英雄候補生引退/黄金暦120年代 Edit

黄金暦129年9月 Edit

マグ Edit

いくら冒険したって吸血鬼になんかなれやしねぇ……

黄金暦129年5月 Edit

アリーセ・ヴェレス Edit


このたびいんたいしましたっ おつかれさまでした♪

黄金歴129年3月 Edit

旋風 Edit

欠けた魂も元通り、英霊としての役目を終えた
第二部、完

黄金歴127年12月 Edit

ローズマリー・”ネーナ”・キルヒアイス Edit

この地に来てからもう30年近くー。
探索、討伐、討伐と力尽きる事3回、4度目の冒険、原点に戻っての探索で
ようやく実力が安定してきたことと、50代に入った年齢を考慮して、自ら幕を引いた。
この街に来た本来の理由であった元冒険者のいとこ同様、
引退後の生活をどうするかはのんびりと考えるようである

黄金暦126年10月 Edit

ステファン・ステルス Edit

クロ・ドコイツ Edit

もう十分稼いだし、熊とか出たらヤだからサクッと引退みャ!
これからしばらくはダラダラ過ごすとして〜…せっかくそこそこ強くなったし、なんかRPGとかに出演してみたいみャ
とりあえずフェルパーとか言い張ったらイケませんかね? ダメ?

黄金暦126年8月 Edit

フィセル・クラン Edit

カナコの部屋の見ることができなかった扉の向こうへ通されるフィセルとカナコ。
「二人とも退院おめでとう」
その扉は閉鎖病棟の出口であり主治医やスタッフたちが拍手で迎えてくれた。
極度に自閉的な症状で入院していたフィセルとカナコは長い間、扉の内側で箱庭療法を続けていた。
それはどこまでも膨れ上がり、黄金暦の世界を作り上げていた。
しかし彼女たちにもうこの世界は必要ないだろう。
主治医の好意で手渡された貯金を元手に新しい街で新しい生活を始める二人。
二人が暮らし始める部屋を用意し終え、気分転換に夕暮れの海を見に行くことに。
どこまでも広がる黄昏の海。
手を繋ぎ海を眺める二人に何があったとしてもこの世界は変わらず動き、いつもと同じ朝を迎えるだろう。

何故なら――この海の向こうにはもっともっと大きな世界が広がっているんだから。

……冗談だよ、二人の物語が終わったらちゃんとした理由に差し替えるよ。

黄金暦126年6月 Edit

ギュラ・アデナウアー Edit

護衛では十分に稼げなくなってきたと判断した彼女は冒険から足を洗った。
その後とある貴族の別荘でメイドとして働くことになったが…
ここでも冒険が待っていた。

黄金暦126年5月 Edit

カナコ・リュウテツ Edit

恋人より一足先に引退し、危険な冒険の日々から離れた
先の事はまだ完全には決まって居ないとか

黄金暦126年3月 Edit

フェルト・フルムーン Edit

行先は誰も見ていない。
月と、彼女の傍らに寄り添う男以外は。

黄金暦122年11月 Edit

ノーラン・パストフェルク Edit

うまいこと借金も清算し、冒険者を続ける理由が無くなってきたので三十歳の終わりを機に引退を決意。断じて装備貰えない依頼しょぼいモンスターこわいの三重苦のせいではない。ないったらない。
しがない武器商としてのらくら過ごす日々に戻ったとか。

ネルバトゥーラ・エンメ Edit

恙無く終える事となった2度目の冒険者生活。
独り寂しく迎えた1度目の引退とは違い、今回は愛する人が待つ幸せの始まりでもあった。

    彼女が目を覚ますまでの、ほんの短い時間ではあるが    

黄金暦122年4月 Edit

カティア・ヴェロニカ Edit

  • 軌跡
  • 名簿
    引退後、冒険者ギルド内の遭難者救援部隊に参加、姉と共に忙しい日々を送っている。

黄金暦122年3月 Edit

戦乙女クリスチーナ Edit

出オチから始まった戦乙女生活もなんだかんだで4年近く経過し己の身体を鍛えるのに限界を感じたのか引退へ・・・
業績はともかくとしてそこそこ強くなったので、創造神に元の身体へ戻してもらうよう懇願しに行くようだ

黄金歴121年12月 Edit

リタ・カウント Edit

西部村周辺の洞窟や遺跡の調査を済ませた後、保安官業務に専念する事にしたという。
今日も街の人間たちにいいように遊ばれている事だろう。

黄金歴121年11月 Edit

コツメカワウソ Edit

斧好きなに倣って大旋風を目指した芸獺は、うま味も渋みもない過酷な純討伐街道を
最後まであきらめずに戦い抜き、ついに悲願を達成した。

その後、画像レスラーを目指すべく母のいた虹裏世界に片道切符で向かって行ったが…
それはまた別のお話。

黄金歴121年7月 Edit

出直し冥土・魔刃頑駄無 Edit

同居人にぬっぷぬっぷされたら妊娠してたのにショックを受けて寿引退を決意したそうだ。

黄金歴121年6月 Edit

マリエル・ヴェロニカ Edit

  • 軌跡
  • 名簿 冒険と騎士団でのノウハウを生かし、商業ギルドと市議会合同出資の新人訓練機関教官に転職。

黄金歴121年3月 Edit

レギンレイヴ・ヴァルキュリア Edit

アルヴィト・ヴァルキュリア Edit

  • 軌跡
  • 名簿
    戦乙女がまさかのダブル引退でオーディンが困ってるって話だ。

ティアナ・アルテミシア・コクノーリィ Edit

大聖堂でごろごろする毎日らしい

アルミ・カン Edit

褐色のソードマスターはひとまず、冒険を終えることにした。
デーモンキングは大変手強かったそうな。

黄金暦120年12月 Edit

ランキス・レッドフィールド Edit

義母達からすればたった半分に過ぎない冒険生活。その冒険生活で何を得たかは不明だが・・・
「冒険生活も実家での討伐業も得られる力量にさして差は無いような気がする」
そう思った彼女は冒険者生活にピリオドを打って実家へ引き上げた

姉妹達の死を聞いたサフィールは彼女達の分のマフラーを編む手を数年振りに止めたという


Last-modified: 2010-10-09 Sat 15:17:22 JST (4948d)