名簿/389035

  • ん、あれ、3年? んー…ああ、東の辺境にいる間はあっちの暦で生活してたんだった。あと極地砂漠のオアシスでも別な暦法だったはずだからー。えっとー…、……、 わ、わたし何歳だいま!? (文化圏をまたいだ壮絶な冒険の結果、年齢不詳に。) -- ナターシャ 2013-07-14 (日) 12:41:27
    • とりあえず…んー…、ひの、ふの、み…確実に5回は冬があったよね。あれ? 常冬のくにのときのはどうカウントしたらいいんだろ。冬数えてたらえっらいことになるね。 えーと、まず確実に5年はたってて、それで…(ふと店の奥の大きな鏡を見る。映るのは自らの全身。) ……成長した、よね。うん。7年ぶんくらい育ってる。 よし、23歳だ! (※自分に甘い) -- ナターシャ 2013-07-14 (日) 12:44:43
  • んふ… た、たっだいまぁ… よかったぁまだ店ある……! あっマスターただいま、少し老けた? -- ナターシャ 2013-07-14 (日) 02:16:42
    • 超懐かしい子がおる -- 2013-07-14 (日) 11:56:44
    • いやー、食材探しにちょっと遠出するつもりが、足掛け3年の大冒険だよ参った参った!とりあえず生きてることをご近所と常連さんに伝えて…お、いらっしゃーいっ。誰だろ? -- ナターシャ 2013-07-14 (日) 12:26:09
      • 昔ちょっとだけ絡んだキャラを動かしてた人かな
        頑張って。 До свидания! -- 2013-07-14 (日) 12:45:39
      • ばりしょーい・すぱしーばっ! 誰だろー、ターニャちゃんかなリョータくんかな、それともニキさんかなアーキお兄さんかなヨーコさんかなっ いずれにせよ! 私を覚えててくれてありがとーっですよー! -- ナターシャ 2013-07-14 (日) 18:25:16
    • さてっと、とりあえず荒れ果てた自宅を何とかしないと…! 現状ただの異邦人だよわたし!食う寝るところに住むところを確保しないとっ! そんでできるだけ早くお店に復帰して熱々のボルシチを食べてもらわなきゃ!(※ド酷暑な件。) -- 2013-07-14 (日) 12:31:12
  • うおー、なんか懐が暖かい…! これがアレね、小金持ちってヤツね! -- ナターシャ 2010-05-06 (木) 03:23:08
    • うん、来月くらいからぼちぼち動き回る! -- ナターシャ 2010-05-06 (木) 03:23:27
      • (がんばるのよーと泡盛の瓶をもう1本置いておく) -- アーキ 2010-05-11 (火) 11:58:36
  • 熱さもだいぶ和らいできたが…ナターシャ、いるか? -- アーキ 2010-03-12 (金) 22:46:43
    • んおー? (店の奥からパンくわえながら顔を出して) …んぐ。 ごっくん。 アキにーさんじゃん。プリヴェート(こんちわー)!   -- ナターシャ 2010-03-12 (金) 23:33:50
      • お、元気そうじゃないか
        てっきり暑さでまいってるんじゃないかと思って差し入れにきたぞ -- アーキ 2010-03-13 (土) 01:31:00
      • うっふっふ、流石に毎年つぶれてるワケにもいかないかんね。
        でも差し入れは嬉しいなぁ。 なんてお酒?(決めてかかった。) -- ナターシャ 2010-03-13 (土) 02:24:01
      • ナターシャはこっち来て長いのか?
        ふっ……聞いて驚け、こないだ話題に出してた泡盛だ!(正解だった 一升瓶を鼻先に) -- アーキ 2010-03-13 (土) 02:28:10
      • も、四年目だよー。 流石に慣れちゃった。
        …こないだ話してたアワモーリ! ちょっとまって、グラス用意してくる――! (未体験のアルコールを突きつけられ、歓喜して戸棚からグラスを引っ張り出してきて)  -- ナターシャ 2010-03-13 (土) 03:05:10
      • 俺は何年になるかな……ここと気候が近かったからその辺で困ったことはない
        こないだみたいなショットグラスでなー。ロックも悪かないが -- アーキ 2010-03-13 (土) 03:06:53
      • うんうん、強いお酒はショットじゃなきゃね! さあさあ、どんな味かなー…と。 //がっつり文通で申し訳ないです…中の人がうつらうつらしているので、後日続きでもいいでしょうかー?すみません… -- ナターシャ 2010-03-13 (土) 03:44:00
      • (一升瓶を傾けてショットグラスふたつになみなみと泡盛を注ぐ)
        ほい、まずは味を見るためにもぐっとやってくれ。乾杯!
