ミハイロフ家出身 マリヤン・マリオン 469108 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013978.jpgID:469108
名前:マリヤン・マリオン
出身家:ミハイロフ
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
名簿/469108
名簿/469108
G.L.Oギルド/黒猫
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075975.gif 企画/G.L.online http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075975.gif
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075975.gif メールボックス(リアルでのお話もこっち) http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075975.gif 日記モドキ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075975.gif
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp014348.pnghttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013486.png
【三行設定】
北の雪国から来たホムンクルスの少年が!
GLOキャラで!ギルド「黒猫」のギルマス!!
隠してるけど実は中身は女の人!

猫の溜まり場の噴水近くのアパート Edit

&br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#e8383d){108}; &COLOR(#00947a){107}; &new{now?}; マリヤン>名簿/469108 リーヤ>名簿/469107
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メタ的なひとこと: のんびりイベント中。(2012-02-10 (金) 10:59:37)Edit
(編集)(差分)直接ページへ ●●● こめろぐ1
お名前:
  • (マリヤンと色々あったり、リアルで色々あったり、その他色々あったり……まぁ、なんかもう思い出せないくらい色々あったここ最近)
    (礼司との約束を果たすべく、俺はマリヤンと一緒に情報を集めていた)
    (といっても目ぼしい情報があるわけもなく、何の収穫も無いまま当ても無くGLOの世界を彷徨っていたのだが……旅人からふとこんな話を聞いた)
    (「あれ? アンタ前にあったことないかい? ……ない? そんなわけないだろう、ほら、むこうの大陸で世話になったじゃないか」)
    (無論、俺にはなんの覚えも無い。つまり、少なくとも俺にそっくりな面構えと雰囲気の男がそこにいるということだ)
    (世界には探せば4,5人くらい自分そっくりの人がいるとは聞くし、そう珍しいことでもないだろうとは思ったが……どうせ他にアテがあるわけでもない)
    (そんなわけで、俺はマリヤンを誘って他の大陸にいくことにしたのだった) -- レイ 2012-02-10 (金) 07:01:27
    • (二人で礼司の事件を追いはじめてかなりたった。だけどやっぱり何の手がかりもない。焦りは募るばかりで)
      (相変わらず事件もあった。このままじゃまた何か二人は失敗しそうだ…そんな不安を抱え始めた頃、旅にいこうと誘われた)
      (話を聞くとレイにそっくりな人が海の向こうにいるらしいのだ。そんな小さな、手がかりともいえないものを追うのかと思ったけど)
      (…でも、なんとなくいってみようという気持ちになった。遠くへの旅には昔から憧れていたから…)

      (大陸へ渡る大きな商船に乗せてもらうことになり、二人は今海の上。船員の邪魔にならないように端っこの方ではしゃいでいる)
      おおすげー見ろよレイ!イルカっぽいのがいる!!羽根はえてるけど!!(手すりに思いっきり乗り出して興奮気味に叫ぶ)
      餌とか持ってない?寄ってこないかなあれ。攻撃されるかな?(見てるほうが恥ずかしくなるくらいはしゃいだ様子)
      -- マリヤン 2012-02-10 (金) 07:26:51
      • もってねーし寄ってこねーよ、あいつらは船と並走……いや、並泳? ……まぁとにかくああやって遊んでるだけだ。見るだけで楽しんどけ(隣でちょっと呆れ顔になりながら呟く)
        (潮風に吹かれながら、無限に続く大海原を見つめる。こんなところまでしっかりと作りこまれている……やはりこの世界は……)
        (まぁ、ゆくゆくわかることだ)
        しかしまー、つき合わせて悪いな。わざわざ隣の大陸までよ……まぁ、旅費は出してやるからそれで勘弁してくれ
        たまには遠出も悪くないだろ? -- レイ 2012-02-10 (金) 07:58:36
      • 何だぁ。寄ってきて触れたらいいのに…あの羽綺麗だな、妖精の羽根にちょっと似てる(しょんぼり肩を落として、それでも眩しそうに幻想世界の生き物を見る)
        (きらきら眩しい陽射しが飛沫を光らせて綺麗だ。何もかも…この世界が人の手で作られたものではないことを少年はもう知っていた。それでもやっぱり世界には感動する)
        (自分達の世界と同じで、だけど違う奇跡の世界に)
        いいよおごりだし。旅するほど俺はもってないもん。こういう船にもはじめて乗るしさ…えへへ、なかなかいいな。
        いい気分転換にもなるしさ…。手がかり、見つかるといいな。あ、あっちなら知り合いいないしさ。その、少しは手を繋いだりとか…キス、とかさ。人のいないとこで。
        (ぼそぼそ、思いついたことを言ってみる。けれどすぐに恥ずかしさと後悔が押し寄せてきて)……い、いややっぱなし!!!すいません!!ごめんなさい!!
        -- マリヤン 2012-02-10 (金) 08:13:28
      • あっち? 何いってんだバーカ
        (気に留めず、さっと抱き寄せてなんでもないようにキスする)
        すでに知り合いなんて何処にもねぇよ。ここは海の上だぜ?(にやっと笑って頭をなでる)
        むしろ街中だとあんまり出来ないだろうから、そういうことがしたいなら今のうちにしとくこったな
        (瑠璃もマリヤンも同じだ。違う人物だけど同じなら、今更気に止めることは無い)
        (我ながら、少しは肝も据わってきたなと思う) -- レイ 2012-02-10 (金) 09:23:26
      • (なんで俺謝ってるんだろう。そうぼんやり考えていたら、引っ張られて)
        (あれって腕の中で気づいたら…唇が唇にくっついてて つまりはキスで)
        …?!ちょっ おまっ ……ちょっとはここも人はいるだろう?!
        (息苦しくなるくらい恥ずかしい。腕の中で撫でられながら必死に抗議。逃げればいいんだけれどそうしないから説得力はない)
        (でも誘ったのは自分だ。すごくうれしいのも…バレバレなんだろうきっと。気持ちをうまく隠せた事なんてめったにないんだから)
        (見透かすように「今のうち」だと、レイが誘う。こいつこんなに大胆な奴だったかな。バグに取り付かれてんじゃないのか。そんな思いがよぎって)
        (…迷ったけど結局誘惑に負けて…自分からもキスした。背伸びして、顔を両手で引き寄せて、たっぷり時間を使ってやる)
        …瑠璃の時より背伸びしなきゃいけないなんて屈辱だ(きょろきょろ周りを見渡してから、こっそり囁いて悪戯っぽい子供の笑顔)

