名簿/408949
- (サボさんが相変わらず元気そうなのを見てほっとする青年だ) -- コルネーユ?
- へいへいへい!しぇいくしぇいくしぇいく!シャーベット食べるさぼ? -- サボさん
- みんなでぇじぇーすーちゃぁ! -- サボさん
- シェイクシェイク!ふりふりふりふりシェイクシェイク! -- サボさん
- サボさん忍者の頂点に立つんだってばよ! -- サボさん
- サボさん、冒険お疲れ様でした でもお元気そうなので安心しました
これ、この間冒険地で見つけた綺麗な地下水です 美味しいですよ、どうぞ (植物なのでお見舞いは水にしてみた) -- コルネーユ?
- おおう!コルネくんも元気そうでなによりサボぉ!すっかり強くなっちゃって!
ち…地下水ぃぃぃぃ?!それは!!!(にょんにょにょん!) (サボさんの頭からサラサラの黒髪が生えた!!!) いやん!サボさんさらさらよぉ! -- サボさん
- サボさん鳥に食べられちゃったけどサボテンだから大丈夫サボ -- サボさん
- 酢の物食べて!すっぱーい!大・作・戦! -- サボさん
- むう、名は体をあらわすってこう言う……あ、来月同行するヒレンだよ、よろしくねサボテンのひと -- ヒレン
- ごめんよぉ!収録が詰まってたサボよぉぉぉ
よろしくサボぉ -- サボさん
- 独り身には優しさを!彼女持ちにはラブ時空をぶち壊す空気の読めなさを!オッサンタが今年もやってきた!
というわけで今年のプレゼントはコレだ!(クリスマスツリーの形の瓶に入ったワインが届けられた) -- ギルデ
- ごめんサボさんスイちゃんたちとクリスマスパーティしてたサボ -- サボさん
- よっすサボさん!来月また同行するようだな!頑張って今回も生き残ろうぜ! -- キルシュ
- おイーッス!ちょいと忙しくて挨拶いけなかったサボ…申し訳ないサボ -- サボさん
- 気にすんなって!それに俺がこうして挨拶に来てるしなんら問題ねぇぜ。 -- キルシュ
- お疲れサボさん。楽な鬼退治でよかったぜ。また依頼が一緒になったらよろしくな〜! -- キルシュ
- 鬼退治といえば桃太郎!ってこっちの人は知ってるサボ?
サボさんの活躍は、土日以外の朝夕、日曜はSHTあたりの時間でも見れるからよろしくサボよぉ -- サボさん
- 今回の依頼お疲れ様でしたわ
つつがなく終了してよかったですわね -- マリー
- おイーッス!なんだかすごいこと見ちゃった気がするけど気のせいサボね!次も頑張るサボよ -- サボさん
- そぉい!(遠くから白い塊なげつける)
依頼お疲れ様なんじゃよー なんか財宝いっぱいあったね -- マシュー
- 何するサボ!とげとげしちゃうぞぉ
財宝はお土産にするサボよぉ -- サボさん
- いつでもトゲトゲじゃないですかサボさんは
サボさんのトゲを全部引っこ抜いたらどうなるのかちょっと興味をそそられますよね -- マシュー
- そんなことしたらサボさんサボサボよぉ -- サボさん
- サボさんは男性でしたので、今月もバレンタインチョコを…チョコクッキーですけど
時間的こんな時くらいしか来れなくてすみません…(言いつつチョコクッキーを手渡した) -- テシミー
- テシミーちゃんありがとぉ サボさん感動サボよぉぉぉ(一曲弾きながら) -- サボさん
- 依頼お疲れ様ー コボルトと狼男って遠目じゃ見分けにくくて困る!
何度か雷撃ちこみそうになったのはここだけの内緒だ -- マシュー
- 自然を観察すると良く分かるサボよ まず大きさが違う、そしてリアル系コボルドは犬じゃなくてトカゲみたいな肌してるサボ
撃ちそこなった雷を見方に撃たないだけいいサボよぉ -- サボさん
- 気付いてないだけで何発かは撃ちこんでたかもしれない
でもまぁいいよね!文句言われなかったし! -- マシュー
- のぉぉぉぉ!?(ゴロゴロ転がりながら) -- サボさん
- 今月もお疲れ様であった…ふふふやっとこちらから挨拶返しにこれた。来月も頼むぞサボよ・・・ -- ウェーニー?
- お疲れサボよ ほんと縁があるサボねぇ これも自然のおかげかぁ -- サボさん
- 今日はお疲れ様だぜサボさん。怪我してたようだけど大丈夫か?んでもって来月もまた依頼一緒らしいからこのまま頑張ろうぜ! -- キルシュ
- はぁい!お疲れ様なのよん(おねぇ言葉で)
あらん!心配してくれるのね!ありがとぉ!大好きよん! -- サボさん
- サボさん大丈夫か!?大きな傷を負ってたみたいだけど・・・これ傷薬だから、飲んでしっかり治せよな!(回復役の入った小瓶を渡しながら) -- キルシュ
- は!いかんサボ…
薬?ありがとうサボ!サボさんサボテンさぼよ 薬を飲んだらどうなるか分からないサボ(薬を飲みながら)
・・・!(いきなり髪が生えてきた!)サボさんサラサラよ!! -- サボさん
- サボさんおっすー!クリスマス、楽しんでるかーい?
