名簿/431680
- よーぅ…うわっ（凄いクマにびびる）
来月の依頼で同行する吸血鬼のディエスだ。よろしく頼む…が、大丈夫か？（凄いクマを見ながら） -- ディエス?
- ヒィ！冒険中に働きの悪かった先生を、立場の上下を利用して逃れられない快楽の縛鎖で縛り上げようとする黒尽くめの男が来たわ……！
しかも吸血鬼って絶対先生を奴隷のごとく扱う気なんだわ……！ よろしく頼むってどんな隠語、って、あ、あら、来月も一緒なのね……。（がくがく） -- バイスリー
- どんな妄想だそれは！しねーし！そういう事してたら討伐されるからしねーし！
来月も…？うｎ？（確認中）…前にも同行してたんか。気付かなくて悪かった -- ディエス?
- そんなこと言って油断しておいて血を吸う代わりに違う液体を注がれちゃうんだわ……！
確か一度ご同行した気がするの……割と固定メンバーのようだし……。 -- バイスリー
- 目を覚ませ平たくないの。無害！無害だから！
言われてみれば割と同じようなメンバーが集まってるような気もする最近の依頼…そもそも出直したのが最近だからあまりアテにはならん体感だが -- ディエス?
- 無害な吸血鬼なんて聞いたことないもの……！夜な夜な先生の豊満な胸にその牙をつきたてて思うさま蹂躙するのね……ニンニクや十字架用意しないと……。
つまりしばらくは犯される危険性から逃れられないということね……先生どうなっちゃうのかしら……！ -- バイスリー
- 春先になるとおかしな人がでるのよねえ‥‥ （全裸のおっさんをけしかける） -- イルゼ
- ヒィ！とりわけ一番頭のおかしそうな人が何か言ってる……！
あ、ええと、よかったら寄っていかれませんか、お洋服もないなんて、すごく、不便ですから……（全裸のおっさんと名刺を交換して仲良くなる先生） -- バイスリー
- （これは失礼、とネクタイだけ締めて名刺を交換するオッサン）
って、誰が一番頭のおかしい人よ！？その乳が真っ赤に腫れるまで叩くわよ！ -- イルゼ
- まあ、こちらの紳士の方は礼儀正しいのですね……（ほう、と熱い息を吐き）
広場で女性を集めて公開陵辱しようとしている匂いがするわ……！きっと先生も呼ばれて淫らな宴に参加させられちゃうんだわ……先生今キャパかつかつなのに……！ -- バイスリー
- ちょっと覗いたらホントに似たようなことしてるわ……！恐ろしい子……！！ -- バイスリー
- バカね。見てるなら来ればいいじゃない！
（それでは私は失礼、妻が待っていますのでと全裸ネクタイのオッサンは帰ってく） -- イルゼ
- あんな初対面の人の多い場所にいって、先生辱められたらもう表歩けないわ……！
既婚者だったのね……奥方様によろしくお伝えください……。 -- バイスリー
- 大丈夫。胸元出して歩いてる時点で十分に恥ずかしいから
それよりも学園の方はどうなの？そろそろ新学期が始まると思う頃だけど -- イルゼ
- これは由緒正しい魔女ルックなのでセーフ……セーフなんですっ……！
そうね……きっと先生は新しく入ってきた生徒にぐっちゃんぐっちゃんにされるでしょうね……。 -- バイスリー
- 三年Ｂチク、下乳先生‥‥！ （きっとそのときの光景はこうだろうなあ、と思ってタイトルを付けたクリップムービーを作ろうとする） -- イルゼ
- ヒィ！卑猥な言葉に言語家が犯されるわ……！ -- バイスリー
- ピンク髪、とはちょっと色が違うかしら･･･こんにちは（片手をあげて挨拶しながらやって来るピンク髪） -- エンディ
- ピンクは淫乱……先生にそう言いたいんでしょう……いいの、分かってる、淫乱って言われた回数先生もう両手どころか三桁で数え切れないもの……！
って、あ、あら、淫乱仲間かしら……ごめんなさいね、先生混乱しちゃって、淫乱だけに。……先生淫乱じゃありません！ -- バイスリー