        (彼の肩越し、水平線の向こうに緑が見えた。あれが大陸だろうか…自分達のいる冒険者の街とはちがう風の匂いがする)
        ……レイ、あれ陸かな?(新しい土地のせいか不安になって、青年の服をぎゅっと掴む)
        -- マリヤン 2012-02-10 (金) 09:47:02
      • 船員はみんな仕事やらなにやら忙しくてこっちなんて見てねーよ、気にすんなって
        (二度目のキスはより長く、より深く)
        (マリヤンから強請ってきたのなら、よりしっかりとそれに応える)
        (今まで随分とお互い奥手だった気がする。それのせいで多分さびしい思いもさせたんだろう……全部開き直った今はその反動のせいか積極的だ)
        (まぁ、無論自分もそうなんだが)

        ん?
        ああ、もうついたか……ああ、別の大陸だな
        今までいたところと違って、人間同士が争ってることのほうが多い大陸だ。魔物が少ないらしいからな。気をつけろよ -- レイ 2012-02-21 (火) 11:38:56
      • 人同士の争いか…魔物が多いほうが人は人を殺さなくてすむから幸せかもしれないな。
        こんな何でもできる世界なのに、やってる事は俺達のいる場所と変わらないなんて…難しいな、人間。
        (寄り添ったまま遠くの地を眺める。胸が少し痛んだ)
        …ま、今回はそういうしんどいことは抜きな?息抜きもかねた旅行なんだし!かわいい服買おう。美味いもんも喰おうな。
        (荷物を近くの台に置いて、振り返る)ふふ。栄治ともこうやって旅行に行ってみたいな。国内でいいから。
        ……全部終わったら、一緒に行こうね。
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 12:04:40
      • 人の歴史は争いの歴史だ、敵がいなけりゃ作っちまうのが人間だよ……とりあえず、今はその話は後回しにしとくか(悲しげに呟いて、船着場から街に下りる)
        (港町の賑わいだけは何処も同じだ。他大陸からの玄関口ともなれば尚更である)
        (どこかで見たような品が高値で売られ、代わりに向こうでは珍品名品呼ばわりの交易品が安値で叩き売られている)
        (服装や町並みの作りも今までいた大陸とは微妙に違う。なんだか不思議な感覚)
        好きなもん買えよ。金は結構もってきてある。リアル旅行前に予行練習もかねて、こっちで遊び倒そうぜ(がしがし頭なでながら) -- レイ 2012-02-21 (火) 12:43:23
      • (見慣れない顔立ちの人達、見慣れた品を大事そうに抱える人、不思議な光景。少年は青年の袖を引っ張って飛び回る)
        (見ているだけでも楽しいのに、何でも買っていいなんて!自分の住んでる所では高額で取引されている布地や服もお菓子と同じくらいの値段だ)
        (その中でも気に入ったのが彼らの身に纏っている普段着。好みのタイプで、買ってすぐに店で着替える)
        (ふんわりした鮮やかな青い色の民族衣装で、すっかり荷物もちになっているレイに微笑みかけた)
        えへへ、ありがとうなっ!リアル旅行の時は俺もお金もってくから…!(お金全部出してもらってることはやっぱりちょっとちょっと気にしつつ)
        どーかな?地元民に見えるか?栄治も着ようよ。地元民に混じれそうだよ。
        (すっかり気が緩んで、レイの事を栄治と呼んでしまう)…あ。だめだな。最近俺瑠璃に侵食されすぎだ…!
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 13:04:37
      • 金のことは別に気にしなくていいぞ……だけどな……
        リアルで買い物するときは絶対に宅配便使うからな……(両手にずっしり荷物を持ってぜぇぜぇ言いながらついていく。アサシンなので力はないのだ)
        あーあー、見える見える……すっかりこの辺りのガキ共に溶け込んでるよ(からかい半分、褒め半分でそんなことをいっていると)
        「ああ、やっぱりあんたエイジさんか! あたらしい子供こさえてるなんて、まぁここ数年色々な意味で豊作だったってことかい? ひひひ!」
        !?(などと突然その辺の商人に話しかけられて驚く) -- レイ 2012-02-21 (火) 13:59:57
      • むっ 子供じゃない!俺はこれでも18だぞ!そういう事言ってるとリアルの買い物も家まで運んでもらうぞ?!
        まったく、褒めてるのかけなしてるのか…(頬膨らませつつもそんなに怒ってない様子でじゃれ合う)
        (けれど不意にその空気は変わる。通りの店の店主が急にレイの事を栄治と呼んだからだ)
        へっ?新しい子供…??…って!俺はこいつの恋人だ!!子供じゃない!!
