名簿/149719
- ９月に騎士団による、山でのバーベキュー大会を開きます 時間は21:00より --
- ん…了解だ、余裕があれば生かせてもらうよ、リハビリ中だけど -- ガリュー
- （こっそりと様子を見にきて安堵して去っていく丸い影） --
- (見送って楽しそうに手を振る黒い影) -- ガリュー
- （ぎっしょーんぎっしょーんと何かでっかいのが歩くような音が聞こえる）
＜＜どもー毎度おなじみサンタさんでーす今年は「音速じゃ訳分らねぇだろ！プレゼント潰れるわダボァ」という苦情がこないようにちゃんと地上を歩いてきたよー！ほめてほめてー！＞＞
一つずつ考えるのがめどくなってきたので秒数下一桁ランダムぷれぜんとです
1〜2：クリスマスケーキ（５号） 3〜4：お祝いのクラッカー 5〜6：ローストチキンまるまる一つ 7〜8：ドンペリ 9〜0:ケンタッキーバーレル＆安物のシャンパン１ダース 奇数ゾロ目：小ボールがあなたのお家に 偶数ゾロ目:ＰＳＰ＆ガンダムバトルユニバース -- 鮫口球
- リガードじゃねえか！リガードじゃねえか！！
…はともかく、こっちの秒数で決まるのか、はてさて -- ガリュー
- いくらなんでもお約束過(BOMB) -- ガリュー
- アステリア卿、新たに第一分隊の副隊長に任ぜられたキノ・コーガだ。宜しく頼む。
卿は、あの養成所の生き残りか。狂気に満ちた施設だったと伝え聞くが、さて。
今後とも騎士団に力を貸してくれ。以上だ。 -- 銀草騎士
- 遅れてすまない、就任おめでとう
…まあ、いろいろな意味でひどい場所ではあった、ともあれ生きている限り、ここに居る限りは全力を尽くすつもりだからな、こちらこそよろしく頼む、副隊長殿 -- ガリュー
- ＜＜
ゴリラ化筋力３００おめでとーン ぐぬぅ、上質なレイピア…ｷﾞｷﾞｷﾞ＞＞（ぺたぺた） -- 鮫口球
- 今までのリーチに任せた戦い方からすると少し扱いにくいけどな、これ(針串刺しの刑にしつつ) -- ガリュー
- 騎士団より伝令。
本日20時から22時にプールへ行くとのこと。
暇な方は是非ご参加を。以上。(チケットを置いていった) -- リベラ?
- 了解、ってもう時間か…行ってみるかな -- ガリュー
- はじめまして、アステリア卿。鳳凰分隊の一員に加えさせて貰ったローザリンデという者だ。
ふむ、何やら大きな目標をお持ちの様だな。お互い切磋琢磨し、夢を実現させよう。 -- ローザ?
- ふむ、また賑やかになってきたな、いいことだ、よろしく頼む
そうだな…あの場所から出られなかったやつらの分まで、私は頑張らなきゃいけないからな -- ガリュー
- 失礼致します。先月入団したばかりの、ニコラウスと申します。何卒、宜しくお願いいたします。 -- ニコラウス
- 獣人、というやつなのか？こんな末席にまで二人して、悪いな、まあともかくそっちもよろしく頼む -- ガリュー
- ういっす、失礼しまーす。第一分隊に入れさせてもらった者でナルキアットつー名前です。年だけ食ってるようなもんなんで好きに使ってやってください。 -- ナルキ
- ん、ああ、位置的には先輩なわけだし、好きにというわけにも行かない気がするがよろしく頼む -- ガリュー
- （なんだか音の壁を突破したものが通り過ぎたような凄い振動がする）
＜＜去年はシャークペイントじゃねーじゃねーか！って苦情が来たもんだから今年はちゃんとシャークペイントしてきたよ！ヒャッハー真っ赤なお口のトナカイさんだぞおらおら道を開けろー！＞＞ （そして球はソニックブームを撒き散らしつつどっかに飛んで行きました 実は何かが投下されていたのに気付くのはしばらく呆気に取られた後かもしれません）
つ ５号ケーキ（チョコレート） -- 鮫口球
