと、ずっといたいですから(嬉しそうに言う) --
ユウ
?
………ユウさんは………とてもとても………素敵な人です………どんな素敵な男性でも、貴方となら吊り合います………
だから………ひたすらに………幸せになってください………いつまでも、いつまでも………
いいえ………あなたは、幸せにならなければ………いけないんですよ………ね………?
そう、でしょうか…バイドさんに、そう言って貰える…なんだか、そう思えてきます
はい…結婚して…マルギットさんの、子供生んで…幸せに、暮らしていきます
そして、子供や孫に、言うんです…バイドって言う、怖いけど…優しい人が、友達にいたって…(笑顔で言う) --
ユウ
?
………ふ、ふふ。………わたしは………べつに、怖くなんか………ないですよ………ケケッ。
………ともだち………です………ええ、ともだち………うふふ、うふふふふ………(嬉しそうに笑ったが、ふと思い出したように)
………ああ………そろそろ行かなくては………開店時間までに、お掃除をしなくては………
バイドさん…お店は……いえ、何でもないです(楽しそうに言っているバイドを見て首を振り)
…私も行っても、いいですか?元従業員、ですけどね(努めて笑顔で言う) --
ユウ
?
………いいえ………
死んだ場所には………死んだ人しか………来ちゃダメですよ………
………そうでしょう………?(どこか、切なげな声)
それなら私も…!…でも、確かに私は…生を…生き続ける事を選びました、から…
…では…お店…よろしく、おねがいします(涙を浮かべながらお辞儀をした) --
ユウ
?
………でも………思い出のために………あの場所に、お墓参りをするくらいは………いいと思います………
掃除しておきますから………お客様を迎えられる状態になったら………いらしてください………
わたしは………ずっと………そこにいます………いつまでも………いつまでも………みえなくても………
あそこは………ユウさんと出会った場所………ユウさんと友達になれた場所………みんなと会えた場所………わたしの………すべてですから………
(―――ふわ、と一陣の風が吹くと 黒い霧は消えていた)
…そう、ですね…皆さんの思いが詰まった場所ですもんね…
はい…この町を去ったとしても、また必ず…いきますから…バイドさんと、みんなと…であった場所に
…結婚式…見守っていて、くださいね(消えていくバイドに手を振って最後まで見送った) --
ユウ
?
|△ ̄)・・・・・・・・・・(お菓子とかいろいろ携えてくる) --
フレイア(5歳)
あ…フレイアさん…すみません、ご挨拶にもあまりいけず…このお菓子は…下さるんですか?
こんなにいっぱい…ありがとう(嬉しそうに受け取って、フレイアの頭を撫でる)
よかったら、私からも…はい(栗羊羹を3本分渡した) --
ユウ
?
|△ ̄*)・・・ありがとう・・・あと・・・・これで・・・おかしの・・ざいりょう・・・かって・・・ね・・・(金貨が詰まった袋を取り出す) --
フレイア(5歳)
…いえ、たいしたことは、ありませんから……?何、かな?(取り出す袋を貰う)
…重い…なんだろ…ってこれ!?…こんなの貰えません(慌てて返そうとする) --
ユウ
?
|△ ̄)・・・・・あまったら・・・・・せいかつひの・・・・たしに・・・・して・・・・だから・・・・うけとって・・・・ね・・・ --
フレイア(5歳)
サソリ討ち取ったりー!!…といってもるぅがやっつけたわけじゃないんだなーこれが…
…ということで尻尾もぎってこれなかったよぅ…エビフライっぽくして持ってこようと思ったに…
…次こそはるぅが!るぅがこの手でトドメをさして尻尾もってくるからね!! --
るぅ
?
おめでとう、ございます…それでも、サソリを倒せるなんて…本当、凄いですね(拍手しながら言う)
エビフライ…あのサイズだと両手いっぱいのエビフライになりそうですね(おかしそうに笑う)
はい…楽しみに、していますから…(るぅの姿が見えなくなるまで手を振って見送った) --
ユウ
?
知らないうちに大変なことになってたみたいだな…。
君の隣には守ってくれる人がいる、辛いことがあったらその人を頼るんだよ。 --
サクライ
?
…いろいろと、ありました…でも、マルギットさんと…皆さんのお陰で、こうして暮らせてます
はい…世界で一番、頼りにしています…(幸せそうな笑顔で言う) --
ユウ
?
遅くなってすまんのー 新年の挨拶じゃー あけおめじゃ! --
蘭丸
?
…(ペコリとお辞儀をしてから、あけましておめでとうございますと蘭丸の掌に指で書く)
(その後も、盲目の少女と話せない少女が楽しそうに会話をしていた) --
ユウ
?
ユウさん。バレンタインだから生チョコ作ってみたよー。良かったらどぞー。 --
シャーリーン
〜♪(嬉しそうにシャーリーンからチョコを、大事そうに受け取り礼をする)
(「チョコではありませんけど、来月にはお返しもって行きますね!」と書いた黒板を見せた) --
ユウ
?
今月巨大だったからサソリかと思ったらムカデだった…残念…
るぅはサソリのおっぽをもぎって帰ってくるとユウさんに誓うよ!!えへへ、まかせて!
あとお菓子作りももうちょっと練習する!! --
るぅ
?
…(「ムカデさんでしたか…でもサソリでなくご無事で戻られてよかったです!」)
…(「心配ですから、無茶はしないで下さいね?…あとお菓子、期待していますから」)
(と書いた黒板を見せながら嬉しそうにるぅとの会話を楽しんだ) --
ユウ
?
ユウさん。こんにちはー。先月は楽しかったよー。
でもせっかく誘ってくれたのに、早く帰っちゃってごめんねー。ゆっくり休んでねー。 --
シャーリーン
…(「す、すみません。返事遅れてしまって…はい、楽しかったですね!」と書いた黒板を見せる)
(「いえ、ぜんぜん構いませんから…シャーリーンさんも体休めてくださいね?」と心配そうに見せる) --
ユウ
?
こんばんわー、先月の海水浴で会った人に改めて挨拶して回ってるんだ!
えっと、確かユウちゃんって呼ばれてたかな……? 先月は裏方のお仕事お疲れ様!
だけどね、やっぱりこっそりお皿にピーマン入れるのはずるいと思うんだ…… --
ストラ
?
…ぁ…(ペコリとお辞儀をして、「ご挨拶周りご苦労様です」と書いた黒板を見せる)
…(「いえ、楽しんで頂けたなら私も、マルギットさんもとても喜びますから」と笑顔で見せる)
…(おかしそうに笑ってから、好き嫌いはいけませんよ?と言いたげな笑顔をする) --
ユウ
?
ユウさん、暑い日が続くから、水まんじゅうって言うの作ってみたよー。
食べられるようなら、マルギットさんと一緒にどぞー。 --
シャーリーン
〜♪(嬉しそうにシャーリーンから水まんじゅうを受け取る、好きらしい)
…(コクリと頷いて、「有難うございます!」と笑顔で書いたのを見せる) --
ユウ
?
…あ…生きて帰ってこられてたんですね!良かった…(死亡報告を聞いていたので心配していた。)
これでラクさんも喜ぶと思いますよ、なんだかんだ言って気にかけてたと思いますし。
あ、お見舞いのケーキ焼いてきましたけど…食べれますか? --
ジャン
…(心配かけたようで申し訳ない顔をしながら、ジャンに向かって頭を下げる)
…(黒板とチョークを出し「後で奈落の王さんの所にいこうと思っていました」と書く)
…(コクコクと頷いて、嬉しそうにケーキを貰った) --
ユウ
?
んむ…戻ったか… よかったのぉ --
蘭丸
?
