名簿/146203
- 失礼する、オッツダルヴァ君だな。黄金騎士団第一分隊のレイセオル・ファルクラムと言う。
…俺は言葉を飾り立てるのは得意ではない、率直にこちらの要望を伝えたい。 卒業後、騎士団に所属してくれないだろうか。 -- レイ
- オメェもなんだかんだで良い様に飼われてんなあ、俺はファイアマンだ
同じ失敗無しのエリート様同士だ、仲良くしようや、ヒャハハハ -- ファイア?
- 此処で最後か……リンセイからの伝言だ
すまない ……これだけだ(伝え終わると、部屋を出た) -- ゲヴェーア?
- ゲヴェーア! リンセイは…リンセイの最後は… 笑顔だった…?
最期だけは… 笑顔でいられたかな… --
- --
- わっ!これ…私だ…っ 誰だろ… ありがとうございます! --
- …なんとなく殺気を感じるわ。珍しい機具を持っているのね。 -- マーシャ?
- マーシャさん…? うん、本業はメカニックみたいなものだからね…(えへへ…と頭を掻く)
さ、殺意…?マーシャさんはいい人だし…その・・・お友達だから… -- オッツダルヴァ
- …メカ、ニック? …友達(少し微笑んでオッツダルヴァの手を握る) -- マーシャ?
- プレゼントありがとうッ!美しい君に…乾杯だぁっ! -- カッコイイ?
- う、美しい…?ありが…と(頬染めて首を上下に振る 普段から褒められる事も無い様でまんざらでも無いような) --
- 自己紹介もしよう!俺はカッコイイイケメンモ!正義と自由と世界と…君のような可憐な子を愛する男さ!(ウインク) -- カッコイイ?
- (す、すごい名前… でも悪い人じゃなさそうだし…)
ありがと…っ って可憐…!? そんなにほめられたの初めて… ありがとねカッコイイさん --
- むぅ……忙しいのか放置なのか --
- ごめんなさい、両方です…(地面におでこをすりつけて土下座する)
- あいむしんか〜ちゃっちゃちゃらら〜ん
いい曲だよね -- ルルーシュ
- 二千万… うん、本当にいい曲だよねっ!ついつい友人の分もCDを買っちゃったよ…
- 最近腹パンしたくなくなってきたから困る --
- だ、誰!? ど、どどどんな理屈なの!? --
- だって生意気じゃなくなっちゃったんだもん。あ、気にしてるって事は腹パンしても良いのかな?かな? --
- だ、誰だ貴様!姿を見せろっ! ここ、こ殺すぞ! ここの暮らしは相変わらず気にくわないけど、いまは一緒に過ごす仲間がいるんだから!
- …(データ照合…完了)オッツダルヴァ。ガードメカ?随分な物を所持してるのね。私はインビジブル。宜しく -- インビジブル?
- 私の兄弟みたいなものだよ・・って…教官支持派なんだね… とりあえず宜しく… --
- 逆らうだけ無駄よ。従った方がより良い夢を見せてくれるわ… -- インビジブル?
- オッツダルヴァって言いにくいからオッちゃんでいいよね? -- ルルーシュ
- オッちゃん… う、うん…いいけど…
養成所外部のひとがここに来るのは初めてかな…?ちょっと嬉しいかも…っ --
- やっ ダルヴァも食べるよね?みかん ・・・断っても置いていくけど(だばぁ)
懐かしいなあ・・・一回写真でアームズフォートを見た事があるよ、大きいよね -- ルーイ?
- みかん…?あ、ありがと…
AFはとっても大きいんだよ!SOMWなんてトウキョウタワーより高いらしいしねっ! --
- ♪To cast me off discourteously,(扉に『46-203:オッツダルヴァ』と彫られた金属製のプレートを打ち付けて立ち去る) -- エフェメラ
- あれ…?いつの間にかプレートが… 誰だかわからないけど…ちょっと嬉しいナ… -- オッツダルヴァ
- オッツダルヴァ、こないだのチョコありがとうな。こんな所じゃなきゃまともにお返しの一つも渡したんだけど、悪いね -- ロイ?
- いつかカラードのお茶会に戻ることが出来たら沢山買ってもらうから!