        (レイの腕に抱きついて、力いっぱい叫ぶ。びっくりしたせいでついそんなことを口走ってしまった)
        ……あっ。い、いや、ええと……な、なんで会った事もない店主が栄治の事知ってるんだ?
        ま、まさかレイ……………………………………こっちにこっそり現地妻作ってたのか……?!
        (青ざめた顔で青年の顔を見つめる)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 14:12:55
      • つくってねーよ!
        って、いまはそういう話じゃねぇだろ!
        おい、アンタ、今俺をエイジってよんだよな? 生憎と人違いだ、俺はレイっつーんだけど……そのエイジさんってのとは何処であったんだ!?
        (何か予感を感じて店主に詰め寄る)
        (店主は暫く冗談なのかと思って長々と適当に俺をからかっていたが、最終的にはどうやらほんとうに別人だと理解して「エイジ」について話して聞かせてくれた)
        (エイジはこの街の郊外で小さな農園のオーナーをしている人物で、よくこの港町の売店などに野菜や麦を卸しているらしい)
        (そしてそのエイジが俺にそっくりなのだそうだ)
        ……おい、マリヤン……これって…… -- レイ 2012-02-21 (火) 15:35:24
      • ………だって、お前こっちの事情に詳しかったし…(ふるふる。疑惑の眼差しで店主との話の最中もレイを見つめ続け)
        (そのうち、青年にそっくりな「栄治」がこの土地にいることがわかった。顔が似てるなんて珍しくもないだろうけど)
        ……レイによく似た栄治。偶然が二つ重なっただけ、とはちょっと思えないな?
        本当に偶然なだけかもしれないけど…会いに行ってみようよ。そのエイジっていうそっくりさんに。荷物は宿に預けてさ。
        ただのそっくりさんだったら野菜安く譲ってもらおうぜ(にこっといつもの軽い調子で笑う。でも、内心は複雑な感情でいっぱいだった)
        (予感がした)
        (旅の終わりの)
        (…本当に、ただの勘だったけど。女の勘はよく当たるものだから)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 15:48:04
      • お前と旅行いくために調べてただけだっつーんだよ! ほんと、よく分からないところ嫉妬深いな!(でもそれだけ想ってくれてるのかと思えば悪い気はしない、むしろ嬉しい)

        さて……マリヤンも落ち着いたし、とりあえずいくだけいってみるか
        (一通り話を聞いてから店を離れて、宿に荷物を預ける)
        どうせ他に手掛かりもないんだし、美味しい野菜ってのも気になるからよな、ははは(過度な期待はしない。自分の中で予防線をはりながら、マリヤンの手をとって町を離れる)
        (適当な馬車にのせてもらって、穏やかな青空の元のんびり向かう)
        (益体の無い話をしながら、俺も予感していた)
        (旅の終わりを) -- レイ 2012-02-21 (火) 16:24:07
      • (長く一緒にいたから、「エイジ」にお互い「何か」を感じているのはわかる)
        (それでも二人ともそのことには触れずに。馬車にゆられて手を繋ぎながら他愛のない話)
        (少年と青年が仲睦まじげに手を恋人つなぎする様は時々変な目で見られたけど、マリヤンの服が子供服だったせいでそこまで気にする人はいなかった)
        (本当は人前でこんなことしない。でも期待と不安でずっと胸がざわざわするから、触れていたかった)
        あ…あれかな農園。結構立派だな。
        …本当に、手がかりだったらいいね。礼司君の…。
        (礼司君の手がかり…見つかって欲しいのに、どこか見つかって欲しくない)
        (ちゃんとこの世界から出て行くべきだと思っても、やっぱりここが好きだから……)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 16:40:30
      • うん……結構儲けてるみたいだな
        (ついにたどり着いたその農園は、思ったよりも立派で、そして思ったよりもあっけなくついた)
        (もう少し、時間が欲しかったような気もする。もう少し、間を起きたかった気もする)
        (しかし、それは望めない。現実はいつでもこちらの都合なんて考えない)
        (仮想現実のこの世界すら現実の一部なのだ。なら、それは現実と同じだ)
        (名残惜しくも足早に歩をすすめ、農場で作業をしている1人の人物に話しかける)
        あの……すいません
        (そして、振り返ったその人物は……)

