&br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#e8383d){108}; &COLOR(#00947a){107}; &new{2012-01-08 (日) 22:30:04}; マリヤン>名簿/469108 リーヤ>名簿/469107
(編集)(差分)
お名前:
  • (マリヤンと色々あったり、リアルで色々あったり、その他色々あったり……まぁ、なんかもう思い出せないくらい色々あったここ最近)
    (礼司との約束を果たすべく、俺はマリヤンと一緒に情報を集めていた)
    (といっても目ぼしい情報があるわけもなく、何の収穫も無いまま当ても無くGLOの世界を彷徨っていたのだが……旅人からふとこんな話を聞いた)
    (「あれ? アンタ前にあったことないかい? ……ない? そんなわけないだろう、ほら、むこうの大陸で世話になったじゃないか」)
    (無論、俺にはなんの覚えも無い。つまり、少なくとも俺にそっくりな面構えと雰囲気の男がそこにいるということだ)
    (世界には探せば4,5人くらい自分そっくりの人がいるとは聞くし、そう珍しいことでもないだろうとは思ったが……どうせ他にアテがあるわけでもない)
    (そんなわけで、俺はマリヤンを誘って他の大陸にいくことにしたのだった) -- レイ 2012-02-10 (金) 07:01:27
    • (二人で礼司の事件を追いはじめてかなりたった。だけどやっぱり何の手がかりもない。焦りは募るばかりで)
      (相変わらず事件もあった。このままじゃまた何か二人は失敗しそうだ…そんな不安を抱え始めた頃、旅にいこうと誘われた)
      (話を聞くとレイにそっくりな人が海の向こうにいるらしいのだ。そんな小さな、手がかりともいえないものを追うのかと思ったけど)
      (…でも、なんとなくいってみようという気持ちになった。遠くへの旅には昔から憧れていたから…)

      (大陸へ渡る大きな商船に乗せてもらうことになり、二人は今海の上。船員の邪魔にならないように端っこの方ではしゃいでいる)
      おおすげー見ろよレイ!イルカっぽいのがいる!!羽根はえてるけど!!(手すりに思いっきり乗り出して興奮気味に叫ぶ)
      餌とか持ってない?寄ってこないかなあれ。攻撃されるかな?(見てるほうが恥ずかしくなるくらいはしゃいだ様子)
      -- マリヤン 2012-02-10 (金) 07:26:51
      • もってねーし寄ってこねーよ、あいつらは船と並走……いや、並泳? ……まぁとにかくああやって遊んでるだけだ。見るだけで楽しんどけ(隣でちょっと呆れ顔になりながら呟く)
        (潮風に吹かれながら、無限に続く大海原を見つめる。こんなところまでしっかりと作りこまれている……やはりこの世界は……)
        (まぁ、ゆくゆくわかることだ)
        しかしまー、つき合わせて悪いな。わざわざ隣の大陸までよ……まぁ、旅費は出してやるからそれで勘弁してくれ
        たまには遠出も悪くないだろ? -- レイ 2012-02-10 (金) 07:58:36
      • 何だぁ。寄ってきて触れたらいいのに…あの羽綺麗だな、妖精の羽根にちょっと似てる(しょんぼり肩を落として、それでも眩しそうに幻想世界の生き物を見る)
        (きらきら眩しい陽射しが飛沫を光らせて綺麗だ。何もかも…この世界が人の手で作られたものではないことを少年はもう知っていた。それでもやっぱり世界には感動する)
        (自分達の世界と同じで、だけど違う奇跡の世界に)
        いいよおごりだし。旅するほど俺はもってないもん。こういう船にもはじめて乗るしさ…えへへ、なかなかいいな。
        いい気分転換にもなるしさ…。手がかり、見つかるといいな。あ、あっちなら知り合いいないしさ。その、少しは手を繋いだりとか…キス、とかさ。人のいないとこで。
        (ぼそぼそ、思いついたことを言ってみる。けれどすぐに恥ずかしさと後悔が押し寄せてきて)……い、いややっぱなし!!!すいません!!ごめんなさい!!
        -- マリヤン 2012-02-10 (金) 08:13:28
      • あっち? 何いってんだバーカ
        (気に留めず、さっと抱き寄せてなんでもないようにキスする)
        すでに知り合いなんて何処にもねぇよ。ここは海の上だぜ?(にやっと笑って頭をなでる)
        むしろ街中だとあんまり出来ないだろうから、そういうことがしたいなら今のうちにしとくこったな
        (瑠璃もマリヤンも同じだ。違う人物だけど同じなら、今更気に止めることは無い)
        (我ながら、少しは肝も据わってきたなと思う) -- レイ 2012-02-10 (金) 09:23:26
      • (なんで俺謝ってるんだろう。そうぼんやり考えていたら、引っ張られて)
        (あれって腕の中で気づいたら…唇が唇にくっついてて つまりはキスで)
        …?!ちょっ おまっ ……ちょっとはここも人はいるだろう?!
        (息苦しくなるくらい恥ずかしい。腕の中で撫でられながら必死に抗議。逃げればいいんだけれどそうしないから説得力はない)
        (でも誘ったのは自分だ。すごくうれしいのも…バレバレなんだろうきっと。気持ちをうまく隠せた事なんてめったにないんだから)
        (見透かすように「今のうち」だと、レイが誘う。こいつこんなに大胆な奴だったかな。バグに取り付かれてんじゃないのか。そんな思いがよぎって)
        (…迷ったけど結局誘惑に負けて…自分からもキスした。背伸びして、顔を両手で引き寄せて、たっぷり時間を使ってやる)
        …瑠璃の時より背伸びしなきゃいけないなんて屈辱だ(きょろきょろ周りを見渡してから、こっそり囁いて悪戯っぽい子供の笑顔)

        (彼の肩越し、水平線の向こうに緑が見えた。あれが大陸だろうか…自分達のいる冒険者の街とはちがう風の匂いがする)
        ……レイ、あれ陸かな?(新しい土地のせいか不安になって、青年の服をぎゅっと掴む)
        -- マリヤン 2012-02-10 (金) 09:47:02
      • 船員はみんな仕事やらなにやら忙しくてこっちなんて見てねーよ、気にすんなって
        (二度目のキスはより長く、より深く)
        (マリヤンから強請ってきたのなら、よりしっかりとそれに応える)
        (今まで随分とお互い奥手だった気がする。それのせいで多分さびしい思いもさせたんだろう……全部開き直った今はその反動のせいか積極的だ)
        (まぁ、無論自分もそうなんだが)

        ん?
        ああ、もうついたか……ああ、別の大陸だな
        今までいたところと違って、人間同士が争ってることのほうが多い大陸だ。魔物が少ないらしいからな。気をつけろよ -- レイ 2012-02-21 (火) 11:38:56
      • 人同士の争いか…魔物が多いほうが人は人を殺さなくてすむから幸せかもしれないな。
        こんな何でもできる世界なのに、やってる事は俺達のいる場所と変わらないなんて…難しいな、人間。
        (寄り添ったまま遠くの地を眺める。胸が少し痛んだ)
        …ま、今回はそういうしんどいことは抜きな?息抜きもかねた旅行なんだし!かわいい服買おう。美味いもんも喰おうな。
        (荷物を近くの台に置いて、振り返る)ふふ。栄治ともこうやって旅行に行ってみたいな。国内でいいから。
        ……全部終わったら、一緒に行こうね。
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 12:04:40
      • 人の歴史は争いの歴史だ、敵がいなけりゃ作っちまうのが人間だよ……とりあえず、今はその話は後回しにしとくか(悲しげに呟いて、船着場から街に下りる)
        (港町の賑わいだけは何処も同じだ。他大陸からの玄関口ともなれば尚更である)
        (どこかで見たような品が高値で売られ、代わりに向こうでは珍品名品呼ばわりの交易品が安値で叩き売られている)
        (服装や町並みの作りも今までいた大陸とは微妙に違う。なんだか不思議な感覚)
        好きなもん買えよ。金は結構もってきてある。リアル旅行前に予行練習もかねて、こっちで遊び倒そうぜ(がしがし頭なでながら) -- レイ 2012-02-21 (火) 12:43:23
      • (見慣れない顔立ちの人達、見慣れた品を大事そうに抱える人、不思議な光景。少年は青年の袖を引っ張って飛び回る)
        (見ているだけでも楽しいのに、何でも買っていいなんて!自分の住んでる所では高額で取引されている布地や服もお菓子と同じくらいの値段だ)
        (その中でも気に入ったのが彼らの身に纏っている普段着。好みのタイプで、買ってすぐに店で着替える)
        (ふんわりした鮮やかな青い色の民族衣装で、すっかり荷物もちになっているレイに微笑みかけた)
        えへへ、ありがとうなっ!リアル旅行の時は俺もお金もってくから…!(お金全部出してもらってることはやっぱりちょっとちょっと気にしつつ)
        どーかな?地元民に見えるか?栄治も着ようよ。地元民に混じれそうだよ。
        (すっかり気が緩んで、レイの事を栄治と呼んでしまう)…あ。だめだな。最近俺瑠璃に侵食されすぎだ…!
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 13:04:37
      • 金のことは別に気にしなくていいぞ……だけどな……
        リアルで買い物するときは絶対に宅配便使うからな……(両手にずっしり荷物を持ってぜぇぜぇ言いながらついていく。アサシンなので力はないのだ)
        あーあー、見える見える……すっかりこの辺りのガキ共に溶け込んでるよ(からかい半分、褒め半分でそんなことをいっていると)
        「ああ、やっぱりあんたエイジさんか! あたらしい子供こさえてるなんて、まぁここ数年色々な意味で豊作だったってことかい? ひひひ!」
        !?(などと突然その辺の商人に話しかけられて驚く) -- レイ 2012-02-21 (火) 13:59:57
      • むっ 子供じゃない!俺はこれでも18だぞ!そういう事言ってるとリアルの買い物も家まで運んでもらうぞ?!
        まったく、褒めてるのかけなしてるのか…(頬膨らませつつもそんなに怒ってない様子でじゃれ合う)
        (けれど不意にその空気は変わる。通りの店の店主が急にレイの事を栄治と呼んだからだ)
        へっ?新しい子供…??…って!俺はこいつの恋人だ!!子供じゃない!!
        (レイの腕に抱きついて、力いっぱい叫ぶ。びっくりしたせいでついそんなことを口走ってしまった)
        ……あっ。い、いや、ええと……な、なんで会った事もない店主が栄治の事知ってるんだ?
        ま、まさかレイ……………………………………こっちにこっそり現地妻作ってたのか……?!
        (青ざめた顔で青年の顔を見つめる)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 14:12:55
      • つくってねーよ!
        って、いまはそういう話じゃねぇだろ!
        おい、アンタ、今俺をエイジってよんだよな? 生憎と人違いだ、俺はレイっつーんだけど……そのエイジさんってのとは何処であったんだ!?
        (何か予感を感じて店主に詰め寄る)
        (店主は暫く冗談なのかと思って長々と適当に俺をからかっていたが、最終的にはどうやらほんとうに別人だと理解して「エイジ」について話して聞かせてくれた)
        (エイジはこの街の郊外で小さな農園のオーナーをしている人物で、よくこの港町の売店などに野菜や麦を卸しているらしい)
        (そしてそのエイジが俺にそっくりなのだそうだ)
        ……おい、マリヤン……これって…… -- レイ 2012-02-21 (火) 15:35:24
      • ………だって、お前こっちの事情に詳しかったし…(ふるふる。疑惑の眼差しで店主との話の最中もレイを見つめ続け)
        (そのうち、青年にそっくりな「栄治」がこの土地にいることがわかった。顔が似てるなんて珍しくもないだろうけど)
        ……レイによく似た栄治。偶然が二つ重なっただけ、とはちょっと思えないな?
        本当に偶然なだけかもしれないけど…会いに行ってみようよ。そのエイジっていうそっくりさんに。荷物は宿に預けてさ。
        ただのそっくりさんだったら野菜安く譲ってもらおうぜ(にこっといつもの軽い調子で笑う。でも、内心は複雑な感情でいっぱいだった)
        (予感がした)
        (旅の終わりの)
        (…本当に、ただの勘だったけど。女の勘はよく当たるものだから)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 15:48:04
      • お前と旅行いくために調べてただけだっつーんだよ! ほんと、よく分からないところ嫉妬深いな!(でもそれだけ想ってくれてるのかと思えば悪い気はしない、むしろ嬉しい)

        さて……マリヤンも落ち着いたし、とりあえずいくだけいってみるか
        (一通り話を聞いてから店を離れて、宿に荷物を預ける)
        どうせ他に手掛かりもないんだし、美味しい野菜ってのも気になるからよな、ははは(過度な期待はしない。自分の中で予防線をはりながら、マリヤンの手をとって町を離れる)
        (適当な馬車にのせてもらって、穏やかな青空の元のんびり向かう)
        (益体の無い話をしながら、俺も予感していた)
        (旅の終わりを) -- レイ 2012-02-21 (火) 16:24:07
      • (長く一緒にいたから、「エイジ」にお互い「何か」を感じているのはわかる)
        (それでも二人ともそのことには触れずに。馬車にゆられて手を繋ぎながら他愛のない話)
        (少年と青年が仲睦まじげに手を恋人つなぎする様は時々変な目で見られたけど、マリヤンの服が子供服だったせいでそこまで気にする人はいなかった)
        (本当は人前でこんなことしない。でも期待と不安でずっと胸がざわざわするから、触れていたかった)
        あ…あれかな農園。結構立派だな。
        …本当に、手がかりだったらいいね。礼司君の…。
        (礼司君の手がかり…見つかって欲しいのに、どこか見つかって欲しくない)
        (ちゃんとこの世界から出て行くべきだと思っても、やっぱりここが好きだから……)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 16:40:30
      • うん……結構儲けてるみたいだな
        (ついにたどり着いたその農園は、思ったよりも立派で、そして思ったよりもあっけなくついた)
        (もう少し、時間が欲しかったような気もする。もう少し、間を起きたかった気もする)
        (しかし、それは望めない。現実はいつでもこちらの都合なんて考えない)
        (仮想現実のこの世界すら現実の一部なのだ。なら、それは現実と同じだ)
        (名残惜しくも足早に歩をすすめ、農場で作業をしている1人の人物に話しかける)
        あの……すいません
        (そして、振り返ったその人物は……)