それまで利子をためておいてねっ! -- オッツダルヴァ
- 戻れたら100倍返しにしてやるよ。楽しみにしてな -- ロイ?
- ホワイトグリント買ってね!楽しみに待ってるからっ! -- オッツダルヴァ
- 旧式のほうな、わかった! -- ロイ?
- 旧式貰うくらいならミサイルの方が需要性ある…
アンサングに白栗ミサイル付けたら素敵だろうなぁ〜 ウフフ〜 -- オッツダルヴァ
- はいはい、目が逝ってるから。そん時にはちゃんと変形機構付いてるWG用立ててやるよ。お休み -- ロイ?
- ロイ!ありがとう! そのためにはラインアークをどうにかしないと!
がぜんやる気が沸いてきたー!がんばるぞっ! -- オッツダルヴァ
- …心配してくれて、ありがとうございます…
辛いことや悲しいことは人生のうちで数多存在します…大丈夫ですよ…それに、私は壊れてしまったほうが…楽…かもしれませんから… -- リシャイン
- 元気をだしてね、リシャインちゃん… 私もいつかここを抜け出して 解決の糸口を見つけるんだからっ! -- オッツダルヴァ
- おい糞リンセイ!来てやったz……(デルフィーの目にオッツダルヴァの姿が入る) へぇ……活きの良さそうな嬢ちゃんじゃねぇか。なるほど、それでリンセイの野朗……
くくくっ……(何かを理解したらしく、卑下た笑顔を見せた……) -- デルフィー?
- リンセイ…?お客さん……えっ…?
鍵…かけてたのに…どうして……? -- オッツダルヴァ
- 鍵ぃ?んな細かいこと気にすんなって……(よく見ると鍵穴が破壊された跡がある……)
嬢ちゃん、ヤツに随分と気に入られてるみたいだな……そんなアンタを壊したら、野朗どんな顔するかな……へへっ! (こいつぁ愉快だ、といった表情で含み笑いをして帰っていった) -- デルフィー?
- はいオッツダルヴァちゃん!バレンタインデーのチョコレート♪リンセイ君と仲良く食べてね!
(リンセイとおそろいのチョコレートを手渡すクー) -- クーナ
- あっ… クーちゃんありがとう…
こっちに来てまでチョコをもらえるなんて思ってなかったや… ありがとうね!クーちゃん! -- オッツダルヴァ
- (顎に手を当てて)……………………よし、水没 -- ロイ?
- ろ、ロイ!へんな呼び方はやめて! ちゃんと私は生きてるよ!まったくもう… -- オッツダルヴァ
- 新年がてら同期に挨拶して回ってるリオットだ、適当によろしく頼む
教官に恨みがあるのか…あの狂ってるのならそれすら利用しそうだがせいぜい気をつける事だ 戦闘中にメインブースター故障で水没しないようにな -- リオット
- 「悪いが、譲れない。だが、覚えておこう、お前の答えも」
うん… 盗聴とかされてるだろうから大きな声では言えないけどね… ありがとねリオットくん いざとなったらサイドブースターがあるから… -- オッツダルヴァ
- 凄い激戦だったんだね・・・・、何処か痛むところは無い?我慢せずに医療室にいかなきゃダメだよ? -- クーナ
- クーちゃん! お薬ありがとうねっ!
うん… まだ少し痛むけど大丈夫だよ… 頑張って強くなってここを抜け出すんだ! -- オッツダルヴァ
- BUKKAKEしていいと聞いた --
- 俺三角木馬していいって聞いたよ しないけど --
- え……? あ、あなたたち…誰…? ち、近寄ったら撃つから!本物だぞ!こ、殺すぞ! -- オッツダルヴァ
- ギャア!(パァニパァニ)
し、しないって…言ったのに(ずるずると体を引きずりながら窓から出て行った) --
- えっ!あっ… ご、ごめんなさい…… --
- ルームメイトってコメント欄どうするんだっけな… -- リンセイ?
- やっぱ男女が一緒の部屋は問題があるんだっけな、どうだっけ。
あのマスターがそんなこと気にするわけないか… -- リンセイ?
- あっ… リンセイいらっしゃい… ルームメイトが出来たときはコメント欄を二つ用意するってきいたよ…? --
06-03 (火) 02:11:13};
- うーん… 酒場の言うことは気にしちゃだめだよ…?