というわけでオッサンタからプレゼントの配給だ!(サンタの格好をしたオッサンからシャンペンが届けられた) -- ギルデ
- おイーッス!クリスマスプレゼント!なんということでしょう!感動したサボよ!’みょみょんと花が咲く)
;あぁん!サボさん感激よ!感激! -- サボさん
- サボさんちょっと忙しくなってきたサボよ -- サボさん
- サボさん情熱に溢れすぎだろう…何がそんなにサボさんを冒険にかきたてるんだい -- ギルデ
- ん〜サボさん自然と友達だから、自然が情熱を分けてくれるんだぜぇ -- サボさん
- サボさんが熟練になってる!?おめでとう、おめでとうサボさん…! -- エイミア
- おイーッス!エイミアちゃん そう!サボさん熟練サボよぉ}(くねくね踊りながら)
エイミアちゃんも剣術上級おめでとぉ!(紙ふぶきをまきながら) -- サボさん &new{2010-06-29 (火) 09:55:50
- おーとーなーの〜〜歯ぁ!(かめはめは風に) -- サボさん
- 今月はお疲れだった、サボさん……サボ殿……サボさんどの……サボさん?
死人というから気後れしてしまうものだが、案外楽な戦いであったな。 (それよりも先に植物が動いているのを見たせいもあって、驚きが薄れたというのもあるが……) ふふ、とにかくまた同行したら頼むよ。 -- ガスト
- まったくサボよぉあんなにあっけないとは思わなかったサボ
今度はいつ一緒になるかなぁ そのときもよろしくサボよ -- サボさん
- 今日はサボさん…サボさんは…男の人なのかよく判りませんが、多分そうだと思うのでチョコ持ってきました…(板チョコ手渡した) -- テシミー
- おおう!墓参にチョコ!これはもしや!うれしいサボよ!ありがとう!テシミーちゃん!(くねくねと踊っている)
あ、サボさん男サボよ? -- サボさん
- (一羽の梟が部屋の中に飛び込むと、脚に掴んだ手紙を置いて飛び去っていく)
今月の依頼では私の使いが世話になった。来月も同行するようなので、宜しく頼む。--アーガメット -- アーガメット
- おおう梟さんご苦労さぁん
梟も色々いて大きい小さい頭の飾り 面白いぜぇ -- サボさん
- (何だろう‥‥新しい淫獣なんだろうか?) -- リヴィア
- んん〜?どうしたんだい?お嬢さん?サボさんもうちょっとで出かけるんだ -- サボさん
- クリスタです。お疲れ様でした、冒険自体はそれほど難しくありませんでしたね -- クリスタ
- おつかれさぁん サボさんリーダー倒せてちょっとやる気アップしちゃったサボよぉ
これからもこんな感じでいけるといいサボねぇ -- サボさん
- ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- サボさんこういうのは感心しないなぁ やる気なくす人も居ると思うサボよ -- サボさん
- ちなみに下は見たかぁい?同じのがあるとご利用はつらいサボよ -- サボさん
- さ、サボさん! 大丈夫でしたか!? (如雨露一杯の水を持って現れる少年) -- コルネーユ?
- やぁありがとう サボさんサボテンだから大丈夫サボよぉ
それにしても噂通りいい加減な依頼書だよねぇまさかオーガなんて出るとは思わなかったサボよ -- サボさん
- そういうもんなんですか? んっと、水、いります?
一文字違うだけであんなに怖いなんて…まだ、暫くは僕、オークを相手にして修行しますよ… うん、でも安心しました またいつか、一緒に冒険しましょうね! -- コルネーユ?
- サボさん水よりお寿司がいいかな!
地道な修行が一番だよねぇ 頑張るサボよぉ -- サボさん
- ・・・もうどこから突っ込みを入れたら良いのか分からないわよ(隣に挨拶に来たら予想外過ぎたのか頭を抱えている) -- エイミア
- やぁものすごい突っ込みだねぇお隣さん サボさんだよ -- サボさん
- おいーーっす! --
- おイーッス! さーぼさぼさぼ サボさんだよぉ -- サボさん
- くさー?あろえー?ろえー(何処からともなく湧き出た毛むくじゃら。手には回覧板が握られている。以下コピペ)
新人たちの元に回覧板が回されてきた、次の回し先はここのようだ。回すのも回さないのも自由のようだ -- クセルクセス
- サボさんはサボテンだよ そこのところ、間違えないようにねぇ(くねくね)
回覧板かぁ サボさんこの町のこと良く知らないから良い機会かもなぁ -- サボさん
- フゥム・・・(ヒゲを撫でながらサボさんを見ているおっさん)
あいや失礼、君は・・・サボテンなのかね? -- ウォルター
- やぁこんにちは サボさんはサボテンだよぉ(しゅたっとポーズを決めながら) -- サボさん
- (挨拶を忘れていたと非礼を詫びつつ)あぁこんにちは、そうか、君はサボさんと言うのかね・・・私はウォルター、しがない楽隠居のジジイだ
サボテンが動いて話すという光景は初めて見たかもしれんな・・・いや、サボテンダーと言うものもあったか・・・いやはやそれにしてもこれは中々興味深い・・・君はその・・・そういう種族とみていいのかね? -- ウォルター
- 種族?そう、サボテンの種族ということになるのかなぁ?でも、人間とそう変わらないから安心していいよぉ(くねくね) -- サボさん
- ややっ!もう出かけなければならない時間だよ お相手できなくてごめんねぇ -- サボさん
- (そう言ってくねくねする様子をみて)はっはっそうか、面白いな君は・・・もう少し話をしたいが・・・(遠くの方向を見て目を細める)
すまないね、もう行かねばならない。ではなサボさん!また会おう!(可々と笑いながら走り去っていく。 その後を『お待ち下さい〜!』と追いかけていく二人の獣人がいた) -- ウォルター
- …ナニコレ -- ギルデ
- やぁいきなりナニコレはひどいなぁ
サボさんはサボさんだよぉ(くねっくねっ) -- サボさん
|