名簿/437323
- (サンタクロースが砥石を置いて行った) --
- ハーィ。来月の洞窟探検、宜しく頼むわよ。 -- スターダスト
- 来月の洞窟探検一緒だべよー(ぴょんぴょん)
◎2つのあやふやな情報が気になるだベが、頑張るだよ。 -- ぼたん
- 剣とか鎌とか人間とか…よく分かんない! でもそんなことは気にしない! 剣の友達は何人かいるしねー
ところであなた……なんだろう(よく分かんない) -- 大地
- ……?(なんだか良く分からないが、神は言っている。ここにチョコを置いていく運命だと…と言ってる気がしてラッピングされた箱を置いて帰っていった) -- スズノ
- 罠だ!性転換爆弾だ! --
- <<ぬわー!>>誰し!こんないたずらした奴はー!(性別が無いというか不明なので効果があるのかどうかもわからない!) -- ストラータ?
- えーっと、確かこの辺だよね…?ストラータ、サイスっと…うぅん?(依頼書から手渡された地図を片手に凄く難しい顔をしてる巫女) -- ヒメカ
- (やや遠くにシャリシャリ、と鎌を研ぐ小さな人影が見える) -- ストラータ?
- 渡りに船…っ!すいませーん!このあたりにストラータさんって住んでないですか?(えへへと笑いながら頭を掻く巫女) -- ヒメカ
- (ヒメカに気付いて駆け寄ってくる。だが研ぎたての鎌は持ったままだ!) -- ストラータ?
- (まさか危害を加えられるとは思って無いので割と動じない巫女)あ来た来た、いきなり呼びつけてごめんなさいストラータさんってご存知ないですか?
住所を聞いてきたんですけど、ここって昔馴染みの八百屋でそう言う名前の人とはちょっと違ってて、それで困ってたんです(にっこり) -- ヒメカ
- (こちらも別にちにうえている訳もなかった)何をかくそう目のまえにおわすのがストラータさんだし! そりゃ我じゅーみんとーろくしてねーからな。ごくろうさんし。
そーいえば見たことある巫女ふくし。なんし?やさいならじじいに言うし。(じー) -- ストラータ?
- え、あ、そうなんだ…!えっと、結構前だけど依頼で一緒になったからそのご挨拶に来ました!
って、あれ?私ストラータさんとは初対面だよね、だよね?(じーっと顔を見て首をかしげ)じじい、もしかして八百屋さんの養子…? -- ヒメカ
- おーそうしそうし、ただのハイキングだったなあれ。
うん?我のことわかんないし?ほら、じじいとだいたい一緒にいたし。(そわそわしながら鎌を強調する) -- ストラータ
- え、えー?大体一緒に居たって言われても…その鎌はお爺さんが使ってた鎌だよね?それには見覚えあ…っ!
(何かに気付いたのかぴとっとストラータの額に触れて)つ、九十九神ぃー!?ま、まさか鎌が人の形を得てるなんて…!物が動く程度なら見た事あったけど、別な実体を得てるの初めて見たよ(興奮冷めやらぬ巫女) -- ヒメカ
- しっしっし、我にかかればぞうさも無いことだし。(もっと褒めろと言わんばかりに胸を張る) まー所詮ただの土くれなんしけど。
もし我の持ち主があわられてくれれば、わざわざこんなの作んなくてもいいんしけどなー。(ちらっちらっ) -- ストラータ
- 土くれ?…なーんだ、てっきり霊体がそのまま実態を得てるのかと思った、これでも十分凄いと思うけど
?(頭かくん)持ち主は八百屋のお爺ちゃんじゃないの?あと私はもう2本もそれっぽいの持ってるんだよねー(てへへ) -- ヒメカ
- ほろぐらむー、とかいうやつな。残念ながらああいうきのーはねーのし…。
ちがうんしちゃんと武器としてみてくれる人がいいんし、っつーかなんし!お前もかし!いいからまけんの持ち主になってよし!(むきー) -- ストラータ?
