名簿/106184
- そろそろ笑えている頃だと、思えば、おい貴様…何を死んでいる?
15の子供が親も居らず、借金に塗れ、何の幸せも無く…これが…これがそんな子供が得ていい終わり方か!? 小さな優しさで泣いた子供の終わり方が、この様な終わり方が…あっていい筈が…!小雨…! -- ザビーネ
- 小雨が居なくなってもう一年か…待っていろ、いつか必ず会いに行く。…せめてな、私の手でその悲しい笑顔を止めてみせる。
次の生で必ずや幸せな生を送れるように私が…。 -- ザビーネ
- もう2年だ…幾たびの生を経ても未だ会えぬが…だがいつか必ず会いに行く。…小雨。 -- ザビーネ
- 仕留めたぞ小雨…その中に小雨も居たかも知れん。…なあ、小雨。私は…小雨に本当に幸せな笑顔で居て欲しかった。…もう、望めんのかな…。 -- ザビーネ
- 3年…か、生きていれば18になるのだな(家の前に花を供える)今も忘れんよ、小雨のあの涙を…私が無理やり作った笑顔も。…もうゾンビ討伐は私の元へは来ないだろう…、だがもしも来たら…必ず。 -- ザビーネ(女)
- (家の前に色とりどりの花を供える)なあ、小雨…私は、どうしようもなく黒い人間なのかも知れん。
小雨を討って、救おうという考えに到るのだからな…すまないな、こんな人間と出会ってしまって。 …また来る、それではな小雨。何時か何処かで会おう。 -- ザビーネ
- …20、か、生きていれば立派な大人だ。だが、居らんのだな…。
(白い花を家に供えた)幾たびもゾンビ達を狩り続けた、その時、出会えたか小雨?…それではな、また。 -- ザビーネ
- …もう、これ程までに時間が経てばこの世には存在しておらんのかな。
…逝けたか?天国へ、逝けたのなら今度こそ幸せにな小雨。それではまた、来年会おう。 -- ザビーネ
- お誕生日おめでとう小雨、ふっすまん…歳を取らなんだな。&br;(白い薔薇を供えた)それではな、また来年…会おう。 -- ザビーネ
- 生きていれば23…か、その歳にもなれば恋人が出来、友が出来、幸せに暮らしていたのだろうな。
…私は今もこうして冒険に出ている、だからゾンビを倒す機会もまだあるだろう。 だから待っていてくれ、必ず、会う(白い花を供えていった)それではな小雨、また会おう。 -- ザビーネ
- (白い花を供えた)…元気にな小雨、私はこれからも戦い続ける。 -- ザビーネ
- もう10年か…思えば随分前に出会ったのだな…、ふっ、私が感傷などと。
お誕生日おめでとう小雨、これからも戦い続けよう、私はそれぐらいしか出来んからな(花を供えると帰っていった) -- ザビーネ
- 今、少し心に平穏が無くてな…(墓を磨いた後白い花を供えた)すまん、今は何も言葉を紡げん。
それではな小雨…また会おう。 -- ザビーネ
- 今夜やっとうれし涙を流せた、なら前を見て歩かねばな…(部屋の掃除を終えるとオレンジ色の薔薇を供えた)
12年、色々あった…笑おう、うむ。それではな小雨。 -- ザビーネ
- 此処だけは眠る前に来なければな(家の前に春の花を供えて)誕生日おめでとう小雨。
さて…行くか… -- ザビーネ
- 去年来るのを忘れておった…すまなんだ小雨(両手を合わせた後花を供えて)
案外来れるものだな、今年はもう来れんものかと思っていたのだが。 誕生日か…生きていれば30、そんなになるか。30になった小雨か、随分と良い女になっただろうに。 さてそろそろ行くとしよう…それではな小雨? -- ザビーネ
- 小雨さんはしあわせになったんですよね。そうですよね。髪の毛少しもらっていきますね。 -- セセリ
- え、もしかして0コヤス? -- 卵?
- 来月は1子安だね!ちなみになんも拾えなかったよ -- ミャーゼル
- じゃあ思い切って4コヤスですねっ!(小雨の依頼書を眺めつつ) -- セセリ
- ああいけない本当に焦ってる……ツリー間違えました。今月は皆無事だったようですね
あら、この依頼書は…そうですね、私も4こやすくらい賭けた方がいいのでしょうね……ふふふ -- イザベラ?