- いつの間にそんなひょろ長くなったんだって…速え！？
いまさらながら何ものなんだ…(ぼーぜんとしつつお約束のようにケーキに気が付くのはしばらくあと) -- ガリュー
- うむ、共に冒険した身故ちと様子を見に来たがどうやら無事らしいな。
西瓜を持って来たが要らんかね？沢山買ったので配っているのだ。 -- ザビーネ
- む、どうもタイミングが合わないことが多いな、すまん…もらっておく -- ガリュー
- 匿名でごめん。多分一番上の名前の表記が問題だと思うんだけど
そのことでＩＤソートで悪さしてるみたいだから時間があるときに修正しといてねー --
- む、いやな予感はしてたがバグってたか…すまない、直しておく -- ガリュー
- このたび第二分隊の副隊長になりましたねむいといいます…よろしく…(ﾍﾟｺﾘ
引退してから動いた私はシノンデルどころかホットイテルかー -- ねむい
- ああ、温泉であのひょろ長いのつれてた人だな、よろしく頼む
…まあ、こっちもほったらかしなんだがな -- ガリュー
- ＜＜好きです結婚してください！嘘だ！ お互い順調みたいで何よりだねぇ、ガーちゃん僕と違って巨大ばっかだけどさ そんな訳でチョコボールあげゆ＞＞ つ ちょこぼーる -- 鮫口球
- てめえ！砲塔増やして133式にするぞ！
…しかしそれにしてはそっちのほうが能力高いんだよな…納得いかねえ -- ガリュー
- （触手でおしおきする毒々しい色の烏賊） -- 烏賊
- （下のツリーにまとめて参加するべきだったかとオウミの湖ぐらい深く反省する烏賊） -- 烏賊
- よくわからんが沈むな、お前ら…おしおきは勘弁だが -- ガリュー
- （さすがに辛い境遇の人を触手レイプするのは心が痛むので尻をひっぱたくだけに留めておく烏賊）
（ところで次回隠し子が一緒なんでよろしく、と挨拶し手を振りながら流れ去る烏賊） -- 烏賊
- このジョジョっぽいのか？…まあいい、そっちもムカデ、がんばれよ -- ガリュー
- お早う御座います --
- 返事が無い・・・放置プレイかのう。流石は噂に名高いシノンデルっ子じゃのう --
- ぐすん・・・ぐすん・・・チョコくれよ・・・チョコくれよ・・・罰として俺にチョコくれよ・・・ --
- （部屋中の家具に鼻を擦りつけて匂いを嗅ぐ。家具なだけに。） --
- （諦めて部屋の隅っこに座り込むとその場で糸を吐き出して繭を作って深い眠りに就いた） --
- ああいや、すまん…普段コメントなどめったに来ないからな…
しかし器用なやつだな -- ガリュー
- (出かける時間なので繭に市販品のチョコを放り込んでおく) -- ガリュー
- （繭が破れていて何かが出て行った痕跡が残っている。さりげなく、繭の傍らには真っ白いシルクのハンカチが置いてあった） --
- 騎士団より伝令。
一月（8/2）の20時から23時に雪山?にて新年会を行う。
混み合った場合には円卓にて。奮って参加されたし、以上。 -- ジーヤ?
- …了解だ、って伝令した本人が…おいおい -- ガリュー
- ＜＜やっほーガーちゃん、何だか知らないけど卒業したんだって？よく分からんけどおめでとー！＞＞（紙吹雪をばらばらと投げる） -- 鮫口球
- ガーちゃんって…アヒルか私は！…まあいいさ、祝ってくれてありがとよ、一時期はほんと駄目だと思ったからな -- ガリュー
- そちらも卒業か、おめでとう。俺はまだ旅をして世界を回ってる最中だがそちらは騎士団に落ち着いたのか？(旅の途中で一旦戻ってきているようだ) -- リオット
- まあ、な…もともと入学も遅ければ失敗続きで卒業も遅かったからな…あまり間をおくと忘れ去られそうだったしな -- ガリュー
- （卒業祝いに毒々しい烏賊の刺身を置いていく） -- デビルテンタクラー?
