名簿/479351 ぐえー!>

  • ねえねえ宵ちゃん、ちょっと暇じゃなーい?(お部屋のモニターをちょちょいと操作して英雄銀行なるアングラ放送を流す) -- ゲまスーノ 2013-11-13 (水) 00:03:59
    • 伯方のジ・Oのインパクトがすごいのでありんすが・・・(ちょっとツボに入った)
      うぅん・・これってつまる所借金のカタにプロレスラーに仕立て上げてるような物でありんしょ?・・・ナレーターの声も相まって妙な邪悪さが伝わってくるのでありんすが・・
      -- 宵華 2013-11-13 (水) 00:41:47
      • 必殺技は隠し腕から噴射されるメキシコ産の塩化ナトリウムよ!
        うん、可愛い孫のおむこさんにヒーローしてもらいたくっておばあちゃん張り切っちゃった!(ぱぁぁ)
        宵ちゃんもいいデータ知らない?(意訳:冒険者データで怪人の着ぐるみつくろうぜ!!) -- ゲまスーノ 2013-11-13 (水) 00:54:21
      • メキシコ産なのかえ!?伯方は!?
        あぁあの電気を発生させる虫を体に飼っていそうな・・・
        良いデータのぅ・・尖った名前で作ることはまず無いからどうかのー・・・まぁ今度見直しておくでな期待しすぎず待っててくりゃれ
        -- 宵華 2013-11-13 (水) 02:49:27
  • 『…失礼致します』(音もなくその場に跪く蒼い異形、傍らにはヤムチャのポーズでだらしなくノビている従者…名を宵華睦月)
    『応急処置は行っておきました、命に別状はございません』(抑揚のない声で必要な報告だけ行うと、来たときと同じように音もなく消える…) -- 如月 2013-10-23 (水) 21:15:06
    • う…うぅ…(うめき声を上げて見苦しくのたうつ、その手には持ち主とは対照的に真新しく…『傷一つない新品』の派手な鞘の刀が握られている…)
      (絶命寸前のダメージを受けても決して離さなかった証として刀を握る手からは血が流れて固まった跡、握り締めすぎて指の骨がヘシ折れて硬直し応急処置の間も引き剥がす事ができなかったようだ) -- 睦月 2013-10-23 (水) 21:20:11
      • むつき・・・如月、苦労をかけもうした・・・(睦月を膝に抱いたまま深々と頭を下げて彼を見送る)
        たわけ・・そんなになっても刀から手を離さぬか・・・(僅かに嗚咽の混じった声をかけ・・やさしく労わるように撫でる)
        ここまで戻った以上応急処置だけで済ましておく道理はないでな・・すぐに病院へ行こう・・(傷に障らぬようゆっくり抱き上げて歩き出す)
        -- 宵華 2013-10-23 (水) 21:26:45
      • …よっ…い…ば…(焦点の定まらぬ濁った目を見開く、この感覚…また許容量以上のダメージを負ったのか…)
        …問題、ございません…自分のメンテは…自分で…(女性に抱きかかえられて運ばれるなど…ましてやそれが宵華さまであるならなおさらそんな事があってはならない…緩慢な動きで抜け出そうとする) -- 睦月 2013-10-23 (水) 21:44:56
      • 出来ていないから運ぶのでありんす・・・良いから黙りゃんせ
        (いつもなら男の意地は通させる女だが・・今は有無を言わせずしっかりと抱き抱え、外に出る・・)「立待」(腕の一部を狼に変え、毛皮で彼を寒さから守りながら)
        この時間でも急患なら対応してくれるじゃろうて・・入院になるでありんしょうが・・何、むつきならすぐに退院できようて
        狼月もいるし・・少しの間なら心配はいらぬ・・今は自分の事を心配しやしゃんせ(腕の中・・母が病気の子にするようにやさしく囁き)
        -- 宵華 2013-10-23 (水) 22:10:42
      • 宵、華さま…お慕い、して…
        (暖かい、体を覆う毛皮、体温…なにより自分を包む愛…!情けなさもあるが…この愛が涙腺を叩き壊す)
        (心地よい暖かさに包まれて涙と鼻水を垂れ流しつつ、意識が遠のく感覚に身を任せる…べっとりと粘りついたソレがムードを台無しにするかもしれない) -- 睦月 2013-10-23 (水) 22:27:31
      • うん・・・わっちもじゃ・・・(目を細め、額を擦り付けて囁く)
        よい・・今は眠れ・・・(しっかりと抱きしめると)「有明」(夜天を埋め尽くすほどの巨大な蝙蝠の羽を生やし、夜の街を飛翔していった)

        (そんな事があってから暫くして、快気した睦月を出迎える)
        くふふっ・・・それにしてもあんなになってまで刀を手放さぬとは・・しかも傷一つつけずとは・・大事にせいとは言ったがそこまでせずともよいのでありんすよ?
