名簿/75284

  • ────────────────────── -- 2010-08-23 (月) 00:42:20
  • (正確に中心を割る一撃。飛び散った破片はエコ素材、公園の糧になることだろう) -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:42:09
  • (大きく穂先を打ち振った後、的の中央を狙う) -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:40:00
  • 勝負にする場合、相手との同時判定が必要だから…時間宣言から1応答を置くことを考えて10分〜15分は余裕が必要か? じゃ、40分を狙っておわりにしよう -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:37:51
  • (低く構えた槍を突き出し、一気に駆け抜ける) -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:34:59
  • 一秒、二秒差が争点になるが、勝負はわかりやすいほうがいい。次は0時35分丁度を狙う -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:34:13
  • タイムラグにより多少のランダムがありえるな。トーナメント以外にも銃器の早抜き勝負、居合い勝負に使えるかも知れない -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:32:00
  • (拍車を馬のわき腹に打ちつけ、身を低くして衝撃に備える――今) -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:30:02
  • (たがわず的を打ち抜いた穂先。破片を振り落として)…意外に簡単すぎるか?つぎは0時30分丁度を狙う -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:26:22
  • (ランス・レストに三叉槍を掛け、重戦馬に突撃を指示する)0時25分ぴたりの標的をやる。lock’n load -- ゴム底 2010-08-23 (月) 00:25:00
  • ────────────────────── -- 2010-08-20 (金) 02:55:10
  • (鳴る腹の音に、つい)…ぷっ、ふふっ、あはははっ!
    ごめん、ちょっと…笑っちゃった。うん、ちょっとオススメのお店、見つけてね……?(そんな風にゆっくりと、恋人達の新年は幕を開けた) -- 2010-08-20 (金) 02:54:33
  • (寄り添いながら、崖に沈む夕日に背を向ける………と、腹の音)
    (間の悪い音に恥ずかしそうに頭を掻いて、苦笑して)じゃあまず……なんか、食べて帰ろっか。 -- 数多 2010-08-20 (金) 02:52:19
  • っん……(驚いたように見開かれた目は、すぐに細められる。離れる、唇)
    ……うん。私も……約束する
    そうだね。一つ一つ、片付けて行こう。(一緒に、二人で。そう呟いて、ベンチを立つ) -- 2010-08-20 (金) 02:41:03
  • ………んっっ(身体をぐっと伸ばして、奪うようにキスをした)
    ……分も悪いし重い賭け金だ。 約束する、必ず……もっと幸せにしてみせる。
    (1年の計が元旦にあるというなら、今日この日が。 「今の」寿命に立ち向かう為の最初の1歩だと)……行こうか、響。 やらなきゃならない事が、山ほどある。 -- 数多 2010-08-20 (金) 02:36:22
  • (子供をあやすように、暫くそうして抱きしめる)人ひとりを生かそうとするなら、自分を全部賭け金にする位じゃないと…でしょう?
    (記憶が戻るにつれ、考えていた事。自分はなすべきことは何なのか。つまり、それは)私がすべきこと…ううん、出来ることはきっと、人を救うって事だけだから
    (好きだという人の顔を見下ろす。あなたはひとりじゃないから、と言う代わりに、笑みを浮かべ)だから私は、数多くんと足掻く。どれだけタイムリミットが迫ってても、足掻いて、足掻いて、そしてハッピーエンドを手繰り寄せて見せるから -- 2010-08-20 (金) 02:14:00
  • (その胸に自分の存在を全て預けるように。希望を再び手にしようとした代わりに、もう自分は一人で立つ事が出来ないから)
    (残りの時間は余りにも少ない、けど、誰よりも愛しい人が自分と一緒に足掻こうとしてくれていた)
    ……ずるいな、響は。 そんな事言われたら君なしじゃ要られなくなるだろ。(まだ怖い。文字通り死ぬほど怖い。 でも、立たせてくれる支えがそこにあるから。顔を上げて、その人の顔を見る) -- 数多 2010-08-20 (金) 02:07:37
  • (数多の頭を胸に抱き寄せ、ゆっくりと撫でる。押し込んでいた想いの発露を受け止めようと)…うん、うん……。
    私たちは、生きることを許されてるんだよ。誰に、でもなく、世界から……だから、生きたいって思っていいんだよ。理不尽だ、もっと生きてたいって言っても、いいんだよ……
    私も、あなたと生きて行きたい…… -- 2010-08-20 (金) 01:50:39
  • 僕の、為に…………?
