名簿/182187
- あら、姿が見えないわね・・・何かヤバイ仕事でもしてるのかしら。まぁ、私には関係無いわね・・・ -- ワルキューレ?
- <<ちょ 久々に見に来てみたら 死ん でた>>
<<アーでもひょっとしたら偽装死亡してまたどっかの任務についてるのかなー?うんきっとそうだそう思っておこう それじゃ、またね>>(ふよふよ) -- 鮫口球
- ヴァレンチンさん おいっすー! って…明日巨大かよー!
まぁ おっさんなら問題ないかもなー! もんだいないかもねーーー! 俺も応援してるからよ! がんばれな! -- レインボウ
- <<バレさんおひさー なんかやたらボス直行が多いんだねー、無駄な戦いしなくて諜報員っぽいねー(声の調子からすると感心してるっぽい) あ、そーだアイスどぞー>> つ ダイキュリーアイス --鮫口球
- 無駄な戦いは避けるに越したことは無い。それだけ時間が節約できるからだ。だが、そうも行かないときもある。気をつけなければならない。
これはありがとう。食べさせてもらうとしよう -- ヴァレンチン
- カーゲーベー!?(ガバメントに手を掛けつつ)・・・とは言え、アンタも飛ばされた者か
・・・・カーゲーベー、か・・(男は祖父が独逸系だったらしい) -- クリストファー
- 私はただの諜報屋に過ぎない。私の所属について話せることは何も無い。
そう、私も飛ばされた身だ。だが、そうであっても私は任務を果たすだけに過ぎない。 -- ヴァレンチン
- 同じだ。私もやる事はあっちに居たときと変わらない。
ただ倒すべきものを倒す、それが仕事だ・・・・利害が一致したなら、お前とは良いチームが組めそうだ -- クリストファー
- (どこからともなくフラッと現れたが、サッと身を隠した)わっ…黒いスーツの人だ……あの人も恐い人なのかな…… -- アーサー?
- ……(すぐに気配を察知する)私に何か用件があるのだろうか。隠れていないで出てくるといい。 -- ヴァレンチン
- えっ……は、はいッ(サッと影から出てきた。びくびく怯えながらも、返事だけはしっかりとしている)
あ、よ、用は無いですっ通りかかっただけなんです…っ -- アーサー?
- そうか。私はヴァレンチン。諜報屋というものを営業している。もし貴女が何か困難なことに陥ったならば、相談に乗ろう -- ヴァレンチン
- (予想だにしない紳士的な様子に、呆気に取られて)ヴァレンチン…さん、ちょうほうやさん?
あっ、ありがとうございますヴァレンチンさん、…優しい人なんですね。僕はアーサーっていいます。 はいっそれじゃあまた、何かあったら…よろしくお願いしますっ(にこっと笑ってお辞儀をした) 失礼しますっ -- アーサー?
- ああ、依頼があればよろしく頼もう。 -- ヴァレンチン
- ヴァレンチンさんに依頼があるのであります!自分とは関係ないのですが…
内容は人探し、もしくはその方の情報であります!知人がとある人を探しているのであります。 その人の名前は分からないのですが「焔」と呼ばれる赤い髪をした軍人さんだそうです。 もし良かったら引き受けてくれますでしょうか…?代金は…ぐぬぬ…金貨一万枚もないので8000枚ならとりあえず出せます! 足りなければ後でまた持ってくるのであります… -- シヴィル?
- 人探しか……焔……赤い髪の軍人……わかった。その依頼を引き受けよう。
報酬のことは気にしなくてもいい。もしその人物について更なる情報があれば教えて欲しい。情報が多いほうが良い。 -- ヴァレンチン
- 解りましたであります!自分も調べてみるのです!この依頼は長い目で見て頂けると助かるのであります!
(//突然無茶振りしましたけど大丈夫でしょうか?) -- シヴィル?
- (//調べてみたけど全くわからんです……まあ、頑張りますかね) -- ヴァレンチン
- オーク討伐御苦労様であります!そういえばいつも休日は何をしていらっしゃるんですか?
何だかヴァレンチンさんには穏やかな休日と言う物が想像できないでありますね… -- シヴィル?
- これはこれは、労いを感謝する
私に休日はない。常に活動をしていなければいけない職業に私は就いているからだ。休みという無駄な時間をすごすわけにはいかない -- ヴァレンチン
- <<ひゃっほぅ、先月ぶりー。あれからちょっと僕の方からも打診したんだけどねー、今はちょっとビグザム虐め倒すのに数がいるからって断られちゃったんだー。お詫びと言っちゃなんだけどこれでもどーぞ>>
つ 頭の180mm砲 -- 鮫口球
- そうか、対ビグザムなら仕方あるまい。無理を言ってすまなかった
これは良いものをいただいた。是非とも改造し、使わせてもらおう -- ヴァレンチン
- 何と言う落ち着いた物腰……さすが諜報屋ですね!