…(コクリと頷いて、「ご心配おかけしました…お泊り会楽しかったです」と書いた黒板を見せる)
(どうやら、そういうのは初めてだったらしく嬉しそうな笑顔をする) --
ユウ
?
ユウちゃん………よかったぁ、生きてたよぉ……。ごめんね、最近、バタバタしてたから、報告とかも見てなくって、それでね、さっき見たら……
もう会えないかと思ったよぉ(慌てた様子で飛び込んでくると、痛々しいユウの姿にポロポロと涙をこぼす)
はやく、はやく良くなりますように………(両手を組めば、果たしてどんな神にだろうか、しばしの間一生懸命に祈っていた) --
ナツメ
……!…(久しぶりに会えて驚きつつ、元気そうな姿に喜ぶ)
…んっ(泣いているナツメを優しく撫で、自分は大丈夫ですから、と言うような優しい目で見る)
…(「はい、そうなるよう私自信も頑張ります」と書いた黒板を見せた) --
ユウ
?
(目を見開いて驚いてる、珍しくおどけてるわけでなく素で驚いてるようだ)
…やあユウちゃん、また間に合わなかったと思ったが…そっか
いやーよかったよかった!あ、これ…いやこれはまずいか、ちょっと待って…ほいこれ
(菊の花にハンカチを被せるとバラに変わり、それをユウに渡す --
スワロウ
…んっ(小型の黒板に書いていく、「ご心配おかけして申し訳ございません」と)
…?…!(首を傾げていると、バラになり驚きながらそれを受け取る)
(そして笑顔でお礼に深々とお辞儀をした) --
ユウ
?
ユウさん、信じてるからねー。早く帰ってきてね。待ってるからー。
(部屋の前でそう言い終えた後、踵を返して帰って行った) --
シャーリーン
………(シャーリーンさんまで来てくれた事に感謝しながら、やはり申し訳ない顔をする)
(後で帰ってきたことのご挨拶をしにいこうと思っている) --
ユウ
?
うー…ユウさんまだ帰ってない…
…あうー…(暫く部屋の前で待っていたがやがてとぼとぼ帰っていった) --
るぅ
?
……んっ…(るぅが来ていた事に気づき、申し訳なさそうな顔をする)
(手が治れば和菓子もお持ちするのに、と残念そうに思っているらしい) --
ユウ
?
(ひょこ)…あー…マルギット殿ー?おるかのぉ? --
蘭丸
?
(ひょいと)おーい。 ん? いねぇな…どこ行った? --
ネーナ
うぉーい!
誰もおらんのかぁー!? --
蘭丸
?
おーい!
…家具があっても人がいないんじゃ、廃墟とかわんねーなぁ…
! ちょっとランマル、↓の何だ? いつ書かれたやつはわからんけど… --
ネーナ
んむ、手紙じゃのぉ…(手紙をなでなで触る)…ふむ、最近書かれたものじゃの
まだインクが新しいぞ 「初めて逢った所で待っておる」とあるの --
蘭丸
?
指先の感覚すげぇな! うーん、言葉は違うけど、明らかにマルギットの字だな…
「初めて逢った所」って何だ? --
ネーナ
んー…それほどあやつらとの事はしらんからのぉ…そうじゃ!シャーリーン殿なら何かわかるかの? --
蘭丸
?
そうねぇー… あ、でもさっきシャーリーンの怪我の治療しに行ったのよ。
もう休んでるかな… って、あのさ、ユウって元娼婦なんでしょ? でアイツと付き合うことになったんでしょ? --
ネーナ
ふむっ、娼婦・・・娼館…かの? --
蘭丸
?
(パチンと指を鳴らす) …そーいうことだ。 --
ネーナ
OKし!忍!うむ、娼館なら実は一度迷い込んだ事があってのぉ…
こっちじゃ
しかしおぬしはほんとに人捜しが下手じゃのー --
蘭丸
?
へぇー! っていちいちソレを言うな! じゃあ行くわよ! --
ネーナ
……?(マルギットではない誰かが入ってきた様子に少し首を傾げる)
(しかし、蘭丸とネーナという事が分かり、ホっとしつつご心配おかけした事を申し訳なく思った) --
ユウ
?
(「おかえり。 帰ってきたなら、僕らが初めて逢った所に来て。 待ってるから!」と置き手紙)
//
……マルギットさんは…今でも、あの言葉のように思われてるんでしょうか…
だとしたら…私は……どうすればいいんでしょうか(愛する人が眠る寝室で考え込んでいる)
(愛する人には相談出来ないまま、愛する人の寝顔を見ながら) --
ユウ
?
(帽子を獲得したので自慢しにきたが戦歴を見て)…大事な大事なおそろいちゃんす…
るぅは初めてウホッイイオトコさんが憎く感じました…量産キャラのくせにー…量産キャラのくせにー…
早くユウさんも防具手に入れれらえるといいなー…あうー --
るぅ
?
…本当、せっかくおそろいだと思ったんですけど…残念です…
憎いとは思ってませんけど…あの方々も事情がおありでしょうし(苦笑して言う)
はい、私も新しい防具を心待ちにしています!拾ったらご報告しにいきますね --
ユウ
?
あの、お誕生日みたいなのでケーキをお持ちしました…手作りでなんですけど。
ユウさんの彼氏さんとご一緒に食べてください!(笑顔でケーキの入った箱を差し出した。) --
ジャン
あ、知っていられたんですか…わざわざ有難うございます(嬉しそうに受け取る)
はい、マルギットさんがいられましたら必ず --
ユウ
?
先日は着て頂いたのに来るのが遅れて…今日は時間があるので遊びに来ました。
お土産にお菓子も用意してみました、東洋の方らしいですから…お口に合えばいいんですが。
(ショートケーキが2個入った箱を差し出した。) --
ジャン
あ、いらっしゃいませ…いえ、こうして来ていただいただけで嬉しいですから(笑顔で言う)
あ、けーきですね!和菓子もいいですけど、洋菓子も美味しいので好きですよ
…はい、頂きます(美味しそうに食べていった) --
ユウ
?
(求肥餅をそっと置いていく) --
フレイア
あ、フレイアちゃん…なのかな?…懐かしい故郷のお餅ですね
有難うございます、1つ1つ味わって食べますね --
ユウ
?
ばれんたいんぬ!!
肩が赤いとかそんなのかっけーねー!!
ということで点心だよー!お湯をいれると花がぶわーーー!!ってなるお茶とー、げっぺー!
よーかんとかおだんごほどでは無いけど食べれる味だと思うよぅー…多分! --
るぅ
?
あ、いらっしゃいませ…そうですよね、大切なのは気持ちですし(笑顔で言う)
あ、なんとなく分かります。このお茶は素敵ですよね…(入れて楽しんでいる)
あ、ちゃんと美味しいですよ。るぅちゃんもお料理上手ですね(美味しそうに食べていった) --
ユウ
?
やほやほー、この前もらったチョコのお返しもってきたー。バレンタインには遅く、ホワイトデーには早く。
つまり、オカマデー?あは、よかったら食べてねー
■
--
ナツメ
あ、お返しなんていいのに…でも、有難うございます(はにかんだ笑顔で受け取る)
はい、美味しく頂きますね。お仕事頑張ってください(姿が見えなくなるまで見送った) --
ユウ
?
また一緒になったよー!!
ということで来月よろしくねー!がんばろー!!
今月バレンタインだけどまだなんも容易してないんだー…もちょっとまってねー! --
るぅ
?
本当に入れ違いだったんですねー…こういう事もあるんですね
はい、来月も頑張りましょう!(ぐっと両手に力をこめる)
私は…男性のお知り合いと本命だけお渡ししましたので一安心ですね --
ユウ
?