        -- 宵華 2013-10-23 (水) 22:53:55
      • 負傷…もといこの不肖睦月!現着いたしました!!(びっと敬礼!軍隊かここはという態度…実際黒服連中はチンピラよりは傭兵くずれだの兵隊崩れだのが多いのかもしれない)
        そ、そんな…(大事にしなさいと言われればそれは生命を賭けて…とやや涙目、きまぐれな態度に振り回される感覚も嬉しく、いつもどおりの日常に戻ってきたのだ!とひしひし感じる) -- 睦月 2013-10-23 (水) 23:01:38
      • うむ・・待ちわびておったぞ(こくりと頷き・・堅苦しいのはそれで終わりだというように微笑む)
        (早速着替えと化粧を手伝わせながら)剣はわっちの宝じゃ・・だからそれを大事にして欲しい・・そう思ってそれをぬしに託した・・・(だがの・・と前置くと着替えの途中で振り返り、睦月に縋りつくようにして)
        一番の宝はむつき・・・お前じゃ・・・二番を守って一番を失うなど莫迦な話はないでありんしょう?・・・もし・・もしも刀が重しになるのであれば・・持たなくともよい・・
        (傷一つない刀・・・もしこれを守るために睦月が傷ついたのならば・・・死にかけたのであれば・・・その咎は誰にあるのか・・・)わっちが間違っていた・・・(剣が睦月を守ってくれると思ったのに・・逆効果になってしまったのなら・・・彼が入院している間・・表には出さなかった自責の念が表出してくる)・・すまぬ・・むつき・・・(掴む手は震えていて)
        -- 宵華 2013-10-23 (水) 23:22:20
      • はっ…(慣れた手つき、そのへんのメイキャッパーが裸足で逃げ出すほどの腕前に成長していたが…フイに動かれては化粧が崩れてしまう!と慌てて手を離し)
        宵華さま…!(一番は自分、その言葉は他の何よりも自分が求めるものであり。その言葉を受けるためだけに自分があると言っても過言ではない、手にした道具を取り落とし惚ける)
        ……(しかし、素直に喜べはしない。なぜならば『力』として自分に与えられた刀を活かせず宵華様のお心遣いを踏みにじったばかりか心配をかける格好になっている…)
        なにを、何をおっしゃいますか!!真に咎を受けるべきは自分…自分に、力がないことが全ての…原因かと…(自分は無力であることを悟る、現に犬猿の仲の『弟』に拾われなければいまごろカラスの餌にでもなっていたことだろう)
        (自分ひとりでどうにかできない現実、周囲の人々によって生かされている事実…何より目前の愛する人の悲しむ姿を見れば悟らざるを得なかった)
        この刀はその戒め、誓いとして…頂戴したく…(あのときの暖かい懐には及ぶべくもないが…悲しみに震えるその姿を見ればするべきことは一つ、彼女を抱きしめるだけだ きつく きつく) -- 睦月 2013-10-23 (水) 23:54:01
      • むつきが悪い等という道理がどこにあらしゃんしょう!?・・・(どうして自分を責めないのだと震える声で訴え、崩れ落ちて)
        (男の腕の中でしかと抱きとめられる・・・あれほど力強く彼を運んだ者も・・今は男の腕の中で震える一人の女でしかない)・・・力がない事は罪ではない・・だから戒めとしては渡せぬ・・・・・でも誓いとしてなら・・
        必ず・・その身を無事に戻ると誓え・・何を捨てても構わぬ・・・・わっちを・・独りにしないでくりゃれ・・(幾人とその身を重ねようと魂に住まう者は一人であると告白して)
        -- 宵華 2013-10-24 (木) 00:53:34
      • ……(無言が答え、責められようか、自分を想っての振る舞いを…独りよがりでない確かな愛を…今なら如月の言わんとしていた事も解る)
        …御意…!(宵華様と己以外の者、道具、環境…それらと協力し力と成して生き延びろと命令されればすべてに目を向けることにもなる、認識も世界も広がり…以前と違った『何かができる』という感覚が湧いてくる)
        (その考えに至ったとき、帯刀した錦の刀の胎動が感じられた…気がした)
