ぞろ目言うても酷ないこれ?
- ……いけねえな今夜は狸鍋だ、ツッコミ入れられれば心残りもその瞬間は忘れるさきっと -- エルド
- わかってたわ、いつかこんな日が来るんだって…でも覚悟なんてできるわけないじゃない! なんで死んじゃったのよ、バカたぬき… -- イリス
- 最近姿を見かけんと思うとったらそうゆう事じゃったか
難儀な商売 明日はわが身じゃな・・・・ -- ユーラン?
- や、やまで見ないと思ったらどうしてこんなことに・・・。成仏できたかな?無理かなぁ?どちらにせよ良きゴーストライフを〜 -- 硝子
- うち、おまはんくに遊びに行くってゆーたやん、化かしにいくっていうたやん……
せっかく、せっかく狸見つけたと思うたのに……あほぉ、あほぉ……ひっく、ひっく……(ただ子供のように泣きじゃくっていた。) -- アワコ
- …また、戻ってきてくれると思ってて、いいんでしょうか……(墓の前に、花をそえて) -- イスズ
- ・・・そう、リュミルも、貴方もなのねリスケ、寂しくなるわね・・・ -- エンディ
- たぬすけー!あの世にかわいさんって人に人の身体つかって勝手に酒呑みに行くなって言っといてー!あと死ぬってどういう感じかちょっと教えてー!
・・・返事がない!誰もいないようだ! -- ミミット
- ………鍋に、出来ない……じゃない…(そう言いながらもきちんと花束を供えていく) -- マニシャ
- おいおい……何やられちまってんだ、リスケくんよ…
ったくもう、リュミルもいなくなっちまったし、しょうがねぇなぁ……楽しかったよ、じゃあな -- リッド
- サソリとは……やる気を出そうとして命を落とすことは無かったですのに!
守る人は自分を守れないといけませんでしたのよ?はぁ……後は任せて下さいまし、私も頑張りますの -- ヘルヴェール
- あぁ。またひとつ、星が流れた
・・・つい先日、特別科を卒業する気満々だって話してたじゃないか それにしても。呪いの剣の行方も気になるね・・・ -- ミロク
- 半狸の青年が死んだとの報せを知ってから、Ninjyaは彼の庵の前で、毎日待ち続けました
しかし、待てども待てども彼は現れず……終に、彼が帰って来ないことを悟ると 明くる日、髪を下ろし、黒の着物に身を包んだ姿で庵を訪れ、菊花を一本、狸助のために捧げ "…ありがとう" とか細く呟いて、一筋の涙を流したのでした―― -- すあま
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- 久しぶりすぎて自分の部屋なんも覚えてないねんけど。こんな部屋やったかな。 -- 狸助
- 生活していくうちに不便があればまた追加すれば良い。それにしてもよく死なずに。見習いたいしぶとさだね -- ミロク
- 憎まれっ子世に憚る言うしな。地獄の鬼も嫌がってもうちっとそっちおれ言うてたわ(肩を竦めて笑う
ミロクやったかいな、悪いなホンマやったらカワイイコーハイのとこにはセンパイが行くべきやろうけど。ああ、もうセンパイやなかったっけ(半年のブランクを感じながら -- 狸助
- 粋だなぁ・・・
自分より先に同盟に参加していたのだから、狸助が先輩なのは変わりないよ ともかく、よろしく。微妙職の一員としてそれなりに貢献しようと思ってます -- ミロク
- 元々このタッパやしセンパイいう柄でもないねんけどな。もうちょい胸板あれば飛び込んでこいくらい言うねんけど(少年はけらけら笑い
どうなんやろな、発足人がアレやし貢献できるほどの何かがあるとは思えんけど、まあお互いガンバロや。 宗教、信念、過去、今日の虫の居所。今の四つに関係してへんかったら「どっち」か教えてもろてもいいかな? 性別。 -- 狸助
- 身長なら自分も似たようなもの、残念無念(つられて笑う)
オスです。オス。立派な男(髭の生えた様子なども皆無なせいか、分かりにくいがXY染色体らしい) -- ミロク
- せやなー。もうちょい真面目に仕事してほしいわボクの成長ホルモン。
ホンマか。ああその様子やったら言われ慣れとんねやろな。オス同士や分かって半分残念で半分安心したわ。逆でも理由が違うだけで比率は同じやけどな。 しばらくは勘取り戻すために身体動かさへんとなー……まだ今月もぎこちなかったわ。 -- 狸助
- 自分はこのくらいでも充分かも。小回りが利くサイズってことで納得してるし・・・
(いやーその通り、よく言われますと、特に気にする風でもなく笑いながら) ブランクを埋めるのも、きっとあっという間。のんびり生きましょう -- ミロク
- 掃
- 除
- まあそない簡単に護衛受けられひんのは知っとったけれども。 -- 狸助
- ねぇねぇ、イイコト教えてあげよっか (ひゅーどろどろの効果音を発しながら背後に現れる不定形) -- 硝子
- おああ! ビビらすなや! なんで後ろから声掛けんねん!
