名簿/219485

  • (皮ジャンに皮ズボン姿でサングラスをかけて葉巻を咥えながらハーレーで地獄の門から飛び出してきた) -- ザビーネ 2009-05-26 (火) 22:08:36
  • …………よし。 よし行けあたい。(扉の奥の威圧感につばを飲み込みながら拳を握り締める死神)
    ……落ち着け、四季さまは優しい方だ。きっと事情をとりつくろ……話せばわかってくれるに違いないさね、うんうん。(扉に手をかけるところで固まる死神)
    や、やっぱ明日にしようかなぁ、四季さまもお疲れだと思うし!きっと!あたいもこう、本調子じゃないんだよね!なんか!
    うん、そうだ、また日を改めて顔をお出しすればいいね、うん。うん……(くるりと踵を返して問題を先送りにすることを決めた死神は帰ろうとする) -- 小町? 2009-03-03 (火) 02:03:14
  • (ガスマスクを着けつつ杉の木の盆栽を四季映姫の机に大量に置いている) -- ザビーネ 2009-03-01 (日) 21:34:57
  • (寝ている額に手をあて、苦笑の入り混じった顔で微笑む鬼一人)……待たせたな。
    あけましておめでとう、映姫。 -- アマネ? 2009-02-11 (水) 04:27:08
    • さぁて、日が昇ったら自分の部屋も掃除しねえとな。 -- アマネ? 2009-02-11 (水) 04:27:49
  • (メモが置かれている)
    ちょっとお盆なので里帰りしてきます、台所にシチューがあるので温めて食べて下さいね
                                                   ザビーネより
    PS.このPSってプレイステーションの略? -- ザビーネ 2009-02-05 (木) 20:36:46
  • デンドンデンドンデンドンデンドン(ガンバスターの音楽を鳴らしながら地面に開いた地獄の門からせり出てくるX2) -- ザビーネ 2009-01-25 (日) 03:44:48
    • (腕組みポーズで迎え撃つ閻魔様)
      今年もそんな時期ですか…地獄の門を広く作り直した甲斐が有ったというか。
      お母さんもう寝るからあまり遅くならない内に帰ってくるのですよ?
      -- 四季映姫 2009-01-25 (日) 03:58:15
      • うむ、うっかりお盆という事を忘れていたので色々迷惑をかけてしまうのだがな、行って来る
        何、地獄を私色に染め上げる為にちゃんと帰って来るので安心するといい
        それと今年出来たトマトと茄子とキュウリと西瓜とパイナップルを詰めた袋を貴様の仕事机に置いておいたので後で受け取っておいてくれ、それではな! -- ザビーネ 2009-01-25 (日) 04:11:09
  • (歌詞といい雰囲気といいこの曲がすごく合うと思ったのでなんとなくおいていきます  つべになかったのでニコニコですけど) -- 2009-01-19 (月) 02:23:26
    • なんと言うか…恥ずかしくはありますが、嬉しいですね。こういうのは
      ありがとうございます(丁寧にお辞儀する閻魔様)
      -- 四季映姫 2009-01-25 (日) 03:56:44
  • (いくらかの小荷物を抱え、雪道を落ち着きなさげに走る鬼が一人)
    1年ってえのは実に短いもんだな……、休暇だとすれば今日のはずだが……。 -- アマネ? 2009-01-17 (土) 03:47:00
    • (部屋の中には人の気配。こんな事もあろうかと鍵を開けておいた閻魔様) -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 03:55:30
      • (人の気配を感じ取り、思わず顔が綻ぶ)
        (最早遠慮もなく、勝手も知ったるという風にそのまま上がりこみ、居間へ)
        遅くなってすまない、やはり年の瀬はあんたと過ごさなきゃ落ち着けたもんじゃないな。 -- アマネ? 2009-01-17 (土) 04:02:25
      • ん…あ、こんばんわ、アマネさん(三つ指をついて折り目正しく恋人を迎える閻魔様)
        もうそんな時期ですか…本当に光陰矢の如し、と言った風情ですね。ともあれそれには私も同意です(くすくすと嬉しそうに笑んで、炬燵の隣を勧める)
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 04:05:09
      • そいつぁ嬉しいことだな。(二人が入るには少しだけ狭いそこに押し入り、一息)
        全く慌しいが過ぎてよ、来年はもうちょい落ち着いて……ってぇ、去年も似たようなこといった気がするぜ。 -- アマネ? 2009-01-17 (土) 04:18:09
      • どこもかしこも慌しく…冒険の日々は本当に慌しく過ぎたものです…(懐かしむように目を伏せて)
        まぁ、今しばらくはゆるりと過ごしてください。…私も、一緒に(きゅっと腕に縋り付く閻魔様)
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 04:21:18
      • ああ……、そうだな。(もう一方の手で身を寄せ合い、心底安らぎを覚え)
        (それでも、その目はすぐに遠くを見やり)……ひとつ、聞いてみたかった、事がある。
        僕が、俺が……鬼である、ということ。 白黒はっきりつける事は出来ないか? -- アマネ? 2009-01-17 (土) 04:37:05
      • …今はあなたと居る事が…ぅん?(首をかしげて見つめる閻魔様)
        ……(が、それはすぐに真剣な表情に変わって)……その前に一つ。質問を質問で返してしまい恐縮ですが…
        それは、今のあなたに本当に必要な事ですか? …長い生です。時間をかけての納得と言う選択肢も、有る筈ですが
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 04:41:25
      • ……わか…らない。 ただ……、置いていかれるということが初めて怖いと思えた。
        人としての時間に未練などとは思っちゃいたが、情けない。
        今は、映姫が傍にいてくれてすら不安が苛む…。 -- アマネ? 2009-01-17 (土) 04:49:18
      • ………。(真剣な表情で話を聞いて)
        未練があるからこそ、あなたなのですよ…ですが、その思いを抱えたままでは、早晩あなた自身の心が持たなくなる
        (すっくと立ち上がると、厳かな口調で)真名を喜望峰 天音、あなたは如何な身か?
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 04:54:21
      • (目を見開き唾を飲み込むと、かしづくように頭を垂れ)
        俺は、俺は……鬼だ。 人として生まれ、人に非ず……。 -- アマネ? 2009-01-17 (土) 05:07:48
      • ………。(無言で静かに頷くと、悔悟の棒を一つ振る。鋭い風切りの音が室内に響き)
        これで、あなたはこれから鬼としての生を…送れるでしょう。私がその生き方を肯定します(ふっと表情を緩め、角の生えた頭をかき抱いて優しく撫でる)
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 05:15:02
      • (風切り音が耳を打ち、はっと我に返ったようにその顔を見上げ)
        俺は、俺はもう……。(何時もとは違い自分が甘えるように、頭を抱くその体を縋るように抱きしめる) -- アマネ? 2009-01-17 (土) 05:24:13
      • …もう戻れないと、認めなさい。そして…泣きたいならば泣きなさい。後悔ごと、未練ごと…流しつくして
        私が…私がそれを許します(ぎゅっと頭を抱き締めると、薄いとも言える胸に押し付ける)
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 05:26:17
      • (泣くことを許された男は、嗚咽を漏らすことはなくただ一筋涙を流す)映姫の、この温もりがあるなら…俺は、俺を続けていられる……。
        改めて言おうと思っていたことがある、俺はあんたが、映姫が欲しい。 -- アマネ? 2009-01-17 (土) 05:40:28
      • (慈母のように頭を優しく撫でていたが、目線を落とし)
        既に私は、あなたのものですよ…?(意味の分かって居なさそうな閻魔様)
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 05:54:50
      • そういって、くれたか。(落ち着きもいくらか取り戻した顔で微笑み、膝を付いていた体を持ち上げると、そのまま…口付けた) -- アマネ? 2009-01-17 (土) 06:05:45
      • ん!? ん…んぅ……ちゅ……(一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに表情を蕩けさせ、その身体にしなだれかかり)
        あ…あの、ひょっとして、そういう……?
        -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 06:08:44
      • ……ダメか? -- アマネ? 2009-01-17 (土) 06:14:10
      • …いえ、駄目な訳は、ないのですが…その……(もじもじと視線を彷徨わせていたが、消え入りそうな声で)……初めて、なので…その…… -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 06:15:47
      • (優しい顔で頬に手を当て)誠心、尽くさせてもらうつもりだ。 あー……、それとも、日を改めたいか? -- アマネ? 2009-01-17 (土) 06:21:24
      • ふふ…(真っ赤になりながらも嬉しそうに見上げて)
        いえ…年が明けるのと時を同じくする、というのも…ロマンチックで素敵ですよ?

        (//と言いつつも中野さんは厳しめなのであった…とりあえず暗転でお願いします) -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 06:25:39
      • 除夜の鐘を背に閻魔様と、か……俺以上の罰当たりは早々いないんだろうな。(照れ隠しを兼ねて、冗談めかし)
        愛している、映姫…… (灯りを落とすと、背を支えるようにしながらゆっくりと身体を横たわらせ……) -- アマネ? 2009-01-17 (土) 06:35:09
      • ふふ…あなただから、身を委ねるんですよ…?
        愛しています、天音さん……

        ――――――――暗転―――――――― -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 06:40:54
  • (まさかこんな理由でここに足を運ぶとは思わなかったけどー……)
    おもしろそうだからここで、いっか。(自分のところに巻かれた発情薬を反射して逃げた) -- ファティ 2009-01-16 (金) 14:43:27
    • …おや?(どこかで見たような人影に首を傾げるが、直後に覚えのある胸の高まりに悶々とする閻魔様) -- 四季映姫 2009-01-17 (土) 03:51:48
  • ひゃっはぁーーーーー!現世だぁーーーーーーーーーーーー!(モヒカンのヅラを被りスパイクアーマーを身に付けてバイクに乗って地獄の門から飛び出す) -- ザビーネ 2009-01-12 (月) 22:16:54
    • まあああたああああああ!!お前かああああああああっっ!!(両手に鎌を持って地獄門の前で仁王立ちで迎え撃つ) -- 小町? 2009-01-13 (火) 04:17:24
      • (止まる気が全く無い様子で仁王立ちの小町に向かってバイクを走らせる)
        私の盆を邪魔する奴は消毒だぁーーーーーーーーーーーー! -- ザビーネ 2009-01-13 (火) 10:31:15
      • はんっ、問答はいらないようだね!行くよ!うおおおおおーー!!(小町の怠惰が地獄を救うと信じて!) -- 小町? 2009-01-13 (火) 14:43:44
    • (微笑ましい光景だなぁと思いながらお茶を飲んでいる閻魔様) -- 四季映姫 2009-01-13 (火) 14:52:44
  • 片思いの恋が叶う夢を見た!両思いの場合はラブラブな夢を見た! -- 2009-01-12 (月) 22:15:43
    • ……ん…(幻想郷で、愛しい鬼と共に過ごす夢でも見ているのであろう。あどけない寝顔は無防備に弛んでいる) -- 四季映姫 2009-01-13 (火) 14:54:36
  • 四季さまー、おーい四季さまーー。(ドンドン) -- 小町? 2009-01-10 (土) 03:38:14
    • …もぅ、何ですか小町、騒々しい……(むにゃむにゃと眠そうにしながら戸口を空ける閻魔様) -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 03:44:49
      • 何ですかじゃないですよっ!酷いじゃあないですかあたいに黙って先にあちらに帰ってしまわれると聞きましたよっ! -- 小町? 2009-01-10 (土) 03:47:53
      • …ぁー…その事ですか。いえ、そうは言いますがね
        ……あなた連絡つかないじゃないですか
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 03:49:06
      • ぅ゛……っ! い、いえそれはですねっ、あたいもこう色々と、色々とー……、色々と!あったので!
        ちゃんと元気にやってはいましたけどっ! -- 小町? 2009-01-10 (土) 03:53:42
      • 色々と理由をつけてサボっていた、のでしょう? 全く……
        まぁ、元気にやっていたなら良いのです。ええ
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 03:58:32
      • ほあああー!?ちちちちがいますよ!そりゃあ報告書はちょっと、いえそれなりに、いえ大分たまっちゃいますけどそれ以外はあたいがんばってますよ!
        はぁっ、いえしかし久々に顔を合わせられて安心しましたよ。四季さも色々とお元気なようで。(打って変わって微妙にニヤつく死神) -- 小町? 2009-01-10 (土) 04:04:30
      • まぁ、その戦歴を見れば頑張ってきたのは分かりますしね
        …元気なものですか…冒険は今月でお仕舞い、後は幻想郷でいつものように勝手気ままな人妖を正さないといけませんからね……(何か勘違いした閻魔様)
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 04:06:14
      • (ついでにあたいのお仕事も一緒にもってかえっちゃくれないかなぁ、と思いつつも口には出さない死神)
        いやぁ、うふふふそういうことではなくてー、まぁ野暮なことは言わないほうがいいですかね。 あー……あたいもついでに一緒に帰るのはー  だめですか? だめですよねえ……。 -- 小町? 2009-01-10 (土) 04:21:46
      • 唯一の楽しみといえば月に一度の休みを此方で過ごし…あ、(思い至ったのかかぁぁぁぁっと真っ赤になって)
        帰りたいのでしたら止めはしませんけれど。ただしきちんと仕事も持ち帰って貰いますからね?
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 04:24:40
      • (真っ赤になるのがあんまりおかしかったのか腹を抱えて笑いをこらえる死神)ってうぇえ!?それじゃあ帰る意味がないじゃないですか!? -- 小町? 2009-01-10 (土) 04:31:21
      • (真っ赤になりながら悔悟の棒でぶったたく閻魔様)
        当たり前でしょう。自分の仕事を忘れるなど言語道断!
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 04:34:59
      • きゃんっ!? ちっちちがいますよう!あたいはこう、自分のペースというやつを護ってですね、効率のいい仕事をー……、あの、はい、申し訳ありません……。 -- 小町? 2009-01-10 (土) 04:37:46
      • 『自分のペースで』『効率の良い仕事を』出来ていればこんなに書類を溜め込む事も無かったと思いますが
        まぁ、実際の所あなたも一緒に戻ってもらわないと彼岸の人手が足りなくなりそうというのもあるのですがね
        ; -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 04:40:38
      • (彼岸も人手がたりない→あたいもどる→仕事休めない(チーン!) そ、そこまで言われるのであればいたし方ありません、あ、あたいはこちらの業務をちゃんと全うしますから!
        四季さまは安心して裁きを行ってください!(自信ありげに胸をドンと叩く) -- 小町? 2009-01-10 (土) 04:57:39
      • ………いえ、やはりあなたは幻想郷に戻します。ええ戻します今大決定致しました勿論残務も引き続き処理していただきますっ!
        ……はー、はー……(一息に言ってぷるぷる震える閻魔様)
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:00:35
      • どうしてそうなるんですか!?いっや、そのあのっ、ほ、ほほほらっ!あたい次の依頼もきてますしねっ
        死者に身近なほうがこう現場の声というか、ああ大丈夫ですか四季さま……。(どうどうと抑えるように背中をさする死神) -- 小町? 2009-01-10 (土) 05:11:13
      • …いえ問題ありません、ええ。
        それはともかくとして…依頼ならば今までの私のように一月に一度此方に来ればよいのです。ええ、冒険者を続けるのに問題はないのでは?
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:14:21
      • (あたいかえる→でも冒険も続ける→仕事が倍→人が死ぬと倍率ドン更に倍)
        〜〜〜っっ!!ほ、ほらぁ、目的地にたどり着くだけでみっかよっかかかる話もザラですし、あのぅ、掛け持ちといのはうぅうう許してくださいよう四季さまぁ…… -- 小町? 2009-01-10 (土) 05:17:45
      • …全く、あなたと言う死神は……(はぁ、と大きくため息をつき)
        暫くは此方で残務整理です。それが終わったら幻想郷に戻ってくる事、いいですね?
        …勿論、一月に一度様子は見に来ますからね
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:20:43
      • はひっ!しっ、承知しましたぁっ!(心の中でガッツポーズをとりながら、月に1度どう取り繕うかの解答にむかって脳をフル回転させる死神) -- 小町? 2009-01-10 (土) 05:30:18
      • はぁ、久しぶりにその顔を見て安心したというか、気が抜けたというか…… -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:36:20
  • あ、ぁー……まだ起きて   ねぇ、よな。(青ざめた顔で立ち尽くし) -- アマネ 2009-01-09 (金) 03:58:57
    • …ふぇ? あまねさん……?(眠気の残る顔で出迎える閻魔様) -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 03:43:12
      • (諦めて日を改めるか、としたところに背中にかかる声) ぅお……、あ、悪ぃな、起こしちまったか? -- アマネ 2009-01-10 (土) 04:25:27
      • いいえ、それは大丈夫なのですが…どうかしましたか? 顔が青いですよ?? -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 04:31:22
      • む…(顔に出ていたか、と表情に気を取り直させ)
        あ、ああ、あれだ。 お返しって奴を持ち参じた。 いやぁ、一月遅れどころじゃすまなくなっちまったが…上がってもいいか? -- アマネ 2009-01-10 (土) 04:40:16
      • ああ…ええ、勿論喜んで受け取らせていただきます。どうぞ中へ(嬉しそうな笑みを浮かべ、天音を茶の間へ案内する) -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 04:45:26
      • 気に入ってくれりゃあ幸いだが…… (座につくと、両手の平ほどの紐でくくられた桐箱を差し出す)
        手作りで返礼も考えはしたが、何しろまだ上手く動かせなくってな 変わりに、こいつを用意させてもらった。 (中には京の上生菓子が4つ入っている。 それぞれが四季折々を象ったものだ) -- アマネ 2009-01-10 (土) 05:06:37
      • これは…随分と立派な……(驚いたように上生菓子を見ていたが、嬉しそうに天音を見つめ)
        ありがとう御座います……(宝石を見るように、生菓子を様々な角度から眺め)
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:12:12
      • 取り扱ってる店は故郷のようにゃあいかなかったが、幸い少しの遠出で済んだ。
        尤も、そんな顔を見せてもらえんなら探した甲斐もあったってもんだけどな。(照れ隠しに頬を掻きながら)
        京菓子は、五感で味わうものと伝え聞く。 映姫さ…映姫なら、楽しんでもらえると、そう思った。 -- アマネ 2009-01-10 (土) 05:28:12
      • ふふ、何だかあのような不恰好な菓子でこんなものを頂くのは罰が当たるような…私は与える側でしたね(くすくすとおかしそうに笑い)
        ええ、頂くのが勿体無いほどに…本格的に薄茶でも立てましょうか。(そう呟くと、棚から茶道具一式を取り出し、準備を始めた)
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:31:23
      • そりゃあ風情が出ていいな、つき合わせてもらおうか。
        (待っている間、肘をつきながら、茶の準備をする姿をぼーっと見つめ) -- アマネ 2009-01-10 (土) 05:48:52
      • (すっかり準備を終え、慣れた素振りで茶を立てる)
        (落ち着いた素振りで手を動かし、天音の分の茶を点て出して)…どうぞ。折角ですので、天音さんも一緒にそのお菓子を
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 05:53:17
      • っと。(見惚れていたのか、はっとしたように向き直る)
        茶道には明るくないが、結構なお手前で……だったか。(一礼をして茶を受け取り)
        いやはや、しかしこいつぁ確かに食べるのがもったいねえな。持参しておいて言うのもなんだがよ。 -- アマネ 2009-01-10 (土) 06:05:19
      • 本当はお茶を飲む前に菓子を頂くのですが。それに、点前を褒めるのはお茶を飲み終わってからですよ?(先生じみた説明をしながらも、くすくす笑いつつ自分の茶を点て)
        それでは、頂きましょうか…(春の菓子を摘み、一口食べて)…うん、とても上品な味です……
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 06:09:10
      • う、そ、そうだったか…一つ勉強になったな……。(気恥ずかしそうに少し俯き)
        頂きます。(夏の菓子を竹の楊枝で割ると、一つを摘み)
        作法に則って食べるってのは気疲れするもんだとばかり思っちゃいたが、悪いもんじゃあねえな。 -- アマネ 2009-01-10 (土) 06:29:13
      • 何事にも意味はあるものです。特にこういうものは、一つ一つの所作にも意味づけがされています…それより何より楽しむ心が大事なのですが
        …あなたが側に居れば、それに関しては心配要りませんね?
        -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 06:31:16
      • なるほどな……高説痛み入る。とはいえ、どうにも性分じゃあないのは仕方がないが……
        そうだな、俺も……あんたが居てくれてこそってわけだ。 -- アマネ 2009-01-10 (土) 06:55:27
      • …ふふふっ、嬉しい引退祝いです……(嬉しそうに囁き、その後も二人は菓子と茶をささやかながら楽しんだそうな…)
        //こんな感じで〆ますねー -- 四季映姫 2009-01-10 (土) 06:59:35
  • (街の灯りを見るなり、衝動的に向かった先はここだった、が、第一声を選べず扉の前で悩んでいる) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 02:00:51
    • (部屋の明かりはついているし、中から人の気配もするが、しかし)
      (いつも部屋からしていた何処かしら几帳面な雰囲気は、今は感じられない)
      -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 02:08:01
      • ……よし(いま少し考えて、まず顔が見たいという気持ちが勝り、やっと扉を叩いた) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 02:19:38
      • ……はい(やっと聞き取れるかどうかと言う程にか細い声が、扉の内から聞こえる) -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 02:24:26
      • ……っ(そんなかすかな声が耳を叩くようにも感じられて、思わず扉を強く引く)
        あ……、った、た、ただ、いま……。(ふいに浮かんだ言葉を搾り出すように、玄関の奥へとかけた) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 02:37:22
      • (部屋の中は、以前の閻魔を知っていれば目を疑うほどに荒れている…と言うか、飲み散らかした酒瓶が部屋中に散乱している)
        (その中心で、部屋着であるブラウス一枚着ただけの少女が、信じられないと言った顔で天音を見ていた)天音…さん……?
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 02:41:16
      • (惨憺たる光景を見て唾をごくりと飲み込む、が、それでも)……良かった、ちゃんと呼んでもらえてよ。
        (以前と大分様変わりした風貌を目の前に下ろし、頬に触れる)……すまない、遅くなった。 -- アマネ? 2008-12-31 (水) 02:52:56
      • (頬に触れられ、やっと思い出したように身じろぎする。その拍子に持っていた瓶が床に落ち、ゴトリと音を立てた)
        あま、ね、あまねさん……っ、うっ……(両の眼から涙を流し、鬼となっても自分の元に戻って来てくれた恋人の名を呼ぶ。まるで、小さな少女のように)
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 03:02:36
      • 不甲斐無いな…、泣かせまいと、約束したのによ。(いつもよりも更に細く感じられる肩を、自分の胸に抱き寄せて)
        大丈夫だ、ここにいる…… これからも、ずっと…… -- アマネ? 2008-12-31 (水) 03:15:10
      • おかえりなさい……っ、ひっ、ぐす…っ(すがりつくように胸元に顔を埋めると、声を震わせて泣いている)
        それは、こちらの、台詞…っ、ぐす、です…っ!この先誰が、あなたを鬼として、忌み嫌おうと…私が文句を、言わせませんから…っ!(ぐすぐすと泣きながらも、気丈に言う閻魔)
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 03:19:13
      • へへ、これ以上頼もしい事もそうはありゃしないな。  ……人の身に、未だ心残りはありはするけどよ。
        あんたさえ、あんたさえ居てくれるのなら、俺は……(少しだけ顔を離して、指で涙をぬぐう) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 03:34:50
      • ずっと、一緒に……ずっと一緒に居てください。(涙を拭われ、天音の顔を見て)
        (そのままゆっくり、顔を天音の方へと寄せていく)
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 03:45:25
      • ああ、約束する……(拭った手を、再び頬に寄せると、ゆっくりと唇を重ねた) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 03:52:04
      • ん……ぁ…、ちゅぅ…(少し涙の残る眼を軽く伏せ、重ねた唇を吸う。酒臭い自分を恥じるように、身を縮こまらせ) -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 03:56:41
      • ん……っ(そんな事は構うものかとばかりに縮こまる背を抱き寄せ、より深く) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 04:04:27
      • ん、んん…!? ぅぅ、ちゅう…ちゅる……ちゅば……(深く唇を合わせ、驚いたように目を見開くがすぐに潤んだ眼で舌を絡ませる。互いの唾液が口の中、交換される) -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 04:08:07
      • っふ、ん、くぅ……(ちゅぱちゅぱと音を立てて、一心不乱に舌を伸ばす)
        っふぅ、ふぅ……。(少し息が苦しくなったのか、一旦口を離すとお互いの口の間に唾液が糸を引く。 そのまままた、飛びつくようにキスをした) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 04:25:09
      • はぁ、ぁふ……(とろんとした眼で見上げ息をつくと、再び唇を受け入れ)
        んっ、ふ…んちゅ、ちゅむぅ……(温もりを確かめるように、再び唇で天音の存在を感じる)
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 04:28:23
      • (そうして、自分の荒々しい口付けに必死で応えてくれる姿がなんだか堪らなく嬉しくて)
        (また少しだけ唇を離すと満面の笑顔で)好きだ、閻魔さま。(改めて、そう口にした) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 04:41:06
      • んぅ…ぷぁ……映姫、と呼んで下さい…一番女の子らしい呼び名だと、思うので…
        私も、大好きです…天音さん……
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 04:45:22
      • ああ、わかった。 映姫…………っさま。(途中で妙に気恥ずかしくなったのか、赤面しながら様を付け加える。慣れるにはしばらくかかりそうだ)
        ……あー、名前を呼んだの、初めてだった気がする、ぞ。 -- アマネ? 2008-12-31 (水) 04:57:16
      • …ふふ、うふふ…あははは!(そんな天音の様子に、可笑しそうに笑い)
        ええ、初めてです…とても嬉しいです、あなたにそう呼ばれるのは……(胸に身を預け、腕を伸ばして縋る)
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 05:01:14
      • ぅ…あ、あまり笑わんでくれよ…、とはいえ、やっと笑ってくれたか。
        (縋る手を受け止め、優しく髪を撫で)望むなら、これから何度だって…… (ふと、思い立って辺りを見回す)
        っあー……、片付けは、明日でいいか。 -- アマネ? 2008-12-31 (水) 05:20:10
      • ふふ…夢のようです……本当に…
        (同じく部屋を見回して)…お恥ずかしい…(赤面して、困ったような顔で天音を見る。その眼は少し、眠気に細まっていた)
        -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 05:28:21
      • (軽く苦笑をついて)なに、俺のせいでもあるわけだからな。
        朝まで、こうしている。 少し眠るといいや。 -- アマネ? 2008-12-31 (水) 05:37:18
      • …ありがとう、おかえりなさい……(それだけ呟くと、ゆっくりと意識の糸を手放した…) -- 四季映姫 2008-12-31 (水) 05:40:02
      • ああ、ただいま……(抱きしめあったまま、自分も意識を落とすのにそう時間はかからなかったという) -- アマネ? 2008-12-31 (水) 05:45:16
  • 第三者だけど、今の貴方にピッタリすぎるものを捧げよう… -- 2008-12-27 (土) 23:40:17
  • (誰よりも人の死に慣れている筈の閻魔は、一人部屋の中で震えている) -- 四季映姫 2008-12-27 (土) 23:20:38
  • ともすれば去年の瀬はなんたる早瀬か、今年はもうちょい、歩くように生きてえもんだな。
    そいつぁさておき、あけましておめでとうございます、閻魔さま。 -- アマネ 2008-12-25 (木) 02:59:19
    • (ぐったりと炬燵に突っ伏している閻魔様)
      うー…矢張りこの季節は色々と忙しい…あ、天音さん!
      ええ、明けましておめでとう御座います。今年も何卒、よろしくお願いします(三つ指立てて深々とお辞儀する閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-12-25 (木) 03:02:48
      • ははっ、こいつぁ恐縮だ。ああ今年も頼む。(合わせて、今一度頭を下げる)
        (炬燵を指差して)隣、構わねえか? -- アマネ 2008-12-25 (木) 03:17:24
      • (顔を上げると、そこには閻魔の満面の笑顔)
        ええ、勿論。(片側に寄り、隣に入れるスペースを作る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-25 (木) 03:22:33
      • んじゃ、失礼させてもらうぜ。(笑顔に応えるように、にこりと笑ってもぞもぞと入り込む)
        顔色、余り良くないんだな。仕事疲れか? -- アマネ 2008-12-25 (木) 03:37:16
      • そんな所ではありますね。あなたの方が疲れていないか心配ではありますが
        ……な、慣れませんね、こういう事は(赤面しながら言いつつも、猫のように甘える閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-25 (木) 03:41:44
      • 山はな、なんとか超えたってところか。疲れてるっていやぁ嘘じゃあないんだがよ。
        不埒な物言いかもしらんが…、あんたに心配されんのは、へへ、悪くないな。(言いながら、肩に手を回して) -- アマネ 2008-12-25 (木) 03:56:44
      • そうですか…無理はなさらないように。
        …そう、ですか? いえ、私もあなたに心配されると、不謹慎かも知れないが嬉しいですが…きゃっ!?(妙に可愛らしい声を上げて身を竦めるも、すぐに身体を預ける)
        -- 四季映姫 2008-12-25 (木) 04:03:30
      • 御意に。あんたを泣かせたら、神罰じゃ済みそうもないしな、はっははは。
        ……うん、それじゃあ、今しばらく心配してもらってもいいか。尤も、説教を喰らわない程度にな。(髪の匂いを感じるところまで肩を寄せ、肩を抱いていた手で髪を梳く)
        このまま横になってくれても構わないぞ。 -- アマネ 2008-12-25 (木) 04:25:00
      • ふふ、信じていますよ? その言葉
        んっ…(髪を梳かれ、くすぐったそうにするもそのまま身を任せて)
        ん……そうですね、それではお言葉に甘えて…(くたり、と膝の上に頭を乗せる)
        -- 四季映姫 2008-12-25 (木) 04:29:39
      • 安請け合いと思われねえようにしねえとな、丁度いい、今年の抱負にもらっとくか。
        ああ、おやすみ。 目が覚めるまでは傍にいるからよ。(大事な物を扱うかのように頬を撫で)
        (しばらくして自分も炬燵の上に肘をついた) -- アマネ 2008-12-25 (木) 04:51:09
      • ふふ、それでは私の今年の抱負は、何があってもあなたの元に戻ってくる事、ですね
        ええ…おやすみなさい…(段々瞼が下りてくるが、意識が落ちる瞬間、呟く)
        ……だいすき……
        -- 四季映姫 2008-12-25 (木) 04:59:31
      • (呟きを聞きガタっと音を立てて肘が揺れる、慣れていないのは同じのようで)
        む…………(今のでびっくりさせてやしないかと寝顔を覗き込み、安心する)
        良い年にしねえとな。 今年も、その次も。(何が気に入ったのかしばらく髪を触っていたが、いつしか肘に乗せた目を閉じた) -- アマネ 2008-12-25 (木) 05:16:58
  • たかが半年はされど半年か……
    思えばお盆だな、忙しくしているだろうか。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 01:46:34
    • ようやっと仕事が終わった…ふぅ……(首元をコキコキと鳴らしながら戻ってきた所で、ばったりと天音に会う閻魔様)
      あ…その、お久しぶりです、天音さん
      -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 02:05:34
      • や、こいつぁ奇遇だ。ご無沙汰です閻魔さま。
        ちょいと長旅に出ていたもんで、何かお変わりは? -- アマネ 2008-12-20 (土) 02:22:59
      • 出不精なもので、あまり変わりはありませんね…ようやっと熟練の称号を得たというくらいですか
        長旅に…ですか。そちらこそ、お変わりは?(家の中へと招きながら聞く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 02:30:51
      • そいつぁめでたい。最も、人に呼ばれる称号なんざ閻魔さまにゃあ大した意味はないのかもしらんけどよ。
        御覧の通り、なんともねえさ。強いていやあちょいとばかし生傷が増えたのと、懐がそれなりに重くなったってところかね。
        あー……、すまねえな、疲れてるところによ。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 02:38:15
      • いえ、その事を祝ってもらえると言うだけでも嬉しいものです
        なるほど…そちらもある意味お仕事ですか。お疲れ様です
        いいえ、その……あなたの顔を見ただけで、疲れなんて…(頬を赤く染め、上目遣いに見つめる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 02:41:04
      • 同じくでして。(隣に腰掛け、照れ臭そうに後頭を掻きながら)
        ずっと、その顔を見たいと思っていた。いやはや、これがまた稼業に精が出なくて困りもんでさ。
        愚痴の一つも溢させてもらおうかと思っちゃいたが……、もうそんなのどうでもよくなっちまった。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 03:00:59
      • ぁ…(驚いたように目を見開いていたが、嬉しそうな笑みが零れ)
        (隣の肩に身を預ける。そっと、天音の手を取って)…全く、とんでもない大罪ですよ……閻魔をこんな気にさせてしまって……
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 03:03:43
      • (その手をぎゅっと握り返し)お望みとあらば、地獄まで……
        尤も、まだまだ裁かれるにゃあ、今少し、生きるのを楽しんでもいたいが。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 03:24:41
      • (手を取ったその甲に頬ずりして)とても、嬉しいです……
        貴方はまだまだ、人として生きるべきと、私は思います。それに…
        ……あなたが死んでしまうなんて私は…
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 03:47:34
      • あ……、なぁに、望んでくたばるほど悟っちゃいないさ。
        我ながらなんとも罰当たりな話じゃあるが、今は、どうすりゃずっとこうしていられんのか、そんな事ばかり考えている。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 04:01:25
      • 私も、ずっとあなたとこうして居たい……(両手を伸ばし、縋りつくように抱きついて)
        どうか、あなたが許すなら…私を離さないで……
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 04:07:14
      • ……僕で、良いのなら……その役目、承知仕る。 人に非ずとも、鬼に非ずとも。
        せめて、せめてこの身朽ち果てるまでは。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 04:15:30
      • (抑えが効かない。我慢が出来ない。ずっと噤んできた言葉を、言ってしまいたい)
        あなたが…好き……。(消え入りそうな声で、小さく囁いた)
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 04:27:01
      • 先に言わせちまって申し訳ねえ……、こんなに、冥利に尽きることが他にあるかよ。
        (自らもまた秘めていた想いを肯定するかのように、深く深く抱きしめる) -- アマネ 2008-12-20 (土) 04:39:25
      • ふふ……あなたと同じ気持ちで居られる事が、凄く、嬉しい……(胸に顔を埋めるように、大人しく抱き締められ)
        以前、何かで読んだのですが…恋愛は、先に好きになった方の負け、だそうです
        …負けてしまいましたね。私は(腕の中から見上げ、にっこりと微笑んで)
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 04:50:08
      • そいつぁ初耳ですが、だとすりゃあ負けたのは……、へへ、思い起こしても詮無いか。(見上げる顔の前髪をかき上げて、額に自分の顔を寄せる) -- アマネ 2008-12-20 (土) 05:06:23
      • ん…っ(軽く眼を伏せ、額に体温を感じて)
        あぁ、駄目です。際限なく甘えてしまいそう……(背に腕を回し、きゅっと抱き締め返す少女)
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 05:14:17
      • 朝まではまだまだ間がありますから、それまでは……。(そのまま目を瞑り、体温と心臓の音だけを感じている)
        尤も、途中で気が済んだとして、僕のほうが離さないかもしれませんね。 へへへ……。 暑苦しくなきゃあいいんですがね。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 05:37:16
      • 夜が明けても、夢ではないのですよね…
        この暑さすら、幸せに感…じて…しまえ、ます…から……(瞼が重そうに眼を瞬かせ、暫くすると胸に持たれ、寝息を立て始めた)

        //すみません…この辺りで限界です…… -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 05:39:36
      • (はたと言葉が止んだのに気づき、寝顔を見やって一息つく)
        ……夢などであるものか。夢になど……。(右側の長い方の髪を愛しそうに手で梳く。 自身も瞼を閉じたのはもうしばらく後だった)
        //いつもすみません、おやすみなさい。 -- アマネ 2008-12-20 (土) 05:48:30
  • (F91冒頭のコロニーの外壁を開ける様にビームサーベルで地獄の扉を開ける)
    うむ、久々の娑婆の空気は良い…心が躍る -- ザビーネ 2008-12-19 (金) 15:58:47
    • 服役中と言う意味では間違っていませんがそんなに簡単に地獄の器物を損壊しないで頂きたい(いつの間にかコクピットでザビーネをシバき倒している閻魔様) -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 02:02:55
      • ふっふふふふふははははははは!ひゃーっはっはっはっはっは!