        ……!(まるで鏡あわせのように同じ顔で) -- レイ 2012-02-21 (火) 16:49:21
      • (言葉少なに手を引かれて、農園に足を踏み入れた)
        (栄治の過去と二人の未来に通じている赤くて綺麗なトマトの間の道を抜けて…)
        (その先には…もう一人のレイがいた。ううん、その人のほうがもっと栄治に似ているような…)
        …ほ、ほんとにそっくりだな…!!
        あんた、エイジって言うんだろう?GLOのプレイヤーか?
        (聞きたいことは沢山あるのに上手く言葉にできない。レイの手を握って彼の後ろから話しかける)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:06:00
      • (その男は驚愕して暫く押し黙ったまま目を白黒とさせていたが……)
        ……いつか、いつか来ると思ってたよ……先生
        それにしたって性質の悪い冗談だ、リアルの俺とそっくりなBOTつれてくるなんてどういう了見だよ
        (若干拗ねたような口調でいう) -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:12:28
      • (確認の必要は……最早なかった)
        (驚愕や感動よりもまず最初にくるのは安堵……達成感や使命感も全て吹き飛んで、俺は微笑んだ)
        (礼司が生きていた。姿形はなんであれ、そこにいた)
        (それだけで、俺は十分だった)
        BOTじゃねーよ、コイツはマリヤン。俺のまぁあれだなんつーか……恋人だよ。リアルじゃ女性だ
        んなことよりお前こそなんの冗談だよ。俺に俺そっくりなPCおしつけて意味深なメッセージ遺しやがって
        必死こいて探しにきたらこんなところで農園してるし、どういうことなんだよ -- レイ 2012-02-21 (火) 17:15:34
      • あったりまえだろ、リアルじゃ何年たってるかしらねーけど、俺はこっちきてもう10年以上たってんだぞ?
        こっち側での生活手段くらい整えてるにきまってんじゃん。まぁ……嫁に拾われてここの農園で働けてなかったら今頃のたれ死んでたろうけどさ……
        って先生彼女なんて出来たの!? -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:19:42
      • そういうてめぇこそ嫁ってどういうことだよ結婚してんのかよ!?
        俺が教職辞してお前の為にネトゲ廃人してる間に幸せ三昧しやがって……! ああいや、でも確かにこっち側の時間とはいえ10年も待たせちまったのは悪いとはおもうけどよ……
        まぁえーと、聞きたいことは山ほどあるけど、とりあえず無事ならよしだ……つーか、なんで俺と同じ名前で同じ顔なんだよ、アレか? 目印の為か?
        (がりがりと頭を掻く) -- レイ 2012-02-21 (火) 17:23:06
      • ふえ?!リアルの礼司君にそっくり?…マリ君が?!
        そ、それはじめて聞いたぞ!!(二人を見比べながらくわっと。話を理解するのがやっとだ)
        …あ、う、うん。彼女…なのかな、多分…(頭がこんがらがりそうなのにこういう話題に照れる自分は意外と余裕あるなと思いつつ)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:25:56
      • してるよ! この辺じゃあ20そこそこで結婚すんのが普通なんだよ、俺ぁもう今年で28なんだから少し遅いくらいだ!
        ……これ以上、嫁さん待たせられなかったし、旦那様も身体弱ってたからな、安心させたいのもあったし、俺もその……あの子のこと愛してるからほっとけなかったんだよ
        (顔の話を出されると殊更紅くなって)
        ……そうだよ、目印目印。ただの目印だよアホ
        (そっぽを向く) -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:26:48
      • マリヤン、その話は後だ(がしがしとこっちも恥ずかしそうにして頭なでつつ)
        ……まぁ、とりあえず事情はわかったよ
        ひとまず、なんで未帰還者になっちまったのかだけ教えてくれよ
        細かい事情を根掘り葉掘りはきかねーよ、お前昔から文章問題ヘタクソだったし聞いても無駄だ -- レイ 2012-02-21 (火) 17:30:37
      • は、はいっ!!(すっかり瑠璃にもどってなでられつつ頷く)
        …うん、俺も聞きたい。栄治も俺もずっと君の子と調べてたんだ…。
        生きていてくれただけで十分だけどさ。気になる(じっと真剣な表情で礼司を見る)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:39:08
      • ……まぁ、その話になるよな。わかった、とりあえず立ち話もなんだし、家まできてくれよ
        そこで話すよ
        (そういって作業を切り上げ、農道を案内して家までつれていってくれる)
        (農園を経営しているだけあって中々に大きな三階建ての家)
        (家に戻ると2人の子供がエイジをむかえ……瑠璃にそっくりな顔の奥さんも出迎えてくれる)
        (エイジは顔がそっくりな知り合いとだけ簡単に家人に説明して、リビングにまで通してくれた)
        さて……それじゃあ最初から説明するか
        といってもあんまり複雑なストーリーとかがあるわけじゃない。簡単なことだよ
        当事から有名だったウィルスバグに食われて、俺は未帰還者になったんだ
        えーと、たしかこんな見た目のウィルスバグだったかな……
        (そういって、簡単に絵をかいてくれる。黒猫の絵と、三本の腕をもった三爪の怪人の絵)
        ……コイツラにやられて、俺はリアルに戻れなくなった。最後の意識を振り絞って血文字を書いたけど、あれがどうもリアルじゃ遺書になったみたいだな
        とどいてるかどうか不安だったんだけど、まぁとどいてたみたいだしよしとするか
        その後、気付いたら俺は装備もスキルも全部分捕られてこっち側の大陸に放り出されてた。ログアウトどころかそもメニューも開けなかったし、途方にくれたよ……直感した。NPCにされたんだってな
        完全にこっちの住民になったんだっておもってしばらくは先生の助けだけをひたすら待ってたけど……二年目くらいには限界がきてさ。乞食になって死に掛けてた俺を今の嫁がひろってくれたんだ
        まぁあとはそのまま農園で働かせてもらって、今に到るってわけ
        ……あんまり面白くもない話だろ? -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:00:55
      • そうか……そりゃあ尚のこと、遅れて悪かったな(エイジの嫁さんにビビったいしつつもエイジの独白を最後まで聞き、頷く)
        (絵を見て少し驚いたりもしたが、分かってみれば当然とも言える結末だった。既にピースは揃っていたのだ)
        (組み方が今までわからなかっただけ。分かってみればなんということはない) -- レイ 2012-02-21 (火) 18:09:38
      • 気にしてねーよ、むしろ俺の為に仕事辞めさせちまったってことの方が俺は申し訳ねぇよ……教師なんてこの不景気安定したいい仕事だったろうにさ
        ……そっちのマリヤンさんだっけ? その人までこんなところまでつき合わせてごめん
        (そういって2人に頭を下げる) -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:11:41
      • それこそ気にしてねぇよ。教師でダチなんだからあったりめーだろ
        (もう過ぎたことだ。そして、自分で望んでしたことだ。後悔はない。偽りのない気持ちを告げながらも、声のトーンはおちてしまう)
        (……次にする質問の重苦しさに引き摺られて)
        (それでも、此処に着た以上しなければならない)
        ……まぁそんで、最後に聞きたいことなんだけどさ……
        (重い口を開いて質問をする。本当に最後の質問を)
        リアルに……戻る気はあるか? 礼司 -- レイ 2012-02-21 (火) 18:14:53
      • (家に案内されて、初めに子供を見たときあれって思った。誰かに似てる。レイの顔じゃなくて…誰かに)
        (その答えはすぐに奥さんを見てわかった。驚きつつもにこやかに出迎えてくれた人は…自分にそっくりだったから)
        ……教え子と教師、好みまで一緒とは…(レイにだけ聞こえる声でぽつりと呟いた)
        (そして……謎解きがはじまる)
        (礼司…エイジの語った話は半分は予想通り、半分は予想外と言った感じだった)
        (黒猫はきっと今マリヤンの家で寝っ転がっているケティのことだろう。あの子がマリヤンを襲った理由…昔食べた人間に似ていたからかもしれない)
        (レイの能力で記憶はほとんど失われてしまったから…今はもう解けない謎になってしまったけど)
        …そっか。意識はこっちへ逃げてこれてたんだな。そういうのは噂で聞いてたけど、会うのは初めてだ。
        俺達は君が死んでいると思ってたから。根本的なところでズレがあったから手がかりがなかなか見つからなかったわけか。
        …あ、頭下げる必要はないよ。俺も一歩間違えれば君と同じになっていたから、人事だって思えなくて。
        …レイが。栄治が助けてくれたから、今ここにいられるけど…(隣に座ったレイの手をぎゅっと握る。あたたかい、命の体温)
        (最後の質問を口にしたレイの横顔を見つめてから、またもう一人のレイに向き直る)
        (ここから先は、私はもう見届けるだけ……)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 18:20:13
      • そっか……ありがとな(マリヤンのその様子をみて、レイと同じ顔で同じように微笑む)
        俺の見てないところでもしっかり先生してんだから……ほんと、先生はどこいっても先生だな
        そんな生き方してると気疲れで早死にするぜ
        (などと、茶化していたが……確信に振れる質問をされれば真面目な顔で向き直り)

        帰らないよ……っつか、帰れないだろ? 俺の死体がまだ残ってるなんて思えるほど俺はもうガキじゃないぜ

        (少し、疲れたような、諦めたような顔でそういってから、)
        それに……俺にはもう……

        家族がいるからな。守らないといけない家族がさ

        (こんどはそういって、満面の笑みを浮かべた)
        (後悔ではない。諦観でもない)
        (そこにあったのは、1人の男として、そして父親としての責任感ある相貌だった) -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:31:50
      • ……

        ……そっか

        (それだけしかいえなかった)
        (否、それだけしか、言うべきではなかった)
        (そこにいるのは既に助けを求める少年ではない)
        (1人の男だ)
        (なら、どうして俺が彼の生き方に口をだせるだろうか)
        (多くを語る必要は最早無い。答えはでた)
        (薄々感じていた確信と共に、答えはでた)

        わかった、それじゃあ達者でな。「エイジ」

        (立ち上がり、硬く握手を交わす)
        (恐らく今生の別れとなるだろう)
        (それでも後悔はない。諦観もない)
        (ただ只管の安堵だけが、心に広がっていた) -- レイ 2012-02-21 (火) 18:36:18
      • (再会は終わった。二人の道はようやく別々になったんだって思った)
        (過去に囚われ続け、今ようやく開放された栄治の顔は、とても落ち着いていて)
        (もっと泣いてしまうのかと思ってた。でも…物語の終わりはこういうものなのかもしれない)
        (静かで、心に温かい気持ちが広がって)

        (それから、エイジと彼の家族に挨拶を済ませると二人で家路に着いた)
        (…また会おうとは、どちらの口からも出なかったと思う)

        (それでいい、それがいい。私たちの生きる世界は違うんだから)

        (…これが、旅の終わり)
        (私達は船に乗って、冒険者の街に帰るのだ)


        (そして……私達は、自分達の世界へ帰る)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 18:53:06
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  • (マリヤンと色々あったり、リアルで色々あったり、その他色々あったり……まぁ、なんかもう思い出せないくらい色々あったここ最近)
    (礼司との約束を果たすべく、俺はマリヤンと一緒に情報を集めていた)
    (といっても目ぼしい情報があるわけもなく、何の収穫も無いまま当ても無くGLOの世界を彷徨っていたのだが……旅人からふとこんな話を聞いた)
    (「あれ? アンタ前にあったことないかい? ……ない? そんなわけないだろう、ほら、むこうの大陸で世話になったじゃないか」)
    (無論、俺にはなんの覚えも無い。つまり、少なくとも俺にそっくりな面構えと雰囲気の男がそこにいるということだ)
    (世界には探せば4,5人くらい自分そっくりの人がいるとは聞くし、そう珍しいことでもないだろうとは思ったが……どうせ他にアテがあるわけでもない)
    (そんなわけで、俺はマリヤンを誘って他の大陸にいくことにしたのだった) -- レイ 2012-02-10 (金) 07:01:27
    • (二人で礼司の事件を追いはじめてかなりたった。だけどやっぱり何の手がかりもない。焦りは募るばかりで)
      (相変わらず事件もあった。このままじゃまた何か二人は失敗しそうだ…そんな不安を抱え始めた頃、旅にいこうと誘われた)
      (話を聞くとレイにそっくりな人が海の向こうにいるらしいのだ。そんな小さな、手がかりともいえないものを追うのかと思ったけど)
      (…でも、なんとなくいってみようという気持ちになった。遠くへの旅には昔から憧れていたから…)

      (大陸へ渡る大きな商船に乗せてもらうことになり、二人は今海の上。船員の邪魔にならないように端っこの方ではしゃいでいる)
      おおすげー見ろよレイ!イルカっぽいのがいる!!羽根はえてるけど!!(手すりに思いっきり乗り出して興奮気味に叫ぶ)
      餌とか持ってない?寄ってこないかなあれ。攻撃されるかな?(見てるほうが恥ずかしくなるくらいはしゃいだ様子)
      -- マリヤン 2012-02-10 (金) 07:26:51
      • もってねーし寄ってこねーよ、あいつらは船と並走……いや、並泳? ……まぁとにかくああやって遊んでるだけだ。見るだけで楽しんどけ(隣でちょっと呆れ顔になりながら呟く)
        (潮風に吹かれながら、無限に続く大海原を見つめる。こんなところまでしっかりと作りこまれている……やはりこの世界は……)
        (まぁ、ゆくゆくわかることだ)
        しかしまー、つき合わせて悪いな。わざわざ隣の大陸までよ……まぁ、旅費は出してやるからそれで勘弁してくれ
        たまには遠出も悪くないだろ? -- レイ 2012-02-10 (金) 07:58:36
      • 何だぁ。寄ってきて触れたらいいのに…あの羽綺麗だな、妖精の羽根にちょっと似てる(しょんぼり肩を落として、それでも眩しそうに幻想世界の生き物を見る)
        (きらきら眩しい陽射しが飛沫を光らせて綺麗だ。何もかも…この世界が人の手で作られたものではないことを少年はもう知っていた。それでもやっぱり世界には感動する)
        (自分達の世界と同じで、だけど違う奇跡の世界に)
        いいよおごりだし。旅するほど俺はもってないもん。こういう船にもはじめて乗るしさ…えへへ、なかなかいいな。
        いい気分転換にもなるしさ…。手がかり、見つかるといいな。あ、あっちなら知り合いいないしさ。その、少しは手を繋いだりとか…キス、とかさ。人のいないとこで。
        (ぼそぼそ、思いついたことを言ってみる。けれどすぐに恥ずかしさと後悔が押し寄せてきて)……い、いややっぱなし!!!すいません!!ごめんなさい!!
        -- マリヤン 2012-02-10 (金) 08:13:28
      • あっち? 何いってんだバーカ
        (気に留めず、さっと抱き寄せてなんでもないようにキスする)
        すでに知り合いなんて何処にもねぇよ。ここは海の上だぜ?(にやっと笑って頭をなでる)
        むしろ街中だとあんまり出来ないだろうから、そういうことがしたいなら今のうちにしとくこったな
        (瑠璃もマリヤンも同じだ。違う人物だけど同じなら、今更気に止めることは無い)
        (我ながら、少しは肝も据わってきたなと思う) -- レイ 2012-02-10 (金) 09:23:26
      • (なんで俺謝ってるんだろう。そうぼんやり考えていたら、引っ張られて)
        (あれって腕の中で気づいたら…唇が唇にくっついてて つまりはキスで)
        …?!ちょっ おまっ ……ちょっとはここも人はいるだろう?!
        (息苦しくなるくらい恥ずかしい。腕の中で撫でられながら必死に抗議。逃げればいいんだけれどそうしないから説得力はない)
        (でも誘ったのは自分だ。すごくうれしいのも…バレバレなんだろうきっと。気持ちをうまく隠せた事なんてめったにないんだから)
        (見透かすように「今のうち」だと、レイが誘う。こいつこんなに大胆な奴だったかな。バグに取り付かれてんじゃないのか。そんな思いがよぎって)
        (…迷ったけど結局誘惑に負けて…自分からもキスした。背伸びして、顔を両手で引き寄せて、たっぷり時間を使ってやる)
        …瑠璃の時より背伸びしなきゃいけないなんて屈辱だ(きょろきょろ周りを見渡してから、こっそり囁いて悪戯っぽい子供の笑顔)

        (彼の肩越し、水平線の向こうに緑が見えた。あれが大陸だろうか…自分達のいる冒険者の街とはちがう風の匂いがする)
        ……レイ、あれ陸かな?(新しい土地のせいか不安になって、青年の服をぎゅっと掴む)
        -- マリヤン 2012-02-10 (金) 09:47:02
      • 船員はみんな仕事やらなにやら忙しくてこっちなんて見てねーよ、気にすんなって
        (二度目のキスはより長く、より深く)
        (マリヤンから強請ってきたのなら、よりしっかりとそれに応える)
        (今まで随分とお互い奥手だった気がする。それのせいで多分さびしい思いもさせたんだろう……全部開き直った今はその反動のせいか積極的だ)
        (まぁ、無論自分もそうなんだが)

        ん?
        ああ、もうついたか……ああ、別の大陸だな
        今までいたところと違って、人間同士が争ってることのほうが多い大陸だ。魔物が少ないらしいからな。気をつけろよ -- レイ 2012-02-21 (火) 11:38:56
      • 人同士の争いか…魔物が多いほうが人は人を殺さなくてすむから幸せかもしれないな。
        こんな何でもできる世界なのに、やってる事は俺達のいる場所と変わらないなんて…難しいな、人間。
        (寄り添ったまま遠くの地を眺める。胸が少し痛んだ)
        …ま、今回はそういうしんどいことは抜きな?息抜きもかねた旅行なんだし!かわいい服買おう。美味いもんも喰おうな。
        (荷物を近くの台に置いて、振り返る)ふふ。栄治ともこうやって旅行に行ってみたいな。国内でいいから。
        ……全部終わったら、一緒に行こうね。
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 12:04:40
      • 人の歴史は争いの歴史だ、敵がいなけりゃ作っちまうのが人間だよ……とりあえず、今はその話は後回しにしとくか(悲しげに呟いて、船着場から街に下りる)
        (港町の賑わいだけは何処も同じだ。他大陸からの玄関口ともなれば尚更である)
        (どこかで見たような品が高値で売られ、代わりに向こうでは珍品名品呼ばわりの交易品が安値で叩き売られている)
        (服装や町並みの作りも今までいた大陸とは微妙に違う。なんだか不思議な感覚)
        好きなもん買えよ。金は結構もってきてある。リアル旅行前に予行練習もかねて、こっちで遊び倒そうぜ(がしがし頭なでながら) -- レイ 2012-02-21 (火) 12:43:23
      • (見慣れない顔立ちの人達、見慣れた品を大事そうに抱える人、不思議な光景。少年は青年の袖を引っ張って飛び回る)
        (見ているだけでも楽しいのに、何でも買っていいなんて!自分の住んでる所では高額で取引されている布地や服もお菓子と同じくらいの値段だ)
        (その中でも気に入ったのが彼らの身に纏っている普段着。好みのタイプで、買ってすぐに店で着替える)
        (ふんわりした鮮やかな青い色の民族衣装で、すっかり荷物もちになっているレイに微笑みかけた)
        えへへ、ありがとうなっ!リアル旅行の時は俺もお金もってくから…!(お金全部出してもらってることはやっぱりちょっとちょっと気にしつつ)
        どーかな?地元民に見えるか?栄治も着ようよ。地元民に混じれそうだよ。
        (すっかり気が緩んで、レイの事を栄治と呼んでしまう)…あ。だめだな。最近俺瑠璃に侵食されすぎだ…!
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 13:04:37
      • 金のことは別に気にしなくていいぞ……だけどな……
        リアルで買い物するときは絶対に宅配便使うからな……(両手にずっしり荷物を持ってぜぇぜぇ言いながらついていく。アサシンなので力はないのだ)
        あーあー、見える見える……すっかりこの辺りのガキ共に溶け込んでるよ(からかい半分、褒め半分でそんなことをいっていると)
        「ああ、やっぱりあんたエイジさんか! あたらしい子供こさえてるなんて、まぁここ数年色々な意味で豊作だったってことかい? ひひひ!」
        !?(などと突然その辺の商人に話しかけられて驚く) -- レイ 2012-02-21 (火) 13:59:57
      • むっ 子供じゃない!俺はこれでも18だぞ!そういう事言ってるとリアルの買い物も家まで運んでもらうぞ?!
        まったく、褒めてるのかけなしてるのか…(頬膨らませつつもそんなに怒ってない様子でじゃれ合う)
        (けれど不意にその空気は変わる。通りの店の店主が急にレイの事を栄治と呼んだからだ)
        へっ?新しい子供…??…って!俺はこいつの恋人だ!!子供じゃない!!
        (レイの腕に抱きついて、力いっぱい叫ぶ。びっくりしたせいでついそんなことを口走ってしまった)
        ……あっ。い、いや、ええと……な、なんで会った事もない店主が栄治の事知ってるんだ?
        ま、まさかレイ……………………………………こっちにこっそり現地妻作ってたのか……?!
        (青ざめた顔で青年の顔を見つめる)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 14:12:55
      • つくってねーよ!
        って、いまはそういう話じゃねぇだろ!
        おい、アンタ、今俺をエイジってよんだよな? 生憎と人違いだ、俺はレイっつーんだけど……そのエイジさんってのとは何処であったんだ!?
        (何か予感を感じて店主に詰め寄る)
        (店主は暫く冗談なのかと思って長々と適当に俺をからかっていたが、最終的にはどうやらほんとうに別人だと理解して「エイジ」について話して聞かせてくれた)
        (エイジはこの街の郊外で小さな農園のオーナーをしている人物で、よくこの港町の売店などに野菜や麦を卸しているらしい)
        (そしてそのエイジが俺にそっくりなのだそうだ)
        ……おい、マリヤン……これって…… -- レイ 2012-02-21 (火) 15:35:24
      • ………だって、お前こっちの事情に詳しかったし…(ふるふる。疑惑の眼差しで店主との話の最中もレイを見つめ続け)
        (そのうち、青年にそっくりな「栄治」がこの土地にいることがわかった。顔が似てるなんて珍しくもないだろうけど)
        ……レイによく似た栄治。偶然が二つ重なっただけ、とはちょっと思えないな?
        本当に偶然なだけかもしれないけど…会いに行ってみようよ。そのエイジっていうそっくりさんに。荷物は宿に預けてさ。
        ただのそっくりさんだったら野菜安く譲ってもらおうぜ(にこっといつもの軽い調子で笑う。でも、内心は複雑な感情でいっぱいだった)
        (予感がした)
        (旅の終わりの)
        (…本当に、ただの勘だったけど。女の勘はよく当たるものだから)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 15:48:04
      • お前と旅行いくために調べてただけだっつーんだよ! ほんと、よく分からないところ嫉妬深いな!(でもそれだけ想ってくれてるのかと思えば悪い気はしない、むしろ嬉しい)