イイコトて。出足から見てめっちゃ怪しいけど聞かせてもらおか。(逃げ腰) -- 狸助
- この方が喜ぶと思って・・・。びっくりした?うひひひ
イイコトだよー。なんときつねうどんにもたぬき蕎麦にもうぐいす餅にも該当する動物の肉は入ってないんだって!ビックリだよね -- 硝子
- ビビるわ! どんな思考回路で喜ぶ思てんねん、心臓飛び出て自分の仲間入りするとこやったわ。化けるの意味ちゃうやろ狸と幽霊やったら。
偉いイイコトやけど知っとるわ阿呆。常識やろ!? きつね入ってるきつねうろん出てきたら御代出す前に苦情出すわ! ちなみに海老天の中抜いてあるから種抜きでたぬき言うんが一般的らしいわ。……なんでこんな時間にうどんの話させんねん、腹減ってきおった。 -- 狸助
- でもほらあたしは喜んだよ?仲間になるのはいつでも歓迎してるであるヨ
しらんかった・・・。せっかくいい情報だと思ったのに獣の癖に物知りで悔しい。うらめしや -- 硝子
- ンな局所的需要に応えとったら倒産してまうわ。仲間入りはちょっと考えさせて、80年くらい。
そないことでうらめしやられても。そういえば自分なんでそないことになってもーとるん。未練でもあんの? -- 狸助
- 妙な言い回しで吹くんだけど。そういわずに、今なら洗剤つけとくんで
良い事を聞いてくれました!それがさっぱりわかんないんですけどあたしはどうしてこうなっているのでしょう? -- 硝子
- この世から足洗うのも勘弁して欲しいわ。だから首洗って待っとく言うてるやろ、80年くらい。
こっちが聞きたいわ! なんでそないことなっとんねん! なんや未練とかホンマにないん? -- 狸助
- あ、いまのは足を洗うのと首を洗うのと洗剤を掛けたって感じ?座布団1枚!
たぶんなにかをやりのこしたんだろうと思ってやりたいことをやりつつ模索中みたいな・・・。自分探し?みたいな 応援のメッセージをどしどしお寄せくださいだヨ -- 硝子
- 自分今どんだけ残酷なことしとるかわかっとんのかい!小粋なトークに解説分析すんなや!
