今までありがとうね
- ……あのとき俺のことを呼んでたのは…あんたなのかい?(どうしても気になって様子を見るだけ見に来た俺) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- ……長い間、お疲れさまね……貴方、お酒は駄目だったわよね、確か……最後くらいお付き合いするわ……(煙草に火を付けて口元に咥える)
……ッ! (苦しそうにむせながら煙草を口から離すと)……ケホッ……コホッ……は……はぁ……慣れないことしちゃ駄目ね…… いいわ、そっちに行ったらお酒につきあって貰うから……全く。惜しい人をなくしたわね -- ベラドンナ
- (ソブラニーを二本点け、交互に吸い終えると、無言の内に去っていった) -- ネモ
- おやおやまぁ……しばらく見ないうちにー………… 花に嵐の例えもあるぞ、さよならだけが人生だってね。 あ、わたしニンゲンじゃなくてユーレイだったや、にひひひひひ。 んじゃ、またね。 --
- ありゃあ、店がなくなってる・・・まぁ、そのうち帰ってくるだろうさ(寂しそうに1本、マイルドセブンを吸いながら) -- アロエリーナ閣下
- (お供えが並んでる場所に、犬用のカリカリ2箱分とビーフジャーキーの代金を積み上げて置く)
(ついでに大きな丸い石を2つ並べ、マジックで「おっぱい」と書くと満足そうに頷いて立ち去って行った) -- ヨルダ
- またどこかで会うし…(町の隅で手を合わせるうさ人)といっても寂しいもんじゃのう。
ふつーのおしゃべりができて楽しかったよ、お化けでもいいからあいにきてね。なむなむ -- まんちかん
- さーてと・・夏はと言え寒ぃなぁ・・・・ああ?いまゴルロアじゃ3月?知るか!
はい、なんか死んじゃったみたいなので海軍式に弔砲を打ちますよ(港沖、マリ子の甲板上に乗組員を並べながら) 何発って・・・冒険者らしくこのレスの下1桁初分だね、ゾロ目なら17発だ -- クロコ’s
- (潜水艦なマリ子の狭い甲板上、クロコ、夢魔子、以下多数、弔砲に合わせて黙祷を捧げる) -- クロコ’s
- あ、あれ?おねえちゃんいない……もー、引っ越しするなら言ってくれればいいのに… -- ルーゴ
- ……そう……最後だったんだ……?
……でも…きっとまた会える……私は闇を渡る者だから…… --
- ウィーベル、長い間おつかれだったな。何、俺も役目を終えればそっちに戻るさ……そんときゃ、タバコを肴に一杯付き合ってもらうぜ……死ぬ前に乳くらいもんどきゃよかったな、畜生(線香代わりにタバコを添える) -- ヴィーラ
- (気付けば、何だか見覚えのある毛が混じった花が手向けられていた) -- ??
- たはは… こうゆうのって苦手なんだけどね(そっと空き地に座り込み)
バイバイ、ウィーベル… ありがとう -- 愛
- まさかお昼ごはんを食べに行く姿が最期になるとは・・・・ -- みさこ
- 一回ぐらいたばこ、吸わせてもらえば良かった、かなー・・・ばいばい、うぃーべるさん -- さく
- ねーさん、本当に帰って来てねーのか……なんだよ、殺しても死なねーような事言っといてこれかよ(悪態をつくだけついてがっくりと肩を落とす黒いの) -- マオウ
- ウィーベル…またいっぱい遊んでね…バイバイ --
- まさか貴方が…本当に悪い人(くすりと笑う麦藁帽子の女性)
ふふ…何時までも、健在であらん事を…(皮肉を一つ言い、耳のピアスを一つ外し置いていった) --
- 本返しに来たら……あー……どうしよ、もっと早くくればよかった……。お疲れ様でした……。 -- ミリー
- ………あれ?しばらく来ないうちに空き地になってら……おっぱいちゃんどーしたんだろ…んー…煙草、止めたんだけどな…十年ぶりに一本だけでも吸うか…… -- ハナビ
- (夜中、空き地にふらりと立ち寄る人影。翌日そこには不思議な色の花が一本、新たに供えられていた) --
- ……フン(そうとだけ漏らすと、吾亦紅を一本だけ置いて空へ駆けた) -- アトリア
- ……どっかで店ェ開いてうまいことやってそうなんだがなぁ、さて…
まぁ、また会えるやね それがどこだかは知らんけど(冬の空を見上げて、一人ごちるように言い捨て 空地を後にした) -- アキ
- そういえば、ウチの子まだ見せてなかったっけ……いつか、いつかは会えるわよね、きっと…… -- パピュス
- (あれ?タバコ屋どこ行った?と30分くらいかけて辺りを4〜5週くらいしたクロコさん) -- クロコ
- お姉さま……せっかく、あの子からの手紙をお持ちしましたのに……
(持っていた手紙をクシャリと握り締めると、何かを堪えるようにうつむいたままどこかへ走り去っていった) -- ヴィシア?
- (噂を聞き駆けつけ、煙草屋があった場所を見つめ)・・・ウィーベルさん(胸の前で手を組み、逡巡)
旅立つ貴方の道に、明るい光が射しますように…(永訣の祈りではなく壮行の祈りを) -- アロマ
- (近くのゴミ捨て場に使い古されて涎が染み込んだクッションと空き瓶が捨てられていた)
(よくみると空色の小動物の毛がついているかもしれない) --
- ・・・・ウィー・・・君は、こちらに・・・来るな・・・君は・・死んではならない
・・・耳を、すませ・・・君を呼ぶ、声を・・・君を求める、願いを・・・ ・・・・・煙草は、此処以外では・・・買えぬのだ、俺は・・・・ --
- (もし心が通じたなら、こんな事があったかもしれない]] --
- …禁煙時なんですかね。 何だか…実感わかないですね。
(かつてここにあった店で買ったタバコをふかし… 静かに煙を吐いてから帰って行った) -- アーク
- (小柄な人影が空き地に蹴りを入れていった) --
- (渡す相手の居なくなったチョコを抱えて夕暮れまで店主を探していた) -- しえら?
- (空き地の隅でしょぼーんとしている) -- (・w|
- 死んだと思った奴はひょっこり帰ってくるけど 生きてそうな行方不明は、大体死んでるんだ。40年で研がれた嫌な経験則さ
(何も無くなった場所でカートンの煙草に丸ごと火をつけて、慎ましい焚き火をした。贅沢なのろしが上がる)あ 律儀に歳数えてやるの忘れたなぁ…ちぇ(風が吹いて煙を被った。それなりに目に染みたので、もうあとは遠慮なく瞳を濡らすのだった) -- ヤクシー
- むーん…?このおっぱいはいつ治るのか聞こうとしたらお店が無いです脳髄グシャー…
まぁいいです脳髄グシャー、いつか帰って来た時に聞けばいいです脳髄グシャー -- ロボ子(B:119cm)?
- …(お疲れ様と風に声が響いたかもしれない) --
- ウィーベルおねーさん……、ほんとにいなくなっちゃうなんて…… でも、どこかできっと元気にやってますよね…… -- 鈴
- おーい!大丈夫かーーーっ! -- 黒騎士(ガチキャラ)
- ……(どこにもいない、ということはまた帰ってくるってことだ、そう自分を納得させて帰る) -- 黒騎士(ガチキャラ)
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