- ええと…今月同行したアンネさんでしょうか?今月の依頼お疲れ様でした -- セギン
- お久しぶりですアンネ。 またご一緒させていただける事になりました、よろしくお願いします -- ペカン
- どうも、近所に住んでいるヨウムと申します。遅ればせながらご挨拶回りにと…
なんだか凄い武器ですね。その十字架っぽいのはどうやって使うんでしょうか? -- ヨウム?
- こんにちは、来月の依頼で同行するリーヒャルトと申します。
えっと、確か以前ガストスモッグでお会いしましたよね?あの時のガスマスク役に立ちました!今更ですがお礼を言わせて貰いますね。 -- ヒャルト
- 我の力が用立てて頂けたのなら幸いである
リーヒャルト、御主の今後の躍進を期待しているぞ (なぜか上から目線の女)
- こんにちはぁ 12月の穴もぐりでご一緒しますサライと申しますよろしくー(にこにこ)
…目に入れ物するのは危険ですよぉ?(にこにこ) -- サライ
- ――ああ。よろしく頼むぞ
・・・カラコンには触れないで (本来の瞳は何の変哲もない栗色)
- ついに小だけでなく大まで漏らしたナリか!?(風が吹いたと聞いてやってくるエルフ美少女) -- ディード
- 漏らしてなんかないもん! (バチーンと平手打ちする女の子)
- ITEッ!いいパンチ持ってるナリなお前…!(わざとらしく血反吐吹いてみるエルフ美少女) -- ディード
- ――心して聞くがよい
我が拳で命芽吹く神の拳・・・。汝は呪いを受けたのだ
- のろい?何を言ってるナリかお前この科学万能の時代に…(迷信は信じない現代っこエルフ美少女)
フェニックス幻魔拳とか秘孔とかならともかく殺したって死なないのがエルフのいいところナリな! -- ディード
- ――だが我が呪いは名を蝕み身を汚す
心して聞け。‥汝、100年後に死ぬであろう (ズキューンと指差す)
- 100年?とんでもねぇワガハイ1万と2000年以上は生きるつもりナリ!100年なんざ誤差以下の年数ナリからして屁でもねぇナリ!(ずきゅんとさした指をひん曲げながらどこかから沸いてくる自信で言い返してみるエルフ美少女) -- ディード
- 痛いってばこのバカーー! (指をぐにゃりされて本気で起こってグーパンチする普通の女の子)
- ぽちょむきん!(顔面にいいパンチをもらったので物理的に凹むエルフ美少女)
お…お前その左と右で世界を制してみないナリか…?(某ボクシングコーチのようなことを言ってみるエルフ美少女) -- ディード
- ばかー!アナタなんてばかばかばかー!
(スタンドが背後に立ってみえるほどのオラオララッシュ。例え幼くても女性は怒らすと感情的で怖いぞ!)
- ぐぐぐぐぐ……てめーっ!いい加減にするナリ!(いいようにオラオラッシュを食らっていたがついに影を呼び出しパンチを受け止めるエルフ美少女)
ワガハイが何したって言うナリ!殺す気ナリか!(実年齢はともかく精神年齢がさらに幼いお子様的自己中理論で逆ギレをする、なんでキレてるのかもよくわかっていない様子だ) -- ディード
- モラシアス仲間ですね?!モラシアス仲間ですね?!(メルト音を聞きつけてとてとて走ってくる) -- メルティ
- 我は漏らしたりなんかしないのだ! ブリューは・・・えっとその・・・高位詠唱呪文なのだ!
決して魔法は尻から出たりなんかしないぞ!み、見るな!
- (じー) -- メルティ
- だーかーらー!見ないでよ!何よその格好!
(涙目になってじたばたと)
- こんばんわ、目の色が違う方。 こちらにアンネと言う方がいると聞きました。来月の冒険でご一緒になるようです -- ペカン
- ――我はアンネだがアンネではない
その名は世を忍ぶ仮の姿、本来の真名は別にあるのだ だが教える訳にはいかないのだ。真名を教えるというのは我の服従を意味する・・・ (そういう設定) まあいい。次の冒険ではよろしくなのだ
- まあ…さぞかし高位のお方であると見ました、 ペカンと申します。こちらこそよろしくお願いいたします(ペッコリ) -- ペカン
- ふっふっふっ。そう畏まるでない
今回は貴殿の働きで助かったのだ。次回もよろしく頼むぞ
- 我仲間にございますね?!我仲間にございますね?!(声を聞きつけてとてとて走ってくる) -- ノインドラッヘ
- グワーッ!意外と36ヶ月!(その腕に止まるトリが囃し立てる) -- インくん
- ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?