        すまん
        ところでX2のコクピットはコアファイター形式なので貴様に入られると偉く狭いのだが出られんかね -- ザビーネ 2008-12-20 (土) 02:06:35
      • 全く…
        はぁ…それは良いのですが。夕飯までに…ではなくて、盆が明けるまでには帰ってくるのですよ
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 02:13:28
      • うむ、その前にこれを受け取ってくれ(トウモロコシとトマトとキュウリが入った袋を手渡す)
        それでは行って来る、今日の夕飯はカレーが良いな!(飛び立っていった) -- ザビーネ 2008-12-20 (土) 02:14:24
      • 地獄農園は中々順調なようですね。よきことです
        ……夏野菜カレーでも作ろうかしら
        -- 四季映姫 2008-12-20 (土) 02:15:44
  • むむ……。(たまには稼ぎに出る前に顔の一つも見に行こうと思ったが、口実が湧かずにうろうろしている) -- アマネ 2008-12-14 (日) 11:21:58
    • …しまった…… -- 四季映姫 2008-12-14 (日) 17:57:29
  • (こそこそきょろきょろ) -- 小町? 2008-12-13 (土) 02:36:24
    • うぅむ、小町に顔を見せろと言った矢先にこちらの反応が… -- 四季映姫 2008-12-14 (日) 17:55:25
      • えへへへぇ、問題ありゃしませんよ師走ですし。お元気ですか四季さま。 -- 小町? 2008-12-15 (月) 02:14:35
      • …師走ですしね。こちらは違いますが
        ええ、問題ありませんよ。そちらこそ息災ですか?
        -- 四季映姫 2008-12-15 (月) 02:20:50
      • ええ、ええ、なんとか。いやぁ、こんなに働いてるのは何百年ぶりになるでしょう……。(妙にやせ細ってるところに目を瞑れば意外と元気そうだ) -- 小町? 2008-12-15 (月) 02:37:56
      • …。(ホロリと涙を流しながら梅昆布茶を差し出す閻魔様)
        …そう言えば冒険者登録が抹消されたままのようですが
        -- 四季映姫 2008-12-15 (月) 02:40:09
      • いただきます……。あ、ああはい、それはただの出落ち防……っじゃなくて!
        いやあこうもせわしくてはそちらの書類にもなかなか手が回らなくってへっへっへ……、可及的速やかに、はい。 -- 小町? 2008-12-15 (月) 02:53:21
      • あー…まぁ大体の事情は分かりましたが。療養とかこつけてだらだらしてばかりいる兎よりは働いているようですね…(はぁ、と溜息をつき)
        さて、そろそろ私は床に就きますので……あ、冷蔵庫の中にプリンがありますので食べてもいいですよ
        -- 四季映姫 2008-12-15 (月) 02:57:11
      • (そうか、療養名目にしときゃあよかったんだ……!)
        あ、そうだ。こちら方面の死神連中からちょいと耳に挟んだんですが、なにやら四季さまも隅に置けないことになってるんだそうじゃないですか。
        ふふふふふ、おやすみなさい四季さま。プリン頂きますね! -- 小町? 2008-12-15 (月) 03:05:52
      • な…ッ!?ちが、違います!別にそういうことじゃ……(露骨に真っ赤になって否定する閻魔様)
        ああもう、知りません!おやすみなさい!
        -- 四季映姫 2008-12-15 (月) 03:13:25
  • 年の瀬のお掃除完了…っと。
    ふぁぁぁ…今年は何だか眠気が……
    鍵は…開けておきましょう。(起きた時に誰かが居てくれる事を期待するように酒を用意し、布団に入る)…おやすみなさい
    -- 四季映姫 2008-12-12 (金) 02:15:07
    • (しばらくして恒例と化した年の瀬を過ごしに現われて、扉を叩きしばし待つ)……いないのか? あ……。(そこで鍵が開いてる事に気づいた)
      入る、ぞ……? 不躾で悪いがよ、些か無用心じゃあ、っ……と。(酒の用意があるのを見てすぐに何故鍵が開いていたのかを悟る) -- アマネ 2008-12-12 (金) 02:56:44
      • (寝室で、寝静まった顔を見やり額を撫でる)あけましておめでとうございます閻魔さま、遅くなっちまって申し訳ない。
        こいつは、また改めて一緒に呑みましょう。(そのまま座りこむと、ベッドに背中を預けるようにして目を閉じた) -- アマネ 2008-12-12 (金) 03:40:57
  • (割れたガラス窓と喧騒の痕跡を見やるに)なんだあ、こりゃあ……。 -- アマネ 2008-12-10 (水) 01:09:24
    • 小町とザビーネにも困ったものです…へくちっ!
      …う〜、そろそろ隙間風は寒い季節ですね…
      -- 四季映姫 2008-12-10 (水) 02:40:02
      • (割れた窓越しに)や、息災かい。風邪なぞひいちゃあくれるなよ。
        しっかし……、いっそのこと障子張りにしちゃあどうだ?破られるのにゃ代わらんが、直すにゃ面倒がない。 -- アマネ 2008-12-10 (水) 02:49:06
      • こんばんわ、天音さん。大丈夫、この通り健康ですよ
        あー…確かにそれもそうなのですが…破られるの前提で話が進むというのも、中々…
        -- 四季映姫 2008-12-10 (水) 02:55:47
      • 閻魔の御威光も及ばずたぁ、こいつは根が深い話だな、ははははっ!
        あー、上がっても? -- アマネ 2008-12-10 (水) 03:02:08
      • お盆の時期になるとこれです…気持ちは分かるのですけどね
        ええ、どうぞお上がりください(にっこりと笑って戸口を開ける閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-10 (水) 03:04:34
      • 盆の時期は何かと湿っぽいのが僕らの常だが、彼岸は真逆たぁこいつは面白い。(既に勝って知ったるといった風に、遠慮なく戸口を跨ぎ) -- アマネ 2008-12-10 (水) 03:09:27
      • …その分私達は大忙しです……まだ小町から必要な書類が届いていませんし
        (お茶を出した後、ちょこんと隣に座る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-10 (水) 03:19:42
      • そういやぁ小町サンをとんと見かけねえなぁ、サボリの泰斗としちゃあ珍しい。(心なしか少し身を寄せながら湯飲みを手に取り) -- アマネ 2008-12-10 (水) 03:31:40
      • 何だか最近忙しくしているようですが……ふむ
        ……。(ずずー、と茶を啜りこちらははっきりと身を寄せる)

        //携帯からレスするので寝落ちたらすみません… -- 四季映姫 2008-12-10 (水) 03:36:25
      • ん……。(仕草に気づいて一瞬戸惑うも、そのまま受け止める)
        そりゃあまるで師走みたいな話だな。外を見上げりゃあ中秋の名月だというに。
        //大丈夫ですよ、お気になさらずに。 -- アマネ 2008-12-10 (水) 03:48:11
      • 何だか色々と大変なようですので……
        …あぁ、そう言えばそんな季節で……(割れたガラスから満月を見上げる)
        なんだか、こうしていると世界にあ、あなたと二人だけのような錯覚に陥ってしまいます…(きゅっと腕をとり、身をすりつける閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-10 (水) 03:58:40
      • そいつぁ難儀だ、僕もあまり人の心配でもないって所じゃあるが……。
        (同じように月に目を向け)昔、こんな事を言った奴がいた。ガラスが一番綺麗なのは割れた時なんだと。いやぁ、気障な奴だったがこうしてみると悪くねえ。
        二人だけ、すか。本当にそうなら……なんにも、気兼ねしなくて済みそうなもんなのにな……。(腕を解くように促すと、その腕で今度は肩を抱き寄せる) -- アマネ 2008-12-10 (水) 04:14:00
      • …………!寝ちまい、ましたか。(引き寄せた顔、髪をかき上げるように撫でて少し笑う)
        お疲れさんです。起こすのも野暮ってもんだな。(そのまま自分の膝の上に寝かせ、頬に手を添える)
        …………せめて、せめてこんな時間だけは、僕が、護ります。(本当に二人だけだったら、と切に思いながら、目を覚ますまで月を見ていた) -- アマネ 2008-12-10 (水) 04:32:09
  • (ヤマザナドゥと書かれた判子を契約書に押している)これでよしと、ようこそゴッドクロスボーン教へ -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 18:51:50
    • (わざわざガラス窓を破って入ってくる)そこまでだあああああああ!!!ったくこのクソ忙しいってのにさ!頼むから大人しくしといておくれよ! -- 小町? 2008-12-07 (日) 18:53:44
      • クッ!やはり来たか閻魔を守護する愚か者め!喰らえい!(小町と書かれた判子を契約書に押そうとする)
        植林したみたいになったではないか! -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 18:55:34
  • くっ、一体全体なんの契約書さねっ!(必死で腕を掴んで制止する)
    っていうかあたいの判子どっからもってきたああ! -- 小町? 2008-12-07 (日) 19:02:00
  • フッ聞いて驚け見て笑え!何かと聞かれれば応えてやる!ゴッドクロスボーン教入信の契約書よ!
    そしてこの判子は鬼の角の端っこを貰いコツコツと作った偽造判子よ!ふはははははは!どうだ!?(後は判子を押すだけの契約書を掲げて) -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 19:07:40
  • なんと、正気……じゃあないんだったね!
    獄卒の誇りを詐欺に使うたぁどこまでもふてえ野郎だね!その契約遂行させるわけにゃあいかないよ!
    四季さまの分も返してもらおうか! -- 小町? 2008-12-07 (日) 19:14:30
  • 絶対にノゥ!このまま信者を増やして力を付けてルナエスタとのイチャイチャスペースを地獄に建造してくれるわ!
    その為にもまずは貴様を入信させてくれる!月謝は無し毎朝ディビニダドにお祈りをしつつ朝ヨーグルトを食べる簡単なお仕事です! -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 19:18:28
  • せ、せめてマザーバンガードとかを拝め……。ええい、あたいらは信仰を集める側さね!
    そんな私利私欲の宗教に取り込まれてたまるもんかい!さぁさぁさぁさぁ大人しく地獄に帰って罪を濯いでもらおうか! -- 小町? 2008-12-07 (日) 19:23:50
  • (中身が色々と洒落にならない事態なので小町に任せておけばいいか、と思った閻魔様) -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 19:29:30
  • 私利私欲だと!?地獄で救われぬ日々を送る者達への救済の為に立ち上げたと言うのに!
    それと地獄の畑作もひと段落したので今日は入信するまで帰らん! -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 19:36:54
  • しゃらくさい!そもそもが地獄の無々無間の旅はお前さんらの救済のためだといってるじゃないのさ!あたいも色々洒落にならないんだよ本当は!
    あ、ああ、ホントにあんな土地を耕したのか…、そいつはご苦労さ……いや帰れ! -- 小町? 2008-12-07 (日) 19:45:46
  • ごめんなさい… -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 19:50:58
  • は……っ、べ、べべべべべつに四季さまを責めているわけじゃあ……、あ、あたいも丁度手間が空いたもんでさ! -- 小町? 2008-12-07 (日) 19:53:11
  • 救済など要らぬわ!私にはルナエスタと家族の無事さえあればそれでなあ!働け!此処で叫んでおらんで働け!
    そうそう耕したと言えばだ、そこな閻魔、キュウリとトマト出来たから貰ってくれ、サラダにでもな(トマトとキュウリの入ったスーパーの袋を差し出す) -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 19:53:20
  • いえ、怪我というか、割とデリケートな所が物理的に傷ついたり五感の一つを損なうと人間此処までテンションが下がるものなのですね…閻魔ですが。ごめんなさい小町
    あら、これはまた美味しそうな……ありがたく頂戴いたします。これからも農地拡張に励んで下さい
    -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 19:58:39
  • あ、ああ、お労しい……、ここはあたいに任せてどうか奥で、って何普通にお礼いってるんですか四季さま!
    うるせええ!あんたをどうこうすんのも仕事の一環だ! -- 小町? 2008-12-07 (日) 20:07:05
  • 辛い時は無理せず休め?うむ、今年はジャガイモが良く出来そうなのでバターの準備でもしておくがいい
    プッ(落花生を鼻から飛ばす)貴様如きにどうにかされてか!ふははは!私は盆が終わるまで自由に暴れてくれる!さらばだ! -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 20:10:22
  • ありがとう小町……耳が、耳が痛い……もう人の隣で耳掻きなんてしないもん……
    ジャガイモですか……楽しみにしていますよ。満足したらちゃんと盆帰りの申請書を小町に渡すんですよー
    -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 20:14:33
  • きゃんっ!?(落花生を顔にくらう)こ、ここここっこいつっ!今すぐに引導をわたしてやるっっ!四季さまっ、どうかお大事にっ!(盆が明けるまでザビーネを追いかけ回しにいくのだろう) -- 小町? 2008-12-07 (日) 20:26:49
  • (顔だけ出して)耳は気をつけろ、昔綿棒が根元まで刺さった事があるが結果内気圧が変わってしまった
    大事にして完璧に治せ!(そのまま小町に追いかけられていった) -- ザビーネ 2008-12-07 (日) 20:38:45
  • 生薬「国士無双の薬」が振りまかれた -- 2008-12-07 (日) 11:18:13

    • \O ヤマザナドゥ参上!
        ○\
       < \
      (PA整波性能19103&KP出力999を誇る最強のヒロインになった閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 19:34:08
  • 発情するか性格が急変するか体が急成長するかおなかが膨らむ薬が振りまかれた -- 2008-12-07 (日) 10:38:28
    • (とりあえず身体が成長してキャリアウーマン風になった閻魔様) -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 19:30:51
  • 閻魔様ー。魂を連れてきたのでちょっとお願いします。暗殺者に殺された鍛冶屋さんです -- ライ? 2008-12-06 (土) 00:21:06
    • ふむ…珍しく死神らしい仕事ですね
      では、どういう経緯で殺されたのか、と言う説明をお願いできますか?(威厳たっぷり裁判官モードの閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-12-06 (土) 00:25:56
      • ふむ、知る限りの情報だと、駆け付けた時は死んでましたね、背景は…(今群像劇で起きていることを真面目に説明する死神) -- ライ? 2008-12-06 (土) 00:29:13
      • …なるほど、稀少鉱石の精製法の書を盗まれ、暗殺者に……
        しかし、残念ながらこの魂を裁く権限は私には無いようです。この世界の是非曲直庁の支部に書面を出しておきますので、そちらの方で正式に裁きを受けて貰うことになりますが…
        -- 四季映姫 2008-12-06 (土) 00:37:20
      • まあ俺達がどこまで人の世界の事情に介入していいのか分からないから詳しい事情も魂には聞かないでそのまま持ってきたわけです
        世界に影響が出ない範囲で関わりの行く末は見ておくつもりですけどね。そっち方面いきですかー それじゃよろしくお願いします(運んだ後の行き先に関しては決定権とかない死神) -- ライ? 2008-12-06 (土) 00:40:44
      • 異変を解決するのはあくまで人の役目ですからね。確かに、気にはなりますが
        …世界そのものに影響が出た場合、あなたの出番、ですが
        頼りにしていますよ、死神ライ・シノモリ(いつに無く真剣な表情でライを見る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-06 (土) 00:45:14
      • ええ、まあ今回の事件に関わった人は頼れそうな人が多かったんでなんとかなるでしょう
        …あら、ばれてら。ええ…俺の出番なんてなくって、世界が平和である事を望みますけど
        その時は必ず責務を果たします、それでは(答えるように真剣な表情に頷くと部屋から退出していった) -- ライ? 2008-12-06 (土) 00:48:54
  • 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた! -- 2008-12-05 (金) 22:19:50
    • ……。
      …………無い!(白黒つけた閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-12-06 (土) 00:22:21
      • くはは、そのチラシ、僕んとこにもきてたぜ。 いやぁ、いいセンいくもんだと思うがなぁ。
        もっとも、もう終わっちまったがよ。 -- アマネ 2008-12-07 (日) 01:50:45
      • …あら? 天音さんですか、こんばんわ
        私などが出るべき催しものではありませんよ……水着も持っていませんし
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 01:56:11
      • ん、ああ、これといって用事はねえんだがちょいと近くまできたもんでな。
        そんな謙遜するこったねえと思うけどな……、ああ、それともあれか、やっぱ彼岸にゃ水場ってのがないもんなのか? -- アマネ 2008-12-07 (日) 02:15:08
      • ふむ。それではお茶をお出しいたしますのでどうぞ上がってください
        彼岸にも水場が全く無い訳ではないのですが…三途の川や血の池で泳ぐ気にはなりませんので…(くすくすと冗談交じりに笑いつつ、二人分の湯のみと急須を持って来る)
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 02:18:32
      • そりゃあ違いない、何が漂ってるもんだか想像するだにゾっとしねえもんだな。
        へへ、特に急ぎもねえしな、お言葉に甘えさせてもらうとすっかな。 -- アマネ 2008-12-07 (日) 02:31:04
      • 幻想郷には川はありますが…泳いだ事はありませんので(急須からお茶を淹れ、湯のみを手渡す閻魔様。今日の茶菓子は獄卒もなかだ)
        地獄も彼岸も衛生管理は徹底してますので天音さんが抱いている不安は無いと思いますよ?(くすすっと楽しそうに笑いを見せる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 02:36:26
      • 一度もか?とはいえ、僕も長ぇことそんなことはしちゃいないが……。(菓子箱を見やると相変わらずのネーミングに、手に取るのを躊躇する)
        へぇ……、聞けば聞くほど僕の思う所の地獄の情景ってぇのが変わってくなぁ。尤も、そんぐらいじゃねえとやっていけん場所ってえのも分かっちゃいるんだが。 -- アマネ 2008-12-07 (日) 02:52:24
      • ……遠い、遠い昔には、泳いだ事も有るのかも知れません。ですが少なくとも閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥは、一度も泳いだ事はありません(遠い目で言った後、地獄の鬼がいかつくデフォルメされたもなかを頬張る閻魔様)
        罰を与える場所が必要以上に悪環境と言うのも考え物ですからね。勿論、決められた刑罰に容赦はしておりませんが
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 03:00:10
      • 深い話がお有りのようだ、多くは聞くまい。(ひょいと最中を摘むとその絵柄に少し難色を示しつつ、口にほおる)
        ふむ。(以前のまんじゅうのように思いの外上等な味に驚く)
        こういったもんを作って売る理屈は前に聞いたが、彼岸に観光なんて客はあるもんなのか……? -- アマネ 2008-12-07 (日) 03:18:46
      • ……。(曖昧な笑みを浮かべて天音を見ていたが、質問されて少しだけ表情が柔らかくなる)
        彼岸というより、冥界に至るまでの中有の道での出店での収益が主ですので
        …というか、彼岸に生者が立ち入ったらもう戻れませんし……
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 03:38:41
      • (色々と知りたい気持ちもあるが表情の機微に気づき、ま、これでよかったかと一息をつく)中有、冥土の旅路もそう人通りの多いもんじゃあないように思えるが……。
        この菓子を買い付けに行くのは悪くないかもしれないな。しかしながら「相伴ふ者無て中有の道に迷ふ」と伝え聞く。
        機会のときにゃ、付き添いの一人も欲しいもんだな。 -- アマネ 2008-12-07 (日) 03:55:46
      • こちらや天音さんの住んでいた所は存じ上げませんが、幻想郷では顕界と冥界の結界が大変弱くなっております故、そこそこの賑わいですよ?
        …そこで逢引と言うのも…あ、いえ何でもありません(ごまかすようにお茶を啜る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 04:06:37
      • 分け隔てねえのは人に妖だけじゃあないってことか……。一昔の前の僕が目にしたら、なんて思……っ(逢引という言葉を耳の端に確かに捉えた瞬間、手元の湯のみを倒してしまう)
        あっつ…、す、すまね!あ、あー、なんか、拭くもん……っ -- アマネ 2008-12-07 (日) 04:20:18
      • ふふ、そういうことで…っ!大丈夫ですか!?(慌てて手ぬぐいを持ってきて、天音に掛かったお茶を拭く閻魔様)
        火傷とかは…していませんか…?(心配そうに天音を覗き込む閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 04:23:49
      • 悪いな、取り乱しちまってよ。こんぐらいはなんともねえが…… (言うとおりに大事ではなさそうだが、その手、まだ人間の方の手は少し赤い) -- アマネ 2008-12-07 (日) 04:30:12
      • それなら良いのですが…まだ手が赤いですね。火傷をしていたらことですし、少々失礼いたします…(と、言うと左手を取り、お茶がかかって赤くなっているであろう部分をおもむろに咥える閻魔様)
        ん…ちゅぅ……(目を伏せ、天音の指に口中で唾液をまぶす。その様はまるで、指に奉仕をしているようで)
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 04:33:23
      • はっは、そんな大げさなもんじゃ、〜〜〜〜っっ!?(予想の外過ぎる行動に声なく驚いて顔を赤くする)
        ……。(その表情と相まって妙に煽情的で、視線を外せず押し黙ってしまう) -- アマネ 2008-12-07 (日) 04:42:39
      • ん、ちゅ、ちゅばっ……ぷぁ(指先が少し白くなるまで強く吸い、口から離す。指先と唇に、唾液の糸が引いた)
        …失礼いたしました。これできっと大丈夫で…っ!(天音の表情を見てようやく自分の行為が客観的に見てどうかという事を自覚した閻魔様。一瞬で茹蛸のようになった)
        -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 04:47:37
      • あ、いや、ああ……。(ずっと言葉に窮しているが、ふと左手に意識を移すと確かに痛みは消えていて)
        (少しその手をまじまじと見やり、手の甲を一舐めした)ああ、ありがてえ、もう大丈夫だ。 -- アマネ 2008-12-07 (日) 05:03:58
      • …はぅ。(真っ赤になって俯く閻魔様。と、突然立ち上がり)
        お、お茶のお代わりを用意して参りますので、少しお待ちくださいね!?(上ずった声で言ってから、ぱたぱたと台所へと引っ込んでしまう閻魔様。その日はずっと頬には紅が差したままであった)

        //すみません、今日はこの辺りでおねむです… -- 四季映姫 2008-12-07 (日) 05:10:15
      • あ、ああ!?そ、そうだな、そうさせて、もらう……。(その受け答える側もどうにもしどろもどろで、言葉少ないまま時間だけが過ぎていったという)
        //お疲れ様です、おやすみなさい。 -- アマネ 2008-12-07 (日) 05:21:06
  • や、早いもんで、もうすっかり暖かくなったな。(既に桜も散り際の陽気のせいか、普段よりも心なしか明るく) -- アマネ 2008-12-05 (金) 02:38:36
    • …そうですね。もう五月、新緑の眩しい季節です
      春の陽気も良いですが、それにあてられてしまうのもよくは有りませんし…(反面、心なしか笑顔の硬い閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 02:42:52
      • 違いねえ、どうも頭に乗りがちなのはガキの頃から治らなくってよ。
        こう、新緑ように初心に………、あー……少々浮かなく見えるが、どうしました?(何か察しているのかいないのか、少なくとも温度だけは感じ取り) -- アマネ 2008-12-05 (金) 02:53:53
      • いえ、あなたが頭に乗っている、と言うことではないのですが…
        ……………………いえ、何も。(天音から眼を逸らし、否定の念を呟く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 02:57:34
      • ……そうか?(膝を曲げ、目線の高さを合わせ、顔を覗き込むように)
        らしくねえとは思わんが、解せないな。 -- アマネ 2008-12-05 (金) 03:07:27
      • ぅ……(身体の向きを変え、天音の視線から逃れようとする閻魔様) そんな事はありません。私は、普段通りの私です
        …その筈です。そうでなければ、いけないのですから
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 03:11:12
      • (ふむ、と一息おいて軽く苦笑する)であるなら、そうつっけんどんであることもないでしょうに。
        顔をこっちに向けちゃあくれねえか。 でなきゃあ、馳せ参じた理由がこなせないのさ。 -- アマネ 2008-12-05 (金) 03:24:23
      • 別につっけんどんな態度は!(抗議するように思わず向き直り、苦笑している天音の顔を見て)む……。
        (やり辛そうに正面から顔を見る。見つめる瞳の中には、戸惑いが揺らめいていた)
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 03:30:11
      • (内心を知ってか知らずか、邪気の無い顔で閻魔の顔に手を添えて)ただ、顔が見たいと思った。それだけじゃあダメだったか? -- アマネ 2008-12-05 (金) 03:40:35
      • (触れられた頬に段々と赤みが差し)ぁ、あ……(震える声で、何か言葉を紡ごうとするも、上手く言葉に出来ない閻魔様)
        …どうしてあなたは、こんなにも私の心を乱すのですか……そんな事を言われたら、私は
        …私は(真っ赤になって見つめる。戸惑いの色は、さらに濃くなり)
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 03:47:58
      • こいつぁ困った、出来りゃあ笑顔だと望ましいんだが。(また少し笑うと、一度手を離し)
        (少し間をおいてから、いつになく引っ張り込むように抱き締める)その先、口を噤んで頂いて結構です。今は大人しくこの胸、借りといてくださいな。 -- アマネ 2008-12-05 (金) 04:13:03
      • んっ…!(少し強引に抱き寄せられ、驚いた声を上げる。が、大人しく抱き締められて)
        …この間は、お見苦しい所をお見せして…申し訳ありません(胸に顔を埋めながら言う。表情は窺うことはできない)
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 04:23:12
      • 謝るこたねえよ。傍にいれて、良かったと思ってすらいるさ。
        日が昇って落ち着いた頃にゃ、頭が呆けるかと思いましたが。(言って照れくさかったのか、からかうような口調でそう続ける) -- アマネ 2008-12-05 (金) 04:37:54
      • 私も、嬉しかったです。嬉しすぎて…私が、私で無くなってしまいそうで……
        う、うぅー…そんな風に言われると余計恥ずかしくなります…(ぐりぐりと、顔を胸元に擦り付ける)
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 04:42:23
      • 閻魔さまは閻魔さまだ、ここにいる。他のなんでもねえ……。
        (結局あんまり顔を見れてないなと心でひとりごち、まぁこれはこれで、と) -- アマネ 2008-12-05 (金) 04:57:56
      • んぅ……(胸元から上目遣いで見上げ、自分も抱き締め返す閻魔様)
        (子猫のように、ただ甘えていた)
        -- 四季映姫 2008-12-05 (金) 05:11:36
      • …!(ふと視線を下に落とすと、見たかった顔がそこにあり、つい頬が緩む)
        (自身の中にまた別の葛藤があるのを余所に、今はただ、このままを受け入れることにした) -- アマネ 2008-12-05 (金) 05:24:01
  • ま、次は僕が待ちぼうける番ってこったな……。(包みを手に、恐らくは先月の閻魔がそうしたように扉の前に立つ) -- アマネ 2008-12-03 (水) 02:17:45
    • ん…ぅ?(何となく表に人の気配を感じて起き出した閻魔様)
      どなたでしょうか…?
      -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 03:15:54
      • ……あ、すまねえ、起こしちまったか。 灯りが消えてるもんだから、いねえもんだと思ってたが。そうだな、もう夜更けもいいとこだもんな。 -- アマネ 2008-12-03 (水) 03:24:59
      • いえ、春も近いとは言え夜は冷えるでしょう…どうぞ上がってください。お茶位は出します
        …ひょっとして、お待たせしてしまいましたか?
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 03:29:22
      • いいや、丁度来たところでさ、こいつが。(言ってから、待っている間に春雪でも降っていたのか、肩のそれを慌てて払い)
        じゃ、少し時間をとらせてもらうか。 邪魔するぜ。 -- アマネ 2008-12-03 (水) 03:37:50
      • (その所作を見ていたが、気付いていないフリをして)
        粗茶ですが……(緑茶を出しつつ、ちらちらと包みを気にしている)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 03:40:27
      • 頂く……。(やはり冷えていたのか、茶に口を付けると心底ほっとした顔に)
        ん、ああ、これか……。その、あれだ、所謂お返しって奴でさ。
        ついぞ、こういうのを真面目に考えたことがなかったんでな、あんまり期待はしないでほしいが……。(照れくさそうに下を向きながらテーブルの上に包みを差し出して) -- アマネ 2008-12-03 (水) 03:51:59
      • ぁ……(お返し、と言う言葉を聞き、眉尻が下がる閻魔様。内心楽しみにしていたらしい)
        え、えっとそれでは…開けてもよろしいですか?(上目遣いで聞く。おあずけをしている犬のようだ)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 03:54:16
      • ! あ、ああもちろんだ!(包みの中の中には、それなりに良い店のものと思われる胡桃のホワイトクッキーと、木彫りのカンパニュラの花が入っている) -- アマネ 2008-12-03 (水) 04:00:10
      • これは…ありがとうございます。でも、こんなに良いものを…
        …? これは、フウリンソウ…ですか?(木彫りのカンパニュラをしげしげと見て)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 04:05:01
      • いやはや、洋菓子の価値は僕にゃあわかんなくってよ、そいつぁ適当に選んだもんでさ。
        ……と、流石にモノを知ってんな、そいつぁ確かに風鈴草だ。
        出来れば生花で贈りたいもんだが、今は季節じゃねえんでな。 その、閻魔さまにゃ、似合う花だと思った……。 -- アマネ 2008-12-03 (水) 04:18:05
      • ふふ…大事に頂きます。
        風鈴草…カンパニュラの花言葉は、誠実さ……
        そうあろうと努力はしていますが…どうなのでしょうね。(曖昧に笑いながら木彫りの花を手の中で眺めていたが、不意にその手を胸元に押し当て)…っ
        …は、ぁ…ん、何だか、身体が…(それは以前見たような光景。寝ている間に撒かれた発情剤が、効果を表してきたようだ)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 04:23:10
      • 冥利に、尽きる。 こう見えても木彫りはちょっとしたもんでよ、故郷に居た頃はよく……、(様子のおかしさに言葉を切り、傍に寄る)
        どうした…?大事ねえか?(そういえば就寝中に押しかけたのだということを思い出し、申し訳なさそうに手を取る) -- アマネ 2008-12-03 (水) 04:34:31
      • 手作りなのですか…っ、あ、んぁ……それは、嬉しい…っふ、ぅぅん…
        っ、だいじょう、ぶ……(潤んだ眼で天音を見上げ、甘い吐息を吐く閻魔。自分の手を握る天音の手に頬ずりし)…私は…おかしくなって…くぅんっ!