        (頭の作りが残念でもやることが決まればあとは成すだけ、微笑んで新しい道具を取り出し化粧を再開である…彼女を真に輝かせるのは憂いた顔でも涙でもない、太陽もかすんで見えるとびっきりの笑顔なのだから) -- 睦月 2013-10-24 (木) 01:39:04
  • ふむ・・・(お客から貢がれた刀を見る・・・鞘にまかれた黄色い錦は単体で見れば中々悪くないが・・刀の装飾としては些か派手すぎるようにも感じた)
    家宝・・の?そこまでぞっこんになられると正直悪い気はせぬ・・(くすりと笑って刀を撫でる)・・・せぬが・・些かか持て余すのぅ
    (物をプレゼントされる事は少なくないし、大切に保管して、時には身に着けたりもするが・・娼婦に刀は合わな過ぎる・・かといって売るのもなんだか気が引ける)
    ・・次はてぃーぴーおーとやらを弁えた物を頂戴賜りたいと思いんす
    -- 宵華 2013-10-19 (土) 00:36:14
    • またか…(悟られないように仏頂面を気取るが内心自分のご主人様に貢ぐ奴を小馬鹿にしたような感情を持っている)
      (日中出歩けない宵華さまに代わって、宵華様が『無用』と判断された種々の貢ぎ物を質屋で売り払うのにも大分慣れてきたので『客より自分のほうが宵華さまの寵愛を受けている!』と一種の優越感を持っている群れ社会脳である) -- 睦月 2013-10-19 (土) 00:43:26
      • そういう事を言うものではありんせんよ、むつき・・(口ではボヤキながらもどこか嬉しそうな顔をしてプレゼントを撫でる・・気持ちが嬉しいのは本当なのだ・・大抵は持ちきれなくなったがゆえに泣く泣く手放す・・だから本当に『無用』な物は少なかったりする)ふむ・・刀・・刀か・・・
        (この刀はその数少ない内の一つに入りそうだが・・少し思いついた事がある・・家宝と言うのなら悪い刀ではない筈だ)かの男は拙いながらもこういう形でわっちに想いを伝えているのでありんす・・・それは尊重されねばならぬ・・・それよりも・・
        (くるりと振り返ると睦月に歩み寄り、柄頭で彼の顎をつつりと撫でる)・・・むつきはひょっとして・・いつも側にいるがゆえにわっちからの寵愛は盤石の物だとでも・・思っているのかや?(少し冷たい目をして言い放つ)
        ・・・むつき・・わっちに対してぬしにしか出来ぬ事を言ってみやしゃんせ・・・
        -- 宵華 2013-10-19 (土) 01:30:22
      • はっ!失礼しました(黒服スーツにサングラス、褐色黒髪赤メッシュのSP『宵華睦月』はご主人のその嬉しそうな顔を見るたび内心苦々しい思いをする)
        (冒険にて鍛錬をしているだけあって黒服たちの中ではずば抜けた働きを示す反面、一番の部下であるという自負と誇りが邪魔をして他の黒服との折り合いはよくない)
        (客への態度も貢物への反応を見れば分かる通り慇懃無礼で高圧的であり宵華自身の評判に反してすこぶる悪い…はっきり言って宵華を絶対の頂点としてすべてを下に見ている節がある)
        …(黙って話を聞くが『モノを献上する』ということでしか愛情を示せないオスより、文字通り生命を賭けて尽くしている自分の方が上だという思い上がりに変わりはなく…反省の見られない態度である)
        ……はっ?(そんな態度を見透かされ、図星を刺され…はっきりと動揺の現れた声で情けなく返事をすればサングラスもずり下がる)
        …そんなことは…決して…!(自らの死を恐れたことは一度もない、宵華様に『死ね』と言われれば躊躇なく実行できる…だが、他ならぬ宵華様自身に『無用』と判断されることだけはどんなことより恐ろしい)
        (いままで自分が二束三文で売り払ってきた貢物と同じく『無用』とされることだけは絶対に嫌だ、一気に呼吸が荒くなり冷や汗が溢れ出し…顎から柄頭へと伝う、いまや普段の自信は完全に消え失せた)
        御意!自分は宵華様のためにだけ生きる身…!宵華様が望まれるものを差し出し、宵華様が望まれる事を成し…宵華様のためだけに死ぬ……それこそ我が本懐!望まれるならば即刻この生命さえ差し出しましょう!