- 都会は肌色が多くて実にいいねぇ、そこのお姉さん俺の嫁になんない？ -- ノヴェンタ
- ヒッ！先生来客が二人連続で強姦未遂だった次は求婚……！？ きっとこの人も身体が目当てなんだわ……！（がくがく）
知的なメガネの向こうから肢体を嘗め回すように見られて、先生もう……！ ……あ、あら、よく考えたら、初対面じゃないかしら……？（それで求婚？という違和感に今頃気づく） -- バイスリー
- えっ、何この人…いきなり激しい被害妄想来ちゃった…どうしようノヴさん困る…
先生もう…！どうなるんですか続きを詳しくお願いします。え？初対面だけど、嫁は駄目か…じゃあ恋人でどうでしょう、お安くしておきますよ -- ノヴェンタ
- 困ってる……メガネなのに困ってるわこの人……メガネは困らないと思ってたのに……きっと夜はメガネを外して鬼畜になるんだわ……。
段々と身体が火照って胸から熱いものがこみ上げて、トイレに駆け込んでストレスで吐くわ……。 譲歩してそれなの……！ きっと次の段階は雌奴隷とかどうですかとか言うのね……！やっぱり先生にはそれがお似合いかしら……。 -- バイスリー
- どんな偏見なのそれ！？メガネだって困るし慌てるし驚くわ。鬼畜ちゃいます、皆おんなじ人間なんです、メガネ差別よくない
スカトロ系か…いけないこともない…が…いや雌奴隷とか言わないから！そっちこそどんだけ飛んでるんだよ！
しかも似合うの？似合っちゃうの！？やべぇな…ここはやっぱり遠慮して友達ということでお願いします… -- ノヴェンタ
- 驚いたら眼鏡がパリンと割れるんでしょう……先生一度見てみたいわ……。ヒィ！鬼畜な上に変態だわこのメガネさん……！（がたがた）
だって先生とてもじゃないけど人間らしい営みが送れる存在じゃ……と、友達……！（今まで聞きなれない言葉に胸を打たれる）
い、いけないわ、先生、まだ今日であったばかりなのに……そんな嘘よ、こんなときめき、きっと嘔吐感、そう嘔吐感よ……！ -- バイスリー
- 驚くたびに眼鏡を割っていたら今頃俺は億万長者…いや、大貧民だよ！変態思考はどっちだよ！？
ツッコミどころ多いなこの人…え、なに人間ですらないの、友達宣言でときめかれちゃうの、あ…胃薬飲みますか？
そういえば先生って言ってたけど何の先生なの、その格好から察するに……（じろじろ）…うむ…いい胸だな -- ノヴェンタ
- 吐瀉物に興奮するのは一般的に変態性癖よ……。メンタルへ……！もしくはブタ箱へ……！
先生胃薬くらいなら直接胃に水酸化マグネシウムと水酸化アルミニウムを発生させて沈酸させるくらいならできるから大丈夫よ……。ツ、ツッコめるところはそんなに先生多くないから優しくして……。
が、学園の先生ですごめんなさい……ヒィ、豊満な先生の胸がメガネごしの鬼畜視線の刺激で痛い……さ、触るくらいなら先生許してあげるから犯さないでください……！ -- バイスリー
- そういう性癖じゃねぇから！あと興奮するのは嘔吐する女性の仕草ですから問題ない、問題ないね
すげぇ胃に悪そうなんですけど…あの、言ってることが凄い卑猥なんですけど、先生こそメンタルのお世話になったほうがいいんじゃないの
学園かぁ、そんな視線恐怖症で教壇に立てるの先生、えっ、いや友達身分なんで遠慮しておきます、犯さねぇよ！
都会はロックだなおい…あ、俺はノヴェンタって言うんだけどフレンドリーにノヴさんって呼んでいいよ、呼び捨ても可 -- ノヴェンタ
- それも先生十分変態性癖だと思うわ……！外で言ったら確実にお縄だから言わないほうがいいわよ……。あ、今先生先生っぽかったわ……やった。（ぐっ）
ひ、卑猥に聞こえるのはメガネさんが卑猥だからじゃないかしら……だ、大丈夫よ、先生頑張るから。ヒィ！（頭をかばう）
の、ノヴェンタさん……バイスリー・エリザベート・マージョリースです。……め、雌ブタと及びください（土下座） -- バイスリー