部屋での行動(一人ごととかは下に書いていこうかな…? 他の人のも参考にしながら) --
- やあ、上手く馴染めてないようだからちょっと挨拶に来たよ。
僕は変わり者って言われがちだけど君も大変そうだね・・・何かあったら力になるよ? -- ワイアード?
- ワイアードさん… うん… いざというときはお願いしようかな… 最初は心細かったけど… 普通の人もいてよかった…
でも、こっちだと… 私のほうが絶対に変わり者だよね…(悲しそうに微笑み、椅子に座る) --
- 大丈夫、みんな十人十色の個性を持っているから仲良くなっていけばきっと今よりは居心地良くなれるよ。
・・・そうだね、変わり者同士仲良く出来るかな?(愛想笑いをしながら椅子に座った少女に握手の手を伸ばす) -- ワイアード?
- うん… よろしくね ワイアードさん!(笑顔で手を握り返す)
でも… 個性っていっても… 人を殺しちゃうようなひとは… やだな… 早く練達と呼ばれる冒険者にならなきゃ…っ --
- 憎しみは自身を強くする。 でも一歩間違えたら破滅するわよ。
…あ メロン、食べる?(何処からともなくメロンが出てくる) -- ユーバリ?
- で、でも…!(力強く立ち上がり、己の意見をぶつけようとする が)うん…その通りだと思う…
いろんな理由でここに来た人もいて… 中には不本意の人もいて… いい人ばかりではないけど… ちゃんとしたひともちゃんといる… ユーバリさん あ、ありがと… あとで食べるね… --
- 同期なので、挨拶に来ました……辛そうにしていましたけど、大丈夫ですか……
……余計なお世話かも、しれませんね -- ライル
- いろいろ見て回ったけど… 私みたいな境遇の奴もいるんだ… 逃げ出そうにも… 逃げたら殺されちゃうもん… --
- ……慣れる、という事も難しいですよね。既に割り切っていたり、諦めたりしていれば別だけれど。
……頑張ってください、という言葉も、空々しいですね。流石に -- ライル
- うん… でも…生きて帰るためには頑張らなくちゃって… 決めたから…
ライルくん ありがとね…? あっ… ヘアゴムあるから… 髪が邪魔なときとか よかったら使ってね(笑顔で微笑み、手のひらにヘアゴムを乗せる) --
- いえ、こういう事しか言えないので……すみません。
……ヘアゴム、ですか?……ええ、鬱陶しくなったら使わせてもらいます -- ライル
- ううん ライルくんは悪くないから… ありがとう…
ヘアゴム…大切にしてね! -- オッツダルヴァ
- オーッツ………いまのはー挨拶の「おーっす」とー名前の最初のー方の「オッツ」を混ーぜたですね…
そーれよーりー…正気なーんてー、持ってても邪魔なーだけ、さっさと狂いましょーぐぐぐぐるぐ -- ハピネス?
- ひっ! よ、よるなカニバリスト! 絶対私は…生きて帰るんだもん… 帰るんだもん! --
- オッチも実戦訓練突入?マジでー?早死にするなよー?ブッシャッシャッシャッ!
そだそだ、今日さ!またサボって遊びにいってたんだよ!これ上げるー(ピコピコハンマーを渡す) ブッシャッシャッシャッシャッ!チョー似合うー! -- ディティーナ?
- だって…生きるためには戦わなくちゃ…だめなんだもん… 出て行ってよ!早くー!(半べそのままピコピコハンマーを振り回す) --
- 認識番号46-203、オッツダルヴァ・ステイシス、女、15。(手帳を閉じ顔を上げる)
情報に価値を見出す所はとても素晴らしいと思います。体力と精神面に問題がありそうですが。 -- リシャ?
- わ、私は普通の人間だ!お前たちみたいな殺人集団じゃない…! 絶対に生きて帰ってやるんだから…! --
- 256のリンセイだ、養成所の仲間を回ってる。
…もっとも、お前の方は仲間とも思ってくれてなさそうだけどな -- リンセイ?
- お前はまだココに毒されていないのか…? 珍しい人間もいたみたい… 戦闘訓練と名ばかりの殺人訓練… ここは絶対にどうかしてる… --
- お家に帰りたい… --
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