名簿/498247
- (一度だけ話しただけだが、自分と同じように異能を欲していた同級生を仲間として弔い、海に花を投げて行った) -- レベッカ
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- こんにちは、来月冒険の依頼で一緒になるクリフ・ローランドといいます。今回は同行のあいさつに来ました -- クリフ
- ええ、こちらこそよろしくお願い致します、ローランドさん。(敬礼)
お互いまだ冒険を始めたばかりですし、難しい依頼ではないと思いますが……油断大敵、気を引き締めてかかりましょう! -- ナオ
- いえいえこっちこそよろしく、そして次回もよろしく。今回も随分と大変だったけど、次回はもっと厄介な事になってるねぇ……大丈夫かなぁ……
それはそうと、その帽子を見るに、君は風紀委員の人なの? -- クリフ
- 敵も手ごわくはありましたが、一度きりの交戦であれば大した仕事ではありませんでしたね。
(風紀委員なのか、と問われれば背筋を伸ばし踵を揃え)ハッ!洋上学園都市風紀警察警備部巡査、という肩書きを頂いております! 学内の治安は私達風紀警察が守らせて頂きますので、ローランドさんも有事の際は私達に御一報下さい。 -- ナオ
- 次回も一回きりだと随分と楽なんだけどね……
おお……随分と頼もしい。何かあったら、その時は頼りにするよ。だけど、そんな堅苦しくなくて大丈夫だよ? クラスメイトだしね。 -- クリフ
- (頼りにする、という言葉に一瞬ぱあっと明るい笑顔、すぐに引き締めて)はい!お任せ下さい!
む、堅苦しくしているつもりはないのですが……この口調はクセのようなものですので、差し支えなければお目こぼし頂けると幸いです。 -- ナオ
- うん、お任せするよ。見ての通り僕はあんまり強くないからね。
そっか、そういう事ならむしろ僕が無理を言ったようだね。ごめんよ。 しかし風紀委員ともなれば、毎日大変だろうね。訓練とか凄そう…… -- クリフ
- いえ、ローランドさんが謝るようなことではございません!私が勝手を通しているのですから。
ふふ、それほど大変ではないですよ。私の管轄では大きな事故や事件は未だ起きていませんし、何より私はこの都市を守る仕事を与えられたことに誇りを持っています! だからどんな訓練だって、苦しくはないのです。 それが私の、平和のために役立つのならば! -- ナオ
- じゃあ間を取ってお相子ということで。多分どちらも引かないと思うんだよね。
うう、なんて眩しい子なんだ……! こういうのも「輝き」ってやつなのかも けど、そういうのは羨ましいし、いいと思う。応援してるよ、ナオ。それじゃあそろそろ、またね、ナオ。 -- クリフ
- むむむ……では、おあいこということで今回は貸し借りなしです!
学園都市に住む皆さんの応援の言葉が何より励みになります、改めて来月はよろしくお願いします、ローランドさん!(力強い敬礼で見送る) -- ナオ
- ナオさん…だったわよね、今月の依頼じゃおつかれさま。1年なのにすぐ風紀警察に入るだなんて大変そうね…そっち方面でお世話にならないことを祈ってるわ -- 六夏
- はい!橘先輩もお疲れ様でございました!
ご心配ありがとうございます。 ですが私は風紀警察に、学園の秩序を守る仕事に就けることが何より嬉しいです! 見知った先輩と敵対したくはありませんが、万が一のときには容赦いたしませんので、よろしくお願い致します!(元気の良い発声と大きな礼) あっ……し、失礼しました、橘先輩がそのようなことをするかも、と思っているわけではありませんのでお許しを……! -- ナオ
- (手錠にびくっ)
…ぁ、えっと、こんにちはー…今月は冒険でお世話になりまして、ご挨拶に(ぺこぺこ) -- ナナモ
- これはリッジリーさん、御丁寧にありがとうございます。(ビシ、と敬礼)
……これは携帯していても、無闇に使うことは無いのでご安心を。 何はともあれ、これから4年間同級生としてよろしくお願い致します。その間の学園都市の平和は私が守りますので! -- ナオ
- テスト。 -- ナオ
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