チンカラホイ!
- シルヴィ……あんたまで……あたしがヘマした月と同じ月だったなんて……もうちょっと一緒にいたかったわ…… -- シャルティナ
- 気付くのが遅くなっちまったな… ごめんよ 魔神のくせに これrでほんとに自由になれたんだな… -- 美蘭?
- ははッ、オメーが望んでた完全なる自由だぜ・・・・・・良かったじゃねーか、全てのしがらみから開放されてヨ。
・・・「死」ってなァ何人にも平等だッつーけど、訪れるかどうかまでァ保障してくれねェんだよな。オメーが羨ましいぜ -- フィネ?
- (賑やかな精霊だったなー、と偲びながら 住む者がいなくなったランプを軽く磨く)
(もう精霊が出てくることは無い) (古ぼけたランプの引き取り手が来るまで、どこか目に付くところに保管しておこう) -- オルツ
- (食料を漁っている)せめてパンの一枚もせしめたいデスねー・・・今月ピンチデス・・・ -- デスロック
- おいロリっ娘なにしてるんだー?つまい食いか? -- シルヴィ
- ふぉんふぇふほぼぶべべんっぼほほほほ!(今月冒険失敗してひもじいのデス!) -- デスロック
- ほうほう、それはそれは・・・何言ってんだ?とりあえずこれでも飲んで落ち着け(手に持ったジョッキを差し出す) -- シルヴィ
- うふ(頷いて)・・・ぷはぁっ、いやー中々デス・・・まぁ早い話が腹が減った!デス -- デスロック
- それでアタシにたかりに来たと?・・・バレンタインのお返しでも貰って飢えをしのぎなよ。アタシは返済が見込めないヤツには貸しは作らないんだよ(そう言ってシュルシュルとランプの中に戻ろうとする) -- シルヴィ
- (がっしりと胴体を掴んで)まてまて!デスロックは死神代行だって事を忘れたデスか!?
出世したらそれはもうすごい待遇を受けるはずデス、そしたらきっと返せるデス! -- デスロック
- (上半身だけランプから出た状態で)そんな事言われてもアタシも持ち合わせは少ないしねぇ、なぜか石鹸はあるけど、いる? --
- ・・・腹は膨れないけどもしかしたら何かの役に立つかもデス・・・(手を離すと石鹸を受け取って残念そうに帰っていった) -- デスロック
- チョコ配りに来たけど寝てるわね……よし!箱ごとランプの中にしまっておくわ!(無理やり詰込んでおくあたし) -- シャルティナ
- Zzzz……ITEッ!(箱の角が当たった後頭部をさすりつつ)う〜ん、なんだこれぇ・・・?チョコ?・・・まあいいや、寝よ寝よ、Zzzzz…… -- シルヴィ
- や、こんばんわ、今日はお客さんに挨拶回りに来たんだ 元気にしてるかい? -- 美蘭?
- おおっす餃子屋、いや〜寒くてかなわないね。今度なんか温かいもんでも食わせてくれよ! -- シルヴィ
- ・・・・・・ん? オメーこないだ広場で行き倒れてたヤツじゃねーか。生きてたか。 -- フィネ?
- ああ、流れ星に打たれてなぁ死ぬかと思ったさ!いや、一晩中倒れてたから今ぐらいの季節だったら実際凍え死んでたね!アハハハ! -- シルヴィ
- テメーは精霊だから死にゃしねーだろ! だから私ァ放っといたんだけどな。
そもそも介抱してやる家もカネもねーんだが。 -- フィネ?
- いやいや馬鹿言っちゃいけない精霊だって野垂れ死ぬのがこの世の理さ
ところでお嬢ちゃんは誰?話から察する所だとアタシが倒れてる所を介抱する所かスルーかました極悪人みたいだけど・・・ -- シルヴィ
- 呼んでも反応がねーんからどーしようもねッつーの・・・とりあえず新聞紙は掛けといてやったろ?
私ァ、フィネッつんだ・・・一応エルフだヨ。まー善人たァ言えねーわな。 -- フィネ?
- アタシはシルヴィ。新聞紙の礼は言っとくよ。
しかし、アンタみたいに口の悪いエルフもいるんだねぇ、珍しいもん見た気がするよ --
- さァな・・・私ァ生まれてからこっち同族に会った事なんかねーし解からねーよ。
ま、長らくクソマスターの実験動物やってりゃ悪態の一つも吐きたくなるってモンだ。 -- フィネ?
- 実験動物ねぇ・・・まあ誰かに仕えるってのは面倒な事だからねぇ
アタシも封印されてからは願いを叶えるランプの精だったからね、『ゴ主人サマ!』『御用ハ!』『ナンナリト!』(堅苦しい所作をオーバーな身振り手振りで強調している)なぁ〜んてタルい事やってたしねぇ --
- ッたく、ホントにな・・・。私ァ生まれから命ァ握られてッから余計面倒くせーよ・・・・・・何だかんだで自由の身なアンタが羨ましいね。
まーまた何か願いでも叶えてくれ、具体的にはメシとかな。(にししと笑う) -- フィネ?
