名簿/128708

  • …すまん、墓参りに来るのが遅れたなメルカトル。
    スライム…か、待っていろ、必ず斃す。一宿の礼は必ず。 -- ザビーネ
  • (何となく唐揚げを山盛りに置いていった) -- ザビーネ
    • (レモンかスイートチリソースか、はたまた塩か・・・・。) -- メル?
  • やあやあ元気にしておるかな。折角だからただそれだけで来たでござるよ。 -- 五月雨
    • ・・・元気には、しているよ。その・・・わざわざ来てくれて済まない・・・。 -- メル?
      • 左様か、それならば良かった。なあに、拙者が前回の挽回をしたかっただけのこと。まともなやり取りくらいできるとな。 -- 五月雨
      • いらいをこなす以外にも、すこしやぼようがあるのだ。
        ぜんかい・・・?なにか、まずいことでもあっただろうか・・・。 -- メル?
      • 何かも何も、拙者が勘違いをして妙な口走ってしまったろう。それで混乱もさせてしまった。あれは恥ずかしくてたまらん。 -- 五月雨
      • あの時は、わたしもしょうしょうこんらんしていた。きにやむことではない・・・・。がらにもないこともしてしまったし・・・。(視線を逸らして真っ赤になる) -- メル?
      • ふむ、そうか。そういってもらえるのならば幸いだ。俺がさせたかどうかは、怪しいところだが……
        くくっ、そう赤らむな。だが可愛らしい。まあ一応言いたいことは言ったし、そちらもそうと言ってくれた。気も軽くなったぞ、ありがとう。 -- 五月雨
  • (じーっと超巨大ムカデがメルカトルを見ている) -- 超巨大ムカデ?
    • むぅ、モンスターがモンスター狩りの部屋をたずねるとは、しょうし。 (槍を構える) -- メル?
      • ああ、自分は人を連れてきただけだから気にしないでくれ、ナイトメアとか子作りにも興味は無くてね(CV古谷) -- 超巨大ムカデ?
      • ブーッ!!な、ななにをいうか! むだに良い声め・・・。 -- メル?
      • (ムカデの背中から滑り降りる)うむ、すまなかったなジェフリー(帰っていくムカデを見送る)という訳で泊まりに来たのだが。 -- ザビーネ
      • ・・・フン、とまる所がないのであればかってにとまるが良い。ソファーなら空いている。 -- メル?
      • ふむ、ではソファーを借りるとしよう。ところで添い寝は所望出来んかね? -- ザビーネ
      • ブーッ!い、いきなりなにをいう!?へんたいはおことわりっ! -- メル?
      • 添い寝だけで変態だと?それでは今まで数多の者から子守唄を聞きつつ添い寝をしてもらった私が真性の変態みたいではないか(ソファーの上に寝転がるも背が高いので大分はみ出る) -- ザビーネ
      • きさまには、きゃっかんしという物が欠けている・・・。(なんとなくはみ出ている足が気になってちらちら見ている) -- メル?
      • ああ、もしや酒場で尿を募集したりしたのを見たか?安心しろ、そういう性癖ではない。
        もしかしたら尿は美味かもしれないという探究心から来る募集だよあれは。ん、自己紹介がまだだったな、私はザビーネ・シャル、頭のおかしな眼帯男だ。(足をぷらぷらさせながら) -- ザビーネ
      • お、おしっこはのみものではない!(もしかしてすごいへんたいをまねきいれたのだろうか・・・)
        ・・・・・・メル。メルカトル・ドロウラだ。ハンターをしている。 -- メル?
      • 知らんのか?古くは歯の漂白にも使われていたしカレーの国では飲む地域もある。まあ…不味かったのでもう飲まんが。
        ハンター…ああ、同業者か。ふむ、メル、またはメルカトル、どちらで呼べば良い? -- ザビーネ
      • ・・・すきによべばいい。むぅ・・・そんなよたばなしを、信じるものか。 -- メル?
      • ではメルで。メル、尿を飲むと健康になるのだぞ、これは本当だ。さて…そろそろ眠るか、ところでもう一つソファーは無いか?体が入り切らんのだ。 -- ザビーネ
      • (呆れた目で見る。)しんじられるものか。
        では、そこのいすを使うといい。 -- メル?
      • (にやりと笑って見せる)真実は得てして小説より奇なものだ。
        ふむ、では…(椅子をソファーに寄せると椅子に足を乗せる)これで眠れる。それではお休みメル、朝になったら外の大きな機械人形の中に置いてあるポトフの入った鍋とグラタンを礼代わりにやろう。 -- ザビーネ
      • おしっこを飲むような小説はしらぬ。
        ごくり・・・ま、まぁ、めしに困っているわけではないが、礼というのであれば食べぬこともない。 -- メル?
  • ……(残り香を頼りに、男はそこへたどり着く。近いところではあるが)この辺りかのう。 -- 五月雨
    • (部屋の外に気配を感じ、槍を手にしてそっと扉の横へ) -- メル?
      • ふむ……(僅かに思案する面持ちを浮かべれば、扉を叩いて)やあやあ、俺の声に聞き覚えはござらんかな? -- 五月雨
      • (用心するように扉を開ける)たしか・・・せんじつ・・・。 -- メル?