        (//こちらこそレス気づくのが遅くなってすみません……おやすみなさい) -- アーキ 2010-03-13 (土) 03:46:24
  • 寒い寒い寒い寒い…(半裸じゃなくてもやっぱり寒いものは寒かったらしくて身を屈めながら酒場に入ってくる) -- アーキ 2010-03-04 (木) 01:41:15
    • おっ、お客さんだねー? いらっしゃい! 寒そうねー。 あったまるお酒とあったまるスープ、どっちにするかい?(おたま片手に振り返って威勢良く。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 01:52:58
      • 寒い。去年ほどじゃないがやっぱり冬は寒い
        スープ、若干辛めがいいな。それと何か熱い米料理が欲しい。普通の白いご飯でもいい(元気がいいなと苦笑しながら) -- アーキ 2010-03-04 (木) 01:58:16
      • ふふーん、寒さに負けてちゃやってけないからねー!あいよ、ちょいとお待ちをー。
        これでよしっと…はいお待ちー。パプリカ多めに放り込んだからあったまるよー。 あとライス。 (パプリカぶっかけごはん。おいしそうだがからいとおもう。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 02:06:43
      • おお、温まりそうだ。いただきます
        ……あと何か汁物ももらえるか?追加ばっかですまんが(ご飯を頬張りながら)
        パプリカ(赤ピーマンみたいな別品種かそれから作った赤いスパイス)かけても辛くならないんじゃないだろうかと思いつつ) -- アーキ 2010-03-04 (木) 02:12:18
      • おーう。沢山食べてあったまるがよいよー。 じゃあ、赤ぼるしちを…。(深皿によそいながら、食べっぷりに目を細めて) //しまっ、しまったァ! は、ハンガリー料理の真っ赤でコショウ臭いイメージだと思って…いただければ…! でもあれってパプリカじゃなくてコショウのせいで辛いんだよね、うああ -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 02:20:03
      • 図体に比例して量を食べるからな、俺は。こんだけ寒いと食わねばやってられんし(言った後でまたご飯を頬張ってさらに野菜スープを一口)
        (//それじゃあこうしましょう。「スパイスの効いたピリ辛ごはんということにする」!ファジーって素晴らしいね) -- アーキ 2010-03-04 (木) 02:30:52
      • うーん、確かにおにーさん、でっかいねー。 おかわりもあるから、たーんとお食べ。(体格も年齢もえらい差だというのに、息子を見守るおかんのような視線)
        (//それだ、それです!たったひとつの冴えたやりかた! 曖昧万歳!) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 02:41:30
      • でかいだろう。ジャイアントの血が入っているんじゃないかと間違われたこともある(一度だけだけどな、と肩をすくめて食事を続行して十数分)
        ふう……旨かった。ご馳走さん -- アーキ 2010-03-04 (木) 02:45:57
      • はっはー、人によっちゃあ驚くでしょーねー。 私の田舎はおっきい狩人のおじさんも多かったから、そんな珍しいとも思わないけど。(雪国の常。 クマっぽいおっちゃんとか。)
        あーい、お粗末さまー! ついでに一杯やっていく? おにーさん旨そうに食べるし、一杯オゴるよっ! (取り出したのは当然というか必然というか、ヴォトカ。 40度。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 02:51:57
      • もらおう(ニヤリと笑う。酒はそこそこイケる口なのだ)
        そいつは…焼酎みたいな酒か? -- アーキ 2010-03-04 (木) 02:56:47
      • あいよー。強いからショットでね…おっとっと。 はいよ。 
        うん、ショーチューみたいに蒸留したお酒。 結構強いから、ちびちびやらずに くいっ とね!(身体を温めるには最適のお酒。自分のショット・グラスにも一杯注いで) どれ、乾杯っ! -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 03:02:47
      • ああ、乾杯!(軽く杯を掲げて一気に喉へ流し込む、とたんに喉から胃から熱くなった)
        焼酎より強いな、これ…泡盛並か、それ以上か? -- アーキ 2010-03-04 (木) 03:04:34
      • ナ・ズドローヴェ(かんぱーい)っ! んっ…。 (こちらも一気に流し込んだ。)  
        うん、多分ものすごく強いよ!ビールの8倍くらい? アワモーリっていうのは聞いたことないけど、多分それ以上だよ。 (けろりとした表情を赤く染め、景気よくもう一杯呑むほろ酔い少女。)  -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 03:16:57
      • 泡盛というのはな、焼酎を造る東国の、もうちょっと南の島国の酒だ。全体的に泡盛のほうが度数が高い傾向にある
        お、やるなあ少女。どれ、俺も(飲み比べみたいなことになってきた) -- アーキ 2010-03-04 (木) 03:23:14
      • ふむー。 酒ハンターとしちゃあ試してみたいけど、いつか行商人が仕入れてきたら試してみよう。  
         おお、オニーサンいける口だねー? (さあさあ、と二人分のショットグラスになみなみと注いで、カウンター裏からオリーブの実なんぞ皿にごろんと載せてきて、つまみに…とテーブルに置き) よぅし、良い呑み相手も見つけたし、ぐっといこう! (飲兵衛な16歳。大丈夫、文化の相違だ!)
        -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 03:30:00
      • 作り方は焼酎とほぼ同じなんだがな、風味がけっこう違う
        よっしゃ、少女には負けてられんぞ(くいっとショットグラスを傾ける巨漢) この実は……なんだ?見たことがない(ひとつつまんでしげしげと眺める) -- アーキ 2010-03-04 (木) 03:33:33
      • ふむー、東方のお酒は未開拓だなー…っと。 ん…くぅ…っ! んまいっ。 (喉を焼くアルコールに目を細めて、愉快そうな表情で酒を味わう少女だ) 
        んー。オリーブっていう実をくりぬいてね、塩漬けのお魚を入れたの。お酒に合うんだー。(酒場勤務とはいえ小粋なおつまみに詳しい幼女もとい少女。幼女といっても構わない外見だが。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 03:42:25
      • 諸事情により落ち延びてきたが、俺はそっちの出身だからな。独特の味わいがあってまたいいぞ
        木の実に魚か…(眺めていたのを口に放り込む。旨い)なるほど…こいつは確かにあうな(ショットグラスをまたも傾けて木の実と魚を胃の腑に落とした) -- アーキ 2010-03-04 (木) 03:52:40
      • ほほう、おにーさん東方の人かー。 お名前聞いてなかったね。私はナターシャ。ナターシャ・ペタンスカヤ!