        ……!(まるで鏡あわせのように同じ顔で) -- レイ 2012-02-21 (火) 16:49:21
      • (言葉少なに手を引かれて、農園に足を踏み入れた)
        (栄治の過去と二人の未来に通じている赤くて綺麗なトマトの間の道を抜けて…)
        (その先には…もう一人のレイがいた。ううん、その人のほうがもっと栄治に似ているような…)
        …ほ、ほんとにそっくりだな…!!
        あんた、エイジって言うんだろう?GLOのプレイヤーか?
        (聞きたいことは沢山あるのに上手く言葉にできない。レイの手を握って彼の後ろから話しかける)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:06:00
      • (その男は驚愕して暫く押し黙ったまま目を白黒とさせていたが……)
        ……いつか、いつか来ると思ってたよ……先生
        それにしたって性質の悪い冗談だ、リアルの俺とそっくりなBOTつれてくるなんてどういう了見だよ
        (若干拗ねたような口調でいう) -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:12:28
      • (確認の必要は……最早なかった)
        (驚愕や感動よりもまず最初にくるのは安堵……達成感や使命感も全て吹き飛んで、俺は微笑んだ)
        (礼司が生きていた。姿形はなんであれ、そこにいた)
        (それだけで、俺は十分だった)
        BOTじゃねーよ、コイツはマリヤン。俺のまぁあれだなんつーか……恋人だよ。リアルじゃ女性だ
        んなことよりお前こそなんの冗談だよ。俺に俺そっくりなPCおしつけて意味深なメッセージ遺しやがって
        必死こいて探しにきたらこんなところで農園してるし、どういうことなんだよ -- レイ 2012-02-21 (火) 17:15:34
      • あったりまえだろ、リアルじゃ何年たってるかしらねーけど、俺はこっちきてもう10年以上たってんだぞ?
        こっち側での生活手段くらい整えてるにきまってんじゃん。まぁ……嫁に拾われてここの農園で働けてなかったら今頃のたれ死んでたろうけどさ……
        って先生彼女なんて出来たの!? -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:19:42
      • そういうてめぇこそ嫁ってどういうことだよ結婚してんのかよ!?
        俺が教職辞してお前の為にネトゲ廃人してる間に幸せ三昧しやがって……! ああいや、でも確かにこっち側の時間とはいえ10年も待たせちまったのは悪いとはおもうけどよ……
        まぁえーと、聞きたいことは山ほどあるけど、とりあえず無事ならよしだ……つーか、なんで俺と同じ名前で同じ顔なんだよ、アレか? 目印の為か?
        (がりがりと頭を掻く) -- レイ 2012-02-21 (火) 17:23:06
      • ふえ?!リアルの礼司君にそっくり?…マリ君が?!
        そ、それはじめて聞いたぞ!!(二人を見比べながらくわっと。話を理解するのがやっとだ)
        …あ、う、うん。彼女…なのかな、多分…(頭がこんがらがりそうなのにこういう話題に照れる自分は意外と余裕あるなと思いつつ)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:25:56
      • してるよ! この辺じゃあ20そこそこで結婚すんのが普通なんだよ、俺ぁもう今年で28なんだから少し遅いくらいだ!
        ……これ以上、嫁さん待たせられなかったし、旦那様も身体弱ってたからな、安心させたいのもあったし、俺もその……あの子のこと愛してるからほっとけなかったんだよ
        (顔の話を出されると殊更紅くなって)
        ……そうだよ、目印目印。ただの目印だよアホ
        (そっぽを向く) -- エイジ 2012-02-21 (火) 17:26:48
      • マリヤン、その話は後だ(がしがしとこっちも恥ずかしそうにして頭なでつつ)
        ……まぁ、とりあえず事情はわかったよ
        ひとまず、なんで未帰還者になっちまったのかだけ教えてくれよ
        細かい事情を根掘り葉掘りはきかねーよ、お前昔から文章問題ヘタクソだったし聞いても無駄だ -- レイ 2012-02-21 (火) 17:30:37
      • は、はいっ!!(すっかり瑠璃にもどってなでられつつ頷く)
        …うん、俺も聞きたい。栄治も俺もずっと君の子と調べてたんだ…。
        生きていてくれただけで十分だけどさ。気になる(じっと真剣な表情で礼司を見る)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 17:39:08
      • ……まぁ、その話になるよな。わかった、とりあえず立ち話もなんだし、家まできてくれよ
        そこで話すよ
        (そういって作業を切り上げ、農道を案内して家までつれていってくれる)
        (農園を経営しているだけあって中々に大きな三階建ての家)