      • ……ふむ。(すう、と、息を吸って僅かな沈黙)先日、拙者の長屋に来たでござろう?(にやりと)残り香を辿って来たが……間違いなさそうだな。 -- 五月雨
      • いこくの・・・・人間・・・というわけでもないか。なるほど、いこくの者であればとくゆうの匂いがするのも解る -- メル?
      • くくっ、確かに人間ではない。が、ふむ、異国ゆえの匂いか……イグサに、醤油か味噌か……染み付いておるかな。
        ははっ、意識しておらなんだが、俺もその辺を嗅いでおったのかな。そちらがどうかはしらねども。
        さて、そちらの部屋に入ったのは俺かたずねておったっけな。 -- 五月雨
      • ・・・以前いた部屋はひきはらってしまったが、町の反対側にある、ぼうけんしゃの宿だ。 -- メル?
      • (顎に手を当てて、人差し指で掻く。目は遠くを見、記憶の中をほじって)あー、それならば多分俺だろう。
        以前とは少しばかり匂いが変わっておるとはいえ、お前さんのは以前どこかの部屋で嗅いだのとそっくりだ。 -- 五月雨
      • ・・・まずは、何が目的で部屋にしんにゅうしたかを問おう。(あくまで警戒は解かず) -- メル?
      • なんで、とな。(首を傾げれば笑い出す。くつくつと全身を震わすように)酒場で来て欲しそうにしておったから。それだけよの。 -- 五月雨
      • ・・・!?ば、ばかな・・・!そんなわけない!(真っ赤になって否定する)
        わたしはだれともつるまない! -- メル?
      • んー? そうかな。ということは俺が人違いでもしておったかどうだか。今となっては知りようもないな。
        ……そうか、思い出した。確かにそういうことは無かったなあ。祭って欲しそうにしておるのとは、ようにておるが。 -- 五月雨
      • はっはっはっ、いや、これはすまん。どこぞで都合よく記憶が変わっていたらしい。
        本当の所はこのはずだ。「盛り立てて欲しそうにしておったから、俺なりに盛り立てようとした」とな。 -- 五月雨
      • こほん・・・ま、まぁ・・・その・・・。メル・・・。メルカトル・ドロウラだ。 -- メル?
      • メルカトル殿でござるな。俺は最上川五月雨でござる。いやあ、前後不覚となって勘違いするとは恥ずかしい限りだ。 -- 五月雨
      • ・・・(何か言おうとして口を開くが、すぐに閉じる。)・・・こほん、その・・・よろしく・・・。 -- メル?
      • うむ、よろしく。此度の醜態の詫びはいずれさせてもらうが、今日のところは前後が不覚でいかん。すまぬがそろそろ床に入ることにしよう。然らば。 -- 五月雨
      • ・・・そうか。・・・・・・・・・・・・気をつけて帰るがいい。 -- メル?
  • 祭るということだが、俺にはこうして訪れることしか出来ぬ! だから訪れた。はじめましてでござる。 -- 五月雨
    • やぁよく来たね! ゆっくりしていってくれたまえ!(勝手に上がりこんでお茶を出しながら) -- ビッグモス
      • おっと、これはかたじけない。お言葉に甘えよう。(座り込むと茶を啜って) -- 五月雨
      • (羊羹を切り分けて皿に並べるビッグモス) -- ビッグモス
      • (羊羹を食べながらまったりしている) -- 五月雨
      • 時に……家主殿でござるかな? -- 五月雨
      • ふふ・・・断じて違う! -- ビッグモス
      • そうか……(お茶を一口飲んで)誰だ貴様ーっ!(鬼の形相でキレた) -- 五月雨
      • 俺はビッグモスだー!(アグレッシヴモードに変形しながら) -- ビッグモス
      • (変形されたのでこちらも本性を現しつつ)そうか、ビッグモスか。とりあえずキレてみたが、別にキレてはおらん。キレたかっただけだ。家主殿に用があったのに、相手はビッグモスだったのだからな -- 五月雨
      • あぁアレか、先生に「お母さん」って言っちゃった時みたいな感じなんだね(お茶のおかわりを淹れながら) -- ビッグモス
      • 当たらずとも遠からず。いや、的を射てるかも知れんな。(出されたお茶を啜りながら本性を隠しつつ)さて、それでは堪能したことだし。家主殿にはまたの機会に会うとしよう。
        さらばなりビッグモス! また会おうぞ! -- 五月雨
      • ・・・俺も帰るか(食器を丁寧に洗って干すと、お土産の煎餅を置いて帰っていった) -- ビッグモス
      • (疲れた様子で部屋に戻ると、ローブを脱ぎ捨て、無意識におなかをさする。)
        (テーブルの上のせんべいに気がつき、少し迷った末、危険を考慮して処分する事に決めた) -- メル?
      • (他に何かされて居ないか確認を終えると、ベットに横になった) -- メル?
    • (なんとなく悪寒が走ったが、講堂にいるので手出しは出来ない) -- メル?
  • 描けまんた
    凄いやっつけになってごめんねー -- ターニャ山 2008-06-16 (月) 06:22:42
    • ・・・・・・ありがとう。&b;その・・・はやおきは3文の得というやつかな・・・?いいタイミングで酒場に顔をだしたと思う -- メル?

Last-modified: 2008-07-15 Tue 02:35:03 JST (5758d)