        (自分は『今すぐ死ね』という命令にすら対応できるのだとスーツの上着とシャツを破き、ひったくるようにして錦の鞘に収められた刀を手にする…命じれば今すぐにでも自刃することだろう)
        (宵華以外への態度の悪さは主人が絶対であることの裏返しであり、この忠誠に一切の曇りなどなく他人の及ぶところではない。そうその紅い瞳を血走らせて訴えている)
        (もっともそのように生命を軽んじて忠誠を示すような行動は宵華の嫌うところであり…いつまでたってもそれを学習しないこの男にしかできない事、という点では正しいのかもしれない) -- 睦月 2013-10-19 (土) 02:20:30
      • ・・・(正直今まで少し(少しどころではないが)甘やかしすぎていたのかもしれないと思う所はある)
        (娼婦の仕事を続けながら彼の様な男を繋ぎとめようと思えば何らかの優越感を感じさせるのが手っ取り早いと思いそうしたが・・・それが悪かったのだろう)
        (睦月の評判がすこぶる悪くても彼が今の地位にいられたのは、それが宵華の希望だからだ・・・今のままではたとえどれだけ強くても、睦月は宵華の付属品でしかない)

        (実際睦月は特別だ、自分を見つめるまっすぐな瞳も、触れてくる手つきも、抱いて眠る匂いも、首筋に流れる甘美なる血潮も・・全部好きだ)
        (だから彼にしかない物は宵華が一番良く知っている・・新しく子供を一から育ててもこうはならないし、したいとも思わない・・それほどまでに宵華自身が睦月に依存している)
        (そんな実情があるからこそ・・今まで彼にこんな態度をとった事はなかった・・怖かったのだ、彼の心が離れてしまうのではと・・・宵華はそれほど精神的に強い女ではない)
        (だがそれでも言うべき事は言わねばならない・・・睦月が自分から離れる事はあり得ぬと信じて)

        ・・・死ぬだけかえ?(掴んだ刀は万力で固定されたかのように動くことはない・・長きを生きた吸血鬼の膂力に、彼が及ぶ余地はない)・・・誰が盗っていいと言ったのかえ?
        (いつもなら死ぬと言い出した時点で彼を止めにかかるが・・覚悟を決めて言及する・・・怒ってるように見える事だろう)
        ・・・睦月、今おぬし・・わっちから刀を奪い・・あまつさえそれを自身の血で汚し、死ぬことでこの場を逃げようとしたな?
        -- 宵華 2013-10-19 (土) 07:05:22
      • (わかっている、宵華さまがその気になれば自分の生命を奪うことなど容易い…赤子の手をひねるどころか虫けらを潰すようなものだろう)
        (その圧倒的な差に自身の五感が『逃げろ』『いますぐやめろ』と命ずるのを無視して無駄な足掻きをし続ける、命などいらないというアピールのためだけに)
        逃げ…?(怒りを買って刹那に生命を奪われてもおかしくない…そのギリギリの緊張を打ち破ったのは『逃げる』という言葉…『死ぬだけ』では足りないと…自分の血など汚らわしいと…)
        (戦うこと、尽くすこと…生命を投げ出す覚悟を見せること…自分にはそれしかできない、それで満足していただけないのならば自分に価値などありはしない)
        …もっ…もうしわけ…ありません……(がっくりと膝が折れ、力なく頭を垂れる…とうとう自分が忠義を示すアピールとして生命を軽んじたことを逃げと言い切られた)
        (ならばそれは絶対であり、今まで自分はずっと宵華さまの前で逃げを忠誠の証として誇示していたことになる…どうすればいいのか解らなかった)
        直します…どんなことでもいたします…だから…!(足元にすがりつき、懇願する。その声は母親に許しを請う子供のように嗚咽が混じっていた)
        お許し下さい…よいばな…さま…(『無用』とされた上『死んで逃げる』ことも許されないのでは生き地獄である、何度も何度も許しを請う…床を舐めるように無様な姿を晒して必死に) -- 睦月 2013-10-19 (土) 09:17:25
      • ・・・・・・(希望を打ち砕かれただひたすら許しを請う睦月を見下ろす・・・その無様な姿に心が痛み、耐えられなくなる)
        (頭を垂れる睦月の前に膝をつき、安心させるように抱きしめる)むつき・・おぬしがわっちの為に命を投げ出す覚悟を持つ事は知っておる・・・
        だがの、だからと言ってこんな些事で軽々しく命を落せば・・その後わっちぁどうすればよいのかえ?・・・(それが無責任な逃亡でなくてなんなのかと告げ)

        (軽くからかうつもりが随分重い空気になってしまったが・・ようやく本題に入れる・・少しだけ他人行儀になり)睦月・・・お前を許す為に、二つほど罰を与えるぞ?