- いつぞやのか。これは…食えるのか？まあいい、ありがとう -- ガリュー
- …養成所を出てから、ここに住んでいたのか。連絡が遅れてすまなかった。
改めて、騎士団への参加を願いたい。君の力を、少しだけ地域の皆の為に貸してくれ。 -- レイ
- 行くのが遅れてすまない、今月が少々不安だったからな…来月もだが。近いうちに門を叩かせてもらうとするよ -- ガリュー
- （ランダムジャンプツアーの幟を背負っている）
＜＜こんちゃー、わーいおぜうさんだー。今日は運がいいなぁ よく見れば番号も近いんだねぇ、もしかしたらどっかで同行するかもねー。そうなった時はよろしくね！＞＞ -- 鮫口球
- ああお客さんか…ってボールかよ！…まあいい、組むことがあれば頼むぜ -- ガリュー
- さほど話してはいなかったが最後まで報告で見かけていたよしみに挨拶に来た、46-25…いや、リオットだ
ここを出る前に一往聞いておくが…お前は卒業後どうする気なんだ？ -- リオット
- そういえばそっちは卒業だったか、おめでとう
卒業できたら、か…そのまま誘いのあった騎士団に足を運ぶ予定だ、他に拾ってくれる場所もそうないだろうからな -- ガリュー
- 失礼する、ガリューギル君だな。黄金騎士団第一分隊のレイセオル・ファルクラムと言う。
…俺は言葉を飾り立てるのは得意ではない、率直にこちらの要望を伝えたい。
卒業後、騎士団に所属してくれないだろうか。 -- レイ
- 驚いたな…自分にまでお呼びがかかるとは思ってなかったからな
…そうだな、卒業まではまだ少し時間がかかるがその時に生きていたら…そちらの呼びかけに応じるよ、他に勧誘もこないだろうしな -- ガリュー
 --
- こ、これは…卒業するころにはこれくらいセクシーにだな！…なってるといいなぁ -- ガリュー
- 先日は、部屋まで届けていただいたことに深く感謝します。ありがとう、同志ガリュー。（ニコリと笑う） -- ジェノ
- ああ、ちょうどまだ挨拶したことのない相手のところに足を運ぶきっかけにもなったしな、っと時間だ -- ガリュー
- (ちょっと心配そうな顔で部屋の入り口からガリューギルに話し掛ける)
…ベータ…リズとはちょっと…知り合い…厳密に言うと…もっと知り合いになりたかった…
…ガリューギル…リズの事とか…聞いていい…？ -- ベータ?
- ああ、返事が遅れてすまない…あいつのこと、か。
まあ守秘義務があるわけでなし、こちらでわかってる範囲であれば言ってくれれば答える -- ガリュー
- チクショー！ちびっ子め！やりおったな！あのたこ焼きは撮影後スタッフが美味しく頂きました！
つーわけでお返しだ！食らえ！残暑においしいかき氷爆弾！（ポイポイと玉状になったカキ氷を投げつける） -- ディティーナ?
- スタッフって何だ！そんなん居…痛え！氷玉じゃないか！！ -- ガリュー
- ブッシャッシャッシャッ！リっちゃんの知り合いだってー？
へー……ほー……ふーん……リっちゃんと一緒でちいせー！ブッシャッシャッシャッシャッ！
そーだ！今日海行ってきたからお土産やるよ、お土産！ジャーン！生だこー！吸盤気をつけろよー（投げ渡した） -- ディティーナ?
- ふん、知り合いというか腐れえ…オイ今なんていった！今ちいさ…ぶお！？
貴さ…むがーーーー！(顔面に張り付いたタコと格闘中) -- ガリュー
- ５９５、アッシュだ、ネズミを食うと腹を壊す、消化器官が強化されていないなら良く焼いて食べる事だ -- アッシュ?
- ん？ああ、流石に生で食う趣味はないさ、安心しろ、多少の調理スキルはあるつもりだ -- ガリュー
- こんにちは〜♪次回の依頼で一緒になるフィリーナです。楽しくいこうね〜♪ -- フィリーナ?
- 楽しく…というのはどうかと思うがともあれよろしくだ…いろいろと不安になるな -- ガリュー
- ゾンビ如き俺一人で十分だったが、悪くない働きだ、褒めてやろう。
（尊大に笑い、獲れたての大鼠を二匹渡した。）食え、精がつく。 ではな。 -- ロボ?
- ああ、お互いお疲れ様だ、ネズミか…もも肉にすればいけるか？ -- ガリュー
- (データ照合)…蛇腹剣の使い手…その武器は手入れに多くの時間を要しそう。私はインビジブル。宜しく -- インビジブル?
- 鋭いな、だがいざとなれば節を取り替えれば済むさ、よろしくな -- ガリュー
- ♪（鼻歌でメリーさんの羊を歌いながら『49-719：ガリューギル』と彫られた金属製のプレートを扉に打ち付ける） -- エフェメラ
- …これは？やれやれ、まめで手込んだ連中が多いな、退屈せずにすみそうだ -- ガリュー
- 256のリンセイだ。仲間を回ってる。
ああ、逝った奴の友人か。お前が無理でも、いずれ誰かがここを革命しようとはすると思うぜ。
…俺とかな。 -- リンセイ?
- ふん、挨拶回りか…ご苦労なことだ…そうだな、ここで倒れてもいずれ誰かが終わりにしてくれる…それまでは戦うとしよう -- ガリュー
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