        さて……マリヤンも落ち着いたし、とりあえずいくだけいってみるか
        (一通り話を聞いてから店を離れて、宿に荷物を預ける)
        どうせ他に手掛かりもないんだし、美味しい野菜ってのも気になるからよな、ははは(過度な期待はしない。自分の中で予防線をはりながら、マリヤンの手をとって町を離れる)
        (適当な馬車にのせてもらって、穏やかな青空の元のんびり向かう)
        (益体の無い話をしながら、俺も予感していた)
        (旅の終わりを) -- レイ 2012-02-21 (火) 16:24:07
      • (長く一緒にいたから、「エイジ」にお互い「何か」を感じているのはわかる)
        (それでも二人ともそのことには触れずに。馬車にゆられて手を繋ぎながら他愛のない話)
        (少年と青年が仲睦まじげに手を恋人つなぎする様は時々変な目で見られたけど、マリヤンの服が子供服だったせいでそこまで気にする人はいなかった)
        (本当は人前でこんなことしない。でも期待と不安でずっと胸がざわざわするから、触れていたかった)
        あ…あれかな農園。結構立派だな。
        …本当に、手がかりだったらいいね。礼司君の…。
        (礼司君の手がかり…見つかって欲しいのに、どこか見つかって欲しくない)
        (ちゃんとこの世界から出て行くべきだと思っても、やっぱりここが好きだから……)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 16:40:30
      • うん……結構儲けてるみたいだな
        (ついにたどり着いたその農園は、思ったよりも立派で、そして思ったよりもあっけなくついた)
        (もう少し、時間が欲しかったような気もする。もう少し、間を起きたかった気もする)
        (しかし、それは望めない。現実はいつでもこちらの都合なんて考えない)
        (仮想現実のこの世界すら現実の一部なのだ。なら、それは現実と同じだ)
        (名残惜しくも足早に歩をすすめ、農場で作業をしている1人の人物に話しかける)
        あの……すいません
        (そして、振り返ったその人物は……)

        ……!(まるで鏡あわせのように同じ顔で) -- レイ 2012-02-21 (火) 16:49:21
      • (言葉少なに手を引かれて、農園に足を踏み入れた)
        (栄治の過去と二人の未来に通じている赤くて綺麗なトマトの間の道を抜けて…)
        (その先には…もう一人のレイがいた。ううん、その人のほうがもっと栄治に似ているような…)
        …ほ、ほんとにそっくりだな…!!
        あんた、エイジって言うんだろう?GLOのプレイヤーか?
        (聞きたいことは沢山あるのに上手く言葉にできない。レイの手を握って彼の後ろから話しかける)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:06:00
      • (その男は驚愕して暫く押し黙ったまま目を白黒とさせていたが……)
        ……いつか、いつか来ると思ってたよ……先生
        それにしたって性質の悪い冗談だ、リアルの俺とそっくりなBOTつれてくるなんてどういう了見だよ
        (若干拗ねたような口調でいう) -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:12:28
      • (確認の必要は……最早なかった)
        (驚愕や感動よりもまず最初にくるのは安堵……達成感や使命感も全て吹き飛んで、俺は微笑んだ)
        (礼司が生きていた。姿形はなんであれ、そこにいた)
        (それだけで、俺は十分だった)
        BOTじゃねーよ、コイツはマリヤン。俺のまぁあれだなんつーか……恋人だよ。リアルじゃ女性だ
        んなことよりお前こそなんの冗談だよ。俺に俺そっくりなPCおしつけて意味深なメッセージ遺しやがって
        必死こいて探しにきたらこんなところで農園してるし、どういうことなんだよ -- レイ 2012-02-21 (火) 17:15:34
      • あったりまえだろ、リアルじゃ何年たってるかしらねーけど、俺はこっちきてもう10年以上たってんだぞ?
        こっち側での生活手段くらい整えてるにきまってんじゃん。まぁ……嫁に拾われてここの農園で働けてなかったら今頃のたれ死んでたろうけどさ……
        って先生彼女なんて出来たの!? -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:19:42
      • そういうてめぇこそ嫁ってどういうことだよ結婚してんのかよ!?
        俺が教職辞してお前の為にネトゲ廃人してる間に幸せ三昧しやがって……! ああいや、でも確かにこっち側の時間とはいえ10年も待たせちまったのは悪いとはおもうけどよ……
        まぁえーと、聞きたいことは山ほどあるけど、とりあえず無事ならよしだ……つーか、なんで俺と同じ名前で同じ顔なんだよ、アレか? 目印の為か?
        (がりがりと頭を掻く) -- レイ 2012-02-21 (火) 17:23:06
      • ふえ?!リアルの礼司君にそっくり?…マリ君が?!
        そ、それはじめて聞いたぞ!!(二人を見比べながらくわっと。話を理解するのがやっとだ)
        …あ、う、うん。彼女…なのかな、多分…(頭がこんがらがりそうなのにこういう話題に照れる自分は意外と余裕あるなと思いつつ)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:25:56
      • してるよ! この辺じゃあ20そこそこで結婚すんのが普通なんだよ、俺ぁもう今年で28なんだから少し遅いくらいだ!
        ……これ以上、嫁さん待たせられなかったし、旦那様も身体弱ってたからな、安心させたいのもあったし、俺もその……あの子のこと愛してるからほっとけなかったんだよ
        (顔の話を出されると殊更紅くなって)
        ……そうだよ、目印目印。ただの目印だよアホ
        (そっぽを向く) -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:26:48
      • マリヤン、その話は後だ(がしがしとこっちも恥ずかしそうにして頭なでつつ)
        ……まぁ、とりあえず事情はわかったよ
        ひとまず、なんで未帰還者になっちまったのかだけ教えてくれよ
        細かい事情を根掘り葉掘りはきかねーよ、お前昔から文章問題ヘタクソだったし聞いても無駄だ -- レイ 2012-02-21 (火) 17:30:37
      • は、はいっ!!(すっかり瑠璃にもどってなでられつつ頷く)
        …うん、俺も聞きたい。栄治も俺もずっと君の子と調べてたんだ…。
        生きていてくれただけで十分だけどさ。気になる(じっと真剣な表情で礼司を見る)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:39:08
      • ……まぁ、その話になるよな。わかった、とりあえず立ち話もなんだし、家まできてくれよ
        そこで話すよ
        (そういって作業を切り上げ、農道を案内して家までつれていってくれる)
        (農園を経営しているだけあって中々に大きな三階建ての家)
        (家に戻ると2人の子供がエイジをむかえ……瑠璃にそっくりな顔の奥さんも出迎えてくれる)
        (エイジは顔がそっくりな知り合いとだけ簡単に家人に説明して、リビングにまで通してくれた)
        さて……それじゃあ最初から説明するか
        といってもあんまり複雑なストーリーとかがあるわけじゃない。簡単なことだよ
        当事から有名だったウィルスバグに食われて、俺は未帰還者になったんだ
        えーと、たしかこんな見た目のウィルスバグだったかな……
        (そういって、簡単に絵をかいてくれる。黒猫の絵と、三本の腕をもった三爪の怪人の絵)
        ……コイツラにやられて、俺はリアルに戻れなくなった。最後の意識を振り絞って血文字を書いたけど、あれがどうもリアルじゃ遺書になったみたいだな
        とどいてるかどうか不安だったんだけど、まぁとどいてたみたいだしよしとするか
        その後、気付いたら俺は装備もスキルも全部分捕られてこっち側の大陸に放り出されてた。ログアウトどころかそもメニューも開けなかったし、途方にくれたよ……直感した。NPCにされたんだってな
        完全にこっちの住民になったんだっておもってしばらくは先生の助けだけをひたすら待ってたけど……二年目くらいには限界がきてさ。乞食になって死に掛けてた俺を今の嫁がひろってくれたんだ
        まぁあとはそのまま農園で働かせてもらって、今に到るってわけ
        ……あんまり面白くもない話だろ? -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:00:55
      • そうか……そりゃあ尚のこと、遅れて悪かったな(エイジの嫁さんにビビったいしつつもエイジの独白を最後まで聞き、頷く)
        (絵を見て少し驚いたりもしたが、分かってみれば当然とも言える結末だった。既にピースは揃っていたのだ)
        (組み方が今までわからなかっただけ。分かってみればなんということはない) -- レイ 2012-02-21 (火) 18:09:38
      • 気にしてねーよ、むしろ俺の為に仕事辞めさせちまったってことの方が俺は申し訳ねぇよ……教師なんてこの不景気安定したいい仕事だったろうにさ
        ……そっちのマリヤンさんだっけ? その人までこんなところまでつき合わせてごめん
        (そういって2人に頭を下げる) -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:11:41
      • それこそ気にしてねぇよ。教師でダチなんだからあったりめーだろ
        (もう過ぎたことだ。そして、自分で望んでしたことだ。後悔はない。偽りのない気持ちを告げながらも、声のトーンはおちてしまう)
        (……次にする質問の重苦しさに引き摺られて)
        (それでも、此処に着た以上しなければならない)
        ……まぁそんで、最後に聞きたいことなんだけどさ……
        (重い口を開いて質問をする。本当に最後の質問を)
        リアルに……戻る気はあるか? 礼司 -- レイ 2012-02-21 (火) 18:14:53
      • (家に案内されて、初めに子供を見たときあれって思った。誰かに似てる。レイの顔じゃなくて…誰かに)
        (その答えはすぐに奥さんを見てわかった。驚きつつもにこやかに出迎えてくれた人は…自分にそっくりだったから)
        ……教え子と教師、好みまで一緒とは…(レイにだけ聞こえる声でぽつりと呟いた)
        (そして……謎解きがはじまる)
        (礼司…エイジの語った話は半分は予想通り、半分は予想外と言った感じだった)
        (黒猫はきっと今マリヤンの家で寝っ転がっているケティのことだろう。あの子がマリヤンを襲った理由…昔食べた人間に似ていたからかもしれない)
        (レイの能力で記憶はほとんど失われてしまったから…今はもう解けない謎になってしまったけど)
        …そっか。意識はこっちへ逃げてこれてたんだな。そういうのは噂で聞いてたけど、会うのは初めてだ。
        俺達は君が死んでいると思ってたから。根本的なところでズレがあったから手がかりがなかなか見つからなかったわけか。
        …あ、頭下げる必要はないよ。俺も一歩間違えれば君と同じになっていたから、人事だって思えなくて。
        …レイが。栄治が助けてくれたから、今ここにいられるけど…(隣に座ったレイの手をぎゅっと握る。あたたかい、命の体温)
        (最後の質問を口にしたレイの横顔を見つめてから、またもう一人のレイに向き直る)
        (ここから先は、私はもう見届けるだけ……)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 18:20:13
      • そっか……ありがとな(マリヤンのその様子をみて、レイと同じ顔で同じように微笑む)
        俺の見てないところでもしっかり先生してんだから……ほんと、先生はどこいっても先生だな
        そんな生き方してると気疲れで早死にするぜ
        (などと、茶化していたが……確信に振れる質問をされれば真面目な顔で向き直り)

        帰らないよ……っつか、帰れないだろ? 俺の死体がまだ残ってるなんて思えるほど俺はもうガキじゃないぜ

        (少し、疲れたような、諦めたような顔でそういってから、)
        それに……俺にはもう……

        家族がいるからな。守らないといけない家族がさ

        (こんどはそういって、満面の笑みを浮かべた)
        (後悔ではない。諦観でもない)
        (そこにあったのは、1人の男として、そして父親としての責任感ある相貌だった) -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:31:50
      • ……

        ……そっか

        (それだけしかいえなかった)
        (否、それだけしか、言うべきではなかった)
        (そこにいるのは既に助けを求める少年ではない)
        (1人の男だ)
        (なら、どうして俺が彼の生き方に口をだせるだろうか)
        (多くを語る必要は最早無い。答えはでた)
        (薄々感じていた確信と共に、答えはでた)

        わかった、それじゃあ達者でな。「エイジ」

        (立ち上がり、硬く握手を交わす)
        (恐らく今生の別れとなるだろう)
        (それでも後悔はない。諦観もない)
        (ただ只管の安堵だけが、心に広がっていた) -- レイ 2012-02-21 (火) 18:36:18
      • (再会は終わった。二人の道はようやく別々になったんだって思った)
        (過去に囚われ続け、今ようやく開放された栄治の顔は、とても落ち着いていて)
        (もっと泣いてしまうのかと思ってた。でも…物語の終わりはこういうものなのかもしれない)
        (静かで、心に温かい気持ちが広がって)

        (それから、エイジと彼の家族に挨拶を済ませると二人で家路に着いた)
        (…また会おうとは、どちらの口からも出なかったと思う)

        (それでいい、それがいい。私たちの生きる世界は違うんだから)

        (…これが、旅の終わり)
        (私達は船に乗って、冒険者の街に帰るのだ)


