名簿/479807
- なんかストレートにエロい夢を見たなー… -- タマ
- (居間の大きなソファに寝そべりながら庭を眺める。晩秋の今は花一つない殺風景な庭だ
越してきた当初は荒れ放題に雑草が生い茂っていたことを思うと手入れしているだけはるかにましではある 境界を示す低い生垣の向こうには、通行する者を見たことのない細い道が通る その道のさらに向こうは、もう森の木々で…) -- タマ
- (頭によぎるこことはちがう森の記憶。自分にとっての始まりの場所…
自分はそこにもう一度行かねばならないのだろうか。今の生活は満ち足りているが、どことなくふわふわとして、いつでもこの手から滑り落ちそうに感じられる) あー…ふぅ(ソファの上で伸びを一つ。慣れ親しんだ背中と肩の痛み) -- タマ
- …風呂でも入るか(よっこらせと身体を起こす。このところはマッサージでかなり楽にはなったが、それでも普段からの癖でだるそうに) -- タマ
- カポーン…
はぁー…(広めの風呂場。ゆったりと湯船に浸かる) (そうしながらも思いを馳せるのはここ数日来の気がかり…自分の村のおおよその場所が見当ついたということだ) -- タマ
- (しかし旅にかかる日数のこと、それに帰ったからといって待つ家族もなく、呪いが解ける見込みも不明…となると果たして行くだけの価値はあるのかどうか)
(それでも…いずれは行かなければならないだろう。たとえ結果的に今の安逸な生活を捨てることに繋がるとしても。自分の運命に決着をつけるために) …といっても、まあ…いずれそのうちだなー…(首まで湯に沈めながらほっと力を抜く) (時間ならまだ余裕があるはず。冒険も途中であるし、家も手に入れたばかり。何より…) さっきの夢で見たこと、ウィアに後でしてもらおうかなー…(甘酸っぱい期待が頭の奥から広がる。今はまだ、彼女とともに過ごす時間を積み重ねていきたい。他のことはその後でもきっと充分間に合う…そう、きっと…) -- タマ
- ピンクチラシが投げ込まれた --
- あー…別にいま必要ねーしなー…(くしゃくしゃと丸める) -- タマ
- (そっともみもみするお姉さん) -- ウィア
- あー…そこそこ(へなっと横たわって) -- タマ
- うーん、相変わらずこってますねぇ…(肩甲骨の辺りを掌でさするようにほぐしてから軽く押し込む)
(背中に跨って背骨に沿って押してゆく。太腿の感触がタマの身体を挟み込み、コキャッといい音) -- ウィア
- 変わらないかなー…医者も探してるんだけどどうもなー(気持ちよさそうに時々うめき声をあげ)
でもこうしてマッサージしてもらえるんだから、もうちょいこのままでも…んっ(背筋の指圧にはーっとため息。心地よい重みを感じながら脱力している) -- タマ
- やはり体の疲れだけではないような気がしますねぇ…(腰まで降りた手は指圧に加えていつものような温熱治療も施しながら)
ふふ、タマさんがお望みでしたらいつでもして差し上げますよ? 私もこうして…タマさんの気持ちよさそうな顔、見るの好きですから。 ですけれど、貴方の不調の原因は何なのか…それだけが少し、心配で。(タマの腰をほぐし終えると、上体を倒して背中に覆いかぶさり、耳元で囁く) -- ウィア
- 多分なー…でも今のところ手がかりなしかな(実際のところはそれほど身を入れて探してるわけでもなく)
一日の終わりにしてもらうとよく眠れるからなー。感謝してるよ…ま、まあ死ぬわけでもないし…大丈夫だよ(背中のぬくもりのせいだけではなく顔を赤くしながら) -- タマ
- お兄さんこの間はどうもありがとね、また指名し……へーーーっくしゅっ!!!(下向いて派手なくしゃみ)
あ゙ー……今年メッチャ寒くね?(もこもこした毛皮のコートを羽織ってはいるがその下はわりと薄着、寒いらしい) -- チョコミント
- あ、あー…こっちこそ、うん…ん?大丈夫かー?(こちらはよれよれのジャンパー着用)
