名簿/450876
- 子供ライオン君の巣はここかな。来月同行のセイヴィーアだよ
情熱がピンチなようだけれど、充実した冒険で情熱があがるといいね -- セイヴィーア(♀)
- なかなかやる気が上がらへんからなぁ。今回ばかりは気張っていくでー! よろしく頼むわ! -- 息子
- (来月同行なので挨拶に来るドワーフ) -- カーザ?
- よろしゅう頼みまんがな。 -- パパ
- おとん、久しぶりに喋って言葉怪しうなっとるで。 -- 息子
- ご近所(お隣)に挨拶しようと思ったら…大きなねこさんがいたわ?(煮干しを撒いてみる) -- エトゥ
- 猫とちゃうでー。ライオンやでー。怖い肉食動物やでー。 -- 息子
- (一心不乱に煮干を舐める) -- パパ
- ライオン?初めて聞いたわ、んーでも可愛い(息子の頭をなでなでしてから満足して帰る) -- エトゥ
- やーん。撫でたらあかんで、普通のライオンやったら噛みつかれとるところなんやでー。がおー。 -- 息子
- (一心不乱に煮干を舐める) -- パパ
- 同盟参加の誘いが届いた! --
- けもっこっていうか。獣やん?
けもっこっていうか……獣やん! -- 息子
- (黒い石の球をコトーンと落としてみるドワーフ) -- カーザ?
- 絶対こんな球に負けたりせぇへん……!(じゃれつきながら) -- パパ
- 即落ちやなぁ。あとそれぼくがやるべきなんちゃうかな… -- 息子
- わぁ・・ホントにホントにホントにホントにライオンだ〜(駆け寄ってくる修道女、たてがみをモフるつもりだ) -- ソラ
- みてみ、坊。おとんもヒトに人気あるやろ。 -- パパ
- (坊やに黒い石の球をプレゼントしてみるドワーフ) -- カーザ?
- クリスマスプレゼントもろてよかったなぁ、坊。ありがとうございますわぁ。 -- パパ
- 黒いわー。めっちゃ黒いわー。でもただの球ですやん! -- 息子
- 坊もあんなにじゃれついて遊んでますよってに。口では何と言っても体は正直やのぉ。 -- パパ
- まぁらいおん -- ピピルン
- あのマーライオンっていうの困りますわー。下半身が人魚のライオンなんて誰が見たいんでしょうねぇ?
オマケに口からざーざー水ぅ吐いてますやん。イメージダウンですよ、ライオンと人魚両方の。 -- パパ
- 吐く言うだけなら酒を飲んだ次の日のおとんそっくりやわ。 -- 息子
- なんか神話的な由来があるのかと思ったら、てきとうに混ぜただけというビックリ怪獣なのですよ・・・
でも娘のMerlyちゃんはふつうにケモロリで可愛いのがまた・・・なのですよ(画像検索しつつ) そういうわけでモフらせてもらいます(息子を) -- ピピルン
- Merlyちゃんかわいいなぁ。 -- パパ
- Merlyちゃんかわいいなぁ。 -- 息子
- そういうわけで遠慮なくもふってもらい、坊。 -- パパ
- 何が「そういうわけ」なんかさっぱりわからへんわー。やーん。 -- 息子
- なんやこれ? -- イルゼ
- なんやってなんや。 -- パパ
- (一日に二回も親のどや顔見ることになるってどんな罰ゲームやろ…) -- 息子
- なんや!? -- イルゼ
- ごめんなさい。 -- パパ
- おとんそこ謝るところちゃうて! なんでそんなに気が弱いのん!? -- 息子
- これなんや (似たような雰囲気の漫画を薦めて帰る) -- イルゼ
- うわ、雰囲気似てるわー。これは後発のおとんたちがパクりやわー。 -- パパ
- おとん、漫画読んでるから静かにしてぇな。 -- 息子
- おや、チャウチャウだね(通りかかるエルフ) -- ヴェール
- チャウチャウちゃうんちゃう?
これ一生に一度でいいから使いたかった台詞やわー。感無量やで。 -- パパ
- おとん夢小っさ! -- 息子
- 違うのかい?違わないのかい?微妙な答えだね(クスクス笑い、近付く)
…獅子、だね。どうしたんだい?こんな街の近くで -- ヴェール
- いやチャウチャウちゃうでー。夢は小さくても叶えることに意義があるんやで、坊。
今度冒険者になりましたライオン親子ですわ、よろしう頼みます。 -- パパ
- そもそもチャウチャウて犬やん。犬種やん。 -- 息子
- けっこう似ていないかい?