        一つ・・・ひと月だけ、お前をわっちの専属から外す・・ただ部屋に籠る事は許さぬ・・・他の黒服達の元で、一から勉強し直してきやしゃんせ・・・
        二つ・・・(ここでようやく刀を差し出す)これをお前に預ける・・出所が何であれ、今はわっちの物でありんす・・勝手に売り払う事は許さぬぞ
        ・・・道具は使わねば錆びつく物・・そして使えばいずれ壊れるもの・・・自由に使ってしまって構わぬが・・敬意を持って接しなしゃんせ

        ・・・よいな?・・これを終えたとき・・もっと気高くなったむつきに会うのを楽しみにしておる・・
        -- 宵華 2013-10-19 (土) 21:12:01
      • うっ…うぅっ…(涙に鼻水、顔中から汁という汁を垂れ流し子供のように泣きじゃくる、まるで子供を宥める母親の図だ)
        …謹んで…務めさせていただきます(跪いて鼻を鳴らしながら答える、叱られて諭された子供のような反応)
        ……?…この、刀を…?(両手でうやうやしく受け取り、しばし惚けていたが…)
        !(これは…自分は試されている!この刀を用いて今までより一層宵華さまに仕えよと…自分に価値を見出して下さった!ならば…)
        失礼します!(やってやる!便所の掃除だろうが床磨きだろうが…一度プライドが折れた男はそれを取り戻すためならどんなことでもできるものだ)
        (文字通り肌身離さず、睡眠、用便、入浴…どのような場面でも刀を手放さず雑事に邁進するその態度に周囲は唖然とすることだろう) -- 睦月 2013-10-19 (土) 21:31:38
  • オラッ!!(血のように真っ赤な拳大の結晶を息子の頭にブン投げていく) -- ゲまスーノ 2013-10-05 (土) 18:50:12
    • (「はんにんはこやす」と頭部から流血した血文字でダイイングメッセージを残して倒れている) -- 睦月 2013-10-05 (土) 18:51:05
      • ・・・・・・・・・(寝転がって一部始終見てた花魁)
        むつきぃぃいい!!(わっと縋りついて膝枕、なでなで)おぉ・・・痛々しい姿に・・おのれこやすっ!
        ・・・・・・・・・でこれはなんでありんしょ?(赤い結晶を手に取る)
        -- 宵華 2013-10-05 (土) 19:03:35
      • …おそらく、テコ入れの強化パーツの類では…(朦朧とした意識で推測、しきりにこんな映像メディアをあの人は見ていた、その場の思いつきで機能を増やせる意思を持つ無機武装ならではの特性)
        …申し訳ありません、自分の性能が低いばかりに…(卯月や皐月、如月に比べてイマイチパッとしない自分に与えられたテコ入れアイテムに情けない思いでいっぱいである) -- 睦月 2013-10-05 (土) 19:31:31
      • (割とダメージが大きそうなのでやさしく額を撫でつける)ん・・・(指に付いた血を舐めとると手早く止血をして)
        (スクライド劉邦の最終形態とかダイの大冒険の鎧の魔剣を連想させるアイテムだと頷く、むぎゅむぎゅと抱きしめながら)
        ・・・謝る事などありんせん・・たとえ弱くとも・・むつきはわっちの傍にいてくれる・・・それが一番嬉しいことでな・・・(さらさらと髪を撫でつけ)・・それ、使いたいのかえ?
        -- 宵華 2013-10-05 (土) 19:58:45
      • (むぎゅっと抱きしめられるたび体が火照って心臓が血を送り出す…ああ…自分はまるで紙パックのトマトジュースにでもなった気分…などとポエミィな妄想をしていた)
        うぐっ!(弱いことは否定されないと痛いところを突かれて唸る)…使いこなして見せます!(タナボタだろうとなんだろうと力を持って使う、それが宵華さまのためになることだ!と頑固な面が発揮される)
        ……(思いっきり握ってもしかしウンともスンとも言わない石、『G共鳴』を起こせるほどの覚悟も実力もまだないらしい) -- 睦月 2013-10-05 (土) 20:13:21
      • (赤くなってる頬を撫でて「愛い奴め」と優しく囁く、そして唸るのを見やると一瞬きょとんとし・・・すぐにその意を察する)
        『おぉ睦月・・わっちの睦月はそんなに弱い男ではありんせんっ必ずや大成し他の兄弟など物ともせぬ大人物となることでありんしょう・・・』(うっとりと夢見るように・・ちょっと棒読みな三文芝居・・ちらちら)たわけ(撫でてた頬を軽く引っ張って微笑む)
        事実は事実として受けとめねばならぬ・・・だが忘れてはならぬぞ・・戦う力の大小が男の価値の全てではない・・ぬしは決して他の誰にも劣って等おらぬ
        そうか・・(嫌々使う位ならば・・と思ったが、頑なさを発揮されれば言っても聞かない事はわかっている・・それが彼の魅力でもあるのだ)・・・何も起こらんの?・・使い方は正しいのかや?