んー…(気が付いたら眠ってしまったようだ)
あ…それじゃあね、また来るよ(隣で眠っているユウの頬にキスをして、起こさないように帰って行った) --
マルギット
…んっ…あ…私いつの間にか寝て…うぅ…すみません、マルギットさん
(隣にいない事に気づき、まだ体温が残るそれを申し訳なく思った) --
ユウ
?
おめでとう。どうか幸せに、ね。 --
サクライ
?
あ、有難うございます…はい、これからどんどんと幸せになっていきますね
サクライさんも末永くお幸せに…(笑顔で言う) --
ユウ
?
今!必殺の!お疲れままでした!!
久しぶりに一杯連戦したねー、だいじょぶ?疲れてない?えへへ、酒場の人と冒険って楽しいねー!
今月はお世話になりましたー!また今度一緒になれるといいねー! --
るぅ
?
あ、わざわざ来てくださったんですね…はい、お疲れ様でした(お辞儀をする)
私は大丈夫です…はい、酒場の方とは初めてでしたかけど楽しいですよね
またご一緒する事を楽しみにしてますね!(嬉しそうに言う) --
ユウ
?
…(少し見つめた後に突然ユウにキスをした) --
マルギット
…んっ!?…んっ(一瞬驚いたものの、目を閉じてキスを続ける) --
ユウ
?
…はぁ…ユウちゃん…(少し息を荒くして、キスをしたまま右手がユウの胸に伸びた) --
マルギット
んっ……ちゅっ……ぁ…(胸を撫でるように触られて、少し目を開いて見る)
(目は、好きにして下さって…大丈夫ですよ、と物語っているように見える) --
ユウ
?
あ…うん…(さっきよりも唇を押しつけるようにキスし、右手は胸を揉み始めた) --
マルギット
…ちゅっ…んっ…まるぎっと、さん…(キスしながら、愛しい人の名前を呼ぶ)
(胸は服の上からでもその大きさと柔からさと弾力が伝わってくる) --
ユウ
?
ん…ユウ…ちゃん…(胸を揉む手の力は少し強くなり…そのままゆっくりとユウをベッドの上に押し倒す形になった) --
マルギット
…んっ…好き、です…大好きです…(押し倒されながら、潤んだ目で言う)
(手はマルギットの頬を優しく撫でている) --
ユウ
?
…僕も大好き…だよ…(さらに息が荒くなり、今度はユウの首筋にキスしながら両手で胸を揉む) --
マルギット
んっ!…首筋、は…んくっ…んっ(少しずつ甘い声になりながら言う)
(胸はマルギットに両手で揉まれて、面白いように形を変えていく) --
ユウ
?
ん…(首筋に舌を軽く這わせ、胸を揉んでいた右手が、少しずつ下に向かっていく) --
マルギット
…んっ…舌が…んんっ…(這っていく舌の感触に体をゾクゾクと震わせる)
(左手で揉まれているためもあってか、右手の動きに気づいていない) --
ユウ
?
はぁ…っ…ユウちゃんっ…(再びキス。今度は舌を絡めさせている)
(右手が少しずつスカートの上、足の付け根のあたりにかかりはじめる) --
マルギット
まる、ぎっとさん…んぅっ…ちゅっ…んくっ(恐る恐るだけど、舌を絡ませる)
…んっ…(足の付け根部分を触れられてビクっとするが、抵抗するそぶりはない) --
ユウ
?
ゆ…う…ちゃん…(少しずつ舌を絡ませる)
(右手はスカートをまくり、その中、ショーツの上に指を這わせ始める) --
マルギット
…んっ…そこ…ぁ……ちゅっ…(舌を絡ませあいながらも、甘い声が少しずつ漏れる)
(閉じた一筋の秘所からはまだ潤いは感じないものの、動かす事にビクッと体は反応はする) --
ユウ
?
はぁ…ん…(お互いの唇が離れる度に吐息が漏れる)
…そこって、ここ…かな?(右手の指を、ショーツに少し押しつけ、ゆっくりと擦り始める) --
マルギット
…んっ!…こすったり…んっ…だめ、です…(身を縮めながら、何かに耐えるように言う)
(スジを擦っていくうちに少しずつ何か湿り気のようなものが出てきた) --
ユウ
?
ん…? だめ…? やめてもいい…?(そう言いながらも擦る速度を上げていく) --
マルギット
…んっ、んっ!…そんなこと…いえま、せんっ…(真っ赤な顔して恥ずかしそうに言う)
(擦られていく度に湿り気が増し、指先にも愛液が絡みつくくらいになった) --
ユウ
?
そう…? 言えない…? (擦っていた指を今度はショーツの中に潜らせる。愛液で潤っているために指が中にするっと入る) --
マルギット
…んっ!…いれちゃ…っ…(指を中に入れられて、ビクンを体が震える)
(中は指一本でもそれ以上の侵入を防ぐかのようにビッチリと締まっている) --
ユウ
?
うん…大丈夫…力抜いて…
(左手でユウの頭を撫でつつ、右手中指は少し窮屈なユウの中をかき回し始める) --
マルギット
力…ぬいて…すぅ…んぅっ…はぁ…(頭を撫でられながら深呼吸をする)
(力が少し抜けた事もあり、少しずつ押し広げるように奥へと指が進むようになった)
(ただし、相変わらず1本がやっとの狭さのまま) --
ユウ
?
そう…そう調子で…(ユウの頭を撫でながら頬にキスをする)
(少しだけ奥に進んだ中指をまたゆっくり動かし始める) --
マルギット
…っ…まるぎっと、さん…わた、し…(少しの痛みと快感にどうしていいか分からない様子)
(指を動かすと、ちゅぷ…ちゅくっと音がなり、それが聞こえて余計に顔が赤くなっていく)
(胸で息をするたび、胸が上下する) --
ユウ
?
…がまんしないで、気持ちよかったら、素直に感じても…いいよ?
(そう言って優しく微笑むと指を少し早く動かし始める。水音が少し大きくなる)// --
マルギット
…そんなの…恥ずかしい、こと……んっ…んっ…(口では言えないものの、声は艶を帯びている)
やっ…まる、ぎっと…さん…んぅっ(ぎゅっとマルギットの服を掴んで喘ぐ)
(中は指をきゅっと締め付けるような動きに変わってきた) --
ユウ
?
はは…やっぱりユウちゃんは可愛いな…(にっこりと笑ってユウの頬に触れる)
(締め付けを感じた指はさらに、中をかきわけていく) --
マルギット
…わた、し…もぅ…んっ…だめっ…んくぅっ!(最後に声をあげまいと唇を噛んだまま軽くイった)
(動かしていた指を、まるで止めるかのように絡みつくながら断続的に締め付ける)
(締め付けと同じリズムで、ビクッビクッと体を震わせている) --
ユウ
?
あ…(絶頂した様子のユウをみて少し嬉しそうな顔を浮かべる)
(すっと彼女の中から指を抜き出す。愛液に濡れた指先を何も考えずに軽くなめていた)
ユウちゃんのイく顔もすごいかわいかったよ…(左手で頭を撫でながら優しく離す) --
マルギット
…あ…うぅ…顔見ないで下さい…(今更両手で真っ赤な顔を隠して言う)
(その後しばらくベットから起き上がらなかったのは、恥ずかしさから)
(…だけではかもしれない) --
ユウ
?