- ほろ、ほろ…立体映像、だっけ?どちらかと言うと死霊の方が近いかも、幽霊なのに物理的に触れるーと言う感じで
ぶき、まけん…?(ちらと小さい鎌を見る、静かに首を振る)そもそもいきなり持ち主になってよ!って言われても困るよ、私よりもっと相応しい人だっているはず!お爺さんとか! --
- ふむふむ、我のばあいは何か元素をばいかいにしないとダメなんしよ。さらに言うと土いがいは維持がむずいんし。
なんで首ふった!? たしかに急になれなんてこまる話しけど。じじいはのーぐ扱いするからイヤなんし、我のことは大切にしてくれたしけどな。 -- ストラータ
- ■郵便でーす(イメージと違っちゃうかも?) --
- ごくろうし、ハンコおしてやるんし。(判子に変形した指で押す) うむ、我もゴーレムのぞーけいに慣れてきたようなんし! //わぁい!ありがとうございます! -- ストラータ
- (クリスマスの朝、貴方が目を覚ますと枕元には御世辞にも綺麗とは言えない筆跡のメッセージカードが添えられた箱が置かれていた)
Mary Christmas♪ミ☆ サンタより (箱の中には農具用の鎌カバーと砥石が入っている) --
- <<ふぁあ…むぅ!?>> しまったし!ことしもまたサンタの首とり損ねたし!ちくしょーらいねんまで首あらって待ってんし!(砥石で自分を研ぎながら) -- ストラータ
- ストラータお疲れ様…まさかストラータと一緒になるとは、全然思わなかったけど…(ただの喋る鎌だと思ってた)
あ、そういえばレオンも魔剣拾ってきたんだよね…あっちの方が…あ、な、なんでもないよ?うん(魔剣っぽいと言いそうになってやめた) -- コージョ
- お疲れさまし!オレオくうかオレオ。(差し出されるマリー)
おいオコジョェー!イストはイスト、我は我で個性があんし!つまりっぽくてもっぽくなくてもまけんという事にまちがいは無いんし!(心を読んで抗議する鎌) -- ストラータ
- イスト曰くこの辺りに魔剣があるという…でもここは八百屋さん…どういう事だ!? -- レオン
- ふぃー、ちょっと家出しただけなのにじじぃばばぁうるせーのなんの…。 んん!?(ま・け・んの三文字が耳に入った瞬間そわそわしだす土人形) -- ストラータ
- 魔剣…らしきものねえなあ。向こうは農具置き場だし…(きょろきょろしてるうちに土人形発見) …ナニコレ -- レオン
- (目と目が合った途端ビシィ!とレオンを指差し)まけんを探してるのはおまえだな!おまえだね!おまえだし!
いかにも!まけんストラータ・サイスとは我のことよ〜!(草刈鎌のようなものをこれ見よがしに翳しながら) -- ストラータ
- 俺か!? 俺だよ! 俺だし!(合わせた)
(鎌をよく見る)…魔…剣? 魔鎌じゃなくて? まかまって呼びづらいけどさ。つーか土人形お前はなんだっ! 『…サイス、という事は鎌型が基本の魔剣なのね。初めまして、私はイスト。意外と近い所に仲間がいるとは思わなかったわ』(レオンの腰の魔剣が喋った) -- レオン
- これは我のゴーレムし。こまけーことはいいんだし、まけんって呼んだほーがかっこいいじょん?
むむっ…なんだおまえ先客いんのかし。<<こっちこそはじめましてし。まさかこんな身近にいるとは我もちょっとびっくりしたぞ。>>(魔剣っぽく振舞うために鎌から喋りなおした) -- ストラータ
- ごーれむ? なんか凄いな…そんなの使えるのか。まあ魔剣の方がかっこいいな、槍なら魔槍もかっこいいけど
というかよく見たらお前…八百屋のじっちゃんが自慢してた鎌じゃないかー! 魔剣なら草刈鎌じゃなくて魔剣っていえよ爺ちゃん! 『ええ、私が先客。それらしい反応は他にも何本かあったのだけど、貴女ほどはっきり喋れるのは初めてね…これからよろしくお願いするわね』 -- レオン
- もち主がいつまでたってもこねーから仕方なく自分でもってんだし。(えらい器用な自称魔剣) そうだよ我だよ。あーだめしだめし、あのじじぃ我のことかたくなにまけんって認めねぇんだし。
<<ちくしょー先取られたし…。 そりゃ我すごいまけんだから喋るくらい朝めし前し?くえないけど。 うむ、よろしくし!あとこんどレオン貸すし。つーかどーやってたらしこんだし?>> -- ストラータ
- 持ち主に拾われないか…っつーか八百屋の爺ちゃんのだしなお前。そりゃ来ないよな…誰か魔剣欲しそうな奴居たら紹介しようか?(なんか不憫になったらしい)