        -- 宵華 2013-10-05 (土) 21:47:17
      • えへへ(´▽`)…ぐぬぬにぃぃ…(だらしなーい顔をしていたところに不意打ちでねじられれば涙目、こういううっかりさも欠点である)
        宵華さま…(甘やかされているわけではない、とそれは解るもののついつい優しい言葉に『これでいいのだ』と思ってしまいそうになる…)
        ……使い方?……あっ(自分は使い方もどんなモノなのかもよく分かっていない、説明を求めたところであの母が素直に教えるはずもない…)
        そこも含めて勉強ということなのですね…(思慮深さという点でもほかの兄弟に比べて劣る面がある自分への課題…なのかもしれないと項垂れる) -- 睦月 2013-10-05 (土) 22:13:07
      • ストイックであろうとするから後押ししようと叱ったのに・・そのだらしのない面はなんでありんしょ(そんな所も堪らなく愛おしいのだと額に優しくキスをして)
        ・・・よくはわからぬが・・取敢えずは肌身離さず身に着けることかの?条件が整っても手元になければ話にならぬ
        (ほれよこせっと結晶を借りると赤と金糸の錦の巾着に入れてあげる・・・彼女の力が籠っているので錦を通して宵華の気配が感じられる)わっち特製のお守りじゃ・・(そっと握らせる)
        手がかりがない以上、どれだけ勉強できるかもわからぬがの・・(ゲま子の事だからどうせ持ち主がピンチになっり根性出したりしないと発動しないのだろうと考えてたりする)あやつが見ていたという映像めでぃあを見てみるのも良いかもの
        -- 宵華 2013-10-05 (土) 22:51:23
      • はっ!申し訳ありませんっ!(精一杯キリリとした顔を作って背筋を伸ばす)
        …はいっ!必ずや…(クンクン)…モノに…(クンカクンカ)してみせます!(ひとしきり匂いを嗅いでから黒服の懐に忍ばせる、心臓の近く左胸の内ポケット)
        了解!ではさっそく…(手持ちの携帯端末でメディアを再生、擬音が連発されるOP、番長との戦い、腹が減って動けないところにお弁当補給…古き良きヒーロー像のようなものが連発されるので目眩がしてくる) -- 睦月 2013-10-05 (土) 23:15:33
      • (キリリっとした顔をみて)・・・すてき・・(誘惑するように耳元で囁いてからかう)
        (あからさまな様子にクスリと微笑み・・それでよいのだと咎めない)まるでむつきの鼓動を感じるようじゃて・・強くなるのも良いが・・わっちとしては、むつきが無事に帰ってきてくれることが一番なのでありんす・・・無理はせんれくりゃれ?(何度も頭を撫でつけて)
        (後ろから抱き着くようにしなだれて一緒に見る)・・・ゲま子が好きそうな話じゃの・・こういうノリを息子に求めておったか・・・・(うぅむと唸る・・OPのSEは慎重に選らばねばくどくなる諸刃の刃・・・とか思ってる)
        -- 宵華 2013-10-05 (土) 23:43:29
      • わ…わふー…(誰に似たのか、すぐシモの誘惑に負けそうになるのも欠点…変にむっつりよりはからかいがいのあるペットである)
        …ご安心ください!たとえ首だけになったとしても戻ってご覧に入れます!(心配を煽るような事を真顔で言い出す、撫でられながらなのでカッコはつかない)
        むしろこういうヒーローに叩き潰されたがっているというか…(まてよ?思慮が足りないワリにノリが悪いのも自分の欠点なのかもしれない!と思い直しとりあえず爆盛り弁当をかっこむところから始めたという…) -- 睦月 2013-10-06 (日) 00:24:42
      • ・・・真似すれば良いという訳ではないぞえ?(特盛弁当をかっ込む姿を見てそう漏らしたとか・・・)
        くふふ・・(可愛い可愛いこの男を、今宵はどのように愛でてやろうかと思案した所で首だけ発言である)・・・いい加減、そういう冗談は好きではありんせん
        (割と本気で怒った顔をするとするりと手を離し部屋を出て行ってしまう、不貞腐れて閉じこもり、その日は仕事にも出なかったとか)
        -- 宵華 2013-10-06 (日) 00:38:17
  • さて、外が随分騒がしくなってきておざりんす・・・
    どう動くかの・・・?はたまた動かぬか・・・というかはにみるは今どういう状態なのかの・・・?
