名簿/128710
- こっちが落ち着いたから 一緒に呑もうととっておいた焼酎だ(どんっと墓前に置かれる酒の名は「百年の孤独」)
皮肉なもんだなぁ うまい酒なのに… なぁ お前さんは孤独なんかじゃないよな? -- ミューゼル
- …墓参り遅れてしまったわね……貴女とは一回飲んだけだけど…
(小さく溜息を吐いた後、塚に一升瓶を開けると、手を合わせ一礼して立ち去った) -- アーンヴァル?
- 少し遅れてしまいましたが、お疲れ様でした(墓前に手を供えると酒瓶と煎り豆を備えて去って行った) -- 椿?
- 納豆ネタ引っ張りすぎだろ。もう飽きたわ(持ってきた一升瓶の蓋を開け、ひっくり返して地に酒を吸わせたあと立ち去った) -- ネモ
- 何よばぁか。呑み友達、いなくなっちゃったじゃないのよぉん。……もっと遊びに来ればよかったわぁん。 -- 未亜子
- ・・・ん〜・・・いい朝だ・・・(お堂の前に着くとお湯の入ったバケツをひっくり返し、浴びせるようにかけてやる) ・・・風呂好きだったよなーお前・・・向こうでも入ってんのかね・・・
・・・すまねぇな・・・酒は今の俺には高級すぎる・・・これで我慢してくれや・・・ ・・・お疲れさん・・・ -- アジャパー
- ちくしょう死亡報告見て笑って一安心してたのに、まさか …お守り意味ねーなくそぉ -- ニッパー
- やれやれ全く貴様は、現れた時も騒々しければ去る時もまた笑顔にさせてくれる、そういう貴様は好きだったぞ。それではな、ゆっくり休んでいってね! -- ザビーネ
- しんみりした別れは皆がやってくれるだろうから、私は笑顔で見送っちゃうわよ!
あの世か、あるいは大明神としてのどっちになるかはわからないけど、とにかくゆっくりしていってね!! 今まで楽しかったわよ!ありがとう!!バイバイ!! -- アライス?
- お疲れ様である。まぁゆっくり眠るとよい(お供えにヨーグルトを置いていった) -- アロエリーナ閣下
- 全く世知辛い世の中よね、鬼と人間って死後に行くとこ同じなのかねー?ま、機会があったらまたね -- フェリア?
- (日本酒を供えて帰った) -- オルツ?
- ゆっくりねむっていてね…… 眠っているうちに酔いが醒めないように、俺も酒を供えておくよ -- イモゲリヒト
- 達者でな、童子よ。一度だけ組めたお主との冒険を思い出にさせてもらおうぞ -- 百目姫
- ウチ来テクレタノニイナクテゴメンヨ オ疲レサンダッタネー(一升瓶をいくつかお供えしていった) -- ウッターゾ
- また同行できる日を楽しみにしていたんだけどね・・・お疲れ様 -- デイビット?
- 一杯……遊びましたか?もう、十分なんですか?お休みなさい……、童子さん……。 -- ポーシャ?
- むぅ?どこに行ったのだ童子殿・・・? むぅ・・ -- 蘭丸?
- ほんのひと時でしたが、あなたと過ごした時間は楽しいものでした。お疲れ様 -- ????
- (静かに現れた男は土瓶入りの酒を供えると、微かに頭を傾げ、また静かに去っていった) -- ユン
- あ……う……?童子……さん?……どう……して、こんな……。 -- ミフェ
- ・・・また組む日を楽しみにしていたんだがな・・・残念だ・・・(花束と酒を備えて空へ消えた) -- ∞ジャスティス
- おやおや……やれやれ、これでまたこの地の鬼は俺だけになってしまった……のかな?
ともあれ少しばかり寂しくなるな。まあ、達者での。 -- 五月雨
- 童子・・・なんという事だ・・・(大きなナイフで自分の胸の辺りを切りつけた)
俺たち こうして悲しみ 表す 痛みと血で どれだけ悲しんだか 表すのだ とうこよ・・・・(涙をみせる事はなく、振り返ることもなくその場を去った -- コヨーテ?
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