剣と斧。
-(SDガンダムGジェネレーションFを、サイレンを使って再生しようと試みる) -- ブリュンヒルデ?
これが原因であったらしい。
- (SDガンダムGジェネレーションFを、サイレンを使って再生しようと試みる) -- ブリュンヒルデ?
- この――酔っ払いがー!!(振り払って斧へと変じたバジリスを振り回す) -- サイレン
- 届け物だ 返却は受け付けないぞ(寝たマスクドブシンを置いてから去っていく) -- ドーン?
- ん?……ああ、すまない。(足を引っ張って奥へ投げ捨てる)
……外見と内面がブレているな。(男の姿にぽつりと呟いた) -- バジリス
- うう……サードもういい加減つきまとうのはやめて下さい……。(寝言) -- マスクドブシン
- やほー今年はチョコ持って来たぞー。ちゃんとサイレンちゃんとバジリス君の二人分有るから心配せずに食えー! -- ターニャ山
-
サイレン様、バジリス様。チョコレートをお持ちしました。 ――以上 (ドラム缶の中で蠢くチョコレートを見つつ)御二人で食べられるくらいの分量はあります。 ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- バジリス、貴方にあげます。私はお姉さんですから。(じりじりと後退しつつ) -- サイレン
- いや、サイレンが食べるといい。(同じく後退しつつ) -- バジリス
- テーマソング屋です あなたのテーマはHorizonになりました --
- 有難う御座います。早速置いておきましょう。 -- サイレン
- 今年のバレンタインはチョコカードよぉ♪(バジリスの額にカードを貼り付ける)
これで回避率がアップするはずよ〜♪ -- アーシュラ
- ……感謝する。(……取れない?!) -- バジリス
- 「私たちは兎も角」って、サイレンちゃん達も一度相当危なかったじゃないのぉ。
奇跡っていうのは何度も起こせるものじゃないのよ?死んじゃったらダメなんだからね〜。 -- アーシュラ
- アーシュラ様には言っていませんでしたね。
私たちはマスターの御力のみで作られましたので、例え刃が砕けようともマスターが死なない限りは……死ぬ、ということはありません。 それに今はマスターもこちらにおりますので以前のようなことはまず無いでしょう。 ……マスターを殺すことが出来るモノはこちらにはありませんしいませんので。 -- サイレン
- ふ〜ん・・・・・・本当に居ないと思ってる?(ニヤリ)
ともかく、それなら安心ね♪ でも一度負けると面倒なのはお姉ちゃんもよ〜く知ってるし、無理しないでねぇ〜。 -- アーシュラ
- ……?!まさか虚ろの神やあの鬼が?!
鬼の眷族を見たという話は聞いていましたがそんな……。 -- サイレン
- この辺りに居る居ないまではお姉ちゃんも知らないわぁ。ただ、忘れてない?お姉ちゃん、召喚術が得意なのよね〜。
・・・ま、お姉ちゃんサイレンちゃん達好きだから、そんな事は絶対しないけどね♪ -- アーシュラ
- ……アーシュラ様、どう間違っても虚ろの神と鬼の神だけは召喚されないようお願い致します。 -- サイレン
- こんばんは、お騒がせしました 4月馬鹿です
…ていうかバレてたかな、それとももしかして怒ってる?(何も喋らなかったのに不安を覚えながら) -- 士郎子
- ……。(ぷい、と顔を合わせようとしない) -- サイレン
- あ、あれ本当に怒らせちゃったか?すすすまん!俺が悪かった、おふざけが過ぎたよ! -- 士郎子
- ……冗談でもあのようなことはしないで下さい。
私たちは兎も角シロウ様は人間なのですから。 -- サイレン
- うん、わかったもうしないよ すまなかった…(反省した顔色で) -- 士郎子
- ……(あの二人は元気そうだな、まぁ元気じゃないならあの親バカが騒いでるだろうし問題なし、と)
(物音を立てないように去っていった) -- ドーン?
- ……?(僅かな音を聞き分けたが、去って行ったので気にしないことにした) -- サイレン
- ……… -- 子狐?