えへへ… あー…ちょっと…ねむ…いかな…(急にまた眠気と少しの疲れが襲ってきた)
ユウちゃん…今日は…泊まっていっても…(ぱたん)
くー…(寝てしまった…) --
マルギット
やっほー、遊びにきたよー!!ユウちゃん、元気にしてたかなぁ?僕は相変わらずだよー。お店にもまた遊びにきてねっ。
ところで、子供の予定はまだかなぁ?(へへへ〜って、ちょっと悪戯っ子な笑顔) --
ナツメ
便乗してこんばんわー(ナツメの後ろから出てくる) --
マルギット
あ、ナツメさんに…マルギットさんまで!いらっしゃいませー(嬉しそうに招き入れる)
お二人とも娼館から来られたんですか?(首を傾げて聞く)
…って子供なんて…その…(恥ずかしそうに俯く) --
ユウ
?
僕は部屋から直接来たよー。そしたらナツメちゃんがいたから後ろからそーっとね。 --
マルギット
そうだったんですか…あ、お二人ともゆっくりとしていかれますか?
(二人を居間のテーブルに案内してからお茶を入れる準備をしながら聞く) --
ユウ
?
あぁ、じゃあそうしようかな! お邪魔します!(笑顔で案内された席に座る) --
マルギット
すぐに紅茶いれてきますから…少し待っていて下さいね(台所へ向かう) --
ユウ
?
あ、はーいお願いしまーす。 --
マルギット
お待たせしましたー…あれ?ナツメさんは…?(首を傾げて聞く) --
ユウ
?
んー?あれ? 挨拶だけだったのかな? …もしくは気を遣って貰っちゃったか(くすっと笑う) --
マルギット
私も、後でこちらからご挨拶にいきませんと…(外を一応確認してから閉める)
あ…それで、この絵を見てください…私のお友達が描いてくれたんです!
(嬉しそうに玄関にかけてある絵を見せる) --
ユウ
?
え、あ!(絵に気が付く) へぇー!! あ、僕ってこんな端正な顔してるんだ…(絵を見ながら笑う) --
マルギット
マルギットさんは…絵よりも格好いいですよ(両手をぐっと力を入れて力説する)
…私こそこんなに美人さんじゃなくて(ちょっと残念そうに言う) --
ユウ
?
え、そう? ありがとう(笑顔) ふふ、ユウちゃんだって絵よりもキレイだよ… って言ったら描いてくれたのに怒られるけどね!(くすっと笑う) --
マルギット
あ…それもそうですよね…ヒメさん、ごめんなさい(申し訳なさそうに絵に謝る)
…あ、それで…その今日はイブなので…けぇきを焼いてみたんですけど
食べていかれますか…?(伺うように聞く) --
ユウ
?
え、ホントに? もちろん食べるよ!(笑顔で答える) --
マルギット
西洋菓子はまだ勉強中ですから、あまり美味しくないかも…ですけど
…これ、です…(どうやらデコレーションが不慣れであまり綺麗ではないけど)
(味は菓子作りで慣れてるため、美味しく作られてある) --
ユウ
?
おー! すごいなぁ…(ケーキをまじまじと見ている) --
マルギット
す、凄くなんかないです…と、とりあえず食べましょうか(切り分けていき、各自の皿に分ける)
それでは…いただきます(いつものように手を合わせて言う) --
ユウ
?
いただきまーす。(やはりユウに合わせて手を合わせる)
(一口食べる)…おおおー! うまいっ! (甘い物は好きだが食べるのは数年ぶりなので感動している) --
マルギット
そ、そうですか…よかった…(食べるのを固唾をのんで見守っていたが安堵する)
まだまだありますから、遠慮なく言って下さいね!(4号サイズのケーキがまだ3分の2ほどある) --
ユウ
?
あ、はーい(と言いながらもう一切れ食べてしまう) じゃあもう一つお願い!(子供のように嬉しそうな顔で言う) --
マルギット
ふふっ…はい、マルギットさん(その姿を見て嬉しそうに微笑みながら渡す)
…んっ…よかった、まずくないです(やっと自分も食べて、安心して言う) --
ユウ
?
まずくなんて全然ないよ! うんうん…(夢中で食べているときに)
あっ!そうだ、とうとうコレが届いちゃったよ…(手紙を取り出した) --
マルギット
それならよかったです…(美味しそうに食べる姿を嬉しそうに見つめていると)
…手紙…ですか?あ、前に言っていたいとこの方の事ですか?(興味津々に聞く)
(ただし、読めないので読んでもらう) --
ユウ
?
そうそう、この前のね…(そう言って
手紙
を広げて読み出した) --
マルギット
…マルギットさんが言われる通り、元気な子っぽいですね(おかしそうに笑う)
その時は私も…ご一緒していいですか?(ぜひ見て、話したいらしい) --
ユウ
?
ん、もちろんさ! ただこれ、ネーナが母さんに渡して送ってきたみたいなんだよね…
アイツ…僕の住所知ってるのかなぁ?(んー?と考え込む) --
マルギット
そうなんですか…ここの治安は私の知る限りすごくいい方ですから…
変な事にはならないと思いますけど…心配ですね…(困った顔をして言う)
あ、マルギットさんのお母様にご連絡するというのは? --
ユウ
?
んー…多分この手紙を母さんに渡した頃には、もう向こう経ってるだろうなぁ…いつもの事なら…
ここまで10日以上はかかるのに… --
マルギット
そうなんですか…一応町の衛兵さんにお話しておく、くらいでしょうか…
私の方でも見かけたらお声おかけしようと思います…どんな子なんですか? --
ユウ
?
んーとね…背は僕と同じくらいで、髪は金髪、で目はブルーですこしたれ目かなぁ…
あとアイツは食い意地張ってて、酒グセと男グセが悪いからなぁ…
酒場とか食堂とかにいるのかな…いやそもそもどこで寝泊まりしてるのか… --
マルギット
…大体分かりました、もしそれらしい人に会う事がありましたら話しかけてみますね
でも…マルギットさんも引退したのに色々と大変そうですね…
…あ、私でよければ耳掃除など、しますけど…いかがされます? --
ユウ
?
うん、もしも見かけたらお願いね…
え、耳掃除? やってくれるの? じゃあお願いしようかな! --
マルギット
…じゃあ…えっと…こちらに来て下さい(マルギットを自分の寝室へと誘導する)
…このベットの上ならゆっくりと出来ます(先に腰をおろして言う)
(性的な考えは一つもしていないようだ) --
ユウ
?
あ、はーい。じゃあ… よっと(ユウの隣に腰を下ろす) --
マルギット
では…その…私の膝の上に…頭をおいてください(ちょっと恥ずかしそうにして言う)
(手には既に耳掃除用の綿棒を持っている) --
ユウ
?
はーい。それじゃ…(ユウの膝の上に頭を乗せた) --
マルギット
…動かないで下さいね…今からしますから(軽くマルギットの頭を撫でて言う)
(優しく耳の中を掃除していく、慣れてるのか全然痛くないらしい) --
ユウ
?
うん…(掃除して貰って気持ちがいいのか無言になる) --
マルギット
痛いところとかはないですか…?(マルギットを覗きこみながら聞く) --
ユウ
?
ん…あ…(心地よかったのかうとうとしていた) ん…大丈夫だよ。うん。(眠そうな声で言う) --
マルギット
マルギットさん、眠たそうですね…このまま、少し眠られますか…?
(優しく髪を撫でてあげながら聞く) --
ユウ
?
んー…(眠たそうに目をこする) じゃあ、ちょっとだけ眠らせてもらうかな… (そう言って目を閉じた) --
マルギット
はい…ゆっくりと眠って下さい。時間が来たら起こしますから(微笑んで言う)
(その後、マルギットが目を覚ますまで幸せそうに寝顔を眺めていた) --
ユウ
?
