名簿/348095
- 我はサクノス。学園のものか……継ぎなるでは共になったが故に、挨拶に参った。頼むぞ。 -- サクノス
- 今回は、お疲れ様だった。そしてまた共に行くこととなったようだ。再び、よろしゅうな。 -- サクノス
- またゆくぞ、バーン。よくよく共になるな。どうやら、学園生とは時期が一致しておるか……。 -- サクノス
- はい。次もよろしくお願いします。私は頼もしい限りですから、是非ともお願いしたいくらいですので・・・ -- バーン
- ふむ……先月には卒業式があったということだが、そなたもそれで卒業したのだろうかな……? さておいて、またよろしゅうな。 -- サクノス
- つくづく縁があるものだな……再びともに行くことになっている。それも連続して……ままあることではあるが……。 -- サクノス
- よくみたら次も一緒だ、ふふ、気合を入れるぞバーン。今回は学生は4人だけどね。 -- クーナ
- いやはやまさかこうなるとは・・・二倍忙しいのもいいものですね(登録的に) -- バーン
- いよっすしばらくぶり!また実習一緒にやるみたいだな、よろしくーってこの前と情熱が逆転してるなぁ俺達…! -- ディーン
- いやぁ探検でかなり情熱をそがれてしまったので討伐に変えたらこの通りですよ。ディーンさんも回復されると思いますが・・・がんばりましょう -- バーン
- (アイスを大量に買ってきて冷凍庫に入れておく僕) -- クーナ
- まぁ、今月はお疲れ…でいいのかな…?一緒に依頼組めるとは思わなかったな……結局学園から5人も集まったんだよね…。 -- クーナ
- はい。しかしその、色々用事がありましてそろそろ楽になるんですが。まさかこんなに組めるとは思いませんでしたね・・・ -- バーン
- えーっと、新学期最初の同行者はっとぉ……あれ、クリスマスん時の!
こりゃ頼れそうだなぁ、よろしく! -- ディーン
- これはこれはディーンさん、いやはや用事が中々片付かなく・・・無事に終わってようやくといったとことで、はい -- バーン
- ちーっす、お椀返しに来ましたー。そしてこれはバレンタインです(特別甘いキウイの詰め合わせかごの中に借りたお椀を入れて渡しながら) -- ラケダイモン
- ああそんなお気になさらずに・・・ととこれは、いい匂いのキウイですね〜ありがとうございますラケダイモンさん(ニッコリとかごを受け取る) -- バーン
- いいってことよー。そういや教室でもあんま話したことなかったわね。
たまに教室で「ダイモン」て言われるから私が呼ばれたかと思ったらバーンだったことは何回かあったわね -- ラケダイモン
- なんというか人が多いところでは緊張してしまって・・・あまり声もかけられないんです、私
ありますあります。そのつど冷や汗かいてしまって・・・私とラケダイモンさんでは似ても似つかないんですけどね、ハハハ(恥ずかしそうに) -- バーン
- そう?似てると思うけど(実年齢より上に見られるところが)。あと読書の趣味がけっこう合うわね。うちにエドガー・アラン・ポーのレイヴンとかあるわよ。 -- ラケダイモン
- そうですか?(と本棚を振り返り)そうなんですか・・・ええ、この街って色んなものが入ってくるじゃないですか。ですから本も集めやすいんですけれど、中々値段が張ってしまって。ラケダイモンさんも読まれるんですね・・・詩を。その、もしよろしければ・・・ -- バーン
- 貸そうか?ポーはレイヴンと黒猫しかないけど。こんど兄貴にでも持ってこさせるわ。
私の本じゃないんだけど居候もとのパトロンがいっぱいもってんの。ホメロスとかヘロドトスもあるわ。 (にっこり笑って)S科にはこの手の本読む人少ないからバーンと話すのは楽しいわね!んじゃ、また教室でね! -- ラケダイモン
- よろしいんですか?ありがとうございますラケダイモンさん
それは、すごい方のところに住んでいますね・・・羨ましいです。まさか古代のまであるなんて・・・ええ、私もです。それではまた教室で! -- バーン
- 次の依頼が一緒のようですよ、ミスター・バーン。教師として全力でサポートしますので、S科の実力を存分に発揮してくださいね -- ディスク?
- これはディスク先生、部屋まで申し訳ありません。この一年の結果を見せられるように全力で冒険に望みます -- バーン
- (いつ見ても大きいなぁ・・・)バーンさんあけましておめでとー、クリスマスの時はバーンさんがツリーを運んだって聞いたけど・・・すっごく力持ちなんだねー -- 勇斗?