        へっへー、美味しいでしょ。さ、もういっぱいー。(自前のおつまみを褒められて嬉しいのか、更に酒を注ぎ足した。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 03:54:04
      • アーキ・ランレイト、もしくは深行(シンゴウ)安岐。どっちでも好きに呼べ
        少女…ナターシャも酒豪だな。ちゃんと飲んでるか?(グラスを干してから、御返盃とばかりに注ぎ返す) -- アーキ 2010-03-04 (木) 04:05:06
      • シン、ゴー…うん、そっちの響きのが気に入った。今度からシンゴーって呼ぶ! (シンゴー!シンg…うわなにをするやめろー) 
        これでも北の民だかんね。 飲めない道理がない…おっと、どうも。 っぷはー。(注ぎ返された酒を迷わず呷る。倒れるほどではないが、結構顔が赤い。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 04:13:24
      • ちなみにシンゴーは苗字だ。この辺とは姓名の並びが逆なんだよな(勿論構わないが、と言ってからまた一口)
        道理であったかそうなふく着てるわけだ。こっちの夏は暑いだろう……大丈夫か? -- アーキ 2010-03-04 (木) 04:20:16
      • おおうッ。苗字で呼ぶのはシツレイだね。少なくともウチとこじゃそーだった。 んじゃー…アキ? (うん、それもいい!と頷いて、何が楽しいのか笑い始めた) 
        こっちきて何年かなるけど、未だに夏はきっついねー…冬はコレ飲んでれば寒くないけど。(オリーブをつまみながら、更に一杯。多分1コメント辺り1杯くらいのペースだこれ。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 04:26:51
      • うん、夏もそうなんだろうが……酒のことを言った。というか俺も酔ってるな…さっきのじゃそりゃあ誤解される
        結構顔赤いが大丈夫か?(とはいえこちらも負けず劣らず顔に赤みが差しているのだが) -- アーキ 2010-03-04 (木) 04:29:16
      • お酒ー?ああ、へいきへいき。流石に呑み慣れて――おっと、っと。 (よろける。流石にのみすぎ。)
        んー…なんか超きもちいー… お酒おいしい…。(見事に夢見心地である) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 04:40:04
      • おいおい、大丈夫か?(多少ふらつきながらナターシャのほうに歩み寄り)
        少女ー、ナターシャー、気をしっかり持てー、大丈夫かー?水飲めー(目の前で手をひらひらさせてみる) -- アーキ 2010-03-04 (木) 04:43:06
      • …うぐにゅ…ねむー…戸締り、よろし…く。(机に突っ伏して、くー、と寝息を立て始める) //も、申し訳ない…うとうとしておりました。 -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 05:24:47
      • おいおいマジか(状況に若干懐かしさを感じながら、マスターに場所を聞きながら戸締まりしつつ)
        (毛布を多めにかけてナターシャの意識が落ち着くまで横にいたとか)
        (//いいのよ、ただこちらの意識があれなのでこの辺で締めさせていただきたく… -- アーキ 2010-03-04 (木) 05:42:07
      • んぐぁー……もー飲めない…(非常に寝言らしい寝言いいつつ、机に突っ伏したまま朝まで眠ったとさ) //わーごめんなさい…こちらも失礼します。おやすみなさい! -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 05:50:54
  • ホームシックで故郷恋しさにぐしぐししてたけど、そうグズグズもしてらんないからね、人知れず復帰だよ! ナタの宿、復活! (いつの間にか名前を乗っ取っていた。 看板には鉈のマーク。) -- ナターシャ 2010-03-04 (木) 01:02:45
  • へえ、こんなところにも酒場か …すまない、何かオススメはあるかな? -- フレジア? 2010-02-11 (木) 23:24:45
    • いらっしゃーい! 昨日から煮込んでるあったかいスープと、お酒がお望みなら北の国のウォッカが入ってるよー。 -- ナターシャ 2010-02-13 (土) 13:19:21
      • それじゃあ、スープのほうをもらおうかな
        雪国の出身、だろうか…ここと比べてどうかな、やはり冬は厳しいのか? -- フレジア? 2010-02-13 (土) 14:19:21
      • はいよー、赤ぼるしち、おまたせー! (真っ赤なスープをもりつけた。) 
        うん、北方の田舎出身なのよー。 だからこっちの冬はなんか物足りないくらい。 お客さんはこの街の人? -- ナターシャ 2010-02-14 (日) 02:38:33
  • 邪魔をする。我はサクノス。魔王軍より参ったものである。此度の用は即ち、このチョコレートを受け取って欲しいと言うことだ。
    なに、受け取ってくれれば良い。チョコレートを配るのが仕事なのだ。 -- サクノス 2010-02-09 (火) 20:46:05
    • おー、いらっしゃーい…サンクス? サクロス?…サクノスさん、ねー。
      ん?甘いもんなら大好きー…そっかー、なんか都会の風習なんかなー? (丁度焼いてたピロシキをいくつか差し出した) じゃあ、お返しにこれあげるー!お仕事がんばって! -- ナターシャ 2010-02-11 (木) 12:49:34
  • うーん、冬だ冬だー。 テンションあがってきた!(ずたたたん、と軽快に野菜を刻みながら) -- ナターシャ 2010-02-07 (日) 22:33:45
    • こっちの冬は故郷の村より随分あったかいけど、ああでも、冬だ――。 (あたまわるい発言を繰り返しながら、手はよどみなく作業。 沸かした湯に野菜を放り込み肉を入れて――) 
      あったかいスープの美味しい季節だ! (ぼるしち完成!真っ赤な外見が辛味を連想させるけどその実まったく辛くないぞ!) -- ナターシャ 2010-02-07 (日) 22:36:26
  • や、元気しとぉよぉやね? つーか、隣やったの気付かへんかったわ…引き篭もり気味はいかんわな(苦笑いを浮かべ)
    せや、あの釘バット、中々いけたで? お礼ちうにはなんやけど、稲荷寿司て食うた事あるか?(お稲荷さんを詰めたタッパーを持ち出し)
    口に合うかわからへんけど、まぁ、良かったら。 それと、来月また一緒見たいや。宜しく頼むで? -- 葉子 2010-02-05 (金) 19:54:33
    • あーヨーコさんだー。 へへ、お菓子喜んで貰えたみたいで何よりー。 …いやあ、小さい頃から慣れてると気づかないけど、確かに武器っぽいかも。あれ。
      んー?イナーリ? 聞いたことはないけど…おお、茶色い。 なんだこれ。 (興味津々、といった様子でおいなりさんを矯めつ眇めつする料理人。開けて、かじって、おお!中身はライスだ!うめー!と騒ぎ) 
      あ、今度も一緒? じゃー足ひっぱんないように頑張るね、こっちこそ宜しく! -- ナターシャ 2010-02-06 (土) 05:53:40
      • …えっと。 ……これは私のおいなりさんだ! (なにを いっているのだ。)  (やらなきゃいけないような気がした。)  -- ナターシャ 2010-02-06 (土) 05:54:21
  • すごい……あるこーる…の…におい… -- マール 2010-02-04 (木) 20:19:18
    • …んー? (自室でスープの味見をしながら、ヴォトカを景気よく一杯。 彼女の郷里では子供に酒を禁ずる決まりはないが――) …んー?迷子かな? さすがに君くらいだとヴォトカは駄目だよー。 (幼児の姿を見て取れば、酒に興味を持ったのかと勘違いして) -- ナターシャ 2010-02-04 (木) 21:01:12
      • 一応……お酒…飲んだこと…ある……。ヴォトカ…は…ない……けど…
        迷子…じゃ…ない……。貴女のお部屋の…香り…私を…導いた……。別に…しょくりょう…ねだるわけ…じゃ…ないけど……
        私…マルメラーデ……貴女の隣人の隣人… -- マール 2010-02-04 (木) 21:07:49
      • えぇ!? いや、私だって小さい頃から嗜んでたけど流石にこの齢では…。
        ああ、お腹が空いてるんだね。 ご近所さんかぁ、私はナターシャ。 良かったらこれ、食べてってよ。(あっつあつのボルシチを椀に盛って出した) -- ナターシャ 2010-02-04 (木) 23:40:45
      • ナターシャ…さん…よろしく…。一応…21年くらい…生きてる……お酒くらい…飲んだこと……ある…。なんか…よく…わからない…お酒……
        大丈夫…お腹…減ってない……(しかしスープを目の前にしてグゥ〜ッとお腹が鳴る)……嘘……この前…いつご飯食べたか…覚えてないだけ……
        とても真っ赤……でも…良い香り。これ…なぁに? -- マール 2010-02-04 (木) 23:50:23
      • うん、よろしく……21歳って…と、年上!?
