名簿/490000
- むっ…やけに増えたわね。何事かしら --
- そういやおめぇはアイドルのなんか選手権とかにはでねぇのか?まぁ、アイドルって柄じゃねぇのは良く知ってるがよ
おめぇなら見た目だけはマシなんだから黙ってりゃそこそこいけそうだし…何よりおもしろがりそうだったんだがよ -- 可畏
- そうねぇ…その気になったらやるかもね。ふふふ
あら、ありがと…嬉しいわ。ただ女同士の争いより男を苛める方が私の好みだったり… --
- つってもこれも期限付きで早めの方がいいみたいなんだがよ…まぁ、やる気がねぇうちはやらねぇほうが得策だがよ
…あー…おめぇはそういうの好きそうだしな…とはいえ、そういう集まりじゃねぇとは思うんだが -- 可畏
- そうねぇ…どこかの誰かみたいに期限切れ。なんてことになっちゃうと困るものね…(遠い目)
そうかしら?そういう男がファンになってくれるかもしれないじゃない。ふふふ… --
- なんだそりゃ…人に期限切れって…あー、人間なら老けやがるしな。そこらへん不便なもんだが…
おめぇは女王様って感じだしな…舞台の上でも隠す気がなけりゃそういうのもつきそうだが そういう連中は大概根暗で鬱陶しい気がすんだがな(鬼基準の話である) -- 可畏
- そそ、そういう事〜。無いわよぅ、自分を偽って何が楽しいのかしら、私には分からないわ…
そうかしら?可愛い子も多いわよ。ふふふ --
- おめぇはもうちょい自分を偽るってゆーより、自重した方がいい気もすんだがな…
おめぇの基準ではそうかもしれねぇが…ああいう連中はこじれたら厄介そうだし、俺は関わる気もねぇがな というか案外やる気じゃねぇか…もっとも登録する気はねぇってところか -- 可畏
- その必要を感じないのよね…ストレスが溜まるだけなのだもの(髪をかきあげ)
んっふふ。こじれて何か仕掛けられてもそれはそれで楽しそうじゃない。ねぇ? そうねぇ、面倒な事は苦手なのよねぇ…困った事に --
- はぁ、まぁおめぇがそれでいいんならそれでもいいんだろうがな…
おめぇも刹那的っつーか…今がよければって鬼みてぇな考え方してんな本当によ あー、そこらへんは俺も同意だがな…かったりぃのはごめんだ… -- 可畏
- 少し違うのよねぇ…飽きないために楽しい事を欲してるのよ。それだけぇ
レッスンだのなんだの。わずらわしそうなのがねぇ、私は自由にやりたいのよねやっぱり… --
- それなら多少はかったりぃのも我慢しなけりゃなんねぇんじゃねぇのか?楽しみたかったならな
欲するがかったりぃのは嫌…じゃ、結局何も変わらねぇし…俺は冒険もかったりぃが…嫌いじゃねぇしな まぁ、本気でやれとは言わねぇが面倒くさがってばかりいねぇでな…(かったるそうに帰る鬼だ) -- 可畏
- あまりあなたも人の事言えない気もするけど…
気が向いたらやるわよ。期待しないで待っていてねぇ --
- おめぇは何でこんな森の中に住んでやがんだ?…あぁ、かったりぃ…探す時点でかったりぃ
よし、そんじゃあもう帰るか…(怠そうにもう帰ろうとしている鬼だ) -- 可畏
- 静かに生きるのが好きなのよ。こう見えて(ブーツを履いたままベッドにうつ伏せに寝ころびながら本を読みつつお出迎え)
ご苦労様…って早いわね(顔を上げて飽きれたものを見る表情) 折角時間かけて来たんだし、せめてその時間以上は滞在した方が良いんじゃないかしら?来るまでの時間の方が長かった。なんて何か損した気分にならない? (そういうと本を閉じて床へ降りる)その気が無いならいいけどぅ。お茶と…お茶菓子は、あったかしら…?探してみるから --
- …そりゃあ結構なことだがよ、客が来たんだからせめて出迎えろやメイド…
あ?だってここにいたっておめぇは読書してやがるし、俺がすることねえだろうが… そうか?俺は散歩も嫌いじゃねぇがな…おめぇ、それくらい覚えてねぇか?普通 -- 可畏
- やぁねぇ、だから出迎えてるじゃないの旦那様ぁ
…食べてる可能性が高いのよねぇ…ま、お待ちなさいな(スカートの裾を直すとキッチンへ) --
- 気持ち悪い声出すんじゃねぇよ…第一誰が旦那様だ、おめぇみたいなメイドは雇う気はねぇぞ?