『偶然拾われただけなんですけどね。意外と意思の片鱗があっても喋る事が出来ない子が多いみたいなのよ…貸すのはいいけど。たらしこんでないわよ偶然拾われてそれ以来の仲よー!』 -- レオン
- うるせーし!あのじじぃじゃ我一生のうぐあつかいされんし!我はもっとビッグなまけんになるんだよぉ!!(さりげなく鎌を握らせようとしている)
<<我もじじぃにひろわれなければ今ごろIKEMENのまけんに…。 そうなん?よくしってんなーイストは。 まじかし、じゃあそのままえぬ…えいち、けー?して我のもんにしちまうし。(絶対ない)>> -- ストラータ
- うん、あの爺ちゃんなら俺もそうしそうだという予感がある。ん? なんで鎌を近付ける? 持ち帰れと!?(手を伸ばす) …泥棒扱いされそうだな(引っ込める)
『IKEMEN…? レオンの幼馴染の子に顔がいい子もいるんじゃないかしらね…気配を調べて回ったからね。今の所貴女以外に2件。エヌエイチケー…?(分からない)…まあ、二本レオンが持ちたいなら…』(何やら葛藤) よくわからんが喧嘩するなよ仲良くやれよ仲間みたいだし。さて、帰るかまたなえーと…ストラータ! -- レオン
- だからさっきまで家出してたんし…。 \ちっ/(仕方なく手を引っ込める)
<<顔もそうだけどちゃんと我をまけん扱いしてくれるやつじゃないとなー。 あと二件…なにそれ我ライバルだらけじゃん!>> って持ってかねーのかし。じゃあしレオン!イスト! -- ストラータ
- (あ・・・)今月はお疲れ様。見事な切れ味でした -- ヨシュア
- お疲れさまし!我はまけんであるからして切れ味ばつぐんなのはとーぜんなことし。(※途中殴っていましたが気のせいです。) おまえもみごとな首の刈りかただったし。 -- ストラータ
- ごめんあそばせ〜(挨拶) ところで、ストラータさんは鎌さんと人形さんで名前も分けていらっしゃるの?ストさんとラータちゃん?(マジメな目) -- シルフ?
- おーすシルフ。 あくまでまけんの我がほんたいであってゴーレム、この土にんぎょーは我のいんたーふぇーすだぞ。
よって我はストとラータでなくて鎌の我がストラータなわけであるが、別にどっちにはなしかけてもよいし。(と、回りくどい説明をする自称魔剣) -- ストラータ
- あらま、ナルホドですわ〜(ほぉほぉと鎌をぺたぺた。危ない) うーん、でも人形さんの方もゴーレムだけだと少し味気ないですわね〜、ペットにも名前ついてる子は沢山いますし… そうだ、ゴーちゃんなんていかがでしょう?(さも名案そうに語るお穣) -- シルフ?
- そういうことだし、っておまえ危ねぇな!切れ味あんぜんモードにしてた我にかんしゃするし。(ハラハラ)
あのな、これペットでなくてな、我のてあしみたいなもんでな…。 なにグッドアイディアみたいにいってんし!?ややこしくなんし!! -- ストラータ
- ま、心配せずとも大丈夫ですわ〜。これでも刃物は日常的に扱っておりますのよ?(自信満々に刃へ指を当てて「引いてる」お穣 安全モードマジ優秀)
ええ〜、駄目ですの?(指咥え) では、ストラータさんが大きくなりますと、人形さんも大きくなるのかしら?ワイルドハイト程に大きくなったら大変ですわね〜(マジ心配顔) -- シルフ?
- ほんとかよ!ちょっとおまえのにちじょーとやらを見直してこいし!(さすがにシルフの手から自分を遠ざける)
そんなべつべつに呼ばれたら我がこまる。(人形の頭を押えながら) そこらへんはまだひみつし。ただゴーレムの方は今でもわりとじゆーじざいし。(腕をぐにょーんと伸ばしてみる) -- ストラータ
- えーと…この前は巨大アリさんを討伐してきましたわ!剥ぎ取り時にちょっと腕を切ってしまいましたが(あーん何で逃げるのー?と追っかけまわしながら)
ああん、残念ですわ〜(しょんぼり) わー!大きくなりましたわ〜もしかして私と同じくらいにもなれたりするのかしら(わーすごーいとグニョグニョ触ってます) -- シルフ?
- だめだこいつはやくなんとかしないとし…。(鎌を持ってない方の腕を触らす) なれるけどマナくうからこれでいいし。省エネし。 -- ストラータ
- (何故かそれはそれで楽しそうに触れまくるお穣) ああ、なるほど〜省エネ設定なんですのね。環境に良いですわ〜(本人的には感心中)
色々と勉強になりましたわ。それでは今日はこの辺りで〜ごきげんよう〜(のほほんとお辞儀) -- シルフ?
