名簿/471440
- …濃いな、何処ぞに魔石の鉱脈があるのかそれとも地脈が通っているのか…
こうした環境になると稀に魔素に適応する生物が出ると聞くが…居るかニーカよ…(水面に語りかける老魔族) -- アキベドル
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- ……???(触ったり匂いを嗅いだりしている内に着てしまう水棲亜人) -- ニーカ
- さて、あれ以来の同行になる訳だが・・・向こうから現れてくれないものだろうか
襲われないと分かっていても、水の中に入るのはな・・・(元がウサギだけに、水は苦手で) -- ニベンス
- ……オー(洞穴を覗き込むニベンスの背後から、なんかいるの? とばかりに覗き込む水棲亜人) -- ニーカ
- ・・・いや、何かいたとしてもお前以外にいるとしたら犯罪者くらいじゃないか?もっともここに入って不法侵入になるかは分からないが
・・・ともかく久しぶりだな・・・相変わらずこの洞穴くらいか? -- ニベンス
- ……(ぺたぺたと無遠慮にニベンスに触れ、ついで、くっ付かんばかりに顔を近付けて匂いを嗅ぎ、知っている者だと認識)
♪(満足げにその場にぺたんと座り込む。ニベンスの話の内容は理解しているのかいないのか。ともあれ、左右に揺らす尻尾が、上機嫌、敵意は無い事を示していた) -- ニーカ
- ・・・何をしてんだ?・・・いや、近い近い!視力悪いのか、お前は!(顔を後ろにそらしながら)
まったく・・・敵意がないのはいいことだが、意思疎通ができるのかがやはり不安だな・・・(その辺りは依頼で既に把握済みで) -- ニベンス
- (視力…というか視覚その物が無く、代わりの鋭敏な嗅覚と触覚故のボディタッチ&スニッフィングだが…そもそもソレを相手に語る術すら持たないのであった)
……?(不安げなニベンスを向き、小首を傾げ) -- ニーカ
- そういえば、こないだも壁に当たりそうになっていたし・・・視力が弱いのか、今度組んだ時は考慮しておくか・・・
ん?あぁ、気にしないでいい。こちらで応用よく対応すればいいだけだしな・・・しかし感情は分かるのか ・・・あと気になるといえば・・・何で冒険してるかなんだが・・・会話出来ないのが難しい(金や名声などは関係ないように思えて) -- ニベンス
- ……???(幾度か小首を傾げたが、まぁ良いかとばかりに、体を前後に揺らしたり、水辺を手…と言うか水かきで叩いたり。まるきり子供の様な仕草)
……!(ニベンスが疑問を口にした時、丁度洞穴の入り口辺りを、犬かキツネか…何かの動物が横切る) (…と。途端に洞穴の入り口まで跳ぶ様に駆け出し、横切った対象を追わんとする。 …まぁ、直ぐに見失ったのだが…) (どうやら動くものを追う、という習性らしい。冒険に出ている理由も、その辺りが当て嵌まりそうだ。通りすがりの冒険者について行った、とか) -- ニーカ
- ・・・まるで子供だな・・・いや、実際に子供と同じようなものなのか・・・(そう思うといくつか納得でき)
・・・ん?・・・なんだ、縄張りをおかしたから・・・と言う訳ではなくて、子供の狐などが追いかけるようなものか? (ウサギの聴覚で横切る以前に気付いていたが、まさかそれを追いかけるとは思わずに多少驚いて) ・・・もしかして、冒険者やギルドの誰かの後をついていって・・・まさか、な(軽く笑ったが、このギルドのことなのでありえそうだと考えて) -- ニベンス
- ……ウー(結局発見できずに、肩を落としてとぼとぼと戻って来る)
アー…(無理だったよ… とでも言うかの様に、ニベンスのいる辺りを向いて鳴き声を上げ) -- ニーカ
- なんだ、狩れなかったのか?まぁ元々陸上が得意と言う訳でもなさそうだからな・・・水中なら得意そうなんだが
