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- 観戦席 --
- 観戦席 --
- レクトール殿がまた何かをしようとしておられる…!(わくわく) -- ドロッセル
- 最後まで見れるか分からんが、興味深くはあるな -- エール・バスペイル
- (あ、ノープランだったんだ…って顔) -- ドロッセル
- \逆に考えるんだ…本来闘技場なんてノープランなんだ、と…/ -- レクトール
- オイオイオイ…戦闘の時は相手を誘ってから行くのが基本だろ?(別時間軸) -- サザンカ
- 刃引きの武器とか俺持ってないしなー。シスターの武器ならこないだ全部刃を潰して模擬戦もできるようにしたんだけどなー。 -- サザンカ
- でも誰が当たるか分からぬマッチングもまた趣があると思う。…我が行くわけには行かぬしなあ(師に突っかかるにはまだ未熟な模様) -- ドロッセル
- (オイオイオイ死ぬわニンジャ) -- ドロッセル
- (えっ、対戦なんていつだって立ってから考えるいきあたりばったりだろ…?という顔) -- かさね
- ニンジャさんボコられるべし慈悲は無い。(かさねーさんにえって顔)俺闘技場に待ち合わせなしで立ったことない…。
レクトールのおっさんの誘いは魅力的なんだけど、ドロッセルの前で師匠をボコボコにしても申し訳ねーからな!また今度って事で。 -- サザンカ
- サザンカとカサネは闘技場で約束があるからね、しかたないね
…我の前で戦っても構わぬよ?レクトール殿ばっか応援するがな! -- ドロッセル
- \オイオイオイ…アウェーだわサザンカ少年/ -- レクトール
- お、俺にだって応援してくれる人はいるし!きっといるし!つっても今回は観戦だけどな。相手が来れば。 -- サザンカ
- …エイルと応援合戦になるのかな…(お楽しみでしたね) -- ドロッセル
- エイルは多分俺が負けてもだらしないんだから、って言いながら膝枕して慰めてくれると思う。勝ったらご褒美。どっちも美味しい。 -- サザンカ
- (相手が現れないので観客席で駄弁りだす) ついに惚気だしたぞこの少年 -- レクトール
- あ、それずるいなサザンカ。勝っても負けてもイチャラブ空間でないかずるい
…誰かこーい!クソっ我が行くか!?(ガタッ) …いや止めておく(ストン) -- ドロッセル
- こないだやりあってたもんな二人は。ふっふっふ婚約まで交わした俺に隙は無い…!…どっかでいい指輪とかアクセサリー売ってる店知りません?(平伏)
それはそれとして、中々対戦者が来ないのは辛いな…待つしかないね。(のんびりくつろぐ) -- サザンカ
- まぁしかしドロッセル少年ともいつかは勝負しないといけないなぁ… -- レクトール
- カースゴーレム戦を前に腕磨きはいいけど、一度やってるというのもある…… -- アニー
- 一度やってる相手だからと言って遠慮されるとどんどん俺戦う相手がいなくなるんじゃけど…。お互い鍛え直してもう一度ってのもそれはそれで美味しいと思う人です。
でもレクトールのおっさんは超えられる、って確信を持った時にボコる所存。だってここにいる人全員戦ったことあるんだもん!(せつなみ) -- サザンカ
- そうそう、カースゴーレム戦があるから今日を逃すとまた戦える日が先になっちまうんだよなぁ……
サザンカ少年、俺はあと2回変身を残している……あとは分かるな?(ニコッとしているが本当に2回変身があるかは不明) -- レクトール
- レクトール殿が機が熟した、若しくは道を誤ったと判断されれば何時でも申し付けくだされ(深々)
我もサザンカとまた手合わせしたいな。…あ、アニー対レクトール殿の銃器対決来る? -- ドロッセル
- あ……あああ…………気が高まっていく…そんな…あああ…(引き延ばす尺稼ぎのポーズ)日曜はパーティもあるからね。 -- サザンカ
- そう、日曜は当然忙しい…今日しかねーのよな〜。アニー嬢ちゃん、遠慮しなくてもいいんだぜぃ…?(チラッ) -- レクトール