        ボルシチっていうんだよー、私の故郷の料理なんだー。
        覚えてないって…それは相当飢えてるじゃないのさー。 さあさお食べー。 (勧め方がおばちゃんぽいとか言った奴表に出ろ ※いません) -- ナターシャ 2010-02-05 (金) 00:12:49
      • ぼるしち…故郷の料理……。そういえば…私の故郷…どこだろ……。どんな料理…あったっけ……ま、いいや…
        いただきます……(スプーンに少量掬い、ちゅっと唇を濡らす程度に啜る)…あつい……。あつい料理…数年ぶり…かも……
        でも…野菜と…お肉……バランスのとれた…味……。ナターシャさんの…故郷…いいところ……だね… -- マール 2010-02-05 (金) 00:19:50
      • 数年ぶりって…、苦労したんだねえ。(故郷が判らないとか温かい料理が久しいとかから、孤児なのだろうかなんて想像した)
        へっへー、褒められると嬉しいなぁ。 ありがと。 あったかいの食べたくなったら来るんだよー。(嬉しそうに頭をなでなでした) -- ナターシャ 2010-02-05 (金) 02:03:02
      • ぼるしち…不思議……飲めば飲むほど…どんどん…お腹……すいてく…の…。
        私…食べるの…遅いから……これ…持ち帰る…ね…(服の中からボロボロの空き缶を取り出し、お皿に注がれたボルシチを移し替える)これなら…2日くらい…もつ…
        温かい料理…ありがと…。でも…できれば今度は…お酒も一緒に…飲みたいな…。じゃあ、またね… -- マール 2010-02-05 (金) 02:12:45
      • あは、やっぱりそんな食生活してるからお腹すいてるんだー。 持ってき持ってきー。(憑依:田舎のおかん。机の上に食べ物でもあればとりあえず持って帰らせそうな勢い。)
        お酒かー。 …まあ年上っていうなら、そうなんだろうね。 この街だし。 うん、今度ご一緒しよう。 (去っていく幼女におやすみーと小さく手を振って) -- ナターシャ 2010-02-06 (土) 05:47:39
  • んふふー。 流石都会、上物だー♪ いいウォッカ買っちゃった。 (酒瓶抱えて帰ってきた。鼻歌でウォッカの歌なんか歌いながら、上機嫌で部屋に入ってくるナタさんです) -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 06:26:18
    • ヴォトカー!ヴォトカーっ!ふっふふふんふー♪(少女のイメージには似合わぬデス声でシャウトしながら、メロディ・ラインも自分で口ずさんで) お店に4本と…コレは私用、と。 (「40%」なんて刻印されたボトル片手にうっとり。 大事に飲もう。) -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 06:31:04
      • んー我慢できない、一口だけ…(栓を開けて、小さなグラスに並々と注いで――そのまま くいっ と、勢いよく飲み干した! ※実年齢はともかく絵的にデンジャラス!) -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 06:34:36
      • おぉぉぉぅ…ッ!(気持ち良さそうに目をつむって、「くぅ〜」という感じで染み渡るアルコールを満喫する16歳AAAカップ。 胸は関係ない。) -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 06:37:33
      • あー気持ちいー……やばいこれよく眠れそう… ふぁ… (酒瓶のふたを閉めると、枕を抱きしめてベッドに横たわって) んー…すぱこいのい・のーち(おやすみなさい)…  -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 06:38:13
      • <TO BE CONTINUED   (ナターシャ・ペタンスカヤ   再起不能)   ドォォォン -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 06:40:25
  • ここは料理屋かい?すごくいい匂いがする。冒険者の中にも料理人がいるのかな?
    もしかしてグルメハンターとかいうものか! 今時の男は料理もできないとダメかな? 僕は全然やったことないんだよね。 -- レザニール? 2010-02-02 (火) 19:48:07
    • うぬ、お客さんかなーいらっしゃーい。 今日も暑かったねー、冷製スープあるよー? (酒場の厨房から顔を覗かせて元気に挨拶だ。)
      冒険者とどっちが副業だか判んないくらいだけどねー、良かったらごひいきにー。 (お玉を持っていない方の手をばたばたさせながら。) -- ナターシャ 2010-02-03 (水) 03:13:02
  • (特徴的な出で立ちを見て、少し驚いた表情をした女が話しかけてきた)Здравствуйте!(こんにちは)
    ひょっとしたら御同郷かな、と思ったのだけれど -- タチアナ 2010-02-01 (月) 21:01:15
    • はーい、Здравст…ええっ!?(聞こえるはずのない懐かしい言葉に、びくっと反応して) え、ニウジェリ(マジ)?あなたも北のほうから? ダブロー・パジャラヴィチ(よーこそ)! ヤー・ナターシャ!アナタは? (共通語混じりで興奮気味に質問した) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:13:36
      • あ、ああ、あぁ?(興奮気味な様子に少し後ずさり)ど、どうどう。私も北の生まれだよ。
        私はタチアナ・イリイチ・クルピンスキー。故郷は海の方だけれどね…よろしく、ナターシャ(きつそうな顔立ちとは裏腹に、柔和な笑みを浮かべた) -- タチアナ 2010-02-01 (月) 21:21:36
      • うわー凄い、信じられない、同じ地方の人に会えるなんて! (興奮冷めやらぬ様子ではしゃいで) …ふぅ、…ふぅ。 (やっと落ち着いた。) 
        タチアナ…じゃあターニャね!えっと…ナターリア・セルゲエヴナ・ペタンスカヤ。 ナターシャって呼んでねー。 (優しそうなおねーさんだー、と嬉しそうに握手を求めた) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:28:08
      • ダー、ナターシャ。私も驚いているよ…全く、本当に人種の坩堝だね、この街は(こちらも嬉しそうに握手に応え)
        えぇっと……酒場の料理番をしているってことは、出稼ぎか何かなのかな? -- タチアナ 2010-02-01 (月) 21:38:27
      • うん、本当に悪魔から獣人から色々いて、驚いた。 (ぶんぶんと手を振って嬉しそうにして)
        うん、この間こっちに来て、酒場で雇ってもらえることになったのさ。 故郷の料理もメニューに出していいって! 貴女は? 騎士? -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:43:51
      • そろそろ何を見ても驚かないと思った頃にとんでもないものが出てきたりするからね…退屈もしないよ
        …へぇ、それは嬉しいな! ボルシチやビーフストロガノフなんかも食べられるようになるのかな…?