(しばらく時間が経ち)…あ…んっ… ホントに寝ちゃった…重たく…なかった?(まだ半分寝ているような顔で訪ねる) --
マルギット
大丈夫ですよ…寝顔を見れて、私は嬉しかったですし(幸せそうに笑って言う)
そんなに安心して眠ってくださるのも、嬉しいことですから// --
ユウ
?
うん…ユウちゃんといると安心できるな…
…ユウちゃん…(まだぼーっとした目でユウを見つめる) --
マルギット
…どうかされましたか?(嬉しそうな笑顔のまま覗き込むようにして聞く)
(そのため、大きめの胸がマルギットの目の前にくる) --
ユウ
?
やほ〜ユウちゃんの幸せそうな姿を見にきたよ〜☆やっぱユウちゃんはいつも笑顔でなくちゃ! あ、あと
お土産〜
--
姫
あ、ヒメさん…そ、そんな…幸せそうな姿だなんて…(恥ずかしそうに言う)
はい、いつも笑顔でいたいと思います…え?お土産ですか?…うわぁ、こ、これ!
幸せそうな絵を描いて下さって有難うございました…えへへ、どこに飾りましょう…
(とても嬉しそうに絵を抱いて、部屋の中を見渡した) --
ユウ
?
(窓の外から逆さ吊りにユウを見ている) --
バイド
ひぅっ!…あ、あれ…バイド、さん?(窓の外に何かがぶら下がっていて驚いたが気づいた)
…もぅ、脅かさないで下さい…そんな所でどうしたんですか?(首をかしげながら窓を開ける) --
ユウ
?
………(ぶら下がったまま)…いえ………辞めてしまった…と、聞き………勝手に来てしまいました……… --
バイド
あ、はい…身請けされましたから…えへへ(幸せそうに微笑んで言う)
あと、いつでも来て下さっていいですからね?この時間帯ならいつもいますから
お仕事の方に差し支えない程度で、ですけど(冗談交じりに言う) --
ユウ
?
………ええ…差し支えてます………ケケッ。身体を分離させているので…意識が飛びがちなのです………
………不思議です………寂しいのです…辞めてしまった、と………聞いてから………(ぼんやりした表情で) --
バイド
あ、そうなんですか…あまり無理なさらないで下さいね?(心配そうに見つめる)
…私も寂しいです…それに、ちょっと今後どうしていこうか悩んでます…
でも、こうして会えますから…きっと大丈夫ですよ(笑顔で言う) --
ユウ
?
………いえ……こんな感覚は………生まれて、初めてなのです………
私は嫉妬と情念と憎悪の塊………ただ…恋と絶望に…生きるのみ………こんな…ただ、一人仕事仲間が辞めて、寂しい……なんて…
ええ……不思議です………でも、いつでも…会えますね………? --
バイド
…そうなんですか…でも、そう思えたという事は、多分素敵な事だと思います…
この先…もっといい感情に芽生えていくといいですね(明るい笑顔で言う)
はい、もちろん。また会いにいきますし、来て下さいね --
ユウ
?
………ええ………不思議な気持ちです……この感情…大事にしようと……思います………ユウさんの言う…とおり…
(ゆっくりと地面に降り正面を向いた)………私が他人の幸せを願うのは……初めてです……どうぞ…お幸せに…(一つお辞儀をして、ゆらりと闇の中へ消えた) --
バイド
はい…ありがとうございました…バイドさんも、無理なさらないで下さいね…?
(バイドの姿が見えなくなるまでその姿を見送った) --
ユウ
?
お疲れ様だ ユウ お前 やめたが 俺たちは 家族だ いつでも 遊び 来いよ --
コヨーテ
?
はい、色々とありがとうございました…私たちは…家族(その言葉をかみ締めてから)
はい、家族ですよね…絶対に、また遊びにいきますから(涙を浮かべて言う) --
ユウ
?
…ぐすっ…あそこで働けて…本当によかったです…(まだ涙ぐんでいる) --
ユウ
?
そうだね…みんないい人達だし…(ユウの頭を撫でる)
たまに二人で遊びに行こうか?(微笑みながら泣き顔をのぞき込む) --
マルギット
はい…きっと…必ず、遊びにいきましょうね…(撫でられながら言う)
あぅ…な、泣いてるところはあまり見ないで、ください(照れたように顔を赤くする) --
ユウ
?
はは、分かったよ。見ないからさ。(にこっと笑いながら)
あ、そうだ、これ今日僕の部屋に飾ろうと思って
作った
んだけど。 --
マルギット
こ、これ…私、ですか?(驚いて目を丸くしてから、おそるおそる手に取る)
素敵な絵です…えへへ、ありがとうございます(嬉しそうに言う)
その、私の部屋にも飾って、いいでしょうか?(伺うように聞く) --
ユウ
?
あぁもちろんさ! いやぁー他の人たちのも(勝手に)作ったんだけど、喜んでもらえて良かった!(嬉しそうに言う) --
マルギット
マルギットさんには絵の才能もあるんですね…私そういう才能が全然なくて…
他の人も、貰って凄く嬉しかったと思います!…私は特に、ですけど…
その…マルギットさんから、貰えたから(赤い顔して小声で言う、大事そうに絵を持ちながら) --
ユウ
?
いやぁ才能だなんて…(頭を掻きながら)
うん、喜んでもらえたなら僕も嬉しいよ。(ユウに目線を合わせながら) --
マルギット
…あ、今日はその…本当有難うございました…こんな素敵な指輪まで貰って
…一生、大事にしますから…(両手を胸の前にしながら宣言するように言う) --
ユウ
?
いえいえ、別に僕は大して何も…うん、ありがとう。
それじゃ、僕はそろそろ…ちょっと寄るところもあるから。 --
マルギット
はい…明日は、直接マルギットさんのお宅に伺いますね…
それと、絵と指輪も明日から…それでは、おやすみなさい…
(マルギットの姿が見えなくなるまでずっと見送った) --
ユウ
?
郵便受けに金貨の入った箱が入っている 中には「4月のお代です。渡すの遅れてごめんね」と手紙が
このお金は…?あ…そういえば、確かに貰って…何だか気を使わせちゃいましたね…
…今日は、来てくれるかな…(そう思いながら出勤した) --
ユウ
?
……ふぅん。てっきり、少しか暫くは仕方のない事になるだろうと思っていたけれど
存外、あっさりそうでもなくなったみたいね? --
奈落の王
?
あ…その…えと…はぃ…(恥ずかしそうに、でも嬉しそうにしている)
私も、無理かなと諦めていたんですけど…(顔を赤くして言う) --
ユウ
?
まぁ、不特定多数よりは、一人の方が気も楽だものね
それにしても、随分嬉しそうだけど。少なからぬ大枚はたいて買われた身なのだし、あまり楽観していると危ないんじゃないかしら --
奈落の王
?
そ、そんな事ありません!あの人はとってもいい人です!(はっきりと言う)
あ、いえ…心配されて言ってるのに…すみません(すぐに冷静になり謝る) --
ユウ
?
……ああ、良いのよ別に。心配とかはしていないから
ただ、事の顛末は何も知らないけれど、あなたの相手は女を金で買った人間よ? 今はともかく、それが後々にどういう影響を及ぼすのかしら
何もないかもしれないわ。でも、何かあるかもしれないわね。普通とは違うのだもの。それなりに、覚悟しておいた方が良いんじゃないかしら? --
奈落の王
?
そ、それは…確かにそうかもしれません…人の心は、怖いものですから…
でも、あの人ならきっと大丈夫と、信じてます(今度は奈落の王の目を見て言う)
…やっぱり心配してくれるんですね(そして嬉しそうな目をして言う) --
ユウ
?