- じゃー藍微塵の調整を兼ねて一戦お願いしようかな 刀身そのものは使わない方向で! 出力がアレなので迂闊に振り回せないところもあるけど…… -- アニー
- ……銃撃戦になるな! -- サザンカ
- (藍微塵って新兵器のお披露目か!?と湧く) -- ドロッセル
- おニューの武器が増えるのって羨ましいな…(おニューの技をよく覚えるだけである)しかし武器はやはりピンとこないところある。 -- サザンカ
- ならオニューの手を生やすか -- エール・バスペイル
- アニーって応用力が高いというか技のデパートというか、手数に富んでおるよなあ -- ドロッセル
- ………(エールの言葉に想像する)…………あ(ぴこーん)アリだわ。(閃いてしまったぞ) -- サザンカ
- 俺もそこそこと言う自負があるけど、アニーさんはホント風呂敷の広さが読み切れない。何でも出てくる感あるよね。 -- サザンカ
- 天井を撃ったぞあのおっさん。…後々の布石か? -- サザンカ
- 何を
閃いた。 お主は結構格闘戦に絞ってある感じだが、アニーはオールレンジな上搦め手も使いこなしておる 当たった時のびっくり感がすごい -- ドロッセル
- (そう言えば師の戦う所見るのまだ2回めだな…) -- ドロッセル
- アニーさん相手したときは逆に俺の得意の間合いに持ち込んだのが俺だ。それでも全身に電気流されて酷いことになったけど。
ああ、ほら。法力をこうめっちゃ練って…第三の腕!見たいにできないかなって…キョーレンさんが刀に纏わせる奴をより強固に形作るみたいな。行けるかなって。 -- サザンカ
- さあまずアニーさんが連射だ!ゴム弾だから当たっても大丈夫とはいえめっちゃ痛いぞあれは!食らったからわかる。 -- サザンカ
- 飛んだ!?ってか俺の空歩と同じような動きを…!?すげえ!まず上を取ったぞおっさん! -- サザンカ
- 師は何をやったのだ!?銃撃戦において三次元的な機動ができるというのは強みだな…! -- ドロッセル
- アニーさんのリロードずるいな!?何あれ、初めて見た!魔術か…?ん、ザック漁ってる!
おっさんは少し間合いを取って仕切り直しって感じか。香辛料魔術がどこまでアニーさんを伸ばすかだな… -- サザンカ
- どちらもまだ次手に何かを隠しておるって感じだな、さて一体何が飛び出すか・・・ -- ドロッセル
- 甘い香りの…むっ(香辛料の効果が出る前にアニーの十八番の電光石火、そっちの動きに目が行って)……速いっ!?(前よりも格段に速い…ぎりっぎり目が追える程度だ)シスター並みか…もしくはそれ以上…? -- サザンカ
- …!?や、やばい…今のマジで軌道しか見えんかった…なんたる速度だ!
あれを見切る事はできるのか!? -- ドロッセル
- なんか風がおかしいことになってるのはわかるけど具体的にどうなってるのかわからねぇ!
わかるのはただ、おっさんがあの一撃をいなしたって事だけだ…うわぁ。乱入したい(うずうず) -- サザンカ
- レクトール殿ってあんな魔法にも精通しておったんだ…かっこいい(キュン
…と、止まった!?アレが止まったのか!? -- ドロッセル
- もうあれだわ。見てるだけじゃ解説できない所大杉問題で。実際に戦ってみるしかないですねこれは。アニーさん今度喧嘩売りにいこう…。
おっさんも全力で当たっていける相手で楽しそうだな!畜生血が騒ぐ!ドロッセル!指相撲やろう!!(ガッツリ指圧をかけつつ) -- サザンカ
- (ドロッセルの指をギリギリギリと極めつつ)うわぁ出た!アニーさんの重力魔法だ!
正直なところあれへの対抗策が俺には思いつかない…実際俺が受けたらどうするもんか… -- サザンカ
- ……あれこないだイェチンさんのところで出たやつだ!(進研ゼミみたいな解説で)八卦の術…!俺が破った巽の方角!風だー!
………こう、魔法が使えないと何してるかわからなくなってきてあかんわこれ。 -- サザンカ
- 我が別時間軸でジャンケン勝負している間に指がきわめられあだだだだだ!