        (家に戻ると2人の子供がエイジをむかえ……瑠璃にそっくりな顔の奥さんも出迎えてくれる)
        (エイジは顔がそっくりな知り合いとだけ簡単に家人に説明して、リビングにまで通してくれた)
        さて……それじゃあ最初から説明するか
        といってもあんまり複雑なストーリーとかがあるわけじゃない。簡単なことだよ
        当事から有名だったウィルスバグに食われて、俺は未帰還者になったんだ
        えーと、たしかこんな見た目のウィルスバグだったかな……
        (そういって、簡単に絵をかいてくれる。黒猫の絵と、三本の腕をもった三爪の怪人の絵)
        ……コイツラにやられて、俺はリアルに戻れなくなった。最後の意識を振り絞って血文字を書いたけど、あれがどうもリアルじゃ遺書になったみたいだな
        とどいてるかどうか不安だったんだけど、まぁとどいてたみたいだしよしとするか
        その後、気付いたら俺は装備もスキルも全部分捕られてこっち側の大陸に放り出されてた。ログアウトどころかそもメニューも開けなかったし、途方にくれたよ……直感した。NPCにされたんだってな
        完全にこっちの住民になったんだっておもってしばらくは先生の助けだけをひたすら待ってたけど……二年目くらいには限界がきてさ。乞食になって死に掛けてた俺を今の嫁がひろってくれたんだ
        まぁあとはそのまま農園で働かせてもらって、今に到るってわけ
        ……あんまり面白くもない話だろ? -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:00:55
      • そうか……そりゃあ尚のこと、遅れて悪かったな(エイジの嫁さんにビビったいしつつもエイジの独白を最後まで聞き、頷く)
        (絵を見て少し驚いたりもしたが、分かってみれば当然とも言える結末だった。既にピースは揃っていたのだ)
        (組み方が今までわからなかっただけ。分かってみればなんということはない) -- レイ 2012-02-21 (火) 18:09:38
      • 気にしてねーよ、むしろ俺の為に仕事辞めさせちまったってことの方が俺は申し訳ねぇよ……教師なんてこの不景気安定したいい仕事だったろうにさ
        ……そっちのマリヤンさんだっけ? その人までこんなところまでつき合わせてごめん
        (そういって2人に頭を下げる) -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:11:41
      • それこそ気にしてねぇよ。教師でダチなんだからあったりめーだろ
        (もう過ぎたことだ。そして、自分で望んでしたことだ。後悔はない。偽りのない気持ちを告げながらも、声のトーンはおちてしまう)
        (……次にする質問の重苦しさに引き摺られて)
        (それでも、此処に着た以上しなければならない)
        ……まぁそんで、最後に聞きたいことなんだけどさ……
        (重い口を開いて質問をする。本当に最後の質問を)
        リアルに……戻る気はあるか? 礼司 -- レイ 2012-02-21 (火) 18:14:53
      • (家に案内されて、初めに子供を見たときあれって思った。誰かに似てる。レイの顔じゃなくて…誰かに)
        (その答えはすぐに奥さんを見てわかった。驚きつつもにこやかに出迎えてくれた人は…自分にそっくりだったから)
        ……教え子と教師、好みまで一緒とは…(レイにだけ聞こえる声でぽつりと呟いた)
        (そして……謎解きがはじまる)
        (礼司…エイジの語った話は半分は予想通り、半分は予想外と言った感じだった)
        (黒猫はきっと今マリヤンの家で寝っ転がっているケティのことだろう。あの子がマリヤンを襲った理由…昔食べた人間に似ていたからかもしれない)
        (レイの能力で記憶はほとんど失われてしまったから…今はもう解けない謎になってしまったけど)
        …そっか。意識はこっちへ逃げてこれてたんだな。そういうのは噂で聞いてたけど、会うのは初めてだ。
        俺達は君が死んでいると思ってたから。根本的なところでズレがあったから手がかりがなかなか見つからなかったわけか。
        …あ、頭下げる必要はないよ。俺も一歩間違えれば君と同じになっていたから、人事だって思えなくて。
        …レイが。栄治が助けてくれたから、今ここにいられるけど…(隣に座ったレイの手をぎゅっと握る。あたたかい、命の体温)
        (最後の質問を口にしたレイの横顔を見つめてから、またもう一人のレイに向き直る)
        (ここから先は、私はもう見届けるだけ……)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 18:20:13
      • そっか……ありがとな(マリヤンのその様子をみて、レイと同じ顔で同じように微笑む)
        俺の見てないところでもしっかり先生してんだから……ほんと、先生はどこいっても先生だな
        そんな生き方してると気疲れで早死にするぜ
        (などと、茶化していたが……確信に振れる質問をされれば真面目な顔で向き直り)