そう。恋は盲目などと言うけれど。……そういえば、恋する乙女は無敵だったわね。概ね、今のあなたがそんな感じだし
……一々訂正はしないけれど。でも、そうね。…………異性と一緒になるというのは、そんなに嬉しい事なの? --
奈落の王
?
も、盲目でしょうか…そんなつもりはないんですけど(ちょっと落ち込みつつ言う)
あ、はい…安心できますから…あ、そういえば…酒場で噂を聞いたんですけど…
奈落の王さんも…そういう相手、出来たと…本当なんですか? --
ユウ
?
充分盲目でしょうに。リスクをリスクと思わないんだから
安心……ね。そういうのは別に必要ないような…………ん? ああ、ジャンの事?
一応……扱いではそういう事になるのかしらね。実際は良く分からないのだけれど……でも、決定された事に背くのは悪魔的には許されざるし --
奈落の王
?
じゃあ…奈落の王さんは仕方なく付き合ってるんですか?(首を傾げて言う)
いやなら、はっきり仰った方が…私も人のこと言えませんけど(強く断れない性格)
あ、マルギットさんが嫌だったとかじゃありませんよ!(そう取られそうだったので慌てて訂正する) --
ユウ
?
仕方なく? …………さぁ、どうなのかしら。良く分からないのよね。恋する乙女は無敵なら、折角だから恋をしてみたいと思っていたのは確かだけど
そうね、今の段階では、嫌だの良いだのはどちらでも無いかしら。この格好になって7年経ったけど、ジャンが来る事での新鮮味があるのは確かね
……あなたは買われたのだから、好きだとか嫌いだとかは別の問題だと思うわ。買われる前に何かしら外堀を埋められていたのなら話は別でしょうけど --
奈落の王
?
新鮮味、ですか…?確かに私も新鮮な日々です…なら上手くいくのかもしれませんね(笑顔で言う)
えと…一応何度かお会いして…お話はしました、お店の中でも外でも
ですから、ご心配には及びませんから(嬉しそうな笑顔で言っている)
(ユウは、喜び1を10に感じる子なので、凄くだまされやすい性格です) --
ユウ
?
上手く……いくのかしら? どうも分からないわね。……取り敢えず、ジャンの好意に対する対価としてキスはしてみたけれど
恋は一瞬ね。あれは心が下に落ちるものだから。でも愛はまた別。落とさず、上げず、一定の所で心をキープし続けなければならない
割と、難しいそうね。特にゆらぎやすい人間は --
奈落の王
?
あげず…落とさず…確かに愛はそんな感じですね(感嘆しながら聞いている)
確かに、難しそうです…でも、頑張ってみますね。奈落の王さんも頑張ってください!
あ、新作のお饅頭があるのですけどいかがですか?(一応聞いてみる) --
ユウ
?
そう、頑張るの。つくづくあなたは……変な子よね。満遍なく
まぁ、私は私で、適度にやっていくんじゃないかしら。恋だの愛だのにはとても程遠いけれど、向こうはそうでも無いようだから
お饅頭? ……甘いの? それ --
奈落の王
?
変な子、でしょうか…?…奈落の王さんのお相手さんは大変そうですね(笑って言う)
はい、甘いお菓子です…中に餡子と言うものが入っていて…食べれば分かるかな?
はい、どうぞ。召し上がってください(まずは2個お皿に乗せて出してみる) --
ユウ
?
私の眼からしたらとても変。どこがどうとか言えないくらいに。……大変、なのかしら。ん、今度ジャンに聞いてみよう
甘いの。なら、頂くわ(ひょいと一個丸ごと口に放り、目を閉じて咀嚼し、嚥下する。直後には残るもう一つも口の中へ放り込まれていた)
……悪くないわね。羊羹とはまた違う感じだし --
奈落の王
?
その方にも一度お会いしたいですね…どんな方なんでしょうか…
あ…気に入っていただけたら嬉しいです。お土産に持って帰られますか?
(作っておいたのが残り10個があるらしい) --
ユウ
?
人魚のハーフね。見たところただの人間とあまり変わらないけれど。それと……18歳だったかしらね、確か
あら、そう? じゃあ、頂こうかしら。…………でも、羊羹といい、饅頭といい、貰ってばかりだわ
……ではこうしましょう(言うなり、王の影から一抱え程度の白い箱がぼこりと浮かぶ)。ん、これをあなたに上げるわ。……大丈夫よ、街で売ってたただのケーキだから(10号サイズのショートケーキ1ホール入りの箱をユウに手渡そうとする) --
奈落の王
?
人魚さんですかー…18歳…随分とお若い方なんですね
あ、いえ。そんな!…うぅ…では、頂ます(断るのも悪いと思い、受け取る事にした)
では、こちらが10個入ってます。お早めにお召し上がりくださいね(笑顔で言う)
私も…これ食べるのは1〜2日かかりそうですけど、楽しみに食べますね --
ユウ
?
そうね、言われてみれば若いわね。……見た感じではもう二つか三つくらい下な印象だけど
はい、どうぞ。大丈夫よ、不味いケーキなんて私が買うわけ無いから
ええ、ありがとう。早めに? ……この量なら、私だけで充分だし、要塞に帰る頃には無くなってるんじゃないかしら
あら、そんなにかかるの? ……食が細いのね、あなた --
奈落の王
?
そんなに食べられるんですか?…次はもう少し多めに作っておきますね
いえ、その…あの人は今の私のスタイルがいいとおっしゃられたので…控えてるんです
控えなくても…1日はちょっと厳しそうですけどね(笑って言う)
あ、もうこんな時間なんですね…そろそろ失礼しても、いいでしょうか?(申し訳なさそうに言う) --
ユウ
?
そんなに、というか。あなたに渡したそれが、一食分に少し足りないくらいなのだけれど
ああ、そうなの。ならあまり膨れない方が良いでしょうね。でも多分、膨れたら膨れたで喜びそうよね
ん? ……そうね、そういえばすっかり長居しているわ。それじゃあ、饅頭は頂いたし、ケーキは渡したし。次に会うあなたがどうなっているかを楽しみにするとしようかしら
(軽く口元を笑みに歪めた後、珍しく踵を返し、歩いて去って行った) --
奈落の王
?
はい…それでは、またこちらから伺いますね。今度は一杯持って
はい、楽しみにしていて下さいね。おやすみなさいー(見えなくなるまで手を振っていた) --
ユウ
?
(店を出て、ユウと二人で部屋の前まで来た) --
マルギット
?
…今日は色々と有難うございました(部屋の前で名残惜しそうに手を離してからお辞儀する)
…皆さんに祝ってもらえて、嬉しかったです(嬉しそうに言っている) --
ユウ
?
いえいえ、こちらこそ。(お辞儀をして返す) うん、みんなに祝って貰えて良かった。
僕もまぁ、お店のみんなに認めて貰えた、って事でいいよね? --
マルギット
?
はい、それは大丈夫だと思いますよ。皆さん笑顔でしたし…それに…
もし、皆さんが反対しても…私はマルギットさんが、良かったですから(赤い顔をしながら言う) --
ユウ
?
え… (無言でユウを優しく抱きしめた)
ユウちゃん…君のことは、僕が絶対、守るから…(耳元で囁いた) --
マルギット
?
…んっ……はい、マルギットさん(マルギットの体にそっと体を預けて言う)
(そして、顔をあげて目を見てから、瞳を閉じた) --
ユウ
?
…約束するから。 (小声で言った後に、ユウの唇にキスをした。初めての時よりも、少し長く) --
マルギット
?
ちゅっ………はふっ…(キスの間ずっと息を止めていたらしく、終わってから呼吸をする)
…キスって…大変なんですね…(マルギットの腕の中で困った顔して言う) --
ユウ
?
