- ・・・愚か者めが、約束を違えるとは臣下失格ぞ(墓前に白い造花を一輪添え立ち去る) -- ヴラド
- いや、久しぶり・・・相変わらず現役をやって相変わらず修練を繰り返しているがまだまだ道は険しく遠い
剣聖と呼ばれる日が来るのは何時の事だろうな・・・?取り敢えずはソードマスターだ。取ったらまた来る -- ラデューク?
- 俺も今年で100歳だ。吸血鬼としてやっと一人前といった所だが・・・以前よりマシに見えるようになったか?
・・・もうお前達が逝ってから70年近く経つわけか。未だに昨日の事の様に思い出すのだがな。ふふふ(懐かしむように暫く墓の前で笑いながら何かを語っていった) -- ラデューク?
- 俺達は行く。一旦さようならだ我が友よ・・・何れまた -- ラデューク?
- 新年の挨拶だ。ごたごたしてたせいで大分遅くなったがな・・・酒でも飲むか?ふふふ(手に持った酒瓶を逆さにして一気に墓に浴びせかける)
っと、いかんやりすぎた・・・つい昔の癖で。さて、んじゃまたその内気が向いたら来るよ、またな -- ラデューク?
- 久しぶりだな。やっとお前達の前に来ても恥じないぐらいにはなれた・・・長かった
時間がかかりすぎたよ、そっちは変わりないだろうがこっちは色々と変わったよ。俺なんて四児の父だぞ?(軽く笑って) そんな訳で剣豪の使った有り難い剣だ。受け取れデュラン(手に提げた日本刀を鞘から抜くと墓前に突き立てた) さて、これから先も失敗せずに行けるかどうか・・・取り敢えずやってみる。よく見ておけよ(身を翻し古びた墓前から立ち去る) -- ラデューク?
- へへ、仇。 とったから、ね。 どう?みんな元気にしてるかな…… -- リリカ
- 遅くなったがグールキング討伐してきたぞ、止めは取られてしまったが、ま、これで許せ(手にぶら下げたグールキングの首を墓に放る)
18年か・・・時間かかりすぎだな、まったく・・・もう俺の知人は殆ど残ってないその分そちらは賑やかそうだが そろそろ行くよニビに宜しくなデュラン。次ぎ会う時は剣豪になった俺を見せてやろう。ではな・・・ -- ラデューク?
- 無修正エロDVDをプレイヤーにセットしてそのまま消える人影 --
- なんだかんだでこっちの部屋に来るのは初めてだったりする僕
ちょっとの間だったけどリンディとも仲良くしてくれてありがとうねデュランちゃん。それと酒場の流れが懐かしくてついこんなの書いてみたんだ あっちでVAVAと仲良くやってるからこれであってるよねきっと・・・うん! -- リンディの天の声?
- ふぅ・・・また最初からやり直しだ・・・いやいやままならんね世の中は・・・これでは先に逝ったお前たちに顔向けもできん
・・・すまんがしばらくここには来れない今のままでは合わす顔もないのでな。次に会うときはもう少しまともになっておくよ、それではね・・・ -- ラデューク?
- (がらんとした部屋の前に立つ)
・・・最近、また冒険者同士で騒ぎ始めたんだ(独り言をつぶやいた) からかったり、からかわれたりしてるとな、たまにデュランを思い出す ・・・いつ出会えたら、あやまらなくちゃな 最後の冒険に出る前の日、からかっちまったこと・・・ -- ホタル
- 一年経つのはあっという間だな、もう今年も終わりか・・・しかし一向にグールキングとめぐり合わんのだが
まったく厄介な敵に倒されてくれたなこれじゃ仇も討てやしない・・・冒険者卒業までに間に合えばいいがな・・・ 期待しないで待っててくれ・・・ -- ラデューク?
- 久しぶりだなデュラン。黄金暦100年のご挨拶だ。なんと言うか世の中上手くいかんよな・・・俺はこれでもう何回冒険者復帰してるか分らんよ・・・やれやれだ
俺も何時かは父の様に強くなれるのだろうか・・・まだまだ目標は遠く高い、後100年ぐらいはかかりそうだ。ははは ・・・俺はお前達と別の道を選んだ・・・からには必ず成しえねばならん、それまでは・・・お前との馬鹿騒ぎも暫くお預けだな -- ラデューク?
- 久しぶりデュラン。遂に黄金暦も100年を迎える、そんな訳で祝いの酒だ(手に持っている酒瓶、その先から数センチの所を爪でなぞった
澄んだ音を立て切り落とされた部分に見向きもせずにそのまま酒瓶の中身を墓にかけ余った分を瓶と共に墓に供えた) そこそこいい酒だからな、一人で飲まずに他の奴と分けるようにな・・・それでは、また一年後今度は黄金暦100年に会おう -- ラデューク?
- 今晩はデュラン。一年ぶりだな・・・(少し荒れた墓周りを見て目を細めるが何も言わずに花を供え)
実は・・・いやもう気付いているかもしれんが、今俺は冒険者として復帰してる1年前にな・・・グールキングを倒すまでは黙っていようかと思ったが気付かれてそうだからな、そっちにはニビも居るし・・・ そのせいで俺の誕生日今月になったんだよ・・・そんな訳でそちらで祝うと良いぞ?ははは。・・・それじゃまた来年な、今度は首を持ってこれるように頑張るよ -- ラデューク?
- 久しぶりだデュラン、一ヶ月遅れだが少し事情があってな、そのせいで来れなかった。ま、許せ
次はグールキングの首を持ってこれるよう努力するよ、それではな -- ラデューク?