自分探すの遅すぎちゃうかな。人生ロスタイム入ってしもうとるやん。まあ、死ぬ気でやったらどうにかなるんちゃうかな。死んでるけど。 あとテロップ出ーひんから。指さすなて。送り先ないから。 -- 狸助
- だってそういうのってなんだか気になる性質で・・・ (しおしおと萎みながら)
うまいこというなぁこの人!本格的にうらめしくなってきたその小粋なトーク力頂戴! ええーいでないなら自分で出すまでよ。がらすちゃんへのお便りはこちら→名簿/427346 応援のお便りまってまーす!(テロップを出しながらフェードアウトする不定形) -- 硝子
- や。待て。メンタルでできとるみたいな存在なんにメンタル弱すぎやろ。
普通やしそれこそ。あんま未練なくしてしもうたら成仏してしまうんちゃうか。 ホンマに宣伝していきおった。図太い生き方しとるわ。死んどるけど。 -- 狸助
- 久しぶりです、聞きこみとかしたの……リスケさーん、いらっしゃいますかー?(安宿の部屋の前で声を掛ける忍者) -- イスズ
- んあ。(窓から覗き)……あ、あー、えーと、イスズ、イスズやな。
いや、よう分かったなこの宿。(突っ掛けを履いて出てくる) -- 狸助
- はい、そうです五十鈴ですよー。(手を振るその背中には、見覚えのある竿が背負われているのがわかるだろう)
あはは、実はこういう人探しとかは結構得意でして。はい、まずはこれをお納めください!(背中の竿を手に取り、差し出した) -- イスズ
- ……? どっかで見たことあ。……え、うっそホンマに?(指をさして間抜けな顔で)
わざわざ拾いに行ったんかこれ……!? 一期一会言うたやん……!うわー……すまんなイスズちゃん。お前も礼言っとき(竿の頭を下げさせながら) -- 狸助
- ふふふ、拾いにいきましたよー? 運よく岸の近くの木に引っ掛かってたので、すぐに取れました!
もっと、ほめたたえてもいいんですよ私のことを! なーんていうのは冗談ですけど……元に戻せて私ととしても何よりです。(素直に嬉しそうな笑みを浮かべて) -- イスズ
- あー、じゃあもうちょい捜せばよかったんやな。すぐに諦めてもーたから。
(笑顔を見て唇に掌を当てて)こら……追加で思うたよりええもん貰うてしもたな。おおきに。って、わざわざこれ届けに来るためだけに来てくれたん? -- 狸助
- え、ええもん、って……もう、上手いんですからリスケさんはー。(何のことかに思い至ったのか、顔を赤くしてぱたぱた手を振る。恥ずかしさを紛らわしたいかのように)
ああはい、そのつもりで。後はー……リスケさんの宿に興味があった、というところでしょうか? こっちのほうはあんまり出歩いたことがなかったですしねー。 -- イスズ
- お、ぽやっとしてるようで中々鋭いやん。ええもんやで笑うて。男女問わずやけどな。
せやね、繁華街からも遠いし不便は不便やけど物音あると寝れへんねん。イスズちゃんよう同棲とかできるな、愛のパワーてやつやろか?(勘違いして小指を立てる狸) -- 狸助
- ふふ、笑顔を褒められたのは初めてのような……嬉しいものですね、こういうのって。そうですね、男の方の笑顔というのもたまにどきっとします……。&be;ん、あ……あ、あーあー。同棲、かもしれませんけども私の同居人、男の人じゃありませんよ? 女の人ですよ? もちろん愛のパワーなんていうのもありませんって! -- イスズ
- もうちょい気張らんかいイスズちゃんの周りの男。楽しげに何かしとるの見るのはええもんやしね。
あ、そうなん。てっきりそういうんかと思うとったわ。せやから「お邪魔してすまん」言うててんこの前。お取り込み中かと。同性言うことは……流行のルームシェア言うやつかな。 -- 狸助
- るーむしぇあ、というのとはちょっと違うんですが……事情がありまして、いろいろと(予防線を張り、そこで話題を止める腹積もりだ)
ふふ、でも私もいいものをもらった気がします、褒め言葉。またそのうちに、何か差し入れでも持って遊びに来ますね? それじゃあ、風邪ひかないように!(手を振って去っていく) -- イスズ
- なんか複雑な事情そうやね……法に触れたりせんかったら寛容やから聞かんかったことにしとくわ。
……律儀な子やな。そっちも風邪引かんときや。温かくして寝るんやで。 -- 狸助
- てなわけで、次回はリスケ殿と一緒に冒険することになったでドズルよ。ふつつかものでドズルが、よろしくお願い申し上げるー -- すあま
- こっちにも来とったんかい。よろしゅうな。不束者なのは大体見たぁ分かるわ。
しっかし、ホンマ偶然やな。捜索で行こ思うてたから同行はないとか勝手に思うとったわ -- 狸助
- ひでーな! -- 狸助
- せやな。今月は騎士団行こか。
なに言うても新人はフットワークやし。 -- 狸助
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