あ…ごめんね、苦しかった? …でも今の僕は君とこれくらいのキスをしたかったんだ。(ユウの頭を優しく撫でる) --
マルギット
?
あぅ…ごめんなさい…でも、私もですから…(撫でられて嬉しそうに目を細める)
…もう一度、します?(マルギットの目を見ながら聞く) --
ユウ
?
ん…わかった。じゃあ今度は君からキスしてきて。(少し顔を下げてユウと目線を合わせてから目を閉じる) --
マルギット
?
わ、私からですか…その…あぅ…(どうしようか迷っていると目を閉じられる)
……んっ…ちゅっ…(顔を真っ赤にしながらも自分から唇を合わせる) --
ユウ
?
(先ほどよりは短めにキスする。唇が離れるときに吐息が漏れた) …えへへ。(笑いかける)
さて、あまり部屋の前にいると誰かに見られちゃうね…(少しだけ辺りを見回す) --
マルギット
?
はぅ…そ、そうですよね……(しかし、自分から離れようとはしない)
(目はこれからどうするのか、と聞くような目で見ている)// --
ユウ
?
(抱きしめたまましばらくユウの目を見つめた後ににこっとして)今日はお疲れ様。 今日はもう遅いし…
ユウちゃんは明日もあるから… --
マルギット
?
そ、そうですよね…(言われて恥ずかしそうに体を離して、呼吸を整えてから)
それでは、おやすみなさい…また、明日です(笑顔で手を振って別れる)
(マルギットの姿が見えなくなるまで手を振っていた) --
ユウ
?
ちょっとあいさつに来たよー。今日もお店の方に遊びに行こうかなと思ったけど、時間が時間だから、また今度って事で! --
マルギット
?
あ、マルギットさん!こんにちは…そうなんですか、ちょっと残念です…
情熱もかなり下がってるみたいですけど…その、またのご来店を楽しみに待ってますから(励ますように言った) --
ユウ
?
あぁもう、これからも通わせてもらうよっ!(別の情熱が増加しているようだ) --
マルギット
?
なんだかマルギットさん楽しそう…私が引退してもああなりたいです
(別の情熱が増加しているマルギットの後ろ姿を見て送って) --
ユウ
?
俺も 黒子と同じ 娼館で働く コヨーテだ よろしくな 「姉さん」 --
コヨーテ
?
コヨーテさんともお店で会いましたね…って、姉さんはいらないですよ(慌てて言い)
私はまだ見習いなんですから、ユウとお呼び下さい(笑顔でそう言った) --
ユウ
?
娼館で働くことになった黒子さんですよ、よろしくねー! --
黒子
あ、はい。お店でもう会いましょうよね…娼館勤務は大変ですけど…
ご一緒にがんばっていきましょうね(ぎゅっと手を握って言った) --
ユウ
?
わん!(ランダムでやってきたのでお土産に小分けした蕎麦を置いていった) --
わんこ
?
あ、わんちゃん…えへへ、可愛いですね…あれ?いっちゃった…
これは、ソバでしょうか?…頂いていいのかな?(首を傾げつつ頂いた) --
ユウ
?
おー! どっかでみたとおもったらアンタ・・・館の・・・。今夜とめてくれるっていってくれたからきたでー! --
ノラネコ
?
あ、いらっしゃいませー…って、館じゃないからお客様ではないんですよね(少し笑ってから)
でも、きてくださって嬉しいです。歓迎しますね(嬉しそうに言った) --
ユウ
?
いやー、最近結構酒場でも泊めてくれる人も減ってなー。野宿するところやったで・・・
今日はおおきに! 助かったで!(からからと笑う) --
ノラネコ
?
そうなんですか?…でも、知らない人を泊めるのは勇気のいる事かもしれませんね…
私も…家なきの経験ありましたから、放って置けなくて…えへへ(つられて笑う)
あっ…でも、ベット一つしか…私毛布しいて寝ますから、ベットをどうぞ(毛布に包まる) --
ユウ
?
いやいや、オネーサン泊まりにきてる側やし、オネーサンこそ下でねるよ。寝袋ももっとるしね?(いそいそと敷く)
まーレディファーストの精神なら顔を立てる意味でありがたく好意は受け取るんやけど・・・。あんた女の子なんやし、体は大切にせんと(自分のことを棚にあげて) --
ノラネコ
?
いえ、私こういう風に寝るのも慣れてますし…たまには寝袋よりベットで寝られた方が…
私はいつもベットで寝させてもらってますから…だから大丈夫です(笑顔で言う)
…でも、あまり勧めるのもご迷惑、でしょうか?(心配そうな表情で) --
ユウ
?
いやいや! そんなことあらへん! そこまで言ってくれるんやったらありがたくベッド使わせてもらうで・・・
でもあんま気にせんでええんよ? オネーサンなぁんも手土産もってきてへんねやから(また軽く笑う) --
ノラネコ
?
いえ、こうして話をしてくださるだけでも十分な手土産ですから(本当に楽しそうに言う)
そういえば…娼館に来られてましたけど…ノラネコさんもそういうのに興味が?
(伺うような視線で聞く) --
ユウ
?
いやいや、新しいもんできてたらとりあえず覗きたくなってなー? ビコウ、ああオネーサンの友達なんやけど、そいつが誘ってくれたから寄ってみたいうか。
オネーサンこんなことしてる割に冒険だけは討伐6年しとるからお金はあまっとるんよ。だからやね。 --
ノラネコ
?
ろ、六年もされてるんですか!?…大先輩さんだったんですねぇ(尊敬が混じった目になる)
という事は安心して寝れますね、ちょっとだけ不安だったんです(笑顔で言う)
でも…6年もされてるのになぜ野宿を?(首を傾げている) --
ユウ
?
たのしいから!(きっぱり)
いや、冗談は抜きにして。「楽しい」ってのは重要やからね。ただそれだけやで。それにほら、泊まって回ってるおかげでユウにも出会えたしな? --
ノラネコ
?
そう言うことなんですかー…楽しい…私も色々とあって娼館入りましたけど今は楽しいです
こうして一度拝見したお陰で、ノラネコさんにお声かけれましたしね(嬉しそうに言う)
あ、もう遅い時間帯ですし…そろそろ眠っても、いいでしょうか?(瞼が今にも閉じそうになっている) --
ユウ
?
あ、こらえらいすまんで・・・オネーサンもそろそろ寝るから一緒にねよか。布団は別々でな?(にやりと笑って布団に入る) --
ノラネコ
?
はい、おやすみなさいませ…あ、明日の朝ごはんは…私が…(瞼が閉じた)
(器用に布団に包まりながら、眠っている) --
ユウ
?
あら、てっきり仕方ない事になったと思っていたけれど。……でも、そうね。これでまたヨーカンが食べられると言うのなら、是非もないかしら?
……そうそう、言い忘れていたわ。お帰り --
奈落の王
?
私も…もうダメかと思いましたけど、神様が一度だけチャンスを与えてくれた気がします
ヨーカン、ですか…えへへ、私のヨーカンでよければ、またお持ちしますね
…はい、ただいま戻りました(嬉しそうな笑顔で言いながら) --
ユウ
?
ええ、あなたのヨーカンで全く構わないから。何なら、今度私も甘味を持ってこようかしら
そういえば、あなた。見た感じ色々と小膨れてきたようだけど……ある意味もう問題ない気がしないでもないわよね。練習とか、した方が良いものなのかしら --
奈落の王
?
え、えと…その…やっぱり、分かりますか?(胸などに視線を感じて恥ずかしそうにする)
れ、練習って……あぅ…(真っ赤になって押し黙る) --
ユウ
?