        ん…(苦笑いを浮かべて)騎士見習い、と言ったところさ。 -- タチアナ 2010-02-01 (月) 21:48:50
      • なんてこった、ターニャはこっち長そうなのにまだ驚くのかー…。 (自分とは違い、街に慣れているように見える相手でも驚くほどのるつぼっぷり。 不安半分、期待半分だ。) 
        うん、ちゃんとサワークリームの効いた、すっぱいの作るよ!(同郷の人が来るならば、これほど嬉しいことはない。) んっと、表の通りでやってるからいつでも食べにきてね!(宣伝も忘れない。)
        見習いかー。私も腕前的にはまだまだ見習いかな。 弓もしばらく引いてないと忘れちゃうし…。 -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:57:23
      • 長いといってもまだ一年程度さ。…いや実際ね、私も結構不安が無い訳ではないから…
        うん、それじゃ楽しみにさせてもらうよ(懐かしい味を想像してほわほわした表情になる従士)
        お互い、修行を積んで頑張ろう。弓……故郷では猟師をやっていたのかい? -- タチアナ 2010-02-01 (月) 22:02:58
      • 私は引っ越したその日に悪魔に会ったなー。しっぽすごかった。 胸も。
        期待してていーよー。 うん、故郷では狩りしてたよ。 今も弓の練習がてらたまに遠出するけど、雪がないから勝手が違うね? (白い服も役に立たないしさ、と明るく笑った) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 22:14:29
      • …良く考えると凄い発言だな! 胸も……(つい自分の豊かな胸を見て)悪魔も……(何故か凹む)
        ……ああ、なるほど。あちらでは雪に紛れての狩りが普通だものね。雪の無い地方では木の葉や苔を貼り付けた服で狩りをするんだったかな?
        しかし、雪が少ないと冬が過ごし易いものだね(うんうん、と頷いて) -- タチアナ 2010-02-01 (月) 22:22:40
      • え、そこヘコむとこ!?(自分の胸元の大平原を見て。) 雲の上には雲の上の確執がッ…!? (持てる者同士にも大小はある、ということか――? ※大きいのがコンプレックス、という思考には至らないらしい。) 
        そうそう。だから狩りに使ってた服はみーんな普段着。 (参っちゃった、という風に肩をすくめて) 
        うんうん。外でも滑らないしね! -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 22:27:37
      • 悪魔的なのか、私の体型は…ん? (我に返ると怪訝な表情でナターシャを見るおっぱい従士)
        …あんまり困っていなさそう、と言うか深刻そうではないんだな。(けろっとしたナターシャの様子に首を傾げ)
        …うむ、それは大事だ。街中で滑って転んで笑われる事が無いというのは良い……恥をかかずにすむ(大真面目な表情で) -- タチアナ 2010-02-01 (月) 22:36:44
      • …なんでも本人によれば悪魔じゃなくてインマらしいけど、インマって? (知らないー、と、子供のような表情で。子供だけど。) んー?まあ雪の中より狩りやすいし、こっちの獣は大きくないしね?
        おお、さすが騎士見習い。名誉を重んじるんだ…かっこいいー。(見上げるように相手の顔を見て。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 22:44:34
      • インマ? …インプのようなものか? 何が違うのだろうな、インマ(はて、と首を傾げる性知識皆無な23歳)
        ふぅん……大きさにも差が、っていや、別に騎士見習いとかじゃなくて昔っからドジでよく転んでいたんだけれど、ね?(顔を赤くして見上げる視線を見下ろす) -- タチアナ 2010-02-01 (月) 22:48:12
      • むー…流石都会。やっぱり知らない種族もいるもんだ。きっと胸の大きい種族。(ねたましい種族だー、と呟いて。) 
        あ、いわゆる「ドジっ子」というやつか!ターニャは!(何故か嬉しそうに反応した。 見た感じ自分よりしっかりしたお姉さんの意外な欠点で飯が旨い!) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 22:54:21
      • ……そういうものかな? 大きくても剣を振ったり弓を射るには不便だよ(嫌味になりかねないと気付かずはぁ、とため息をつく)
        ぅぐっ!? そ、そんなことはないぞ! しっかりしているとも…しっかりしているとも!(大事な事だったのかちょっとムキになって2度言い返す従士) -- タチアナ 2010-02-01 (月) 22:57:18
      • むう、持てる者の驕りだそれは。(自分の胸をぺたぺたと叩いて) 
        ホントかなー? 何もないとこで転んだり、ボルシチ爆発させたり… (後者はどうなんだろうと思うけれど。それは本当にドジのレベルなのか) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 23:21:09
      • …あ。そうなのかな……(難しい顔をしながらもナターシャが胸を叩くのを見て済まなかったと頭を下げる)
        こ、これでも騎士団の詰め所の料理を作ったりもしていたからな! 前者はともかく後者はないぞ!(前者の時点でドジであることは意識の内にない)
        …と。遅くなってしまったな、そろそろ宿に戻らねば…До свидания! (さようなら) 近々、料理を食べに来るからね(丁寧に一礼し、去っていった) -- タチアナ 2010-02-01 (月) 23:26:01
      • あ、いや、気にしない!伊達に16年間洗濯板じゃないし、そんなに気にしてない! (即座に立ち直った。)
        何もないところで転びながら美味しいお料理を作るお姉さん…。
        あ、長々と引き止めてゴメン! ダスヴィダーニャ(ばいばい)! -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 23:37:45
  • ぬわー!雪ー! (雪を払い落としながら部屋に戻ってくる――今日は珍しく街が雪だ!)
    ゆきゆきシュネー。スノーゥ。 ペタンスキー村の皆元気かなー♪ (テンション上がりっ放し。買い物籠の中身を置くと、窓の外を眺め出した)  -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 20:38:26
    • ナターシャちゃん!外を見てる場合じゃない!料理食べに来た!