- 苦悶の表情を浮かべる女性っていいですよね、えっ、話しただけで捕まるの？おっかねぇ土地だわ
ノー、アイアムノット卑猥、ユーアーベリー卑猥、OK?イエース！…頑張って先生…
パイズリー…エリザベート・マージョリース…ううん…パイズリってのはどうなの親御さん
いや魅力的な乳ですが雌豚とは呼んであげません！むしろホルスタイン！いや呼ばねえけど -- ノヴェンタ
- だって時々実行してるんでしょう……先生に（腹パン）はやめてね……先生、い、痛いのは怖いので……。
う、うん…？何か少し違うような気がするけど、深夜で文字が小さくて判断に困るわ……！とりあえず先生卑猥な要素は一切ないと思うのだけど……！
絞られちゃうのね……やっぱり……翌日瓶に詰めて出荷されちゃうんだわ……！ああっ……！
（あまりの恐怖にその場にくず折れて気絶する先生//寝ます） -- バイスリー
- してねぇし！しねぇし！卑猥じゃないの、マジで、聴き違いかな…胸に気を取られてた
この人凄い、被害妄想の塊だ、むしろそれを望んでいるんだろうへっへっへ…あ、気絶した…どっか安全な場所に寝かせとこう…じゃあね先生無事でいてね
(おやすみなさいー、寒いので暖かくして寝てくださいね) -- ノヴェンタ
- （お掃除する先生）
- （アンケートにいやらしいのが増えてて恐怖に怯えて尿漏れを起こす先生） -- バイスリー
- (洒落で追加しておいたら地味に増えてて噴く犯人)
……切迫性？（乳臭いならぬ小便臭い状況に首を傾げ）
-
- （好みの女性だったのでテンションあがってアホ毛がプロペラのように回転する） -- イルゼ
- あ、あら……どちらさまだったかしら……ごめんなさいね、人の顔をおぼえるの苦手で。
あら、あらあら……あらあらあら……（プロペラの回転を追って青い顔）……ごめんなさい、先生少し酔ったみたい。（ふらふら） -- バイスリー
- いえ、初対面よ。私はイルゼって言うの
（するとプロペラから揚力が生まれて宙に浮く） -- イルゼ
- イルゼさんね……な、何かしら、酔いすぎて幻覚が見えてきたわ……。
ま、まさか上空から襲い掛かられて淫らな行為をされてしまう前準備なのかしら……！ 先生ちょっと手元もおぼつかなくてもしかして貞操の危機なのでは……！（あわあわ） -- バイスリー
- （上昇をやめて下降すると地面に着地）
先生さん、安心しなさいな。ちゃんと足を付けて行うから大丈夫よ
（尻尾を出すとつんつんと胸元をつつく） -- イルゼ
- ヒィ！ 先生的に全然安心できない……！ この町の風紀乱れすぎ……！
あっ、いやっ、やめてっ、先生のたわわな胸が突付かれるに任せてゆさりと揺れる様を思う様鑑賞しないで……（ぷにんぷにん） -- バイスリー
- いや先生、実況してるじゃない。ノリノリじゃない
（鞭のように尻尾をしならせ、豊熟に実った果実を揺らす）
ところで、先生って何の先生かしら？ -- イルゼ
- き、騎士団の人を呼ばないと、慰み者にされてしまうんだわ……あ、あの、そろそろ先生揺するのやめてほしいのだけど。胸の間の金具があたって痛いの……。
先生は、学園の先生です……あ、あの、すいません学園の先生で。 -- バイスリー
- 学校の先生？この辺に学校なんてあったかしら
（あらごめんなさい、とゆするのは止める） -- イルゼ
- うう、先生の胸、ちょっと赤くなっちゃった。（持ち上げて位置を直し、赤くなった付け根をふにふにと摩る）
あ、あれ、先生、学園って結構有名な場所だと思ってたのだけど……あっちのほうにあるのよ？ あれ、あっちだったかしら……（いろんな方向を指差しながら） -- バイスリー
- え？あの学園って‥‥まだやっていたの？
（少女は言う。自分がこの街にくる以前はその学園も賑わっていた）