それはそうと(真上の会話ツリーを見上げつつ) 独身の若ライオンと違って子供が居る歳の雄ライオンに対する風当たりは何故か厳しいね…主に狩りをするのが雌というイメージからなんだろうか? -- ヴェール
- ぶさいわー。ぶさかわいいってのと紙一重でぶさいわー。 -- 息子
- 狩りをするのこの子のおかんやったし。ハイエナが狩ってきた獲物を横取りするし。
印象悪いちゅうか事実なんちゃうかな、ワハハ! -- パパ
- 潔く認めてもかっこ悪いもんはかっこ悪いで、おとん。 -- 息子
- ちなみに、僕のイメージ元はこっちなのだけど…うん、その分子供が強く育つのもお約束になっているようだね(酷評する子ライオンに苦笑して)
冒険者稼業はある意味で荒野に生きるより危険だよ?気をつけてね(言って微笑み、帰っていく。鼻歌を歌いながら) -- ヴェール
- 知っとるで。その漫画もおとんはロクデナシやなぁ。 -- 息子
- 冒険者は危険ちゅうのはわかっとりますわ。そこはこの初期剣でね… -- パパ
- いや噛みつきぃな。 -- 息子
- (パパを丁寧に踏む) -- カーザ?
- あー、気持ちええわー。もう少し右側踏んでんかー? -- パパ
- おとんは百獣の王の威厳ゼロやな。 -- 息子
- (喜んでもらえたようなので言われたあたりにもそっと圧をかける) -- カーザ?
- あー、気持ちええわー。黒オレンジの人さすがやわー。 -- パパ
- おとんがつける愛称のセンスは和製ラッパー並やなぁ。ひっどいで。 -- 息子
- だべちゃだめよ --
- シマウマ食べたいなぁ。坊のおかんは狩りが上手かったんやで? -- パパ
- ゴー! 吊り橋ゴー! --
- ええ歌やわー。おとん涙が止まらへんわー。 -- パパ
- サバンナで嫌われとるのおとんだけやん。 -- 息子
- えっ…… -- パパ
- わっ、でっかい猫がおる -- アルフ(90cm)?
- 猫言うてもあれやで、ライオンちゅうことになるんやで。
そんなもん猫とライオンが並んどって「二匹の猫やー」言うリアクションはおかしいやろ。 -- 息子
- その時はでかい猫がおるだと思うぜ -- アルフ(90cm)?
- (坊はまだ猫でええんちゃうかな…) -- パパ
- 猫かー。確かにぼくもマタタビで酔っ払うねんで。
でもライオンがでかい猫や言われたら普通傷つくで、正味な話。 -- 息子
- (まだ子供やのに酔っ払った話しとる…父ショックや……) -- パパ
- ライオンかー、でも言われて見れば…ボンはこう、猫に比べて顔がキュッてなってるぜ!
なんかこう、鼻の先に糸が付いてて引っ張られてるようなキュッとした感じ -- アルフ(90cm)?
- それ褒めてへんやん。それ褒めてへんやん。
通りすがりの貴婦人に「鼻の先を糸で引っ張ったような顔立ち」言うたらしばかれるで。 -- 息子
- (怒ったら問答無用でしばいてくるような貴婦人怖いやろ……父ちゃんそんなん声かけられへんで…) -- パパ
- 褒めるかどうかはわかんねーけど、猫とは違うと言っただけだぜ?
お宅のお父様はどことなく合体ロボの胸パーツに似ていらっしゃる…だぜ -- アルフ(90cm)?
- ほんまかー。おとん照れてまうで。 -- パパ
- 勇者王のロボやん。おとんもそれでなんで褒められてる思うのん?
そんなん姉ちゃんが「ぷよぷよの某キャラに似てらっしゃる」言われたら複雑やろ? -- 息子
- 微妙って言うかドキッとするかもって言うかなぁ(ちょっとルルーを混ぜた気分も会ったりなかったり) -- アルフ(90cm)?
- なんや、当たりかいな。
でも好きなもん詰めてつまらんわけがないで。 -- 息子
- 普段から百獣の王らしい威厳とか言うてきたけど坊、最近誰にでも偉そうやな。 -- パパ
- 何かパパさんより偉そうな気がするのはなぜだろうかぜ
まあいいや…それじゃ俺は(中身が帰れそうなので)帰るんだぜ!したらな! -- アルフ(90cm)?
- 時々教育間違えたか思うんですわ。でも目に入れても痛ぁない子供やからね……
それじゃまた会いましょ、さよなライオン! -- パパ
- おとんその挨拶はないわー。 -- 息子
- 流行っとるんやろ? -- パパ
- (親のどや顔はコメントしづらいで…) -- 息子
- が、がお --
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