- かんきょーは知らんけど我にやさしい設定し。(どんだけめっちゃ触ってんし特殊せーへきかしこいつ。)
そうかしそうかし、我のすばらしさをまた理解したし?じゃあまたくるし!(見送る) -- ストラータ
- ストラータさーん、ここにいるというストラータさーん!次同行するから挨拶に来たよォ〜(見慣れた作業小屋で声を挙げる) -- サラ?
- おまえかぁー!(出てくるなり怒鳴りつけてきた!) -- ストラータ
- あたしだよ!(ギャキィ) なによぉ、そんないきなりつっけんどんにすることないじゃーん。 -- サラ?
- しってるし!(ビシィッ) とんかつぅ〜、おまえ我に血ぃつけてっただろ!拭くのたいへんなんだぞ! -- ストラータ
- あたしとんかつじゃないし、サラだし。…うん? 血をつけたって…ううん…(考え込み始める)
まさかとは思いますがその我と言うのはあたしが掃除したあの鎌のことですか? -- サラ?
- そうだし!あんなのつけていく奴はサラしかいねぇ。
掃除…? おおー…たしかにあの日はちょっと調子よかったような…。(思い出す) -- ストラータ
- まさかあたしがきれいにして送り出した鎌がちっさい女の子になって戻ってくるなんて…
世の中は不思議に溢れてるんだね、うん。あと血の事は謝るよ、ごめん、ちょうごめん(ぺこり) -- サラ?
- わかればよろしいし、我まけんだけど生き血をこのむ系じゃないからそこんとこ注意するし。(ふんぞり返る)
そうか、サラはしらねーんだな?我はまえからサラのこと知ってんだけどな。 -- ストラータ
- 承知つかまつった。できるだけ気をつけますゆえ…(フ株価って変換されたからこのままでいいや)
うーん、そういわれてもな…あたしそういう魔法的な素養がないから、いまいちわかんないかも。でもストラータがそういうならそうなんだろうね。 -- サラ?
- まぁ気づかないのはしかたないし。八百屋のじじいがじまんしてた鎌が我なんておもわないだろうし。(しみじみ) -- ストラータ
- ゆ、許された…! ともかく、次の依頼ではよろしくねえ 頼りにしてるぜ!(サムズアップして帰ってった) -- サラ?
- 我こそよろしくな!掃除もしてくれてありがとし!(ばいばいする) -- ストラータ
- おーストラータ!来月また同行だなー、こんどこそやられないようにしないとなー -- ノーラ
- よろしくだし!ぜったいリベンジするし!こんどはろくでなしどもじゃないから大丈夫なはずし。) -- ストラータ
- おつかれ (襟首掴んで納屋に戻そうとしながら) -- バーヒー
- おつかれまっする! なんだ?まだ寝るようなじかんじゃないし!(じたばたじたばた) -- ストラータ
- 使った農具はきちんと仕舞わないと -- バーヒー
- のーバーヒー!我のうぐじゃなーい!あいあむウェポンおーけーし? -- ストラータ
- <<まけんでなければ即死だったし…。>>(マドハンド状態) -- ストラータ
- ストラータ!ストラータはいるの? -- アリー
- うしろで我を呼ぶこえ!うんめーの出会いか!(くるんっ) アリーだった。よっすげんきかしっ! -- ストラータ
- う、運命の出会いはまだちょっと・・・Hi!ストラータ!元気よ!ストラータも切れ味が衰えてないわね。今回の冒険でしかと見届けたわ! ところでストラータ、私貴方が戦っているとき武器が槌に見えたんだけど・・・気のせいよね? -- アリー
- アリーもしーあいえーに磨きがかかったし! えー?それは気のせいじゃね?もしくは地面がわるかったせいだな。ときどき切れ味ひどくなったし。 -- ストラータ
- しぃあいぇえ?CQCのことかしら・・・うん?ありがとうストラータ。あぁ叩き付ける感じだったものねなんだか。やっぱりモンスターがいるような場所って悪い土地なのかしら?ひどい話ね全く!環境汚染だわ! -- アリー
- そうそれ!まじ容赦ないうごきだったし。(見よう見まねでちょわちょわ動作を再現しながら)
洞窟んなか生あったかくてやな感じだったなー。ごぶりんどももエコを学べばいいのに…。 -- ストラータ
- ストラータの戦いもかなり容赦なかったわ・・・大ネズミってあんなにひしゃげるのね 知らなかったわ(ちょっとおかしそうにストラータの動きを見守りつつ)
まったくあんな不衛生な場所ですんでいるなんて最低よ!環境改善のために戦いましょうストラータ!あんな不衛生な場所ぶっとばして掃除してあげるのよ! -- アリー
- 三枚おろしにするつもりがあんなことに…ねずみさんいい土になれし。(分からなくてグダグダになっていくCQCものまね)
そうだね!いい土地にならないと我こまるし!さっそくどっかそこら辺のごぶりんにエコ活動しにいくぞアリー!(自身にプラカード巻きつけて勝手に駆け出していく) -- ストラータ
- まさに有機農法だったわ・・・なんであんなことに(違う違う、といいつつも見ている)
そうよ、そんな悪い場所ばっかりじゃ世界も人も皆だめになっちゃうわ!任せてストラータ!私達のエコ活動は始まったばかりだから!(同じくプラカードとサンドイッチのアレをつけて共に駆け出していく 次回の冒険にご期待ください) -- アリー
- うおおお!(休耕期なので道具の手入れのバイトをしにきた) -- サラ?