        (そして……私達は、自分達の世界へ帰る)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 18:53:06
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  • ぼすー、ぼすいらっしゃいませんかー(うろうろとあたり見ながら、はやとさんであたりを検索しつつ) -- コトノハ 2012-02-06 (月) 22:00:22
    • よし。(お世話になりましたのメモを残して、ぺこりとお辞儀をして去る) -- コトノハ 2012-02-06 (月) 22:24:14
      • はーい!!なんだいコトノハちゃ…あれ?(//ごめん今気づいた!!)
        メモが…まだ近くに居るかな(紙を手に取ると辺りを見回す)
        -- マリヤン 2012-02-06 (月) 22:27:41
      • (その日を境に、殴り聖職者とお供の猫はGLOに姿を見せることは無かった) -- 2012-02-06 (月) 22:38:18
      • …何かあったのかな。だんだん寂しくなるなぁ。
        (見渡せど彼女の姿はすでに無く。いつまでも同じ場所に皆でいられるわけないってわかっているけど、寂しさを覚えずにはいられなかった)
        -- マリヤン 2012-02-06 (月) 23:00:03
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  • すっごく今更なんだけどさ。リーヤちゃんは他の子になっちゃったらリーヤちゃんで好きだった王子様はマリヤンでラブラブするの?(ひどい質問を投げかける) -- ロタティオン 2012-02-02 (木) 03:22:18
    • (いつも通り噴水に座って、ペリエをぐびっと口に含む)
      (沈黙)
      (すごい勢いでペリエ噴く)
      …ぐぇほっ げほっ ごほっ…!!!
      (乙女にあるまじき酷いむせ方。少年の姿でよかったと心のそこから思った)
      べっ 別にっ らぶらぶしないしな?!そ、そんなことするほどまだ近くないっていうか…ゴフッ
      ……さ、流石に男の姿だし、声だし、無理なんじゃないかな…レイも(ほんのり俯いて瓶を揺らしながらぶつぶつ)
      -- マリヤン 2012-02-02 (木) 15:45:39
      • (吹き出されたペリエを頭から被る)
        そんなに咽なくても(やーんっと噴水にダイブして体を洗う)
        春でよかったわー春でよかったわー(マリヤンの隣に座ると春の日差しで体乾燥中)
        え!?しないの!?ロタにも言えたしそのうちレイくんにも話して…それでもいいか…?的イベントはないの!?
        そしてレイくんが「後ろの穴は等しく男女にあるでござる…」と性別をこえた愛を受け入れてくれる的な展開は!? -- ロタティオン 2012-02-02 (木) 23:08:57
      • 超ごめん(体乾燥中の妖精にハンカチをかけてあげて、口元腕で拭う)
        急にすごいこと聞くから…つい…!!
        何その展開!!ないから!!そ、そういうのもこのゲームでできるかもしれないけどっ俺は無理!!
        (むせた時と同じくらい真っ赤になって手をばたばたさせる)
        ……そ、それにもうレイは知ってるからさ。うん。びっくりしてたけど、関係は変わらず、だ!
        -- マリヤン 2012-02-03 (金) 08:32:03
      • あ、もう知ってるんだ?レイくんもあれだよね。マリヤンと一緒…中身がまたあの体とは別の…ほにゃららな部類
        生命力みると、そうやってきてる子と…そうじゃない子、結構違うからわかるんだよねーロタ(えっへんっと胸をはって)
        そっかーしないのかー…マリヤンは魂は女性なのにもったいないね。おっぱいなのにもったいない
        そういうシーンがあったらこっそり撮影したのに…残念…ロタ残念(大事なことなので2回いいました) -- ロタティオン 2012-02-03 (金) 08:34:55
      • うん、俺と同じ。やっぱりつくりが違うから、自然に近い存在…妖精とか、妖怪とかにはわかるよなぁ。
        (胸張る妖精をハンカチで拭きつつ)だってほら、恋人ってわけでもないしさ。一緒に出かけたりはしてるけど…。
        …どう思われてるのかは、よくわかんない。えっちでもこっちでも、友達としてしかみられてない気がする…!!
        撮影は禁止です!!…でも、何かあったらロタちゃんにはわかっちゃいそうで怖いな!恥ずかしいな!!
        …な、なにもないけどな!!ちくそう!!(一人で照れながら顔を覆う)
        -- マリヤン 2012-02-03 (金) 08:50:00
      • (拭かれて日光もでてるからすぐ乾く)ふーありがとう(羽をパタパタさせて羽も乾燥してるか確かめつつ)
        そっかぁー…ふふふー…でも最初あったときとは違って…お姫様が本当に意識するほうはどっちかーってのはわかったかな?
        (もうどうみてもレイくんのほうだよね、とニマニマ笑う)まぁ友達として見られてなかったとしても…それがいつ1っぽ踏み込んだ間柄になるかなんてその時にならなきゃわからないしね?
        案外あれよ?男って鈍感だからさー…ストレートに好きって伝えないと…自分も相手のことを好きだってことに気づかない奴もいるしー…
        …でもまぁー…恋人になるのだけがー幸せでもないからねーとも言う。この妖精。人を惑わすのが得意である(にししと笑い) -- ロタティオン 2012-02-03 (金) 09:03:00
      • …うっ(自然にレイの名前が出ていたことに今更気づいて、言葉に詰まる)
        ち、違うよ。デュランダルのほうがいまでも好きだもん(ハンカチをしまいながらリーヤみたいな口調になってしまう)
        レイなんて…すぐ怒るし…おせっかいだし………………………ちくそう!!(二度目)
        俺もさ、恋人になるだけが…男と女の関係だけが幸せなんじゃないって思ってるよ。だから男の姿でここに来た。
        男の姿なら他の幸せが見つかるかもって。でもやっぱり自分は女で…気がついたら女としての感情で動いてた。
        結局は自分以外の何者にもなれない。嘘はやっぱり嘘だから…だから、気持ちも嘘をつかないようにしようとは思う。
        ……でも恥ずかしいから、レイからすきって言ってくれないかな。
        とも思う乙女心なわけだよ(笑う妖精をつついて、自分も笑う)
        -- マリヤン 2012-02-03 (金) 09:33:17
      • 乙女はいつだって。殿方からの好きって言葉を待ってるものさ。それは間違いない(体が乾いたから、空を舞って、マリヤンの肩に座る)
        自分に正直。それでいいじゃない?演技をし続けるなんてつかれるだけ、いつかきっと無理がでちゃうもんね?
        遊びでやるなら楽しいことだけど演技は。でも恋心は遊びじゃないしね?演技でもない
        …ふふっ、リーヤちゃんがいなくなったときはちょっと寂しかったけど…こーいう会話してると…
        やっぱりマリヤンはリーヤちゃんだってわかってちょっと落ち着く。落ち着いたから朝からペリエ飲む…おっ…これは当たり(炭酸強めで上機嫌) -- ロタティオン 2012-02-03 (金) 09:42:29
      • 駄目だね、何でも自分から言えるように、できるようにって「マリヤン」になったのに。
        こういう所はどうしても変えられなくて…演じるっていうのは難しいね(肩に乗った妖精を撫でて)
        恋っていうのは本当に全部の嘘を簡単に暴いてしまう(はーとため息、空を見る)
        …この世界で本当に男として生まれてみたかったなぁ。いつか生まれ変わったら、ここで男として生きたい。
        その頃までロタちゃんがいるといいけど……ん?そんなにリーヤっぽいかな?いかんいかん。俺は男の子だからなっ今は!
        (くすくす笑って自分もペリエを飲む)…お、これも当たりだ。
        -- マリヤン 2012-02-03 (金) 10:19:12
      • ペリエは天然水だからやっぱりあたりハズレあると思うの…この前炭酸がほぼゼロのにあたって…これただの水だ!?ってなっちゃったよ…
        なんとなくだけどライムは当たりが多い気がするなー…ライムフレーバーだから強く感じるだけかもしれないけど…!
        ロタこーみえても寿命長いから100年でも1000年でも待ってるよ。そのときゃロタを迎えにきて?
        めくるめく冒険ファンタジーのお供の妖精だったらいつでも引き受けるからさ?(そういうとレイくんと頑張りなよ?っと異世界カメラで下のほうを見ながら飛びだって行く)

        ゴールデン・ロアの物語を覚えているものは
        幸せである
        私達はその記憶を印されて
        この地上に生まれてきたにもかかわらず
        思い出すことのできない
        性をもたされたから・・・。
        それゆえに、
        ロタティオンの語る次の物語を伝えよう・・・・・・
        (何十年何百年もあとも、ロタはマリヤンとリーヤの話を語り継ぐだろうとCV:若本なナレーションが入った) -- ロタティオン 2012-02-04 (土) 07:20:32
      • ただの水の炭酸水…それは不味い水だよね…なかなかはずれは引かないけどたまに薄いのあるなぁ。
        プレーンはどうしても味の差がわかりやすいからね。ライムいいんだけどプレーンが安くてつい…。
        (瓶の中身を飲み干すと、妖精に笑顔を向ける。遠い未来の約束も)
        …おう。それだけ先ならきっと余裕で会えるな。俺は覚えてないかもしれないけどきっとまた仲良くなれる。
        そうしたら一緒に世界を回ろうか。知らない国の王様を護衛したり、悪いドラゴンをやっつけたりさ。
        (果てしない夢の物語。でも何故か叶う気がしている。絶対にまたここに戻ってこれるのだと、確信があった)
        …れ、レイのことはいいってばっ!ま、まあ、でも…うん。頑張る。今度は俺があいつを助ける番だからな!

        (そして妖精を見送る。未来の約束に思いを馳せながら……)
        …なんか聞きなれない声でナレーションはいったぞ!?(青い空に小さい窓ができて少年のつっこみが入り)
        (何事もなかったように物語は続くのだ。何でもありの自由なこの世界で)
        -- マリヤン 2012-02-04 (土) 08:29:07
  • 最近皆の姿が見えなくなってちょっと寂しいなー……というわけでそろそろいいかな、と思って遊びに来てみる -- イヴェール 2012-01-26 (木) 00:18:48
    • たまにはギルドでごろごろするかね。いらっしゃい(お茶を入れつつ)
      そういやイヴェールちゃん……これ、着るかな…?!(露出度のとても多い女性用装備をささっと出しつつ)
      なんか送られてきたんだけど、俺が着たら捕まるしな…?あ、これセクハラかな…(どきどき)
      -- マリヤン 2012-01-26 (木) 04:53:38
      • そういうのもいいけど……ほら、マリモちゃんとか戎ちゃんとかに至ってはなんかもう……全然見かけないし。ぐぬぬ……(お茶自棄のみ あちゅくてむせる)
        えっ?……うう、ぼすもなんだね……ぼすも私にそういうの着させるんだね……(バニーちゃんの家で既にさんざん羞恥プレイさせられたらしい)
        いいよ、ぼすが言うなら私……脱ぎますっ(するり) -- イヴェール 2012-01-26 (木) 13:11:02
      • //筑波山懐かしいなあ、茨城住んでた頃は良く行ってました。楽しんでってくださいねー! -- 2012-01-26 (木) 13:11:40
      • マリモは別の町にしばらく行くって言ってたからな。戎さんは…わからないけど、変な事件に巻き込まれたとは聞かないな。
        いつまでも皆一緒にいられるわけじゃないのはわかってるけど、ちょっとさみしいね…あ、気をつけて飲まないと!(むせるイヴェールちゃんの背中をなで)
        ……うん?ボス「も」?い、いや冗談だy……わ、わー!!ぬいじゃだめ!!だめ!!(慌ててその辺にあるシャツを着せながら)
        おっ 女同士でもなんかはずかしいしっ!!!………うん。
        -- マリヤン 2012-01-28 (土) 05:15:45
      • ///ただいまじゃよーふやけるほど温泉つかってきた!静かでいいとこだったー! -- マリヤン 2012-01-28 (土) 05:16:58
      • うん、それ以来手紙とかも来ないし……戎ちゃんにいたっては本当知らない内に見なくなっちゃった。
        うー……さみしい、寂しいねー……(うぐふぅ、とちょい涙目)
        わわっ!?……良かった、バニーちゃんみたいなぼすはいなかったんだ……(上からシャツを羽織りつつ)
        だよねー……友達にバニーちゃんって人がいるんだけど、この間その人にえっちな服着させられて……うう、恥ずかしかったー……
        //それはよかったー、温泉いいなあ -- イヴェール 2012-01-28 (土) 05:35:21
      • 皆それぞれ事情があるんだろう…俺はまだいるからな?(なでなで)
        着てみたいって言うなら別だけど、恥ずかしいなら無理にとは言いにくくっ…
        (あ、でもシャツ一枚のほうがえっちな気がする…と密かに思って顔赤くなるボス)
        バニーってあのバニー服で、胸でかい人かな…見かけたことはあるけど。
        よしよし。俺はふつうの服をすすめることにするよ…(見た目が)女同士だと容赦がないな…!!
        ///温泉地にすみたい…
        -- マリヤン 2012-01-28 (土) 06:03:39
      • それは分かってるんだけどー……うー、釈然としないっ(ごろごろ)あ、本当?(わんこみたいに尻尾振ってる幻影が見える)
        い、いい、いいですー、私には似合いませんー!おっぱいないし……
        (そこまで気は行かなかったのか特にシャツに関して恥ずかしがっている様子はない)
        そうそう、仲いいんだけど、結構いじわるなんだー……うう。
        ありがと、ぼす……!うーん、まあ私も、男の人がいないならってことで着ちゃったのが悪いのかも知れないけどー。
        //すみたい…… -- イヴェール 2012-01-28 (土) 06:16:26
      • (イヴェールわんこなでなで)似合わないって言う事はないと思うけどね?
        (赤い顔でこほんと咳払いしつつ)きっとイヴェールちゃんに似合うからその子もすすめたんだよ。
        ちょっと破廉恥な格好でも堂々としてるとかっこよく見えるから今度着せられたら胸はって見るといいぞ!
        ほら、戎さんかっこよかったろ?あんな感じ。
        (話しながら男物のチャイナボタンつきの黒い服を出して)ちょっとでかいけどこういうのもいいんじゃないかなー
        髪の毛お団子にしたりしてね?
        -- マリヤン 2012-01-28 (土) 06:39:35
      • いや、でも私胸とか全然ないし……ああいうのってぼいんぼいんの人が着るからいいんじゃないの?(言っててダメージを受ける中野)
        ええ、えっちな格好して堂々としてるのってそれ痴女っていうんじゃ……?戎ちゃんは何ていうか、ギリギリ許される範囲の露出だった気がするし……(着させられたのは相当際どいものだったらしい)
        お?おー(腕を通す。ぶかぶかだ)あはー、私にはちょっと大きいかなー(いろんな所が弛んでる) -- イヴェール 2012-01-28 (土) 16:58:22
      • 胸はほら、大きすぎると下品に見える時があるし、俺は少しあれば十分だと思うけどな?
        (比較的大きい自分の胸を思い出す中の人。からかわれた事もあったのでふつうがいいと思っている)
        「全然えっちじゃないですよ?」みたいな顔してればなんとか…かつてそういう冒険者も沢山いたと聞くしな!
        …NPCだけど…。んーやっぱりでかいな。俺小柄な方だけど女の子よりはでかいんだなーとちょっと感動…。
        ちょっと肩幅つめれば丁度よくなってかわいいかもね。こういうチャイナ系の好きだったら直してあげようか?
        -- マリヤン 2012-01-29 (日) 05:19:25
      • でもやっぱりこういう服を着る時はやっぱりあったほうがいいと思うよ。私なんかまったくないし……
        (結構なボインである中野にとってこのあたりはロールするのがかなり恥ずかしかったりする)
        いやいやいや……そういう問題じゃないと思うな!うん、やっぱりそういう服は着ない!!なんかこわいし!
        え、ホント?なんかぼすにはいろんな服もらっちゃってる気がして悪いなー……でもこの髪でお団子って似合うのかな -- イヴェール 2012-01-29 (日) 06:30:06
      • うん、じゃ^やっぱりこういうので(くすくす笑いながら似たようなふかふかした服を引っ張り出し)
        どれがいいかな…(と彼女に当てては取替え中)…ん?うちにはいっぱいあるからいいよ。
        この頃集めてなかったけどまたはじめようかなってるし…そしてそろそろ部屋を借り替えなきゃってくらいにみっしりだし…。
        (服だらけの部屋を見回して遠い目)
        あ、髪下ろしたまま両サイドにおだんごつくるのかわいいんじゃないかな?
        こんな、こんなかんじ(ジェスチャーでらんま1/2のシャンプーみたいなものと説明)
        -- マリヤン 2012-01-29 (日) 06:51:55
      • ぼすは着ないの?ぼす女の子っぽい顔してるし案外似合うんじゃないかな?
        おぉぉ……ふとっぱらー でも本当この部屋服だらけだよね……これ、全部着てるの?
        あー、そういうのか。それなら私にもできそう……?ちょっとやってみてやってみてー(くるりと背を向ける) -- イヴェール 2012-01-30 (月) 00:44:35
      • お、女の子っぽくても一応男だからな?!い、いや女っぽくない!おとこ!おとこまえ!!
        (一瞬想像したけど頭をぶんぶん振って)
        前は服集めて着るのが趣味だったから、一度は袖通してるよ。
        ギルド作って変なのと戦ったりするようになってからは痛むのがいやであんまり着てないや。
        よし、じゃあちょっとじっとしててな(櫛を持ってくると器用にふたっつお団子を作っていく)
        …ふふ、大きいお人形みたいだな(ピンで固定して、赤いリボンを巻いて)…ん、こんな感じでどうだろ。
        イヴェールちゃんは赤も似合うね?(手鏡を渡す)リボンはお菓子の箱についてたやつだけど。
        -- マリヤン 2012-01-31 (火) 01:06:10
      • あはは、男前はないかなー、やーいぼすの女顔ー、カワイイ系ー!
        んー、もう着ないのか、もったいないな……早く変な事件終わればいいのにねー。私はノータッチだけどっ
        お、おー、慣れたもんだねー……(中野自身もお団子というのは初体験。いつも伸ばしっぱなしの無造作ヘアーだからだ)
        おー……これが私?なんか随分イメージ変わったなー(鏡に向かって角度をつけたりポーズを取ったりして)お菓子の箱……そんな応用も効くのか!ぼすは頭いいなあ!
        (などと言いながら、その日はマリヤンの服を色々着させられて着せ替え人形になったイヴェールであった) -- イヴェール 2012-02-02 (木) 03:33:57
      • そんなあっさり「ない」判定?!おかしいな…俺かっこいいはずなんだけど…(遠い目)
        ん、またそういう生活に戻ろうと思ってるよ。気になることも追いかけるつもりだけど。
        (お団子は得意だ。編みこみよりは簡単だから。ふふんと胸をはる)
        女の子は髪型で色々遊べるから髪型覚えてみるといいよ。お金かけずにできるおしゃれ!
        (リボンの再利用といい、結構所帯じみているボスの中の人)
        んじゃついでに服詰めるために裾上げとかしちゃおうか。
        (そのまま自分が男の姿だと言うことをすっかり忘れて、採寸したり、ピンで仮止めしたり…)
        (話しながら女の子らしい時間を楽しんでしまったのだった)
        -- マリヤン 2012-02-02 (木) 15:22:44
  • (寝れないから久々にリーヤちゃんを探して噴水の周りをうーろうろ) -- ロタティオン 2012-01-25 (水) 04:58:24
    • ロタちゃん。つかまえた(妖精を後ろから両手で包みこむようにして笑う声)
      (振り向くと猫耳しっぽをを生やして、黒髪になったリーヤが立っている)どうしたの、こんな時間に
      -- リーヤ 2012-01-25 (水) 05:18:47
      • わーお!(包み込まれると驚いたように後ろを振り向く)…あれ?リーヤちゃん大胆イメチェン?
        やー眠れなくてさー…テタニーも最近元気が(酒浸りで気力ないの連呼だけで)ないし暇でさー -- ロタティオン 2012-01-25 (水) 05:21:44
      • うん…ちょっとね。思い切って変えてもらったの。かわいいでしょう、猫耳。
        (妖精を手に乗せたまま噴水に座る)
        ふふ、相棒が元気ないとさみしいよね。私もちょっと眠れなかったから少しお話ししましょう?
        (赤い瞳ではなく金色になった瞳を細くして優しく話しかけた)
        (笑顔はそのままに、少し黙って)
        ……実はね、ずっと、ロタちゃんに隠していたことがあるの。
        -- リーヤ 2012-01-25 (水) 05:35:59
      • そーなんだー?でも似合ってるよ?ロタもほら!犬?だか狼の耳あるし!(ピコピコ動かしつつ)
        まーテタニーのはいつもどーりだし…たぶんそのうち元気でるし…寒いからお酒飲み過ぎてるだけだとおもうし
        わーい。リーヤちゃんが寝るまでつきあってもらっちゃうぞー!(目まで金色でネコっぽいなーとか思いつつ)
        …うん〜?隠してたこと…?やだ…もしかして…実はロタの事を友達以上…に見てたとか?(性的な意味で?っと頬を染める) -- ロタティオン 2012-01-25 (水) 05:43:16
      • おそろいみたいねね?私は猫だけど、ふふ、うれしい(元気にピコピコ動く小さな耳に指で触れる。ちょっとくすぐったい)
        じゃあねむるまでつきあってもらいましょうか。早く暖かくなると良いのにね…雪は好きだけど寒いのは苦手。
        (他愛のない話でちょっと会話を伸ばし、彼女が頬を染めて冗談を言うとまた笑う)
        もーロタちゃんてば。…でも、そうかも。貴方とはこのままでいたいなって思ってたから…最後まで秘密をうちあけるか迷ってて。
        だからきっと特別なの(そう言って妖精を隣に下ろした。緊張した、思いつめたような表情で)
        あ…あのね……私、本当は………………………………………………………………マリヤンなの。
        -- リーヤ 2012-01-25 (水) 06:04:06
      • わんわん。にゃーにゃー…!可愛いは正義だよ!(耳をぴーんっと立てる)
        今日はなーにも予定ないからね!リーヤちゃんに付き合うし!むしろ布団の中までお供する気概だし!
        (などといつものように巫山戯ているとリーヤの言葉が続くので真面目に耳を傾ける)
        うんうん…特別?それは嬉しいなぁ!やっぱり性的な意味で?…って冗談はさておき…友達以上って意味かなぁえへへ(親友?って奴なのかにゃぁと照れ笑いしていると)
        ………………(隣に下ろした妖精がふわっと浮き上がる、そしてニッコリと優しげに微笑むと)うん。知ってたよ
        (驚いて見せるでなく、いつものようにふざけるでなく…ふわふわと浮いて…お話の中の妖精のように淡く淡く…光り輝く…少しだけ寂しそうな笑顔で) -- ロタティオン 2012-01-25 (水) 06:12:28
      • (驚くと思った。どうして騙してたのって言われるかもしれないって思ってた)
        (でも、返ってきた言葉は……違うもの)
        ……そっかぁ……そう…だよね。
        宣伝部長がわかるんだもの、同じとは言い切れないけど、同じような存在の妖精も…わかるよね。
        (ふわりと浮いて、淡く輝くのは妖精の粉。とても綺麗だった)
        (悲しい顔をさせてしまって、胸が痛いのに見とれてしまう。きっと自分の世界では見ることが出来ない)
        ごめんね、姉弟なんて嘘を言って……。リーヤで親友でいたくて、マリ君であのほんのりした恋っぽいことも楽しくて。
        いつか話そうって思ってたんだけど、ずっと言い出せなかったの。
        私…私ね、本当は瑠璃っていうの。マリ君とリーヤの体を使ってこの世界に来ている異邦人。
        …もしかして、本当は大人の女だっていうのも、わかってたかな…(叱られた子供みたいに申し訳なさそうにしゅんとして、呟く)
        -- リーヤ 2012-01-25 (水) 06:37:58
      • ほら?リーヤちゃんに最初いったでしょ?ロタは光輝く生命。シャイニングの妖精だって(ゆっくりとした口調で話す。空中で軽く飛んで、光の軌跡を描く)
        命の輝きがわかるもの。だからリーヤちゃんとマリヤンが、まったく同じ輝きを放っていたもの。でも事情があるみたいだったからね?
        (そーっといつものように、肩に降りると、少しだけ甘えるようにリーヤの頬に体をすり寄せる)それに、楽しんでたのはロタも一緒、リーヤちゃんが男の子だったらな…って思ってたときにマリヤンを見つけて…
        すぐわかっちゃった。リーヤちゃんだって…だから嬉しくなっちゃって…嘘をついてたのはロタも一緒。おあいこさまだね?
        でも…なんだかね。本当のことをお互い言ったら…それがこの楽しい時間のカーテンコールが近いんだって…そんな気がしてさ?
        (リーヤがマリヤンだったから悲しい顔をしたのではない。知ったら…二人共消えてしまいそうで…それが寂しかったのだ)
        …あっでもそっちは驚いたよ?異邦人で瑠璃さんっていうんだ…どおりで生命の輝きがおっぱいーんだったわけだ…(そっちは驚いたようでいつものように笑って)
        リーヤちゃんとマリヤンの…ラストダンスは近いかな?終わればカーテンコール。そしてグランドフィナーレ…それでお伽話はお終い…
        (肩の上で朝焼け見上げて)ロタ。どんな物語も…最後が近づくととても寂しくなるんだ。だからロタ…最後まで読んでない本が部屋にいっぱい… -- ロタティオン 2012-01-25 (水) 06:53:35
      • (肩に乗った妖精の言葉。摺り寄せる頭にそっと指で触れて撫でる)
        ふふ、おあいこなら、ロタちゃんも楽しいって思ってくれてたならいいかな。ちょっと恥ずかしいけど…。
        魂も男の子って言い張っておいたらよかったかな…あ、胸あるとかわかるんだ…やっぱりそれじゃだめだね。
        (ほっとして、くすくす笑う。けれど笑顔は少し寂しい)
        カーテンコール、それは半分は当たりかも。もう、「リーヤ」はいなくなるから。
        私の体…他に必要としている子がいてね、あげることにしたの。
        今はその子はマリ君の中で眠ってる。ロタちゃんにはお別れが言いたくて、ちょっと今だけリーヤになったの。
        (朝焼けの中立ち上がって、彼女から少し離れる)
        お話のフィナーレはもう少し先になりそうだけど…リーヤの幕は、ここでおしまい。
        (夕日に似た光。赤くぼやける姿。黒髪に変わった少女は笑った)