        帰らないよ……っつか、帰れないだろ? 俺の死体がまだ残ってるなんて思えるほど俺はもうガキじゃないぜ

        (少し、疲れたような、諦めたような顔でそういってから、)
        それに……俺にはもう……

        家族がいるからな。守らないといけない家族がさ

        (こんどはそういって、満面の笑みを浮かべた)
        (後悔ではない。諦観でもない)
        (そこにあったのは、1人の男として、そして父親としての責任感ある相貌だった) -- エイジ 2012-02-21 (火) 18:31:50
      • ……

        ……そっか

        (それだけしかいえなかった)
        (否、それだけしか、言うべきではなかった)
        (そこにいるのは既に助けを求める少年ではない)
        (1人の男だ)
        (なら、どうして俺が彼の生き方に口をだせるだろうか)
        (多くを語る必要は最早無い。答えはでた)
        (薄々感じていた確信と共に、答えはでた)

        わかった、それじゃあ達者でな。「エイジ」

        (立ち上がり、硬く握手を交わす)
        (恐らく今生の別れとなるだろう)
        (それでも後悔はない。諦観もない)
        (ただ只管の安堵だけが、心に広がっていた) -- レイ 2012-02-21 (火) 18:36:18
      • (再会は終わった。二人の道はようやく別々になったんだって思った)
        (過去に囚われ続け、今ようやく開放された栄治の顔は、とても落ち着いていて)
        (もっと泣いてしまうのかと思ってた。でも…物語の終わりはこういうものなのかもしれない)
        (静かで、心に温かい気持ちが広がって)

        (それから、エイジと彼の家族に挨拶を済ませると二人で家路に着いた)
        (…また会おうとは、どちらの口からも出なかったと思う)

        (それでいい、それがいい。私たちの生きる世界は違うんだから)

        (…これが、旅の終わり)
        (私達は船に乗って、冒険者の街に帰るのだ)


        (そして……私達は、自分達の世界へ帰る)
        -- マリヤン 2012-02-21 (火) 18:53:06
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メールボックス・プレイヤー同士のチャット・中の人の世界でのRP場所 Edit

&br; &size( ){ }; &ruby( ){ }; \/ '''' &COLOR(#00947a){107}; &new{now?}; 瑠璃>名簿/469108
(編集)(差分)
お名前:
  • (礼司との別れから数日後。ごく短く文面のメールで瑠璃を呼び出す)
    (待ち合わせの場所は……大きな教会)
    (暖かい日差しの中、いつもよりもきっちりした服装で瑠璃を待つ)
    (流石の瑠璃でもここに呼び出した理由くらい察してくれるだろうと思いつつ……自分でもどうしてこんな大胆な行動に出たのだろうと頭を抱える。多分先日のエイジの幸せそうな家庭を見たせいかもしれない)
    (いくらなんでもぶっ飛びすぎじゃないか? もしかして引かれるんじゃないか?)
    (といっても呼び出してしまったのだからもう幾ら後悔しても遅い)
    (不安と焦燥に押し潰されそうになりながら想い人を待つ) -- 栄治 2012-02-21 (火) 19:50:46
    • (扉を開ける軋むような音。同時に女性の靴音がして)
      …おそくなってごめんなさい! はぁっ…はー…走ってきちゃった。
      (真っ白なワンピース姿。スカートの裾を翻して祭壇の前にいる栄治の側に駆け寄ると、笑顔を見せる)
      (いつもよりちゃんとお化粧をして、ワンピースもきっちりとしたもの)
      (…どういう呼び出しかは、色々想像してはいる)
      (でも…栄治さんは朴念仁だからなぁ。期待半分)
      …教会の中初めて入るわ。綺麗ね、ステンドグラス…(話しながら眺めて、彼に視線を戻す、心を窺うように、じーっと)
      ………………それで、ご用事はなぁに?黒やぎさん(彼が黒い服を好むのを知っているから、そんな風にたとえてくすくす笑う)
      -- 瑠璃 2012-02-21 (火) 20:07:33
      • (一度生唾を飲み込んでから、ごほんを咳払いをする)
        (流石に意図は伝わったらしい。嬉しい反面、それはそれで死ぬほど恥ずかしい)
        (顔が熱い。多分赤い……ああくそ、かっこつかないなこれ)
        えーと、その、なんだ……俺は緊張すると……色々喋るのは苦手なんだよ
        だから、行動で示そうとおもう……
        (そういって、懐から小さな箱をとりだして突き出す)
        (その先の台詞を言うには、まだ少し時間が必要だ) -- 栄治 2012-02-21 (火) 20:43:45
      • (見つめていると、彼の顔が見る見るうちに赤くなっていく。期待は当たっているのだろうか)
        (黙ったまま、彼の動きを待つ。こういうときはやっぱり男の人にリードされたいものだし)
        (落ち着いてるのに、胸は高鳴って、なんだか変な感じ)
        (自分から何か言おうかな……そう思った瞬間、彼が小さな箱を差し出してきた)
        (……片手でもてる小さな箱)
        (…………多分、指輪の)
        栄治これ……(少しだけ驚いた顔。彼と箱を交互に見比べて)
        ……中身は、なにかな?(中身は多分、期待通りのものだ。目を細めて、ゆっくりと箱を開く)
        -- 瑠璃 2012-02-21 (火) 20:56:23
      • ……こういうのでまどろっこしいのは苦手だ。はっきりいう
        (意を決したように箱の蓋をあけ、真っ直ぐに瑠璃の目をみつめる)
        (中身は勿論……)
        待たせて悪かった