- 我のうぐじゃねぇぞぉ〜…むにゃ…。(農具に囲まれてすぴすぴ眠っている土人形) -- ストラータ
- (きゅっきゅ)(しゃこしゃこ)(ぺかー) うむ、切れ味アップね。(ストラータを磨き、研いでから元の位置に戻す)
(魔剣である事に気づかず片づけを済ませてしまうサラであった) -- サラ?
- ねてる間に我の体がいじられたんだわ…なんか血ついてるし。 -- ストラータ
- 無機物ぶっかけ! --
- なにこれし。肥料じゃねーじゃねーか!(ザクゥ!)
うわーきたねー…。 -- ストラータ
- うぇーい! -- ストラータ
- セイヤーッ -- シルフ?
- この鎌をつかえ!(とりあえず手渡そうとする) -- ストラータ
- ハッ! タァァーッ(受け取って全力大回転切り) あら、思ったより軽い(ぶんぶんぶn) -- シルフ?
- <<お買い得だろう!(ギャギィ)>>(今は草刈鎌同然なのですごい手軽)
<<あっ、あとあんま振りまわすなsろろろろ>>(つっ立っていた土人形が泥吐いた) -- ストラータ
- そうですわね〜。気軽に振り回せますし、良い品ですわ〜この草刈鎌(にっこり。悪気はない)
って、あらあら大丈夫ですか〜?(鎌その辺において人形の背中?をさすさす) お人形さんも気分が悪くなったりするんですわねぇ -- シルフ?
- <<えへへ〜…草刈じゃないし!我まけんなんだぞ!すごいんだぞ!>>(テレパシーで叫ぶ鎌)
うっぷ、ありがとう…。言っとくけどほんとの我こっちだからね。(置いてかれた鎌を指差しながら) -- ストラータ
- まけん?ええ、そうですわね〜この切れ味なら大概の刃物には負けはしませんわ〜…あら?(頭の中に声が響いて首傾げ)
いえいえ、お礼を言われる事では(ニコー) ははぁ、つまり喋れる鎌と人形さんであると。都会は凄いですわね〜、無機物も会話が出来るのですか〜(感心) -- シルフ?
- うむ!その我の切れ味のすごさを十人くらいに広めてくるといいし!
えーっとね…<<我は我だし>>、人形も我のいちぶだよ。(鎌と人形を交互に指差して) たたかったりしゃべったりするのに困るから作ったんだし。えっへん。 -- ストラータ
- 分りましたわ〜。取りあえずお隣さまにでもお話してみますわね(営業大変だなぁーって目でニコニコ)
あら、つまり…二人で一人?(腰に何かを二本差す仕草) まぁ、ご自分でお作りに?器用なんですわね〜。私なんてお裁縫も苦手ですのに(ヘェーヘェーと人形ぺたぺた) あ、ちなみに私はシルフと申しますわ。よろしくお願いしますね〜(自己紹介などしつつ「珍しいもん見た」とホクホク顔で帰ってった) -- シルフ?
- たのんだし!二人で一人っていうより…<<ぶれいんと>>ぼでぃ? ここまでつくんの大変だったんだし。(感触はやっぱり土)
我ストラータね。頭にまけんってつけて呼ぶともあべね! えーぎょーよろしくねシルフ!(なんか珍獣見る目だったなと思いながら見送る) -- ストラータ
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