客用はちゃんと取っとけよな…ったく、かったりぃ…(言いながらも席に座る鬼だ) -- 可畏
- (お茶の香しい匂いが漂うとほどなくトレーにティーセットを乗せた女が戻る)
ただのご愛想よ、反応が可愛くないわねぇ、貴方(つまらなそうに言うと紅茶の入ったティーカップをテーブルに置いて差し出す) …はい、お茶菓子(皿に包装紙ごと乗せられたチョコを出す) なぁに、その目。仕方ないでしょう。お客なんてめったに来ないんだから…物持ち良い物しか置いてなかったのよ --
- そういうのはほかの奴に求めるこったな…第一鬼に可愛さ求めてどうするんだよ…
けど、意外とおめぇもこうしてるとメイドさんみてぇに見えなくもねぇな(暗に違うと言っているかの口ぶりだ) ま、俺はなんでもいいんだがよ…来客いねぇのはこんな所に住んでるからじゃねぇか?あとは冒険中だっけか?あれもありゃあいいと思うんだがよ -- 可畏
- あら?この辺には可愛さがウリ!とか言いそうな鬼の子とかもいるわよぅ
それはありがと・・・本職でもやってけるかしらねぇ(薄く笑うと紅茶に口をつけ) あ〜…そういえばあったわねそんなの。すっかり忘れてたわ…(カップから口を離すと頬に手を当て一息) 置いてあっても来ない事も多いから…街から離れてるからでしょうけど…(そこまで言うと対面の男を一瞥し)貴方、見た目に反して律儀よねぇ… --
- そんなのもいんのか…俺は鬼は今のところクライムくらいしかいねぇし、あれは可愛いじゃなくて情けねぇだしな
そりゃその態度とかをどうにかすりゃあ…ってやっぱりメイドじゃねぇのかおめぇ 面倒ならしなくてもいいだろうが、しても来る人は来るんじゃねぇか?俺はかったりぃし二度としたくねぇがな …あ?どこがだよ?律儀ってのはもうちょい真面目な奴に使えよな… -- 可畏
- 物凄い有名人なんだけど…やっぱりまだまだ新人ねぇ…
そ…ただの暇潰しよぅ(わざとらしくメイド式の礼をする) 真面目と律儀はまるで別物よ。真面目君でも何かと理由をつけて家から出ないのだってざらなのにねぇ・・・ふふふ --
- 有名人だがなんだか知らねぇが、俺の生活に関わらなきゃ興味もねぇな…例え俺が古くからいてもよ
…暇つぶしってほかにもあんだろうがよ…まぁ、部屋掃除してくれるんならありがてぇな そういうもんか?まぁ、そりゃ内気なもやし野郎もいやがるしな…でも俺は律儀?似合わねぇな… -- 可畏
- 興味がある無しに関わらず、冒険者をやっていれば自然と耳に入るわよぅ。だからこそなんでしょう
掃除?いやぁねぇ、誰が好き好んで他人の家の掃除するのよぅ(口元に手を当て笑う) 言われる本人が居心地悪そうだから、呼び方は何でもいいけどぅ。悪い物じゃないと思うわよ --
- んじゃ、いずれは入って来るのかもしんねぇな、同じ鬼ってんのなら余計にな
…チッ…そこで乗ってくれりゃあ遠慮なくたのめたんだがよ…まぁ、かったりぃし適当にしとくか まぁ、呼び名はなんでもいいんだがよ…鬼としちゃあ沽券に係わるってな?ま、そんじゃ俺はこれでな -- 可畏
- 自分の事は自分でね、旦那様。ふふ…
そんな沽券は捨ててしまえばいいのよぅ。あ、はーい。またね --
- はぁ…大惨敗…駄目ねぇ私も・・・(ヨロヨロ) --
- 珍事発生!性転換薬と同性に発情する発情薬とが力を合わせて口に向かって飛び込んできた! --
- なぁに?その誰も喜ばない組み合わせ(口を抑えて手を振りつつ)
--
- なんでこんな森の中に……木こりかなんかかな(学園の教員名簿コピーを手にやってきたA科生徒)
申す申す、学園教員のマーガレット氏がいらっしゃるのはここですかねぃーっとぉー。 -- クノーゲル?