- 封印前のチカラが取り戻せてないと知った時は早まったと思ったけど、やっぱり自由はサイコーだねぇ!どんなチカラにも代えがたいよ
って、メシをおごれだって?そんなんは自由かつ金のあるヤツに頼むんだよ! --
- 暇だから遊びに来たわ!って、眠ってるじゃない!仕方ないわね!
ついでだし、前に言ってた実験をしてみようかしら……(ランプの中に40度よりちょっと熱い江戸ッ子向けのお湯とチキンラーメンを入れてみるあたし) -- シャルティナ
- ・・・ぎゃー!銭湯で寝てたら富士山の絵が噴火した!しかもなんだかチキンコンソメ風味!?(寝ぼけながら慌ててランプから出てくる麺まみれの精霊)
は!・・・夢!? -- シルヴィ
- シルヴィさんこんばんわぁ〜(紙袋を持ってドアをこんこんとノックするバニーの姿)
そのー…ハンバーギが入荷できましたので…持ってきたのですがー…っ わ、私が帰ったらあけて食べてくださいねっ! それでは! (押し付けられた紙袋の中には、ハンバーグとポテトが入っていた その中に手紙が入っていて、中にはこう書いてあった) (「ごめんなさい… ハンバーギとはハンバーグのいい間違いなんです… 恥ずかしいのでお手紙にて失礼させていただきます…」) -- インテ
- おおう、なんとういうか、マメな娘だねぇ。ちっとからかい過ぎたかな?今度飯がてら謝りに行っか! --
- ──シルヴィさん -- エーディト
- パパラパッパー!(ランプからもくもく出てきて)呼ばれて飛び出てなんじゃらほい? -- シルヴィ
- 素朴な疑問なのですが。その中は暑くはありませんか? -- エーディト
- 直射日光当たる所に置いとくとアッツくなるね。中で寝てらんないよ。
だからもし日に当たってたら場所移しといてくれない?中からだとわからんのさー -- シルヴィ
- わかりました。ところでその中、どうなってるんですか? -- エーディト
- それはヒ・ミ・ツ♥・・・と答えるのがベターなんだけど、とりあえず狭いよ、四畳半ぐらいしかないねぇ -- シルヴィ
- 魔法のランプか? 三つの願いをかなえてくれるっていう童話の。さすがに願いをかなえるってのは無しか。 -- デリック?
- そのと〜〜り!兄ちゃんの言うとおり魔法のランプ!うんまあ願いは叶えないよ?
今のアタシはランプに入ってるだけで魔法とか使えないんだよねー残念ながら -- シルヴィ
- つ「おしぼり」 -- オルツ
- こりゃなんだいダンナ?(とりあえずランプでも拭ってみる) -- シルヴィ
- 何やら暑苦しかったり、ランプに埃が積もってきていたようなので。 -- オルツ
- うう、あの事はもう思い出させないで・・・(ガクガク震えながら) -- シルヴィ
- (上半身裸になって必死に腕立て伏せをしている)88!89!90! -- アッシュ
- おいそこのガチムチ、いきなりなにしてるよ?暑苦しい・・・ -- シルヴィ
- 100!(全身から噴出す汗)勿論お仕置きって奴だ!今からヘッドロックをするからな!
安心しな!力は込めねえ! -- アッシュ
- うわぁん、やっぱりー!?というか汗くさっ!?} -- シルヴィ &new{2008-11-23 (日) 02:42:50
- 嫌がるから汗を掻いたからな!ダハハ!なあに逃げなきゃ直ぐ済むってモンだ!安心しな!
(ヘッドロックをかけるべくダッシュで寄る)うおらああああああああああああああああああああああああ!!!! -- アッシュ
- (後退するも間に合わず技をかけられる)ぐぎ!なんかヌルヌルしてぎもぢわるいぃぃ〜〜〜!! -- シルヴィ
- (熱いスマイルで10秒ほどヘッドロックをかけた)おっしゃ!終了!
次はうっかりしねえようにな!あばよ!(一際暑苦しいスマイルとサムズアップを見せると立ち去っていった) -- アッシュ
- しくしく・・・うう、こわい・・・赤いランニングこわい・・・ -- シルヴィ
- ひぃいいい!怨霊だぁー!くるな!来たら自慢の大剣がだまっちゃ・・・ん?ランプ?(ケロっと表情を変えて)
なんだただの精霊か驚きすぎて損したデス、初めましてわたしはデスロックっていうのデス どこかの未来の魔王が酒場で勇んでた時のメモを頼りに着たのデスよ、ひとつ色々とよろしくなのデス -- デスロック
- あはは!なかなかの賑やかちゃんだねぇ!アタシはシルヴィね、まあ覚えておいて頂戴よ
しかしこの酒場は自称魔王が集まりすぎじゃないのかねぇ -- シルヴィ
- そう褒めるで無い、ムズ痒いデスよシルヴィー、おうっしっかりと覚えておくデス
魔王に明白な基準があるわけじゃないみたいデスし・・・互いに魔王がいるって聞いて集まってきたんだとデスロックは思うデス -- デスロック
- まあ邪悪なもんが集まるってのはわかるけどねアタシ含め。アンタも見かけはロリぷにだけど結構悪者だったりするんだろ?} -- シルヴィ &new{2008-11-21 (金) 23:58:13
- ところがぎっちょん!私は死神代行というとってもカッコいい者なのデスよー(胸を張って) -- デスロック
- 死神代行・・・あの大ゴマでドンッ!とかやるオサレなやつ?カッコわりぃー・・・ -- シルヴィ
- お客様のおうちはこちらであってるのかな…?