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 04:43:22
      • とてもじゃねえけど大丈夫、に、は……。(潤んだ目に貫かれるかのように、心臓が高鳴る)
        熱ってわけじゃ、ねえん、だよな……。(頬に当たる手から熱を感じる。それからもう1方の手を無意識に肩にかけた) -- アマネ 2008-12-03 (水) 05:00:45
      • ん……(ぴくんと小さく身を震わせて)
        何だか、急にからだが熱くなって…気分が昂ぶって……(肩に手をかけられ、(少しだけ身を竦ませる。が、そのまま天音の身体の方にしなだれかかる閻魔様)
        前にも、こんな事が…んっ、ふぁ…)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 05:07:40
      • (前にも、と聞き、かつて一晩手を握っていた時の事を思い起こす)なれば、と……。
        (そのまま、自分の胸に埋めるように抱き締める)なんにも、おかしいことなんかありゃあしませんよ。 ほら、僕も同じですから……。(同じように熱を帯びた自分の鼓動を聞かせながら、頭を撫でて) -- アマネ 2008-12-03 (水) 05:18:06
      • あなたも、同じ…っ、ふ、ぅん…(甘い息を発しながら、理解の外の感覚――欲情に濁った瞳で、見上げる)
        本当に…とくん、とくんって…っぁ、くふぅん…(天音の心音を聞き、安心したような顔をするが)
        はっ…ふぅ…っん、(無意識に、天音の太股に股間を擦り付けるように前後させる。稚拙で幼い、快感の得方)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 05:25:55
      • ……っ(流石に今がどういう事なのかを解りもする、が、行為に至る心構えにはまだ遠く)
        乗じるのは卑怯、かとは存じちゃ、いるが……。(それでもいくらかの意は決して、両の頬を包むように掴むと胸元から少し放す)
        角、当たるんで、気をつけてくださいよ。(そのまま貌を傾けて、ゆっくりと口付けた) -- アマネ 2008-12-03 (水) 05:40:36
      • ん…あ……(とろんとした瞳で、隻眼を見つめ返し)
        ん…ふぅ……(初めての唇を受ける。戸惑うようにしていたが、ゆっくりと天音の首に手を回した)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 05:45:41
      • ふ……ん……(頬から手を下ろすと、片方は腰に片方は頭の後ろに回しより深く。ここで溶けてしまっても本物であるかのように) -- アマネ 2008-12-03 (水) 05:55:08
      • んんぅ…くちゅ…ん……(眼の端に涙すら浮かべ、天音の唇に吸い付く。そうする事で唯一、身体の熱を逃がす事が出来る、とでも言う風に)
        (そのまま、何度も何度も唇を求め、初春の夜は更けて行った)
        -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 06:00:50
  • 罠だ!突如発情剤が噴霧された!君は発情してもいいし、しなくてもいい -- 2008-12-02 (火) 17:18:35
    • ……。(全く気付かずに眠っていた閻魔様だ。遅効性な気がする) -- 四季映姫 2008-12-03 (水) 03:14:46
  • あけましておめでとうございます、ございますです! 正しい敬語って難しいですよねー だが俺は謝らない。今年もよろしくお願いしまうま あ、鮭いります?(一匹丸ごと抱えているのを置きながら) -- ライ? 2008-11-30 (日) 18:07:54
    • あなたはそういうキャラクターで定着してしまっていますね…今年もよろしくお願いします
      鮭ですか。ありがとうございます…はて。どうやって捌こうかしら…(とりあえず冷蔵庫に入れておく閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-12-01 (月) 10:42:32
  • えーきさま!芹沢で東方軍団っての思いついたんですがどーでしょう!? -- 2008-11-30 (日) 07:12:34
    • はぅ、さぁ寝ようかなぁと思ったときに気付くなんて…不覚です
      えーと。幻想郷出身者はどうやらそれぞれ別個の所から出るようなのです…私も小町と一緒に下総辺りに…
      -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 08:07:11
  • 年の瀬年の瀬、と、流石にめっきり冷え込んだな……。(白い息をくぐもらせながら)
    や、閻魔さま。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 01:27:21
    • あ。(来訪者に気付くと、顔を綻ばせて) こんばんわ、天音さん
      もうあけましておめでとう、と言っても良い時間ですね…今年もよろしくお願いします(深々と頭を下げる閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 01:31:23
      • へへへっ、すまねえな……もう少し早く来たかったんだが何分この雪じゃあな。
        ああ、こちらこそよろしく頼む。中入ってもかまわねえか? -- アマネ 2008-11-30 (日) 01:39:32
      • 今年…いえ、もう去年ですね。は雪が凄かったですから…
        ええ、勿論。もう暖めてありますから(上機嫌で家の中へと促す閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 01:42:02
      • (頭や肩にかかった雪を払って)おう……、そいじゃあ遠慮なくな。
        もう年は越しちまったが、いい蕎麦と酒を見繕ってもらった。付き合ってくれ。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 01:51:58
      • ふふ、それは楽しみです……私などでよいのなら、喜んでお付き合いさせていただきます(ころころと笑うと、蕎麦を茹でに台所へ。)
        …今年はお話に夢中でお蕎麦を忘れないようにしませんとね?
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 02:03:08
      • はっはっは、今更他んとこで過ごすってえのも考え難い。
        っつ、おいおい、そのこたぁ忘れてくれよ。1年前の話をすっと鬼が笑うぜ?……あー、そいつぁ来年の話だったか。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 02:14:20
      • 毎年恒例、と言うことですかね…私などのところで過ごして頂けるのはありがたいです
        くすくす、どちらにしろ、野暮と言うものですね。…今年も良い蕎麦をお持ち頂いて。(笑顔を浮かべながら二人分の蕎麦を持ってくる。掛け蕎麦ではなく、にしん蕎麦だ)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 02:16:43
      • 止してくれよ、こっちゃ好きでやってきてんだ。
        ああ…、どっかで見た風な兎の店主の店なんだがな、ふっかけちゃあ来るが物はいい。
        っと、へぇえ、こりゃあ美味そうだ。寒空を突っ切ってきた甲斐も出てくるってえもんだな。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 02:30:14
      • これは失礼を…ふむ? どこかで見た兎、ですか。
        にしんは私の趣味なのですが…頂きます(炬燵に足を入れると丁寧に手を合わせ、蕎麦を啜り始める閻魔様)…うん、美味しいです。
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 02:38:01
      • ああ。丁度こう、以前にここで見かけた奴に似た……、ま、そいつぁいいや。(同じ風に手を合わせ)頂きます。
        ん……、鰊の甘味が程よく……、美味い。 酒は最早冷やすまでもないって所だが、熱燗のほうがいいか? -- アマネ 2008-11-30 (日) 02:49:34
      • ふーむ…(暫くすすりながらも考え込んでいた)
        体が温まりますね。…んー。とりあえずは冷で頂きましょう。折角きんきんに冷えているのですから(二人分のお猪口を取り出して)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 02:52:39
      • 仕入れ値さえ何とかすれば稼ぐのも簡単ね〜♪(鼻歌を歌いながら帰ってくる兎) -- てゐ 2008-11-30 (日) 02:53:21
      • 承知で。んじゃあ蕎麦を仕立ててもらったんだ、僕が注がさせてもらうおっ?(外扉の開く音になんとなく、びくりと驚き) -- アマネ 2008-11-30 (日) 03:04:06
      • ええ、ありがとうござい…ん?(首を傾げるもぱたぱたという廊下を走る音にああ、と頷き)
        居候が戻ってきたのでしょう
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 03:06:26
      • あれ、誰か来てるのかな?(がらりと居間の引き戸を開けて)
        閻魔様ー今戻った…はれ?(天音の顔を見て眼を丸くする兎)
        -- てゐ 2008-11-30 (日) 03:07:35
      • 居候……?小町サンじゃあなくってか。(がらりと開いた戸の先を見やり、見た顔に得心がいく)
        ああ…、お前さんだったか……。ここに住んでるってえのは初耳だったが、久しいな? -- アマネ 2008-11-30 (日) 03:11:29
      • あ、あーあーあー。あの時のアレね!半分鬼の! うん、お久しぶり!(何故だかだらだら冷や汗を流す兎)
        …はっ!何だか邪魔するのもアレだし私先に寝るね閻魔様ー!(凄い勢いで引き戸から出て行く兎)
        -- てゐ 2008-11-30 (日) 03:15:37
      • (きょろきょろと二人の顔の間に視線を彷徨わせる閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 03:17:14
      • あ、ああ?ああ、まだ半分はねえけどな、っておいちょっと待……、なんだぁ?随分と慌しいな……。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 03:22:29
      • (お猪口を差し出したままの姿勢で固まっている閻魔様)…なんだったんでしょうか
        …それはともかく。続きと参りましょうか
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 03:24:41
      • っと、あ、ああすまねえっ(少しあわてた風に気を取り直し)
        去年も1年、ご苦労様だったな。今年も息災でいられりゃいいが……。(片手でお酌を淹れ、ついで自分のにも注いでいく) -- アマネ 2008-11-30 (日) 03:30:29
      • いえいえ、私もびっくりしましたし
        今年は冒険でやられたくないです…それでは、乾杯。(お猪口同士がちん、と小気味いい音でぶつかり合った)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 03:33:05
      • ああ、乾杯!(杯を合わせると、そのままくいっと一気に)
        しっかし、びっくりしたっていやあその事だな。報告が出た時ゃそりゃあもう取り乱しちまってよ。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 03:40:04
      • (くいっと一息に飲み干して)ぷはぁ。…暖かくして冷酒と言うのも、中々……
        え? あぁ、あの時は……ご心配をかけてしまい本当に申し訳ありませんでした。(二杯目をちびりちびりとやる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 03:44:44
      • ああ、美味ぇ。 「黒龍」っつーらしい、値が張るだけの事はあったな。
        っああ悪い、そんな心算で言ったんじゃあねえんだが……、あー、その、なんだ、生きててくれたのは、嬉しかった。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 03:54:47
      • 成る程…わざわざそんな良い物をありがとうございます
        んんー…(天音の言葉を聞き、頬を赤くして)本当は、幻想郷に戻ろうかとも思ったのですが…
        この地に少なからず情が移ってしまいましたので……私も、あなたが心配して来てくれた時は、嬉しかった
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 04:10:25
      • へ、へ……。(言った手前、自らも照れくさそうに頬を搔き)
        勝手だとは思っちゃあいるが……、引き止って貰っちまって、恐らく、本望だとも感じた。
        幻想郷か……、古来より人里を離れた妖や、忘れられた神々の集う地とは聞き及んじゃいる。僕もいずれ、いよいよ人じゃあなくなったら、脚を運ぶ事になるのかね……。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 04:24:17
      • (3杯目を飲み干すときには、既に瞳はとろんと酒気に濁っていて)
        ……んぅ…何だか恥ずかしいですよぉ。これ……
        この世界に留まるのならば、その可能性は低いと思います。此処はまだ、妖が忘れられてはいませんから
        …良い所ですよぉ?(酔眼は、何かを期待するような眼差しで)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 04:32:28
      • そういう、もんかね……。 だとすりゃあ僕は……、……っっ!(酒気を帯びた瞳にドキリと心臓を打ち)
        あ、あー……、少し呑みすぎたんじゃあねえ、か……?(体を少し寄せて、背中をさするように) -- アマネ 2008-11-30 (日) 04:42:31
      • 無理強いはしませんが、あそこなら…あなたを忘れない者が、きっとたくさん…
        (大きな手で背中をさすられ、びくりと体を震わせるもそのまま身を預け)…ん…。私、そんなに酔っている風に見えますか…?(酒気で潤んだ瞳で問いかける閻魔)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 04:52:08
      • ……そりゃあ、思いの外悪くないかもしらんな。 なんせ…、あー……、いや。(言葉を続けようとして口篭る)
        ん、ああ、見えるともさ。(体はしっかりと支えつつも、なんとはなしに視線は逸らし)
        あんまり無理はしやるな、僕じゃあなかったら、とって食っちまうかもしらんぞ、は、は……。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 05:04:24
      • …? どうしたのですか?(言葉を切った天音に、首を傾げて)
        無理なんてしていませんよぅ…とって食う、なんて…酔っていてもわたしは閻魔です!そうかんたんにはやられません!
        それに…どうせ私のような見た目ちんちくりんより、小町のようなないすばでぃの方が殿方はよろこぶのでしょう?
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 05:15:38
      • ん……、ああいや、大したこっちゃねえよ。
        ん、むむ、そうさね、小町サンはありゃあ大した器量だ。世の男共がほおっちゃ置くまいってぇのも肯けるってもんだ、くはははっ。
        つってもよ、人は見た目じゃねえってのは閻魔さまなら良くわかんだろ。
        それによ……、(いいながら、その白く細い腕を取って)僕ぁ、この手が好きだな。丁寧に扱わねえと壊れちまいそうなのに、強くて、そんで優しくてよ。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 05:27:50
      • んぅ…(もう一杯、くいっと飲み干して)
        …っひゃぁ?(腕を取られ、耳まで真っ赤になって)…ぁ、あ、あぅぅ……(口をぱくぱくと開くが、言葉は出ずに) そ、そんな風に言っていただいたのは…初めてです……
        (赤い顔を俯かせると、もじもじと身体を縮こまらせる閻魔様)
        わ、私は…あなたのその、優しい心が…す、す……
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 05:34:49
      • お、おい、それ以上はよくねえって。(これ以上は飲ませまいと、図らずとももう1方の手も取り)
        あ、す、すまん、気を悪くさせたか……?(俯くのを見て、少し困惑した表情で) -- アマネ 2008-11-30 (日) 05:50:18
      • はぅ……(両手を取られて、反射的に顔を上げ)
        …あなたの、あなたの優しさが、私には! あたたかすぎて……!
        (ぱっと手を払い、天音の胸元に抱きついた)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 05:53:46
      • …………っっ!! 閻魔、さま……。(少しの間目を白黒させたものの、何も言わずに自分の胸に収まるその華奢な体を、ぐっと抱き締める) -- アマネ 2008-11-30 (日) 06:00:06
      • (抱き締められたまま、胸元から顔を見上げ)どこまでも甘えてしまいそうです…
        (とろん、とした瞳を上目遣いにして)…私には、今あなたに伝えるべき言葉を出す、勇気が無いのです……
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 06:04:10
      • だとしたら、そいつぁ今の僕にゃあ勿体無い言葉なんでしょう。(早鐘のような心臓の音が伝わる。どちらのものかは分からないが)
        でも、前に言ったじゃあないですか。このまま、甘えててくださいよ。僕ぁ……今たぶん、幸せだと、思うんで。(見上げる顔に、自分の頬を寄せるように、より深く抱き締める) -- アマネ 2008-11-30 (日) 06:15:00
      • 天音、さん……(ぎゅう、と強く抱き寄せる。離されぬよう、離さぬように)
        きっと私も…とても、幸せです……(寄せられた頬に、自分の頬を擦り付け甘える少女)
        -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 06:23:30
      • 安上がりなもんだとぁ、思いますが……、そういってもらえんなら冥利に尽きる……。
        初日が昇ったら、また初詣に参りましょう。 それまでは、今は…今しばらくは、このままで……。 -- アマネ 2008-11-30 (日) 06:33:17
      • はい…それまで私を、放さないで下さいね?(きゅっと背中に腕を回し、少女は朝が来るまでずっと甘えていた。不器用に、でも、精一杯に。) -- 四季映姫 2008-11-30 (日) 06:40:36
    • (足音を忍ばせ、部屋の前に戻って来て)
      ●REC
      -- てゐ 2008-11-30 (日) 03:27:39
      • …へっへっへ、いい画が取れたねぇ〜♪(にやにやしつつ自室に戻った兎) -- てゐ 2008-11-30 (日) 06:47:48
  • これでよし、と -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 17:56:50
  • 四季さまー、しっきっさっまー。(どんどん) -- 小町? 2008-11-29 (土) 00:26:56

    • しまった…うたた寝していた…はぁい、入ってきてください!
      -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 01:45:58
      • こ、凍え死ぬかと思いました……。 -- 小町? 2008-11-29 (土) 01:51:26
      • も、申し訳ない…奥にもう炬燵を出してあるのでそれで温まりなさい…(たりー、と汗をたらす閻魔様)
        それで、今日はどのような用件ですか?
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 01:54:37
      • いいえ〜これといって用事は、四季さまならもう炬燵を出しているだろうなぁと思いまして、へへへ。 -- 小町? 2008-11-29 (土) 01:56:09
      • 全く…(苦笑しつつ、その様子はどことなく嬉しそうだ)
        寒くなるのが早いですから…仕事が無い時はせめて炬燵に入ってゆっくりしたいものです
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 01:59:15
      • ですです。(炬燵に潜り込み)  はぁ〜、この為に生きてるって感じです。
        そうそう、竜宮のの旦那からバナナケーキ貰ったんですよ、良かったらどうですかね、酒のつまみにはちょっとあれですけど。 -- 小町? 2008-11-29 (土) 02:03:28
      • 確かに冬はそう思うわね。(苦笑しつつ、暖かい茶の入った湯の身を渡す閻魔様)
        竜宮の…あの人間も悩みの種ですね。色々よからぬ事を考えていそうで…バナナケーキはしっかり頂きますが(いそいそと辛口の清酒を取り出して)
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 02:08:42
      • んまぁ、あのクソガキのお目付け役ですし。しっかり手綱を握ってもらいましょうよ。
        へへへー、すみませんね催促してるみたいで。 -- 小町? 2008-11-29 (土) 02:16:36
      • 全く人の身で妖怪に手を出してあまつさえ将来を誓い合うなんて…こっちは仕事を増やされて大変だというのに。
        肴を持ってきてくれているだけで十分ですよ。それでは一献(小町用お猪口に酒を注ぐ閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 02:19:00
      • ここ何年かそんなんばっかりですよねえ、雪女といい鬼といい、騒霊は……ちょっと違うか。
        あたいはただの人間はちょいと御免ですけどね、主に寿命的な意味でさ。おっと、へへへ、頂きます。 -- 小町? 2008-11-29 (土) 02:37:09
      • 憧れはしますが…確かに寿命の件で、一歩退いてしまいますね
        (バナナケーキを一口食べて)…ん、美味しいです。
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 02:41:19
      • 浪漫はなんとなく理解はするんですが〜……、おっと、ではあたいも頂くとしますか!(上司に毒見をやらせた死神) -- 小町? 2008-11-29 (土) 02:53:22
      • 王子様を待つお姫様も、私達には似合いませんしね
        …む? (何故待っていたんだろうと思いつつもちまりちまりと酒をやる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 02:54:56
      • あたいだったらこう、自分から動かなきゃあ気が済みませんしねえ。もっとも今んとこそんな相手はいやしませんけど。
        (どきっ)ど、どうかしましたか?何にもやましいことはありゃしませんよ? -- 小町? 2008-11-29 (土) 03:01:21
      • そういう風に積極的であれるあなたが羨ましいわ。(くすくすと楽しそうに笑いつつちびちびと(略)閻魔様)
        いえ、なんでもありませんが…やましい所があるのね
        -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 03:08:37
      • 実際そんなことになったらどうなるかわかったもんじゃあありませんがね。
        ! いいえいえいえ、何にもないですよ?あ、ほらほらお注ぎいたします! -- 小町? 2008-11-29 (土) 03:22:10
      • ふむ…まぁ、何があるかは分かりませんしね
        もう…困ったものです。(苦笑しながらお代わりを注がれる閻魔様。そんな感じで今夜も更けていきました)

        (//すみません、そろそろおねむです…ぐぅ) -- 四季映姫 2008-11-29 (土) 03:35:55
  • ……!(蒼白顔で駆けてくるが、部屋の灯りがついているのを見て胸を撫で下ろし、深呼吸をしつつ扉を叩く)
    あー……、いらっしゃるか? -- アマネ 2008-11-26 (水) 03:03:42
    • あ、はい。居ます。(扉を開け来た人物を確認し、少し笑みを浮かべ)
      こんばんは、天音さん。…ご心配をおかけしたようで申し訳ないです(息急ききった様子を見て申し訳なさそうな顔を浮かべ)
      -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 03:11:31
      • 滅相も……、ない。(顔を見て今一度安堵をつく)
        元より地獄の閻魔を心配するなどと、おこがましいのかもしらんが……、そうか、良かった。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 03:26:18
      • いえ…そんな。不謹慎かもしれませんし、失礼な話ですが……
        ……心配して頂ける、というのは、嬉しかったですから…
        …と、とりあえずどうぞ奥へ(頬を染めて、居間へと促す閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 03:32:59
      • ならば、少なくとも甲斐はあったかね。(少し照れくさそうに頬を掻きながら)
        ああ、悪ぃな。無事を見るだけのつもりだったんだが、上がらせてもらうか。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 03:46:44
      • ……。(俯いて、顔を真っ赤にしている)
        (茶の間についてもそれは変わらず、お茶を出してから黙りこくったまま、視線をそわそわと彷徨わせる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 04:11:33
      • む……、頂きます。   ……。
        (微妙な雰囲気なのは同じなのか糸口を見つけられず、手持ち無沙汰に湯のみに何度も口をつけている) -- アマネ 2008-11-26 (水) 04:25:46
      • え……っと。その、この間は……その……(盛んに視線を彷徨わせながら、何か言葉を言おうとするも結局もじもじと言い淀んでしまう閻魔様)
        〜〜〜〜〜〜〜っ!
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 04:35:46
      • (急に口が開いたのを受けて唾をごくりと飲み込む)あ、ああ……、こないだ、なんだ、その、不手際を晒しちまって…………ど、どうした? -- アマネ 2008-11-26 (水) 04:49:36
      • あ、いえ。こちらこそあんな風に甘えてしまって……あんな所を晒すなど、閻魔に有るまじき行いを…うぅ
        …幻滅したでしょう?(上目遣いに見つめる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 04:59:24
      • そんなこたあねえよ!あ、いや……。(落ち着かせようと残り半分ほどの茶を一気に飲み干して一息つく)
        ……そんな、肩肘はんなくたっていいだろ。そら、面子だの威厳だの色々あるかもしらんがよ。
        そういうんを嘆かれるぐれえなら、差し出がましいかもしらんが、僕ぁ…、僕の前じゃそうしてくれなくっても、いい。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 05:16:27
      • ぇ…?(驚いたような顔で天音を見て)
        あの、その…えぇっと……それでは、たまにあんな風にして頂いても…よろしいですか?
        凄く落ち着いたので…
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 05:33:13
      • (驚いた顔に目を合わせて笑顔で答える)ああ、構わねえ。僕なんかでよけりゃあ、いつでもいいぜ。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 05:43:13
      • ありがとうございます…(華やいだ笑みを見せる閻魔は、一人の少女のようで)
        …しかし、肩肘張らない、と言うのもなかなかに難しいですね…
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 05:53:41
      • 深く考えるこたあねえと思う。
        小町さんみたく出来りゃあ、ってぇのはちょいと言い過ぎですかね。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 06:02:06
      • あれは、肩肘とかそういうレベルではないと…うーん……
        …うーん(真面目に考える辺り大分難しい閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 06:19:12
      • こりゃあ骨の髄まで苦労性だ。(少し呆れたように苦笑)
        酒の1本でも持ってくりゃあ良かったな。あー……、なんだったら、今胸をお貸ししますよ。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 06:33:00
      • え? あ、いえ…すみません
        あの…それじゃ、よろしくお願いします……(恥ずかしげに縮こまって天音を待つ閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 06:43:42
  • そいじゃ、失礼させてもらって……。(少し畏まったように隣に寄ると、肩を寄せるように片手で抱きすくめる)
    夏場なこともあって、ちょいと暑苦しいかもしれませんがね、へへ。 -- アマネ 2008-11-26 (水) 06:52:27
  • ぁ…(片手で抱きすくめられ、頬を染めて)
    いえ…心地よい熱です……。あなたにこうして貰うのは、とても……(ゆっくりと力を抜き、天音に身を預ける閻魔)
    -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 06:55:24
  • はっは、そいつぁ冥利に尽きるってもんだ。
    しばらくはこうしている、飽きがきたら言ってくれ。(言いながら、自身も首を預けるように寄せる) -- アマネ 2008-11-26 (水) 07:08:50
  • ふふ、暫く飽きる事は無さそうです…こんなにも甘えさせて頂く事は、有りませんでした故…
    …不思議ですね。こうして身を寄せ合っているだけなのに、心がとても落ち着いて……(呟く言葉は段々と不明瞭になり)
    …くぅ…すぅ……(やがて、幼子のように寝息を立て始める閻魔様。その姿は、歳相応の少女にしか見えない)
    -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 07:17:38
  • …………ん、閻魔さま?  寝ちまったのか……。
    こうしてる分にゃ、人の女子となんにも変わりはねえんだな……。
    (慈しむ様に髪を撫でながら)
    しばし、お守りさせて頂くとすっか……。(そのまま夜の帳が明けるまで、ずっと抱きしめていた) -- アマネ 2008-11-26 (水) 07:25:23
  • し、しししっ、しきっ、四季さま!!(バァン!) -- 小町? 2008-11-26 (水) 00:32:12
    • …騒々しいですよ、小町。人の家にそんな勢いで駆け込んでくるものではありません(何故かカキ氷を食べている閻魔様)
      小町もどうですか。冷たくておいしいですよ
      -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 00:38:46
      • あ、あれ、あれえ?し、死亡報告を耳にしたもので、それでえっと……。(目をまるくしながら頭に?をいくつも浮かべる死神) -- 小町? 2008-11-26 (水) 00:57:58
      • これでも幻想郷の最高裁判長です。そんな簡単にやられるわけが無いでしょう
        心配してくれた事には感謝しますが。ありがとう、小町…!?(にっこり笑って言った直後にキーーーーーーンと来て頭を抑える閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 01:01:27
      • そりゃあ……そうですね!いやぁ、一人でお盆の仕事をするのかと思ったらもう心配で心配で。(紛らわしなどではなく確実に本音の死神)
        ってあわわわわ、ダメですよゆっくり食べないと! -- 小町? 2008-11-26 (水) 01:11:07
      • …あなたの監督者も必要ですからね…?(すごくいい笑顔で言う閻魔様)
        んぅー…焦って食べ過ぎた…
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 01:15:07
      • うぐ……っ(墓穴を掘った気がする死神)
        い、いやぁあたいは自立心旺盛なほうですからあまり根を詰めて見張らずにもっと自分の時間を大事にしていただいてですねおおうっ!(まくしたてながら無意識にかき氷を食べる死神の額に電流走る) -- 小町? 2008-11-26 (水) 01:25:46
      • 自律心の法は中々育たないようですが(自分はゆっくりとしたペースに改める閻魔様)
        …熱いお茶、要りますか?
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 01:27:06
      • 自戒しじま゛ず……。(上手いことを言われつつ項垂れて額を押さえる死神)
        ぁぃ、いただきます。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 01:29:18
      • 全く…(苦笑しつつも表情は柔らかい。自分も熱いお茶を啜って)
        …心配して頂けるのは、ありがたい話ですね。本当に
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 02:09:53
      • 巨大を受けてくるたんびにヒヤヒヤしてますよ、まったく。
        かといって他の理由も似合いませんしねえ……。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 02:21:52
      • 確実に倒していければこの上ない実力アップの機会なのですが…
        建前としては何でも良いのですがね。矢張りこれが一番性に合っているというか。
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 02:26:25
      • そりゃま、探検だって危険なときは危険なのは身をもって知っちゃあいますし、何選んだって一緒かもしれませんけど。
        ああ、そういえば四季さま、近々人を集めて合戦のような物が開かれるらしいですよ。
        見知った顔もいるし、多くの死者も出そうだしであたいは参加しようと思ってるんですが……。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 02:35:18
      • 合戦…ええ、聞き及んではいますが。私達は幻想郷枠という事になるのでしょうか
        …というか、どうすればいいのか理解できていないのですよね実際のところ。
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 02:37:49
      • 見る限り、みんなバラバラのようなんで……。 まぁ、出たい地域を決めて登録するってだけになりますかね。
        天狗どもは諏訪大社のある信濃、騒霊や蓬莱人は富士のある甲斐でやるみたいですね。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 02:45:03
      • バラバラですか…(はぁ、と溜息をついて)
        んー…その場合、私達に相応しいところは何処になるのでしょうね。地獄温泉のある肥後でしょうか?
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 02:50:10
      • あるいは実際に三途の川のある、上総・陸奥・上野などを考えたのですが……。
        上総以外は一大勢力があるのでちょっと微妙ですかね。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 02:55:23
      • いずれにせよ、早く決めないと埋まってしまいそうですね
        ううん。正直埒外な事なので、小町にお任せしてしまってもよろしいですか…?
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 03:00:22
      • 急ぐ必要もどうやらなさそうなのでそこは安心なんですけどね。
        ともあれ承知しましたよ。 …………どの地域が一番楽できるかねえ。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 03:14:55
      • 頼みましたよ、小町(うんうんと頷く閻魔様。もうサボるとかサボらないとか聞き流していた) -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 03:18:02
      • 大体できました、紹介文はなんてしましょうか四季さま。 何か一言お願いします。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 04:00:51
      • お疲れ様です。一言…ですか?
        『少しは善行を積んでいるかしら?』とか…う、今更ながらに普段の私って居丈高ですね…
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 04:14:15
      • 出来ましたっと、他に特になけりゃあ後は完成を待つだけですね。
        いやああたいよくがんばった!(一方その頃お盆シーズンの仕事は着実に積まれていっている死神) -- 小町? 2008-11-26 (水) 04:32:47
      • ありがとう。完成が楽しみですね
        …はぁ、私も溜まった仕事をこなさないと……(何の気なしに呟く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 04:38:56
      • ぶふっ!(その言葉で仕事を思い出しお茶を噴出す死神)
        お盆、もうすぐ終わりですね四季さま……。(青ざめた顔で頭を抱える。仕事の溜まりも度を越すと流石に悩むらしい) -- 小町? 2008-11-26 (水) 04:55:50
      • ええ、これで私達の仕事もある程度は……
        …ちゃんとできてます、仕事?
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 05:05:56
      • い゛え゛、ぞの゛、え゛え゛と……。(お盆に往来した魂魄のリストアップすら終えてない現状を口に出せず俯くばかりの死神)
        き、今日はほら、四季さまのことで慌しかったことですし、あした!明日あらためてちゃんと報告したいなぁ、とか、へへへ……。(今夜は睡眠を貪って、現実とは明日戦うことを決めた) -- 小町? 2008-11-26 (水) 05:24:30
      • ぅ…(自分を引き合いに出されると弱い閻魔様だ)
        それでは明日、報告するといたしましょう…はぁ。
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 05:35:11
      • へ、へへへ、そうしましょうそうしましょう。(明日は明日の風が吹くと心で自分に言い聞かせる死神)
        大分遅くなっちゃいましたし、お布団借りてもいいですかね。 -- 小町? 2008-11-26 (水) 05:47:13
      • ええ、どうぞ。私はもう暫く起きていますから… -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 05:55:01
      • では遠慮なく、おやすみなさい四季さま……。(いかにも苦労性そうな兎の気配を感じつつ布団にもぞもぞ潜り込んだ) -- 小町? 2008-11-26 (水) 06:06:23
  • あ、あああああのあの、てゐがこちらでお世話になってると師匠から聞いてきたんですけど……。 -- レイセン 2008-11-25 (火) 20:49:42
    • おや? あなたは永遠亭の…
      はい、今は此処で預かっている、と言いますか、私が裁きの為に幻想郷に戻っている間、此処の留守を頼んでいると言う感じですが
      -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 00:37:08
      • は、はい!鈴仙です!うわっ、ほんとにほんとだったんですか……、し、失礼してなければいいんですけど。 -- レイセン 2008-11-26 (水) 05:48:25
      • …あなたまでこっちに来ていては永遠亭は一体どうなって…はぁ。
        何故だか私が居る時は顔を出しませんね…下手な事はしていないと思うのですが
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 06:20:31
      • あ、その、私は師匠のお言いつけで姫様の様子をお伺いにきたのですが、まさかてゐも来ていたなんて知らなくて……。
        そうですか、大丈夫ですか、はぁ……。あ、あの、また様子を見に来ても構いませんか? -- レイセン 2008-11-26 (水) 06:35:22
      • 本当に幻想郷から沢山来ていますね…
        ええ、何時でも様子を見に来て下さい。この次はてゐ本人に挨拶させないといけないし
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 06:46:51
      • は、はい!了解いたしました。あ、あの、色々とお邪魔してしまってすみません。
        てゐのこと、よろしくお願いします……。 -- レイセン 2008-11-26 (水) 06:48:32
      • いいえ、構いません。気にしないで下さい
        ええ、任されました…案外、大事に思っているのね
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 06:53:33
  • 大丈夫か! バァン!(ここまで口で再現) 巨大ムカデですかー -- ライ? 2008-11-25 (火) 20:31:54
    • やぁシノモリさん、相変わらずいい動きをしていますね(何故か付け髭の閻魔様)
      巨大ムカデですね。不覚を取りました…ぐぬぬ
      -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 00:35:54
      • 死神ですから! 心配で見に来たけど無事なら万時オッケー。実は討伐あんまやってないんで巨大とはやってないんだよなあ… -- ライ? 2008-11-26 (水) 01:08:03
      • 動機故に、と言う感じですね。最近では探検の方がステータスの延びは良いという話ですが…
        何にせよ、ご心配をおかけしてすみませんでした
        -- 四季映姫 2008-11-26 (水) 01:13:19
      • 戦闘回数多いからステータスは伸びますね、その代り慣れてくると情熱下がりますけど…
        いえいえ、無事なら問題ないですよー お見舞いの品は後日持ってきますか。それじゃお大事にー! -- ライ? 2008-11-26 (水) 01:18:33
  • あ゛〜〜〜〜〜〜……… -- 四季映姫 2008-11-25 (火) 17:55:39
    • あ〜…大丈夫だったか? -- 魔理紗? 2008-11-25 (火) 18:10:05
      • なんとか、大丈夫ですが。やはり斧墓守では駄目なのでしょうか…(がっくりと肩を落とす閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-25 (火) 18:14:31
      • どうなんだろうなぁ。決して駄目だってことはないとは思うんだが -- 魔理紗? 2008-11-25 (火) 18:25:14
      • せめて次は武器が拾える位まで頑張りたい所ですが…はぁ。 -- 四季映姫 2008-11-25 (火) 18:26:43
      • 武器…拾いたいよな、ははは…(ほろり)
        …って、次ってことは復帰するのか。やっぱりサボってちゃこまっちゃんに示しがつかないとか? -- 魔理紗? 2008-11-25 (火) 18:34:36
      • えぇ、本当に……うぅ。
        それも勿論ありますが…こちらでの仕事もまだまだありますので
        -- 四季映姫 2008-11-25 (火) 18:36:25
      • 閻魔ってのも大変なんだな。それじゃまた登録とか色々あるだろうし邪魔しちゃ悪いから失礼するぜ。それにそろそろ夕飯の時間だしな -- 魔理紗? 2008-11-25 (火) 18:39:07
      • あー…気を遣わなくてもよろしいのですが…
        それではまた。
        ……ペルソナ4でもやりましょうか…
        -- 四季映姫 2008-11-25 (火) 18:40:36
  • 閻魔さま、いらっしゃるかい?(脇に鍵のかかった本を抱えて扉を叩く) -- アマネ 2008-11-24 (月) 02:27:55
    • …はい、在宅しております。お久しぶりですね、天音さん
      どうぞ上がってください…おや、その本は?(居間に案内しつつ、ふと天音の抱えた本に視線を移す閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 02:29:23
      • ご無沙汰している、息災のようで何よりだ。
        ああ、こいつが今日の用件なんだ。(重そうな音を立てて本を置く、どうやら魔導書らしい)
        しばらく前に洞窟の隅で拾ったんだが……、僕ぁ何しろ魔法はさっぱりなもんでさ、閻魔さまなら良い知見がないかと思ってな。 -- アマネ 2008-11-24 (月) 02:43:01
      • ええ、練達おめでとうございます。…私も負けてはいられません
        魔導書、ですか…(顎に手をあて、ふむ、と考え込む)
        適正さえあれば後はイメージする事で扱えるものと聞きますが…(本を手にとり、ぱらぱらとページを送る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 02:47:51
      • へへ、名前ばっかり響いちまってよ、買いかぶられっとロクなことがない。
        ……と。(本を開くのを見て驚いたように片目を見開き)
        流石だな…、僕には本を開けることすら出来なくってよ。強い魔力だきゃあ感じるんだが……。 -- アマネ 2008-11-24 (月) 02:54:36
      • ふふ、それは正当な評価というものです。謙遜するのもあなたのいい所ですけれど
        閻魔ですからね…これくらいの魔導書位は扱えないと…(と、ぱたん、と閉じて天音に本を返し)
        先ずは『開く』と言うことを強く想起し、開こうとしてみては如何ですか?