    ………っっ(長い時間掛けて抑え込んできたもの。 少しずつ漏れだしてきたそれが、堰を切ったようにあふれてくる)
    (生きていたい。怖い、怖い怖い怖い怖い怖い、死にたくない、響しがみ付くように抱き締めて、言葉を搾り出す)……っぼくも、僕も……響と、生きていたい。 -- 数多 2010-08-20 (金) 01:45:50
  • (ふるふると首を横に振る。ぽつりと、淡々とつぶやくように)…東洋の呪詛の解呪方法。
    まだ、糸口も見えないし…数多くんにどういう呪いがかかってるのか、詳しく聞いてはいないけど…でも、調べてる。だって…(言ってしまえば、彼の、彼だけが得た諦めを無にしてしまう。それでも)
    だって、私はあなたに生きて欲しいから…! -- 2010-08-20 (金) 01:30:10
  • (同じように海の方を見て、響の言葉を聴いている。ずっとこうしていたい、響と生きていたい)
    (運命を受け入れる事が出来ていたわけじゃなく、ずっと抑えこんで来ただけの事。それが……)
    ん……ああ、いや、そういえば一度も聞いてなかったね。 僕には難しい事だと思って。 -- 数多 2010-08-20 (金) 01:26:25
  • あはは、それだけ今が幸せって事だよね
    (少し目を伏せ、海の方を見て)……幸福だと、それが惜しくなる。そんなのは当たり前の事なんだよ。数多くん
    生きているなら、当たり前。幸せになりたい、ずっとこうしていたいって思うのは、当たり前に許された事なんだよ……(だから、と言葉を続け、しかし一旦その言葉を切って)
    私の今の研究テーマ、数多くんに言ったっけ? -- 2010-08-20 (金) 01:18:01
  • 困ったな、殆ど一緒だった。 いや困る事なんて無いんだけど。
    ずっと。 そう……ずっとだ。 (残りの6年間を、じゃなくて。 その先を願ってしまった)……この1年、幸せすぎて。 死ぬ事なんて怖くなかったんだけど…… -- 数多 2010-08-20 (金) 01:11:53
  • 冗談だよ(思った通りの反応にくすくす笑いを漏らし)んー……今年一年、っていうかずっとこんな幸せが続きますようにって
    ちょっと、恥ずかしいけどね。でも本心だから……うん -- 2010-08-20 (金) 01:00:30
  • あ……(察されてしまったか、とばつの悪そうに下を向いて。それを覆い隠したくて恋人を抱き寄せていた)
    えぇー……、言うと思った、けどさ。 (やっぱり気になるな、と、冗談めかすように笑い返して) -- 数多 2010-08-20 (金) 00:58:11
  • ……。(少し胸が切ない。空いた手で自分の胸元をぎゅ、と握り)
    (わ、と小さく声をあげ、恋人の腕の中に)…ん……こう言う時は秘密、って言うのが相場かな?