あれは魔術の布石だったのか…!うむ本当に魔法に疎いと現象でしか解説できぬ…! -- ドロッセル
- あー畜生。とにかくアニーさんと闘りたい…ヤりたい…(獰猛な笑み)ん…とはいえ終わりか。明日、でかいのが待ってるらしいからな。応援してるぜ。 -- サザンカ
- サザンカ、その言い方はちょっと危ない。(指を制圧し返して締め上げる)
…さっき明日何かの戦いを控えておると言って居ったな。まああやつなら大丈夫だろうて -- ドロッセル
- ぐわああああッ(しかし指の力だけで押さえつけるのを弾けば)…あ。閃いた(ぴーん)
意外とこの街の冒険者が集まれば、奇跡って結構簡単に起こせるもんだって俺は最近気づいたぜ。願わくば、運命に挑む敬虔な者たちに神の慈悲がありますように(十字を切って帰っていった) -- サザンカ
- \またなんか閃いてる/(弾かれて後ろにすっ転ぶ)
んもー都合の良い時に神を使うー。…奇跡か……(呟くと一戦交えたレクトールとアニーのためにスポーツドリンクを買いに行った) -- ドロッセル
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- ナニココ。 -- サザンカ
- …存在は知ってたけど普段は闘技場使うから初めてきたな、ここ。(街中でおっさんを見つけたので追ってきた)
…おお、森林になった。おもしれー。 -- サザンカ
- 「ここは忘れ去られたコロッセオだみゅん! 観戦は出来るけど声は届かず向こうからもこちらは見えないもん☆
殺し愛になっても介入は許しませーん♪ 指を咥えて見やがりください★」 (……という看板だけ持ってニコニコしているバニーさんだ) -- バニーさん
- オイオイオイ可愛いバニーさんじゃん…ちょっとお互い自己紹介しない?あ、しない?そうですか…(へにょ)
…となると、俺は盗み見てる感じになっちまうのか?どーすっかな…(この間のドロッセルの戦いは視た。危うさを感じた)…おっさんの雰囲気で決めるか。 -- サザンカ
- 勝手にタチアイニンしに来るのが私である -- イェチン
- イェチンさんが来たから何か問い詰められたらイェチンさんに「見ないと犯すぞ」って脅されたってことにしよう…。
ドーモ(挨拶)…やっぱ気になる?ドロッセル。 -- サザンカ
- まぁ、知らぬ顔でもないからな。先日のあいつの顔をみたか?あれは魔人の顔だ。カードを切るように人を殺す顔だ。
なに訳のわからん言い訳をしようとしてるんじゃ! -- イェチン
- あーあ、めっちゃ折檻されとるのう。 -- イェチン
- シスターが昔してた目とも違う。望んで殺す顔だったな、ありゃ。…俺の同年代のダチは俺以上にいろいろ抱え過ぎだぜ、ったく。
言い訳無用!レクトールを見ろッ!自分の弟子を心配してちゃんと導こうとしているぞッ!イェチンさんとリカルドさんの弟子が落ち込んでいるときの対応を思い返したまえ!二人の酒を断ちたまえ! おかげで俺はトラをぶん殴りに行かなきゃならなくなっただろうが!! -- サザンカ
- なおレクトールさんの蹴りを俺は30秒程度しかいなしきれませんでした。やべーよあれ。銃よりヤバい感じある。 -- サザンカ
- 大変ですねぇ♪ (にこにこ。笑顔過ぎて煽ってるように見えますが気のせいです…絶対に) -- バニーさん
- (ひそひそ)あのバニーさんの顔、前のシスターの笑顔に似てると思わないイェチンさん…絶対仮面だよアレ… -- サザンカ
- 私は転んだ子は立ち上がってくるまで待つタイプなんでな。ま、実はリカルドとは色々相談はしていた。やぁ、サザンカが行くというならそれが一番じゃなー!
ま、いざとなったらぶっ飛ばしてやろうとは思ったが。うんうん、うぬにまかせよう。 あれは多分、なかにゲルか歯車がつまってるタイプのあれとみた。ちょっとはがしてきてみよ。 -- イェチン
- ほら丸投げに来る!俺だって保証はできないぜ?割と頭に来てるから…後のフォローは師匠二人の仕事だぞ?