（だが時勢に従い、やがては入学者も減っていったとの噂だ）
‥‥ちょっと。本当にあそこの先生なの？ -- イルゼ
- あ、あれ……せ、先生も履歴書送っただけで採用になったから少しおかしいなって思ったのだけど、そんなに危ないところだったの……？
はっ……もしかして来月から男子生徒が押しかけてきて先生のキャパ身体を壊す勢いで蹂躙されてしまうのね……やっぱり教師なんてやめようかしら…。 -- バイスリー
- それだけの生徒がいるか、そっちの方が不安じゃないかしら‥‥
（分かってて言ってるでしょ、と再び胸をつんつん -- イルゼ
- せ、先生一人でも生徒がいたら頑張るから大丈夫ですっ。
って、ひぁっ、またっ、もうっ……先生のおっぱいはおもちゃじゃありませんよ？ めっ！ -- バイスリー
- 生徒が足りないようだったら相談なさい
一人くらいなら工面してあげるから （怒られたので舌を出して笑い、歩き去ってく） -- イルゼ
- 先生最近眠れなくて…先生も不眠症ときいて、どうやって寝てますか？
- 温かい物を飲んで気持ちを落ち着けたりするといいんじゃないかしら……それで先生寝れた試しないけれど……。
……せ、先生こんな返答でいいのかしら、眠くなるまでいやらしいこととかしなくても許されるなら許してほしいのだけど……（キョドる） -- バイスリー
- そこらへんは基本ですよね。布団はいって気づいたら3時間とかたってて笑える日々です
って先生いきなり何いってるんですか？アドバイス通り、ホットミルクを作ったのに噴きそうになりましたよ
- 先生眠くないときは眠らなくていいんじゃないかしらと思うわ……その代わり眠いときに眠れないことを覚悟しなくちゃいけないけれど……。
わ、私保険室の先生じゃないし……きっとこの後先生にも僕特製のホットミルク分けてあげますよっていやらしいことされるんじゃないかって怖くて……（がたがた） -- バイスリー
- 先生！落ち着いてください！そんなこといいませんから！そんなこと言いませんから！
先生の分もホットミルクを（レンジでチンして）作ったのでこれ飲んで落ち着いてください！ね！？
- あ、ありがとう……（受け取り）……先生この町に来てから優しくされたの初めてで……ごめんなさいね……。
ハッ……もしかしてこの子……ううん、駄目、駄目よ。まだ今日逢ったばかりじゃない……！でもこんなに優しくされたの初めてで……（顔を両手で押さえてぶんぶん首を振る） -- バイスリー
- 落ち着いてくれたよう？で良かったです。それじゃ自分はこのへんで…お互い不眠症が治るといいですね
（シュタっと手をあげて目の下に隈をつくったあまり爽やかでない笑顔で去っていく）
- いけないわバイスリー、駄目よこんなの……で、でも、望まれるなら先生、なんだって、あ、あれ？（いなくなってるのをきょろきょろ見回し）
眠すぎて見た夢だったのかしら……先生もホットミルク入れてこようかしら……。 -- バイスリー
- 先生カワイイ！
- えっ。かわいそうとはよく言われるけど、えっ、そんなこと言われたの生まれて初めて……！
もしかしてこの子先生のこと……だめ、だめよバイスリー、まだお互いのこともよく知らないのに……（ふるふる） -- バイスリー
- パイズリックス！
- ヒィ、先生の名前をそんなに卑猥に呼ぶなんて、
これから先生をどんな酷い方法で陵辱しようというの、この子……！（がたがた） -- バイスリー
- 先を越されたパイズリー！
- （皆考える事同じだなぁ、とか思いつつ、機を逃したので通り過ぎる男だ） -- アラジン
- 先生ちょっとお食事に行って帰ってきたらまた卑猥に呼ばれてたの……。
もう多分このまま雌犬みたいに犯されてティッシュのように捨てられちゃうのね……こんな町に来ていい身分じゃなかったのかも……。 -- バイスリー