しかし…自分にはまだ報酬を払えるレベルではありませんのでもっと鍛えてから出直してまいります! -- シヴィル?
- 感情の起伏を露にすると相手に思考を読み取られる可能性がある。どのような状況においても冷静であることは必須だ
料金のことは相談をしてくれれば再考する可能性もある -- ヴァレンチン
--
- ほう、これはこれは。貴女のご高名は私の耳にも届いている。
私はヴァレンチン。諜報屋をやっている。何か依頼があれば相談して欲しい -- ヴァレンチン
- 何だかここいらじゃ珍しい雰囲気の人だね。 さっきはどうも! アタシはニコラ・ビアンコ!
アタシは諜報員って言うより…なんだろうね、盗人とか曲者って表現が相応しいかな。 とりあえずよろしくね! -- ニコラ
- 私もその忍者と同じ様なことを行う場合もある。似たようなものだ
詳しいことは教えることはできないが、もし何かあれば私の能力を活用し、それを解決しよう。勿論報酬は頂くが -- ヴァレンチン
- 本人の代わりに挨拶周りとかコメント返しとかしてもらえるのかなー
やってもらえたら凄い便利なんだけどどうなんだろー? -- イオス?
- それは確かに便利だ。行えないことはないが、私とて、その人の心理全てを完全に演技することは難しい
それでも貴方が本気でそれを考えるのならば、私もそれを受けるとしよう。ただ、それは本当の信頼関係ではないことを付け加えておこう -- ヴァレンチン
- …にゃー。なでてもらうにはいくら払ったらいいー? -- ラズ
- 貴方がそれを依頼として私に頼むのならば、相応の料金を貰わねばならない。
しかし、依頼としてではなく、私自身に頼むのならば、それは無料としよう -- ヴァレンチン
- んむ…ヴァレンチンさん自身にお願いしたらいいのー?なんか難しいな。
じゃあ、ええと、なでてください!!えへへ -- ラズ
- 普通の依頼は諜報屋に依頼することであって、私に依頼するわけではない。そこに私という個人は存在しない
しかし、諜報屋に依頼ではなく、私個人への頼みならば、無料で行おう。(優しく撫でながら -- ヴァレンチン
- うわっ、女装魔っ -- ホタル
- 諜報活動において重要なことは敵に発見されないことだ。男子にしか変装できないのでは意味がない。女装は非常に有利なものだ
任務を遂行するのにそれは恥とはならない。違うかね? -- ヴァレンチン
- そうか・・・
なら何故、今、女装する必要があるのか教えてもらおうか -- ホタル
- 今? 今私はただのスーツの筈だが。任務のためならばなんにでも変装はできる。
これ以上の話を貴方にすることはできない。私はただの諜報屋だからだ -- ヴァレンチン
- そうか。では失礼する(ホタルはふりふりドレス姿で立ち去っていった) -- ホタル
- 一言言っておくとすれば、女装と分かる女装に意味はない。以上だ -- ヴァレンチン
- チェーカー崩れ、良く聞けよ、この町に入る人間は全て把握している、所持する武器からファックの作法までだ
ここに何しに着たかは知らないが、俺はロシア人は好かない、悪い事をしに来たのならやめておけと言っておくぜ -- マッド
- 私は貴方の思想に関して口を挟むことはしない。私は国家に従う存在であり、主義を語りはしない。
貴方が私のことをどう思おうが構わない。任務に支障がないのならば何の問題もない。ロシア人が嫌いならばそれでいい。 -- ヴァレンチン
- 国家が何をしに来たのか、それが喉元を通らねえんだ、いずれにしても国が入って来て良い事なんて一つもあるわけがない
主義や思想の話をしたいんじゃない、縄張りの話さ、国は俺の商売を取り上げる事を趣味にしている、そうだろう?まったく困った話だ まあ、見た所じゃあ特別な利を求めて来たようには思えない、ただの冒険者としてなら、世話してやれる事もあるって話だ、頑張るんだぜ、新人のうちはな -- マッド
- 私は貴方の質問に答えることはできない。私はただの諜報屋だからだ。勿論、貴方の商売を邪魔するつもりもない
忠告ありがとう。郷に入らずんば郷に従え。先輩の貴方の言葉をよく聞いておくとしよう -- ヴァレンチン
- テスト -- ヴァレンチン
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