ちょっとーいきなりバニーさん脱がしにかかるのやめなさいよー(止めない)…さて。向こうはまさしく蹴り飛ばしたわけだが。ドロッセル…死なずに済むか? -- サザンカ
- でもサザンカもそういうの好きじゃろー?しばらく殴り会えなくてうずうずしていたのと違うか??、 -- イェチン
- はいなっ★ (何故か意思疎通できて剣を戦場へ投げるバニー。しかし別に伏線というワケでなく便利キャラなだけだ!) -- バニーさん
- 俺を戦闘狂と思ったら大当たりだぜ!だけどこういう理由で戦うのはあんまり好きじゃねぇ。後腐れなくやりたいってのはあるよ。
まぁでも親友の為なら吝かじゃない。この後思いっきり喧嘩吹っかけて来るわ… -- サザンカ
- ……まぁ。俺は今回は蚊帳の外だわな。ここで死んだらおしまいだぜドロッセル…(あの蹴り。前に俺が受けたの…よりも鋭い。殺気が込められている)
……本気だな。おっさんの奴… -- サザンカ
- まぁ、レクトールにも考えがあるのだろうが…。うーむ、ちょっとやり過ぎな気もしてきたぞ! -- イェチン
- 私が用意した剣、何に使うんでしょうかね〜ぇ? 気ーになーりまーすねーぇ?(にこにこ) -- バニーさん
- 俺の扱い酷くない?……ドロッセルさー。あいつ、身軽が取りえな分、体力がないと思ってたんだけど。死に瀕すれば瀕するほど異様にタフになるよな…
それも性分か…もしくは別の力か。あと俺もトラにあれくらいやるからね。イェチンさんが動かねーのが悪いから。 -- サザンカ
- うくぐ、最近私への風あたりが強くないか!? -- イェチン
- こう…なんだろう。イェチンさんが頼れる大人なところを実は俺、あんまり見てなくて…(オッサン共との付き合いが長いせいでもある)
イェチンさんのイメージってほら、ラバーになったり処女捧げる覚悟していったのにほとんど相手にされなかったりと…なんだろう。切ない部分見過ぎてて…。 -- サザンカ
- (※師範ちゃんはつい先日コリン少年の枷外したから許してあげて!という死にながらの念) -- レクトール
- でもイェチンさんは可愛いと思うので。そのままのイェチンさんでいいんだ。適宜曇っていてほしい。
……ってそんなこと言ってる場合じゃねーなアレ。何やってんだおっさん…(不死性は知っているが。自殺を図るとは思わなかった) -- サザンカ
- (※マジかよ!イェチンさんやることやってたのか!すまない…という念を返した) -- サザンカ
- んーー・・・あれは呪いだな。 -- イェチン
- 先日もなんかうじうじしてるニンジャをぶっ飛ばしたのに! カワイイとか言われると仙人困る…/// -- イェチン
- ニンジャさんがうじうじしてるとか俺の空耳に違いないと判断したわ。シスターに虐められてんのかな…。
こいつあざといな…。……お、ドロッセルの奴正気を取り戻したか?自分の身をなげうって弟子に教える…ワザマエ! -- サザンカ
- ていうかさり気なく処女扱いするでないわ! -- イェチン
- これだから男女仲の経験が薄い人は困るね…(謎の余裕) -- サザンカ
- ……なるほど。おっさんがシスターに襲われても生きてたのはこういうわけかい…(視た。恐らく視てはいけないものだろうが、視た。確かにこの目で視た)
……(その上で。あの鳥人の血を呑んだシスターの体、大丈夫なのかと考えたが……どうにもならないことなので。首を軽く振って考えを散らした) -- サザンカ
- ふーーー(鼻から大きく息を吐き)やれやれ、血か…。血の呪縛からは逃れる事は出来ないのだなぁ…
私も、その呪縛から離れることができれば、天仙となれるのかのう -- イェチン
- 人間やめてもいいことあんまりないと思うぜ。人間だけど人間じゃない俺が察するに。
日々平和に生きるのが一番……なんだけどなぁ。どうにもそう上手くはいかないぜ…(頭をかきつつコロシアムを後にした…まずは一つ。ケリを付けに行く) -- サザンカ
- 皆様お疲れ様でした〜♪ ちなみに今回はレクトールさんの頼みでマジックミラー観戦かつ、介入不可でしたけど
そこは利用者様の自由ですので気が向いたらご利用下さいな〜☆(にこきゅっぴん☆) -- バニーさん
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Last-modified: 2016-07-26 Tue 17:34:44 JST (2685d)