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 02:58:08
      • そういって貰えんなら、光栄の極みだな。
        いやはや、侮っていたというわけじゃあないが……。むむ…、開く、ただ開くだけ、か……。
        (念じるように本に手をかけるが、どうしても力任せになってしまう)当たり前の事を想起すんのは、存外難儀だな……。 -- アマネ 2008-11-24 (月) 03:07:20
      • これが開けるようになれば、つまり魔導書に認められたという事。自在に扱えるようになるわ
        (本をこじ開けようとする天音の手に、そっと自分の手を重ね)…落ち着いて。そんなに力任せでは、本の方が嫌がってしまいますよ?(くすくすと笑い、天音を見る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 03:13:58
      • …!あ、ああ。(手を触れる仕草に少しどきりとするも、落ち着きを取り戻し呼吸を整える)
        開く、開く……。(普段目を通す書物のように、自然なイメージを思い起こし)
        お…。(ともかく表紙の一枚が捲れた) -- アマネ 2008-11-24 (月) 03:27:17
      • …? どうかなさいましたか?
        あ……開いた…!(ぱぁっと表情を輝かせ、我が事のように喜ぶ閻魔様)
        やりましたね天音さん。…どうですか? 扱えそうですか…?
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 03:30:21
      • あ、いや……。(さっと本の方に目を移す)
        ははっ、はははっ、やったぞ、なんだ簡単なことじゃあねえか!
        しかし…………、中身は中身で、何が書いてあんのかさっぱりだぜ。(ぱらぱらと流し読みをするも、再び知恵熱に見舞われてくる) -- アマネ 2008-11-24 (月) 03:44:07
      • …?(不思議そうな顔をするも、すぐに本に視線を移し)
        確かに内容を読む事も必要ですが…あなたの得意とする術、それはどのように理解し、発動しますか?
        魔術じゃ仙術、道術と言ったものは、基本的には自然界の属性を扱うものです。それ故、神から借力をするあなたならば、感覚さえ掴めば扱えると私は思うのですが…(天音の脇に身を寄せ、本の中身を覗き込む閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 03:51:20
      • ふむぅ……。(少し気恥ずかしそうに首を逸らしつつ)つまるところ、体系はともあれ根底は似たようなものってぇことか……。(適当な文字列に指を這わせながら、力の流れを探ってみる)
        ……うおぁっ!(バチっという音と共に指先から肩に電流が走る、これは雷の魔導器のようだ)
        っつつつ、なるほど、少し分かってきた気がするぜ。 -- アマネ 2008-11-24 (月) 04:09:21
      • そうですね。その辺りの事は私よりも詳しい人は多いと…しびっ!?
        (その時山田に電流走る。身をくっつけていたので、軽く感電したようだ)
        そ、そのちょうひ…れす……
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 04:12:56
      • ああ、使いこなすにゃまだまだ…っ!す、すまねえ!大丈夫か!? -- アマネ 2008-11-24 (月) 04:17:15
      • は、はぅ…大丈夫です……(くたりと力を失い、畳に崩れ落ちる閻魔様)
        慣れぬ術の行使をあんなに近くで見ていてはいけませんね。私の不注意です
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 04:19:11
      • (ぐっと肩を支えるように抱きかかえて)そういいやるな、立てるか? -- アマネ 2008-11-24 (月) 04:26:46
      • んん…(抱きかかえられ、頬を赤くしつつ手足を動かそうとして)
        …ゆっくりとは動きますが、まだ少し鈍いですね…すぐに治るとは思いますが
        …あの、(そこで一旦言葉を切り、迷うように続ける)…天音さんは、どうしてそんなに優しいのですか?
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 04:29:11
      • そうか……、なら、このまま床に運ばさせてもらうぞ。(安堵のため息をついた後、ゆっくりと持ち上げて)
        ん…、僕が、か?はて、理由なんぞ考えたこともねえけど……、なんでだ? -- アマネ 2008-11-24 (月) 04:38:25
      • ぁ…ありがとうございます……(ぽーっと頬の火照る感覚を得て)
        …いえ、何でもありません……ただ、いつも良くして頂いて、何度もご迷惑をお掛けして…申し訳ないのです、私は。
        閻魔と言う立場にあるにも関わらず、迷いを断じる手助けをすべき相手にこのように……情けないのです…(眼を逸らすと、一筋の涙が頬を流れた)
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 04:44:34
      • そう、だな……。(返事を探りながらベッドまで運び、丁寧に横たわらせる)
        そりゃあ……、確かにまだ、迷っちゃいるさ。抗うべきか、受け入れるべきか……。(両の手で、閻魔の手を包むように握る)
        それでもあんたは、僕に確かに道を示してくれた。それだけじゃねえ、僕に弱音を吐かせてもくれる。
        どういう形であれ、僕はそれを恩義と感じていて、返す為に尽くせると思っちゃいる。だから頼む、そんな事を気に病まないでくれ。 -- アマネ 2008-11-24 (月) 05:00:36
      • ……(弱い力で手を握り返し、静かに言葉を聞いている閻魔)
        っ、うっ…(聞き終えると、ぽろぽろと両の目から涙を零し)
        私だって、あなたにたくさん、恩を感じています、よぉ…っ、っく、いっそ、この身が…
        …この身が………(しゃくりあげながら、どうしてもその先をいう事のできない閻魔)
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 05:09:48
      • あ、いや、僕は……。(泣きじゃくられ、目を丸くしてしどろもどろになるも意を決して)
        失礼しますよ。(背中を支えるように手をかけ上体を起こすと、自分の胸に埋めるように抱きしめた)
        ……こうしてやると、人は落ち着くもんだってお袋に教わった。僕ぁ、閻魔さまの悩みを推し量れる程の器量はないが……。
        それでも、どうか……、今しばらくは、このまま。 -- アマネ 2008-11-24 (月) 05:24:05
      • っ、うっ…っく、ひっ…(自分よりも大きく、逞しい胸板に顔を擦りつけ、泣く閻魔)
        ごめんなさい…私は、わたしは……(一人の少女として、小さな身体ですがり付いて泣いた)
        -- 四季映姫 2008-11-24 (月) 05:29:47
      • ……今は何も考えんでください。僕ぁ、ここにいますから。(そのまま落ち着くまで、ずっと抱きしめ続けていた) -- アマネ 2008-11-24 (月) 05:37:04
  • 四季さまー、今月分の報告書を(〆切より大幅に遅れて)提出に……、なんかいる。 -- 小町? 2008-11-23 (日) 01:05:09
    • …はにゃ? どしたの?(久々に冒険支度をしている兎) -- てゐ 2008-11-23 (日) 02:49:01
      • どしたの?   じゃないよ!!どこほっつき歩いてたのさあんた! -- 小町? 2008-11-23 (日) 23:07:24
      • ちょっとお師匠様に呼び戻されちゃってさー…あれ、あんたのトコには書置きはしてったと思うんだけど…
        …あの部屋の惨状だから埋もれてるのかも
        -- てゐ 2008-11-23 (日) 23:39:23
      • そんならそうと一言、あ、ああ、え?いや見てない、そんなものは見てないぞあたいは。
        なんだ、そっか、はぁ…………。 いやいやいやそいつぁ100歩譲ってよしとするさね、なんであんたが四季さまんちにいるんだい! -- 小町? 2008-11-23 (日) 23:48:37
      • いや、それが…流石にこっち来て色々やってたのがお師匠様にバレちゃってさぁ…
        『閻魔のところに居候でもして性根を入れ替えて来い』なーんて言われちゃってさー、困ったもんだよー(あっけらかんと言う兎)
        -- てゐ 2008-11-23 (日) 23:51:56
      • 全くこいつは……、そりゃあ四季さまに教えを請うてりゃ間違いはないだろうけど……。(間違いだらけの死神)
        ま、いいさ、あたいはまだしも四季さまに粗相は決してするんじゃあないよ。 -- 小町? 2008-11-24 (月) 00:06:54
      • あんたも似たようなもんじゃないの…せめて炊事洗濯くらい満足に出来ないと一人暮らしするのはどうかと思うよ
        あんたにもここの家主にもお世話になってるしね。下手を打つ気は無いから安心しなよー?
        -- てゐ 2008-11-24 (月) 00:09:30
      • あたいは別に困ってないからいいのさ!ま、四季さまにゃ詐欺が通用することもないだろ、しっかり灸をすえてもらうこったね。 -- 小町? 2008-11-24 (月) 00:19:24
      • (…素直で生真面目だから普段は騙しやすいんだけどなぁ、と思ったけど言わない兎)ま、またよろしくねー -- てゐ 2008-11-24 (月) 00:25:55
      • あ、わかる。わかるよその目。ぶっちゃけだまし易いって思ってるんだろ?あの方はだな……、んまぁそのうちわかるだろ。
        ほいよ、ま、てきとーにな。 -- 小町? 2008-11-24 (月) 00:38:19
  • 掃除完了…と -- 四季映姫 2008-11-22 (土) 20:03:17
  •   -- 2008-11-22 (土) 20:02:59
  •   -- 2008-11-22 (土) 20:02:52
  •   -- 2008-11-22 (土) 20:02:45
  •   -- 2008-11-22 (土) 20:02:40
  • 四季さまー四季さまー、新年あけたので飲みま、じゃない、ご挨拶に伺いましたー。 -- 小町? 2008-11-19 (水) 02:42:31
    • (食べかけの蜜柑がおいてある炬燵に突っ伏している) -- 四季映姫 2008-11-19 (水) 02:43:40
      • あれぇ、四季さまー?いらっしゃらな……、しししし四季さまっ!?どうなされたんですかっ! -- 小町? 2008-11-19 (水) 02:45:41
      • …ん……ふ、ぁぁぁぁぁぁぁ……
        おはようございますこまちぃ…(単に寝ていただけのようだ)
        -- 四季映姫 2008-11-19 (水) 02:47:27
      • 窓はきっちりと閉められている、現場には食べかけのみかん、そして密室……。
        死因が毒殺だと仮定するならば犯人は警戒心旺盛な閻魔さまにたやすく近づける人物……。
        つまり……!(明後日の方向を向きながらベタフラッシュが輝く)           あ、おはようございます四季さま、ダメですよまた風邪ひいちゃうじゃないですか。 -- 小町? 2008-11-19 (水) 02:52:12
      • ? 何を一人で盛り上がってるんですか……
        …ぅ、乾いてる…(食べかけの蜜柑を食べて顔をしかめる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-19 (水) 02:54:52
      • いいえ、あたいのじっちゃんの名前ってなんだったかなぁ、というかそもそもそんなの居るのかというか。(もぞもぞと炬燵に入り込む) -- 小町? 2008-11-19 (水) 03:01:17
      • 何だか色々と懐かしいものですね…(TVを眺める閻魔様)
        それにしてもお正月のテレビは面白いのがあまりないですね…この『絶対に笑ってはいけないゴルロア』と言うのは面白そうですが
        -- 四季映姫 2008-11-19 (水) 03:05:12
      • それは大晦日です四季さま、今日の番組欄はこっちです。 -- 小町? 2008-11-19 (水) 03:07:10
      • そいつあさておき、あけましておめでとうございます四季さま。
        今年も何卒よろしくお願いします。(深々と頭を下げる死神) -- 小町? 2008-11-19 (水) 03:23:39
      • ぅえ!?み、見逃してしまった…
        っと、こちらこそ。今年もよろしくお願いします、小町(こちらも丁寧にお辞儀をする閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-19 (水) 03:39:33
  • いやー、先月は(恋人とイチャイチャしていたせいで)返答出来ずにすみませんでした(ほっぺにキスマークつけながら)
    あぁ、それで質問と言うのは、えーきさんの部下の小町さん、でしたっけ?紹介して貰えないかなと
    あ、紹介といっても友達登録増やすのが狙いで、それでは何故小町さん名指しかと言うと
    前々から(あの胸には)興味がありましたからね。ハハハ(朗らかに笑いながら) -- コウ 2008-11-18 (火) 22:49:13
    • いえ、私も返答が遅れてしまい申し訳ない(ほっぺのキスマークを見て若干イラっとしながら)
      なるほど、小町に興味をですか…何だか気になる笑いですが、人の輪が広がるのは良い事です
      私に紹介を受けた、と言えば彼女のところにも訪れやすいでしょうし、それくらいはお安い御用です
      -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 23:13:46
      • ははは、まぁ本当の事を言うと恋人のララの悩みの解決の一つに彼女が関係しそうなので
        その辺りのあって、一度お会いしたかったのは本当なんですけどねー
        なら、有難い。来月にも…っと、忘れてた。あけましておめでとうございます、えーきさん -- コウ 2008-11-18 (火) 23:18:08
      • ふむ、そう言う事ならば…
        っと、あけましておめでとうございます、コウさん。引きこもりがちですが今年もよろしくお願いいたします(深く礼をする閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 23:19:45
      • あ、お返しに何かいい男性でも紹介…あ、いや。えーきさんなら男なんて必要ないですよねー(言い直しながら)
        いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますねー(こちらも深く礼をして)
        まぁ、それに閻魔様なら、待つのが仕事ですからねー -- コウ 2008-11-18 (火) 23:25:21
      • え、あ、いや…そんなことは…
        もう少し動いて皆が善行を積んでいるかを確認せねばならないのですが…何分本来の仕事と冒険で忙しく……
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 23:29:50
      • 紹介しようとリスト見たら、大抵恋人ありで、残りも恋愛オフで吹いた
        まぁ、忙しいのは仕方がないと思うよー。どんまい!まぁ、多分ライとかはサボってるだろうけど
        と言う訳で今日はあまりお邪魔しないうちに。さらばだー! -- コウ 2008-11-18 (火) 23:35:26
      • 魅力的な方には大体恋人がいらっしゃいますからね。それは仕方有りません
        何故私の知り合いはサボり癖が…あ、いえこちらこそ大してお構いも出来ず。それではまた
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 23:36:50
  • あけましておめでとうございます! 残念ですがゆっくりはかもるのはごめんだ! 俺は急ぐ! あ、蜜柑どうぞ -- ライ? 2008-11-18 (火) 19:19:31
    • ええ、あけましておめでとうございますシノモリさん
      ゆっくりする必要はありませんがはかもるのは良いものです。みかんはありがたく頂きますね(むきむき)
      -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 23:10:55
  • あ、あ、あー。師走も佳境というときに申し訳ないのですが四季さま……。
    死神再開の(ほんとは数ヶ月前にやるはずだった)準備が整いましたのでその、申請をですね……。 -- 小町? 2008-11-18 (火) 01:47:06
    • こんばんわ、小町。(クリスマスにも一人の閻魔様)
      療養期間も十分のようですね。良いでしょう、これからもしっかりと死神業務に励むように
      -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 02:12:35
      • え、えへへへへー、つきましては丁度売れ残りのケーキとシャンパンがあったんでついつい買っちゃったんですが、
        一人じゃちょいと量が多くてですね、よかったら付き合いませんか四季さま。 -- 小町? 2008-11-18 (火) 02:16:28
      • ふふふ、そうですね…たまにはそう言うのも悪くないです
        お相伴に預かりましょう。(ナイフとフォーク、それにグラスを運んでくる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 02:18:36
      • 女二人してってえのも別の意味で寂しいかもしれませんがへへへ。
        四季さまってクリスマスカラーって感じですよねえ。(緑と赤しか見ていない死神) -- 小町? 2008-11-18 (火) 02:31:28
      • 私はともかく、あなたはその気になれば相手は幾らでも居るでしょうに…(苦笑しつつシャンパンを注ぐ閻魔様)
        メリークリスマス。東洋の閻魔である私が聖夜を祝うというのもおかしな話ですが。
        ………(呆れた顔で小町を見る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 02:40:23
      • みましたよ四季さま。
        いやぁあたいは理想が高いもんでなかなかどうして。ったくどいつもこいつもあたいを見るなり乳だの尻だの。
        結局こーしてるのが一番気楽といいますか、相方なんぞ出来た日にゃおちおち仕事もさぼ……、じゃなくて!へへっ、へへへへ。
        メリークリスマス!まあまあ硬いこと言いっこなしです、祝い事は多いにこしたことないですって。 -- 小町? 2008-11-18 (火) 02:48:20
      • 見なかったことにしなさい
        …言われるだけ、まだマシ、と言うものですよ……(諦めきった表情でニヒルに笑う閻魔様)
        …しっかりとした旦那様を見つけるべきでは無いのかしら…前にあなたの部屋に行った時もなんというかこう一人暮らしの女性の家としては色々と致命的な…
        ふふ、そうですね。たまにはこういう楽しいのも…(嬉しそうにケーキを頬張る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 02:51:21
      • そーんなこたないと思うんですがねえ、いっそ天音をとっとと鬼にしてライと一緒に囲っちまえばー……、冗談ですけどハイ。
        そ、そこであたいに振るのはやめてくださいよ、自由気ままがモットー!あたいは何者にも(出来たら仕事にも)縛られずに過ごしたい!
        あ、でも洗濯は月1回から2週に1回ぐらいはするようにしたんですよこれでも! -- 小町? 2008-11-18 (火) 03:05:44
      • 本人が迷っている事をそんな風に言うのは良くないですよ? …シノモリさんはなんというかそれ以前に本心は誰にも漏らしそうに無い方ですし。と言うか何故その二人の名前を出すのですか(冗談が通じない閻魔様だ)
        自律出来ぬ者の自由は無法でしかないといつも言っているでしょう。
        ……せめて肌着は、いやさ下着は毎日違うのを着ているのでしょうね…?(心底心配している、と言った表情の閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 03:10:28
      • 諦めちまえば後は楽だと思うんだけどなぁ、うむむ……、良い仕事もしそうじゃないですかアレ。
        ライはまぁ、何考えてっかわかんないけど多分根は単純ですよ多分。
        へ?何故って、えーと…………、消去法ですかね。
        ばっ、バカにしないでください!流石にそこまでの不精はあたいでも、まぁ、帰ってきてそんまま寝ちまって起きたら遅刻しそうって時はたまに……、た、たまにですから! -- 小町? 2008-11-18 (火) 03:20:28
      • しかし、それに抗うのもまた人の性と言うもの。私達が介入すべき事ではありませんよ。増して私情でなど、言語道断。
        …どうでしょうね。確かに何も考えていないようにも見受けられます……消去法…………
        ……せめて、褌は毎日洗いましょう、こまち……(半泣きでシャンパンを呷る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 03:31:59
      • というか消去以前にこっちにきてオトコの知り合いがそれぐらいじゃないですか四季さまは。
        うっ、そ、その目はやめてくださいよ!ちゃんと洗ってますよ!だからたまにですから!たまにですから!ごくまれに!
        布団を最後に干したのは何十年か前な気はしますが……。あああっ、ダメですよ四季さまシャンパンとはいえそんなに飲んじゃ!” -- 小町? 2008-11-18 (火) 03:38:24
      • し、失礼な!他にも居ますよ! ええと、ゼムさんに…コウさんに…………(言葉を失う閻魔様)
        何十年……もう駄目です、もうなんというか、生活態度を全力で改善してください。仕事をサボるのは仕方ないとして、せめて私生活は…(涙に咽びながらシャンパンを手酌で呷る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 03:54:25
      • ゼムは行方不明だしコウは嫁さんにべったりじゃないですか……、なのでやはり消去法でですね。
        (さぼるのは仕方ないとまで言われた……、言われたーーーーー!!(内心ひどいショックの死神)ぜ、善処しま、す……。せっかくてゐを匿ってんだから手伝わせるっかねえ……。
        って、ああああああだめですよ四季さま!飲みすぎですって!そんなに強くないんですから! -- 小町? 2008-11-18 (火) 04:04:02
      • ぅー…(反論できないのでジト目で見る閻魔様)
        飲まないとやってられませんよー!うぁー!(自棄気味に叫びながらシャンパンをラッパし始める閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 04:16:22
      • あああああぁぁぁぁああぁあああ……、し、四季さまってこんなに酒乱だったっけ!そんなことはいい!
        だめ!だめです!それ以上はお体にもよくないですって!(瓶を両手で掴んでひっぱる死神) -- 小町? 2008-11-18 (火) 04:39:00
      • う、うー……らって、らって……
        あまねさんは、ほかにふさわしそうなかたがいらっしゃるし…うぅー、えぐえぐ……(涙ぐみながら瓶を奪い返そうとよろよろと小町に寄る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 04:43:26
      • あぁあぁもうからっぽじゃないですか……。
        そうですかねえ、脈あるほうだと思うんですけどねえ……。あ、ああーはいはいよしよし。(とりあえず抱きとめて頭をぽんぽんと) -- 小町? 2008-11-18 (火) 04:48:28
      • うー…せめてこまちは私をみすてないと信じてますから……
        …ん……(部下に抱きとめられて落ち着いた表情になる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 05:00:32
      • そりゃああたいが見捨てられたらいくとこないですしねえ……。
        んんー、よいしょっと。(抱っこのまま布団までつれていく死神) -- 小町? 2008-11-18 (火) 05:06:40
      • んー……ありが…と……すー……(布団に寝かせられると、すぐに寝息を立て始める閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 05:08:58
      • 四季さまのお相手をする裏で自分の名簿をちょっと改造しようかと思ったら結局ここだけで手一杯だったあたいだ……。
        ねーんねーん。(四季さまのおなかをぽふぽふと叩いて)んー、あたいも寝るかなぁ……。 -- 小町? 2008-11-18 (火) 05:20:43
  • そうそう、えーきさん。用件を思い出したんだけど…いいかな?
    まぁ、別に重要どころか聞く必要すらない問いかもしれないけどねー -- コウ 2008-11-16 (日) 18:56:07
    • …すみません、多忙で暫く不在にしておりました(深々とお詫びの礼)
      それで、一体どのような質問でしょうか?
      -- 四季映姫 2008-11-18 (火) 00:14:50
  • かみさまをいじめるわるいこはいねがー!おしおきするぞー!
    (四季の胸に目をやるかみさま)
    ・・・あ、うん、もうお仕置き済みみたいだね・・・(すまなそうに目をそらす) -- (・w| 2008-11-12 (水) 18:17:04
    • すみません、どういう意味か懇切丁寧に説明していただけませんでしょうか?(にっこり笑う閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-13 (木) 00:00:01
      • だって部下があんなにおっきいのに、上司様がぺたんこだなんてそんな・・・何かの呪いですか?かみさまが助けて差し上げてもよろしくてよ?(金髪縦ロールチョココロネ) -- (・w| 2008-11-13 (木) 17:02:40
  • 誰かに抱かれなければ収まらない発情薬が振りまかれた -- 2008-11-11 (火) 05:07:48
    • …けほっ、一体なんなのかしら……ッ!?(異常なほどの身体の火照りを覚える閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 05:14:12
      • …ふ、く……、これは…!?(二人の前で、くたりとくずおれる閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 05:29:36
      • む、ぅ……、さてもさても、こいつぁどうしたもんだ……。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 05:32:52
      • あー……、うん、こりゃあアレだよ。不養生とかじゃあなくてそのなんだ、ううん。 -- 小町? 2008-11-11 (火) 05:35:41
      • ふ、ふぅぅぅ…すごく、せつな…ッ!くんぁぁぁぁ!(その晩はうろたえる二人をよそに、ひたすら切なげな声を上げ続けたという)
        (//すいません眠気がやばいのでここらへんで落ちます…)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 05:51:28
      • (なんでもっと速く撒かない!と本気で思う7時半起きの死神)…あー、天音よ。
        あんたは悪い人間じゃあないとあたいは信じてる。あたいはちょいと家の賢しい兎の面倒をみなきゃいけないんだ。
        寝てるか抱っこしててやりゃ落ち着くと思うんだ、後は頼むよ。(今にも寝落ちそうな顔で足早に出て行く死神だ) -- 小町? 2008-11-11 (火) 05:54:32
      • (切なげな声を聞いてつかつかと戻ってきて)いいか!絶対変なことすんなよ!したら地獄いく! -- 小町? 2008-11-11 (火) 05:56:56
      • ああ!? おおおいいいい待て、待てって!なんなんだよ、くそ……。
        そうはいってもよ……。(煽情的な声に男としてクるものがあるものの、すぐさま抱く度胸には欠けており)
        面倒ぐらいは、見させてもらうか……。(布団まで運ぶとせめての妥当案として閻魔の手を握っておくことにした、男は朝まで眠れなかったという) -- アマネ 2008-11-11 (火) 06:09:29
  • おや、こいつぁまた。 ここんちは珍しく賑やかなこともあるんだな。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 03:06:51
    • 来客はありがたいです。私は本当に出不精ですから…以前に訪れていただいた者のところにも様子を見に行かないといけませんね
      それで、今宵は如何な用事でしょうか、天音さん?
      -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:08:38
      • なに、特に在用ってわけではな。 桜も散りゃあ多少は気だるくもなるってもんでさ。
        閻魔さまの長話は身を締めるにゃ丁度いいかと思ったのさ。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 03:16:02
      • そういえば、もう春も終わりですね…桜が散る様というのも、また綺麗なものでした
        む…そんなに長話をしていますか、私?(少し気にしている様子の閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:23:21
      • 人の散り際もああであるなら多少は救いもあろうけどよ、そうも往かないのはやはり業かね。
        ……む、そうは思うのは確かっちゃそうだが、特に気にしやるでもないだろうに。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 03:36:24
      • 業、ですか…何れにせよ、その魂を真に裁き、救うために私が居るのですよ
        ぅー…つまらない女、と思われたくないのです……
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:48:22
      • あんたたちを見てりゃ、そういうことも信じられるな。 尤も、僕があやかるのは随分と先になるんだろうけどな、ははっ。
        そらまぁ、耳に堪える奴もいるかもしれんがよ、僕ぁつまんねえって思ったこた一度もねえな。
        そいつが閻魔さまの素だってんならさ、そういてくれてかまわねえよ、僕は。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 04:03:40
      • そ、そう言われると悪い気はしませんね…(恥ずかしげにもじもじとする閻魔様)
        そう、ですか…? しかしあなた相手だと説教をする事は思い浮かびませんね……
        裁かれる魂があなたのような人ばかりだと楽といえば楽なのですがねぇ(くすくすと、冗談っぽく笑って)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 04:06:10
      • そいつぁ買いかぶりが過ぎるってもんでさ、粗野な自覚はあるんでね。
        悪い気はしねえってのはこっちも同じだがよ。(照れくさそうに顔を下に向けて頭を掻く)
        そうさな…、裁かれる先にゃあ二つあるって聞くが地獄に関しちゃ良く耳にするってもんだ。
        もう一つ、浄土か。 そこはどんなところなんだ?もっとも僕にゃあ随分と縁遠い土かもしらんが。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 04:27:16
      • 普段の行いが悪い訳ではないでしょう。…それに、あまり自分を卑下するものでもありませんよ?(上目遣いで見上げる閻魔様)
        …ふむ、浄土ですか。そも浄土とは、御仏が法楽を得るためと共に、衆生が悟りを開きやすくする為に俗世の穢れから隔絶された地を建立した、というものです。
        極楽浄土に行く事は輪廻から解脱し、真に悟り、その魂が成仏する事を……ぅ、何かおかしな宗教の勧誘をしている気分になってきました……
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 04:38:16
      • 己が嫌いってえわけじゃねえんだが、どうもな。 畏まっているつもりはねえんだが……。
        世に言う涅槃を得るための場所ってとこか、こいつぁ益々持って縁遠い。 なんせまだまだ俗なことにゃ未練がありっきりでよ、くはははっ。
        信心はからきしだが、本来なら信仰の対象そのものだろうに。 人に諭されるんとはワケがちげえや。 -- アマネ 2008-11-11 (火) 05:02:26
      • それでこそ人間、とも言えるのですが。仏道に沿うことばかりが善行かと言われると、私の基準とは少し違うので…
        …うぅん。そういわれるとこそばゆい思いが……?(↑の発情薬を思いっきり吸い込む)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 05:12:31
      • そいつもまた、裁量のあり方か。 全部鬼んなっちまったら、また考え方も変わるもんなのかね……?
        ……どうした? また風邪でも召されてるのか? -- アマネ 2008-11-11 (火) 05:22:26
  • 閻魔様ー こんばんはー いますかー うましかー いませんかー? -- ライ? 2008-11-11 (火) 00:21:33
    • はい、いますよ。最近は出不精に拍車がかかって、シノモリさんの方にも挨拶に行けず申し訳有りません… -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 00:53:03
      • まぁ忙しいなら仕方ないですよー。俺も出ない時は数か月出ませんし、今月は出る月という事で。処で一つ質問があるんですけど -- ライ? 2008-11-11 (火) 01:01:19
      • と、言いつつ時節の折には知り合いのところを回るあなたは律儀な方ですね。…仕事にもそれを生かせば良いのに
        と、質問ですか? 私にお答えできることならばなんでも
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 01:13:31
      • 季節のイベントは大事にしろってうちの世界の先輩が。本気で仕事する時は真面目ですよー
        多分応えられるかと、白黒はっきりつける程度の能力ってなんですか。もしやオセロ最強伝説? -- ライ? 2008-11-11 (火) 01:19:48
      • なるほど、良い先輩をお持ちのようね
        白黒つける能力、ですか……本来は裁判でその者の生前の行いを善か悪か、どちらかに明確に分けて断じるのに必要な能力ですが。
        今から応用をお見せしましょうか(そう言うと台所に立ち、コップに水を入れてやってくる)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:05:18
      • とにかく強い先輩でした、あらゆる意味で
        ああ、裁判者としての能力なのか…応用、おおみたいみたい(正座して待つ) -- ライ? 2008-11-11 (火) 02:13:15
      • 尊敬できる方だったのですね。
        …。(目を伏せ、集中して悔悟の棒をコップにかざし)
        …ッ!(ひゅん、と風鳴りがするほどに早く、悔悟の棒をコップへと振るう閻魔。コップに当たる寸前で、その動きはぴたりと止まって)
        …このコップ、逆さまにしてみてください
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:19:23
      • 実はしてましたねー
        棒を使うのか…ひょ? 当たってない気がするけど…逆さまとな そぉい!(お約束とばかりに閻魔様の頭上で逆さまにする死神) -- ライ? 2008-11-11 (火) 02:26:33
      • ふふ…尊敬できる先輩が居るというのは良い事です。
        …やると思いましたが。(気難しい表情をする閻魔様。コップの水は、固形のように微動だにしない)
        コップの水の中と外の白黒をはっきりつけました。その水は、コップと言う形が崩れるまでそのままコップの中に留まり続けます
        …大道芸ですね、こんなものは。誇れる事でも何でもありません…(恥ずかしそうに俯く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:31:01
      • うむうむ、到達不可能なレベルを見ると中々冷静になれていいもんです
        お約束ですから…凄いな、微動だにしない
        なるほど…一種の概念操作だろうか、伊達に閻魔様やってませんね。今の使い方が大道芸なだけで立派だと思いますよ -- ライ? 2008-11-11 (火) 02:40:51
      • …諦観しているような言い方ですね、まるで
        概念操作…といえなくもないのかも知れません。応用と言う面では境界を操る程度の能力の方が便利ですが、私の職務には利便性は必要ありませんからね。
        ……そう言っていただけるとありがたいです
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:44:28
      • いやぁ、無理なものもあるんだなぁと。この先10000年くらい存在し続けられれば多少近づけるでしょうけど、その前に消えるでしょうし
        その手の能力は本当に厄介ですよねー 確かに仕事上では死者の行先に白黒つけるだけか、なるほどなー
        どういたしまして、その調子でお仕事頑張ってくださいよー -- ライ? 2008-11-11 (火) 02:54:07
      • 一万年…私達のような輪廻の外の存在にとっても、長い時間ですね
        何れは境界弄りが出来る者ををも裁かねばなりませんので、能力としては私の方が格上です。(すこし誇らしげな閻魔様)
        …ふふふ、あなたも冒険をがんばってくださいね?
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:58:02
      • それくらいやっても届きそうにないですけどねー
        はっはっはー、その油断が命取りじゃ ぐさり(チョップで軽く) まぁやる時は頑張ってくださいね
        イエース、デーモン20体殺し目指して頑張りますよー それじゃ今日はありがとうございましたー また来週ー -- ライ? 2008-11-11 (火) 03:10:33
      • はう…! な、何を…(チョップを受けて眼を白黒させる閻魔様)
        ええ、あなたが一人前の死神になれれば、私が幻想郷に戻っても出会う機会はあるでしょう…それでは、また
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:12:55
  • あ、あ、あのう、四季さま、ただいま復帰しました……。(びくびく) -- 小町? 2008-11-10 (月) 16:51:38
    • …身体の調子はどうですか? -- 四季映姫 2008-11-10 (月) 23:46:38
      • そっそそそそりゃあ、この通り、健康優良なことこの上ないって感じでもう、す、すいませんでした……。 -- 小町? 2008-11-11 (火) 01:40:13
      • ならば結構。病欠という事で処理しておきましたので、仕事については問題ありませんよ。
        …全く、心配したのですよ?(くすり、と微笑む閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:09:14
      • !! ……。あ、あれっ、お小言は…………。 -- 小町? 2008-11-11 (火) 02:13:47
      • お小言? …期待していたのですか? まるでどこぞの天人のようね
        心配しなくても、体調不良なら仕方ないわ。それに、治ってから今まで一生懸命溜まっていた仕事をしていたのでしょう? それなら労うことはあれど、責める謂れは無いわ(にっこりと、優しい笑みを浮かべる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:21:42
      • あ、あんなのと一緒にしないでください!(天子きらい)
        はうあ、な、なんか調子狂、じゃなくて、ええっと。
        は、はいっ、ありがとうございます四季さま。 -- 小町? 2008-11-11 (火) 02:31:22
      • くすくす…それは失礼。
        礼はいいわ。大事な部下なのですからね?
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:38:05
      • へ、へへへっ  …………もう少しさぼっても平気だったかなこりゃ。(ぼそり) -- 小町? 2008-11-11 (火) 02:43:07
      • 全く、あなたという死神は……甘やかすとすぐこれですね…(バシィー) -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:46:20
      • はうあっっ!! ぬぐぐぐ、ち、ちょっとした死神流の冗談じゃないですか! -- 小町? 2008-11-11 (火) 02:57:35
      • あなたの場合それが冗談では済まないでしょう?