- そんな悲観的なこと言ってると、本当に犯されちまうぞ （戻ってきた男だ 見るからに柄の悪い異国人）
（じろじろと無遠慮にバイスリーを眺めて） 先生って、なんかどっかの教師なのかい お嬢さん -- アラジン
- なんで先生こんな中途半端な時間に寝て起きたのかしら……。
ヒィ……！浅黒い悪人面の男が先生をぐっちゃんぐっちゃんに犯しに戻ってきたんだわ……！き、騎士団に通報しないと……！
そ、そうです、学園の、教師に今月から、あ、あの、だから犯さないでください……ま、まだもう少し教師続けていたいので…。 -- バイスリー
- だーから、犯しゃしねえって 安心してくれ、俺も冒険者干されたくない （両手を挙げて降参の仕草をして見せて）
アラジン アラーウッディーン・バースィル・マジュディー 確かにごろつき上がりだが、レイプの趣味は無い
酒場で見かけた美人さんが気になって、こうして挨拶に来ただけさ オーケー？ -- アラジン
- つまり冒険者を辞める覚悟が出来たら犯されるのね……。でも、先生それなら仕方ないかもしれないし、あ、ううん。（ふるふると首を振り）
バイスリー・エリザベート・マージョリースよ。マージョリースは門下名なので正確には名前ではないけど……。
ごめんなさいね、先生動揺して……まだこの町の作法に慣れていなくて……（へう、と俯き） -- バイスリー
- 犯されたいなら何時でも言ってくれ バイスリーの嬢ちゃんなら、俺としては願ったり叶ったりだ （悲観的な相手をからかい、軽く笑い）
俺に劣らず長い名前だな バイスリーで良いか？ まぁ、とりあえずアレだな 慣れてくりゃ変わるかもしれんし （俯くのを見れば頭を掻いて）
ま、怯えられてる身分で言うのもなんだが、何か困った事があったら言ってくれよ アンタよか少し長く街に居るしな -- アラジン
- ヒィ！やっぱりめちゃくちゃにされちゃうんだわ……！今のうちに遺書を書いておかないと……！天国のお母さんごめんなさい……！
は、はい、バーちゃんだけはやめてくれれば、後はなんとでも……。まだぴちぴちの27なので……。
（悪い人じゃないのかしらと顔を上げ）そ、そう。ええ、もし困ったことがあったら……ええ、お願いするかもしれないわ……何せそそっかしいから、先生。（少し照れたようにはにかんで頬に手を当てる） -- バイスリー
- あーあー、大丈夫だ、その時は頑張って天国にイかせてやるから お母さんには会えないかも知れんが （突っ走るなぁ、と様子を眺めてちょっと楽しむ）
じゃあバイスリーで 俺の事もアラジンで良い 少なくとも、強姦魔とかそんな勘違いは止めてくれよ？
ああ、その様だ （そそっかしい、と言う言葉に軽く笑ってから、手土産の果実酒を渡す） 呑めるか？ 呑めないなら今度別のでも持って来るけど -- アラジン
- よ、よく分からないけどじゃあ、そのときがきたらお願いします……（深々と頭を下げ）
ええ、まだ、そんな呼び方は流石にしないわ……だってまだ逢ったばかりですものね……。
あら、いやだ、先生来客にお茶もお出ししないで……嗜む程度になら……少し大胆になってしまうので辞めてたのですけれどね……（ほう、と吐息を吐きながらグラスを二つ用意する） -- バイスリー
- お願いします、か （慌てられると思ったのに頼まれれば、目を瞬かせて頬を掻き） ま、よろしくされとくわ
はは、そんじゃあ、もうちょっと慣れてきたら普通に呼んでくれ よろしくな、バイスリー ああ、茶は別にー…
って、気が小さい割りに、大胆になるような場面に男を呼んで良いのか？ 良いなら喜んで一緒するが （二つのグラスを見れば、ちょっと眉を上げた） -- アラジン
- （よく分かってない先生の表情）は、はい。
ああ、いえ、アラジンさん、でいいのかしら、とりあえず先生そう呼ばせてもらうわ……。
