静かな部屋に戻る
- ……大切な方のもとへたどり着けたのですね。それならば、何も問題は無いと……。
寂しくはありますが……ね。 -- アイリス?
- 旦那さんと幸せに・・・ね もう、離しちゃダメよ -- ルールール
- よう…あんまり話したことなかったけど何時も陛下の忘年会にきてたからな
あんたの大好きな酒持ってきた エレベーター築けるほどの量はもって来れなかったけどドンペリだ。あの世で最愛の龍と一緒に味わってくれ (自分のグラスに一杯、残りを部屋の机に置き)本当はみんな連れて来たかったんだけどな。まあ俺一人でガマンしてくれ。乾杯 -- レイヴン
- 残念だわ。血の一滴でも残して欲しかったのに -- アシュリー
- ……あばよ、ダチ公 -- YAZAWAタオル
- アルマンさん、貴女まで……いや、何も言うまい。向こうでも達者で…… -- クソ
- 色んなイベントで顔をあわせたりその飲みっぷりに圧倒されたり・・・おやすみなさい -- ウィリアム
- うん…グレンのところで一度顔を合わせたっきりだったけど、花を供えさせて貰おうか。 -- エルネルラ
- アルマさん…お幸せに…南無… -- 三千世界?
- 食堂寂しくなるな… 一緒に飯食って楽しかったよ、ありがとうな… -- ランデル
- ・・・・・・・やれやれ。旦那の所にでも行ったのかな、アルマン
・・・忘年会が段々と寂しくなっていくな・・・。おやすみ -- 最終皇帝
- 拙者飢えていたときにアルマン殿から頂いた野菜の事は忘れていないでござるよ。
これからは何時も愛しい方と逢えるのでござろうか…冥福を祈るでござる(手を合わせ黙祷する) -- ケンシン
- まさかアンタが…アンタも…ダメだったのか…お疲れ様、おやすみ… -- マッド
- こうしてまだ残っていたことは、幸か、不幸か。お前の墓に花を手向けることになったことを、俺はどう捉えれば良い。
……また会おう。俺たちの時では、いずれその瞬間を迎えることもあるかもしれない。墓参りは、何年後かもわからないがな。 -- イギストロン
- 久しぶりに帰ったんだが・・・こんな報告を聞くとは思わなかったな、ハハ
俺は君の良い友ではなかっただろうが、せめて向こうでの幸せを祈らせてくれ ・・・あのバーボン、高かったからな その分向こうでおごって貰うよ、覚悟してもらうぜ? では、またいつか -- 派手なスーツの男?
- あれか、愛しさが高まりすぎて我慢できずに旦那さんとこまで飛んで行っちまったってか
あっちだかそっちだかわかんねえけど、お幸せに、な…… -- イモゲリヒト
- 知り合いに戦死者が出ないの…自慢だったんだよ? -- トカゲ
- (墓標に花が一輪置かれている) -- ポヘミアン
- どうかあちらで旦那様と仲良く・・・いいえ、私が言うまでもないですよね。お疲れ様でした・・・。 -- イモリン?
- む……そうか。 -- ジグナス?
- クォックスノトコ行ッタノカナ・・・ 戻ッテクルノカナ・・・ -- ウッターゾ
- この馬鹿者がぁっ!!何を死んでおるのだ貴様は!あの世でクォックスと一緒になってどうする、この世で共になるからこそだろう!…またなのか?また私を寂しがらせるのか?糞が…っ!(毒を吐きながらも、涙は滝のように流れていた… -- アトリア?
- 陛下が帰ってきたからまた忘年会で一緒に飲めると思ったんだがな…
龍族は生命力が高いからもしかしたらがあるかもしれないしな…(ブランデーを置いて立ち去る) -- レイヴン
- …… (呆然と部屋を眺めている、感情が付いて来ない) -- テトロン?
- きっとあっちで旦那とヨロシクやってんだろーな……やけるぜアルマン殿… -- 張飛?
- お姉様… 彼の方と巡り会えることを祈っています… -- ハミク?
- 純血の緑竜と出会えることを、祈っている…(白銀の角を折って供える -- 黒陽?
- ・・・また一人歴戦の兵が逝ったか・・・。貴女のおかげで吾輩は生き延びられたというのに・・・。 -- アロエリーナ閣下
- あ……る……ま……ん……さ……ん……? -- ポーシャ?
- おーっす。野菜持ってきたよー! あれ?いなーい旦那の墓参りでもしにいったのかな -- ニコレット
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