    (悪戯っぽく笑みを向ける) -- 2010-08-20 (金) 00:47:25
  • (鬼と口にしたのは何か思う所があったのか、見上げた顔は何処か遠くを見ていて)
    ん……(ベンチに座ると、自分のマントで響を覆うように抱き寄せて)さっきさ、初詣のとき。 何お願いしたの。 -- 数多 2010-08-20 (金) 00:41:16
  • 鬼……(漏れ聞いた噂から、数多が鬼と因縁がある、ということはなんとなく知っているので思わず顔を見上げ)
    …ん、ぁ。うん、こうしてれば大丈夫かな?(モッズコートの襟を立て、半ば抱きつくような形のままベンチへ) -- 2010-08-20 (金) 00:27:58
  • ん…っ、来年はそうしようか。 鬼に笑われっかもだけど。
    (遮る物の無い寒風に、少し耳が痛い)寒いね……大丈夫?(組んだ腕を、気持ち自分のほうに寄せ) -- 数多 2010-08-20 (金) 00:01:59
  • こんな崖があったなんて……ちょっとびっくり
    (腕を取ったままでやって来る。海風が結構寒い)あはは、確かに此処だと初日の出が綺麗に見られそうだよね -- 2010-08-19 (木) 23:55:49
  • (簡単な初詣を終えて、しばらくの事。 景観が良いと評判の公園までやってきた)
    …………おぉー……見事な崖だ、ここに初日の出見に来ればよかった。 -- 数多 2010-08-19 (木) 23:52:47
  • ────────────────────── -- 2010-07-27 (火) 03:41:59
  • (とりあえずアナゴはこの上なくレイプ向きの人材だとは常々思う。大昔、魔術師協会に溶け込めなくてため息ついてた時とか
    〔酒瓶を干して〕ま、こんなもんか。世はなべて事もなし、俺が出張って顰蹙を買うような事態もなし。 おやすみこやす) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:41:42
  • (おい駄霊SON。…いや、状況を動かす手としてはアリかも知れない。というか酒場の流れかよ!?) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:30:32
  • (挨拶欄? ヒを目指して設置されたと聞いているが、俺には定時っぽい何かの巣に見える。その良し悪しは問わないが) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:23:16
  • (男子寮。なにが悲しゅうて男子寮なぞ覗かねばならないのか。二人部屋らしいが一人しか見えないな) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:18:25
  • (DAT村産の漁師さんもちちのでかい旦那さんも俺によしなので応援している。はい次) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:13:51
  • (先ほどのパーヘクトメイド宅だ。…? 個人的な勘だが、たぶん別のフラグを立てると本命は遠慮して逃げるように思う。それはそれで面白いが) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:10:32
  • (広場で見かけた女学生の自宅か? パーヘクトメイドの訪問を受けているようだ。興味はないでもないが次の建物に視線を移す) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 03:06:22
  • (先日訪れたアトリアの巣だ。女学生を伴って小旅行とは気楽なものだと思うが、竜の尺度からすればなんということはないのだろう) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:59:41
  • (スクーネット。学園内部のチャット風ネットワークだ。さすがに崖の上からその情報は見て取れない) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:55:49
  • (ナンパキャラに弓使いが多いというのは、その可能性を否定できない。弓の攻撃力上昇は耐久力を補って余りあるという
    だが槍使いはどうか?専門家の判断が待たれるところだ) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:53:04
  • (樹海――黒森を例に出すまでもないが、このあたりにはいったいいくつ樹海があるのやら? ともかく丸出しな方の塔が見える。
    相方が尿道を狙われていると酒場で聞いたが、特に警告の必要もなさそうだ) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:49:27
  • (広場が見える。酒場ではよく聞く女学生と、期待のマダオ候補――まあ、ファーストコンタクトで何がおきるわけでもないと視線をはずす) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:44:26
  • (学園だ。学校生活というものは既にどうにも思い出せない距離にある。そうでもない者にとっては,心楽しい場になるだろうが) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:40:19