- ぅぁ・・・っ・・・6こゃ ヵヶ・・・っぅぁ -- バルバロ?
- 思い切ってみます・・・ゼロ。0コヤスです・・・みなさんで、シアワセになりましょう・・・? -- 小雨
- 4コヤスにしとくかな!俺は死なんぞ!お前らは代わりに死ぬがいい! -- 葦切
- 1コヤスゥー でゅふふー、色変えたー! -- CV:金朋?
- 「3人」と風が囁き私の午睡は終わるそれは化学物質と電気信号に還元される兆しが齎すざらざらとした質感をもつ不安に似て我が悪弊をはたまた背徳を剔抉するも指一本の抵抗すらなく無色の蒸気に包まれるだろう -- ミルチャ?
- ……2コヤス -- イラス?
- ぼくも2コヤスで -- リニア
- ……1コヤス。……ギリギリセーフ -- イラス?
- ツリーを間違えたイラスさんはギリギリアウトだと思うんですよあたし。でもそんなフリーダムなところ、嫌いじゃないですね・・・!(エラをパクパクさせつつ -- セセリ
- コードコヤスだからゼロだよねー -- ミャーゼル
- ……0コヤス。……つまらない(吸ってた葉っぱの火をセセリの手に押し当てて消す)
……来月の同行者、楽しみ -- イラス?
- あの、わたしなんかが、ごくありふれた盾をもらっちゃいました・・・頑張った皆さんごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい -- 小雨
- 0ですか小雨さんは盾をゲットですかおめでたいですn・・熱ッ・・!?(何故か恍惚の表情で -- セセリ
- ウチも生きてター 結構余裕やんね -- CV:金朋?
- 来月はそうね、2こやすって所でしょうか(珍しく冷や汗をぬぐいつつ) -- イザベラ?
- たっだいまー!(文鳥の腰にラリアット決めながら -- 葦切
- 今日は何コヤスかなーーーーー!!! -- 卵?
- 時間は物質の変化によってしか認識できず状態の変化は終局的に虚無の暗い滝壺に飲み込まれていくなかで蟷螂の鎌にも似た存在者の努力あるいは逃避が空間に反響しやがてはそれも静まると私はどこにもない中心に立ち呟く「今日は二人。」と -- ミルチャ?
- 初日はそんなに大変なお仕事じゃないと、聞きました・・・ですから、わたしは0で・・・ -- 小雨
- 1コヤスにドチビの小汚い命。 -- 文鳥
- それって俺が死ぬってことかてめー!ふざけんなー!(頭から突っ込むも手で押さえられる -- 葦切
- 2コヤスに小雨ちゃんのストレスによって抜け落ちた髪の毛を賭けますね。 -- セセリ
- ぁっ・・・ぅ ぃぁ・・・かっふっ・・・1コっゃ -- ばるばろ?
- (とりあえずセックスが終わった様なので20000Gを置きつつトイレに駆け込む) -- ザビーネ
- ちゃんと様子見してる辺りザビーネさんは紳士ですのね(トイレ扉をガタガタ揺らしながら) -- イザベラ?
- トイレ中にそういう事をされると本気で殺意しか湧かんのだが、誇りを捨ててでも男なら殺し女なら犯しかねんのだが。(腹が痛いのに出せず切れかけながら) -- ザビーネ
- な、なんですかこの大金・・・! ・・・さっき、トイレに向かって走っていった人の・・・かな・・・ちゃんと、返さないと・・・ -- 小雨
- (真っ青な顔でトイレから出てくる)ん、ああ…辛い身の上だと聞いたので生活費だ。いかん…やはり薄めてもデスソースはデスソースから…尻が…。 -- ザビーネ
- いえその・・・わたしは大丈夫ですから・・・こんな大金渡されても、その、困ります・・・ -- 小雨
- ではこうしよう、渡したのではない、代金だ、トイレ代のな。受け取ってお…ふ、風呂は此処にあるか?シャワーを借りたい、尻が燃えているのだがそれを冷やしたい。 -- ザビーネ
- え、はい・・・どうぞ、お使いください・・・私も、一緒に行きましょうか・・・?(俯き上目遣いで)
代金、なら・・・その、いりませんので・・・だめなら、せめて半分・・・ -- 小雨
- 介護老人扱いするな、一人で入れる。まあ風呂代が勿体無いならば一緒に入るが、あいすとの事後風呂は入ったのか?