・・・食べ物はないぞ?あるとしたら・・・これくらいか(食べ物が欲しいのと勘違いして、コートから人参スティックを取り出して) -- ニベンス
- ……?(例によって、ぐっと顔を近付けて匂いを嗅ぐ。ナニコレ!?ナニコレ!? とはしゃぐ子供の様に、興味津々に人参スティックに触れ捲くる) -- ニーカ
- 初めてみるか?・・・ってあぁ、ベタベタと・・・責任もって食うんだぞ?(触れまくっただけに、そのまま差し出して)
(何の変哲もない人参スティックだが、ウサギのニベンスが選んだだけあって人参としては上質で) -- ニベンス
- (流石に魚類や甲殻類ばかりに親しんでいるだけに、野菜など触れた事も無く。子供の様にはしゃいで弄ぶ)
(食べ物だとは思っておらずとも、口に含んでみるのも子供らしく) …………(人参スティックを咥え煙草状態でニベンスに振り向く水棲亜人) -- ニーカ
- ・・・もしかして、食べ物と思っていないんじゃないだろうな・・・・・・あぁ、やっぱりか・・・いいからそのどや顔っぽいのやめてくれ(半笑いになりながら)
まったく、いいか。こうするんだ・・・(もう一本取り出すと、目の前でパキッサクサクと食べて) -- ニベンス
- ……(ドヤッ)
……!(見えずとも、音と匂いで、ニベンスがどうしたかは察し。咥えていたスティックを二つに割って、片側を口に放り込んで咀嚼) ……………ァ゛ー(流石に魚類ばかりに慣れた舌ゆえに、野菜は口に合わなかったか、放送できない自体になりつつ) -- ニーカ
- いいから止めろと言うのに・・・ちゃんと理解してるんじゃないだろうな(疑わしそうな目で)
お、分かるか?なかなか賢いじゃないか・・・・・・ってあー・・・口に合わなかったか(だらーと口から流れてるものを見て苦笑しながら) すまんすまん、次は口に合いそうなものを持ってくるさ(詫びながら、今回は口を拭いてやってから退却して) -- ニベンス
- ……(視線を逸らす水棲亜人)
…ケッ ケッ(目があったなら涙目になっている所だが…取り合えずは咽て口にしたモノを吐き出し) ムー…(口元を拭って貰いながら、ぷぅと頬を膨らませ)……ァー(去り行くニベンスを、視線で見送り) -- ニーカ
- <水妖 --
- (二つも戴けるとわはぁ……! ありがとー!) -- ニーカ
- 続けて私が同行者挨拶!あと一人来るとトリプラー!(意味不明な事言ってる下半身すっぽんぽん) -- ワイバーン
- (仲間? と疑問符を浮かべつつ、ワイバーンの尻尾をめっちゃ弄る水棲亜人) -- ニーカ
- 同種とはちょっと違いそうですが、尻尾は似たような感じですねー、気に入ったらあげますよー?(触られてぶらんぶらん揺れてる尻尾) -- ワイバーン
- (触る → 良く動く → 魚 と謎の認識をして、抱きつく様に両手で押さえて噛み付こうとする水棲亜人) -- ニーカ
- (噛み付かれるとぶつんと根元近くで千切れる尻尾、多少血も出るし尻尾も動いたまま)あー、びっくりしました!人の体は齧っちゃ駄目ですよー?(特に気にした様子は無いアホ) -- ワイバーン
- !?(何か魚と違ぇ!? と千切れると共にびっくりして、一度地下湖に潜り込む)
……(暫くして恐る恐る水面から顔を出す) (おずおずとまだ動く尻尾に手を伸ばし、掴んで口元に持って行きながら、違うの? とばかりに小首をかしげ) -- ニーカ
- 食べれなくは無いですが美味しくはないと思いますよー(もう尻尾が生えてるギャグ体質)
(尻尾部分は脂肪分が多いので生で食べてもあまり美味しくないかもしれない)うーん、料理覚えてたら色々美味しくできるかもしれませんがー(うんうんと悩んでる) -- ワイバーン
- ……(ワイバーンのうろこが噛めずに四苦八苦)……イッ(こりゃ喰えないモンだ、と判断して放り投げ)