      (先月以上に激しく乱入してくる) -- 猟太 2010-02-01 (月) 20:47:14
      • うわあ何かきたっ!猟太くんか! (ざざっ!とノリよく構えた。 その構えは一切の流派に見たこともない奇妙な――いやいや。)
        よーしよし、こないだのラメーンのお返しだっ。 (大きなおわんに、ピンク色のどろっとしたスープ(※紫ボルシチ)を大盛にして渡した ) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:02:53
      • 何このスープ!見た事無い色だな!よっしゃ初めての味をいっただきまーす!
        (スプーンですくってもぐもぐ ごくん)
        これ何入ってんのー?(美味そうに二口、三口と食べはじめた!) -- 猟太 2010-02-01 (月) 21:06:19
      • んー?お肉とタマネギとー。ニンジンにディルに、あとサワークリームと赤カブっ! どうよ! (赤カブの赤味をクリームが白く濁した結果がこのややグロめの色彩である。味は普通の野菜スープ。)
        ぼるしち、って言うのよー。コレは紫ぼるしち。 -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:10:57
      • ディルってなんだろ……ナターシャちゃんとこの野菜かなんかかなー(もぐもぐ)
        美味しいよ!……ボルシチかー やっぱ地方によって色んな料理あんだねー(色を気にせずもっしゃもしゃ食べる) -- 猟太 2010-02-01 (月) 21:14:12
      • その上に乗っかってる葉っぱなんだけど…一般家庭ではあんまりね。 ほらわたし、これでもプロですからっ!(ない胸を大きく張って、おいしそうに食べる猟太を見て)
        ぃよっしゃー!今度これ酒場で出すんだけどどうかな!? (他にも白・赤など沢山あるけれど一番好きなのはピンク。 ピンクって既に料理の色じゃねえ。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:21:29
      • なるほど、はっぱ はじめて知った!またひとつ賢くなったぞ!
        おープロなの?ホントに!?すっげえ!……んーとね、冬場のメニューには凄い美味しいと思うよ!夏場はどうだろ……冷ましても美味しいの?これ あとおかわり(空になった食器渡す) -- 猟太 2010-02-01 (月) 21:27:37
      • ふっふ、料理は愛と知識よー、リョータ君かしこくなった!(ハイな自分と同等のテンション。互いに相乗効果で高まってゆくテンション。勢いよくボルシチを大盛りにしながら) 
        あいよ、おかわりっ。 コレは冷やして食べてもおいしいのだよー。 その名も冷やしぼるしち。 (もったいつけるほどヒネったネーミングでもなかった。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:30:49
      • 知識かー、俺はこうなんとなく感覚でポーン!と作ってたよ!(あっさり言う犬っころ、駄目だこいつはやくなんとかしないと)
        わーい、いっただきま……んぐ、もぐ 冷やしぼるしちかー 冷やしラーメンみたいなもんかなー……うん、ごちそうさま!美味しかった!
        ありがとうナターシャちゃん!(お礼に揚げ餃子置いてかえる犬っころ) -- 猟太 2010-02-01 (月) 21:44:51
      • 感覚派すげえ! あ、でもわたしもお塩は感覚でいれる!(思いついたことそのまま喋ってる二人。アルコールでも入ったようなテンションだここ。) 
        冷やすときはヨーグルト入れたりねー。 あ、これお土産かな? すぱしーば(ありがとー)! (なにやらいい匂いのする包みを受け取った) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 21:52:27
  • はぁーいお嬢さん!引越しのご挨拶にやってきたよーん!
    まー温かそうな格好してるねぇ!…その格好、ってことは雪国の出身か何かかい? -- ギルデ? 2010-02-01 (月) 01:42:38
    • あ、どうも、 えーと、せっくすッ! (挨拶代わりに――本人マジで挨拶だと思ってるけど――言い放った。しかも元気に。)
      あ、はい。北の方にあるペタンスキーという小さな村からやってきました。名前も村とおんなじで、ナターシャ・ペタンスカヤですよ!(さらに元気に自己紹介。どんな人物像として映るんだろうこれ。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 01:53:07
      • おぉう!?…そ、その挨拶はお嬢さんの国の独特の挨拶かい?…ずいぶんと刺激的だねぇ…(突然の挨拶?に面食らいつつ)
        はいはい、ナターシャちゃんね。俺はギルデだ、友達の居ない寂しいオッサンだけど仲良くしてやってくれな?
        …にしても、ペタン…。うむ、名は体をあらわすとは正にこのことだな…(名前と目の前の少女の身体を見て一人納得し) -- ギルデ? 2010-02-01 (月) 03:29:34
      • え?あ、あの、この辺ではこういう挨拶をすると聞いて…!(相手が年上の男性だからか、やや丁寧な口調で。) 
        ギルデさんですね。表の通りにある酒場でお仕事してるので、良かったら寄ってってくださいね! (営業スマイル…というほど仕事を始めて長くもないが、笑顔で挨拶をして。)  
        ぺた…そ、そういう意味じゃなーい! (相手の視線の向きと台詞とで察した。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 04:10:33
      • …い、いやいいんでないかな?オッサンもこの街出身なわけでもないし詳しくは知らんからなぁ(でも絶対だまされてるよなぁと思うオッサン)
        はいはい、ナターシャちゃんみたいな可愛い子に会えるなら酒場だろーが何だろーが幾らでも行きますとも!
        あら、違うの?俺はテッキリそういうモノだと思ってたんだが…いやまぁ気にするこたぁないでしょー。これからに期待、だな! -- ギルデ? 2010-02-01 (月) 18:11:51
      • そですか…良かった。 挨拶とお礼はちゃんとしろってばっちゃが言ってたから。(満足げに胸を張って嬉しそうに答えた) 
        うし。常連さん確保ーっ。 かくなる上はお料理がんばらないと。(給仕もするけど基本は料理人。ちいさなお店なので。バニガ的立ち位置は期待しないほうがよさそう。体型的にも。) 
        そういうモノって…、くっ、そうですよ成長期はこれからです、がっつり膨張させて見返してやりますとも!(意気高く宣言した。とりあえず牛乳毎日飲もう。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 18:52:25
      • …うん、良い子だなぁ(この挨拶をこれからも使うであろう少女に一抹の不安と微笑ましさを感じた)
        おぉっと、料理ってことはもしかするとナターシャちゃんの手料理も食べられちゃうってことかい!?こりゃ益々入り浸る気になるってもんだね!…して、料理の腕前は?