  • (崖の先端に陣取って一息すれば、町が一望できる位置。ふむと思慮顔ののち片端から検分にかかる) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:37:23
  • (既に酩酊した鎧男、マグナムボトル携えふらり登場。どこぞにすっ飛ばしたか鉄冠もマントも馬もない) -- ゴム底 2010-07-27 (火) 02:33:46
  • ────────────────────── -- 2009-11-21 (土) 12:18:49
  • むぅ……(頭から黒い煙を吐くイメージが出つつ、そのまま停止中)……俺の近くで安心してくれるのはいいが、どうにも釈然とせんのだよなぁ。なんだろうな。(結局、そのまま起きるまで待つことになった) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 06:27:07
  • (どこか懐かしい感じに、すぅ、すぅ、とジェラードの胸の中で寝息を立てる) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 06:21:55
  • はぁ、アストの姿で高笑いせんでくれ……ただでさえここずぅっとちっちゃくて気づかれした上でなんだから……(低い笑い声がアストから響いて調子が壁に思い切り投げつけたメトロノームのごとく崩れる。心臓のリズムがひどいことに)
    こんなこと言うようになるような人間でもなかったはずなのだがね。もう少し俺は冷静な人間だったはずだ……身の丈にあった生き方が一番だと思っていたはずなのに。(どうしたものか、と頭をぼんやりさせる。自分の中の常識というものが明らかに変質しているのを見据え、改めて自分というものが変わっていることを痛感する)なんだね。お前の道のりをどうやってもらえと申すか。……お前の道のりはお前のものだろうに。なにを頓狂なことを。……解ったよ。
    なにが最後なんだ?(ぽふと肩、というか腕のサイド部分に頭が寄りかかる)
    …………あのなぁ。どないせぇと申すのだね、これを。(そのままびしりと固まる) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 06:17:00
  • くっくっく、はっはっは!!!はぁっはっはっは!!(心の底から笑う)……言うようになったな、ジェラードよ。いや全く……模範解答すら生ぬるい正答だ。
    その答えを聞くために、私はここにいたのかもしれないな……。いいだろう、ジェラード。……貴様には全てを教え、そしてその上で……私の歩んできた長い長い道のりを、全てやろう。
    私の愛した者たちが、幸せな結末のために生きてきたのならば……ここが私の終着点というのも、悪くはない。
    ……続きは、アスタリスクから聞いてくれ。
    最後に……これが本当に最後になるが、嫌がらせをしてやろう。(パチン、と指を弾くと、アスタリスクの身体は糸が切れたマリオネットのように、くて、とジェラードの身体の方向に倒れてくる) -- アスタリスク(猫) 2009-11-21 (土) 06:08:18
  • ならいい。…………なんだね。なにかと思ったらそれかいな。(頭をかくと下げ、心に渦巻いている沼の藻屑のような感情をどこかへ投げ去る)
    言っておくが、必要に迫られたら他人の命ぐらいなら軽く奪えるし、世界を天秤にかけられたら躊躇なくアストを選ぶだろうよ……そんな状況がこないことを祈りたいがね。自分の命は必要とあらば差し出すが、そう簡単には差し出さん。最期まで足掻いてやりはするがね。……嫌なものだよ。随分下衆い考えも浮かぶ。(苦虫を口いっぱいにほおばって噛み砕いたような顔) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 06:00:29
  • 今はオフラインだ。本人にも聞こえていない。
    簡単な話だ。そして、あの時、答えを返せなかった問いを、今のお前に、もう一度尋ねよう。
    お前は、何を引き換えにしても……この少女、アスタリスク=レスリスウェーバーを、永遠に守り、ともに歩む覚悟はあるか。 -- アスタリスク(猫) 2009-11-21 (土) 05:50:41
  • そうかいな。(アストの体のままで可愛いポーズをとるな。そう思いながらそこの部分のみに若干の敵意をのせてティルデを見る)
    はぁ、随分と大層なもので。……別に、そこはそう聞きたいものでもないさ。だいいち世界より大切な一つの問題がそこにある。優先順位はそっちだ。
    ……なんだね。できる範囲で答えてやろう。できない範囲ならアストに話すからアストから聞いてくれ。(なぜかこちらは少し敵意が混じっている) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 05:46:38
  • (ベンチの上で膝を抱く)……安心しろ。すでに貴様に対する敵意など微塵もない。……でなければ、こう何年もアストの中に潜伏し続ける道理はない。
    何、空間と視界とはただの符号だ。……世界を6つに分類したときの一つと、そう思え。私はそのうちの一つを自由にできるに過ぎん。
    ……ジェラード・ブラックタン。話をする前に、一つ、一つだけ、聞いておきたいことがある。 -- アスタリスク(猫) 2009-11-21 (土) 05:25:05
  • やはり貴様かね、赤い目。(目を見ていっそう眉をひそめ、気が張る)……知らんね。ただ昨日の事がごとく目の色を染み付かされたと言って過言でないのは確かだ。