        何にせよ、復帰したならばりばり働いてもらいますよ? 何しろあなたは私の直属なのですからね
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:04:24
      • ううううぇええ……。(まだまだ大量に溜めている魂魄リストを思い出してげんなりする死神)
        あい、承知仕りましたぁ……。(既に脳はいかにしてサボるかに向けて全力で回答に向かっていた) -- 小町? 2008-11-11 (火) 03:10:14
      • …まぁ、私が風邪で臥せっていた時の借りもあることですし、ね
        とりあえず今月は病み上がりですしね。何も無い部屋ですが、ゆるりとくつろいで行ってください
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:15:11
      • へへ、お言葉に甘えさせて……。(目敏く戸棚のお茶菓子なんかを見繕いながら)
        そういや四季さまの次の依頼、なんか危ない感じですよね。 ついてかなくて平気です? -- 小町? 2008-11-11 (火) 03:25:15
      • (苦笑しつつ、お茶を淹れる閻魔様)
        ん…周りは私よりも熟練の冒険者ばかりですし、大丈夫でしょう。あなたの手を煩わせるまでもありません
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:37:13
      • (せんべいとまんじゅうを見つけてどっちにすべきか葛藤する死神)
        へい、承知で。 死にはせずとも、また死亡報告でも出されたらたまりませんからね、気をつけてくださいよ。
        怪我した四季さまを介抱すんのもそれはそれで楽しそうじゃありますが。 -- 小町? 2008-11-11 (火) 03:49:41
      • (いつの間にか饅頭を頬張っている閻魔様)…あむ。
        な…! ふ、不敬ですよ! …まぁ、手当てしていただくのはありがたいですが……
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 03:54:57
      • にへへへへ、いえね、風邪を召しておられた四季さまがお可愛らしかったもんで。
        月1回ぐらい弱ってくれたらあたいもっと仕事するのかなあ、なんてついつい。(まんじゅうをぱくつきながらカラカラ笑う死神) -- 小町? 2008-11-11 (火) 04:16:48
      • …む。流石にそんな訳には参りません。(ぴしゃりと言いはなつ堅物な閻魔様)
        大体、貴方の裁きはギリギリのラインで大丈夫だったけど適当すぎた、と報告を受けているのですよ?
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 04:21:50
      • ええええー、大丈夫ならあれでいいじゃないですかもう。
        大体お裁きに時間をかけるから死者がどんどん貯まるんですって。(そもそも自分が溜めていることを完璧に棚にあげる死神) -- 小町? 2008-11-11 (火) 04:31:36
      • 吟味しつつも即決即断。それが私のやり方です。
        …死者の行く末を決めるのは多大な責任が伴うのですから、一人ひとりに真摯にならなくてはいけないのですよ?(諭すように言う閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 04:51:49
      • むぐっ、そ、そりゃあまあ、軽率でした……。(しゅんとかしこまる死神) -- 小町? 2008-11-11 (火) 04:59:23
      • 分かればよろしい。でるから私も…んむっ!?(↑の発情薬を思いっきり吸い込む閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 05:13:29
      • は、はい、というか閻魔の代わりはもうこりご……、四季さま? -- 小町? 2008-11-11 (火) 05:28:33
  • 挨拶に行くといって行ってなかった事を思い出したよ。ということでお邪魔するねー
    それで聞きたいことあったんだけど…はて、なんだったかな?(首を傾げながら) -- コウ 2008-11-09 (日) 18:21:28
    • 申し訳ありません。疲労で眠っておりました…
      こちらこそ出不精で申し訳ありません。…聞きたいこと、ですか?
      -- 四季映姫 2008-11-10 (月) 16:32:42
      • あー、気にしないでいいよー。のんびりしてたから、それよりお疲れさんみたいだねー
        ほら、前にライくんのところで最後聞こうとしてたじゃない。あれなんだけど、忘れちゃったなー
        まぁ、いいや。大した事じゃないんだろうし…あ、大福でもどうです?恋人が作ったのだけど -- コウ 2008-11-10 (月) 18:10:35
      • 色々とやることがありまして……
        …ああ、そういえば。忘れてしまったのなら思い出した時にお聞きしましょう
        頂きます。丁度いいですし、お茶を淹れましょう
        -- 四季映姫 2008-11-10 (月) 23:45:56
      • そうだねー、思い出すかは五分五分ってところだろうけど。意外と忘れたらそのまま派だからなー
        お茶か…仮にも閻魔さまだから高級茶に違いない(淹れに行ったので期待しながら)
        きっと、この普通のひとり住まいっぽいのも世を忍ぶ仮の姿とかなんとかのはず! -- コウ 2008-11-10 (月) 23:52:23
      • ……期待を裏切って申し訳ありません。ごく普通ぅーのお茶です…(普通、の部分を凄く平坦なイントネーションで言う閻魔様)
        …世を忍ぶ仮の姿も何も、一月に一度一週間程こちらに滞在する程度なので……(ちゃぶ台に二人分のお茶を乗せる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 00:51:59
      • むっ、いない間に喋ったはずなのに聞こえてるとは…地獄耳とはこの事かー!
        あぁ、そうなんだ。でも、もうちょっとましな住まいでもいいと思うけどねー
        あ、これが妻特製の大福です。柔らかくて美味しいですよ、どぞー(10個ほど差し出して) -- コウ 2008-11-11 (火) 00:55:46
      • これでも地獄の閻魔ですからね(にこりと笑う閻魔様)
        いえ、私には質素なくらいが丁度良いのですよ…と。頂きます。
        …本当、柔らかくて美味しい。あなたの連れ合いは、お菓子職人なのですか?(もっちもっち)
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 01:12:17
      • ハハハ、えーきさんめ…まぁ、無駄に豪華よりはえーきさんらしいとは思うけど
        いや、そんな話は聞いたことないけど。それララの頬っぺた引っ張って出来たものだしねー
        (何気なく言いながら、お茶をすすって) -- コウ 2008-11-11 (火) 01:17:18
      • え、作ったって…頬っぺた?(意味が分からない、と言う表情で聞き返す閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 01:19:06
      • あぁ、恋人のララは人間…だと思うんだけど、特別な体質を持っていてねー
        名前呼んだり頬っぺたを引っ張ったりするともれなく餡子に関係する物を生み出す程度の能力持ちで
        その大福もそれで出来たもので、味とか栄養とかは普通のものだから安心していいよー -- コウ 2008-11-11 (火) 01:25:27
      • …それは、本当に人間と呼べるのでしょうか……すでに特異体質の範疇を越えている気がしますが…
        (微妙な表情で大福を見るも、再び一口食べて)…美味しい事に変わりはありませんね
        -- 四季映姫 2008-11-11 (火) 02:06:40
  • 明けましておめでとうございまーす。今年の目標は仕事とかいいから剣か斧か防具を拾ってこよう! にしたいと思います! それじゃ毎年恒例のお餅プレゼントタイム、はいどうぞ -- ライ? 2008-11-06 (木) 20:05:13
    • ええ、あけましておめでとうございます。初めて前向きな…今仕事とかいいから、と仰いましたか?(きゅぴーん、と眼が光る閻魔様)
      …まぁ、今更言ってもあれですし。ありがとうございます、それでは毎年恒例のお餅タイムといきましょうか(早速七輪でお餅を焼き始める閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-11-07 (金) 00:41:24
  • ここで最後か……、いよいよ暮れも暮れじゃああるが、閻魔でも師走であったりするのかね。
    (頭と肩にかかった雪を払って)閻魔さま、いらっしゃいますか。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 03:00:29
    • 年の瀬のあいさつ回りとは感心ですね……いえ、私が動いてなさ過ぎる、と言うのもありますが。
      ともあれ、居ますよ。お入りください(にっこりと笑い、扉を開けて天音を招き入れる閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 03:03:25
      • 年の瀬は人の瀬ってね。除夜もそろそろってぇとこですが、こちらで年を越すのも一興かと思ってよ。
        蕎麦を仕立ててもらってきたんだが、如何です? -- アマネ 2008-11-06 (木) 03:11:15
      • 除夜の鐘は煩悩を払うもの。あなたも今年一年の煩悩を……、(其処まで言って、言葉を切ると恥ずかしそうに頬を染めて)
        …いけませんね。こんな時まで妙に説教臭く…ええ、頂きます。いつもありがとう御座います
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 03:17:22
      • はははははっ、閻魔さまにとっちゃあ説教すんのも煩悩一つってわけかね。
        いいじゃないですか、嫌いじゃねえよ、そういう話は。 去年の今頃は、人の話に耳を傾けとく余裕もあんまなかったしな……。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 03:28:21
      • …そう言う事しか話題が無い自分が、少し嫌になるのです…折角訪れていただいたのに、つまらない女でしょう、私は
        去年の今頃、ですか…何だか色々と慌しかったような。でも、あなたと出会えたのはある意味で幸運かも知れませんね
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 03:37:05
      • そういってもらえんのは光栄の至りだ。だからそう卑下しなさんな。
        事実つまらなくあるってんなら、こうして僕の足が向くこともあるまいよ。
        幸運に思うのは相違ねえ。 僕を人で居させてくれる知己は出来た、それも大事だが…、あんたは僕を鬼でもいさせてくれる。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 03:51:31
      • あ、蕎麦ができたようです。(ぱたぱたと台所に走り、二人分のどんぶりに盛った蕎麦を持って来る)
        そう…ですか?(上目遣いで天音を見上げる閻魔様)…それならいいのですが。妖怪も人も、口うるさい閻魔は避けたいと思うようなので…
        鬼でいさせてくれる…とは?
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 03:58:15
      • こいつぁいい塩梅だ。 手数かけさせちまってすまねえな。
        さてもさても、だとしたら僕ぁ人妖どっち付かずだもので、そのせいかもしれませんが。
        そうだな、考えを言葉にする性質じゃないもんで難しいが……、やはり今尚この角も腕も足も、煩わしく思うこたぁある、が。
        あんたと話しているときは、ふとそいつを忘れちまうな……。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 04:13:06
      • いえいえ。このようなものを持って来て頂いて。いつもありがとうございます。いただきます
        ふふ、そういう意味ではあなたは珍しい存在ですね。(珍しく冗談っぽく笑い)
        …そうですか……私の説教があなたの持つ迷いや恐怖と言ったものを、あなた自身がなんとかする一助になれていれば幸いです。
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 04:17:04
      • (丁寧に手を合わせ)ああ、頂きます……。
        数奇といやあ数奇じゃあるのかもな。こうなる前は…、仮に閻魔様を見てもだ、敵としか考えなかったんだろうな。
        物の見方を変えてくれた事に関しちゃ存外悪くないのかもしれねえ。 ああそうそう、こないだ聞こうとした死者の話だがよ、生きてひょっこり帰ってきやがってな。まったく取り越し苦労で笑っちまうぜ。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 04:30:12
      • んっ…ずるずる…。美味しいですね、このお蕎麦
        こらこら、閻魔を敵に回すものではありませんよ? どんな者でも、何れはお世話になるものですから…っと、今のあなたに言っても仕方有りませんね
        今の視点が絶対とは限りませんからね。広い視野を持つのは、人生において重要な意味を持つので…うぅ、また説教臭く。(恐縮して縮こまる閻魔様)
        ふむ、それは……結果的には私が見ないほうが良かったのかも知れませんね? ともあれ、本当に良かったですね…私もその方にお会いしてみたいものです(優しく笑い、天音を見る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 04:36:20
      • だから、そう気にしやるって。 閻魔さまに恐縮されるとあっちゃあ逆に恐れ多いってもんさね。
        尤も、気にする理由があるってんなら話は別かもしれねえけどな。
        そいつぁいい、生い立ちもあってかあいつも世のやりようが掴み辛いような奴でよ。僕は…、説教出来るような柄でもねえしな。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 04:50:06
      • そうは言いましても…ぅー(お箸でどんぶりをいじりいじり)
        あなたは説教に向いていないとは私は思いませんね…いっそ是非曲直庁にスカウトしてみようかしら
        …っと、その方はあまり恵まれた生まれではないのですか……
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 04:54:36
      • くはははっ、ま、悩みの一つもあったほうが説教を賜る側としちゃ心も寄せやすいってもんだがよ。
        そりゃあ買いかぶりってもんでさ、男手がいるとなれば力になろうとは思うけどよ。
        あー……、そう、だな。 身寄りがなくってよずっと盗みで生計を立ててたみたいだ。不憫なもんでいくらか世話を焼いたんだが、まさか冒険者になっちまうとはな。
        金をてっとり早く貯めるにゃいいが、出来れば速ぇとこ足を洗ってほしいもんさ。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 05:04:54
      • んー…そうですね。では、私があなたを必要と思ったとき、天音さんは私を助けてくださいますか?
        そう、ですか…(少し黙考して)…ごくありふれた事、ではあります。ですが、それがその者の不憫を軽くするものでもないでしょう。そういう者に慈悲を与える心を持つ…
        ふふ…世話好きなのですね、天音さんは……それに、とても優しい……
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 05:09:16
      • そりゃあもちろん。 恩義があるからってえわけじゃねえけどな。 その細腕の代わりぐらいになるんなら。
        っと、だからそんなに買いかぶりなさんな。(少し照れたような顔を俯ける)
        ほっとけねえ性質な自覚はあるが、どうにも考えなしでいけない。あいつを冒険者にさせちまったのは僕だからな……。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 05:22:27
      • ふふっ、期待しています。その分私も、あなたの為になるような事を言わないといけないわね
        ふむ…因果な稼業ですからね、冒険者と言うのも。しかし、その上でその者は冒険者という道を選び、再び立ち上がったのでしょう? そうであれば最早それは彼の者の道。あなたは、切欠を与えたに過ぎないのです
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 05:26:07
      • ふ、む……。 あいつは別に僕の歩いた轍を辿ってるわけじゃあない。
        とすると思い悩みが過ぎるのは筋違い、ってことか……。 であるなら、僕がするべきはなんだ? -- アマネ 2008-11-06 (木) 05:34:49
      • 然り。選択は取り返せない故に、自身が責を負うべきもの
        故に、その者に道を開かせたあなたにも当然負うべき責任はあります。あなたに出来る事、それは…
        その者の行く末を見守り、時に必要なときは手を差し伸べる事。これが今のあなたに積める善行よ
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 05:39:42
      • お言葉、しかと胸に。(一礼)
        ならせめて、模範の一つにゃあなっておきてえもんだ。己を良い大人とは思わんが、
        目標にされたからにゃ、そのぐらいの意地ははらねえとな。大事なのはその距離か……へへっ、子離れできねえ親みてえだ。 -- アマネ 2008-11-06 (木) 05:52:39
      • ふふ…他人にとって自分が憧れられている、と自覚し、その理想に応えようとすることも成長です
        …っと。ご馳走様でした。…ふふふ。こうやって他人と年越しを過ごすというのも…楽しいものですね?(楽しげに笑う閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 05:58:57
      • はは、こいつぁまた、結構な難題をしょったもんだ。
        ああ、僕自身こういうのは随分久しく……。 と、どうやら鐘も打ち尽きた様で。
        まだ初日にゃ間があるが、よろしけりゃこれから初詣にでも? -- アマネ 2008-11-06 (木) 06:11:55
      • 人生とは難きものです。ふふっ(悪戯っぽく笑う閻魔様)
        良いですね…ふふ、それでは折角ですし、おめかしして行きましょう…少し待っていて下さいね?
        (この後、天音と共に着物に着替えた閻魔様が、神社で目撃されたという)

        //そ、そろそろ寝ますね…おやすみなさいー -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 06:21:45
      • 御意に。  しからば、露払いは仕りますか。
        (//いつも遅くまですみません、おやすみなさい) -- アマネ 2008-11-06 (木) 06:28:40
  • 久しぶりにこんばんはー。おや、冒険再開して一周年過ぎてた。誕生日じゃないけどお祝いに林檎をごろごろごろごろと置いて行きますね(籠に林檎を詰めたのを置いて) -- ライ? 2008-11-04 (火) 19:25:08
    • (頂いた林檎を食べつつ思いっきり確認を忘れていたのを詫びたい閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-06 (木) 03:01:40
  • さてもさても、居られるだろうかね。(少し上等な酒瓶を引っさげて、半鬼は扉を叩く) -- アマネ 2008-11-03 (月) 23:55:19
    • (むっつりと今月の家計簿とにらめっこしていたが、ノックの音に気付き)
      はい、居ます。扉は開いているのでお入りください
      -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 00:00:06
      • そいじゃ、お邪魔するぜ…… (居間に立ち入ると、書を前に悩む閻魔様を見やり)
        あー、悪いな、雑事の最中だったか。 -- アマネ 2008-11-04 (火) 00:03:42
      • いいえ、客人は何時いらしても歓迎いたします(微笑んで天音を見る閻魔様)
        …貯金は貯まっているのですが……使い道が分からないのです。
        食費と家賃を支払ったら、その他に出費などありませんし……
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 00:06:11
      • (想定外の悩みに一瞬目を丸くして)はははははっ、こりゃおかしい。
        窮して悩むならともかく、貯まって悩むというのは初めて耳にした。 -- アマネ 2008-11-04 (火) 00:15:20
      • …そ、そんなに可笑しいでしょうか……
        こちらの世界への出張手当も出てはいますが…正直もてあましている、と言った感じですね……
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 00:24:56
      • おっと、気を悪くしないでくれよ。
        欲がねえのか、欲のあり方がちげえのか。僕も必要に限って銭を使いや、相応に貯まるのかもしれんが……。
        それともあれかい、己の楽しみに金を使うのが苦手なタチかい? -- アマネ 2008-11-04 (火) 00:34:32
      • いえ、気を悪くなどは……
        己の楽しみ……前にも小町に問われましたが、どうにも娯楽と言うものを知りませんので……(うぅん、と首を捻る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 00:41:54
      • 小町さんにゃああんたの趣味はお小言だって聞いたが、ま、そんなわけはねえか。
        僕の娯楽つっても、食うか飲むかって大したこっちゃねえけどな。 ……ああ、風流なのは好きだ、今夜はいい月だな。雅に中秋の名月だ。 -- アマネ 2008-11-04 (火) 00:49:51
      • …否定できないのが悲しいところです。
        風流なのはいいですね。…少し、縁側へ出てみましょうか(静かに立ち上がると、居間からすぐの縁側へと移動する閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 00:52:46
      • ならば一つ、説教でも賜ろうか。
        へえ、縁側があるのか。 風光明媚とは言いすぎかもしらんが、酒のおろし甲斐もあるってもんだ。 -- アマネ 2008-11-04 (火) 01:01:02
      • 説教、ですか。…と言っても以前語った内容以外には特に…ですね。あれにしても、あなたの心根であれば一朝一夕にできるものでもないでしょう
        重要なのは心掛けられているか否かですから
        月見酒と言うのも中々に風流ですね。酒の肴に月見団子と言うのも太ってしまいそうですが…(恥ずかしげに笑いながらも、月見団子の乗った皿を傍らに置く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 01:07:12
      • そう、だな……、あれから大よそ1年が経つが、まだまだ分からない事ばかりでよ。
        だが考える事が出来たってのはいいな。人の部分もまた少し減っちまったが、以前は怯えるばかりでよ。こうはいかなかったさ。
        団子の用意があるとは嬉しいね、なに、体格もまた心掛け次第だろ。 注がせてもらうぜ、杯を出してくれ。 -- アマネ 2008-11-04 (火) 01:16:17
      • 私がその一助になっていればいいのですが
        …たしかにそれもまた真理ですね(くすくすと笑いかける閻魔様)
        これはご丁寧に。ありがとうございます(器に酒を受け)それではこちらも……(返杯する閻魔様)
        それでは、あの名月に乾杯、ですね
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 01:29:26
      • こいつはどうも、ああ、乾杯だ。 (端を合わせ、くいっと呷る)
        さてもさても、だ。 こう見えてもただ飲み来たってえわけじゃなくてな……、聞きたい事があったのさ。
        死後の行き先を知りたい奴がいる。そういうこた、聞いて教えてくれたりはするのか? -- アマネ 2008-11-04 (火) 01:48:03
      • 聞きたいことですか?(むぅ?、と首を傾げ)
        死者の行方…ですか。…本来ならば、本人の家族にも語るべきでは無いのですが……
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 01:55:10
      • そうか……、なら特別扱いされるわけにもいかねえな……。
        せめて逝った先、あるいは次の輪廻か。 そこじゃあ平穏にしててもらいたくってよ。
        悪い、無理を相談したな。 -- アマネ 2008-11-04 (火) 02:00:13
      • いいえ、生前のその者と親しかった者が、その御魂の行く末を案じるのは至極当然の事です。力になれず申し訳ありません(深々と礼をして)
        ただ、あなたが生きる事になるであろう長い生ならば、必ずや彼の者の次の輪廻と巡り合えるでしょう
        (//すいません、中身の眠気が限界なのでここら辺で…)
        -- 四季映姫 2008-11-04 (火) 02:04:03
      • そういってもらえりゃ助かる。 この鬼の腕、今も尚忌まわしくはあるが……。(肘の少し上まで鬼化した腕をじっと見やり)
        そういうことが叶うなら存外悪くはないのかもしれんな、くははっ。 こんな考えが浮かぶのも月の仕業かね、妖は月に疼くとはいうが……。
        (//お気になさらず、ゆっくりお休みくださいな。 ではまたに……) -- アマネ 2008-11-04 (火) 02:12:19
  • 山田さんが、なんか普通に山田さんだ。すっげー -- 2008-11-01 (土) 01:43:16
    • ヤマザナドゥです
      普通に私って…どういうことですか……
      -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 01:47:47
      • いや、だって…なんとなく、背がちっこくてあまり威厳なさそうなイメージしかなくって
        後は苦労人とかで、厳しくなろうとしてるTH2のいいんちょ的な存在かと -- 2008-11-01 (土) 01:49:51
      • …いえ、そういうイメージを持たれるのは仕方ないと言えば仕方ないのですが……
        そして何かその例えに納得してしまう自分が嫌ですね……
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 01:52:05
      • でしょでしょー?こう見えても物を例えるのには自信があるんだよ
        あ、そこ糸くずついてるよー?案外だらしがないなー(お尻についてた糸くずを払って) -- 2008-11-01 (土) 01:57:15
      • 褒めていません。褒めていませんからってひゃぅ!?(いきなりお尻を払われてびくっと背筋が震える閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:01:11
      • んー?ほぅほぅ…あー、なかなか落ちないなー。この糸くず(さわさわ撫で回して) -- 2008-11-01 (土) 02:06:49
      • ひぅ……や、やめなさい…それ以上は…ふぁ…
        ゆ、ゆるしませ…んぅ…(へなへなとへたり込んでしまう閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:08:41
      • おぉっと、手が挟まっちゃったー。山田さんが急に座り込むからー
        (手が床とお尻に挟まされた状態で、指だけうねうねと動かす) -- 2008-11-01 (土) 02:12:50
      • ぅ…い、いい加減に…ふゃぁ……っ!(なんとか腰を浮かせて立ち上がろうとするも、こやすの指がお尻を刺激して立つのもままならない閻魔様)
        あぅ、く…ふぅ…っ!(目の端に涙を浮かべ、真っ赤になりつつもこやすの指先には濡れた感覚が…)
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:18:47
      • 何か濡れてきたぞー、これはいけない。床下から浸水してるのかもー(棒読みで言いながら)
        確かめなければー(四季映姫の体を前に倒して、お尻があがるように仕向ける) -- 2008-11-01 (土) 02:22:19
      • そ、んなばかなこと…んはぁ…は、わぁ……(成す術無くこやすにお尻を突き出させられてしまう閻魔様。危うしえーきっき)
        みな、見ないで……(既にミニスカートから覗く純白おぱんつには染みが、あとこの馬鹿なト書き楽しくなってきた)
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:26:41
      • あれー、おかしいなー。床は何にも濡れてないぞー?(名探偵の某少年のような棒読みで)
        おや、お召し物が濡れて。拭いてあげるよ!(ハンカチで染みをふき取ろうと何度もこする) -- 2008-11-01 (土) 02:32:06
      • く、は、はぁ……(ぶるぶると震えて、そのままの姿勢でもぞもぞ動いている)
        んぁっ!? ふぅあぁぅ…や、やめ、ふぁぁぁ!(虚ろな目で嬌声をあげる閻魔様。拭く度に、愛液が染み出してくるぱんつ)
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:40:27
      • おやおやー、拭いても拭いても余計出てくる。これはなんだろうねー?
        白黒つけるために原因究明しないとね(パンツを持ってずりさげていき) -- 2008-11-01 (土) 02:43:05
      • ガシャアアアアアアアアアアン!(再び窓を突き破ってくる死神) -- 2008-11-01 (土) 02:49:07
      • …んぅ、ふぅー…ふぅー……(荒く吐息をつき、パンツをズリ下ろされても無抵抗な閻魔様)
        (こやすによってずり下ろされたそこは本当に薄く毛が生えている。ぷっくりとした割れ目とぱんつとの間に、粘液の糸が引いた)
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:49:28
      • おぉっと、ここでまさかのちょっと待ったコール(古)が来るとはね…
        しかし、こんな状況下で入るとは…こっちもどうしていいのやらだ(完璧に混乱中) -- 2008-11-01 (土) 02:53:06
      • はぁ…はぁ…はぅぅ……(お尻丸出しで放心状態の閻魔様) -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 02:54:03
      • あ、あたいのシリアスなシーンの直後を濁されてたまるかぁ! -- 小町? 2008-11-01 (土) 02:57:26
      • んー、本当にそれだけが理由なのかなー?なら、植林して離せばいいのかなー?
        それならそうさせてもらうけどー(ぷっくり割れ目の周りの毛の辺りを指でなぞってる) -- 2008-11-01 (土) 03:00:15
      • こまち…?(小町の方をぼんやりと見る閻魔様。しかし)
        ひぁ、んぁぁ……(敏感な部分をなぞられて、ぶるぶると震える閻魔様)

        (//お口位なら自由にしていいよ!) -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 03:03:35
      • し、し、し…………、四季さまの体はあたいんだ! -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:06:36
      • ふっふっふ、こまっちゃんよぉ…よくぞ言った!
        そこまでいったからには退散するしかあるめぇ。あとをどう慰めるかはこまっちゃん次第
        ただ、この借りはいずれそちらで…ふふふっ -- 2008-11-01 (土) 03:09:55
      • (しゃがみこんで六重ぐらいの意味で頭を抱える死神) -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:10:52
      • はぁー…はぁー……(まるで聞いていないで荒い息をつく閻魔様。お尻丸出しで。あれー、あれぇー?) -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 03:11:48
      • あ、あー……、あの、四季さま?(助けに入ったのに理性ゲージが急速に下がってくる死神) -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:12:53
      • ごめんよ、山田さん。流石にこのまま押し通す訳にはいかなかったんだ
        それじゃ、あばよ!(窓から飛び降りて逃げてった) -- 2008-11-01 (土) 03:16:00
      • やま、ざな、どぅ…です……(そのままかくりと意識を失う閻魔様)
        (もちろんお尻は丸出しである。風邪引くぞ閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 03:18:47
      • あ、あー、あー…、とりあえずどうしよう。(上司を抱っこしたままうろうろする死神) -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:23:37
      • (一部始終を●REC完了して撤収しようとする詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 03:32:35
      • (普段の仕事からは考えられない速度で兎の首に鎌をひっかける死神)
        や、何時ぞやは世話になったな詐欺兎。(にこにこ) -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:33:52
      • \ウワァー/
        なななな、にににに、ごごごごごごごごきげんよう死神の!(引きつった笑みを浮かべるのみの詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 03:35:11
      • はははははー、損得勘定が得意なあんたならわかるよねえ?
        四季さまのスキャンダルはちょいとあんたにゃあ荷が重いとあたいは考えるなぁ?(にっこにっこ) -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:37:30
      • …チッ、なんであんたはこの閻魔様の事となるといつも素早いのよ…
        判ったわよ。…はい(肩を竦めて大人しく撮影機材一式を手渡す詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 03:40:07
      • 後が怖いからだ! よーしいい子だ。 今回は特別サービスで機材そのものは後で返してやろうじゃあないか。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:41:25
      • くそぁ!…バックアップ取る暇なんて無かったから安心しなよ。ったく後が怖いのは判るけどそれをなんとかしてこその部下の無茶じゃん…(この期に及んでぶつくさ言う詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 03:48:53
      • そーうはいうがなー、あんたもお師匠さんに頭あがんないのは一緒じゃないか。もう1匹のヘタレウサギのほうにゃ心底同情すっけどね。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 03:57:12
      • まぁお師匠様はねぇ…実力ってものがあるからさ。尊敬してる面もあるけど
        鈴仙がヘタレるのは年の功だよ。まだまだヒヨッコだぁ〜(ジャギ様の真似をする詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 04:10:09
      • うわぁ……。(あんなにナメられてる5ボス見たことないといった悲痛な表情で)
        ま、そったらことはあたいも一緒さ。 尊敬の一つもしてなきゃあこんな仕事とうの昔に辞めちまってらあね。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 04:17:34
      • ま、月の兎の寿命は地上の兎より長いんだし、いずれは私を越える日も来るんじゃない?(淡々と語る因幡の素兎)
        …ふーん。尊敬、ね。まぁなんとなく分かるねー。私も結構お世話になってるからね -- てゐ 2008-11-01 (土) 04:20:55
      • そんなもんかね。(なんとなく耳をにぎにぎしながら)
        まー、あたいはクビんなったら他に行き場もないからねえ……、配置換えなんてもっと最悪だしさ。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 04:31:40
      • ちょ、耳はやめてよー。(いやいやするように頭を振る詐欺兎)
        何だかんだでその閻魔がいないとアンタもサボれないもんねー?(にしし、と笑う詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 04:37:23
      • (いいなあこれ、気に入った……  にぎにぎにぎにぎ)んーだねぇ、四季さまはなんだかんだで甘いとこあるから。
        閻魔が怖い姿ってえのは俗説だけどさ、実際あんなナリで頑張ってるのも他にゃあんまいないのさ。 なんかこう、ほっとけないっていうか。(にぎにぎにぎにぎ) -- 小町? 2008-11-01 (土) 04:42:25
      • やーめーろーよー!(身をよじらせる詐欺兎。こうしてると普通の幼女に見える)
        まぁたしかにあーいうのは珍しいね。守ってあげたくなっちゃう人も多いんじゃない? -- てゐ 2008-11-01 (土) 04:51:10
      • そーだろそーだろー?一緒に風邪ひいたときもさぁ、あたいんとこにゃ変なのしかこないってのに、
        四季さまにゃあ男が二人も見舞いにきちまってもう。 いいなあこの耳、おくれよ。(にぎにぎ) -- 小町? 2008-11-01 (土) 04:55:02
      • そりゃアンタが油断しきった巨乳だから…だから引っ張るなって
        あーそいや来てたね、あの半鬼前とやる気ない死神。…あげないよ -- てゐ 2008-11-01 (土) 05:01:16
      • 大は小を兼ねるってなもんだろ。 まぁ、あんたにゃ永遠に分かんないかもしれんがねえ。(ニヤニヤ)
        あー、鬼憑きの兄さんはマトモそうだけど、あたいよかやる気の無い死神は流石に初めてみたよ……。  ……いいじゃん、減るもんじゃないし。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 05:12:56
      • …うっさい。世の中こういう需要もあるから私は気にしてないもん
        確かにアンタよりやる気ないってのも筋金入りだねぇ。…いや、取られたら減るし…… -- てゐ 2008-11-01 (土) 05:24:34
      • けっけっけ、幻想郷はそういう需要は供給過多だからねえ。(胸を張りながら)
        なんだい、月の兎の耳は着脱可能だっていうじゃないか。 あんたはダメなのか。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 05:32:01
      • ぬぐぐぐ…こっちでいい男見つけるからいいのよ!
        私のは自前だから。取れない。取れないから引っ張るな! -- てゐ 2008-11-01 (土) 05:35:10
      • (月のはひょっとして自前じゃないのか……?)ふはははー、こんなちんちくりんに良い男が……。(自分の現状を思い起こして死にたくなった)
        四季さまにもそういうのがいりゃあ、あたいもちょいとは安心できるのかねえ。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 05:43:08
      • ちんちくりんって言うなー…何よ、そう言うあんたも居ないんじゃない!
        …それこそあのお堅いのにそんな男が寄り付くとは思えないけど…まぁいいや、寝よ。(文字通り脱兎の如く逃げ出す詐欺兎) -- てゐ 2008-11-01 (土) 05:48:43
      • 変態はやたらめったら居つくのにねえ。  ……そりゃあたいも一緒か、はぁ。  はいよ、おやすみ改心すんだよ。
        さぁて……、興も殺がれたねえ。(理性ゲージまんたん) ……四季さま、その格好はあんまりなんで、寝巻きに着替えていただきますよ。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 05:50:57
      • (着せ替え完了)わんこも寝ちまったみたいだし帰んのも手持ち無沙汰だなあ……。(ベッドの上に寝かし寝かし)
        …………、お泊りさせてもらうとしますか。(もぞもぞ) -- 小町? 2008-11-01 (土) 06:16:02
  • 四季さまあああーーーー!!!(窓を突き破って入ってくる) -- 小町? 2008-11-01 (土) 00:21:55
    • …もう少しと言わずもっと落ち着いて入ってきなさい。どうしたのですか -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 00:26:22
      • あいつつつつ……。(髪についたガラスの欠片をぱらぱらとはたいて)
        はい、ちょいと人探しをば。 で、ですね、極楽浄土に一時立ち入る許可をいただければなぁ〜……、とか。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 00:29:09
      • 極楽浄土にですか。……出来ない事も有りませんが、二つほど質問が。
        それは死神としての責務に必要な事ですか?そして、探している人は、誰ですか?
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 00:31:45
      • う……、そ、それは…………。
        ……あ、あたいは、これより、修羅道の大罪人を一人、お送りしなければなりません。
        尋ね人が名はルナエスタ・アリエスタ。 彼女の存在が永きに亘る贖罪の旅路、せめて指し示す道なれば、と…………。
        渡し守の範疇からは過ぎた真似ですが……。ですが…… -- 小町? 2008-11-01 (土) 00:41:17
      • ……ザビーネ・シャル。此処とは別の世界で生まれ、大罪を犯し…
        そして、その世界で過ちに気付き、善行を積んだ男、ですか。
        …私達は死者を送る身。私情での判断は許されません。それは判っていますね(小町の瞳を見据え、語りかける閻魔)
        ……暗き道を往くには、明かりが必要です
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 00:47:49
      • 重々、承知しております……、しかし       ………四季さま? -- 小町? 2008-11-01 (土) 00:59:13
      • (無言で棚から和紙を取り出すと、さらさらと一筆書いて)
        …これを。すぐに浄土から尋ね人を召喚するように。他世界の住人を裁くときは、より一層の慎重さが要求されますので、証人として召喚します。その後、追って処遇が決定されるでしょう
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 01:07:11
      • !! ……四季さま!   しかと、しかと承りました、直ちに……! -- 小町? 2008-11-01 (土) 01:15:12
      • 担当が私になるとは限りませんので、こちらの是非曲直庁の支部にも一筆出しておきましょう
        …彼の魂が死後安らぎを迎えられる事を、私も祈っています
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 01:20:15
      • ふふ、故人は、安らぎを求める性質じゃあないかもしれませんが……。
        (書簡を胸に納めると、畏まった顔で立ち上がり)では四季さま、行って参ります。 -- 小町? 2008-11-01 (土) 01:32:34
      • ええ。行って来なさい、小野塚 小町。あなたの責務を果たすのです(威厳に溢れた声で送り出す閻魔) -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 01:33:53
  • こんばんは、えーき様。今月うちの息子が死んだので代理に来ました
    うちの息子は地獄行きになっちゃうんでしょうか?教えてー -- 2008-10-31 (金) 21:42:13
    • こんばんわこやす。先ずは其処にお掛けなさい(茶の間のちゃぶ台を指す閻魔様)
      先ず、私がそれを判別するには、あなたの息子が生前どのような行いをしていたかを知らなければなりません。生みの親である貴方の口からそれを聞いてもよろしいでしょうか?