そうかもなー…毎年言ってるような気もするけど。もっと何か着りゃいいんじゃねーかー? -- タマ
- 定例の挨拶ってぇやつよ。うー……寒。帰りに何か着るもの買って帰ろっかな……
そういうタマお兄さんこそさあ、ジャンパー、破れてね? 風入ってスースーしね? (暖をとるつもりか、タマの腕に自分の腕絡めようとする) -- チョコミント
- セーターでも中に着ればけっこう違いそうだからなー。おれはいいんだよ、もう着れないってとこまで着倒す主義だから…(寒さで背を丸めてるのか筋肉痛のせいなのか傍からはわからない)
お、おい…そういやどこへ行くところだったんだー?(腕を組んだままでなんとなく落ち着かない気分で) -- タマ
- 物持ちいいんだねー。仕事終わったから銭湯かーどっか行こうかなって(彼を連れ回すような形で歩く。歩幅は小さいのでそう速くは無い) -- チョコミント
- そういやこの辺にも古い銭湯あったなー…でも店の方にも風呂なかったっけ?(ふらふらとした足取り。特に用事もないのでそこらへんまで一緒にぐらいに考えながら) -- タマ
- 店のは…プレイルームのは掃除しなきゃなんないし、ホール奥のは丸見えで落ち着かないし
お兄さんも一緒に入る? 奢ってくれるならね、アハハー -- チョコミント
- 意外と不便なんだなー…あー、温泉と違って混浴はちょっとダメなんじゃねーかなー。残念だけど
出た後のフルーツ牛乳ぐらいならおごってもいいぞー -- タマ
- やっぱり? 絶対番台のオッチャンに止められるよね。ホント? やった!タマさん大好き!!
(腕組んだまま銭湯へ行き、上がってからフルーツ牛乳をごちそうになりました) -- チョコミント
- 君……随分顔色悪いけど、大丈夫ですか? どこか具合悪いとか(街の散策中に見かけ、つい声を掛けてしまった) -- レヴィン
- あー…?具合なら…わるいよ?(それがどうかしたかというような顔つき…にしか見えないが別に気分を害したわけではない) -- タマ
- あ、えーと……(触れてはいけなかったのかな、と少し困惑した。が、もう少し突っ込んで聞いてみる事にした)
その、失礼な事かもしれないんですが、医者とかには? たまたま見かけた僕でも心配になるぐらいだったんで…… -- レヴィン
- んー…医者なー。このあたりのには一通り行ってみたんだがなー…(自分の肩に手を置き指圧しながら)
まあ別に死ぬような病気じゃねーから、心配にはおよばねーよ。ありがとなー… -- タマ
- そうなんだ……すいません、出すぎた真似しちゃったみたいで。 (仕草が気になり、あと1度だけ突っ込んで見ることにした)もしかして、肩こり、ですか? -- レヴィン
- いや…気になるかもしれねーからなー…ああ、まあ肩だけじゃねーけど。慢性ってやつだなー(ため息一つ。諦めの表情にも見える) -- タマ
- 僕と同い年ぐらいですよね。それなのに慢性って、その、大変……ですね(表情を見ればこれまでの経緯が窺える。それに対して気の利いた言葉が思い浮かばず、バツ悪そうに頬を掻く)
僕にはその辺の技術が無いので何も出来ないですけど、良い整体師が見つかると良いですね -- レヴィン
- もう慣れたけどなー。マッサージしてもらえばちょっとは楽になるし
あんた…あんま見ねー顔だけどいい奴だなー…整体師でもいいけど、魔法使いなり呪術師なり…おれはよくこのへんぶらついてるから、そういう連中のことで何か評判聞いたら教えてくれよなー -- タマ
- 呪術師……ですか。わかりました、今言った通りにここに来て日は浅い身分ですが、何か耳にしたらお教えしますよ。
そうだ、僕はレヴィン、レヴィン・イルムネフェルトです。君は? (去り際、一旦後ろを向いた後に振り返る) -- レヴィン
- すまねーなー…そっちもなんか困ったことでもあったら…たいして役にはたたねーけど