        結婚しよう瑠璃。俺にもうわだかまりはない

        (白銀のエンゲージリング) -- 栄治 2012-02-21 (火) 21:06:24
      • (小さな箱の中には…期待通り綺麗な指輪)
        (胸がいっぱいになって、涙が零れそうだった)
        (見つめる黒い瞳はとても真剣。幸せそうに微笑んで)

        ずっと待ってた。あの世界で、貴方が私に気づいてくれるのを。
        そして……こうやって言ってくれるのをずっと…待ってたの。

        (そっと指輪を左手の薬指につけてみせた。陽の光にきらめいて、まぶしいくらい)

        ……うん。いいよ。

        (子供が、あの赤毛の少年が答えるみたいな言い方で返して、こくんと頷いた)
        (頬が熱くて、きっと彼と同じように顔が赤いんだ)
        ……キスも、してくれる?
        -- 瑠璃 2012-02-21 (火) 21:20:00
      • しってる
        (気付けば、抱き寄せて、抱き締めていた)
        だからこそ……待たせてごめん
        (もうどこにもいかせない。もう誰にも渡さない)
        (小さく愛を囁くのはもうやめだ)
        (ステンドグラスから差し込んだ七色の光が指輪を照らし、より一層瑠璃の顔が輝いて見える)
        (言われるまでもない。強請られるまでもない。むしろ嫌がったってしてやるつもりだった)
        (それくらいには俺も待っていた。だから……)

        (そっと、大事に……大切に)
        (深く甘く、唇を重ねた) -- 栄治 2012-02-21 (火) 21:55:34
      • (抱きしめられて笑う。やっと自分の人生にたどり着いた気がした)
        (ずっとどこか別の場所が恋しくて、この世界が居場所じゃない気がしてた)
        (ずっと男の子になりたくて、女である自分が嫌いだった)

        (ごめんと言う青年に首を振って、神様の前でキスをもらう)
        (それは約束のキス)

        …私、女に生まれてよかった。
        貴方と同じこの世界に生まれて良かった。

        (唇が離れると、愛しげに彼の頬をなでて囁く。彼の優しい黒い瞳に、自分の幸せな笑顔が見えた)
        (それは初めて口にする言葉)

        こんな風に、宝物みたいに扱ってもらえるのは女だけだもの…
        だから、女にに生まれてよかった。
        貴方がいる世界は、ここだから…
        だから、この世界に生まれてよかった。

        やっと今、初めてそう思えるようになった。貴方のおかげよ。
        私はここで生きていくわ。栄治とずっと…。
        (ぎゅっと温かい彼を抱きしめて、幸せな涙)


        (それでいいんだよって、マリヤンが笑ったような気がした)
        (その姿は少年ではなく青年の姿。黒い眼帯に赤い羊)
        (鬼の子に資料として見せてもらった、本当のマリヤン)

        (……もう一人の、私)




        (それからレイとマリヤンがGLOにログインすることはなかった)
        (二人は自分達の生きる世界を選択したから……)

        (……ただ単に新婚生活が忙しかったということもあったりしたのは、秘密)
        -- 瑠璃 2012-02-21 (火) 22:29:04
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png -- 2012-02-10 (金) 04:41:07
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013929.png -- 2012-02-10 (金) 04:41:04

