名簿/144131
- …こんにちは、コルト。部屋は107号室で、3人で生活するのね? -- マーシャ?
- 107号はどこだったか。(荷物を抱えてうろうろ) -- エフェメラ
- こ、ここここ、コルトさぁーーーん!この前の訓練の時は済みませんでした!
あ、あの…大きな怪我とかしてませんか…? -- エーリカ?
- うー……アイテムが拾えない病気にかかったみたいー……
いいないいなーいっぱい拾えてー……あたしの運を返してよぅ……ううっ -- コルト
- こっちからも挨拶をしに来たが…面白い得物だな、短剣か?(小太刀やクナイを見て) -- リオット
- 面と向かって戦うのはニガテだからね……あはは。 仕事ならこっちのほうが合うんだ。
それに……あたしってこういうのが得意な一族の出だからさ。 (伏目がちに小太刀を見つめ) -- コルト
- 256のリンセイだ。仲間を回ってる。
男っポイ服装だけど女…だよな? 男なのに女の格好してる奴がいて、そいつとは逆だな。 -- リンセイ?
- あーごめんっ! こっちから周ろうと思ってたんだ。
ああうん、一応女だよ?っつーか何処をどー見たら男に……(ぶつぶつ -- コルト
- ♪童は折りぬ 野中の薔薇(小さく歌いながら『44-131:コルト』と彫られたプレートを扉に打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- ……あれ、いつのまに 気が利くヤツもいるんだー……なんかちょっとうれしいな。 -- コルト
- ほいさ、挨拶あんがとーなー。また何かあったら、アホだけど愚痴ぐらいは聞けるぜー。 -- アテール?
- アタシ、ご飯が貧相とかシケっ面だらけだとかそういうツマンナイ愚痴しかでないよ?
まあ何かあったら頼りにさせてもらうよー! -- コルト
- そんなんでも、聞いてる方はわりかし楽しいもんだー。多分頼られてもなーんもできないけどなー。あ、手帳に名前載せといたわー。 -- アテール?
- え、マジで? うあー嬉しいなっサンキューありがとう! -- コルト
|