        いやいや、世の中にはそういうペッタンコなのが良いって人も結構いるもんよ?かくいうオッサンはおっぱいであれば割りと何でも良い人間なのだよ -- ギルデ? 2010-02-01 (月) 18:56:39
      • おっちゃん褒めるの上手だなぁ。 (にこにこと嬉しそうにしながら) 腕前は期待しててよー。わたしの故郷のお料理で・・・えっと、ものすごく真っ赤なスープとか。 (言葉による説明tだと不安しか浮かばないメニュー。) 
        ギルデさんもなかなかの剛の者ですね… でも何でも良いってのは一番困るって誰かが言ってた。 (何の話だろう。多分夕飯の献立の話とかだ) 
        …っと、私そろそろ市場に買出しに行ってくるね!(外套の襟を留めて外出の支度を始めた) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 19:29:40
      • でしょでしょ?オッサン女の子には優しいって超評判なんだからー。
        ま、真っ赤…?何か物凄い不安なんだが大丈夫かいその料理…
        マジで?何でも受け入れる懐の広さを見せ付けたつもりが裏目に出たのかねぇ…おっと、長居しすぎたかな?そんじゃ、まったねー -- ギルデ? 2010-02-01 (月) 19:42:13
  • セックス!(料理の匂いに釣られてふらふらやってきつつ挨拶する悪魔 -- ニキ 2010-01-31 (日) 23:59:27
    • せっ…えええっ!? (文脈も脈絡もお構いなしにストレート淫語!ナターシャは かたまった!)
       え、あ、あ、 えーと、 せ、せっくす…? (困惑のあまり、挨拶のように投げかけられた言葉をそのまま返した。 天然淫語。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:04:42
      • えっへへー、この辺ではこれが挨拶らしいですよー?でも大人向けな挨拶なのであまりおすすめは出来ません!
        (言いながらきょろきょろと部屋と荷物を見て)あ、もしかしてお引越ししたてですか?冒険者の方ですかー? -- ニキ 2010-02-01 (月) 00:06:57
      • なんと。田舎から出てきたばっかりで、ごめんなさい…! (信じた。都会ってすごーい、なノリで。) 
        いやいや私大人ですよ?だから――セックス! (郷に入りては郷に従った。 ただし間違った方向性で。 片手を挙げてさわやかな笑顔で言い放った。) 
         ええ、今日こっちに来た、料理人のナターシャ・ペタンスキー。 アナタは? -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:13:56
      • いえいえ、最初は戸惑う事が多くてもきっとそのうち慣れていくと思うのですよ…!
        やぁんダメですよぅまだ早いですよぅ(いやんいやん)せめて20歳を超えてからにしましょう!……さすが田舎から出てきたというだけあって純粋ですね…!悪い人に騙さないようにですよー?
        ほうほう料理人の、私はニキですよー、ニキ・ナバラです悪魔です!(うねうね尻尾をうねらせながら -- ニキ 2010-02-01 (月) 00:17:18
      • ええ、一日も早く慣れないと――え?そうですか? (純朴、なんて言われた)
         …これでも結構、小悪魔系ってやつですよ! 都会から帰ってきたお隣の兄ちゃんにそう言われました! (ない胸を張って威張る。 ) 
        ってマジの悪魔様だったー!? すごい、尻尾の先ハートみたいになってる! (無邪気に喜んで、尻尾に触ってみようとする) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:21:39
      • はいー、なんとなくオーラがですね、うっふふー、どちらかというとからかわれちゃうタイプに見えますー
        本物の悪魔である私も特技が色仕掛けだったりしますよぅこの胸を使ってですね!(むいっと身長の割に大きい胸を張って
        あっ、ちなみに触ってはいけません弱点なので力が抜けちゃうの、で……あふっ(言い切る前に指が触れ軽く力が抜けながら -- ニキ 2010-02-01 (月) 00:26:40
      • ぬー、嬉しいようなそうでもないような…。 ニキさんはからかう側に見えるッ。 (初対面なのに、ずびしっ!と言ってしまった。指は指さないのがせめてもの良心。)
        うおおぅ、すごい胸! 私もいつかは・・・!(しかし16歳。成長が止まるのはいつのことか――。) 
        あ、…大丈夫? (心配そうに言いながらも手は尻尾をゆるく握って離さない。 おおー壮絶な色気…なんて感心して見ている) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:33:11
      • (ぱぁぁっと笑顔になりながら)ですよねー!やっぱり私はからかう側ですよね悪魔ですもんね!えへへぇ、割とからかわれてしまう事も多いんですけどね(悪魔的には褒められたと感じるのかてれてれ
        ナターシャさんも牛乳を飲んで頑張りましょうー!……まだ間に合いますよ、きっと、たぶん!(一瞬ナターシャの胸に視線を落とし、ガッツポーズ
        いえっ、あの、大丈夫なんですけどぉ、手を離してくれないとぉ……えぅ…(へなへなぁ、と足から力が抜けて四つん這いになりながら -- ニキ 2010-02-01 (月) 00:38:35
      • …あ、その反応はからかわれる側の反応かも。 (子供のように――子供だけど――はしゃぐ様子は、所謂”S”には見えなかった。) 
        牛乳…、飲んでたもん…毎日。 (ニキの胸に目をやって、はふうと溜息ひとつ。) 
        …おおぉ、色っぽい。 (私と同じ年くらいなのになあ、と興味深そうにふにふにと尻尾を握る) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:43:57
      • な、なん……だと……そんな事はありませんよぅ、ナターシャさんも油断してると危ないですからねー!?
        ふむぅ、やっぱり牛乳はそんなに効果無いんでしょうかぁ、私も飲んでたんですけど……あとは揉むといいらしいですよ?(ぽしょぽしょ
        ひゃ、わ……っ(ふにふにと握られる度に軽く体が跳ね)だ、ダメですってばナターシャさぁん……尻尾はダメなんですよぅー…(だうーと両手を投げ出して床に頬を付け、うるうるした目で懇願する悪魔 -- ニキ 2010-02-01 (月) 00:48:25
      • ふふん、私は悪い人に騙されたりしません。(開口一番にしっかり騙された人間の台詞ではない。) くぅ…その、揉むほどないです…。
        (見れば見るほどなだらかな大平原の小さな胸。つまむことなら可能だ!) 