なんだ!ちかよるな!仲間じゃないもーーーーん! (走ってくる存在感ありすぎる人に背を向けてダッシュ)
- インくん、何だか避けられてございますか?!我そんなに溶け込めない感じだったでございましょうか…?(ややしょんぼりしつつも追いかける勢いは緩めない人形じみた少女) -- ノインドラッヘ
- ほらきっと我が我と称するは一人で充分!お前の力を試してやる…せいぜい我に追いついて見せよ下郎!とかそういうアレだよ ガンバ★ -- インくん
- にゃ!? (身に着けてる鎧が重いのでずっこける)
- 了解いたしましたインくん!そうとわかればあの方に追いつくべく我も全速力で―ぎにゃん!(走り出したところで転んだ貴方に蹴躓いて転ぶ) -- ノインドラッヘ
- ブフォハハハハハハハ!(ひらりと飛び立ち上空で笑うトリさん) -- インくん
- (先頭集団の混乱を察知して急停止する機動監獄) -- 超軌条無限骸輪式鉄道分権独立執行監獄車両
- ほぅ、お前も黒の歴史書に選ばれた冒険者か
中々の才能を感じるぜ。良い現界が拝めそうだ。 -- リィヴ
- ――否。我は冒険者にあらず
人は逆正騎士とも呼ぶが、それも違うのだ 我の正体は白の叙事詩に記されし千年王騎姫なるぞ! ――全ては我が決めることなのだ・・・ (ノートにおえかきちう)
- 本名は?
- 御主、鋭いな――
故あって本名は名乗ることはできない。何故なら我の本当の名前は天に背いた駄天使の名前なのだから 故に名乗れば七難の災いとなって汝にふりかかるのだ!きをつけよ!
- ――我、勅命により冒険者となる!皆、控えるのだー! (みかん箱に立って)
- …おー(通りすがっただけだけど面白そうなので正座して拍手する男装の剣士) -- 華絵
- ふ!ふふ!我はこの街でも異端執行者なのだ
- あんちきゃすたー… よくわかんないけど、つまりはアンチ、反骨なのね!(ひとりうんうんとうなずく)
あ、その背中にしょってるの…カタナだね! ずいぶん長いなあ…取り回し効くのかしら? -- 華絵
- 世界に敵対せし我はどの街でも異形として生きるのだ・・・
む、むむ!この業物の良さがわかるのだな!? 見るがいいこの月麗刀を! (きらびやかですが鞘だけです。中身は竹光)
- へぇー、世界が敵かー、ということはあたしも敵?(自分を指さして首を傾げる)
はぁー…あたしが使ってたカタナよりもきれいー…剣術は何か流派とかあるのかしら? -- 華絵
- りゅ、流派か・・・・ (やや決めあぐねいて)
う。うむ!誉れ高くも我が剣術は我流! しかして我が剣術は勝利の必然を先読みし、それをなぞる必勝の型なるぞ! (ぶんぶんと適当に鞘をつけたまま振る)
- 我流! あたしも先生に教えて貰ったけど、半分くらいはそこに我流入っているかなあ。
勝利を先読みか…(しばし彼女が振るう太刀筋を見た後、突如鞘に納めたままのナイフを振るい、アンネの剣をぴたりと受け止めた) -- 華絵
- え?えええええええええええええええ!?
(突然の出来事に生娘がみせる従来の反応をしてみせ、オッドアイの瞳をまん丸に見開く) う、うむ!おのずと見えたであろう!汝の勝利が!
- ふぅ、あたしの勝利、ねぇ… (ナイフを剣帯につけ直し、アンネの目を見て言った)
いい? 勝負事でもなんでも、絶対、とか必然、って事はないと思うの。 絶対に勝てる、なんてことはない。まぁ逆に言えば、絶対に負ける、なんて事もない、ってこと。 (にこりと微笑んでから彼女に背中を向けた) それじゃねお嬢さん、あんちきゃすたーとしての鍛錬を怠らないでね。 あ、あたしはアオキハナエっていうの。それじゃね。(背を向けたまま手を振ってその場を去っていった) -- 華絵
- \ハイル!メルッ!ハイル!メルッ!/
- だからいうな!おねがいだからいわないでよ!も、もらしてりなんかしないもん! -- ;?
- メルッ
- もらしてなんかないのだ!ちがうのだ!ええいこれ以上みるなら捨て置くぞ! (ぽかぽか)
- (水音の後に漂いだす異臭)
- みないでよお・・・ばかぁ・・・・・
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