      -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 21:56:29
      • …また随分と庶民じみた裁きの場ですね、えーき様(哀れみの目)
        あぁ、はい。もちろん、何でもお答えしますよ。どんな事でもお聞き下さい -- 2008-10-31 (金) 22:10:43
      • …略式裁判です(苦しい言い訳をする閻魔様)
        そうですね…差支えが無ければとりあえずIDが知りたいですね。名が分からぬことには生前の軌跡を計りようがありませんので
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 22:15:55
      • あぁ、やっぱりそれをお聞きしますか。しかしながらそれが出来るなら代理で来るはずもなく
        そういうわけで、ID・名前なしでは駄目でしょうか?数値的なものでしたらお答え出来ますが -- 2008-10-31 (金) 22:21:00
      • …でしょうね。私も無理を言いました、すみません。
        数値的なもの、ですか…討伐をこなした怪物の数や、討伐の成功数、獲得した称号の質なども一考の材料にはなりますが…
        …そうですね、それでは貴方がご子息を動かす際、心掛けたことなどが有れば。
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 22:41:20
      • 討伐した数270体、冒険成功123回、称号は30で老練とか闇に魅入られしなどを
        動かす際で…実のところは隠し子でして、それでせめて天国に行ってもらえたらと思いましてね
        しいて言うなら、ニヒルな二枚目で女性大好きの予定だった、と言う事ですね -- 2008-10-31 (金) 22:46:22
      • 随分とベテランだったのですね。闇に魅入られし…という事は魔法使いですか
        ふむ…思えば冒険者と言うのも業の深い生業です。どんな形であれ、生命を奪う事で成り立っているのですから
        ですが、貴方のご子息がそれでも他人の役に立ち、胸を張って居られたのであれば…それはもう、業罪とは別次元の問題です。
        正直なところ、私にはあなたのご子息が天国に行くか、地獄に行くかは分かりかねます。ですが、その生き様に芯が通っているのであれば、例え地獄で罪を償うとしても、誇りを持ってお勤めを果たす事が出来ると思うのです
        …ニヒルな二枚目。……それで居て頼れる殿方であれば、タイプではあるのですが……っと、これは関係ありませんね
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 22:55:24
      • うちの子供の中で、討伐組の中でも最強になりました。それだけに動かしてやれなくて申し訳なくて
        他人の役に…などと高尚な事は考えてないが、かと言って見捨てるほど情がない訳でもない男のはずでしたから微妙な所?
        まぁ、最後はデーモンキング相手に自分一人死んで仲間を逃がしたのだから、きっと地獄でもそれなりにやってくれるかもしれませんね
        なるほど、それは残念。やっぱり動かしてあげるべきだったかもしれませんね
        ただ、試しにSS的に動かしたら中の人的に相性悪かったので隠し子のままでしたが -- 2008-10-31 (金) 23:04:31
      • そのお気持ちはよく分かるわ。私の中の人もとても強く育った子を動かせなかった時の悔しさは知っているし
        このように偉そうに語った所で私は閻魔。出来れば生前、善行を積めるように説教出来ればよかったですが
        なるほど、中の人との相性が悪ければ仕方が有りませんね…登録して放置と言うのも可哀想な事ですし……(何故かダメージを受ける閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 23:11:48
      • 説教…頭の中の息子ならきっと鼻で笑いながらいなした事でしょうね、中の人的に上手く表現出来ませんでしたが
        えぇ、全くで…おや、どうかしましたか?あぁ、病み上がりとお聞きしていましたしもしやお体が?
        それはいけません、ささっ、横になって(すっと傍により、体を支えるようにしながら) -- 2008-10-31 (金) 23:17:32
      • メタな話をしてしまえば、そういう風な対応をされる事でキャラとしての深みも出るというものです。私は版権キャラですが
        いえ、体は大丈夫です、大丈夫ですので…(なんとかお尻を触られるのを避けるように身をよじる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 23:26:11
      • そう言われるとますます残念、しかし次生まれてくる子はもしかしたらお邪魔するやもしれません
        それならよいのですが、そう体をよじられると…おっと(バランス崩しかけた所をフォロー)
        (した手がむんずとお尻を摑むように) -- 2008-10-31 (金) 23:29:48
      • ええ、いつでも説教されに…もとい、遊びに来てください。私が幻想郷に帰っていなければ、ですが
        いえ、お気遣いなく…ひゃん!?(びくびくびくっとお尻を震わせる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 23:44:50
      • 今度はぜひとも動かしやすい子で登録してあげたいものですね…ネタキャラか
        こんなに体が震えて、やはりお体がよくないのでは…ここはさすってあげねば
        (真面目な表情でお尻全体をさするように撫でまわして) -- 2008-10-31 (金) 23:49:23
      • (実はネタキャラを動かすのは苦手な閻魔様の中身)
        で、ですからお尻は…ひ、きゃぅぅぅ………(荒い吐息をつく閻魔様。背筋をぞくぞくという感覚が走る)
        -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 23:58:09
      • お尻…あぁ、これは失敬をば(飄々とした顔で、最後にむにゅっと揉んでから手をどけて)
        では、お加減もよろしくないようなのでこれにて(紳士のような一礼をして) -- 2008-11-01 (土) 00:02:39
      • ふぁ、ふぁぁあぁ……(口の端から少し涎を垂らし、目はとろんと濁る閻魔様)
        …は、はぁ…はぁ……は、はい……予想以上…です……
        -- 四季映姫 2008-11-01 (土) 00:06:40
  • デスペナルティ…LV1に戻る以外にも居るとは大変ですねー 所でこの焼きトウモロコシをよかったらどうぞ -- ライ? 2008-10-31 (金) 20:54:42
    • 何故こやす達が提案してくるのは破廉恥なものばかりなのでしょうね…それはそれとして焼きトウモロコシは頂きます。(むぐむぐ)
      …歯に挟まった……
      -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 20:57:44
  • (あたいもなんかつけなきゃいけないんだろうか……) -- 小町? 2008-10-30 (木) 03:27:24
    • (まぁ、好きでつけているものですし…中の人が) -- 四季映姫 2008-10-31 (金) 20:56:28
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018795.swf
    • (もう何か脳が理解を拒んで頭を抱える閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-30 (木) 02:20:50
  • (デスペナはどうするのか興味津々にしている) -- 2008-10-30 (木) 01:53:35
    • (「お尻を触られると弱い」に大決定 と言う垂れ幕を掲げている) -- てゐ 2008-10-30 (木) 02:15:09
      • …と、言う事だそうです…
        ………はぁ……
        -- 四季映姫 2008-10-30 (木) 02:20:09
  • 閻魔様元気してますかー? してませんかー? してるならYESと してないならサーイエッサーと返事して下さい -- ライ? 2008-10-30 (木) 01:44:32
    • 答えはイエスです。大分心配をかけてしまいましたね、申し訳ありません
      お見舞いありがとうございます(どうにも無機質な言い方になってしまうのが珠に瑕の閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-10-30 (木) 01:47:24
      • 英語の…英語の発音で答えてほしかった…(崩れ落ちる死神)
        元気なら万時オッケー、チョコクッキー美味しかったですよと報告しつつ、じゃまたー -- ライ? 2008-10-30 (木) 01:50:18
  • はてさて、風邪を長引かせてなきゃあいいのだが。 壮健でいらっしゃいますかね、閻魔さま。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 03:01:13
    • これはあまねさん、こんな風邪ひきの閻魔のところまでわざわざ…ずずっ
      あまざけと生姜湯、ありがとうございま…ぁ。(お礼をしようとしてそのままころりと前方に倒れこむ閻魔様)
      し、しつれいしました…
      -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 03:10:35
      • その様子じゃあ、とてもじゃないが息災っつーわけにゃ……って、おおっっ!?(咄嗟に抱き止める)
        だ、大丈夫か? 熱があるじゃないか……、すまねぇ、無理に出てこさせちまって……。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 03:13:28
      • はぁう…すみません(抱き留められたまま、よろよろと)
        いえ、だいじょうぶです、これくらいひとりでこなせないで何が閻魔でしょうか…ずびー…
        どうぞ奥へお入りください……(ふらふらと壁を伝いながら居間に案内する閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 03:17:44
      • ま、待ってくださいな。とりわけ大した用事じゃねえからよ。(軽く肩を掴んで制止させる)
        そんなんじゃあ歩くのもご苦労でしょうに。 寝室はどっちだ? -- アマネ 2008-10-29 (水) 03:21:44
      • だいじょうぶです、今日はこまちもいますしわたしはだいじょうぶですから……(ふらっと肩をすり抜けて、壁にずるずるともたれかかり)
        しんしつじゃなくてきゃくまに案内しますよぉ……はぅ…(そのままずりずりと這って居間へと向かう閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 03:34:03
      • いいいいやいやいやいや!全然ダメにしか見えねえよぉ!?(床を這うのを引き止めて、少し無理やりにお姫様抱っこに)
        ほら、こうすりゃ動けんでしょう。 押しかけといてなんですがね、ちゃんと寝ていないとダメでしょう、これは。
        で、どっちです? -- アマネ 2008-10-29 (水) 03:40:20
      • はぅう、こんなかっこはずかしいです、おろしてください……(とろんとした目で天音を見返す閻魔様)
        あっちのおくです…いまとつながってます…(そう言って、そろそろ小町が待っているであろう居間を指し示す)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 03:42:28
      • そういうわけにゃいきませんて、こんまま運ばせてもらう。(目線を返しながら) こっちですね。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 03:47:20
      • (くつくつと音のする鍋を持って台所から出てくる)あーあー、ああー……、やっぱり。
        手間かけさせてすまないねえ、鬼憑きの。 -- 小町? 2008-10-29 (水) 03:51:42
      • や、小町さん。 こっちこそ悪ぃな、こんな所におしかけちまってよ。
        つってもあんたも風邪なんだろ?甲斐甲斐しいね。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 03:58:42
      • うぅ…ふたりともごめんなさい…ごしんぱいをかけてしまって…
        あ、あの、そろそろおろしていただけないでしょうか…(風邪の所為か或いは他の要素か、顔が赤く染まっている)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 04:04:53
      • ちょうどいい、あんたのくれた甘酒を煮込んでたとこなんだ。
        あんたの分も淹れっからさ、四季さまをとっとと運んじまっておくれよ。 -- 小町? 2008-10-29 (水) 04:07:11
      • おおっと、こいつあ失礼させてもらった。(丁寧に布団に横たわらせると、おでこをくっつける)
        こりゃあなんとも……。 閻魔さまにゃあ世話んなってる。 男手がいるんなら、なんとでもいっておくれよ。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 04:13:17
      • いひゃぅぅ……(おでこをくっつけられると、鼻の頭まで布団を被り、顔を隠して)
        ……すこし…ねむり…ま……すぅ、すぅ…………(そのまま寝入ってしまう閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 04:15:36
      • こーなると閻魔もカタナシだねぇー(いつの間にか居間でごろごろしている詐欺兎) -- てゐ 2008-10-29 (水) 04:17:10
      • おや、寝ちまったの……。 げぇ、何しにきたんだ詐欺兎。  -- 小町? 2008-10-29 (水) 04:19:28
      • 何って今日はちゃんとおつかいだよ。お師匠様の言いつけでね
        はい、アンタと閻魔様の分の風邪薬。(小町に二人分の包みを渡す詐欺兎)
        …んで、誰? そっちの色男は。まさか閻魔様の…これ!?(悪戯っぽい笑みを浮かべて小指を立てる詐欺兎) -- てゐ 2008-10-29 (水) 04:21:00
      • ま、寝てくれんならそれでいいさ、大事にな。(頭を優しくぽふぽふとたたいて)
        んあ!?そりゃなんとも恐れ多い話しだぜ……、なんだ?こいつは。(ウサギっぽいのを指差しながら) -- アマネ 2008-10-29 (水) 04:24:02
      • あ、あー、そいつはありがとさん。(ひったくるように薬袋を受け取る死神)
        いつのまにそんな手回しを……、風邪ひいてもやっぱ四季さまは四季さまか。 で、御代はどうすりゃいいんだい。 -- 小町? 2008-10-29 (水) 04:31:25
      • あー…? 私はただの健康に気を使いすぎた兎だよ。よろしくね半鬼前さん?(クソ無邪気に笑う詐欺兎)
        御代はもうそこでノビてる閻魔様からもう頂いてるよ。そんじゃ私も寝るとしますかー -- てゐ 2008-10-29 (水) 04:36:31
      • はいよ、用が済んだらとっとと……、ああいや感謝しとくよ、ありがとさん。
        ま、あんたにゃ無意味な心配だろうが、風邪ひくんじゃないよ。 -- 小町? 2008-10-29 (水) 04:41:35
      • 僕ぁまだ人間だ。 小町さん、あんたもだが、僕を鬼っつうのはまだやめてくれねえか。
        なるほどな、化けウサギってえわけか。 人外との縁も随分増えたもんだ、よろしくな。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 04:49:23
      • (凪いだ…!)さて、あたいは四季さまの世話してから寝させてもらうけどさ、あんたは何か用があったんだっけ? -- 小町? 2008-10-29 (水) 05:12:07
      • や、大したこっちゃないさ。 夜桜が風流だったもんでね、柄じゃあないが桜餅なんてもんをこさえてみた。
        洋菓子の礼に生姜湯ってえのも少々無粋な気もしたもんでね、おすそわけに参ったってわけさ。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 05:20:44
      • ほへぇ……、とことん律儀な奴だねぇ。 あんがとさん、四季さまも喜ぶってもんだろ。
        ついでだ、看病していくかい? -- 小町? 2008-10-29 (水) 05:32:15
      • 冥利に尽きる申し出だが、僕はお暇させてもらうぜ。こうしてみりゃあ確かにただの少女なんだがな……。
        なに、そんかわし次に来るときゃ息災にしといてくれ。 もちろん小町さんもな。
        じゃ、またな。 -- アマネ 2008-10-29 (水) 05:41:33
      • その言い分、二重三重に殊勝じゃあないか。 あんたも身体壊すんじゃあないよ、鬼憑き。 ああ、いや、天音。 -- 小町? 2008-10-29 (水) 05:57:11
  • (凝った肩をこきこきならして公務から戻ってくる死神)ふぅ、一人でやるのがこんなにも大変だとは……。
    四季さまー、体調はどうですかー?葛根湯をいただいたので…、って、あ、こっちにも届いてら。 -- 小町? 2008-10-28 (火) 23:05:01
    • うぅ…すみませんこまち……ずびー
      親切なこやすの方がとどけてくださいました……うぅ、たまったしごとをなんとかしないと
      とりあえず、次の裁きのリストだけでも確認しておかなければ…ずずっ(毛布にくるまりつつ帳面を開く閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 01:23:28
      • ああっ、いけませんよ四季さまっ、ちゃんと寝てないとっっ!
        それにお仕事のほうだったらあたいが(おしなべていい加減に)消化しておきましたからっ! -- 小町? 2008-10-29 (水) 01:25:21
      • だ、だいじょうぶです…これくらいのしごとならねていてもできますから……(毛布にくるまりつつもふらふらし出す)
        こちらにきてから…わたしが如何に上司しっかくかをさいかくにんしまして…うぅっ…(そのままこてん、と倒れる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 01:29:50
      • だ、だからいけませんってっ!(倒れる四季さまをしっかり受け止めて)
        そんなこといったらあたいだって部下しっか…………、いやデキる部下ではないなぁと薄々感づいたりはしましたけど、しかし……、って、うわ、酷い熱じゃあないですか! -- 小町? 2008-10-29 (水) 01:34:09
      • ごめんねこまち、ごめんね……ずびー……(すんすんと泣きながらやたら詫びる閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 01:40:52
      • ああもうっ、四季さまは体調悪いとほんとネガティブなんですからっ!(だっこしたままベッドまで戻す死神)
        ああっ、ほらほらっ、おはなふいてくださいっ!(ぐしぐし) (どっちが上司だか分からない光景に困惑する死神)
        天音のくれた生姜湯と、ライのくれた花梨がまだあります。 お召し上がりになります? -- 小町? 2008-10-29 (水) 01:44:59
      • (ちーん!)ぐすぐす…わたしがこんなことでは、さばいた魂がうかばれません……
        はぁぅ…いただきます……(小町の腕の中で安心したのか、少し落ち着きを取り戻した閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 01:46:57
      • (だいぶ適当にやったなぁ、と後ろめたい思いの閻魔の服をきた死神)
        せっかくですし、葛根湯もいれちゃいますよ。(あたたかい生姜湯の湯のみに葛根湯の粉末を少量注ぐ)
        はいっ、召し上がってくださいな。 それともあーんしましょうか?(小皿に取り分けた花梨と一緒にお盆に載せて) -- 小町? 2008-10-29 (水) 01:56:31
      • なにからなにまでありがとう…ずずー。(鼻水を垂らしながら手際よく用意される生姜湯をぼーっと見て)
        さ、さすがにそれくらいはひとりで……(花梨を摘んで口に持って行くも、途中とぽとりと寝巻きに落としてしまう)…ぐすっ
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 01:58:47
      • あああっ、んもう、ダメじゃないですか四季さま。(片手で鼻水をふきながら、落ちた花梨をひょいぱくと自分の口に放り込む)
        ほらほら四季さま、あ〜〜ん。(つまようじで一つとって、口元まで運んで行く) -- 小町? 2008-10-29 (水) 02:05:44
      • ふぁぅ…あ、あ〜ん……あむ(恥ずかしそうに口を開けると、花梨にかじりつく)
        …おいしいです……(湯呑みを両手で持つと、人心地つくように中の生姜湯を啜る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 02:18:30
      • (風邪を引くとみんなが優しいの法則は彼岸でも同じだった)
        四季さまが怒ってくんないと、あたい調子くるっちゃいますよ。 早く元気になってくださいな。
        あ、甘酒もあるみたいで。 如何です? -- 小町? 2008-10-29 (水) 02:29:43
      • らいげつからは、びしばしおこりますよ…ずずず。(そうは言っても今は借りてきた幼女のように大人しい閻魔様)
        あまざけですか…?いただきます…(とろんとした目で小町をみつめ、こっくりと頷く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 02:57:13
      • ち、ちょっとは勘弁してくださいよ……。 あ、それじゃあ軽〜く煮込んできますんで、待ってて……、あ、来客っぽいですね。
        代わりに応対します? -- 小町? 2008-10-29 (水) 03:02:16
      • いえ、らいきゃくのおうたいは、私が…こまちはあまざけをおねがいします…… -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 03:09:05
      • え、あ、そんなお体じゃあっ! まぁ、悪いやつぁ来たりしないだろ。 しないよね?(酒粕を持って台所にいった) -- 小町? 2008-10-29 (水) 03:14:29
      • (ぐつぐつと台所から甘い匂いが漂い始める)く、無理やりにでも応対すりゃあよかった。 なんて手持ち無沙汰だい。
        ……っと、あの声は、鬼憑きの兄さんか。 -- 小町? 2008-10-29 (水) 03:25:47
  • そして、こちらにも葛根湯を送ろう!にしても二人して風邪を引くだなんて
    あぁ、風邪をうつす行為ってそういう…いや、みなまで言わなくてもいいよ!
    それでは早くよくなるといいねー、お大事にー -- 2008-10-28 (火) 21:15:09
    • 大分よくなりました…ずびー。そんな事してないですよぉ……
      とりあえずは、ありがとうございます…ずびー…(頭がぼーっとして若干幼児退行気味の閻魔様だ)
      -- 四季映姫 2008-10-29 (水) 01:21:30
  • すぴー…………。(ベッドにもたれかかるように眠る死神。ずっと看病をしていたようだ) -- 小町? 2008-10-28 (火) 07:29:29
    • …ありがとうございます。小町……(寝入っている小町の頭を起こさないように撫で、再び床につく閻魔様)
      …けほけほ
      -- 四季映姫 2008-10-28 (火) 08:58:03
  • む、むぅ、改めて寄らせてもらったが、息災というわけじゃあねえようだな……。
    死神の姉さんまで。 -- アマネ 2008-10-28 (火) 01:18:00
    • (見てのとおりだ、あたいでよけりゃお話ききますのジェスチャーをする死神) -- 小町? 2008-10-28 (火) 01:25:10
      • い、いや、そいつぁありがてえが、死神の姉さんたまた改めて話がしてえな。養生しやんな。
        しかしあんたらでも風邪を召すもんなんだな……、病気もなんにもねえもんだと思ってたぜ。
        用件はこんだけだ。(包みを差し出す)紅茶ってわけにゃいかんかったが、洋菓子にゃあうと思ってな。生姜湯と甘酒の酒粕だ。こいつであったまってくれたらいいや。 -- アマネ 2008-10-28 (火) 01:34:21
      • (代わりに受け取ると、四季さまはともかくあたいのことは小町でいいよとジェスチャーする死神) -- 小町? 2008-10-28 (火) 01:51:42
      • はははっ、承知したっ! また来させてもらう、二人とも大事にな。 -- アマネ 2008-10-28 (火) 01:54:43
      • (四季さまの代わりにひらひらと手をふって見送る)思いの他おモテになることで。かりんに生姜湯、おあつらえ向だね。
        四季さま、お湯沸かしますから、食べれるようになったら言ってくださいね。
        (小皿にハチミツ漬けを盛って、生姜湯の準備をしつつ弱った上司を見やり、来月ぐらいはちょっとまともに仕事しようと考える死神だった) -- 小町? 2008-10-28 (火) 02:02:38
  • 閻魔様居ますかー、先月のお返し持ってきたんですけどいますかー? -- ライ? 2008-10-28 (火) 00:38:50
    • (あたいならいる、とげっそり手を振る死神) -- 小町? 2008-10-28 (火) 00:59:10
      • けほけほ……うぅ、鼻がつらいですね……(ベッドに横になっている閻魔様)
        んゃ…? シノモリさん…?
        -- 四季映姫 2008-10-28 (火) 01:01:22
      • むう、何やら疲れた顔の同業者さんに疲れているというか病気な閻魔様か…とりあえず先月のお返し持ってきたんでここに置いて行きますよ、お大事に(タイムリーにカリンの蜂蜜漬けを置いて行った) -- ライ? 2008-10-28 (火) 01:05:37
      • (明らかに風邪をうつしたのが自分なので恐縮な死神)へぇ、また気の利いた。
        四季さま、お取りわけしましょうか? というか食べれますか? -- 小町? 2008-10-28 (火) 01:14:37
  • (楽な依頼だったのに明らかに普段より疲れきった顔で報告書をせっせと書いている) -- 小町? 2008-10-28 (火) 00:05:33
    • (楽な依頼だった…が、それとは関係なしに風邪を引いてしまった閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-28 (火) 01:02:05
  • ってぇわけでだ。 閻魔さま、いらっしゃるかい。(クッキーの包みとまた別の包みを小脇に抱えている) -- アマネ 2008-10-27 (月) 03:14:36
    • む、ご就寝かね。 地獄のお偉いさんでも夜にゃあ寝るってわけか、ああは言ったが益々もって人間くせえや。
      へへ、日を改めさせてもらうとすっかね。 (玄関の扉に一礼すると、踵を返した) -- アマネ 2008-10-27 (月) 04:01:48
      • (風邪を引いて寝込んでいる閻魔様。今月の依頼後体調を崩したようだ) -- 四季映姫 2008-10-28 (火) 01:00:28
  • 明けてめでたいのかどうかはともかく、と……。  おられますかい、閻魔さま。 -- アマネ 2008-10-26 (日) 02:54:32
    • ええ、あけましておめでとうございます。あなたも息災のようでなによりね
      どうぞおあがりなさい
      -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 03:01:38
      • ああ、閻魔さまもな。 そいじゃ、遠慮なくっと……。
        手土産としちゃなんだが、酒と餅ぐらいは持参した。 -- アマネ 2008-10-26 (日) 03:05:29
      • ふふ、それはありがたいですね…あまり強くはありませんが。
        あなたも一杯如何ですか?(二人分のコップを取り出し、卓に置く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 03:09:32
      • そいつぁもちろん。 ささ、一献。(注ぎ口を前に出し、コップが差し出されるのを待つ) -- アマネ 2008-10-26 (日) 03:18:13
      • む、これはどうも(コップを差し出し、注がれる酒を受けて)
        それではそちらにも、ですね(天音のコップに酒を注いで)…それでは、新年おめでとうという事で。乾杯
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 03:20:52
      • ははっ、こりゃあ恐縮だ。 そんじゃ、乾杯。(コップの端々を軽く合わせ、そのまま半分ほど一気に)
        …っふぅ、いやはや、祝い事はいいね。 何かと糧んなる。 -- アマネ 2008-10-26 (日) 03:27:34
      • くすくす、そうですね…ですが、お正月でついつい生活のリズムを崩したりしてはなりませんよ?
        (//すいません寝落ちてました、寝てきます…)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 03:58:44
      • この稼業じゃあな、なかなかそう上手くは回ってくれんよ。 努々、肝には命じておくけどな。
        (//お、おつかれさま……) -- アマネ 2008-10-26 (日) 04:07:44
  • あけましておめでとうございます閻魔様。今年は去年くらい頑張りたいと思います! 今年もお餅持ってきたんでどーぞー -- ライ? 2008-10-26 (日) 00:27:52
    • いひゃうっ!?(独り言を呟いていたときに来られたのでびっくりする閻魔様だ)
      あ、あなたですか…ええ、あけましておめでとう。今年もおろしくお願いします
      …それにしても、今年の目標もまたなんというか。
      -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 00:29:06
      • あえて言おう、ガチで偶然であると! ふっ、男に二言はないんです! 去年予告したのと同じ目標のはず! -- ライ? 2008-10-26 (日) 00:31:29
      • …そう言えば。つまり本気で頑張るつもりは無いのですね…そういう方だとは理解はしているのですが
        それでは餅を焼きますので、少々お待ちを(七輪を用意して餅を焼き始める閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 00:36:30
      • 本気になるのは本気にならなくちゃいけない時だけでいいんですよー 疲れるし。
        じゃあ一つもらうまでのんびりさせて貰いまSYO -- ライ? 2008-10-26 (日) 00:40:40
      • まぁ、何も無い時は肩の力を抜いた方が良いですからね。あなたの言うことも一理ありますか
        ……と。お待たせしました。お醤油で良かったのかしら
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 00:45:12
      • 常に力んでると疲れますからー。適度に休息入れて気分転換を図ると作業効率も上がるって寸法さ!
        いやったー。海苔もあると最高ですけど醤油だけでも十分(もっちもっち) -- ライ? 2008-10-26 (日) 00:53:24
      • …耳が痛いです。この間小町にもそれと同じような事を言われて気を使わせてしまったから……
        あ…言ってもらえば海苔も出せたのですが……(餅をみょいーんと伸ばして食べる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 00:55:45
      • HAHAHA(何故か外人笑い) 生真面目な人はいつもそれだー まぁ気遣ってくれる人がいるうちは大丈夫でしょう
        海苔、醤油、米! この組み合わせの相性は抜群すぎる…(みょいーんと伸ばしてるのに注目しつつ) -- ライ? 2008-10-26 (日) 01:08:22
      • オフの日まで気を抜いていないのは良くない、とはよく言われるのですが…娯楽を知らないのです……
        …ふぉうひまひたか?(餅と格闘しつつ、ライの視線に気付く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 01:17:06
      • ふむふむ。そう肩肘張って探すもんでもないですよ娯楽って、自分が楽しいと思う事ありませんかー?
        子供っぽい!(断言した) -- ライ? 2008-10-26 (日) 01:25:31
      • 楽しいと思うこと…………………小町を叱っている時……?
        な、な、な…!(かぁーと顔が赤くなる閻魔様 そんな姿もただの女の子にしか見えない閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 01:31:58
      • …誰かに説教してるのが楽しいなら家庭教師してみるとか先生とかどうですか。まぁたまには散歩とか行くと普段と別のものが見えるかと
        そういうギャップはいい武器になりますよ閻魔様! 萌え☆萌え
        -- ライ? 2008-10-26 (日) 01:47:29
      • 家庭教師…先生……ありがちな「どう見ても生徒より年下」と言う教師になりそうな気がしてきたわ…
        うぐ、な、何かその物言いは腹が立ちますね…(もっちもっち)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 01:49:56
      • それもまた萌え要素の一つ。まぁ本当に出歩くのは面白いと思うかなー 世界は驚きに満ちているというか、探究心っていいですよね
        まぁきっとお見合いとかする時に役立つでしょう。特にロリコンに効くかと(もっちもっち) -- ライ? 2008-10-26 (日) 01:59:45
      • そうですね、最近は忙しくて出歩いている暇も無かったし…他の冒険者のところを訪れてみるというのも面白いかも知れませんね
        …私はそんなに幼子のように見えるのでしょうか(項垂れてお茶を啜る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 02:01:54
      • うんうん、いつもと違った事をする事で見えてくるものもあると思います
        精神性や知識の深さ、能力やらを一切考えずに外見だけで見れば子供ですね、俺だってせいぜい少年ですけど。人を外見で判断するのはやめましょう -- ライ? 2008-10-26 (日) 02:04:07
      • 全くです。最近は外見で判断して舐めてかかってくる死者も多くて…はぁ。(ついつい愚痴が出てしまう閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 02:06:51
      • まぁ敵には油断して貰った方が楽ですけどねー それに多くの人は外見と中身が一致してますし。そうじゃなきゃ人を外見で判断してはいけないって訓戒ができませんからー
        つまり…そろそろ帰ろうかな! それじゃまたー -- ライ? 2008-10-26 (日) 02:22:58
      • 何だか過程と結論が合っていない気がするのですが……
        ええ、それではまた。今度はこちらからも伺わないといけませんね(ひらひらと手を振って見送る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 02:25:41
  • ……そろそろペナルティを決めないといけませんね…… -- 四季映姫 2008-10-26 (日) 00:27:12
  • と言う訳で何故か勝手に殺された上に拉致監禁されてここまで連れてこられたのですが
    自分はこのまま地獄行きなのでしょうか?あ、詳しくはこまっちゃんの名簿をどうぞ -- 2008-10-23 (木) 21:36:22
    • …地獄行きですね(はぁぁぁぁと深い溜息をついて判決を下す閻魔様だ) -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 23:47:29
      • ふ、不当裁判だ!控訴!いや、再審を要求する! -- 2008-10-24 (金) 20:13:23
  • 死神の女が言っていた、閻魔の根城ってえのがここか……。
    地獄の釜の底にしちゃあ、思いのほか変哲がねえな……。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 01:17:10
    • 今月も節制は控えないと…はぁ…(家計簿をつけている閻魔様だ) -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 01:37:05
      • ……本当にここなのか?(門から漂う妙に所帯染みた雰囲気に戸惑いつつも、明かりがついているのを確認しドアをノックする)
        あ、あー、頼もう。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 01:41:42
      • …む、どなたか来たようね
        はい、ただいま……(扉を開けてアマネをを迎える閻魔様)
        私の宅に何が御用でしょうか
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 01:45:15
      • あ、ああ、こちらに地獄の閻魔さまとやらが降りてきてると聞いたんだが……、ここがそうなのか? -- アマネ 2008-10-23 (木) 01:48:41
      • ええ、その通りです(首肯し、部屋の中へ促して)
        私こそが楽園の最高裁判長、四季映姫・ヤマザナドゥです
        立ち話もなんですし、お掛けなさい(客間に正座し、座布団を促す閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 01:52:03
      • あ? あ、ああ、邪魔させて、もらう……。(言われるがままについていき、座布団に胡坐を掛ける)
        あー…………。(自分の胸元程の身長の少女を見やり怪訝な顔)
        で、その閻魔さまってのはどこにおられるんだ?あんたは使いか何かなんだろう? -- アマネ 2008-10-23 (木) 01:56:08
      • ………。(ぴくり、とこめかみの辺りが動いた気がする)
        私こそが、と言った筈ですが。人を見かけで判断するものではないわ。むしろ、見かけだけで測れぬところにそのものの本質が有ると知りなさい
        …大体地獄の閻魔大王、と言うおどろおどろしい肩書きも、現世の人間を恐れさせ、正しき道を歩めるよう流布したものよ
        ……威厳が無いのは認めますが(最後にぼそっと呟く閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 02:00:36
      • ……!(言葉の端々に確かに貫禄めいたものは感じ、表情から訝しさが消える)
        ……や、あんたの言う通りだ、悪かったよ。長く妖怪変化と付き合いのある生業をしちゃいるが、ここに来て初心を忘れた。
        なるほど、あんたが閻魔か。 僕は天音。 喜望峰 天音という。 あんたの部下…、でいいのか、死神の姉さんに紹介されてきた。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 02:07:53
      • (重々しく頷くと、湯呑みを差し出して)…粗茶ですが、どうぞ。
        小町に紹介、ですか。(少し考え込み)それで、今日はどのような要件で? 見たところあなたは鬼の呪いを受けた身のようですが
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 02:19:42
      • かたじけない。(一口つけると、深く息を吐いて)
        慧眼だな。流石に閻魔さまと言った所か……。もう少し詳しく聞かせてもらいたい、あんたには僕がどう見えている? -- アマネ 2008-10-23 (木) 02:23:40
      • もう少し詳しく、ですか。(言うと、懐から手鏡を取り出し)
        妖怪退治を生業にし、鬼を討ち果たした時に得た呪い……ふむ(一つ頷き、手鏡を仕舞い)
        どう見える、と問いましたね。…私には、貴方の今の状態がとても不安定に見えます。鬼に転じようとする身体を、人のままに留めようとしている。それ故、各所に無理が生じ、本来の実力を発揮する事が出来ない…違いますか?