……(うんうん悩むワイバーンそっちのけで、湿った手でぺちぺちとワイバーンの体に触れて行く。目が無いので触覚で判断するしかないのだ) -- ニーカ
- あ、やっぱり鱗が硬かったですか、これは料理の時邪魔そうですねー
うーん、くすぐったいです(Yシャツが濡れて色々透けてるけど特に抵抗しない) -- ワイバーン
- (顔まで一通り触り終えると、ようやく人っぽいモノだと納得。流石にさっきの経験から、尾に触れるや否や手を引っ込めたが)&br:(人っぽくて尚且つ、尾のある自分に近い何か、と判断して安心したのか、一度湖に戻ると、魚を捕って戻って来る)
(喰う? とばかりにワイバーンに一匹差し出し、もう一匹は自身で咥えてかじかじ。勿論、先程悩まれていた、料理する、或いは料理を食す、といった頭が無い為、まるかじりだ) -- ニーカ
- あ、どうもー、食べますよー(元々野生のワイバーンとして生きてきたので生のまま食べるのも抵抗が無い)
うーん、ちょっと前の自分を見てるようです、料理覚えたらちゃんとした食べ物持って来たいですねー(一口で魚を丸呑みして) -- ワイバーン
- う(食べてくれた事で、より仲間的なモノだと認識し、満足げ。一応の警戒心も解いた様だ)
//意志の疎通がアレな子でごめんねごめんね! と何か心配になってしゃしゃり出て来る中の人だ -- ニーカ
- ん、なんだか通じ合った気がします、それじゃ来月頑張りましょう!(満足して帰った)
//こう言うのも面白いから全然気にしてませんよー、難しそうですが頑張ってください! -- ワイバーン
- ……(満足そうに尾を振って見送る水棲亜人)
//やってみよう! と思ったものの、存外難しいよコレ! ありがとー! -- ニーカ
- なんだここ、洞穴?・・・しかも地下水が溜まってるな、こんなところに住むなんて・・・ニンゲンじゃなさそうだ
さて、どうしたものかな・・・(洞穴を覗き込んだものの、地下水もある洞穴に入るのは躊躇われて) -- ニベンス
- (覗き込めば、明かりも無い筈の洞穴の奥で何かが動き、淡い光が煌く。その光は溜まった地下水から発せられている様だ)
(水面が波打つ度、ゆらゆらと光が湖面に遊ぶ) --
- 何かいるな・・・・・・こういう時声をかけるのは実の所、かなり賭けでもあるんだが(敵性生物なら戦闘になるため)
まぁ何だかんだいっても冒険者の街、そう危険もないか・・・おーい、誰かいるのかー?(大きくもない声が洞穴内で反響して) -- ニベンス
- (ばしゃり、と一際大きな水音と湖面を揺らす光。それきり、洞穴の中は、湖面を揺らす光さえ失われて静まりかえる)
(何かがいるのは間違いないが、警戒しているのか、出て来る気配はない。しかし敵意も感じられず、近付いても害は無さそうだ) --
- ・・・流石に気付いた様子だけど、こっちにくるほど無警戒でもないか・・・(音が消えてから少し待ったが)
・・・とはいえ、こちらとしても苦手な水の中、よく知らない洞穴に入る気にもなれなくてね(今日会う事は諦め) ・・・来月組むニベンスだ、一応挨拶にと思ったが・・・まぁ来月また会う事もあるだろうさ、その時にな -- ニベンス
- (ニベンスが立ち去ろうとした頃、静かに湖面を揺らめかせ、水面から顔を覗かせる水棲亜人)
(人型ではあるものの、その習性は野生動物のソレである。故に警戒心は強い) (去り行くニベンスを追うでもなく引きとめるでもなく、唯見送った(尤も目なぞ無いが) -- ニーカ
- セックス!! --
- …………?(意味は良く分からないが、とりあえず水をぶっ掛けて見るニーカだ) -- ニーカ
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