おれは…タマって呼んでくれ(そう答えた後、立ち去る姿を暫く眺めて逆方向に自分も歩み去る) -- タマ
- 気分がハッピーになる薬が振り撒かれた --
- ハッピー…ってなんだろーなー…あー、でもちょっと癒されてる気がするぞ(ぼんやり寝転がりながら) -- タマ
- げふっ……(突然開いたワープホールから落ちてくる少女) -- トナウ
- ん…?な、なんだー…!?ごふっ…(下敷きになり図らずも落下の衝撃から守る) -- タマ
- いてて……なに、ここ…?(タマを下敷きにしたまま辺りを見回す少女。当然タマには気付かない)
//ごめんなさい今気付いたー! -- トナウ
- うぐぅ…ど、ど…(下で潰れていて、どいてくれという言葉が出てこない)
//ええんやで… -- タマ
- え……あ…!ごめ…ごめん…!(柔らかい具合にようやく人を下敷きにしていることに気付き、慌てて退く) -- トナウ
- うぅ…いつも以上に全身がいてぇ…あー…あんた一体どこから…?というか誰だ?(よろよろと起き上がりつつ) -- タマ
- ごめんなさい、ごめんなさ、い……(涙目で謝る)
え……わかん、ない…変なもやもやしたの、くぐったら……わ、わたしは、トナウ……はじめまし、て?(状況がわからずとりあえず挨拶) -- トナウ
- えっいやそんな怒ってるわけじゃねーから…あー多分魔法のゲートかなんかだな。噂には聞いたことがあるけど
おれはタマだ…そんであんたどの辺に住んでるんだ?この近くならいいんだが… -- タマ
- タマ、くん……?う、うん…わかん、ない…こっち、来て、すぐだから……メモリ、さんち…どこ……?(知らない所に来た不安からまた涙目になる) -- トナウ
- メモリ…?聞いたことあるようなないような…まあこの街の中なら探せばわかるだろ。しゃーねー、ついて来な(表に連れ出して家に送り届ける) -- タマ
- う、うん……ごめんなさい……ありがとね、タマくん……(先導されるままに送られれる。出歩いてみればわりと近所だった、良かったね) -- トナウ
- 君のとこにも案内を直接おとどけしておくよ -- ディノ
- (娼館でばったり)おや、またお会いしやしんしたの・・くふふ、お久しぶりにおざりんす・・・
また体中が凝っているのかえ?難儀なお方にありんすねぇ・・ -- 宵華
- あー宵華さんかー。いやーおれもそうしょっちゅう通うわけにもいかないからなー
まあ変わりはないよ…薬とか湿布も試してるんだけど半日もてばいいほうだなー -- タマ
- くふふ、それでも・・週一くらいかの?懇意にして戴けてありがたく思いんす・・・
そんなにかえ?前も思いんしたが、病院には行ったかえ?・・其処まで来ると何か特別な原因を疑った方がいいように思いんす(心配そうにそっと肩に触れて) -- 宵華
- いやまあ、他に行くところもないし…うん(照れくさいのか鼻をかきながら目をそらし)
医者にも診てもらったことはあるけど原因不明だってさー。病気じゃないのか…うー(肩を触られるとぴくりと反応し) -- タマ
- ふふっ照れてるのかえ?タマは可愛いのうっ(くすくす笑ってホッペをつつき)
原因不明と病気で無いのとは話が違うと思うのでありんすが・・・(純粋に労わるような手つきでそっと撫でて) ・・肉体や精神で無いとしたら何か魔的な・・・術師系の方に見てもらうのも手やもしれぬのう・・・ -- 宵華
- そんなことないって…ただ、ほら…エロガキみたいに思われるのもさー(ごにょごにょと言い訳)
ヤブでわかんねーってだけかもなー。あー…(それだけでも力みがとれてこりがましになるような気分に) そうだなー。今まではろくなのがいなかったけど、この街なら詳しいのもいそうだしなー… -- タマ
- くふふ、エロガキでよろしいではありんせんか・・(頬からつつりと指を下げて胸板をなぞり)・・将来いざ惚れた女が出来た時に恥をかかせてしまう様な事になれば大変・・・女の扱いを学ぶのは早いほうが良いでな?