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 02:34:49
      • (結果に思うところがあるのか、目を見開く)恐ろしいぐらいに通りだな、冷や汗が出る。
        そうさ、この身体、禍きに反してかつての半分の力もでない。(胸のアミュレットを指差し)こいつらで呪いを押し留めているのがその代償ってえわけだ。
        肌身離せば忽ち人ではいられんだろう。 難儀な話だよ。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 02:42:37
      • …端的に言いますが(そう前置いて)
        あなたが純粋な人間に戻れる確率は、ほぼ零と言っても良いでしょう。それ程までにあなたの受けた呪いは強い
        確かに今は術具などで抑えていますが、それも一時凌ぎにしかなりません。いずれ鬼の力はあなたを満たします
        問題は…どのように、そのときを迎えるか、という事です(真っ直ぐに天音を見据えて言う閻魔)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 02:49:38
      • …………っっ!(その答えにぐっと歯をかみ締め、視線を逸らす)
        薄々、感づいていないわけではなかった、が……。面と向かって人に言われるってぇのは、響く、な……。
        (右腕の布を解く、既に鬼と化した前腕が露になる)無理やりに抑えた今でも、こいつが少しずつ僕を喰らっているのが分かる……。
        人の身でなくなっていくのが、僕は怖い……。  僕は、どうしたらいい……。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 02:59:02
      • (人の身にはあまりに重いそれを突きつける形になっても、表情を変えずに)
        それがあなたが、現世で背負う業です。他の誰にも肩代わりの出来ない、あなただけの。
        すぐに、と言うのは無理でしょうが…その事実を受け入れ、尚且つたとえその身が鬼に転じたとしても、変わらぬ絆を持ちなさい。
        幸か不幸か、この地程人妖入り乱れるところを私は知りません。その中には鬼に転じ、長い生を過ごす事になるであろうあなたと同じ時間を持つ者も居るでしょう
        人と妖、区別無く接しそれらと親交を深め、その心を学ぶ事。これが今の貴方が積める善行よ。
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 03:10:01
      • 善行、か……、そうは、言うがな……。(眉をひそめ、がくりと項垂れる)
        なあ閻魔さま、僕ぁ随分と殺したよ、妖を。 奴らは人を喰らうからだ。討つべくして何が人の世かと、そう信じてきた。
        それが、僕の業だというのなら、随分な仕打ちじゃあ、ないか……。
        確かに、この地でであった妖怪共は何か違った。あんたや、死神サンを含めてだ。しかし、敵意こそなけれども…、
        かつての信条も、人の身への未練も、そう簡単にゃあ断ち切れる気がしねえんだ……。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 03:25:13
      • そうでしょうね。…妖怪が人を喰うは必定。然りて人が妖怪を退治するも必定です。にも関わらず、あなたは過大な呪いを受けるに至った……
        確かに酷な話なのかも知れませんね。(そこで言葉を切ると、湯飲みをひとつ啜って)
        抗い続ける事も一つの道です。あなたが運命を受け入れ、その上で抗うというのならば…道はもう、あなたの前に在るのです
        (そっと、天音の鬼に変じた手を取って)信条も、未練も捨てる必要は無いわ。ですが、前を向くことは止めてはなりません(白魚のような指で、鬼の手となった手を優しく握る)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 03:32:52
      • (気休めになったのか、多少は落ち着いた顔になる)あんたの手は、優しい手だな……。 故に相応のもんを背負ってるのも、理解る……。
        受け入れる、抗う、どちらにせよ未だ路は見えんが……。少なくとも、そうだな……。
        何を探せばいいのかわからん、ということはなくなった、とは思う……。度胸がいるもんだな、前を見ているというもんは。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 03:54:35
      • 人を裁く、という事は、その後のその魂の行く末を決めるという事です。堅物なのは性分ですが
        忘れぬようになさい、その思いを。
        ……ところで茶菓子などはどうでしょう。良いのがあるのですが…(そう言って『地獄まんじゅう』と書かれた箱を取り出して)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 04:04:37
      • 説法、痛み入った。   確かに承知仕る……。
        (地獄まんじゅうの箱を見て真剣な表情が再び怪訝に)……意外に、俗なものなのか?地獄というのは……。黄泉のものってぇのは生者食うべからずって聞くけどよ……。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 04:17:06
      • 大きな声では言えませんが、地獄も今は大変でして。昨今は死者の数も多く、獄卒や死神の人件費もかさんできているのでこのようなものを売って収入としているのです
        …美味しいですよ?(小さな手で饅頭を持って食べる閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 04:25:23
      • おいおい、そういう話をしちまっていいのかい?地獄を恐れられなくなるってのは困るんだろう?
        しかし、ふむ……。(まんじゅうを一つつまんでじろじろと観察する、確かに普通にしか見えないので思い切って放り込む)
        ……ほう!こりゃあ望外に上等なもんじゃあないか。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 04:29:45
      • そもそも先ほどその辺りの事情を説明してしまいましたし…あなたに輪廻が巡るのは当分先の事でしょうから
        そうでしょう。幻想郷中有の道にて販売中です。(お茶のお代わりを注ぎつつ自分も饅頭を食べる閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 04:36:44
      • 四十九日の路ねえ、そんなとこに客がくるもんなのかは疑問だがよ……。
        ま、こんなもんがあるってんなら、死後ってのも悪いもんじゃあなさそうだな……。(気に入ったのか、一つもう一つとパクつく)
        しかし……。(最初と同じように、その小さな手を一人の少女として見やって)……この細腕で閻魔さま、か。 気苦労も多いだろうに……。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 04:44:39
      • 近年私の郷では冥界と顕界の結界が緩み、生者でも行き来が出来るようになりましてね。中有の道は夜には出店等も出て人間の客も結構来ているようです
        …む、何ですか。これでもあなたよりはうんと長く生きているのですからね?(腰に手を当てて言うがこうしていると胸の小さいただの女の子にしか見えない閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 04:47:46
      • へぇ……、冥界と顕界が、ねえ……。  いや、まてよ。 それって笑い事なのか……!? まぁ、いいが。
        生きている時間はそりゃあ比ぶべくもないが、そこまでいくと年の功に意味があるようなものか? と思ってな。
        や、閻魔さまってのがさ、こうも人間臭いもんだとは思っちゃいなくてな。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 04:57:05
      • 良い影響もありましたので良しという事になってはいるのですが…
        確かにそう言った意味では年の功は関係ないのかも知れませんね
        人間臭い、ですか。言いたい事は分かるのですが……人間を中心と思って生きてはなりませんよ。他の生き物だってちゃんと喜怒哀楽があるのですから(どうしても説教臭くなる閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 05:06:37
      • そういうつもりはなかったんだが、そうか……。
        しかし、僕ぁ、生きている限りは僕を中心としてしか世界を見ることが出来ん。閻魔さまは、違うのか?
        ははっ、仮に、そういった境界を自由に操れるようなのが妖怪にいるのだとしたら、そいつぁそうなのかもしれないが。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 05:17:11
      • 中心と据えて見るのは良いのです。問題は、万物が人間の為に存在する、と言う思い上がりに支配されてしまう事
        人も妖怪もまた、自然の一部です。それは無論私も別の事ではありません
        ……境界を操る妖怪ですか…寝てばかりですね彼女は……と、そちらの話はいいのですが
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 05:25:03
      • あぁ、そうさな……、今にして思うなら、妖を人を喰らうものとばかり捉えていたのもそういうもんかね。
        得心がいく。精々、肝に銘じさせてもらうさ。(境界の妖怪についての呟きは、戯言のようなものかと聞き流し)
        ああ、長いこと聞いてもらってすまないな。そろそろお暇のつもりだが…、また来てもかまわないか? -- アマネ 2008-10-23 (木) 05:32:09
      • ええ、こちらに来るのは一月に一度程度ですが、居れば対応が出来るでしょう。冒険に出ている時以外でのこちらは休暇ですから
        あなたのように道に惑う者を導くも閻魔の役目と言うものです(にっこり笑う閻魔様)
        お帰りですか、夜道にはお気をつけて
        -- 四季映姫 2008-10-23 (木) 05:40:15
      • 承知した。  気苦労の種を増やすことになるかもしれんが……。
        そいじゃ、また寄らせてもらう。  ありがとうよ。 -- アマネ 2008-10-23 (木) 05:44:06
  • おっ、山田だ!しかも駆け出しの山田だ!やーい、山田ー山田ー -- 2008-10-22 (水) 22:01:42
    • ヤマザナドゥです
      人の名前を間違えた上にやーいなどとからかうものではありません。そんな行いを繰り返していると地獄に落ちてしまいますよ? 反省なさい
      -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 22:11:01
      • はぁーい、でも山田さん。何かデスペナとかはないんですか? -- 2008-10-22 (水) 22:12:15
      • ヤマザナドゥです
        デスペナルティ、ですか…能力値が下がっただけではペナルティにならないと?(むむぅ、と唸って考え込む閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 22:16:02
      • 色んな人がしてんだし、山田さんもしないと説得力ないよねー(考え込むえーきの背中をすっと撫でて) -- 2008-10-22 (水) 22:26:21
      • だからヤマザナドゥだと…ひゃ!?(びくっと背筋を震わせて)
        なななにを…そ、そのような事を言われても…一体どのようなものにしたらいいのか…
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 22:32:41
      • よし、今まで様々なデスペナを見てきたこの私がいいのをチョイスしてあげよう、それでいい? -- 2008-10-22 (水) 22:35:21
      • は、はい。それではお願いします……(釈然としないながらもこやすの言葉に従うことを承諾する閻魔様だ) -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 22:37:54
      • 「1、1年間1ツリーの中でゾロ目が出る度に衣服を脱ぐ」「2、自慰ロールをする」「3、プレイ内容、時間を決めて誰でも参加OKロール」「4、自分の名簿でアンケートして得票数が多いのを実施」「5、お尻を触られると弱い」
        我ながら素晴らしいチョイスだ、さぁ山田さん好きなのをどうぞ -- 2008-10-22 (水) 22:43:11
      • 昔からいうだろうっ!気の強い女はっ! -- 2008-10-22 (水) 22:43:52
      • な、な…何かやたら破廉恥なのが多い気がするのですが…
        ……あの、3番の「誰でも参加OKロール」と言うのは、一体…?
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 22:46:37
      • 例えばだ…明日の21時まで内容を、名簿に投票箱を作り、酒場にて募集する
        そして、決まった内容を21時から実施するだけだよ(十中八九エロイベントだけどとは言わず)
        一番のお勧めはこれなんだけどね! -- 2008-10-22 (水) 22:51:09 22:54:09};
      • な、なるほど……確かにそれは公平ですね
        ですが、実は規制に巻き込まれて酒場に書き込めないのです……
        そして少し中身の都合で時間を取りづらい、という事もあり…うぅむ
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 22:56:38
      • まぁ、お好きなのを選んでいいよ。どれもそれなりにペナルティとなる内容だしね
        今日はもう帰るね、またね山田さん -- 2008-10-22 (水) 22:58:48
      • は、はぁ……それではまた。
        ……どれにしようかしら
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 23:09:29
  • 掃除完了、と…… -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 06:40:02
  •   -- 2008-10-22 (水) 06:39:44
  •   -- 2008-10-22 (水) 06:39:39
  •   -- 2008-10-22 (水) 06:39:36
  •   -- 2008-10-22 (水) 06:39:33
  • ライが帰ったあと、ピンク色の霧(発情物質)が辺りに突如発生し始める
    (レミリアが赤と間違えて発生させ、処分に困ってスキマ経由でここに来たって話だ) -- 2008-10-22 (水) 02:46:11
    • …なんですかこの霧…ッ!(霧から逃れるように自室へと戻る閻魔様)
      …全く、ロクな目に遭いませんね……
      -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 02:48:51
      • (特に動揺はしてないもののぱたぱたとついてくる)なんですかね?これ。
        変な事をするのといえば、まぁ、大体相場は決まってるようなもんですけれど。 -- 小町? 2008-10-22 (水) 03:00:59
      • 悪戯が好きな人間が多いというのも問題ですが……
        ……はぅ……(落ち着かな気に太ももを擦り合わせる閻魔様。頬は赤くなり、呼吸は荒くなった)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 03:18:51
      • あたいらみたいに、進んで怪異を好まない妖怪ってぇのも、逆に異端なもんかもしれないですね。
        ……先ほどからどうしました?四季さま。 -- 小町? 2008-10-22 (水) 03:25:02
      • 人にも、妖怪、にも、それぞれの役目が…はぁ、はぁ…(荒い息をつきながら答えるが)
        いえ…先程からなんだか…体が熱くて……
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 03:35:07
      • は、はぁ……。(身を屈めておでこどうしをくっつけてみる) う〜ん、熱があるようなないような、そもそもあたいらが風邪を召すわけもありませんが。
        横になります? -- 小町? 2008-10-22 (水) 03:43:03
      • ひぅ…!?(おでこをくっつけられてびくん、と身体が震える)
        疲れが溜まっているのかもしれません…っ、すこし、横になります……、はぁ、はぁ……(ふらふらとベッドに横になる)
        っ、んぅ……
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 03:45:51
      • 四季さま汗びっしょりじゃないですか。 上着、とりますよ?(上から一つ一つボタンを外していく) -- 小町? 2008-10-22 (水) 03:52:53
      • だ、大丈夫です…そこまでさせる訳には……(上気した頬、潤んだ瞳で小町を見上げる)
        (襲ってるみたいな感覚に襲われるだろう)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 03:56:53
      • そうはいいますがね、四季さま……。(何か思うところがあるのか、半ば無理やり気味に上着を肌蹴させていく死神) -- 小町? 2008-10-22 (水) 04:11:35
      • やぅ…や、やめなさい……ふぁ…んっ!
        な、何か、お、かしいですよ…こまち……(上着を脱がされ、肌着だけになっていやいやをするように頭を振る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 04:14:35
      • そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか、ただ、汗をふいて差し上げようとしただけでして。
        そんなこっちゃあ、いざ殿方が出来た時、笑われてしまいますよ?(肌着のボタンにも手をかけていく。霧の影響か明らかに目つきがおかしい) -- 小町? 2008-10-22 (水) 04:29:50
      • や、やです…こまち、何か…怖いです…っ!
        (汗で張り付いた肌着のボタンが、一つ一つ外される度に身体をよじらせる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 04:33:45
      • あ、その言い方は傷つきますよ。 一緒にお風呂にだって入った仲じゃあないですか。
        (ボタンを外し終えると指で胸元をなぞるように肌着をよけていく) -- 小町? 2008-10-22 (水) 04:54:46
      • はぁ…はぁ…ひゃう…っ!?
        はっ、やぁっ…、くふぅ……(肌着が肌に擦れる度に悩ましげな声をあげる閻魔様。露になった肌には珠の汗が浮き、桜色に染まっている)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 05:09:24
      • 疲れているとか、そういうんじゃあないやつですよね、これ。
        ひょっとすると四季さま、興奮してらっしゃいますか…?(胸に浮いた汗を指で掬って口に含むと、今度はそこにそっと舌を這わせ……) -- 小町? 2008-10-22 (水) 05:26:01
      • ちがっ、違います! …そんなのしてな…やぁぁあっ!(敏感になっている胸を舐められ背筋を逸らせてびくびくと反応する閻魔様)
        お、お願い…小町、もうこれ以上は…(目の端に涙を浮かべ、とろんとした目で小町を見て)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 05:31:16
      • ふ、ふふ、ふふふっふ。 あー、もうっ、四季さまかわいいっっ!(普段の笑顔に戻ってぎゅーーっと抱きすくめる)
        まったくもう、危うくやりすぎてしまうところだったじゃないですか。 -- 小町? 2008-10-22 (水) 05:41:13
      • はぁー…はぁー……ふぇ…?(突然の事に目を白黒させて)
        こ、こまち…あなた……(無抵抗に抱き締められ、呂律も回っていない閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 05:44:58
      • 四季さまは、やはり疲れておいでのようですから。
        今回の件、自慢じゃないですけどあたいはまあ(普段の行い的な意味で)概ね平気だったんですがね。
        随分、堪えたみたいじゃないですか、四季さまは。 だから、あたいなりにハメの一つも外させようと思案したんですが……。
        やっぱりもうちょっと順を追っていじめることにしますね。(猫を思わせるような意地の悪い笑顔で) -- 小町? 2008-10-22 (水) 05:58:32
      • …………。(ぼーっとした顔で聞いていたが、不意に目に理性の光が戻り)
        ……ほほぅ。つまり私に元気を出させる為あんなものを撒いてこんな辱めを…?(ぷるぷると震えながら、悔悟の棒を手に取る閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 06:01:18
      • はいっ、その通りです四季さま!(清清しいぐらいの曇りの無い笑顔で)
        あ、でもあれはあたいのじゃないですよ。 せっかくなので活用はしましたけど、いや〜、大方あのスキマの……、あれ、四季さま? -- 小町? 2008-10-22 (水) 06:07:50
      • 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
        反省しなさい!!!
        (全力でこまっちゃんの頭部にバシィーする閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 06:13:06
      • あ、いや、だからですね。 あたいは四季さまのためをおも(悲鳴を上げる暇すら許されずその場に倒れ伏した  頭からは煙が噴いている) -- 小町? 2008-10-22 (水) 06:18:40
      • はぁ…はぁ……
        こ、怖かったんですからね!小町がいきなり目の色が変わってあんな事し出して身体も今まで感じたことの無いくらい火照るし…
        (以下延々と説教が続きましたとさ…)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 06:22:06
  • …生きてる、そして弱くなってるー! 酒場の報告は誤報ですか閻魔様(墓に供えるつもりで持ってきた桃缶を並べながら) -- ライ? 2008-10-22 (水) 01:03:36
    • いえ、これには少々込み入った事情が……(小町に抱きかかえられたままの閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 01:21:53
      • おお、同業者も生きてた。よかったよかった、事情は分からないけど桃缶でも食べて元気出して下さい -- ライ? 2008-10-22 (水) 01:24:48
      • よう同業。 あたいはこの通り五体満足さ。 見舞いとは気が利く所もあるじゃあないか。
        桃、桃か……。(総領娘(キライなヤツ)を一瞬思い出してイラっとくるが桃自体は好きだったので普通に受け取る死神) -- 小町? 2008-10-22 (水) 01:30:46
      • 桃、ですか……(少々げんなりした顔をするが、すぐに改めて)
        ありがとうございます。頂きましょうか…と、小町、そろそろ下ろして欲しいのですが…(頬を紅く染めて小声で言う閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 01:36:28
      • 正直に話すと墓に備えないといけないかと思ってたやつだったりもする、お見舞いになってよかったよ。桃缶はいい、心が洗われる(缶切りで開けて皿に盛りながら) -- ライ? 2008-10-22 (水) 01:37:22
      • ええええええええ、別にいいじゃないですかこのままでも。(心底不満気な声で) -- 小町? 2008-10-22 (水) 01:39:05
      • いえ、この格好は流石に恥ずかしいというか……
        あ、ありがとうございます。いただきます
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 02:38:55
      • うむうむ、それじゃやる事終わったんで帰りますねー 二人ともお大事にー -- ライ? 2008-10-22 (水) 02:44:06
      • おう、またな。 しっかし甲斐性はあるヤツだなぁ……。
        ほらほら四季さま、あーん。(からかい気味に口元に桃を持ってくる) -- 小町? 2008-10-22 (水) 02:49:26
      • な…ッ!
        私はそこまで子供ではありません!(それでもしっかり口元の桃を食べると、ぷんすかと立ち上がる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 02:52:13
      • へっへっへー、おかわいらしいことで。  お? おお?(霧に気づいて当たりをきょろきょろと) -- 小町? 2008-10-22 (水) 02:58:46
  • ……。  …………ねすぎた。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 21:22:46
    • …未帰還により死亡扱いになってしまったようですね…… -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 21:45:48
      • あ、おはようございます四季さま、良く眠れ……  今なんておっしゃいました? -- 小町? 2008-10-21 (火) 21:46:39
      • 今しがた、こちらの担当の死神に伝えられました
        今回の冒険、帰還時に私達の存在が確認されなかったので冒険者登録が抹消された、と……
        ……一生の不覚だわ
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 21:55:36
      • え!?それっておかしいですよ四季さま!あたいもう何度も冒険をサがごほふんっ!げふんっ!!
        ……ぁ、あー、そ、それは仕方ないですね、仕方ない。   ぁー……、あたい大目玉ですかね。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 22:00:18
      • …まぁそんな所だろうとは思ってましたが
        …いえ、部下を家に上げておきながらこの体たらくと言う私にも責任があります…すみません、小町……(深々と頭を下げる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 00:32:26
      • ぅ、いや…、その、あたいもいたずらが過ぎましたし……。
        さしあたり、如何いたしますかね。 -- 小町? 2008-10-22 (水) 00:40:47
      • とりあえず再登録は済ましておきましたが……
        ……うぅ(頭を抱えて凹んでいる。余程他人に怒られたのがショックだったのだろう)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 00:45:27
      • (地獄の最高裁判長が叱られることがあるなどあってはならないことだ、常に一緒にいる死神には今の心境は想像に難くなかった)
        なぁに、心配ありませんよ四季さま。 我々には汚名挽回(間違い)するだけの時間が十分にあるわけじゃあないですか。あたいも一緒に頑張りますから、ねえ。 -- 小町? 2008-10-22 (水) 00:52:34
      • それを言うなら名誉挽回よ…そうありたいものです……
        頑張りましょうね、小町(言葉とは裏腹にしゅんとしている閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-22 (水) 01:09:08
      • はいっ! 必ずや。(まるで子供をあやしているかのように四季さまを抱きかかえて)
        ……こうるせえのがきた! -- 小町? 2008-10-22 (水) 01:12:45
  • 脱衣所 -- 2008-10-21 (火) 02:49:45
    • 一日の疲れを癒すには、やはり風呂が一番ですね…(するすると衣擦れの音をさせ、一糸纏わぬ姿になる閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:50:33
      • ですとも。 この辺にも温泉の一つもあればいいんですけどねえ。 後は美味い酒があったらいう事ナシ。(四季さまの髪をアップにまとめながら) -- 小町? 2008-10-21 (火) 02:55:32
      • かつては有ったと聞き及んでいますが…廃れてしまったのかしら。勿体無い
        あら、ありがとう小町…本当に小町は背も高くて胸も大きくて…何と言うのでしたか、もでる?のようですね(大人しく髪をアップにされながら)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:57:37
      • いやいやいやいや、四季さまも中々の器量良しだと思いますってば。ま、この胸こそ自慢にさせちゃもらいますけど。(バスタオルを解きながら)
        ほら、四季さまだって肌は白いしすべすべだし、腰周りもこんなに細いしで。(ウェストに手を這わせる) -- 小町? 2008-10-21 (火) 03:04:42
      • (小町の胸と自分のそれを見比べて)…常々思いますが一体何を食べたら…
        子供のような体型ですし誇れる事でも無いでしょう…!? な、何を……(びくっと背筋が震える閻魔様
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 03:11:06
      • 食べ物ですか?いやあ、普通ですよ普通。 牛乳とかは特別飲んじゃいませんけど。
        いいやぁ〜?すれんだーっていうんですか?これはこれでー……、こうしてみるとホントにただのかわいい女の子ですよねえ、四季さま。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 03:15:42
      • ぅ…そうですか…(肩を落として落胆する閻魔様)
        か、からかわないで!外見がどうあれ私も貴方も人の死を管理するという大役を担う身です!
        さぁ、お風呂に入りましょう(がらがらと引き戸を開ける閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 03:19:41
      • やだなぁ、本心ですって。 ははっは。
        へいへい、承知仕りましたっと。(微妙に親父くさく、タオルを肩にかけながら) -- 小町? 2008-10-21 (火) 03:23:03
      • む、むぅう……(何やら唸りながらかかり湯を終え、頭を洗い始める閻魔様)
        ふぅ……んぁっ!め、めに石鹸が入って……(むずむずと身体をよじらせる閻魔様。ただの女の子が髪の毛を洗うのを手間取っているようにしか見えない)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 03:27:22
      • うわっとと、何やってんですか、もう。 
        ほら、ここは一つあたいが洗ってあげますから、四季さまは目ぇつむっててくださいな。(背中に張り付くように座って、必然的に背中に胸が当たる) -- 小町? 2008-10-21 (火) 03:35:15
      • あぅ…すみません。(しゅんとして大人しく洗われる閻魔様)
        ……。(ぺたぺたと自分の胸を触って大きく溜息をつく閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 03:40:49
      • 四季さま〜?どこかかゆいところないですか〜?(わしゃわしゃわしゃわしゃ)
        ん……?んもう、あたいが言うのもアレですがね、そんなこと気にしたってどうなるもんでもないじゃないですか。
        大事なのは閻魔さまとしての威厳でしょう、威厳。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 03:46:04
      • ん、…大丈夫です。むしろ心地良い
        それは分かってはいるの…ですが。こちらの世界で結ばれて来る妖怪を見ていると、私はこのまま永遠に色恋を知る事無く、閻魔として生きていくのかと思うと…少し羨ましくなるの
        …上司がこれでは部下も落ち着いて仕事ができませんね。ごめんなさい、小町(苦笑して、背後の小町に振り向く閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 03:51:13
      • あっはっはっは、何があろうとあたいが落ち着いて仕事なんかするわげほっ、ごほっ、ごほっ、ごほんっっ! え、っええまぁ確かに由々しきことかもしれやせんけどね。
        言ったじゃないですか、四季さまはかわいいんですから。 ちょいと隙の一つや二つ見せれば男なんてすぐですって。
        それに世の男性の中にゃ、小さい胸が好きなのもいるって聞き及んでおりますよ。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 04:01:22
      • (うさ美ちゃんの目で小町を見る閻魔様)
        う、うぅん…そうなのかしら。というかそもそも他人の恋愛しか見たことが無いからどうすれば男女の仲が進展するのか理屈でしか分からないのですが
        小さい胸好き…それを堂々と豪語できてしまう男性と言うの重大な問題を抱えている気がしますが……(泡を洗い流して湯船に浸かる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 04:08:22
      • こ、怖いです四季さま。思わず四季さま目怖ッて呼んでしまいそうです。(一緒に浸かる死神。微妙にお湯があふれる量が多い気がする)
        んまぁ四季さまが理屈っぽいのは今に始まったことじゃあないですがね。裁判は公私混同は法度ですけど、つまりわたくしごとにも公を持ち込むなってことじゃないですか。
        もうちょっと気楽にとらえてもいいんじゃないですかね。 あー、ま、まぁ、あー、えっと、胸はー…、大きさの好みはさておいて、無いほうが感度はよろしいと言うじゃありませんか?(四季さまの胸に人差し指をつつーっと) -- 小町? 2008-10-21 (火) 04:20:10
      • (流石にペン介君の真似はしない閻魔様)
        気楽に…ね。…まぁそんな事を言いつつも恋愛感情を抱けるような男性にめぐり合っていないのが問題なのかも知れませんが…
        …ふゃっ!? さ、先ほどから悪戯が過ぎますよ!?(真っ赤になって胸元を隠す閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 04:27:57
      • (歯茎はふつうだ、よかった……)
        随分と気にするもんですね。別に意外と思うわけじゃあないですけど。
        へへへぇ、いいじゃないですかあ。四季さまと水入らずなんて久々なもので、ちょっと舞い上がってるんですよぅ、ってことで。(猫のような表情で顔を寄せる死神) -- 小町? 2008-10-21 (火) 04:35:47
      • む、そうですか? てっきり意外に思われるかと…
        み、水入らずってあなた……ぅ…(対照的に小動物系な閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 04:40:53
      • いいえ〜?見た感じふつうに可愛い女の子だって言ったじゃあないですか〜。(耳に息を吹きかける、だんだん嗜虐心のギアが上がってきた死神) -- 小町? 2008-10-21 (火) 04:45:20
      • ひゃぅ……や、やめなさい小町……!(耳まで真っ赤にして身体をくゆらせる閻魔様)
        い、いい加減に…やめて…ふゃぁ……(頭にまで血が上ってのぼせちゃった閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 04:48:40
      • あれれ。 どうしましたー、四季さまー? もしかして逆上せてしまいましたー?(わざと耳元で囁くように問いかける死神だ) -- 小町? 2008-10-21 (火) 04:53:58
      • ひ、ひぅ……頭が、ぼーっとして……(何とか湯船から上がるも、焦点の合っていない目で小町を見つめていたが)
        ……う゛(不意に顔を押さえて蹲ったかと思うと、ぽたぽたと鼻血が浴場の床に垂れ始める)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 04:57:59
      • 四季さ……うわあ!!? も、ももも申し訳ありませんっ!ホントに逆上せてらしたんですねっ!?
        あ、ほ、ほら、つかまってくださいっ!(ハンドタオルで鼻を押さえながら、しっかりと抱きすくめてひとまず脱衣所まで連れて行く) -- 小町? 2008-10-21 (火) 05:01:17
      • うー…視界が……ぐらぐらする……(朦朧とする意識で連れられる閻魔様)
        何だか…鼻があったかい……(たりー、と鼻血を垂らしながら、間抜けな構図で意識の糸を手放す今日の閻魔様でした)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 05:05:29
      • はぁ、まったく……、四季さまは仕事以外となると途端に……。(紆余曲折の末、なんとか浴衣を着せて寝室まで運んでいった)
        やれやれ。 良い人、みつかるといいですね、四季さま……。(そのまま膝枕の格好でしばらく顔を団扇で扇いでいたが、いつの間にか寝てしまった) -- 小町? 2008-10-21 (火) 05:08:58
  • 四゛季゛ざま゛〜、いらっしゃいますかぁ〜……。(目の下にでっかいクマを作って現れる) -- 小町? 2008-10-20 (月) 22:57:15
    • はい、どなたでしょう…? …小町ですか。どうしたのですか、こんな夜更けに
      …とりあえず、お上がりなさい。今お茶を淹れますから(ぱたぱたと台所に立ってお茶の準備をする閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-10-20 (月) 23:09:16
      • う゛あい、お邪魔しまぁす。(こっくりこっくりと船を漕ぎながらのそのそ上がる。脇には大量の書類をかかえているようだ) -- 小町? 2008-10-20 (月) 23:12:06
      • お待たせしました。(急須と二人分の湯呑みを盆に載せ、居間に戻ってくる閻魔様)
        お疲れ様。きちんと仕上げてきたのね。(にっこりと柔らかく小町に笑いかける閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-20 (月) 23:16:13
      • (うとうとしながら席に着き、書類を並べる)ええとこちらが、本日里帰りを行う666名の魂の名簿と申請書です。
        で、こちら、が……、すぴー……。 -- 小町? 2008-10-20 (月) 23:19:59
      • (説明を聞きつつ書類に目を通し、一通りチェックして)…はい。確かに受け取りました。…と、小町?
        ……全く、溜め込んでしまうから徹夜をすることになるのですよ(苦笑しながら小町を抱え上げてベッドまで運ぼうとする…が)……ふぐぐ、重い……
        -- 四季映姫 2008-10-20 (月) 23:23:34
      • すー…、すー…………、ごめんなさい、しきさま…… -- 小町? 2008-10-20 (月) 23:26:33
      • ……こうやって、心根では反省しているのはいいのですが…
        …む、胸が邪魔で背負えない……
        -- 四季映姫 2008-10-20 (月) 23:41:58
      • もうやめてください四季さま……  そんなに牛乳を飲んでも……  胸に影響は……    zzzz -- 小町? 2008-10-20 (月) 23:48:25
      • (浮かび上がる青筋)
        あなたはいいわよね胸が大きくて……どうせ私なんてっ!(思わず書類の束でこまっちゃんを殴打する閻魔様)
        …どうしたら大きくなるのかしら……(鏡の前で薄い胸を揉みながら)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:05:42
      • はうあっっ!! あ、あれ、四季さま……、なんであたいんちに……。(記憶が前後不覚らしい) -- 小町? 2008-10-21 (火) 00:07:47
      • シリコンの塊が二つ差し入れられた -- 2008-10-21 (火) 00:08:21
      • はいこんばんは。バストアップ体操ってあるらしいですよー(ミカンの缶詰を差し入れながら) -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:10:34
      • …私としたことが。つい冷静さを失ってしまったわ。
        何を寝惚けているの、小町。あなたは私に書類を届けに来てそのまま疲れて眠ってしまったんでしょう?
        ベッドを貸すから少し横になりなさい。ちょっとでも疲れが取った方が良いでしょう
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:19:21
      • …なんですかこのぷにぷにとした固まりは…(シリコンの塊をつついている)
        と、貴方はライ・シノモリ。お久しぶりですね……詳しく聞かせていただきましょう(お茶を出しながら目を光らせる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:20:32
      • あ、は、はいっ!死神の使いの両名についてのご報告がまだ……。(ひっぱたかれて若干目が覚めたらしい) -- 小町? 2008-10-21 (火) 00:22:45
      • シリコンよりパッドの方がいいんじゃなかろーか。詳しく聞くより実戦だ! Do it! 手を胸の前で合掌します(合掌) -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:23:06
      • (ガンス背負いながら面白いものが見られるとカメラ構えてやってきた) -- ゼム? 2008-10-21 (火) 00:24:02
      • そうですね…報告書は一通り読みましたし、事情の外の方もいらっしゃいます。その話はまた後で。
        こ、こうですか?(言われるがままに手を胸の前で合掌)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:29:41
      • 同僚の人がいたー 仕事してるなんてなんて真面目なんだ…戦慄した!