- ……?(一定の距離を保ちつつじっと見つめている) -- サイレン
- 遅くなったけど描きまんた -- ターニャ山
- 有難う御座います、早速飾らせていただきました。 -- サイレン
- >バジリスの首にあるのはチョーカーじゃなくて右手の甲であると言わざるを得ない。
うっひゃあごめん! ごめんよ! -- ターニャ山
- いや……こちらこそすまない。 -- バジリス
- バジリス、サイレン。お父さん今から結婚式に行って来ますから。いい子にしてるんですよー? -- マスクドブシン
- ……あの格好で行きましたね。 -- サイレン
- ……ああ、しかもあの大荷物を背負ってな。 -- バジリス
- ■
MDを楽しそうに聞いていらいしたので、写生してみました。宜しければ差し上げましょう。 ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- 生チョコタルト作ったんですが良かったら貰ってやって下さいー。えーと…食べ物は大丈夫ですよね? -- ジュナン?
- 有難う御座います、ジュナン様。バジリスは忙しいようですので私がいただきます。 -- サイレン
- はぁいサイレンちゃんにバジィちゃん、お姉ちゃんからもチョコレートよぉ♪
ゴーレムに形成してみたから、砕いて食べてね〜♪ -- アーシュラ
- バジリス、そちらは貴方にあげます。 -- サイレン
- ……。(構える。その後どうなったかは日記で) -- バジリス
-
(矢の先に取り付けたチョコが近くの壁面へと突き刺さる) サイレン様・バジリス様、ハッピーバレンタイン。御二人で仲良くお食べになってください。 ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- (簡潔な手紙が届いている「サイレンとバジリスへ。旅に出る事にしたから報告しておく。経緯はあれだったけど模擬戦含めてサイレン達と戦ったのはいい経験になったよ。元気でな」) -- リアス?
- ……そうか。 -- バジリス
- ……無事帰って来ることを望みます。 -- サイレン
- バレンタインだしチョコ持ってきたよ、まぁ…よければ食べてくれよ -- 士郎子
- シロウ様、有難う御座います。(……チョコというとあれですね) -- サイレン
- ただいまサイレンちゃんにバジリス君。何とか戻ってきたよ
――そこにロマンは、あるのかしら?…なんてね -- ターニャ山
- ……。無事で何よりだ。 -- バジリス
- ――歓びの朝も...哀しみの夜も...全ては君の物 未だ見ぬ者へ...繋がる物語...詩を灯す物語――
ご無事で何よりです。(深く一礼する) -- サイレン
- あけましておめでとう二人とも そういや斧だったバジリスが人になってるけど、サイレンが剣になったりはしないのかい? -- リアス?
- ……あけ?前回掛けられていた制限の一部を解除されましたので。
それに……現状剣に戻るメリットがありませんので。 -- サイレン
- 1月って一年の始まりだから明けましておめでとうって挨拶するもんなんだよ。なるほどなー、バジリスが剣のサイレンを持って戦ったりはしないのか -- リアス?
- ……そういう風習があるのですね。
バジリスが?私を?何を言っているんですか、私を扱える人などいませんよ。 -- サイレン
- うむ、そういう風習なんだよ。そうなのかー…あれ? ルチルさんは? -- リアス?
- ……?マスターは人ではありませんよ? -- サイレン
- …あー、なるほど そういうことね 扱える存在は居ないって意味に取ってたよ -- リアス?
- ええ、私たちは人が扱うことは出来ませんので。 -- サイレン
- あれ…?あれれ?お亡くなりになったと聞いていたのですが…まさかホントにバンシーになって! -- ジュナン?
- ジュナン様、お久しぶりです。……?