    -- 宵華 2013-08-25 (日) 23:12:11
    • アタイとソロネちゃんと宵華ちゃんと解ってるだけで3人は娼婦がいるぜ! -- ゲまスーノ 2013-08-25 (日) 23:16:19
      • 一応体裁は整っているのでありんすな
        でも施設を再稼働させるよりは・・・設定だけ残して個々で動くのが妥当なのかの?
        -- 宵華 2013-08-25 (日) 23:19:57
      • ちょろちょろ動けたら動くって感じかしらねー…まあいいや!適当で! -- ゲまスーノ 2013-08-25 (日) 23:27:32
      • うむ、適当で
        本当に動けるかもわからぬしの
        -- 宵華 2013-08-25 (日) 23:47:57
  • (黒い猫が一匹、何かを咥えて走り去って行った)//名簿のギミックお借りしますー! -- ??? 2013-03-03 (日) 18:13:26
    • ぅん?・・・くふふっおやまぁ取られてしまいんした、ほれほれはよう追わぬか(走り去る猫を見ながらくすくすと微笑み見送った)
      //どうぞー、そもそもこの地味なギミックに気付いていただいてありがとうなのです
      -- 宵華 2013-03-03 (日) 18:23:11
  • ここに、吸血鬼が……?(吸血鬼であることを売りにしている娼婦がいる……そんな噂を聞いた。“彼”によって与えられた情報だ。)
    「そうだ、ここに吸血鬼がいる。契約だ……殺せ」
    ……(脳内に直接響いてくるそんな言葉には答えずに、遊郭をどこか悲しげにオッドアイの少女は見上げる。)
    ……でも、私の家族の仇は、きっと、ここの吸血鬼じゃないわ。(そう呟くと、踵を返し、去って行った。場所が場所だけにどうにも乗りこみにいくのはまだ難しかったようだ) -- オフェリヤ 2013-02-13 (水) 00:50:54
    • (格子窓から手を差し伸べ客引きをする娼婦・・仕事モードの意識は数多の通行人からオフェリヤの特異性を見抜くことは出来なかった)
      (ただその後姿は見えた・・・)・・くふっ此処がどういう場所か悟り踵を返す少女というのは・・中々どうして・・・・(くすくすと手で口元を隠しながら微笑むのであった)
      -- 宵華 2013-02-13 (水) 01:10:20
  • 狼月ー!
    (きゅーんと倒れてる狼)
    ・・・むぅ・・暫し休ませるかの
    -- 宵華 2013-02-12 (火) 02:15:18
    • 父上もそろそろ引退でしょうか -- 睦月? 2013-02-12 (火) 18:04:10
      • あとは僕たちに任せてください(ぶっきらぼうな言い方だが気遣っているようだ) -- 如月? 2013-02-12 (火) 18:04:39
      • (ドンと胸を叩いてすわドラミングか!って音を出すごりうー) -- 卯月? 2013-02-12 (火) 18:05:13
      • (まずは長年の働きをねぎらうべく毛づくろいを行うメイド) -- 皐月 2013-02-12 (火) 18:05:43
      • んむ、管理が面倒もう十分頑張ってもらったしの
        (くーんと鳴いて寂しそうにする父、ダメ?お父さん頑張っちゃダメ? っと子供達を見て肩を落とす・・・毛づくろいには心地よさ気に目を伏せる)
        -- 狼月 2013-02-12 (火) 18:53:00
      • まだ老け込むには早いですよ!(ボケ防止!などと失礼なことを考えつつもふもふ) -- 睦月? 2013-02-12 (火) 19:36:56
      • (こくこく頷いて熟練の手つきでノミ取り) -- 皐月 2013-02-12 (火) 19:37:22
      • (だよね、早いよね、運動しないとダメだよね、散歩とかボールとか、とかとかっとこくこく頷く期待の眼差しで息子をみる父)
        (ふすっと鼻息荒くノミ取りされる、時折痒いトコにふれると後ろ足をかしかし動かす)
        -- 狼月 2013-02-12 (火) 19:51:26
      • そ…それでは早速いきましょうか…(それじゃ犬じゃないですか!とは言い出せず言いだしっぺなのですっくと立ち上がる) -- 睦月? 2013-02-12 (火) 19:58:57
      • (お食事のカロリー制限、しなくて済みそうですね…そんな事を考えて微笑むのだった) -- 皐月 2013-02-12 (火) 19:59:30
      • (ぶるぶるぶるっと体を震わしくぁわぁっと欠伸、よっしいくぞっ散歩いくぞっと立ち上がると親子の触れ合い・・もとい散歩に出かけるのであった)
        ・・・くふふ、楽しそうだの・・(いってらっしゃーいと見送った)
        -- 狼月 2013-02-12 (火) 20:05:12
  • なにやらまたハンターが出没しているようだの?(寝転がりながら狼月を撫でて)
    くふっそう心配するでない・・あの者程の気概のある者もそう居らぬよ、よしんば此処までたどり着いたとしても・・可愛がってやればよいでな?(くすくすと笑って)
    -- 宵華 2013-02-09 (土) 01:57:12
  • ほっ何気なく酒場のトップを見てみれば水無月がいるではありんせんか・・くふっよかったの?行方不明でもなし
    ・・・これはやもすればろうげつより強いのではないかえ?
