名簿/493812
- 今月また組む事になり申したが…いやー、アルシア殿は背が高いでござるなー。拙者も故郷では大きい方であったが…
とはいえ、女子を前にたたせてばかりという訳にはいかぬし…拙者も肩を並べて頑張りますぞ! 基本的には、蝶のように舞い、蚊のように刺すが信条でありますぞ! -- 柳都
- 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて! 自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! --
- うー、泳ぎに行きたかったナー・・・・・・ -- アルシア
- ………(自分よりもでかいアルシアに言葉もでないくらいビビっている)
ら、来月同行するものです、よ、よろしくお願いします……!(深々) -- クライム
- うん、ヨロシクねー!・・・そんなに怖がんなくってもいいのにィー・・・・・・同じ鬼ッコの類なんだし、ネ?(匂いで判別しているようだ)
もっとイッパイ食べたらキミもおっきくなるヨー。 -- アルシア
- それじゃ怖がらないが、しかし鬼って言われても、お前は鬼って感じしないけどなぁ、でっけぇけど(ビビリつつも口調はいつもどおりに) ああ、別に悪口のつもりはないんだぜ? 俺ってば世間知らずで勉強不足なもんでな、どうにも見たままの感想になっちまうんだ。
ど、どうかな〜……なんだかんだで俺も若くねぇし、それにいくら食っても満腹なんてこともないしな〜 -- クライム
- んー、そーなのかナー?オニって言ってもすごいイロイロいるッポイからよくわかんないんだよネー。(頭をかきつつ)
やっぱ満腹になるまで食べないとおっきくなンないってェー!毎日ガンガン食べれば絶対ダイジョブだヨー。(背中を軽く叩く) -- アルシア
- はぁ〜ん、そいつは知らなかった。目から鱗と言う言葉があるが、こういうもんなんだなぁ
毎日ガンガン食ってるんだけどなものすごい衝撃!?(しかしクライムの体は吹っ飛んだ!) -- クライム
- まだまだ足りてないんじゃないかナー・・・・・・お腹イッパイになるまで食べないと栄養がカラダに回りきらないんだヨー。
・・・・・・・・あちゃァー・・・・ダイジョーブーー?(飛んでいく彼に呼びかける) -- アルシア
- (近くの壁に体の形めいた穴ができあがる)うう、大丈夫、超びっくりしたけど、まぁ頑丈なもんでな。とはいえすっげぇパワーをお持ちのようで……(ダメージは少ないようだ)
(戻ってきて)話戻すけど、つっても、肉食うにしても金はかかるもんでな。食費で大体出ていくんだけど、満腹になるまでは食えずって感じだな。貧乏脱出するまでは、俺がでかくなる日は来なそうだ…… -- クライム
- あ、無事でよかったヨー・・・そっかー、ごはん代の問題があるんだよネー。いっそ敵でも何でも食べる!ってワケにもいかないナー。(色々考えてみる) -- アルシア
- 物によるとしか……ま、たんまり金稼ぐってのが、地道かつ堅実ってやつかもな。
ともあれ、長居しちまったしそろそろ行くよ。じゃあな、アルシア。また一緒の時はよろしく頼むぜ、さっきの一撃みたいなのをな! 敵にな! -- クライム
- でっけえ(でっけえ)
そんなにおっきいと冒険でも頼りになりそうね、来月一緒だからよろしくねー -- タバサ
- うん、ヨロシクー!アタシもまだまだ大した事ないケド、精いっぱいがんばるヨー。 -- アルシア
- はーいお隣のあいさつですよぉぉ〜〜……(相手の一部を見た瞬間言葉の語尾を延ばしながら徐々に上を向き
……ッポン(相手の顔が視界に入ると、唖然とした表情でそれを見上げる)、こんにちは。ぼく美味しくないよ、食べないで(とっさの命乞い -- グリード?
- あッ、お隣さんこんにちわー・・・・・・って、そんなに怖がらなくっても大丈夫だヨー?(にこやかな笑顔で)
アタシって目につくものを全て喰らうよーなコに見えるのかナー・・・? -- アルシア
- 生き物って言うのはほら……大きい生物を怖がるものだから……実際君が腕を一振りすれば僕は一瞬で死ぬだろうし
あ、傷ついた? ごめんね(一応謝っておく)でもそんなに大きいと宿とか大変でしょ、あ、それとも此処に実家とかがあったり? -- グリード?
- ううん、オーガの子だからもう慣れッコ!アタシはまだオトナには全然かなわないケドー。
どこででも寝れるからゴハンさえあったらダイジョーブ!今はシュギョーの旅に出てるんだヨー。 -- アルシア
- 大人もっとでかいの!? オーガすげぇ……リアル一寸法師だわ(などと意味の分からない事を
たくましい子やで、そういえば自己紹介まだだったね、まだだったよね? 僕はグリード、グールだよ。一応よろしくねオーガの娘さん -- グリード?
- OK、グールのグリーさんネー。アタシはアルシアってゆーの、ヨロシクー♪(ぺこり) -- アルシア
- アルシアちゃんね、ダイナミックおじぎ!(頭を下げる相手に思わずこちらもあたまをさげ
じゃあ、とりあえず今日は挨拶にきただけだからそろそろ帰るよ、お互い長生きしようね(なんていいつつ、手を振って帰っていく //返事あったの凄い気づかなかった! ごめんねこ! -- グリード?
- カッコイイ --
- んんーそっかナー?エヘヘ、なんかテレちゃうヨー・・・・・・(頭をかきながら) -- アルシア
- で
っ け | ! -- メル
- えー?そんなでっかくないヨー?アタシもまだ子供だしィー…(それでも2m近い) -- アルシア
- これで子供って! どんだけでかいんだよあんたの種族……(半分にも満たない身長) -- メル
- んでもオトーちゃんはもっとでっかいヨー、こーンのくらい!(およそ3mを越すくらいの上を指差す) -- アルシア
- ほへー……それアタシ肩に乗れんじゃないかな……羨ましいっ!!!(きーっと地団駄を踏む)
おっと、そういや自己紹介がまだだったねぇ。アタシはメルディエール! アンタは? -- メル
- たぶんヨユーだと思うヨー。ダイジョブダイジョブ、アンタもすぐおっきくなるってばサ!(なでなで)
OK、メルっちネー。アタシはアルシアってゆーの、ヨロシクー♪ -- アルシア
- だからって言って絶対乗らないけどね! 悔しいし! なでんなッ大きくもならないよちくしょう!(じたばた)
アルシアね、よろしく。さて、アタシは宿探しがあるからこれで失礼させてもらうよ、じゃあなー(ぶんぶん手を振って去っていった) -- メル
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