- はぁい?何かしら。開いてるわよ(通る声が部屋の内部から聞こえてくる) --
- おう在宅してらっしゃった。いかなる森ガールが出てくるか……失礼しまぁーす(扉的なサムシングを開く)
ドーモ、A科生徒のクノーゲルです。センパイだけじゃなくてセンコーにもお礼参りすんのが新入生の礼儀かなと思って来たんスけど! -- クノーゲル?
- (自宅でも普通にメイド姿の教師がベッドに寝そべりながら本を読む)
あ、わざわざありがと…差し入れはそこのテーブルに置いておいてねぇ --
- 自堕落だなァおい! しかもそれ私服ッスかセンセイ、メイドには変わり者がいないっていう父ちゃんの寝言は本当だったんだ!
科が違うとはいえ生徒が来たんだしもうちょっとシャキっとするとかねえのかな……。 -- クノーゲル?
- はぁい?(振り返って)
今日はOFFなの。そういう時ぐらいは好きに生きたいわ(脇に置いてあるボンからクッキーを一枚とって口に咥える) --
- それでもメイド服なんスね。見た感じ職務中でもしっかりしてる感ゼロだけどぉー。
んで? どうしてセンセイこんな森の中で住んでんの? マイナスイオン効果期待してるとか? -- クノーゲル?
- あら失礼ねぇ…私は職務中はちゃんとやってるわよぅ
…静かな方が落ち着くからよ --
- (信用できねえなーという表情。糸目だが)さいで。やる気んだかねえんだか……。
でもセンセイ綺麗だしそういうだらけも許されると思うぜぃ、オレへのファンレターも常に許されるぜ?(いいんだよという表情) -- クノーゲル?
- …あら、本当?(ファンレターのくだりを聞くとベッド脇のサイドテーブルからメモを取出しペンを走らせる)
受け取ってぇ(と、色っぽい声を上げてメモを差し出す) --
- はっえェ!? いやーオレ人気でちゃうタイプだからしょうがないッスねー、にじみ出るものがあるモンなぁ!
(ニコニコしながらメモを開く。心折れる一言とかあったらひっくり返りそうなツラである) -- クノーゲル?
- (「モンブラン・ショートケーキ・シュークリーム・チーズケーキ」とつらつらと甘味が書かれてある)
美味しい所のが良いわぁ。10分以内にお願いね(笑顔で告げる) --
- もっとどす黒い邪悪っていうかただのお菓子催促だったこれェ!?(ひっくり返って一回転する衝撃)斜め上行きすぎだろ!
ったくもう、教師が生徒にタカるとかありえねー……しかもその顔からすると拒否権ねーなこれ! しゃーねーなーもー! 10分ね! (部屋を出るなり虚空から赤銅色の大砲めいた機械を取り出し、それに乗ってかっ飛んでいった) (……そしてきっかり9分55秒後、自腹で買ってきた甘味を携えて戻り、財布の中身を確認しつつマーガレットに献上したという) -- クノーゲル?
- 突風だ!