金は気にするな、眼帯仲間が見つかり最高にハイというか気分が良いからな。眼帯というだけで追加2万贈呈した気分だ。 -- ザビーネ
- いえその・・・これだけのお金ですし・・・わたしも、追加でサービスしようと・・・思ったんですけど。
そ、そうなんですか・・・?すいません・・・申し訳ありません・・・その、ありがとうございます・・・・・・(涙声で深々と頭を下げる) -- 小雨
- ん?何?私は悪い事をしたか?泣かれるとなんだ、その、謝りたくなるのだが、すまん。(尻を洗いながら)
む、そうだ、では礼代わりにだな、恋人が出来た時私に教えてはくれんか名も知らぬ娘よ。 というよりも自己紹介すらまだだったな、私はザビーネ、ザビーネ・シャルという。(風呂場から出て体を拭きながら) -- ザビーネ
- う、ぐす・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・嬉しいんです、あなたの優しさが、とても・・・
こ、恋人・・・ですか? わたしなんかに、っく そんな、恋人だなんて、できないと思いますけど・・・その時は・・・ご報告させていただきます・・・ わたしは小雨・・・天宮小雨です・・・ザビーネ・シャルさん・・・ありがとうございます、ありがとうございます・・・! -- 小雨
- ん?ん?泣かれながらありがとうと言われた場合どうすれば良いのだ?
とりあえず土下座をしながらどう致しましてだろうか(土下座をして)どう致しまして小雨。 とりあえずは笑ってくれるかすると非常に助かる、女に泣かれると夜眠れん性質なのだ。 -- ザビーネ
- あの、ごめんなさい・・・笑うって、どうするんでしたっけ・・・ごめんなさい・・・
嬉しいです・・・嬉しくて、たまらないんです・・・でも、笑えない・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・ -- 小雨
- とりあえずだ(小雨の両頬をぐにっと後ろに引っ張り笑った顔にする)
こういう事だ、さて私は用事も済ませたのでもう帰るとしよう。 貴様は笑った方が可愛い女と見た、いや全ての女は笑顔が一番だが。だから次に私と会った時は笑える様になっていろ、それではな。 -- ザビーネ
- ひゃふっ(涙に濡れた目を見開いて)これが・・・?(その頬を押さえて棒立ちになる)
・・・次に合った時には・・・笑えるように、なるよう・・・頑張ります・・・ごめ・・・ありがとう、ございました -- 小雨
- (致している中「デスクリムゾン」のオープニングを延々流した) -- ミャーゼル
- オーノー ヤルジャネーカー オーノー(エンドレスワルツ -- 葦切
- ウチで秘書したいって子はここかしら? ん?違ったかな・・・
私は敏感敏腕弁護士のあいす よろしくね えーと、オシオキしちゃっていいのかな? -- あいす?
- 秘書、ですか?わたし、そんなお仕事をしていいんでしょうか・・・
お仕置き・・・はい、迷惑をかけてしまいましたから・・・どうぞ、お好きなように・・・(俯き、眉を顰めて目を逸らしながら) -- 小雨
- ウチの秘書は事務的なことは一切しなくていいよ。私のセクハラの相手してくれれば、それでオッケーよ。(スッと手を伸ばし髪を撫でる)
給料はそんなにだせないかも・・・カラダでならいくらでも支払うんだけどね(服に手をかけた -- あいす?
- それで・・・それだけで、いいんですか・・・?それなら・・・(抵抗はせず、体の後ろに手をつき)
カラダ・・・ですか・・・わたしにはその、お金が必要で・・・どうしましょう(言いながらされるがまま、脱がせやすいように手を上げる) -- 小雨
- まぁ、最近は小金持ちにもなったから、裁量で払ってもいいかな・・・ 労働時間は基本自由。来たければ来る。休みたければ休む。(夢オチにするかも自分で決めてね・・・耳元で囁いた)
えぇと、小雨って呼べばいいのかな?(セーラーを脱がして下着のみにさせる) それじゃ小雨。sage忘れのオシオキね。(下着の中に手を忍ばせた) -- あいす?