    (そんな事ないかんなーまだまだ父の方がつよいかんなーっとふんすと鼻息荒い狼)
    -- 宵華 2013-01-24 (木) 08:45:07
  • (睦月兄様とふたりがかりで父様をシャンプーしたりするメイド) -- 皐月 2013-01-07 (月) 20:23:26
    • (二人に連れられて脱衣所に行くまではすっごく嬉しそうで)
      (脱衣所でお風呂場オープンのシャワーが出てるのを見るとなんだかすごく元気が無くて、とぼとぼ入る)
      ・・・・・・わふっ(でも洗われてる間は気持ちよさそう、目を細めてわしわしされる・・・時折桶に溜まった水(洗剤入り)に首を伸ばして飲もうとする)
      -- 狼月 2013-01-07 (月) 20:58:00
      • (ぐぐぐと父上を制して飲むのをやめさせようとする長兄) -- 睦月? 2013-01-07 (月) 21:01:20
      • …ふふふ…(そんな二人を見て微笑む、あわだらけでヒツジのようにも見える父様にお湯をかけて泡を取る。耳に入らないように細心の注意を払うのも忘れない) -- 皐月 2013-01-07 (月) 21:02:43
      • (ぐぐぐっと対抗・・・拝啓 母さん、睦月が反抗期です・・父さんに水を飲ませてくれません、あるいはこれが介護疲れからくる虐待行為という奴なのでしょうか・・・ぐぐぐ・・)
        (ばちゃーっとお湯で泡を流してもらってぶるるっと体を震わせる・・・)ふすっ(ご満悦な鼻息)
        -- 狼月 2013-01-07 (月) 22:24:30
      • (ふんすと鼻息荒く引っ張る、母上は関係ないでしょ!とぐいぐい。母上はもううn…どうしようもないし…と目をそらす) -- 睦月? 2013-01-07 (月) 22:36:53
      • さあ、早く…(タオルを広げていらっしゃーいするメイド、ドライヤーも櫛も用意済) -- 皐月 2013-01-07 (月) 22:38:04
      • (関係ないとはなんだー、お前達の母さんだぞーっと面倒くさい絡み方)ふんすっ
        (ぱっと広げられるタオルを見るや先程までの事をさくっと忘れて飛び込む、しっぽふりふり)
        -- 狼月 2013-01-08 (火) 01:37:54
      • (ええいこんな父上は知らん!自分は宵華さまの警護に戻らせてもらう!と死亡フラグを立てる息子。黒服姿も板についてきた) -- 睦月? 2013-01-08 (火) 23:44:59
      • (手早く水気をとってドライヤーオン!もっふもふの毛並みを際立てるブラッシングタイム!するとなんということでしょう。ほんのりノミとりシャンプーのかおりと極上のもっふり具合に…) -- 皐月 2013-01-08 (火) 23:46:17
      • ( 警護をする× 寵愛を受ける○ とか考えながら見送る・・ものの数分とせぬ内に篭絡されているに違いないとうむうむ)
        クーン♪(あったかふわふわに櫛を通され気持ちよさそうに目を細めながらご機嫌に尻尾を振る、ありがとっとばかりに皐月の顔をぺろぺろ)
        -- 狼月 2013-01-09 (水) 01:34:45
      • (もっふもふになった父様をもふりつつぺろぺろを受ける、こういう時だけはメイドではなく父様の娘として思いっきり甘えるのだった…) -- 皐月 2013-01-10 (木) 00:31:32
      • (一方、父の予想どおりすぐ近くからは悲鳴のような嬌声が響く…教育によろしくなかった) -- 睦月? 2013-01-10 (木) 00:32:12

Last-modified: 2013-11-13 Wed 02:49:27 JST (3814d)