すると突然あなたの顔を衣類が覆った、どうやら洗濯物か何かが飛んできたようだ 風向きから考えるとどうやら向こうの方から飛んで来たようだ --
- 息をしてない人の所から飛んできたようね。悲しいわぁ --
- (ドアを蹴り開けながら)おーい、おばさん先生ー!たまには実習とかしたいぞー! -- アーニス
- (座りながらお茶飲んでいたが静かに口を離し視線を向ける)
…実習?なんの?…それと先生とお呼びなさい。もしくはミス、とかレディとかお姉さんと…侮辱的な呼び方は好まないわぁ --
- そりゃあもー、斬ったはったの戦いにきまってるぜ。戦場で戦い抜いてこその冥土の本質ってもんが鍛え抜かれるもんだろ!
座って茶菓子ばっかり食べてると腹の肉が大変な事になっちゃうぞ、先生ー。……つうか、先生って何歳だ? -- アーニス
- なるほど…多少の嗜みは必要でしょうから考えておくわ…
残念、お姉さんは太らないの(手の甲を口に当て笑う)…17歳よ?何その目 --
- そもそも具体的に何すんのかってのが分からないんだけどな。S科とかM科の奴らは分かり易くていいな!
いやー、まー……(ちんもく) 美人を誇ってるのは分かるけど17歳はちょっときつ過ぎると思うなー。せめて20台で手を打っといた方が説得力あるぞ! -- アーニス
- やっぱり…私も似たようなものだから構わないけど(小声で)
ま、授業の方はその内何とかしましょう…うん 分かってないわね…(カップを置き、立ち上がるとブーツの音を響かせつつ近づく) 女は何時だって若く見られたいものなの、精神的にもずっとね…分かった?坊や(長身の身体がアーニスに触れあうほど近づきそういった) --
- 人数が三人だからなー……。初めは先生と二人だけっぽかったけど、人数が増えると担任の仕事って大変そうだな。
個人授業とかだったら今頃大変な…………なんだ!? (針金がぴん、と立ち上がるように全身を硬直させる少年。何度か仕切りに頷いて、触れる間際に飛び退いた) わ、わかった。おばさんとか言って悪かった。反省する。それじゃ失礼ーーっ!(目線を外さずに、バック移動でそのまま退出した) -- アーニス
- あらあら…んふふ…
はぁい。また今度… --
- 人!話しかけずには居られないんじゃ!(ドアを蹴り破り前転で進入を試みる) -- ファル
- …どこの誰かは知らないけど、おいたが過ぎるわね…(唇を笑いの形にゆがめるが目が笑っていない)
お仕置きしてあげるからそこに正座なさい(両手に拳銃を持って静かに歩み寄る) --
- フーズバッ!・・・と言うか迷子なんじゃよぉおぉおおお!!!街はどっちなんじゃぁあ!!
(うぇええええ、と泣きながら正座して足にしがみつく) -- ファル
- きたなっ!?ちょっと…涙と鼻水で服が汚れるでしょう…(溜息を吐くと拳銃を背の後ろへ)
分かったから…取り敢えず落ち着きなさい(身を屈め優しく微笑む) どたま吹っ飛ばすわよ? --
- う・・・う・・・、ここはどこなんじゃー、日が沈んでしもうたんじゃー・・・(えぐえぐ)
うわぁあああああん!ある日森の中なんかケバいのに脅されたー!赤い花咲く森の中になってしまうんじゃー! ケバさんに出会ってしまったんじゃーーーー!(号Q) -- ファル
- はぁ…怒るより呆れるわ…
人の家に来てやりたい放題ねぇ…はいはい、送るから泣くんじゃないの… なんで私がこんな事を… --
- (保護されて交番まで届けられたそうだ・・・) -- ファル
- (学園内。メイド科ではない生徒が声をかけて来た)
先生、料理の事でちょっと聞きたいのですが カレーにジャガイモを入れるとき、そのまま放り込むと粉っぽい感じになるじゃないですか。 イモが入ってても粉っぽくないカレーって、あれ一体どうやってるんでしょう? -- 学生A
- …さあ?知らないわ。料理なんてした事ないもの --
- ですか、意外でした。他をあたってみます
(愛想笑いを浮かべ、自分の教室に戻って行った) -- 学生A
- あら、存外素直ね…もっと鋭い突っ込みが入ると思ったけど
はぁい。また今度(手を振って見送る) --
- 開 --
- 業 --
- 中 --
- セックス --
- テス --
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