- いいんですか・・・?凄くいいお仕事、ですね・・・それなら・・・(俯いてぼそぼそと)
はい、そう呼んでくださ・・・んっ(滑り込む指にぴくんと身を震わせる) -- 小雨
- かけもちバイトみたいなもんかな・・・(割れ目に指を埋めて撫で上げる・・俯いた頭を軽く撫でながら)
風営のほうは、なんとかごまかすから安心してね(頬に軽く口付けた)こういうの恥ずかしい? -- あいす?
- ん、く・・・いつでも、行けるのは・・・ぁ、魅力・・・ですね・・・(頬を染め、息を乱しはじめ)
ぁ、その・・・そうやって、優しくされたことは・・・っん、あまり、ないので・・・(片目だけの上目遣いでじっと見つめる) -- 小雨
- これでも和姦派だから(指の腹で膣内を擦る・・感じる部分を探っていくように・・・)
気持ちよければそれでOKってやつで・・・(反応する場所を狙って弄ぶ) あぁっと、でもレイプしに来たんだよねぇ・・・どうしよっか?(頭を押さえたまま唇を奪いにいった・・) -- あいす?
- あっあ・・・んぅ・・・そこ・・・です・・・(甘く蕩けるような息を吐き)
んぁ・・・レイプ・・・ええ、どんな、ことでも・・・んぁ、う・・・!(いきなりのキスに驚き、右目を大きく見開く) -- 小雨
- お昼までに終わらせちゃわないとね・・・(壁に手をつかせ背後に回った)
ん、じゅーぶん濡れてるし、初めてじゃないみたいだし・・(下着を脱がせると糸を引いて愛液が垂れていく) さくっといくよ? ホントは、もうちょっとゆっくりしたいんだけど・・ね!(男性器を押しあて、一気に突き入れた) -- あいす?
- あ、はい・・・お仕事がありますし・・・そうです、ね・・・(荒い息をつきながら、女性にしか見えないあいすが何をするのかと疑問に思って振り返り)
あの、何を・・・・・・んあぅっ!?(言う間に突き入れられるそれに目を見開いて)・・・っ!え、えっ・・・!んふ、ぁ・・・すご・・・あああっ!! (何が起こったかわからないまま、気にもならなくなるほどにただ快楽に溺れ、嬌声を上げ始める) -- 小雨
- っと、言ってなかったね? 私両方ついてるんだ・・ 面白いでしょ?(小雨の弱い部分を小突いていく)
ウチにくれば借金なんて・・・すぐ、だよ(小雨の悦ぶ声につられてペースが上がる) 法的にもバックアップできるし・・・ね!(フィニッシュとばかりに激しく奥を突いた -- あいす?
- あ、ぅ・・・っ! はっ んぁ、ふぅ・・・いい、いい・・・です・・・わたし、もう、もう・・・!(聞いているのかいないのか、息も絶え絶えにただ揺られ)
あっ ぁあ・・・っあ!?(叩き込まれると同時。びくんと大きく背を仰け反らせると、一際強くきゅぅと締め付ける) -- 小雨
- (締め付けられ快感が増す・・・ビクビクと仰け反る小雨に容赦なく膣内射精していく)ぁは・・・すご、気持ちぃいよ・・・
(普通のとは違う、あいすの精液が大量に流れ込む・・入りきらずこぷこぷと結合部から溢れ出した) 私1回じゃ終われないんだ・・ もう少しヤられてて・・・ね? 暗転 //-- あいす?
- 眼帯、セーラー服、暗い過去・・・。素敵です、セーラー服の裾から覗くエラがあればさらに。 -- セセリ
- ・・・暗い過去・・・?わたしはいつもシアワセですよ・・・だってなんとか食事ができて・・・優しい人がお仕事をくれますし・・・こうして生きてます。シアワセなんですわたしは! -- 小雨
- ……吸う?(火のついた煙草のようなものを差し出す) -- イラス?
- ・・・いえ、その・・・お酒とか、煙草とかは・・・やめておきます・・・もう、たくさんです(最後の方はぼそぼそと呟く) -- 小雨
- \こわい!/ -- 卵?
- ・・・あの、み、見てたんですか? その、これは・・・ただのおなじない、ですよ・・・
こうやって、シアワセを噛み締めるんです・・・世の中には、シアワセがいっぱいですよ -- 小雨
- わたしは幸せ・・・わたしはしあわせ・・・わたしはシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・ワタシハシアワセ・・・うん -- 小雨
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