        …リーヤがいなくなっても、ずっと友達でいてね?ロタちゃん、大好きよ。

        (そう言うと糸の切れた人形のように、その場に倒れこみ…)

        (その体を、マリヤンが抱きとめた)
        …と、いうわけだ。これからもよろしくな、ロタちゃん。
        (照れくさそうに笑って、動かなくなった少女を抱える)
        今日はうちに泊まっていくか?狭いとこだけど。あ、ベッドはちゃんと別だよ?
        籠にクッションしいてロタちゃんのベッド作るよ。
        (そう言って、少年の手を差し伸べる)
        -- マリヤン 2012-01-25 (水) 07:43:25
      • (倒れこんだ少女の姿。少しだけ寂しそうにまた笑う)
        (黒髪になったリーヤ。今は違う命の輝き。瑠璃のモノと似ているようで少し違う。違う誰か…)
        リーヤちゃん…本当に、優しい子だね…ロタも大好きだよ…(小さく呟き、バイバイ…と手を振った)
        (そしてマリヤンに振り向いて、手をとる)リーヤちゃんのカーテンコール。見れてよかったよ。ロタ、本を閉じたままずーっと知らないまま過ごす事ばかりだったしね…
        …でもやっぱり…ちょっと寂しいな。マリヤンとリーヤちゃんが同じだってわかってても…ちょっとだけ。寂しい
        …だからマリヤン。今日は一緒に寝るけど…できたら…マリヤンと…その子(リーヤだった子を指さすと)その間で寝たいな?
        ロタ。とっても寂しがり屋だからさ…?一人で寝たら。きっと泣いちゃうと思うからさ?あはは…ね?いいでしょ? -- ロタティオン 2012-01-25 (水) 07:55:07
      • ありがとう。寂しい気持ちにさせてごめんな…。
        マリヤンもリーヤも同じ物だから、さよならは変かなっておもったんだけど。
        …それでもこの子はこの子だったと思うから…「リーヤ」は確かにいたと、思うから。
        ちゃんとこの姿で話したかったんだ。…ふふ、ごめん、ちょっと変な事言ってるよな、俺。
        (目を伏せて呟く。けれどすぐに明るく笑って)
        終わりがあって、寂しい気持ちから得るものもきっとあるんだ。
        ちゃんと最後まで読みたくなるようなお話になるように頑張るよ。
        ああ、でも、果てしない物語も素敵だな。この世界にはそいうのがよくにあう。
        (叶わない想い。自分はここの世界の人間じゃない。いつかは、出て行かなくちゃいけない)

        (それでもこのどこか懐かしい世界が大好きで、ずっといられたらと願わずにはいられない)

        (抱きかかえたリーヤの上に、妖精の小さな体を乗っける。寂しい気持ちは、自分も同じ)
        (どこか胸にぽっかり穴が開いたみたいな)
        …うん、じゃあ三人で寝ようか。潰されないように気をつけてね?
        (そう軽い口調で言って、朝日が昇る中帰って行くのだった)
        -- マリヤン 2012-01-25 (水) 08:14:24
  • 誤配送か、あるいは何らかのクエストの報酬か、アイテムボックスに露出度のとても多い女性用装備が入っていた
    回収される様子もないので、着るなり悪戯に活用するなり自由に使ってしまっていいだろう
    -- 2012-01-22 (日) 10:03:14
    • ……ケティー -- マリヤン 2012-01-24 (火) 10:26:51
      • ……嫌よ -- ケティ 2012-01-24 (火) 10:28:07
  • (影の猫が消えてから数日。体の痛みも日に日に薄くなり、醜い黒い痣も今は薄くなってきている)
    (けれどどこにも行く気になれなくて)
    (せめてレイやデュランダルにお礼を言わなきゃいけないのに)
    (胸に穴がぽっかりあいたみたいな気持ちで、何も出来ない)
    (噴水を眺められるベンチに座って、壁にもたれて光る飛沫を眺めていた)
    あの力…やっぱり消えたんだな……。
    (ぽつりと呟く。まわりには猫が寄り添って日向ぼっこして眠っている。自分も暖かくて、うとうと)
    -- マリヤン 2012-01-24 (火) 08:55:20


    • (いつの間にか眠っていた少年が目を覚ますと、隣に自分がいた)


      (…正確には、もう一人の自分によく似た子。リーヤにそっくりな黒髪の少女)
      (機械仕掛けの羽根を揺らして、髪の色と同じ猫の耳を伏せている)
      (まだ夢心地の少年に、少女はそちらを向かずに話す)
      …消えるんだと思う。よくわからない。レイの腕に貫かれる前の記憶がぐちゃぐちゃになってしまったの。
      自分でも、どうなるのかもう、わからない……瑠璃とのつながりももう無いし、とりつく力もないし…このまま消えていくんだわ。
      ……怖いな。消えるってどういう感じなんだろう。
      たぶん、沢山の人間の意識を食べたはずなのに、自分の時は怖いの。
      (涙が、彼女の膝に落ちる。黒い服の色は変わらないから、ぽたぽたと雫が落ちる小さな音だけ)
      怖い……怖いよ……。
      -- 2012-01-24 (火) 09:14:05
      • (小さな肩を震わせて泣く少女に手を伸ばして、頭をなでてやった)
        (かわいそうに思えてしまったから)
        (少女が目を丸くしてこちらを見ると微笑む)
        俺のそばにいるってことはまだつながりはあるんだろうさ。
        (自分を苦しめていた張本人なのに。きっと何人も未帰還者を出して…おそらく、殺しているのに)
        その体は、リーヤのものなんだよな?
        なら、そのまま使えるようにしてもらおう。
        魂と体をつなぐ事が出来る魔法使い。紹介するよ。
        (見た目に騙されすぎる自分に苦笑する)
        (これは影。デュランダルの言っていたイリーガルモンスター)
        (……でも、泣いているから)
        (泣いている子は放っておけないよ)
        -- マリヤン 2012-01-24 (火) 09:28:06
      • ……瑠璃は馬鹿なの?知ってるけど。ううん、知っている以上の馬鹿だわ。
        沢山人の心を食べて、貴方も食べようとしてた私に何で……。
        (嬉しいよりも困惑した様子でスカートを握り締める。涙の残る瞳で少年を見つめた)
        何を言ってるかわかってるの?
        ちゃんとまたつながりを手に入れたら力が戻るかもしれないし、また貴方を食べるかもしれないのよ?他の人だって!
        -- 2012-01-24 (火) 09:33:02
      • (少女の涙を右手で拭ってやる。瑠璃と同じ痣がいつの間にか浮かんでいた右手で)
        泣いてる女の子に優しくするのが、男ってもんだろ?
        理由はたぶん、そんな感じ(照れ笑いを浮かべて、手をひっこめる)
        上手く力が戻ったら、俺に力を貸してくれよ。そういう取引はどうだろう。
        …でも、また襲われるのは困るな。レイが怒る。あ、でもデュランダルにこっそり直してもらえばいいかな。
        ふふ、力が戻ったってあいつらには敵わないだろ?だからお前はもう悪さできない。
        俺の側にはいつもレイや仲間がいるんだから。
        (にひひと悪そうな笑み。猫耳をつんとつついた)
        -- マリヤン 2012-01-24 (火) 09:51:11
      • (レイ。デュランダル。≪鍵使い≫の名前を聞くとびくっと身を竦めた)
        (困惑しきっていた顔が、今度は頬を膨らませる。涙を拭った少年の手をぺしりと叩いた)
        瑠璃はそういう狡賢いとこだけ大人ね!!…でも、いいわ。取引に乗ってあげる。
        力が戻ったらだけどね。その魔法使いとやらが上手くやれればいいわね。
        ……力が戻らなくて、やっぱり消えろとかは無しだからね?
        (最後の一言だけ不安そうに。じっと少年を見つめながら口にする)
        (それを見た少年が「心配するなと」笑うと、不機嫌そうにそっぽをむいた。赤い頬を隠すために)
        -- 2012-01-24 (火) 10:00:38
      • じゃあいこうか。…あ。そうだ。名前決めないとな。リーヤって呼ぶのはちょっと違和感があるし。
        (少女に手を差し伸べながら、悩む声)
        黒猫、はもういるしな?んー…じゃあ、猫の妖精の名前にしようか。
        ケット・シー…ケティでどうだろう?かわいい名前だろう?
        -- マリヤン 2012-01-24 (火) 10:08:31
      • …ケティ。ふーん…悪くはないかな(嬉しそうな顔で、少年の手をとって立ち上がった)
        名前をもらうなんて初めてだから、なんだか変な気持ち…で、でも、嫌じゃないけど。
        (早口で呟くと、少年に手を引かれるまま歩いていった)


        (数日後、前と同じように右腕に黒い鎧を纏い力を振るう少年の姿が見られた)
        (どうやら魔法使いは上手くやれたらしい)
        (少年の横には、彼の妹だと名乗る猫耳が愛らしい黒髪の少女が一人。時々現れるようになったとか)

        (リーヤと呼ばれた少女はもう、どこにもいない)
        (彼女の事を聞かれれば、少年は自分がリーヤだった事を明かすだろう)
        (…男と言い張っていたプレイヤーが、女性だと言う事も)
        -- ケティ 2012-01-24 (火) 10:23:28
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png
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  • どうしようぼす!ヒマだ!!(ごろごろ) -- イヴェール 2012-01-19 (木) 01:26:06
    • (雪を出して猫の雪像を作る) -- イヴェール 2012-01-19 (木) 01:46:58
      • (もくもくと作り続ける) -- イヴェール 2012-01-19 (木) 01:55:10
      • ボスはちょっと締め切り前でピンチなんじゃよ(余った雪で小さい雪兎作りながら) -- マリヤン 2012-01-19 (木) 02:01:10
      • そっかーそれは残念……締め切り前ということはもうすぐお仕事も終わるってことだよね!それまでまつ!(ナチュラルに毒を吐く) -- イヴェール 2012-01-19 (木) 02:15:03
      • がんばり ます。ううっこれから忙しくなっていくけど、でもここにこれないほどじゃないと思うから(雪兎を量産して並べつつ) -- マリヤン 2012-01-19 (木) 02:34:19
      • がんばって!何のお仕事かは分からないけど、ファイトだよ!(とりあえず招き猫の氷像とか作りつつフェードアウト) -- イヴェール 2012-01-19 (木) 02:39:01
      • ありがとうーいっちょ稼いでくる(ひとしきり兎を量産してから満足げにログアウトするのだった) -- マリヤン 2012-01-19 (木) 03:01:17
  • 旧市街、天使像のあった場所 -- 2012-01-11 (水) 23:54:01
    • (レンガ造りの建物の屋根の上、今はもうない天使像のあった場所を見下ろして、赤毛の少年が佇む)
      (チリンと猫の鈴の音。でもその姿を探してもどこにもいないのはわかっている)
      (首に下げた羽飾りのついたペンダントが揺れる。デュランダルにもらったものを自分で加工した物)
      (いつもはリーヤがつけているんだけれど、マリヤンの時もつけるようにした)
      (ぼんやりと誰かを待っている。約束はしていないけれど…)
      -- マリヤン 2012-01-11 (水) 23:54:17
      • (同じように約束などしていない。ただそこにいると思った。だから来た)
        (そして……彼はやはりそこにいた)
        (いつか消えたときと同じように佇んでいた)
        ……やっぱり此処にいたか、マリヤン -- レイ 2012-01-12 (木) 00:06:22
      • ここで待ってたら、来るかなって思ってた。レイ。
        (無邪気に笑う。けれど側には降りてこない。月を背に細めた若葉色の瞳で青年を見下ろすだけ)
        …俺さ、この妙な力…ちゃんと使えるようにしてもらえるかもしれないんだ。
        デュランダルが、助けてくれるって約束してくれたんだ。…信じてみようと、思う。
        あの人には特別な力…データを書き換える力があるんだ。
        (人に頼るのは嫌だと、なんでも自分の力でとよく話していた少年が、誰かを頼ると口にした)
        (胸に下げたペンダントの青い宝石…人魚の涙石に触れて。思いつめた表情)
        …でも。
        もしかしたら、上手くいかないかもしれない。俺の体は正規のものじゃないから…。
        もしかしたら、もしかしたらだけど…「戻ってこれなくなる」かもしれない。
        だから、デュランダルのところへいく前に…レイの顔を見ておきたくて。
        もう会えないかも、しれないから。
        -- マリヤン 2012-01-12 (木) 00:18:40
      • ……(黙って告白を聞く。無理をした笑顔が突き刺さる)
        (ほんの数ヶ月前なら、きっと笑って答えられた。笑って、ゲームなんだから気楽にいってこいと、それこそ気楽にいえた)
        (だが、今は違う。これはゲームだがゲームではない)
        (実際に意識不明者が現れているのだ。最早ゲームという枠を超えている……礼司への義理や……ギルドの仲間達、そしてマリヤンがいなければ、もうとっくに自分はこのゲームをやめていたことだろう)
        ……ろよ……(だから)
        ……やめろよ
        (つい、感情で答えてしまう)
        ……やめろよ。わざわざ無茶することはねぇだろ
        (どんな感情かはわからないけれど)
        お前1人くらい、どうにだってなる、仲間だっている。最悪死ぬかもしれないような方法を試す必要はない!
        (強く訴えてしまう)
        お前1人くらい俺が……俺が、守ってやるよ!
        (それが決定的な齟齬であるとも気付けずに) -- レイ 2012-01-12 (木) 00:32:55
      • (顔を見ておきたい人は沢山いた、ギルドにも行こうとしたけれど、賑やかな声を聞いたら入れなくなってしまって)
        (でも、彼にだけは会っておきたくて…ここで待っていた)
        (どうして「彼だけには」だったのか、その感情はなんと呼べばいいのか自分でもわからない)
        (いつもみたいにぶっきらぼうな口調でやめろと口にする彼に、目を伏せる)
        ……無茶かもしれないけど、やらなくても同じなんだ、きっと。
        影の猫はまだそこにいる。日に日に現実世界の俺の痣も濃くなって…もう医者にも見せられないくらいに、異常な物になりつつある。
        時間がないんだ…多分一週間、いや三日もすれば現実世界の右腕は黒く染まり…ユンのようになるかもしれない。
        ……見境なく人を襲う化け物に、だ(あの少女をそう呼ぶことに抵抗はあったが、あえてそう表現した)
        (そして)
        (レイのまた…守ってやると言う声)