あ、あらやだ、先生お客さんが来たの初めてでちょっと嬉しくて、勝手に舞い上がっちゃったわ……（顔を赤くしてとりあえずグラスをテーブルに置く）
一人で呑むにはお酒は少し先生に厳しすぎるから、助けていただけないかしら……お恥ずかしい限りです……。（はぁう、と大きくため息をこぼしながら） -- バイスリー
- ああ、そう呼んでくれ センセ …ま、一番じゃないが、確かに舞い上がるもんだよな、来訪ってのは （先に来た子安を思い出しつつ頷き）
助ける、ね そう言う事なら喜んで （椅子に座る 腰の皮袋を机に置けば、非常食代わりのジャーキーを出す）
先生様に勧めるにはちょいと下品な食べ物だが、ま、許してくれな -- アラジン
- そうね、特に先生はいつも研究室に一人で篭りガチだもの……それに、余り他人と一緒にいて楽しくさせてあげられるような先生ではないですもの……。
あら、あらあら、何から何までごめんなさいね……（ジャーキーを一つ摘み上げて）
これは……お湯で戻せばいいのかしら……？ -- バイスリー
- うん？ 俺は今楽しいぜ？ （落ち込む様子を見れば驚いたように言って） 引籠ってるなら時々遊びに来させてもらうさ
湯で戻す？ （目を瞬かせて、それから軽く笑った） 食べた事無いか、干し肉 そのまま齧るんだよ
（ほれ、と分厚い肉を抓み、齧る 硬く塩気が強い保存食だが、酒には合うのだ） ま、冒険先ではスープに丁度良いけどな -- アラジン
- ………（うわあ、という顔でジャーキーを見る。ただ勧めてくれたものに手をつけないとこの場で犯されるかもしれないという恐怖感から齧り）
……ほれは、えぇほ……何かコツみたいなものはないのかしら……（噛筋力皆無のお嬢様育ち）
ごめんなさい、先生小食なので冒険先では調合したエーテル以外あまり口にしなくて…… -- バイスリー
- 齧る （コツはと聞かれればそんな事を言って） それと、酒と一緒に食うとかな …マジで食ったこと無いのか？
（力を入れてしっかり齧りながら片眉を上げ） 酒と呑んでみなよ 結構いけるぜ …ええてる？ ああ、魔法の薬だっけ？
なんか良く判らんが、それって腹が膨れるものなのか？ なんてか、凄いな -- アラジン
- ええ……先生、あまり食事の回数や種類も多くないので……。
はっ……もしかして先生に脂肪をつけさせて自分好みの身体にしてから犯すための罠じゃないかしらこれ……！
だ、駄目よバイスリー、他人から何かを貰えるなんて状況に流されて身体まで許してしまうほど安い女じゃないでしょ……？くやしい……！（ぎぎぎ、と干し肉を齧りながら） -- バイスリー
- いや、言うたら今の身体でも十分俺としては良いと思うけどな （胸とかを眺めつつ、妄想突っ走るバイスリーを眺める男）
（酒の栓をナイフで慣れた様子で開けて、グラスに注ぐ 片方をバイスリーに渡し） コレくらいで女を買おうなんて小さい了見は持ってないから安心しろって ほら、これも美味いぞ -- アラジン
- ごめんなさいね……先生あまり優しくされ慣れてないから……いただきますね。
……ふう。ああ、もう回ってきた。血液の中に溶け出すのが異様に早いらしいの……少し横になるわね。
（むにゃむにゃ言いながらその場に横になるとくぅくぅと寝息を立て始めた） -- バイスリー
- 早え！？ いや、そこで寝るな、風邪引くぞ！？ …ったく、寝ちまった （あまりの速さに目を瞬かせ、頭を掻いて）
…悪戯する気にもならんな ほれ、風邪引くぞ （声をかけながら抱き上げ、ふらりと部屋を歩いてベッドに向かい、そこに寝かせた）
（起こさないように布団をかけてから寝顔を眺め） ま、ゆっくり寝られると良いな お休み （小さく声をかけ、そっと出て行った） -- アラジン
- ふふふ…先生はいつも見切り発車…。 -- バイスリー
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