- グレイヴヤードからピアノの音と軽快な歌声が響く。
その音は故人を偲ぶというよりも、むしろ……。 -- リリカ
- もう二年目か、早いものだな・・・グールキング、中々どうして見つけにくい。まだかかりそうだが、お互いに時間はあるからな。ゆっくり待っててくれ・・・
そういえば俺、お前の好物すらよく知らなかったな・・・ま、トロロ芋があるからこれで我慢しろ(トロロ芋を直接墓にかけ供え立ち去る) -- ラデューク?
- (墓前に佇む)はぁい、デュラン。はじめてあなたのお墓に来たわ…。
あの時は信じたく無くてね。お盆に帰ってきたとき、死んじゃったんだって逆に実感した…。 ……あぁ…もう…。何で死んじゃうかなぁ…。 -- リリィ?
- よっ、久し振り……なんだ埃だらけじゃないか……誰も来てしてないのかい……(軽く掃除をしていく) -- リーファー?
- 遅くなったけどさ……これ
またね、バイバイ -- リーファー?
- よお、久しぶり・・・一周忌には一ヶ月遅れだが、ま、許せ(言いながら白い花を供える)
近頃退屈でな・・・退屈しのぎにグールでも狩に行こうと思ったんだがどう思う?・・・と、聞いても答えが返ってくるわけでもないか・・・ま、だったらだったで俺の好きにさせてもらうさ それじゃ気が向いたらまた来てやるよ -- ラデューク?
- ・・・寒いな。人が居ない部屋は寒い。人がいない酒場も寒い・・・。 -- ホタル
- デュラッ! --
- ・・・やはり駄目だな・・・何も言わずに花だけ置いて去ろうと思ったができそうに無い
聞こえるか・・・人の忠告を聞かない愚か者の頑固者。お前とギュンターはそっくりでお似合いだよ。死んだ先に幸せがあると思えんが、仮にあるとするならば、そっちでも幸せにやるといい さらばだデュラン・コシュタ。我が最初の友にして親友だった者よ(白い花を一輪投げ置き立ち去る) -- ラデューク?
- お前が先に死んでどうする…よもや香典を返せなどとは言わんだろうからこれからもこの盾をお前の首だと思って攻撃を防がせてもらうぞ -- イルドゥン
- にぃあおう…。(墓石に身をこすり寄せ、空を見て一声、鳴きました。) -- 猫
- (嘆息ひとつと苦笑を少し)……こりゃあ、死んでも治らないね、きっと。
…ん、まぁ、それでいいのね、きっと、あなたは。 約束どおり、音はもらっていくからね。 おやすみ、デュラン…。 -- リリカ
- …プロフェッショナルは、涙を流さん。 流さんのだ…。
かつてお前の首をインターセプトしたときのように、ただ、笑って去るのだ…。 そうだ、プロとは、かくある、べき…。 --
- (向こう側の景色が何とか見られる程度に透明な、紫色の鎧を着た男が立っている)
これまでで、何回出会ったっけな・・・ 一番最初、弄られてる最中に俺が来て・・・ 二回目は、俺が死んだ後の盆だな 三度目は、デュランが死んで 追い返した時。 で、これで四回目か・・・ 50年後に会おうって言ったのになー・・・ 俺の年齢すら追い越せてないじゃないか バカめ(口ではそう言いつつも、愛しげに墓石を撫で) これでもう、俺はこっちに降りれない体になる 死んで「体」ってのも変な話だけどな 盆と、お前を追い返すので殆ど全部だ。もう欠片ぐらいしか残ってない。 本当は、一緒に蘇って過ごしたかったが・・・ 一人分の、しかも脳筋の魔力じゃアレが限界、ってとこだ。 ハハ、魔法の勉強でもしておくんだったよ (紫の粒子を放ちながら、薄くなっていく自分の体を見れば)ん・・・ そろそろ時間、か・・・ これで俺が消えれば また向こうで会えるんだよな・・・ なら、寂しくねえや(墓石に手を当てた) お疲れ様、デュラン それと また、よろしくな(墓石に吸い込まれるようにして 消えていった 跡には何も 残っていない) -- 紫の鎧の男
- デュランおねーさん…もっとお話、してみたかったな…お疲れ様、です…(俯いたまま、一輪の花を供えた) -- ルージィ
- …あまり多くを語ると逆に負担になりそうですね…ありがとうございます、ありがとうございます…どうか安らかに…あちらで幸せに…
…まとまりませんね…また、来ます…ほんとうにいままでありがとうございました… -- リュウリュー?
- 信じられないけど…現実なんだね…ありがとう…大事な大事な…私のお友達…デュランさん… -- 三千世界?
- …そう、だったんですか。最近来る機会も無かったのですが…お疲れさま…そして、ありがとうございました(花を供えながら) -- ディノス
- …デュランちゃん…貴女とは何時もふざけて遊んでばっかりで…勢いのような形で、姉妹になりましたけど…本当に楽しかったですよ…?
…一度、ゆっくり一緒にお酒を飲んでお話とか、してみたかったです…(上等なワインを墓に供えて) …空の上で、大好きな人と…お幸せに…おやすみなさい、デュランちゃん… -- フランチェスカ?
- ・・・おいおい、何を、あれ・・・おい、冗談だろ・・・? -- トーコ
- 馬鹿……またいつか…会おうね… -- リーファー?
- ……なんだよう、この間会ったばかりじゃないかよう。……これだから、人間なんて。 -- マリポーシャ?
- フレンド、君と語った言葉は少なかった、でも、俺達は確かに友達だった…そうだろ?
花を添えよう、また墓参りする手間が増えてしまったな…やりきれないよ -- マッド
- デュランさん・・・あなたの魂、あの人のところへ行けましたか?・・・いや、そうだと信じてますよあたし -- リンディ
- …おばか…ほんとうにあほのこじゃなくて…おばか…(花とこれを添えて) -- エイミィ?
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