        (ずきんと胸が痛んで、泣き出しそうになる。そんなこと望んでないと、叫びだしそうになった)
                                        (チリンと、また鈴の音。それはレイの耳にも届いた)
        (どこかでもう、縋りついてしまいたい気持ちがあって…それを見透かされたような気がしたから、余計に)
        (でも、そんなの男の子じゃない。私の理想のヒーローは逃げたりなんてしない!)
        (少年は立ち上がる。影が青年の足元にまで伸びてきた)
        ……ちがうんだよ。レイ。俺はお前にもう守られたくないんだ…!
        傷ついて欲しくない。でも、それでもお前は傷つくような所に向かっていく。
        だから俺は…でめて肩を並べて戦えるようになりたいんだ…!!そのために行くんだ…!!
        (だんだん語気が荒くなり、最後は叫ぶように言葉を放った)

        (その時)
        (マリヤンの足元に一匹の猫が現れた)
        (真っ黒で、光を反射しない。瞳もないのに視線はある)
        (少年はまだそれに気づいていない)

        …俺はデュランダルを信じてる。大丈夫だよ、きっと。 (ペンダントを握り締めて無理に笑ってみせる少年の横で、影の猫の口が笑みの形に裂けた)
        -- マリヤン 2012-01-12 (木) 01:19:15
      • ……ッ!! だったら尚更だろう!! 現実でまで影響が出ているのなら、もっと慎重に行動しろよ! もっと仲間を頼れよ!!
        こっち側で解決できるとは限らないだろ! こっちは俺とかデュランダルとかに任せて、お前は現実で治療しろよ!!
        (それらしい言葉を幾ら並べても、全部言い訳だとどこか自分で分かっている)
        (それでも叫ぶしかない。激昂するしかない。そう自分を感情がかきたてる)
        戦えるようになりたいなら……尚更『逃げる』なよ……!
        そんな意地に『逃げる』んじゃねぇよ! もっと素直にいえよ! 助けてくれって! 苦しいって!
        ああクソ……ガキはみんなそうだ、女だってみんなそうだ、肝心なところで友達も大人もたよりゃ……!?
        (鈴の音が聞こえる)
        (ぞくりと、いやな予感がした。そう思った)

        (そして、そう思ったとき……既に、マリヤンの背後には……!)

        マリヤン、飛び降りろッ!
        (叫びながら走っていた。いつかのように。そう、あの時と同じように) -- レイ 2012-01-12 (木) 02:54:49
      • …違う…違うよ、レイ…!!現実でも、ゲームでも、手は尽くしたんだ…!!!
        やっとみつけた、この方法が一番いい選択だって、信じてる。デュランダルだって、手伝ってくれるって約束してくれたから!
        (首を振る。治療法も探した。けれどどの医者も言う事は同じ…未帰還者を治療した医者でさえも)
        (ログアウトしてゲームに触らなくても痣は広がっていく…時間がない。人任せなんて絶対にしたくなかった)
        (…知らないところで自分のために誰かが傷つくのは嫌だ。何よりも嫌だ)
        (でも一人じゃ駄目なのはよくわかった。心配かけるだけだって)
        (なら…一緒に戦いたい。デュランダルはその方法を示してくれた。危険な賭けでも、きっとうまくやって見せると)
        (だから手を取った)
        (この選択は、気持ちは…逃げなんかじゃ…ない!!)
        …苦しいよ
        …怖いよ
        …助けて欲しいよ。レイやデュランダルに全部任せてただ震えているだけの方がきっと楽だ。

        ……でも!!俺は…
        (男だから。そう言おうとしたその時)

        (鈴の音が少年にも聞こえた。でも。少年は…瑠璃はその前に目の前の人が叫んだ言葉しか頭になくて)
        (「女だって皆そう」)
        (……彼は、私を男だとは思っていなかったんだ)
        (だから、私を隣に置いて戦ってくれないの?)
        (ぎこちない少年だったと思う。それでも私は男で、貴方と対等なのだと思っていたのに)
        (…彼にはそういう意図はなかったのかもしれない。ただ感情に流されすぎだといいたかっただけなのかもしれない)
        (…けれど不安定な気持ちになっていた瑠璃には)

        なあ…レイ。
        俺が女だから…そう言うのか?
        逃げているって、戦えないって…俺が女だから。
        …そう思ってるのか…?

        (逃げろという声が聞こえた。背後に影を感じた)
        (でも、そんな事はどうでもよくて)
        (たった一つ、必死に守ってきた物が崩れ去るような感覚に)
        (…少年は絶望の表情を浮かべて。涙が一筋流れ落ちた)
        -- マリヤン 2012-01-12 (木) 04:18:23
      • (同時に膨れ上がった猫の影が少年を飲み込み……耳を塞ぎたくなるほどのノイズ音、右も左もわからないほどの映像の乱れがあたりに広がる)
        (そしてそれがおさまる頃…機械仕掛けの翼を持つ巨大な黒猫がマリヤンの替わりに屋根に立っていた

        (金色の瞳にレイの姿を映してニタリと笑い、右前足だけ白い黒猫は翼をはためかせて宙に舞う)
        (小型の飛行機ほどある体。翼の風圧が走るレイを吹き飛ばして)
        (月を背にくすくす笑った……リーヤの声で)
        -- 機械仕掛けの黒猫 2012-01-12 (木) 04:25:49
      • (マリヤンの言葉以上に表情が、そしてそれ以上に発露した感情が……悲しいまでに……そして、残酷なまでに俺の心を抉る)
        (分かってる。全部本当だってわかってる。こいつは一生懸命な奴だ。だから分かる)
        (分かっているからこそ、感情が俺の心を支配する)
        (心の内にいる俺が慟哭する)

        (どうして)

        (どうして俺は土壇場で何も出来ないんだって)

        (礼司のときもそうだった。アイツが死んだとき俺は何もできなかった。前兆に気付くことすらできなかった)
        (今回もソレを繰り返そうとしている。気付かぬ間に危険に身を投じようとしているマリヤンを前にして、俺は叫ぶことしか出来ない)
        違う、違う違う違……ッ!
        (壊れた人形のように否定の言葉を搾り出す。マリヤンにいったのか、それとも自分にいったのか……否定の行方すら、俺には分からない)
        (そんな俺でもなんとかわかったことは……一つだけだ)

        (そう俺にわかったことは、結局最後に残った事実だけ)

        伸ばした指先が『また』空を切ったという事実。丁度、天子像にマリヤンが飲み込まれたときと同じように)


        (気付けば、その身体は突風によって弾き飛ばされていた)
        (壁にたたきつけられた気がしたが、そんなことはどうでもいい。今はどうでもいい)
        (この心を支配する喪失感と比べれば、そんなことは瑣末事だ)
        (今は良く見知った少女の嘲笑が……何よりも辛い) -- レイ 2012-01-12 (木) 06:08:44
      • (彼は心に傷を持った大人。少年に亡くした教え子を重ねて、大事に守ろうとしてくれただけ)
        (傷を持つ者は人の痛みを知る者でもある。だから傷ついて思いつめる少年を助けたかっただけ)
        (でも、少年は…瑠璃はそれを知らない)
        (ただ自分が女だと彼が思って、弱い存在だと思われていると誤解し、絶望した)
        (もうレイの手は届かない……彼の想いも)
        (絶望を食べた魔物が笑った)

        何が違うの?ああ、でも答えてももうマリ君には届かないよ、レイ君。
        空っぽになってしまった所を私が食べちゃったから。
        かわいそうなマリヤン。女の子が男の子になんてなれないのに夢を見て。滑稽よね。
        (巨大な化け猫が幼い少女の声ではしゃぐように喋る。彼もまた、瑠璃と同じように絶望していた)
        …なぁに。この声が嫌?私はこの声が気に入ったんだけど。この姿も可愛いでしょう?マリ君の記憶で一番古い大事なものと同じにしたの。
        ああ、声に姿をあわせたほうがいいかな?
        (そう言うと、青年に前に舞い降りる。ずしんとあたりに振動が響いて……次の瞬間にはリーヤによく似た黒髪の少女になっていた)
        (猫の耳と尻尾をゆらして少女はレイに近づく)
        どう?かわいい?…他の姿のほうがいいかな?記憶をたどってみよう。

        (一歩彼に近づくたびに姿が変わっていく。瑠璃の記憶を読み取って、思い出の人間の姿に)
        (一歩、黒髪の幼い少年に)
        (二歩、モデルのように綺麗な少女に)

        (そして三歩目は…くせっ毛で、少し疲れた雰囲気のある青年…栄治の姿に)

        (最後はリーヤに似た姿に変わって、壁に打ち付けられた青年の顔を覗き込む)
        …やっぱりこの姿がいいね?

        もう得体の知れない黒猫はマリ君の側にいつもいるし、≪鍵使い≫に危うく消される所だったしでストレスたまりっぱなしだったの!
        ストレス発散タイム!!ねえねえ、どうやって殺されたい?貴方は≪鍵使い≫の力もってないもん、怖くないわ。
        貴方を念入りに殺したらマリ君もきっと二度と目が覚めないくらい眠ってくれるだろうから頑張っちゃう。
        -- 機械仕掛けの黒猫 2012-01-12 (木) 07:49:00
      • (もう、答えることなんてできない。できるわけがない)
        (否定なんて出来ない。誤魔化すことも出来ない)
        (同じように絶望してしまったから。諦めてしまったから)
        (俺はまた、守れなかった)
        (また……取り零した)
        (暖かい悲観の闇が心を覆い尽くしていく)
        (同時に後悔と憤懣が心臓を握り潰す)

        (何もできなかった)
        (また……何もできなかった)

        (努力しても届かないなら、どうなるのか)
        (いつかマリヤンに聞かれたことだ。その時は答えを濁した。それらしい綺麗事で理想を語った。理由なんて簡単だ)

        (その末路がこれだからだ)

        (いくら努力しようが、いくら心を砕こうが、いくら身を粉にしようが)
        (結果に繋がるとは限らない)
        (天に浮かぶ星の如く、無数にチャンスがあろうとも、星に手が届くことはない)
        (少なくとも、凡人の手にソレが転がり込んでくることはない)

        (涙が溢れる。目尻に溜まる塩水のせいで、リーヤの百面相が歪む)
        (俺は泣いた。全てを察して泣いた)
        (『今更』それを知って泣いた)
        (手遅れになったのを知って……泣いた)
        (いつだってそうだ。俺は全部手遅れになってから気付く。全部手遅れになってから労苦する)
        (ただただ労苦に身を窶す……まるで贖罪するように、まるで救いを求めるように……しかも他人にではなく、自分に)

        (楽しそうに笑って、ゆっくりと近づいてくるリーヤ)
        (あの少女の声で俺を殺す算段を謳う)
        (あの女の声で俺を屠る夢に想いを馳せる)

        (最早、謝罪すら出来ない)
        (できることは、一つしかない)
        (簡単なことだ。少し立ち上がれば出来る程度のことだ)

        (立ち上がって、歩みを進める。絶望の赴くままに)
        (少女の声に誘われ、夢遊病者のようにフラフラと歩みを進める)
        なぁ、マリヤン……リーヤ……
        (声が漏れる。悲観の色に支配された声が漏れる)
        (一歩、一歩と近づいて、丁度目前まできたところで)
        (倒れこむように、少女を抱き締める)
        ……ごめんな、何も気付けない俺で(誰に対していっているのか)
        ……ごめんな、何の力もない俺で(何に対していっているのか)
        ……ごめんな、やっと今更全部気付いて(声色は静かに沈む)

        お前はそれこそ星の数ほど俺にチャンスをくれていたのに……ごめんな、気付けなくて……(何をされても気に止めずに抱き締める)
        でも、仕方ないんだよ……だって、俺の短い腕じゃあ星に手は届かねぇ(言い訳を並べて抱き締める)

        今の俺にできることは1つしかない……(何故なら、)
        天に輝く星に手が届かないのなら、どうやっても触れることすら敵わないのなら……


        いっそ墜としてやればいいのさ
        (きっと『彼女』もソレを欲しているから)

        (刹那の間も挟まずに、拳を少女の胸に埋める。心臓を抉るように腕を突き出す)

        (これでいい。こうするべきだ。そう語っている。俺の胸の内で俺が語っている)
        (真っ黒なインゴットがそういっている) -- レイ 2012-01-13 (金) 03:48:22
      • …泣いてるの?(少女は驚きの声を上げる)
        悲しいの?悔しいの?それとも全部かしら?
        (そう言いながら少女にはわかっていた。彼女は瑠璃の記憶を全て読み込んでいる)
        (…彼は私が誰なのか、気づいたんだ)

        …でも、すべて今更ね(嘲るような笑みを浮かべていた顔が、少し沈む)

        (彼が瑠璃にたどり着くヒントは沢山あった。瑠璃は嘘が下手だったから)
        (マリヤンにしか言っていないことを当たり前のように知っているリーヤ。逆もある)
        (彼女自身、ヒントを出して賭けをした事もあった)
        (もしこの人が少年を私だと気づいたら、全てを話して縋ってみようと)
        (……けれど彼は気づかなかった)

        (だから瑠璃は一人で戦おうと決めたんだ)

        (……青年が立ち上がる)
        (この姿で、しかも中にマリヤンがいる状態で攻撃してくるわけがないと思っているのに)
        (……何故か一歩後ろへ下がった。絶望に沈み眠っている瑠璃の気持ちが、胸の中でざわざわする)

        (青年の声で名前を呼ばれると、さらにその感覚が体をその場に縛る)
        (無表情に彼を見上げて、黒く染まった自分のドレスをぎゅっと掴んだ。猫の耳が、彼の声を聞こうと前へ向く)
        (機械仕掛けの黒猫は、聞きたくないのに。瑠璃が聞きたいせいで)
        (いけない、早く食べてしまわなければ。瑠璃が戻る。やっと体を奪えたのに)

        ザザッ

        (ノイズ音が突然入って、視界が一瞬乱れて…彼が目の前に来た)

        (何をするつもりだ。機械仕掛けの黒猫がじっと見る)

        (……次の瞬間、急に身動きが出来なくなった)
        (……抱きしめられて)

        …?!はっ…はなせ…!!もう遅い!!謝ってももう…瑠璃には聞こえない!!
        (もがいても、この姿では逃げられなくて)
        (彼が言葉を囁くたびに、瑠璃の記憶が、気持ちが体を支配していく)
        やめろ!!瑠璃…!!お前はもう私だ!!!化け物からは戻れない!!!
        (機械仕掛けの黒猫が、力の限り叫んだ)

        …ザ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ


        (………………酷いノイズ音が頭に響いて、気がつけば私は力なく彼の腕の中)
        (強く抱きしめられて、幸せな気持ち)
        (彼は泣いているのに、嬉しいなんて、酷い女ね、私は)
        (そっと彼を抱き返して……)

        ……いいの。
        ……私が…隠していたことだから。
        ……側にいてくれるだけで…嬉しかったのよ?