まぁ、それなりに。前見た時と比べると、やっぱりね。……育たないよりは良いんじゃないかしらね
今時点でその調子なら、やっぱり多少でも慣れておかないと色々障りがあるんじゃないかしら --
奈落の王
?
そ、そういうもの…なんでしょうか…あまり、よく分からなくて(自分の胸に手を置きながら)
でも…慣れるといっても…その、何をすればいいかが…(困った顔で言う) --
ユウ
?
我が身なんてのは、よほど劇的でもないとあまり自分では気づかないものだもの。どうせ、もう暫くは膨らむ一方なのだから否応なく自覚は出るでしょうけれど
……特定の相手を作ってしまうのが早いのでしょうけれど、それはそれで拙いでしょうし。……ああ、その初々しさを売りにすれば良いのかしらね --
奈落の王
?
膨らむ一方…今もちょっと、苦しいのに…買いなおさないといけないんですね(ため息をつく)
と、特定の相手…まだ、そう思える人はいませんし…あぅ…売り…
あと、一年ですし…遠からずはそうなるんですね(ちょっと暗い顔をする) --
ユウ
?
仕方ないのでしょう? そうなってしまうのは
その上でどうするかはあなたしだいだけれど。……逃げるとかとても面白いと思うわよ? --
奈落の王
?
はい…これだけは…契約ですし…違反すると…家族にも迷惑がかかります、から…
でも、助言ありがとうございます…やっぱりお優しいです(微笑みながら言う) --
ユウ
?
家族? ……ああ成る程、それはそれはとても仕方なさそうね
………………また……お優しいとか。……その内痛い目に遭うわよ? …………まったく、悪魔に向かって…… --
奈落の王
?
悪魔でもいい人はいい人ですから…(信頼しきった笑顔で言いつつ)
それに、悪魔と言っても…人に危害加える人ばかりじゃないんですよね?
つまり、人と同じだと思うんです… --
ユウ
?
……薄々、そんな気はしていたのだけれど。…………やっぱり、あなたのような類はあまり得意じゃないわね
でも、人と同じに思うのだけは止めておきなさい。……困るのよ。色々と。ただでさえ威厳とかが無くなってきているのに --
奈落の王
?
そうなんですか…ちょっと残念です(得意の意味が分かり、冗談まじりに笑いつつ言う)
ちゃんと威厳はあると思いますよ?親しみやすさもありますけど
でも、分かりました。人前じゃ言いません(笑顔で言う) --
ユウ
?
……親しまれてもね。それに、人前でなくても止めてもらえるかしら。……優しくしているつもりは無いのよ? 前も言ったけど
でも……(不意に何事か考え込み、それから深い溜息を吐いた)……随分染まってしまっているわね、我ながら。いくら仮初の身体とはいえ、精神が引っ張られ過ぎだわ
…………。まぁともかく。あなたはいつも通りのようだし、今日はこの辺りでお暇させてもらうわね。それじゃ --
奈落の王
?
私は、今の奈落の王さんしか知りませんから…あ、はい。今度はこちらからお伺いしますね
…次は羊羹に何か具を入れようかな?(楽しそうに考えながら部屋に入っていった) --
ユウ
?
(そっとのぞき込む) --
フレイア(5さい)
あ、こないだお店に来た…どうかしたの?また迷子?(優しく頭を撫でてあげる) --
ユウ
?
|△ ̄)・・・・ううん・・・・おさんぽ・・・・ --
フレイア(5さい)
お散歩なんだ?こんなところまで来てお父さんやお母さんは心配しないのかな?
あ、お菓子あるけど…食べる?(お皿に盛った羊羹を差し出す) --
ユウ
?
|△ ̄)・・・しんぱい・・・しないよ・・・・ようかん・・・・いただきます・・・・ --
フレイア(5さい)
そうなんだ…あ、食べていいですよ…ふふっ、可愛い(食べてる頭を撫でる) --
ユウ
?
|△ ̄)・・・・あまくて・・・・おいしい・・・・すてき・・・・ --
フレイア(5さい)
良かった…またいつでも食べに来てもいいからね?(優しい笑顔で言う) --
ユウ
?
|△ ̄)・・うん・・・ありがとう・・・・おれいに・・・・・・これ・・・・あげるね・・・ (ポーチからクッキーの入った袋を取り出して渡す) --
フレイア(5さい)
あ、これを私に?えへへ、ありがとうございます(嬉しそうに受け取りつつ)
それじゃ、また会おうね(笑顔で言って見送った) --
ユウ
?
ユウちゃん! よかった・・・本当によかった・・・(姿を確認したとたん思わず抱きつく --
バファリン
?
すみません…ご心配おかけしまし…はぅっ(抱きつかれて驚きながらも大人しくして)
すみません…次はこんな事ないように、頑張りますから(バファリンの背中を撫でながら言った) --
ユウ
?
ユウちゃんもお疲れさま〜☆…なんかゾンビ続きね… --
姫
あ、ヒメさんもお疲れ様です!…はい、ゾンビは気持ち悪いですよね…
病気も持っているみたいで…でも違う敵も強いからと…冒険者って大変ですね
ヒメさんは探索なんですよね?…私もそっちが良かったかもしれません(ため息をつく) --
ユウ
?
やあ、初めまして。俺はアキラ・サクライ、酒場ですれ違った人に挨拶してるんだ。
…まだ若いのに、苦労しているんだね。今の境遇に満足しているのかい? --
サクライ
?
あっ…す、すみません…返事が遅くて…私っていつもこう…本当ごめんなさい
今の境遇には…満足はしていませんけど……ここに来てから、優しい方々にも会えましたし
ここの生活も…悪くないかなって…思います(少し嬉しそうに言った) --
ユウ
?
…………あら、また随分と無害な人間の所に繋がったわね。……ふぅん?
ねぇ? 人間。18歳まで生き延びたご褒美に顔も知らない他人に身体を好きなようにされるっていうのは、どのような気分なのかしら? --
奈落の王
?
え?あ、あの…どちらさま、でしょうか?(見慣れぬ人でビクビクと怯えている)
あぅ…それは…もちろん、嬉しくはないですけど…仕方がない事、ですから…
(胸の前で手をぎゅっとしながら、耐えるように言う) --
ユウ
?
ああ、そういうのは気にしなくてもいいわ。悪い夢と思って忘れてくれても構わないのだし
ふぅん?……仕方なく生きて仕方なく冒険者やって、いずれ仕方なく男に抱かれるのね。大変そうだけれど、頑張って? 何せ仕方がないのだもの
でも人間。たまには仕方ないなんて嫌だと声を大にしてみると楽しいかもしれないわよ? まずは地面に掘った穴に向かって言う所から始めたらどうかしら --
奈落の王
?
悪い、夢…ですか?…で、でも、こうして会いに来て下さったのに忘れるなんて出来ません!
うぅ…そんな意地悪、言わないで下さい…私だって……でも、家族が…(暗い表情をしながらも)
でも、勇気付けようとしてくれて有難うございました…また後日伺いますね(と健気に笑って見せた) --
ユウ
?
昔の花町で言う禿(かむろ)なのかな?良い姐さんについて太夫になれると良いね
かむろ、ですか…?えと…辞書は…あった…はい、多分そのようなものだと思います…
いずれは…私もなるんですよね、やっぱり…(少し暗い顔をする) --
ユウ
?
セックス!
ドラッグ!
ドラッグ!
ドラッグ!
ジェットストリームアタックを仕掛ける!
あっ、あのっ、その…困ります…えと、セックスもダメって娼館の人が! --
ユウ
?
これでとりあえず整いました、よね? --
ユウ
?
Last-modified: 2009-02-16 Mon 22:46:10 JST (5541d)