(あまり接触が過ぎて料金が発生するような事があれば悪い・・・ゆっくりと手を離して)・・此処から先は部屋での?(誘うような目を向けて) 良い人にめぐり合えれば良いの・・・まぁ見つからなくとも、わっちが身も心も、色・々・と、癒して差し上げるでな?(ころころと微笑む) -- 宵華
- やー客観的に見ればその通りなんだけどさー…んん(肌をくすぐる指先に気持ちが昂ぶりはじめ)うん…すごい勉強にはなってると思う(かえって普通の女の子では満足できなさそうと思うものの口にはせず)
あ…そ、そうだなーせっかく会ったんだし…まあそんな急ぐこともないから噂を集めつつゆっくり探すかー(ここに来る口実もなくなるし…と心の中で呟き)おれにはまだまだ癒しが必要だからなー(そのまま宵華の部屋に導かれていった) -- タマ
- うーん今日はどこへ行くかなー -- タマ
- (霊圧ありそうな)隣人求めて300m。こんにちは!はにばにのお得意様? その髪型、ケモっぽいねー -- チョコミント
- お得意様…になるのかな。ってあんたなぜそれを知ってる!ああ、なんか誤解されるけどただの人間だからなー -- タマ
- 娼婦ネットワークってやつ? じゃ、あたしと仲間だ仲間。あたしも人間(握手求める右手) -- チョコミント
- えっ噂されてる…?人間ってざっとしたくくりだなー…(条件反射的に握手に応じ)あーでもあの娼館って変わった種族とか多いって聞くからなー -- タマ
- ま、こんな街だしね。色々なくくりの女の子と色々やれてhappyじゃね?(むぎゅっと握手) -- チョコミント
- あけすけだ…!おれは別に普通でいいんだけどさーというかマッサージがうまけりゃ言うことなしだなー -- タマ
- コリがひどいの? 大変だねぇ……若いのに。整体師でもいりゃいいんだけど、うちの店どうだったかな…… -- チョコミント
- 若くてもなるやつはなるってことだなー。うーん、本業じゃないから贅沢は言わないけど、でも上手い子はいたなー。あんたは腕前はどうなんだー? -- タマ
- ごめんなさい下手です勉強中です(土下座)あたしチョコミントっていうのよろしくね(顔を上げて笑顔で誤魔化す) -- チョコミント
- 料金まけてくれるならおれで練習してくれてもいいぞー?こっちこそよろしくなー(身体が辛いのでひきつった笑いになり) -- タマ
- マジで? (練習を)やらせてくれるんならタダでいいよ。っていうかあたしの腕じゃお金とれないし。アッチの方ならちゃんとできるんだけどねー。……ごめん、あたし何か気に障ること言ったかな!?(ひきつった顔見て勘違い。ビビる) -- チョコミント
- マッサージだけならタダならおれはラッキーてなもんだけど、別の…こともするなら払わないわけにはいかないしなー
い、いや…ちょっと肩がびきってなっただけだから…顔はこんなでもこわくねーから安心してくれー -- タマ
- そ、そっか。あはははは。あー……びっくりした(胸を撫で下ろす)じゃあさ、もしはにばにに来て、気が向いたらあたしのとこ来てよ。がんばって練習させてもらいます。保険はきかない(ボソッ) それじゃあねー -- チョコミント
- うん行くよー。おれもそれなりにマッサージの勉強はしてるから、教えられる分は教えるさー
…ん?あ、ああまたなー -- タマ
- (バァン 突如開け放たれる扉)来月の同行者のタマはここにおるかえ! -- 姫子
- お、おー。あれだなー…駆け出しだからしゃーないとはいえ頼りなさそうな面子で不安だなー -- タマ
- 癒されたい… -- タマ
- YEAHHHHH!!!!!!!!!!11されたい? --
- セックス!! --
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