        (……そう呟いたのは瑠璃の声)
        (瞳を閉じて…………………………………………彼に身をゆだねた)



        ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!
        (胸を貫かれて、機械仕掛けの黒猫がリーヤの声で叫び声をあげた)
        (青年の腕は背中まで貫通して、どちらからもどす黒い液体があふれ出す)
        (ぼたぼたと落ちてあたりに染みこみ、貫く腕も黒く侵食していく……)
        (そして少女の小さな体が、大きな黒猫の姿に戻った)
        (彼の腕を胸から生やしたまま苦悶の表情で羽をばたつかせている)
        やめろ!!≪鍵使い≫でも無いくせに何故こんな…っ!!はなせ!!!!
        -- 機械仕掛けの黒猫 2012-01-13 (金) 05:07:53
      • ガタガタうるせぇんだよ……
        (貫いた手が握っているのは……少女の名を冠した白刃のダガー)
        (ソレすら真っ黒に染めて、全身に黒を浴びながら、手の先で暴れる猫を冷めた目で見つめる)
        鍵だのなんだの……わけのわからないこといいやがって……俺にはそんなこと関係ねぇ
        (天から星を引き摺り落とすが如く、腕を引き、黒猫と目を合わせる)
        歴史の授業をしよう。何、簡単な授業だ
        (光の無い真っ黒な瞳で覗き込む)
        古今東西、老若男女……どんなに努力してもどうならないとき……どんなにあがいてもどうならないとき……最後の最後に人はどうすると思う?
        (そうだ、胸の内でそれは叫んでいる)
        (口元が歪む。心のうちに響く言葉が口から漏れる)

        簡単なことだ。自分じゃどうにもならないんだから……祈るんだよ……形振り構わず、プライドも拘りも何もかも捨てて祈るんだ

        (そう。胸中のソレは言っている)
        (手が届かないのなら祈れと)

        つまり
        (胸の内の闇に祈れと)
        諦めるんだよ
        (さすれば星すら墜とす執念が力となると……懐のインゴットが囁き続ける)

        目的の為に人としての尊厳を保つことをな

        (開いた口から垣間見えるのは鋭い牙。真っ黒な瞳孔が縦に引き絞られ、ダガーを握る手が……爪が肥大化する)
        (ウィルスバグから生まれた黒よりも遥かに生々しく、遥かに汚らしい闇が、まるで生物のようにその身体に絡みつく)

        NPCだろうが……幻だろうが……魔王だろうが……ドラゴンだろうが……祈ってやるよ。代償が必要ならそれも支払ってやる
        それでたどり着けるなら、シナプスの数本程度焼ききれようがかまやしねぇ -- レイ 2012-01-14 (土) 01:24:09
      • ぐっ…あ…っ(巨体が引きずられて、金色の瞳に動揺と恐怖の色が滲む)
        (どうして?何の力も無いはずの人間がどうして自分に攻撃が出来る?)
        その、力は何だ…?!私の知らないその力は何…?!
        (怯えた声で問う間にも傷口からは黒い霧が溢れ、体の内側から体がぼろぼろと崩れ始めた)
        (同時に別の物に変わって行く…更なる黒に塗り替えられて、ノイズが喰われて………)
        (………これは)
        ………これは、あの男の力と…≪鍵使い≫同じ…?
        (違う。あれは異物を正常に書き換える力…でも、これはただ食い尽くされるような感覚だけで)
        (暗い瞳で淡々と語る青年がただ恐ろしくて前足で叩き潰そうと振り上げる)
        (貫いた剣と同じ名前の少女と同じ声で苦悶の声をあげているのに、彼の表情は変わる事が無い…どうして?)
        (……けれど、彼に届く瞬間腕は黒い霧が溢れて消えた)
        嫌だ…消えたく…ない…!!嫌だあああああああああああああああああああっ!!!!!

        (機械仕掛けの黒猫の叫びが月夜に響き渡り…黒い霧になってしまったその姿が消えていく…)

        (……その中心にマリヤンの姿があった)
        (レイの腕に胸を貫かれてはいるけれど、出血もなくぐったりとしていて)
        (彼が腕を引き抜いても変化はなく、そのまま崩れ落ちた)

        (悪魔に魂を売った男の腕の中へ…望んだものが与えられたのだ)
        -- マリヤン 2012-01-14 (土) 02:23:43
      • (少女の名を持つナイフを抉る。そのたびに少女の顔が歪む)
        (もう動揺しない。そんな感情は魔王に受け渡した)
        (もう容赦しない。そんな甘えは竜は持たない)
        (人間であることの尊厳を捨て去り、人間ではないものの力を呼び込む)
        (場違いな歴史の知識が脳裏に浮かぶ。まるでこれでは祈祷師のようではないかと)
        (無意識に口角が吊りあがる)
        (はるか未来の電脳空間において、はるか古代の呪術儀式を模倣するこの様を俯瞰して、自嘲の念がこみ上げてくる)
        (なんだ、踏み越えてしまえばこんなのも簡単だったのかと、嘲笑する)
        (否、嘲笑される)
        (己の身に宿る魔性共に)

        (苛立ちと高揚の混じった感情の赴くまま、腕を振るえば、黒霧は消える)

        (そのまま、崩れ落ちる少年を抱きとめ、黒猫の残滓を無表情に見つめる。その瞳に光は無い)
        (伽藍洞の深淵のようなその瞳に一切の慈悲はなく、一切の憐憫もない)
        (それでも、男は守りたかったものに視線を落として笑う)
        (悪魔と取引してでも守りたかったそのヒトをみて、柔らかく微笑んだ) -- レイ 2012-01-18 (水) 06:42:58
      • (レイの腕の中、マリヤンの瞼が揺れて鮮やかな緑の瞳が微笑む彼をぼんやりと見つめる)
        …レイ……… …っ…あ…っ
        (朦朧とした意識が、だんだんはっきりとしてくる……それと同時に、機械仕掛けの黒猫が感じた恐怖も蘇り、身を固くする)
        (強引な書き換え。それが少年の記憶を混濁させ、思考を鈍らせている。反射的に彼から逃れるように両手で押した)
        や…やだ…っ!!!はなせ…!!
        (体は上手く動かない。腕の中で震えて縮こまる。目の前の見慣れた顔が、どうしてかこんなに怖い)
        (自分を助けてくれたのに、朦朧とする頭でもそれはわかるのに……知らない人のような、恐ろしい生き物のような気がして)
        -- マリヤン 2012-01-18 (水) 07:09:02
      • いやだね
        (強くきっぱりとそういい切って、抱き締める)
        こんだけズタボロになって引っ張り込んだのに……今更誰が離すかよバーカ
        (安心させるように、少し茶化してみせる。わざとらしくならない程度に)
        もう大丈夫だから安心して今は眠っとけ……

        もう大丈夫……大丈夫だからさ……
        (安堵の言葉を繰り返す)
        (彼女と自分の両方に向けて) -- レイ 2012-01-18 (水) 07:14:40
      • ……っ!!!!(抱きしめられて、目を見開いたまま声のない悲鳴)
        (怖い。記憶がそう叫ぶ。力のない腕でもがいた。…でも、彼はあたたかくて)

                (……画面の向こう、倒れたままの瑠璃の指が動いた)
        (ようやく、体の力が抜ける。「大丈夫」と囁く声が胸にしみこむようで)
                (少しずつ、現実世界へ感覚が戻っていく…)
        ……ごめ、ん……怖がって……レイ。
        ごめん…嫌な事させて………。
        (途切れ途切れに呟いて、ぎゅうっと抱き返した。二人ともボロボロだった。ぽろぽろと涙が出てくる)

                (瑠璃の瞳からも、少年と同じように涙が零れていた)
                (安堵感と、それと…もしかしたら彼は取り返しのつかない力を使ったんじゃないかという不安)
        ごめんなさい…栄治…さん…嘘をついて…て……。
        でも、私……貴方の事、本当に……………………………… ………………………

        (最後の言葉は、ノイズ交じりの瑠璃の声。そしてそのまま……眠るように意識を失う)
        (安らかな寝顔に涙が流れて…彼の胸に落ちた)
        -- マリヤン 2012-01-18 (水) 07:32:32
      • ……俺の方こそ気付くの遅れてごめんな、天塚さん(誰が見ているわけでもないのに恥ずかしそうに頭をがりがりと掻く)
        ……それでも、許してくれ。俺はまだ、礼司への贖罪が終るまでは……まだ
        (抱き上げて、誰に聞かれることもない吐露を呟く)
        (誰の血なのかもわからない血痕を残して、路地裏に消えた) -- レイ 2012-01-18 (水) 07:37:47
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png
    • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014348.png -- 2012-01-12 (木) 00:12:38
      • (わぁいありがとうー!!新コスチューム…!!) -- マリヤン 2012-01-12 (木) 01:20:24
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png
  • Δ 花そよぐ 永久の 渓谷
    (あれからBBSにて匿名でリーヤというPCに呼び出しを残した。そろそろ約束の時間が訪れようとしている)
    (はたして瑠璃は、この世界での瑠璃はやってくるのだろうか) -- デュランダル 2012-01-09 (月) 21:27:05
    • (大人の腰位まである花畑をかきわけて待ち合わせの場所へと進む)
      (子供サイズでは花に埋もれて少女の姿はよく見えない。がさがさと獣の通るような音が続き…)
      あっあのっ!おまたせしましたっ!!!ええと、呼んだのは貴方でしょうか…っ
      (花を体のいたるところにくっつけておずおずと見上げる。白いコートが目にはいって)あ……
      -- リーヤ 2012-01-10 (火) 01:05:59
      • (サングラスの視線がリーヤに落ちる。やってきたPCがいつかのあのPCだと気がつき、思わず目を見張った)
        お前は・・・リーヤ。そうか、リーヤだったのか。(もう一人の瑠璃はリアルとは違う、小さな女の子の姿をしていた。けれど雰囲気は何処となく似ている)
        話は彼から聞いた。俺が力になる。早速だが、GLOでイリーガルな存在・・・バグやウィルスといったようなものに遭遇したことはあるか。 -- デュランダル 2012-01-10 (火) 19:52:09
      • やっぱり…デュランダルさん。誠君が言ってたのは貴方の事だったんですね(青年を見上げて目を細める)
        (安心感と、ほんの少しの気まずさ…マリヤンでいた時、彼に頼みの力を消されてしまったと思い込んでいたから)
        (…あのあとそうでないことがわかってほっとしたんだけれど、彼にそれを伝える事はできなくて)
        …はっ はいっ!よろしくお願いします!!(そんな事を考えていたら答えが遅れた。ぺこりと頭を下げる)
        誠君が、誰かに頼るのはちょっと意外です。ふふ。
        (マリヤンの事を話そうか…迷ったけれど結局黙っておく。上手くリーヤに変換しよう)
        私、バグで現れたモンスターに襲われたことがあって…初心者の狩場で突然、暴走した高レベルモンスターが現れたんです。
        全てはそこから…その時に受けた傷が初め……その時、貴方に助けてもらったんです。
        (マリヤンでの出来事をそのまま自分に変えて。懐かしそうに青年を見る)
        …それからバグモンスターが暴れる場所に何度か居合わせて。あ、仮面が出たあのエリアに私も居たんです。
        あの黒くなったPCやモンスターに傷をつけられると、リアルの体にも残るようになって。
        前は大きい傷だけだったのに、今は小さな傷も痣になってしまって…。
        -- リーヤ 2012-01-10 (火) 21:36:18
      • ・・・・・。(リーヤの口から語られるこれまでの異変を黙して聴き終える)
        (イリーガルMOBからの接触感染…バグ…そしてあのエリア…。これまで集めたデータの症例にぴたりと符合していた)
        (おそらく瑠璃は、リーヤはウィルスに感染しているとみて間違いないだろう。だが一つだけ腑に落ちない点があった)
        一つ質問したい・・・。俺は今まで数例、PCからウィルスを削除した事がある。
        それらのPCはみな何らかの形でウィルスに犯されたバグが表面化してアバターに異変が表れていた。
        (もう一度リーヤをみる。何度も傷を付けられたそうだが、見たところ標準的なPCの範囲に収まっている)
        そういった経験はあるか?(サングラスの奥の瞳がじっとリーヤを見下ろす) -- デュランダル 2012-01-10 (火) 22:07:31
      • (ウィルス感染、心当たりはあった。マリヤンの消えない傷…お腹の傷。あれや影だけの猫がそうなんじゃないかって)
        (でもリーヤにはそれがない。どうしようか、やっぱり…マリヤンの事を話した方がいいんだろうか)
        (感情丸出しで、幼い印象のある少年が、いい大人の女性だなんて……軽蔑されないだろうか)
        (色々考えたあげく…)
        …おなかに、傷があります。これだけはPCもずっと消えなくて。
        多分感染しているなら…これが変化なのかもしれません。
        (服の上から自分のお腹に手を当てる。嘘をついた)
        (助けてくれようとしているのに、申し訳なくて俯く。顔に出てしまうのは悪い癖)
        (そしてしばらくの沈黙の後)
        ……あ、あの…デュランダルさん(意を決して、顔を上げる)
        -- リーヤ 2012-01-10 (火) 22:42:51
      • 腹・・・。(それなら外見に変化が見られないのも納得がいく。めくって見せろとはいえない)
        (しかし瑠璃は腕一面に黒いあざが浮き出ていた。吉川ゆずのケースを当てはめるなら、PCの腕にも何らかの異変があるはずだ。リーヤの腕にはそれがない)
        ・・・・。(HMDはプレイヤーの心情を瞬時に汲み取りアバターに反映する。嘘をつけば顔に出る。リーヤはそんな顔をしていた)
        何だ。 -- デュランダル 2012-01-10 (火) 22:50:50
      • …私…勇気がなくて、言えない事があります。でも…出来事にはうそは無いです。
        ごめんなさい。力になろうとしてくれているのに…誠君、きっと人に頼むの勇気がいったと思うのに…。
        (泣き出しそうな瞳で祈るように見上げる)
        ……もう少し時間をください。
        (もう少し…俺が強くなったら。ちゃんと並んで戦えるようになったら)
        ……全部、お話しますから。
        (サングラスの向こうが少し見えたような気がして、それが誰かを思い出させた)
        …あ…そういえば…バグに侵されたPCにこの間襲われたんです。
        丁度デュランダルさんくらいの見た目で、頭が檻みたいのに覆われていてもっと禍々しいけれど…二丁の拳銃を持ってました。
        あと……私を見て「トリガー」と言ったんです。これは関係あるかな…?
        デュランダルさん聞いたことありますか…?
        -- リーヤ 2012-01-10 (火) 23:14:55
      • (また泣きそうな顔をしている。最初に会った時もこうだった。ちっとも悪くないのに、自分が悪いかのような顔をする)
        (握った手に力が篭る。リアルの自分がもっと頼りがいのある男だったら、父さんの様な人間だったら、この人から気遣われる事はなくなるのだろうか)
        ・・・いいだろう、信じよう。
        (ただそう答えるしかない自分が、とても歯がゆかった)