    (睨まれても表情を変えることはなく)ふん、ティルデおじちゃん、か。それで、空間と視界とはどういうことかね。わかるように説明してくれんか。なにしろ察しが悪いものでな。 -- ジェラード 2009-11-21 (土) 05:18:03
  • (ブンッ、と目が赤く染まる)……察しの悪い貴様でも、すでに、気づいているのだろう。
    ……こうして、貴様の前に姿を現すのも何年ぶりの話だ……。
    そして、改めて……名乗ろう、ジェラード=ブラックタン。
    (伏せていた赤い目で、真っ直ぐジェラードを睨みつける)……私は、ティルデ。……『空間と視界を司る黒竜』だ。(外見はそのまま、低い、男の声で呟く) -- アスタリスク(猫) 2009-11-21 (土) 05:13:57
  • なんでも言葉にすれば簡単になる。言葉はこみゅにけーとを簡単にするためのものだ。(口調がだるい。たいしたことのくせに大したことでないといわれて少し引っかかる。こちらにかっこよくないでいいと言ったくせにこいつは目の前で弱いところを見せない。安心できるものか。)
    そうだな。……(目を見る。こちらの聞きたいことから言ってやればいいだろうと思った)……一体なにが切欠で思い出した。というより、誰にどう教えられたのか聞きたい。 -- ジェラード 2009-11-21 (土) 05:07:39
  • ……………大したことじゃないよ。言葉にしたら、すごく、簡単なこと。
    私が二年生だった頃。……昔お父さん、私の前で熊に襲われたって言ったよね……。
    あれ、間違いだったんだ。……何から、話せばいいかな。(少しだけ救いを求めるような瞳をジェラードに向ける) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 05:02:37
  • お前な、昔になにがあったんだ。(結局のところそこが本題だったらしく。かなりローテンションのまま真剣なムードを持って言う) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:58:44
  • (満足げに、ベンチに座る)………(黙って夕陽を眺める) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:57:10
  • はぁ……(完全に空回っていて一人溜息を漏らす。空転し続けて心が冷まされているようなオーバーヒートしているような微妙な気分になる) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:51:48
  • 私のほうがぜったい好きだし……(にぃ、と笑って、ジェラードの顔を見る。夕陽のせいか、頬が赤い) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:43:51
  • うぅ、好きなのに……(行き場をなくしたので口から出る感情) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:42:35
  • じーくんだって、女心まるで分かってないし。……誰の前でも格好いいと不安になる気持ちも分かれ。(膨れっ面で夕陽を見る) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:41:12
  • お前は男心というものをまるでわかってないな……そっちでがんばるのは普通なのだよ……(いつのまにか沈み始める夕陽を見る) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:35:31
  • 私の見てないところかな。……格好いいじーくんは、みんなに好きでいてもらえるからね。
    だから、私の前でくらい、頑張らなくて、格好悪くてもいいよ。……それでも好きだから。 -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:33:59
  • それでも……それでも恋人っぽいことできてないと恋人として……(頭を弾かれる)
    じゃあどこでがんばればいいのよ……俺わりと精一杯でしたよ……? -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:30:00
  • (以前花関係でひどい目にあった記憶)……あれは、反則だったと今でも思う。(顔を赤くして)
    ……私、別に一緒にいられればどこだって楽しいんだけど。……にひひ、頑張るな、こんなところで。(指でおでこを弾く) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:22:09
  • 走ったのに追いかけてきてくれないもの……とりあえず女の子には花だ花。花つかえばだいたいいけるってばっちゃが言ってたもの……(砂を払われてすごく悲しい気分)
    なんかすごい気を使われてる気がするのにぃいーー!! 俺の努力水泡ぉー!! -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:15:39
  • じーくんの中の恋人像がわからない……。
    やめい!子供が見とるわ!! ……こういう遊びに、付き合ってくれるのが、ちゃんと恋人っぽいと思うよ?(にこりと笑い、身体に付いた砂を払ってやる) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:10:10