先日はどうもありがとうございました 当店のチラシが完成いたしましたのでお届けにあがりましたー よろしければ次回ご来店の際のご参考にお使いくださいっ!(チラシを置いてゆく) -- インテ
- おーおー今日は郵便多いな、どれどれ水道料金に進研ゼミに・・・この前の飯屋のチラシかぁ〜。どれ今度依頼が終わったら行ってみるとするかな -- シルヴィ
- スゥエェェェ〜〜〜〜ックス!! --
- エェェエエエエンドドラァ〜〜〜〜〜〜ック!!!!! -- シルヴィ
- アブラカタブラ〜出でよコメント欄〜!!! -- シルヴィ
- うん、まずまずかな。よくやったアタシ!さすがアタシ凄い! -- シルヴィ
- やほー、お疲れさまー! 落とし穴に落っこちたりしたけど、概ね順調にいって何よりだったね!
また一緒になったときはよろしくねー! -- ディア
- おお、その節はどもね〜。アタシ浮いてるから落とし穴効かないんだけどね〜 -- シルヴィ
- お湯ぅ!?止めろよ!絶対入れんなよ!?でももし入れるなら40度前後のヤツにしといてくれよな!?あと入浴剤も! -- シルヴィ
- だれがくしゃみで呼ばれる大魔王よっ!!そんなごつくておっさん臭いの似合うわけないでしょ!!?じょうだんじゃないわよっ!
ま、持ち帰ろうとしたのは悪かったわ でも、これお湯入れたらどうなるのか興味がわいちゃうわね……!! -- シャルティナ
- コラコラコラァ!勝手に持ってくなぁー!(ランプからデロデロ出つつ)
未来の大魔王?だったら壺に入るといいぞ、そしてクシャミで呼ばれるの! -- シルヴィ
- 此処にも酒場でたったヤツがいるのねっ!おらっ!どこよっ!出てきなさいっ!未来の大魔王、シャルティナ様がわざわざ来たのよっ!
って、誰も居ないじゃないのっ!なによー!ランプ一個置いてるだけとか!あとで、やかん代わりに使おうかしら……! -- シャルティナ
- (気のせいかランプの外から柑橘系の香りがしたような・・・おやつかな?) -- シルヴィ
- 一応挨拶返ししようと来てみたものの、ランプしかおいてない・・・留守なのかな?(そのままUターンしてそそくさと帰る) -- 缶
- ちょい!ちょい待ち!?(一発目食らう)別に悪気がイテッ!(二発目)・・・ああもう!腕輪さえ無ければ人間なんぞにぶべはぁ!?(三発目) -- シルヴィ
- (追撃ビンタ) --
- (さらにビンタ) --
- (ビンタ) --
- おおサンキュー!じゃちょっくら散歩がてらに物見遊山ってくるわー -- シルヴィ
- うちの旅籠のシェフの店に銀狼亭があるものの…最近やってるのかなぁ…
ガイドマップ?を差し上げましょう。 食べ歩きマップ作れるほどに 稼働中の飲食店が多ければよかったのですが -- オルツ
- おっすダンナ、おかげさんで快適に使わせてもらってるぜ。
入り用ねぇ、ここら辺で旨い飯屋があったら教えてくれると嬉しいね -- シルヴィ
- ラウンジの居心地はどんな感じですか?もし、何か入用な物があったらいつでもどうぞ。
それなりに応えさせてもらう所存です。それなりに -- オルツ
- (良いよねぇ、山ちゃん。惚れるねぇ) -- シルヴィ
- (♪WAHAHA どーだーい? WAHAHA すごいだろー! ・・・いいねぇ) --
- (言えない、今は魔力が人並みだからたいした願いを叶えられないって事を……!) -- シルヴィ
- (いそうでいなかったランプの精!3つの願い事を上手い事言えば嫁に!?あとお腹のラインが素敵だ!) --
- なんだこの猫、「よろしく」って名前なのか?…ってあんまり引っかくなよ!? -- シルヴィ
- (ごく普通の野良猫がランプにじゃれている。首には「よろしく」と書かれたプレートが下がっている。) -- ありふれたぬこ?
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