- ははは・・・おめでとうございます勇斗さん。私にはそれぐらいしか取りえがないもので、できることがあればなと思ったまでですよ -- バーン
- …結局、余り教室には出ないのかい…?S科の連中はそんなに腰抜けだけじゃないと思うけどね……
まぁ、冒険もお互い順調そうだし、このままの調子でいけるといいね…? -- クーナ
- ええ・・・しかしまだ馴染めなくて、もっと皆さんと仲良くしたいのですが・・・はい。来月はクリスマス会らしいので皆さんともっと遊べたらなと思うんですよね -- バーン
- あぁ、そうだった バーン、いるかな…?今日はS科主催でプールに行くらしいんだけど、バーンもいかない…?やっぱりどうせなら人は多いほうが楽しいし、篭ってばかりじゃ学生生活も満足できないだろうしさ。 -- クーナ
- (用事が急遽入り山に篭っていたため非常に残念に思うバーンだった) -- バーン
- ふぅ、なんか僕が来てばかりで悪い気もするな…やっぱりそういう場所でも作ったほうがいいのかな…?
とりあえず死なないで戻ってきたよ、スライム系の魔物はまだまだ鬼門みたいだ……ところで、いつも何読んでるの…?あぁ、別に答えたくなければ答えなくてもいいけど……。 -- クーナ
- いえいえ・・・授業以外なかなか出歩けなくて。どうも皆さん私と距離をとりたがっているというか・・・
私も探検を選んでいるんですが怪物の討伐ばかりで・・・困ったものです。ええ?本ですか?いやあここから遠い地方の本なんですが、子供向けのお話なんですよ(ルームメイトだし緊張せずに話している、素の大男) -- バーン
- (……普通に喋れたんだ…!?とか驚きながらも余り表面に出そうとはしないクールボーイ)
へぇ、そういうものかな…案外他の生徒もいい人ばかりかもしれないよ、まぁ、いざという時は僕も一緒にいてもいいから、また話しかけてみたらどう…? ん、まぁ最初のうちは討伐でも大丈夫だと思うよ、なれない探検にいくよりは腕ならしってことでね。 へぇ…そうなんだ…… 全然知らない文字だな…バーンは読めるのか…?これ…。(本を覗き込んで) -- クーナ
- ただいま…まぁ、相部屋だし、堅苦しいのは面倒だよね、だからバーンと呼ぶことにするよ…そういうわけだからよろしく、バーン。僕のことも好きに読んで結構だよ。
まぁ、とりあえず…今日は大変だったみたいだね…… 冒険者になるってことはそういうこともついて回るということ……酷な様だけれどね。 -- クーナ
- それで・・・構わない。俺もクーナと呼ぶ・・・・よろしくクーナ
殺すのは嫌いだ。人が死ぬのはもっと嫌いだ・・・死んだ人の分まで生きたい。クーナも、死なないでくれ -- バーン
- ふっ……バーンは見た目は割りと厳ついけど、結構、人のいい奴だな……まぁ、僕は死んだりするようなへまはしようが無いくらいだからね。安心してればいいよ。
ふぅ、それじゃ冒険から帰ったら……折角相部屋だし、料理当番でも決めるかな…… とりあえずまた後で……(軽く手を上げて部屋から出て行く) -- クーナ
- ふむ、君だっけ……僕と相部屋になる予定の人……。僕はクーナ、魔術科の生徒だ、よろしく……(特に臆することもなく、じっと見上げるように挨拶をする) -- クーナ
- バーン・ダイモン・・・剣術科(厳しい顔で見下ろす。めちゃくちゃ緊張している) -- バーン
- (初めてだしもうちょっと何か挨拶しようと思うが言葉が続かなくて気まずい) -- バーン
- …バーン…君、…で剣術科ね……(年齢的にも身体的にもチビなので真下から見上げざるをえない、とりあえず疲れたので一回首を下に向けた)
ふぅ……(とため息をついてから) まぁ、相部屋といってもクラスは違うしそんなに話題もないかもしれないね……仕方ないか。(やれやれ、と首を回して) -- クーナ
- いや・・・・・・・始まったばかりだから、まだわからないだけだ・・・・・・・・・よろしく(なんとか仲良くなれたらいいなと思って) -- バーン
- まぁ、それもそっか…… 来月の実地…、いきなり厳しい条件でやらされるみたいだけど……死なない程度に頑張ってね…、いきなり相部屋から一人部屋なんて意味なくなっちゃうからさ…?とりあえず…来月から相部屋だから…・・・それまで…またね…。(すっと手を挙げ挨拶をしてその場を後にする) -- クーナ
- カササササササ(何かが床を這い回っているような気がする) -- 蟲
- ・・・(殺すのはいけない、と扉を開ける) -- バーン
- カササッ(開けられた扉から逃げ出す蟲、隣の部屋?の扉の隙間にもぐりこんでいった) -- 蟲
- ふぅ・・・(逃げてくれたかと扉を閉めて安堵の息をつく) -- バーン
- (ブルーシートで包まれた何かをいくつか並べて穴を掘り続けている。ぱっと見では死体処理にしか見えない) -- バーン
- (来月どうなるんだろうと不安になる大男) -- バーン
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