  • あまりにも自分が恋人っぽくないから恋人っぽい行動したのにあんまりだ……(しくしくと心の汗が真夏にマラソンした後のように流れている)
    なんじゃーー!!! 男はどんな状態であろうと怪獣と言いたいんかー!!!(起き上がる) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:04:51
  • やったー、討伐だよ!みんな!依頼報酬だ、受け取れー!(一人ずつに飴を渡して回る)
    じゃあ、またねー、みんなー。(手を振る)……にひひ、ありがとね、じーくん。 -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 04:02:59
  • が、はっ……(弾が当たってその場に静かに崩れ落ちる)わーよくぞたおしたー(ちがう、こうじゃない……こうじゃないはずなのに……) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 04:00:28
  • 撃て撃てー!!にひひひ!!(水鉄砲で援護射撃)
    おおお!!すごいぞジェラードン!!分身でかわしてるよ!! -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:57:57
  • 痛い……主に心が痛い……(ビシィビシィ)……(ピコーン)(見切りを使って弾を超速でかわしている) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:54:52
  • よし、行くぞ君たち、悪の怪獣、ジェラードン討伐依頼だ!(信頼度◎◎◎◎◎)
    (いっせいに銀玉鉄砲をジェラードに向けて掃射する近所の悪がき軍団) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:49:28
  • (ふふ、と微笑みをもらして)……綺麗な花だ。こんな花をそばに置いて見守れたらきっと幸せなことだろうな。しかし、摘んでしまうのは忍びない。……僕の隣で咲き続けてくれないか、アスト。(手を差し出す。そこには誰も居ない) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:46:57
  • え?あの人?……私のお婿さん。にひひ。きゃーとか!ねー? いいでしょー!!
    キミたちも大人の女の人になったら、頑張んなきゃだよー?きゃー!(きゃあきゃあ言う女の子たちと両手手を合わせて意気投合する教師) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:43:59
  • だって、こんなに花がたくさん咲いているのに……(左腕を恭しく自分の胸へ)花じゃないのは、俺だけだから────(そのポーズのまま停止する) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:39:00
  • (女の子たちの近くに寄っていく)わー、おままごととか、今の子もやるんだねー。
    え?私?入っていいの?……にひひ。 -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:37:54
  • おっと……ここに場違いかな、俺は。(立ち止まって真剣な声で言う。アストの声は聞こえてるけどがんばって耐えてる) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:29:55
  • ……花壇もいいなあ。毎日花に水あげたり……。(ぼんやり公園を楽しむ緑) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:28:55
  • うぇぶふっ! ……(深呼吸)………わー! お花畑だよ! あはははは!(花を踏まないようにとんとんと駆け抜ける。マーガレットやデイジーなどその他ポピュラーな花が群生。) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:26:13
  • ……子供可愛いなあ。(何気なく呟いてしまう緑) -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:23:24
  • うん? そうか! それじゃあ次は君たちの番だ!(ブランコから降りてアストの手を引いて次へ向かう)
    ホライゾンの向こうまでトゥギャザーしてくれ……若人たち。(ふっと悲しい笑みを混ぜた笑み) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:19:56
  • (死んだ目でブランコに座っている)なんだろう……この拷問みたいなデート……
    (くいくい、とジェラードのズボンの裾をひっぱる)ねえ、後ろで小さい子たちが順番待ちしてるんだけど…… -- アスタリスク 2009-11-21 (土) 03:17:30
  • あはははは!(ブランコで二人乗りしている状態から始める確定RP) -- ジェラード 2009-11-21 (土) 03:14:11
  • ────────────────────── -- 2009-10-31 (土) 20:59:31

Last-modified: 2010-08-23 Mon 00:42:20 JST (5001d)