元々死んではおりませんし、それに私は武器であると同時に、セイレーンでありバンシーでもありますので。 -- サイレン
- バジリスー!サイレンー!ちょっとお父さんとご飯食べに行きましょう?! -- マスクドブシン
- マスター、腕を引っ張るな。痛いぞ?(言いながらも連れて行かれる) -- バジリス
- マスター、いい加減にしていただけませんか?(同じく連れて行かれる) -- サイレン
- うふふ、ちょっと遅くなったけどおかえりなさい、サイレンちゃん♪
あら、バジィちゃんは私の薬無しでも人型になれたのね〜、カッコいいじゃない♪ ID離れちゃったから組むのは難しくなりそうだけど、また仲良くしねぇ〜♪ -- アーシュラ
- はい、最近戻りました。またご同行出来れば幸いです。 -- サイレン
- ……以前は世話になった。感謝する(……あの薬は痛かったな) -- バジリス
- あ、そうだ〜♪ あの時の金属接合薬、沢山持ってきてみたんだけどぉ、その姿じゃもう効果は無いのかしらぁ? -- アーシュラ
- 外見が人間なだけで、私たちは基本的には武器だ。……だが遠慮しておく。(汗の玉が幾つか浮かんで見える) -- バジリス
- そぉ?でも、せっかく作ったから置いていくわね〜。気が向いたら使ってねぇ♪ -- アーシュラ
- 感謝する。……。(さて……どうする?) -- バジリス
- バジリスー!サイレンー!お父さん描いてもらいましたよー?! -- マスクドブシン
- やかましいですよ。帰って下さい。 -- サイレン
- ああ、早く帰ってくれ。 -- バジリス
- うわあ?!ちょっと待っ――ぐへあ?!(腹部に2人からパンチを受けて倒れる) -- マスクドブシン
- …(一瞬沈黙したあと、ふっ、と笑って) おかえり。 -- シロウ
- はい、ただいま戻りました。シロウ様もお変わりないようですね。 -- サイレン
- 釈然としないがその通りだこの野郎ー
信じてはいたけど心配したんだぞ、あとのその”様”ってどうにかならないか? -- シロウ
- 数年経っているはずなのに全くと言っていい程お変わりありませんので。
……?シロウ様はシロウ様でしょう? -- サイレン
- …一応成長してるんだけど、老けたっていうのは無しな
その"様"をつけるのがこうムズムズするっていうか、もっと気軽に呼んでくれていいよ -- シロウ
- ……?シロウ様、おっしゃる意味が理解出来ません。 -- サイレン
- なんでさ! あー、もう面倒だな!俺の事はシロウって呼べって言ってるの!様を付けない、ただの”シロウ”! -- シロウ
- ……?解りました、タダノシロウ様。 -- サイレン
- 何か苗字みたいなのと様もついとるー!?なんでさ!絶対わかっててやってるだろ!
俺が悪かった、今まで通りでいいよ…(はぁ、と大きな溜め息をつく) -- シロウ
- ……?そうですか、解りました、シロウ様。(なんだったのでしょうか?) -- サイレン
- ダーレスちゃんけっこ……おかしい、なにやら空のほうからへんなでんぱが……。
かえってきたんだね。おかえりなさい! おいわいにデクスソードを一本あげるよ。わりとたくさんあるからね。(デクスのもんしょうがほられた剣をわたす。 -- ケイタ
- む……その言葉の意味は解らないが、とにかく礼を言う。(……どうしたものか) -- バジリス
- 戻ってこられたと聞き、墓前に供えた第九のMDを回収して参りました。 ――以上
宜しければお聞きください(そう言うと手の平に収まるMDディスクを手渡した)。 ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- わざわざ有難う御座います。ええ、是非聞かせていただきます。(ブリュンヒルデからMDを受け取った) -- サイレン
- なんだよ行方くらますなら事前に知り合いには言って行けよ、心配するじゃないか …で、あのルチルさんの格好は何? 深い意味とかあるのかあれ? -- リアス?
- 死ぬことはありませんが、そういう制約でしたので。致命傷を負ってしまい強制送還されてしまいました。
私たちと同じく武神の眷属、七精剣の5人を身に纏っています。意味……? -- サイレン
- …うーん、これはどっちだろうか。親が付いて来たのか、親に付いて来たのか…
久しぶり、と言っても数ヶ月ぶりだけどね。そっちの背の高い人がバジリス?もっと渋いおっさんだと思っていたよ… -- メテオ?
- マスターが勝手についてきた、というのが正しいな。ああ、私がバジリスだが……。 -- バジリス
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