        え…えっと、なんか可愛いのでこのままで…!(勇気の要る決断だったが、小悪魔キャラという無駄な自負がナターシャの背中を押した!相手は本物の悪魔だが――。) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:54:42
      • さっき騙されてたじゃないですかもう私に騙されちゃったじゃないですか!……あ(自らぶっちゃけてしまいぴゅぴゅーと口笛を吹きながら
        ……絶望的ですね…!まずはただ成長に任せるしかありませんね……まぁそのまま膨らまないという可能性も、私の身長のようにうぐぐ
        え、ええっ!?ううっ、こうなったら自分で、なんとか、しなくてはぁ……(はふっ、と小さく息を吐き気合いを入れつつ、うねうねウナギの動きで尻尾をうねらす悪魔 -- ニキ 2010-02-01 (月) 00:59:42
      • え?さっき?…どれ!?牛乳!?(なんですとー!とばかりに握った尻尾を上下に振って) 
        ぜ、絶望とか言わない!両手を合わせるストレッチだって毎晩やってるし…!(合掌のポーズ、の豊胸運動を一日5セット。なみだぐましい。) 
        おおぅっ、うねってなった!? (ずりゅずりゅと面妖な動きで逃れようとする尻尾を、思わず手放した) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 01:04:56
      • ふにぁっ!?(急に力が入ってびくぅっと背を仰け反らせ)そ、それじゃないですそれじゃないですセックスの事ですー!
        逆に言うとそれをちゃんとやっていても今の状態というのが絶望的なんじゃないでしょうか…!?
        ふっかぁーつ!(尻尾が手から離れしゃきーんと立ち上がりながら)はふぅ、それでは脱出出来た所で今日はそろそろお暇します、それではまたー!今度お料理ご馳走してくださいねー! -- ニキ 2010-02-01 (月) 01:07:33
      • な、なんですとー! (冒頭の段階で既にからかわれていた!と驚きを隠せず――) あ、もうこんな時間? (見れば、夜もとっぷり更けているし――) ええ、落ち着いたらおいしいのをおつくりしますよ! (ぐっ、と親指を立てて去っていくニキを見送り――) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 01:10:34
      • そっか…、「セックス」が大人の挨拶というのは嘘か! これで16歳の私でも心置きなく都会の人に挨拶できる!(致命的な勘違いを残して夜は更けていきましたとさ) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 01:11:35
  • さてー、今日からここが私の城になるわけだ!(どさ、と荷物を降ろして、部屋を見回し) …小さいけどキッチンあるし、うん、上等上等。 -- ナターシャ 2010-01-31 (日) 23:24:31
    • (大事なことなので――) 二回言いました!  (引越し直後の妙なテンションがまだ覚めない。奇声をあげてベッドをごろごろしそうな勢い。) -- ナターシャ 2010-01-31 (日) 23:27:24
      • おちつけ!(バァン)
        なんか楽しそうなのでお邪魔します!(ラーメン進呈する犬っころ) -- 猟太 2010-01-31 (日) 23:40:25
      • うひゃっはぁ!?(突然の来訪者に驚くが、そのままのテンションを維持して――) プリヴェート!今晩は!今しがたここに越してきたナターシャ・ペタンスキーよ! (荷物から出そうとしていた片手鍋を掲げて、勢いよく自己紹介。 今晩はぐっすり眠れそうなはしゃぎようである。)  -- ナターシャ 2010-01-31 (日) 23:46:16
      • テンションたっかいねー!俺さ、猟太って言うんだー 君はー、そっかナターシャか!(先に名乗られて元気に名乗り返す)
        あれ?料理すんの?俺も中華とか作るよ!中華とか!(同じくはしゃぐ) -- 猟太 2010-01-31 (日) 23:55:59
      • 引越し当日ってこんなものよ・・・なにしろ家具も調度もまだ何にもないし!テンション上がる!
        おおう、なんかあったかそうな食べ物ー。 くれるの? えー、なんてったっけ、東洋のほうのー…ラメーン? (嬉しそうに答えて、差し出されたラメーンを受け取り) 
        私の専門は北方料理ー。 ボルシチとかピロシキとか。 (にこにこと嬉しそうにしながら、食べ方がわからずとりあえず荷物からフォークを取り出して食べようとする) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:01:27
      • そういう理由でテンションあがるこはじめてみた!
        そうそう、ラーメンラーメン 今度食べさせてよ、ピロシキっていうの……あー、それで食べてもいいけどこう(割り箸で自分のラーメンを食べてみせて 新しい割り箸とレンゲ渡す) -- 猟太 2010-02-01 (月) 00:06:12
      • そんなっ!誰しもこうなるものとばかり・・・! (都会ってこえー!と、何か間違ったカルチャーショック受けつつ) 
        ぬふふ、キッチン装備がちゃんと揃ったら食べにくるといいよー… あちち。 それで食べるの?
        (持ちにくそうに渡された割り箸を手にして、ずるる、と啜る) ――あ、おいし。 -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:10:10
      • それはない!……とおもう!
        あ、やった!食べに来る来る!おいしーの作ってね! そっかそっか美味しいか!なんか嬉しいな褒められると!(テンションあがってきた犬っころ)
        よっし、それじゃまた今度キッチンがバッチリになったら遊びに来るねー!ばいばーい!(おかしなテンションのまま帰って行った) -- 猟太 2010-02-01 (月) 00:15:44
      • うん、お店のほうにも是非! (お水の人みたいな台詞を吐きつつ) そんじゃ、今度会うまでにはこのキッチンが私カスタムになってるようにするね! (ダスヴィダーニェ!とお国訛りで大きく手を振って見送った) -- ナターシャ 2010-02-01 (月) 00:23:26
    • 一応、お鍋とかは持ってきたし・・・あ、赤カブとかこっちでも買えるのかな。 (新居に着いて早速故郷の味を再現しようとする小娘ひとり。) ・・・まあ、なんとかなる、か。 -- ナターシャ 2010-01-31 (日) 23:43:36
  • さてー、今日からここが私の城になるわけだ!(どさ、と荷物を降ろして、部屋を見回し) …小さいけどキッチンあるし、うん、上等上等。 -- ナターシャ 2010-01-31 (日) 23:24:23

Last-modified: 2013-07-14 Sun 18:25:16 JST (3953d)