        トリガー?(リーヤの口から語られた新たな情報。聞き覚えのある単語だった)
        あの時・・・俺にイリーガルスキルを渡した少女が言っていた。「これは因子(トリガー)だ」と。
        それと何らかの関係があるのかもしれない。 -- デュランダル 2012-01-10 (火) 23:33:03
      • ありがとう…(信じる。そう彼が言うとほっとため息をついて笑顔を見せた)
        (自分が少年でいるのは子供のような意地からだ。女性だからあんなに弱いんだと思われるかもしれない)
        (…彼がそんな風に考えるわけがないと解ってはいても。全てを話すにはあの少年は彼に関わりすぎた)
        (感情むき出しの行動を、顔を、沢山見せていたから)
        …あの、銀色の髪の女の子が?あの時は夢中だったから覚えてない事が多くて…。
        因子…って何なんでしょうね。あの光の力…イリーガルスキルというやつなんでしょうか。
        でも、私にはそんな力…………あっ!
        (あの、影の猫。あの強力な力もまた光の力と同じものなのかもしれない)
        私の弟も…そのPCに襲われて同じ事を言われたですが…………………。
        (マリヤンを弟として話し始める。自分の身に起こった事を聞いた話として)
        (バグに飲み込まれて力を手に入れた事を)
        ……それであの子、喉自慢大会でバグモンスターが現れた時に、
        黒化した腕でエリアを切り裂いて別のエリアへ無理矢理移動したことがあったんです。
        弟から聞いたんですが、デュランダルさんのその力、多分データを正常に戻すために書き換える力なんですよね?
        見た目は正反対だけど、どちらも世界の情報を書き換える力を持っている…だからあの力も、因子と呼ばれるものなのかも。
        (何か一つ謎が解けた気がした。夢中で話してしまって、大事な事を思い出す)
        (力を持っていないリーヤが何故襲われたかという話になってしまう。上手い理屈が思いつかなくて)
        ……マリ君ならまだしも、ど、どうして私が「トリガー」といわれたのかはわかりませんが…っ。
        (自分もわからないと言う事にしておく。これで情報が混乱しないといいんだけれど…)
        -- リーヤ 2012-01-11 (水) 00:05:02
      • 黒い腕?弟?・・・・マリヤンか。(連想するのは赤毛の少年PC。リーヤの弟という事は瑠璃の関係者という事なのだろうか・・・)
        似てはいるがその力は危険だ。いずれアバターに侵食し、暗い尽くす。だから俺がデリートした。(その時、リーヤの言葉の中に何か欠けていた断片を埋めるキーワードを聞いた気がした)
        (ハッと息を飲んで顔を上げる。アクタラのケースを思い返していた)
        ウィルスに犯されたPCを、俺のイリーガルスキルでデリートした後、力はそのままに良性へと変質したことがある。
        もしあのウィルスが「闇の因子」だとしたら。ウィルスに近い性質を持つがゆえに、PCに悪影響を及ぼしているとしたなら・・・。
        「光の因子」でそれを書き換える事で、良性へと変化するとしたなら・・・! -- デュランダル 2012-01-11 (水) 00:38:29
      • (マリヤンという名前を青年が口にすると気まずそうに頷いて)はい。姉弟そろって助けてもらっていたんです。
        あ……!!じゃあ、光の力で上手く書き換えられたら…マリ君の腕もちゃんと使えるようになるのかな?
        (良性へ変化する、その話は初めて聞いた。ぱんっと手をあわせて瞳を輝かせる)
        そうか、だから…書き換えられるのを恐れてあの時あの猫は影に逃げたんだ…。
        (光にマリヤンの体が当たった時、影には触れていなかった)
        …マリ君の中にはまだ、黒い腕を与えたものが生きているんです。自分の意思ではもう引っ張り出せなくなってしまったけど。
        上手く書き換えられたら、役立たずじゃなくなるかもしれないんですね…。
        (嬉しかった。ずっと誰の力にもなれないのが苦しくてしょうがなかったから)
        私、マリ君とよくお話しをしてみます…あの子、あれからずっと元気がなくて…きっと喜びます。
        上手く力を引き出せるようになれば、それを書き換えてもらえば……ああ、嬉しい…!!
        -- リーヤ 2012-01-11 (水) 01:02:55
      • 説得が済んだなら俺に連絡をくれ。必ずそうしてみせる。
        そしてお前もだ。リーヤ。俺はこの力は救済の為に在ると思っている。
        彼にお前を助けると誓った。その誓いを遂げさせてくれ。(はしゃぐリーヤの言葉にぴくりと眉根を顰め、その肩に手を置く)
        リーヤ。マリヤンは役立たずじゃあない。何が出来るとか、出来ないとか、人の価値はそんなところでは決まらない。
        ただあるがままにあるだけでも、ただそれだけでも、救われる人がいるんだ。
        (その人を失うまで、それには気付かない。父を失って得た、大切な教え)
        それをマリヤンに伝えてくれ。頼む。 -- デュランダル 2012-01-11 (水) 01:14:02
      • …はい。本当なら自分の力で何とかしたい…ってマリ君は言うと思うけれど。
        意地を張って、また誰かを傷つけそうになったりしたら…それも本位ではないから。きっとお願いしに行くと思います。
        あ…(つい自分の本音が出てしまって「役立たず」と言ってしまった。自分の口を押さえて)
        マリ君の口癖ですから。それに私も、自分の事そう思うことが多くて。
        (人の価値はそんな事では決まらない。解ってはいるんだ)
        (彼が何も出来ないマリヤンを責めた事なんて一度もない)
        …でもひとって欲張りだから。それじゃ満足できないんです。マリ君や私は…特に。
        (側にいてくれるだけで、顔を見るだけで幸せな気持ちになる人が、自分にもいる)
        (強くて、優しいヒーロー)
        (…貴方の役に立ちたいんだ。貴方の様になりたいんだ。どうしても)
        (肩に置かれた手は大きくて、あたたかい)
        でも…ありがとう。そう貴方が言ってくれるから。焦る気持ちはどっかいっちゃった。えへへ。
        (瑠璃のように照れ笑い。胸に下げていた羽根飾りのついたネックレスが揺れた)
        -- リーヤ 2012-01-11 (水) 01:36:17
      • それでいい。(リアルのそれと似ている笑顔を眺めながら、強く思った)
        (この人の笑顔が好きだ。)
        付けていてくれているんだな。(胸元で揺れるネックレスに気付いて少しだけ微笑む。その時ギルドからの定期連絡)
        (転送門付近で大規模な無差別PKが行われたらしい。行かなければ)
        また連絡をくれ。いつでも駆けつける。(そういい残すと、白光に包まれてエリアアウトした) -- デュランダル 2012-01-11 (水) 01:52:37
      • (ネックレスの事を聞かれると幸せそうに頷いて)
        前にいただいた青い宝石と一緒に羽根も加工してネックレスにしてもらったんです。
        私のお守り…弱い気持ちに負けないように(抱きしめるように両手で包む)
        (その時話していた青年の表情が変わった。何か連絡が来たみたいで雰囲気が変わる)
        (何かあったんだろうか。頷いて)
        …はいっ!また…!!(瑠璃より高い声で返事をして、消える姿を見送った)
        -- リーヤ 2012-01-11 (水) 02:05:38
  • ボスー、ボースー(荷物をズリズリ引きずりながら手を振って -- マリモ 2012-01-10 (火) 02:09:35
    • おーマリモ…おお?!重そうだな、手伝う?(姿を見つけると駆け寄る) -- マリヤン 2012-01-10 (火) 02:17:33
      • だ、大丈夫です…ってうわっ!(マリヤンが駆け寄り、近くに来ると同時に荷物の下敷きになり
        だいじょうぶ…ほんとに大丈夫です……あ、やっぱだめかも…(HPがレッドアラームでやばい -- マリモ 2012-01-10 (火) 02:19:28
      • しっかりいたせー!!(ひょいっと荷物を持ち上げて)…あ、重っ!(ぎこちない仕草でゆっくり下ろす)
        街中で死亡転送はせつなすぎる…傷薬飲んどく?(店売りのだけどとカバンから出そうとして)…あ、その前に俺に用かい?
        -- マリヤン 2012-01-10 (火) 02:25:48
      • げふ…あ、ありがとうございます……薬の方は手持ちがあるので……あっ、そ、そうでした
        実はですね、先ほどこの街に来る前に入ってた組織から少しお呼びがかかりまして……
        ま、まぁ単刀直入にいいますと……しばらく遠くの街に拠点を置く事になりまして…はい、長い間こっちの街の方にはこれないんです
        あー、そうなるとですね…ギルドの方にも今まで以上に顔を出せなくなるので……抜けた方がいいのかな〜…? と思って、はい…来たしだいです…… -- マリモ 2012-01-10 (火) 02:30:21
      • む…。そうか(瓶をしまうと、顔を上げて)
        (話を聞くと、戸惑うような顔)…それは、寂しくなるな。
        んー…ギルドは掛け持ちでもいいし、家は元々好きなときに顔出せばいいとこだから、籍はそのままにしとくよ。
        帰ってきた時にまた遊びにおいで。それでいいかな?(ぽんぽんと頭を撫でる)
        -- マリヤン 2012-01-10 (火) 02:40:28
      • そうですか? それでは…ええっと、そのままで居させてもらいます……はい、はい…ありがとうございます(お辞儀をして
        ま、まぁもしかしたらふらっと帰ってくるかも知れませんがね…へ、へへ……(いつものように卑屈に笑い、頭をなでられ
        ……あ、そうだ…それでですね…挨拶として何を渡そうか迷ったんですが……ま、まぁ残るものを渡すのもアレですしね?
        はい……なんか地味ですがどうぞ、お納めください…(POT一ヶ月パックと書かれた箱を差し出し -- マリモ 2012-01-10 (火) 02:47:23
      • よし。あっちで寂しくなったら帰ってくればいいよ。ふふっ。
        …遠くのエリアの方は何が起こってるかあんまり知らないけど、危ない所には近づくなよ?
        目の傷、リアルにまで反映されなかったのは幸いだけど、まりもはよく怪我するからなぁ。
        そこが心配……あ、これはご丁寧に…(POTパックを受け取って)この頃限界まで鍛えるのがブームなので助かる…。
        何か困ったことがあったらいつでも連絡するんだぞ。あ、たまにはお店に行くから、生クリームいっぱい盛ってください。えへへ。
        -- マリヤン 2012-01-10 (火) 03:20:41
      • ははは……はい、そういえばこっちの目の方は結局治りませんでしたね、もう慣れてしまいましたが……
        はい、それでは今度来た時はしっかりサービスさせてもらいます(小さく笑い
        では、こちらではどうもお世話になりました。それでは…あー、色々とお気をつけて(最後に深くお辞儀をし、手を振って去っていく -- マリモ 2012-01-10 (火) 03:27:02
      • うん、またな!!道中気をつけるんだぞー!!市街地で死亡転送ダメゼッタイ!!
        (手を振って危なっかしい後姿を見送る)また連絡するからー!!!
        ……今度会う時にはきっと全部片付いて服探しツアーとかしてると思うッ!!
        (大事な日常も一緒に去って行ってしまいそうで、決意を胸にぐっと拳を握るのだった)
        -- マリヤン 2012-01-10 (火) 03:33:45
  • (なんだか広々したので駆け回る) -- 名簿/464608 2012-01-08 (日) 22:38:17
    • (わーと追いかけて抱っこしようとあうあう)まてーあうあうー!
      …あ、知らない間にややこしー体にされたようだなマリヤン君!!(ついでみたいに赤毛の少年に言う) -- ラズ 2012-01-08 (日) 22:44:51
      • (観客席という名の空き箱まで駆けて行って、ちょこんとその上におすわり) -- 名簿/464608 2012-01-08 (日) 22:46:27
      • 部長いじめたら駄目だよラズ(空き箱まで追いかけてってしゃがんでる銀髪の子供に声をかけて、噴水の淵に腰掛ける)
        まあ色々あったんだ色々…相談しに行こうとは思ってたんだけど。んー…(何から話そうかなぁと悩む)
        -- マリヤン 2012-01-08 (日) 22:51:34
      • (空気の漏れるような音をさせて笑うと、それっきり大人しく成り行きを見守る) -- クキ♪ exp013929.png 2012-01-08 (日) 22:54:06
      • いじめてないもん(ほっぺ膨らませたまま噴水に戻る。その辺にいる猫を捕まえてぬいぐるみみたいにむぎゅむぎゅ)
        (悩んでるマリヤンを見て)長くなってもいいから初めから教えて。僕にしかわからないことがあるかもしれないし。 -- ラズ 2012-01-09 (月) 00:52:19
      • (頷いてぽつりぽつりと話し始めた。そんなに時間がたっていないのに色々あったなぁとどこが人事みたいに思いながら)
        (急に現れたバグモンスターにつけられた傷が治らなくなり、瑠璃の体にまで現れて痛む事)
        (「未帰還者」というこの世界に閉じ込められて帰れなくなった子がいるという事)
        (仮面が現れて、PCを黒く塗りつぶし異形の化け物にした事)
        (銀髪の少女が現れて、3人のPCに光と共に力が与えられた事)
        (…自分が転送門近くの天使像の異変に巻き込まれてバグモンスターと同じような力を手に入れた事)
        (それが光の力で消されてしまった事も…)
        ……それと、こないだ変な化け物に襲われて、そいつが俺の事「トリガー」って言ったんだ。
        多分そいつもバグモンスターみたいな物だと思う。瑠璃の体に傷が残ってるから。
        んむ、こんなとこかな…あ!あとゆずちゃんって子が未帰還者になったけど、戻ってこれたたとかもある。
        -- マリヤン 2012-01-09 (月) 01:18:55
      •   -- ・・・exp013929.png 2012-01-09 (月) 01:22:37
      • 長いまう…!!んうー…そのばぐもんすたーっていうのはよくわかんない。こっちの生き物じゃないかもしれないってくらいかな。
        マリヤンの関わってる事はこの世界とはちょっとだけずれたとこの話なようなきがすゆー…(うーんうーんと悩みながら言葉を選んで)
        ぷろぐらむーとかいうの、こっちで言えば魔法みたいな物なのだ。実際こっちの魔法も使ってるんだろうなぁと思うけど。
        こっちとあっちをつなぐ魔法を誰かがいじって使ってるんだろうね。こっちの世界の人間か、そっちの世界の人間かはわからないけど。
        僕はマリヤンとリーヤの体は君たちの作ったのを真似して作っただけだからそこまで詳しくはわかんないんだ。
        んーと、でもね、瑠璃ちゃんの傷を治してあげるのは出来るかも!(猫を万歳させてあうあう) -- ラズ 2012-01-09 (月) 01:36:26
      • まじか!!傷が治るなら何でもいいよ!!謎とかほっとくよ!!
        …っていうかまた色々曖昧なんだなお前?!よく俺の体動いてるな…大丈夫かな…ある日突然崩れないかな。
        あ、この世界の矛盾の魔王っていう奴が関わってる可能性は?話忘れてたけど依頼が出てさ…(と魔王のところへ討伐しに言った事を話す)
        …で、治す方法は?
        -- マリヤン 2012-01-09 (月) 01:52:08
      • (大人しく見てる黒猫が気になるのかそっちの方を見て話を聞いていたけれど、魔王の話になると嫌そうな顔で少年の方を見る)
        関わってないって言うのはないんじゃないの。姿を見せたんなら尚更。まあ面白がって見物かもしれないけど…。
        だって実際面白いもの!知らない世界から人がいっぱい来てるって話!
        ここが物語の中の世界の話なのかもって聞いた時はなんだかわくわくしたのーはうあう…!
        (きらきらしていたけどいけない。と口をふさいで)混乱するだろうから皆には秘密なんだよね?あっちのラズがそう言っていたの。
        …あ!今すごくさわやかに流しそうになったけど!魔王に近づくなよって僕初めに言ったよね?!もう!!
        マリヤンは何もされてないみたいだけど…他の子は何かされたかもしれないよ。気づかないうちに…あうあう。
        ん、治す方法なんだけど……マリヤンと瑠璃ちゃんだけならとても簡単なんだ。二人のつながりをぶったぎって永遠につながれなくしてしまえばいいの。
        そのかわりここの世界にはもう二度と戻ってこれないけど…あう、寂しいけど、痛い思いしてまでここにいて欲しいわけじゃないからなぁ。
        瑠璃ちゃんをここに呼んだのは、僕のわがままでもあるし。 -- ラズ 2012-01-09 (月) 02:04:51
      • (耳ぺたーん、ジト目。 尻尾の先っぽだけで、乗ってる空き箱のフタをトントン叩く…不機嫌。 ただし気配は消しつつ) -- 名簿/464608 2012-01-09 (月) 02:08:22
      • (あうあうまうまうじたばたしながら話す姿をほほえましく見ながらも、話の内容は真剣に聞き)
        魔王については本当にごめんなさいとしか…アベルさんって人にも話を聞いて、色々わかったし、俺はもう関わらないよ。
        友達が…まだ調べているみたいだから、少し不安だけど…。
        え…治せるのは「俺だけ」なのか?皆じゃなくて…?それに、二度と戻ってこれないなんて…それは…。
        (軽い調子で言われた言葉。思っていた内容とは違っていて、ぐるぐる考える)
        -- マリヤン 2012-01-09 (月) 02:11:56
      • (機嫌が悪そう!とじーっと見つめる。マリヤンは話に夢中だから気づかないみたい)
        瑠璃ちゃんとマリヤンは特別なの。その体と瑠璃ちゃんの魂はくっつきやすいんだと思う。
        (だって瑠璃はマリヤンの生まれ変わりだ。その事はいつか話そうかと思っているけど、今は言わない)
        僕の方でも色々調べてみないといけないからちょっとすぐには出来ないまう。
        一度に色々聞いたからちょっとあうあうなの。その間に考えておいてよ。
        あ…あと(うーんと悩みながら話して、ぱっと顔を上げて)
        消えてしまったって言ってる「影」の力。まだあると思うのだ。
        マリヤンにかけてある僕の魔法がおかしくなってるのは変わらないもの。影の中に何かいる。
        …だから、あの猫は不機嫌なのかも。えへへ、違うかな?(くすくす笑い) -- ラズ 2012-01-09 (月) 02:33:28
      • (ぷいす。ラズの視線にそっぽを向いて、尻尾トントン)//中野離脱ー…ってもともと背景効果だけど -- 名簿/464608 2012-01-09 (月) 02:35:34
      • ああ、そうする…急にはちょっと決められそうにない…自分だけ逃げ出……え?
        (ぐるぐる悩んでいたのが一瞬で真っ白になる)
        (力が消えていない…?)
        (自分の影をぱっと見る)
        そんな、でもあれ以来気配がしな……

        (その時どこかで、チリンと鈴の音がした)

        (聞きなれた音…影の猫が動くと聞こえていた鈴の音)
        (からかうみたいにしばらく鳴って、また消えた)
        ……マジかよ。
        //おやすみじゃよー
        -- マリヤン 2012-01-09 (月) 02:41:20
      • (マリヤンにしか、聞こえないのかもしれない音。しかし)
        (音から逃げるように、路地裏に走る。そして姿を消す) にゃあ //おやすみなさいませー -- 名簿/464608 2012-01-09 (月) 02:43:39
      • 上手く逃げてたんじゃない?よかったね、えへへ。
        それはマリヤンや瑠璃ちゃんを蝕む物だけど…必要なんだろう?
        (立ち上がって、マリヤンをよしよし撫でる)
        …でも、なるべくなら消してしまった方がいいかも。
        力が欲しいって言う気持ちはすごくよくわかるんだけど…あうあう。
        (俯く。その気になれば多分この影を少年から追い出すことが出来る)
        (でも、それは少年をまた無力に戻す事だ)
        (傷ついて欲しくない、生きていて欲しい…大切な人の生まれ変わりだからそう思っているのだけど)
        (何も出来ない辛さはよく知っていたから。それ以上強く言う事も、行動に出ることも出来なかった)
        (瑠璃が未帰還者になったりしたら、一生後悔し続ける事だって、わかっているのに)

        ……んむ、また聞きに来るね。
        (そういうと抱いていた猫を下ろして、黒猫に手を振って帰っていった) -- ラズ 2012-01-09 (月) 02:55:17

Last-modified: 2012-02-21 Tue 18:53:06 JST (3626d)