        そうそう。そしたら中心に向けて二秒ほど力をいれまーす… … 終わったら外側に二秒ほど力をいれまーす(やってる) -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:32:35
      • は、はぁ……。 承知しましたけど……。  ……ありゃ、ライじゃないか。あたいよりやる気がないってあたいの中で評判の。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 00:33:01
      • そんなに褒められると照れるなぁ -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:34:21
      • (無言でライを睨む閻魔様)
        えっえっとこう、ですか? 中心に向けて…次は外側に……(凄く真剣な表情で体操する閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:35:00
      • (0円のスマイルで返すライ)
        そーそー。それを繰り返すと胸が大きくなるかもしれないとかもっぱらの噂だとジェニー(架空の人物)が言ってた -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:38:23
      • (突っ込みがないのをいいことに●RECをしている。 光学迷彩って便利だね) -- ゼム? 2008-10-21 (火) 00:39:28
      • (呆れて視線を外す閻魔様)
        これを、こう、繰り返す……分かりました、ありがとうございます(深々とお辞儀) …これできっと小町よりも豊満なバストを……
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:40:23
      • 効果には個人差があります。は魔法の言葉 まぁ成長期から続けてればきっと大きくなるんでしょう(正座してお茶を飲みながら) -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:43:28
      • …………。(ま、ノーコメントで、いっか)
        四季さま〜、お風呂借りても構いませんか? -- 小町? 2008-10-21 (火) 00:47:46
      • 成長期……何時のことだったのかしら(遠い目をしながら)
        …え? あっはい、お風呂なら構いません。好きに使って下さい(自分も座ってお茶を啜る閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:51:41
      • 。o0(えーと確か……。(成長期であろう時代を指折り計算している。指1本が100年)
        ……やめとこ。 へへー、お言葉に甘えさせていただきます〜。(遠慮なく風呂場へ向かっていった) -- 小町? 2008-10-21 (火) 00:53:56
      • (そこで貴女にオススメしたいのが豊胸手術! と、悪魔の笑顔を浮かべながら言ってみたいが透明化は解除できない) -- ゼム? 2008-10-21 (火) 00:56:03
      • そういや風呂でやるバストアップ体操とかあったなぁ…お茶下さーい(REC班は風呂を撮るのだろうかと考えながらお茶のおかわりを要求する死神) -- ライ? 2008-10-21 (火) 00:57:05
      • あ、はい。どうぞ(ライの湯呑みにお茶を淹れて)……閻魔になって長いから昔の事なんて…
        (●REC班には全く気付いてない閻魔様だ)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 00:59:37
      • (動く=透明化解除なので動かない動けない、しかしやろうと思えば飲まず食わずで三日は不動が可能という厨スペックな●REC班だ) -- ゼム? 2008-10-21 (火) 01:02:31
      • ありがとうございまーす。死神になってから何年経ったか…ごめん覚えてない。そういえば俺何しに来たんだっけ…誰か知りません? -- ライ? 2008-10-21 (火) 01:08:09
      • 私が知るわけが有りませんよ……(自分の頭を抑えて)
        そういえば、一人前の死神になる目処はつきそうですか?
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 01:16:53
      • 閻魔様なのに勉強不足だなぁ、もっと頑張りなさーい…一人前? うーん、デーモン倒せるようになったらかな -- ライ? 2008-10-21 (火) 01:19:16
      • …。(とりあえず悔悟の棒で頭を叩いておく)
        デーモンですか…先は長いですね。ですが、きちんとその目標に向かって努力すれば何れは叶うものです。頑張りなさい
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 01:26:03
      • あいたー。頭を殴られると頭が悪くなるってじっちゃんの名にかけて!
        そうだといいけどねー、というか鎌使わせてくれれば勝てそうなのに…でも基礎能力鍛えろ言われたから禁止なんだよね。まぁ頑張ろうかな -- ライ? 2008-10-21 (火) 01:31:30
      • (風呂覗きに行くべき状況だと思えるが目的はソレではないので動かない)
        (正直デーモンとか遠すぎだと思う、とだけ考えるREC班であった) -- ゼム? 2008-10-21 (火) 01:37:07
      • ふぅ…、んーっ、さっぱりしたっ!四季さまー、あがりましたよー!(バスタオル1枚で出てくる、髪は解いてアップにしてある) -- 小町? 2008-10-21 (火) 01:38:55
      • (デーモンの前に多分死ぬと予測する死神。でも死なないので気楽)
        湯上り卵肌ーーーーっ!(正座したまま両手をチョップの形にして小町に向ける) 
        ふう、いい仕事をした(何事もなかったかのようにお茶を飲む) -- ライ? 2008-10-21 (火) 01:45:34
      • (満足そうに頷く閻魔様だ)
        ああ小町、次は私が…っ!?(ライの大声にびっくりしてこける閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:00:23
      • うおう、大丈夫ですか中間管理職の人。いったい誰がこんな事を(転んだ閻魔様を助け起こしながら) -- ライ? 2008-10-21 (火) 02:04:44
      • はい、丁度良い湯加減で〜って、し、四季さまっ!? -- 小町? 2008-10-21 (火) 02:12:48
      • いいいいいいきなり叫ばないで下さいっ!(ばね仕掛けのように跳ね起きる閻魔様
        誰がってあなたでしょう!? 大体湯上り卵肌って何ですか!)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:16:26
      • イヤだ! 何故だ!(なんとなく対抗した!)
        え? 見ればわかるじゃないですか。湯上り卵肌ー!(小町の方を示しながら) -- ライ? 2008-10-21 (火) 02:19:36
      • あ、あー……。 ちょいと黙ってておくれ。(ライの顔を足裏で踏みつけながら) -- 小町? 2008-10-21 (火) 02:25:29
      • 〜〜〜〜〜〜ッ!!?
        …あ、小町、それは流石に……(ライの腹に悔悟の棒の先を突き立てながら)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:29:17
      • 待て、立っている俺の顔に足を押しつけていいのか、バスタオル一丁で! REC班がまだいたら大変な事に…(蹴られたので逃げながら) -- ライ? 2008-10-21 (火) 02:29:52
      • えっ、ああいえ、両手が使えないもんでついつい……。 -- 小町? 2008-10-21 (火) 02:30:43
      • ぐふぅ(腹に棒を突きいれられて) ちくしょう、ここは既に戦場だったのか! そういうわけで帰りますねー また来週ー -- ライ? 2008-10-21 (火) 02:34:17
      • …何だか、どっと疲れたわね……(ぐったりしている閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:42:23
      • あっはっはっは〜。 あたい湯冷めしちゃいましたし、一緒にはいりません? -- 小町? 2008-10-21 (火) 02:47:31
      • そうですね、たまには一緒に湯浴みと言うのもいいでしょう
        それでは行きますよ小町(↑さっさと脱衣所へと歩いていく閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-21 (火) 02:49:34
  • (流石にたまにゃ顔見せないと怪しまれっからなぁ……、よーし、あたいは今しがた人界にきたあたいは今しがた人界にきた)
    すうー…、はぁー……。 四季さま?こちらにいらっしゃると聞き及んできました!(ドアをノックしながら) -- 小町? 2008-10-19 (日) 19:37:33
    • (返事は無いがドアは開いているようだ。中に人の気配がある) -- 2008-10-19 (日) 19:54:52
      • 四季さま?四季さまー? いないのかねえ……、あ、あいてら……。
        四季さま〜?入りますよ〜? -- 小町? 2008-10-19 (日) 19:58:39
      • (//と言いつつも今から中身が食事に行って来ます) -- 2008-10-19 (日) 19:59:03
      • (冒険から戻った疲れからか、そのまま机に突っ伏して寝ている)
        …すぅ……すぅ………
        -- 四季映姫 2008-10-19 (日) 19:59:49
      • 四季さまー、っと、んもう、いらっしゃるなら返事ぐらい……って、ありゃ……。
        はあ……、四季さまはばかじゃないんだから、風邪ひきますよ? とはいえ、起こすのも無粋とくる。
        地獄の最高裁判長を椅子寝させるわけにゃいかないね。よ……っと……。あ、軽い…。 -- 小町? 2008-10-19 (日) 20:09:40
      • (ベッドに寝かせ毛布を被せると、ベッドにもたれるように床に座り込む)
        やれやれ……、黙ってりゃホント…、ふわあ、ぁ……すう、すぅ……。(そのまま居眠りに入った) -- 小町? 2008-10-19 (日) 20:14:54
  • さて、こないだのアレは本当に上手くいったのかね……。(窓の外からこっそり様子を伺っている) -- 小町? 2008-10-16 (木) 23:51:36
    • …最近あちらで小町の姿を見ないわね……相変わらず報告書の遅滞は日常茶飯事だし。
      よもやこの間のは鴉天狗の捏造…いや、部下を信じないでどうしますか四季映姫……(独り言の大きい閻魔様だ)
      -- 四季映姫 2008-10-17 (金) 02:43:56
      • ……!(窓の外でガッツポーズを取る) とりあえず無難なところでまとまったようだね……。
        う……。(部下を信じるのくだりで心にちくちくと刺さる) -- 小町? 2008-10-17 (金) 02:54:47
  • んしょ、んしょ……。 まったく、しないでいい苦労をやらせたらあたいの右はいないと思う、ね……!(メタルギアのノリで再び部屋に忍び込む部下) -- 小町? 2008-10-16 (木) 01:07:15
    • むぅ、此処を切り詰めればまだまだ余裕は出ますが…(家計簿をつけている閻魔様。小町には気付いていない) -- 四季映姫 2008-10-16 (木) 01:09:14
    • とは、いえ、労う口実がある時に労っておかないと、後々の説教に響くからね……。(音を立てないようにチョコレートを枕元に置く)
      後はブン屋に捏造(つく)って貰った、三途の川で真面目に仕事してるあたいの写真を添えて、と……。 -- 小町? 2008-10-16 (木) 01:10:00
      • ……っ! 長居はよくないね、三十六計、逃げるが勝ち、だ……。 -- 小町? 2008-10-16 (木) 01:11:52
      • !? ……今誰か入ってきたような気配がしましたが……
        ……気のせいですかね。よもや小町がこんな所まで来ている筈もないでしょうし。(と、枕元のチョコレートに気付き)
        …これは。
        -- 四季映姫 2008-10-16 (木) 01:15:48
      • ……! …………!!!(こちらに向いた気配に気づき、逃げようとするが間に合わず、咄嗟の判断でベッドの下の空間に隠れた) -- 小町? 2008-10-16 (木) 01:19:41
      • ………小町、ようやく自分の仕事に誇りを持つように…うっ、うううっ………(ベッドの上で感涙に咽ぶ閻魔様) -- 四季映姫 2008-10-16 (木) 01:39:19
      • !!!!?(罪悪感がギガヒットする)
        (う…………、ま、まさか泣かれるなんて……。 ご、ごめんよ四季さま……)
        (しかし、しかしだよ。 こりゃあいよいよもって迂闊に出れないね……。 っぐ、む、胸が…、どうするあたい…!) -- 小町? 2008-10-16 (木) 01:44:12
      • …っぐす、こうしてはいられません、すぐに幻想郷に戻って小町に労いの言葉をかけねばならないわ!
        (思い立ったが吉日とばかりに部屋から飛び出してスキマタクシーに飛び込む閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-16 (木) 01:57:04
      • …………!!!!(今まさに八方がふさがった事を頭ではなく心で理解し、全身から冷や汗が流れる)
        まずい、まずいまずいまずいって!なんであのスキマのはこんな時ばっかり協力的なのさ!(一先ずベッドの下から這い出して全力で一人ごちる)
        あああああこうしちゃいられない、何かアリバイ、アリバイを……! -- 小町? 2008-10-16 (木) 02:01:03
      • (にたぁ、と言う顔で物陰から見ている) -- てゐ 2008-10-16 (木) 02:13:17
      • ……出たな詐欺兎! な、何か策があるのかい……。 -- 小町? 2008-10-16 (木) 02:15:00
      • アリバイ作りねぇ……ないことは無いけどねー。
        私とあんた、あとは私の家族の妖怪兎達で口裏を合わせれば何とかならない事も無い、かな? 閻魔様相手だと分かんないけどさぁー? -- てゐ 2008-10-16 (木) 02:20:50
      • ……ふ、む。 しかしあたいは今、蜘蛛の糸でもつかまにゃいけないって話だ。
        き、協力してくれるんだね……? -- 小町? 2008-10-16 (木) 02:25:15
      • 商談成立。アンタは、永遠亭に腹薬を貰いに来た。これでいいね?
        そんじゃ、その旨伝えてくるから前金4000Gでいいかな?(とてもいい笑顔で) -- てゐ 2008-10-16 (木) 02:31:47
      • よんせ……っっ、が、ぐ、ぐぐぐぅ……。(酒や美味い飯などの、幸せ!資金計画、が次々と頭をめぐっては消えていく)
        せ、背に腹はかえらんない、ね……。 ち、ちくしょう、もってけよ…。 -- 小町? 2008-10-16 (木) 02:37:38
      • 毎度あり〜。またのご贔屓に♪
        そんじゃ、いってきまーす(スキマタクシーに飛び込む詐欺兎) -- てゐ 2008-10-16 (木) 02:41:14
      • 〜〜〜〜〜〜っっ!!(床をばしばしと叩いて悔しがる死神) -- 小町? 2008-10-16 (木) 02:42:06
      • ブランデー瓶が差し入れられた -- 2008-10-16 (木) 02:47:24
      • ………ありがと。 ぐすっ。(ぶっきらぼうにブランデーを受け取るその目じりには僅かに涙が溜まっていた)
        くっそー、ひとまず帰って今夜はヤケ酒してやるー! -- 小町? 2008-10-16 (木) 02:53:22
      • (後にブランデーを差し出したとある冒険者は「いい映像が取れた」と笑っていたという) -- 2008-10-16 (木) 02:59:06
  • あけましておめでとうございます中間管理職の人、今年の抱負としては来年こそ頑張って仕事します。つまり今年は充電期間! 所でお餅入ります? -- ライ? 2008-10-13 (月) 22:43:04
    • ええ、あけましておめでとう御座います。充電期間と定めるのはいいですが、よもや来年の抱負にもそれを掲げるつもりではないでしょうね
      御餅は頂きます。あなたも食べて行きますか?(灰色のローブからちらりと覗くやたら大きくなった胸を揺らしてお茶を用意する閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 22:51:39
      • いえいえ、来年は「去年くらい頑張る」です。以下ローテーション
        焼くなら醤油と海苔をつけて焼くのが一番だ! …なんかスタイルが ばいーん! になってね? 死神目がいいから分かる -- ライ? 2008-10-13 (月) 22:55:48
      • ……はぁ。(深く溜息をついて)
        そうですね。私もその意見には同意します(お茶を持ってきて)……ッ!み、見ないで下さい。これの所為で今月は酷い目に遭いました……(胸を隠すように自分の身体を抱くがかえって強調される)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:01:32
      • …フ、死神大勝利、怠惰な未来へレディゴー
        ですよねー まぁ餡子入れたのも悪くないけど簡単に作れないし。中間管理職さんそれ逆効果ー! 胸を強調するセクシーポーズになってますよー(視線を外してお茶をすすりながら) -- ライ? 2008-10-13 (月) 23:07:15
      • ならば後番組らしく閻魔が見た流星と言うのは如何でしょうか。崖から落ちればそれらしく見えるのでは?
        お醤油に砂糖を混ぜるのも美味しいですが。(餅を七輪で焼く閻魔)
        ッ!…ま、まだこの大きさに慣れないのです! …大きすぎるのも考えもの、というものでしょうね……
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:10:23
      • お、俺飛べるもんね! お、落ちないから!(座ったまま1mくらい後ろに逃げつつ)
        砂糖を入れるかどうかは好みの問題かな。どっちでもいける…
        そこまで大きすぎるのは本当にどうかと思うが上手く言葉にできない -- ライ? 2008-10-13 (月) 23:16:25
      • BGM:言葉にできない -- 2008-10-13 (月) 23:19:09
      • …まぁ、人を苛めて楽しむ趣味はありませんし。
        …そろそろ焼けますね。あなたは醤油と海苔でしたか(小皿に移して手渡す)
        わ、私だってこんなに大きくなるとは思わなかったわ!……変なBGMを流さないで下さい……
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:21:11
      • うっそだぁー。何か持ってる棒でビシビシ叩くのが趣味じゃなかった?
        いよっしゃあ、頂きまーす ウメェ― この餅ウメェ―(勢いよく食べながら)
        BGM流してくれる子安君は粋だ…大は小を兼ねるけど特大は小を兼ねられないんですよ閻魔様、自重なされよー -- ライ? 2008-10-13 (月) 23:25:19
      • 趣味ではありません。仕事です
        はむはむ…確かに美味しいですね。ありがとうございまふ。むぃー(餅を延ばしながら食べる閻魔様。威厳のへったくれもない)
        これは粋なBGMなのでしょうか。自重…できるものならしたいですが……
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:29:15
      • あれ仕事だったのか……サドい仕事だなぁ
        お茶貰うのはいいけど自分でお餅持ってきたの食べてたら本末転倒じゃなかろうか…子供っぽいなぁ(餅延ばしてるのを見て一言)
        BGMを差し入れてくれるのが粋なんじゃないかな! 胸が元に戻る薬を飲むとか -- ライ? 2008-10-13 (月) 23:33:00
      • 叩くことで咎人の罪を落すのです。決して私自身にそういう趣味があるなどと勘違いはしないように
        このような美味しいお餅を一人で食べるのも勿体無いですからね………何か?(半眼でライを睨む閻魔様)
        成程、その考えだとこやすに感謝しなければならないわね。タイミングよくそんな薬が差し入れられたりする訳が…
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:36:49
      • アクエリアスが差し入れられた -- 2008-10-13 (月) 23:39:24
      • 薬の効果を固定する薬が混ぜ込まれた特級醤油が差し入れられた -- 2008-10-13 (月) 23:39:42
      • わかりましたー。叩いてるときそこはかとなく楽しそうだと思ったのは心の中に仕舞っておくでガンス
        その発想は善人でとてもいいと思います…えーとじゃああれ \あざとい!/
        うんうん…ほら来たなんか来たぁー! アクエリアスに醤油…新世界が見える? -- ライ? 2008-10-13 (月) 23:42:26
      • …普通にアクエリアスに、醤油……この醤油にはとんでもない危険を感じます(窓の外のこやすに投げつける)
        あざとくありません。あざといと言うのは新参ホイホイなどと呼ばれるような人妖のことを言うのです
        そんな新世界は見えなくても……自分で動いて元に戻す薬を探した方がいいのかしら
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:44:53
      • 胸を置くのに丁度よさそうな伸縮自在の台が差し入れられた -- 2008-10-13 (月) 23:46:01
      • だからなんですかコレは…あ、結構楽になりますね…(とりあえず台に胸を置いてみる) -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:47:47
      • 部下に相談してみたらいかがです ほらあの胸だけはデカい -- 2008-10-13 (月) 23:48:01
      • ああっ! 醤油がやられた! アクエリアスは飲んだらどうですか中間管理職の閻魔様
        その人は知らないな、あざとい四天王という人々以外にも居るんだなぁ
        薬屋も色々あるみたいだし探せばあるんじゃないかな。配慮が完璧で上手く言葉にできない -- ライ? 2008-10-13 (月) 23:50:11
      • …く、それはかなり屈辱ですが……(小町の顔を思い浮かべながら)
        頂きましょう。これは何となく大丈夫そうな気がします(アクエリを湯のみに入れて飲む閻魔様)
        それだけの配慮をするならばいっそ元に戻る薬を差し入れて欲しいものです…っ!
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 23:56:18
      • 一万年と二千年前からアクエリ湯呑、八千年前から発売中。
        反応がない所を見るとここは巨乳派が占拠したんじゃないかな! 俺はそろそろ帰りますか、お邪魔しましたー -- ライ? 2008-10-14 (火) 00:01:37
      • アクエリアスにウイスキーが差し入れられた -- 2008-10-14 (火) 00:02:15
      • 巨乳はだけど俺は普段のえーきさまの横にいるせいで 際立って見えるおっぱいのこまっちゃんが好きなわけで・・・ -- 2008-10-14 (火) 00:03:56
      • 絶体絶命浴びせたい愛の説教。なんでもありません
        う、うぅ…せめて人並みのバストに戻らせて…と。お帰りですか。それではまた
        (湯呑みのウィスキー入りアクエリを飲んで)う゛…!? ふにゃぁ……(そのままくてっとなってしまう閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-14 (火) 00:05:16
      • すいませーん何時頃効果が切れますかー?(呑気な声出して呑気にやってきた) -- ゼム? 2008-10-14 (火) 00:13:07
      • わらしがききたいれすよぉ……すぴー……(答えてそのまま眠る閻魔さま。丁度効果が切れたようで、元の小ささに戻る胸) -- 四季映姫 2008-10-14 (火) 00:40:59
      • そりゃごもっともで(と、答えながら考える。 一応ローブは術式処理も施したりしてあるのでとりあえず高級品なのだ)
        ……まあいいか、皺にはならないし(ひょいと目上の人を抱えると、とりあえずベッドだか布団だかに突っ込んで布団二枚重ねもしていきましたとさ) -- ゼム? 2008-10-14 (火) 00:48:22
      • 確かここいらへんだって聞いたけど……。 ここ、か。 お邪魔しますよっと……。(音を立てないように扉を開けて中を確かめる)
        お、いたいた、いました。 規則正しい生活の人でよかったよ、ちゃんと寝ているようね……。 -- 小町? 2008-10-14 (火) 01:08:45
      • う、うぅん……おっぱいが…
        おっぱいが重い……うぅ…(ベッドの中で身じろぎして寝言を言う閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-14 (火) 01:09:53
      • まったく、寝顔はこんなに可愛いっていうのにさ。(調子にのってほっぺたをぷにぷに突きながら)
        さて、これで居場所は確認できたし……、昼間はここいらに近寄らないようにしないといけないね。
        ではまたです四季さま……。 今度こっそり報告書を置きに来ようっと……。 -- 小町? 2008-10-14 (火) 01:11:45
      • (そのままうっかりと一文銭を1枚、部屋に落としてきてしまったという) -- 小町? 2008-10-14 (火) 01:19:13
  • 牛乳に偽装された巨乳になる薬が差し入れられた -- 2008-10-13 (月) 17:35:26
    • これは……
      …出所の知れぬものを飲むのは非常に抵抗がありますが、抗いきれぬ魅力が……
      …ええい、ままよ!(一気飲みする閻魔様)
      -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:39:09
      • するとどうだろう!胸がみるみるAの71からFの92へと膨れ上がりボタンが弾け飛んだではないか! -- 2008-10-13 (月) 17:44:46
      • 牛乳に偽装された巨乳になる薬のおかわりが差し入れられた -- 2008-10-13 (月) 17:45:42
      • こ、これは…!
        ゆ、夢にまで見た豊満な胸…! ……しかし、合う服がありませんね…(恥ずかしそうに胸を隠す閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:46:31
      • お、おかわり!?
        ……ここまで来たら飲むのが閻魔としての心意気というものです!(一気飲み)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:49:27
      • 服が本格的にやぶれた -- 2008-10-13 (月) 17:53:11
      • きゃああああああああああ!!!?
        ……こ、これ…どうしましょう………
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:54:02
      • バスト140! -- 2008-10-13 (月) 17:54:31
      • 奇乳ってキモイッスよね! -- 2008-10-13 (月) 17:54:56
      • お、重い……
        これはこれで、苦労するものですね…肩が凝ってしまいそうです
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:55:13
      • 丁度いいところに小町の服のスペアがおいてある -- 2008-10-13 (月) 17:55:23
      • 胸に橙が二人くっついてるくらい? -- 2008-10-13 (月) 17:56:16
      • 実際バストってどこからどこまで測るんだ 教えて下着屋さん! -- 2008-10-13 (月) 17:57:16
      • そ、そこまで大きくはありませんっ!
        …小町の服でもきついですね……(ボタンの間から肌色が見え隠れしている)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:57:19
      • ブチブチッ -- 2008-10-13 (月) 17:59:06
      • やあ下着専門じゃないけどアパレル業だよ 普段貴様ら男どもが目にしているバストサイズはトップ部分からの胸囲なんだ、一周90cmだとバスト90cmってね
        でもお客様の相手をするときは普通アンダーバストしかはからんのさ、トップを含めた大きさとカップサイズは無縁だからね
        だからサイズを出すときはトップ90、アンダー70、Eカップの場合70Eとかになるわけだよ、わかったかな -- 2008-10-13 (月) 18:01:53
      • では50XXXで -- 2008-10-13 (月) 18:02:33
      • う、こ、これでは……!
        今日一日、これで過ごすしかないのでしょうか(前をはだけたまま恥ずかしそうにする閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 18:04:36
      • 永続トラップカード発動!死ぬまで有効! -- 2008-10-13 (月) 18:05:15
      • (スキマから落ちてくるさらし布) -- 2008-10-13 (月) 18:05:33
      • (『閻魔様のパイズリぱふぱふサービス 一回500G』と言うプラカードを掲げる兎) -- てゐ 2008-10-13 (月) 18:07:37
      • 普通に豆知識に感心した・・・ -- 2008-10-13 (月) 18:07:38
      • 確かに感心しましたが、人の部屋でそんな事を聞くものではありません!
        こら!何を掲げているのです!そんな事私はしませんよ!?
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 18:11:43
      • 10回で(ウサギに5000Gを渡しながらボロン) -- 2008-10-13 (月) 18:20:37
      • や、やりません!しないと言っているでしょう!?
        だ、だからそれを早く仕舞いなさい!!(後ずさる閻魔様)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 18:25:51
      • さきっちょ!さきっちょだけでいいから!茎を攻めるのはオプションでいいから!(じりじりと距離をつめながら) -- 2008-10-13 (月) 18:31:51
      • い、嫌っ!いやです!いい加減にしなさい!
        閻魔にこんな事をして…!(胸を隠しながら後ずさると壁に背中がぶつかった)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 18:33:09
      • ふひひひこの谷間の中にあるのは天国と地獄どっちですかね!(ビクンビクン) -- 2008-10-13 (月) 18:41:27
      • (ずるずると壁にもたれて尻餅をつき、いやいやをするようにかぶりを振る閻魔。それにあわせて大きくなった胸がふるふると震える) -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 18:43:11
      • (スキマから落ちてくる釘バット) -- 2008-10-13 (月) 18:46:44
      • (どっかから投げ込まれる着る人によって大きさの代わる不思議な灰色ローブ) -- 2008-10-13 (月) 18:48:35
      • IKAN!なんだか邪魔になりそうなのが増えてきた!させるか!ダイビンッッ! -- 2008-10-13 (月) 19:01:54
      • (無我夢中で釘バットを掴んでこやすにフルスイングする閻魔) -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 19:04:26
      • うぢぅっっ!! (ギンギンにそそり立つ股間にクリーンヒットし、もげる) -- 2008-10-13 (月) 19:12:56
      • こ、これが報いです!(ローブを羽織って涙目で) -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 19:14:13
      • おごごごごご しぬ! しぬ!(もげた陰茎がちょうど顔にあたり、血が噴出す) -- 2008-10-13 (月) 19:15:51
      • きししし♪ いい儲けになった〜♪ -- てゐ 2008-10-13 (月) 19:22:52
  • また幻想郷出身なの!あなたは仕事があるんじゃなくって? -- 輝夜? 2008-10-13 (月) 01:23:35
    • 「自分はないから平気」と言うような物言いですね、蓬莱山 輝夜。
      心配せずともこちらに来ているのは休暇の間のみです。死者の裁きは怠っていないので。貴方こそ、永遠亭の皆が呆れていましたよ?
      -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 01:48:33
  • (ラーメン屋とラジオの宣伝のチラシを持ってやってくる) ここが山田さんのお宅ね! こんばんはーどなたかいませんかー? -- カロリーヌ 2008-10-13 (月) 00:29:19
    • ヤマザナドゥです
      …こんばんわ。何か私に用でしょうか?
      -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 00:43:25
      • あぁいたいた、どうもこんばんはー 暇なので居候先のラーメン屋と…ついでに私がパーソナリティを務めているラジオ番組の宣伝に来ました! 突然でごめんなさいね?山田さん -- カロリーヌ 2008-10-13 (月) 00:45:19
      • ほう。ラーメン屋ですか。飲食店の類、たまには訪れてみるのも一興ね。…ラジオ番組。中々にこちらは進んでいるようですね…
        ヤマザナドゥです
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 00:46:56
      • 外食産業を潤わせる意味でも、ぜひお友達をお誘い合わせのうえご来店お願いしまーす♪(ニッコリと笑ってみせる)
        ここの文明レベルは低かったり高かったりで一概に判断はしづらいけど、そうねぇ…(一瞬瞳の色が変わる) あなたがお住まいだった幻想郷よりは、人の力のが強く発達してる感じよー ラジオどころかテレビもあるみたいよ! -- カロリーヌ 2008-10-13 (月) 00:53:37
      • 一考しておきます。ラーメンと言うものを食べる機会もあまりないことですし
        …その瞳、ゾーンと言うものでしたか。人の力…文明レベルに差があるとは聞いていたけれど、これ程とは思いませんでした
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 00:59:01
      • はいはい是非に♪ うちのマユルが作るラーメンは絶品ですから損はさせないわ
        すごいわよね、本当…魔界でもここまでではなかったわよ この調子だと色んなものが幻想になっていくんでしょーねー -- カロリーヌ 2008-10-13 (月) 01:04:15
      • そこまで店で出すものに自信を持てるのは良い事ですね。俄然楽しみになってきました
        かくて万物は流転するものです。…あなたもまた、異世界の存在のようですね
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 01:20:02
      • まァ私が作ってるわけじゃないけど、味は保証するわ!(豊かな胸をとんと叩いて)
        いずれは全てが幻想に還って、幻想郷がいっぱいっぱいになるんじゃないかしらねぇ… っと、少し長居が過ぎたわ
        それじゃあこれで失礼しますね、またいずれ会いましょう ザナドゥの閻魔さん♪(手をひらひらと振りながら去っていくカロリーヌ、あとに残されたのは…数枚のチラシ 宣伝してほしいという無言の頼みだろう…) -- カロリーヌ 2008-10-13 (月) 01:27:59
      • (豊かな胸を見て一瞬眉をしかめる閻魔)
        ええ、気が向いたらまたお越しください。大したお構いも出来ませんが。(チラシを見て、ふと考え)
        …誰に配るのが良いのかしら
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 01:44:58
  • ヤマダザドゥ -- 2008-10-13 (月) 00:24:32
    • ヤマザナドゥです
      いきなり尋ねてきて人の名前を間違うとは不届き千万。其処に座りなさい!
      -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 00:25:53
  • すいません脳天が砕けるまで棒ください(何か勘違いをしているのだろうか、座禅を組んだまま空中浮遊してやってきた) -- ゼム? 2008-10-12 (日) 23:34:44
    • 座相を組み、心を無にするのはよい心がけですがこの悔悟の棒は座禅で使う警策ではありません
      ……貴方からは、既に人の道を外れた気配が致します。
      -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 00:16:46
      • あ、それは失礼しました……何分むこうの情報は書物でしか手に入らないものでして
        こんな仕事を20年以上も続ければ、段々とそうもなりますよ……体はまだ人間のままですが -- ゼム? 2008-10-13 (月) 00:27:50
      • あちらは煩悩をはらう物、こちらは罪をはらう物です。似ているようで違うものですね
        死後の裁きが重くなりますよ。……後悔はないのですか(厳しい表情で言い放つ)
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 00:45:50
      • ふと「叩いて追い出す」と「切り払う」というイメージが湧いてきました、全く関係なくて申し訳ない
        悪人には、惨たらしい最後が必要だと思っております。 ついでに言わせていただければ、生きてる限り他の命を食わなければやってられないのです。 きっと -- ゼム? 2008-10-13 (月) 01:05:58
      • …ひとつ言っておきますと。惨たらしい最期が訪れても、それが罪を濯ぐ事にはなりません。死後も、罪を償う事から始まるのです
        ええ、だからこそ人は、罪を重ね生きていく…しかしそれが生命の正しい在り方と言うものですよ
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 01:36:04
      • それが欲しい、だけなんですよ、死の先があるなら、進む道を切り替えるために
        なればどう罪を濯ぎましょう? 俺は自分の為にしか動いたことがありません。 一つ教えを願います
        それが正しいのならば背負うものは何もないと思いたい所で……最近消化不良気味ですが -- ゼム? 2008-10-13 (月) 02:09:34
      • 生きている内ならば、生きる道を変えることはできます。それが例え総てを捨てる事になったとしても。
        誰しも、自分の為に動くものです…しかしあなたはそれが強すぎる。ならばせめて、その生き方を貫きなさい。善行ではありません、それが貴方が奪ったものへの、責任の取り方です
        -- 四季映姫 2008-10-13 (月) 17:34:59
      • 邪魔になるのがこの良くわからない矜持とかプライドとかいう奴ですね、捨てたくても捨てられないという
        ……貰ったものを、俺を生かすものを、投げ捨てるつもりはありません。 いつか同じものになるまで、全部抱えていこうと、思います
        勿体無い上に申し訳も立ちませんからね、無駄にすれば恨まれる何処炉じゃない! っとと、長居しすぎましたか
        ここらで退散させていただきます、有難う御座いました(深く頭下げて退場) -- ゼム? 2008-10-13 (月) 18:34:30
  • しゃばだばどぅ -- フローラル? 2008-10-12 (日) 02:31:44
    • ヤマザナドゥです
      …あなたからは強い酒精の匂いがします。酒は百薬の長とは言いますが、過度の飲酒が身を滅ぼす事は言うまでもありません。ましてあなたはまだまだ未来のある年齢。
      その様に普段から酔っ払っているようでは、いつか取り返しのつかない過ちを犯してしまうわよ。
      まずは酒の量を少しずつ減らす事。これが今あなたに積める善行よ
      -- 四季映姫 2008-10-12 (日) 02:35:59
      • うぉう!一気にまくし立てられた・・・ありがたやありがたや・・・(内容はあまり聞き取れてない)
        えーっと・・・つまり、ちゃんとウコンの力を飲んで肝臓を休めろということですね。あい!! -- フローラル? 2008-10-12 (日) 02:37:48
      • ……貴方は少し酔い過ぎる。(悔悟の棒で額を抑えて)
        生薬などに頼らず、自然に肝臓を休める日を作る事も必要です。週に一度は休肝日を作りなさい。
        -- 四季映姫 2008-10-12 (日) 02:43:12
      • あだっ!?そんなに叩くとバカになっちゃうのぉ・・・らめぇ・・・・
        あい・・・月に一度は休ませます・・・がんばります -- フローラル? 2008-10-12 (日) 02:44:26
      • これがあなたの今の時点での罪の重さですよ。自分の身体を労わる事を学びなさい。 -- 四季映姫 2008-10-12 (日) 02:47:06
  • しつもん こまちとは うまくいってるんですか -- バカ妖精? 2008-10-09 (木) 20:44:44
    • こんばんわ。いきなり何の質問かと思えば……ええ、上手くいっていますよ
      確かに怠慢の気はありますが、部下としては優秀ですし、あれで本当にしなければならない仕事はこなしていますしね
      -- 四季映姫 2008-10-09 (木) 23:45:25
  • 色はこれくらいで良いでしょう -- 四季映姫 2008-10-08 (水) 22:13:11
    • …明るすぎる -- 四季映姫 2008-10-08 (水) 22:14:04

Last-modified: 2009-05-26 Tue 22:08:37 JST (5449d)