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人に作られし鬼達 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013772.png【外見】赤毛に釣り目、それなりに整った顔立ち。右目に眼帯をしている。
服は北の雪国周辺諸国の少数民族のもの。武器は黒猫の刻印の入ったツインナイフ。
【性格】すごい普通の少年。すごく普通。…ちょっと女の子が苦手。
【設定】北の雪国から来たホムンクルス(人に作られた鬼)つい一ヶ月前に作られた最新型。製造番号はL.M-108
L.Mシリーズはある鬼が設計を書く特別なホムンクルスで長らく作られておらず、50年ぶりの製造。
性能を確かめるために冒険者登録させられた。一般的な常識や感情などは見た目と変わらない。
ちなみに眼帯は趣味でしているだけ。
マリヤン・マリオン」と姿も名前も同じなのはその人間の血を元に作ったから。
【GLO企画向け設定】
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013979.jpg
NPCの一人からもらったキャラクターなのでNPCと間違えられることがあるかもしれない。
でもものすごい初心者。ネトゲもあんまりやった事が無いのでどれもこれも珍しい。
昼間に主にいると思えば夜に変わったり、数週間いなかったり。まともな職についてはいなさそう。
マリヤン・マリオン」という名前の人物が大昔の黄金騎士団にいたのは
キャラをもらった時に聞いて自分でも調べた。結構好き。

居場所が無い人、馴染めない人のためにマリヤンは集まりを作ったと聞いた。
だからその名前をもらった自分も同じように誰かのために居場所を作りたい。
ギルドを作ったのはそんな理由。恥ずかしいから秘密だけど。

ホムンクルスの種族特性について Edit

再生能力があるため傷がすぐ治る。どこを潰されようが半壊までは死亡判定されない。
ただし痛みはしっかりあるので人が瀕死になる怪我で気絶する場合が多くある。

「影憑き」 Edit

― 黄金暦206年7月、現実世界だと12月某日。早朝の出来事。 ―
転送門の近く、旧市街の天使像が漆黒に染まり、側にいた赤毛の少年が飲み込まれて天使像共々姿を消した。
すぐに彼の側にいた仲間らしき青年が必死に探してもどこにもいない。

…その夜、少年は自分がいつもいる噴水のある袋小路で目を覚ました。

先の騒動で化け物に変化した青年と少女のようにはならずに。
五体満足。どこも黒く染まってないし、変化もしていない…何事もなかったかのようにそのまま。

少年は今はいつも通り生活している。

+  闇の中で見た夢の事は誰にも話さずに。  

影だけの猫 Edit

  • あの事件以来、少年の影を追いかける猫の影が目撃されている。
    猫を連れているのかと少年を見ても足元には猫はいなくて、ただ影だけが壁に伸びているんだとか。
    • 今はもうその猫は見えない。かわりにリーヤに似た黒髪の少女がよくついて歩くようになった。

少年にまつわる事件 Edit

  • 少年と口論していたキャラクターが、突然黒く変色していって消えてしまった。

状態とかキャラの感情的なもののメモ Edit

+  http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013656.png (2012-01-06 (金) 02:22:43)更新  

アイテムリスト Edit

  • 眼帯
    • 唯一の個性であり本体とも言える
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013346.jpg
    北の雪国周辺諸国の少数民族の衣装
    • 町の骨董品屋に流れてきた人形が着ていた服が気に入ったので
      酒場で働いている北の雪国出身の子に頼んで、現地から取り寄せてもらった一品。レア装備。
    • どこの国のどの一族なのかは知らないのであいまいな呼び方しか出来ない。
  • 黒猫のツインナイフ
    • そんなに強くも無いけど刻印がかわいかったので購入。思いのほか使いやすいので愛用中(現在は一本のみ)
  • ソードブレイカー
    • 武器屋でレイに選んでもらったナイフ。
  • 投げナイフ
    • バグで現れた高レベルモンスターのドロップ品。倒したデュランダルから譲ってもらった。
    • 黒く光を反射しない金属で出来ていて、端に赤い紐で房飾りがついている。
  • ”天翼”のデュランダルの羽根
    • お守りとして青い石(人魚の涙石)のついたペンダントにくっつけている。
    • 人魚の涙石というのはリーヤがデュランダルからもらったもの。
      青い宝石で、身につける事で致命傷を肩代わりするというレアアイテム。
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013486.png
    • 【七つの大罪の世紀】、「飽くなき暴食の森」クエストの暴食の悪魔のドロップ品。
    • 頭や肩に乗っけていつも連れ歩いている。
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076150.gif
    • 黄金温泉でもらった記念品。

異邦人 Edit

「見えなくなるほど遠くにボールを投げれる強い肩。羨ましくって男の子になりたかった」

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013348.jpg
天塚 瑠璃(あまつか るり)
【外見】http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076504.jpgショートボブで歳相応。26歳。森ガール的なナチュラル系ファッション。
でも森ガールって言い方どうなの恥ずかしいからやめて欲しいんだけど早くブーム終われと心の底から思ってる。
【性格】のんびり気味。空想するのが好きなので一人ワンテンポ遅れることがある。
女性という性別にコンプレックス持ち。
【設定】普通の家庭に生まれて育ち、会社勤めの月給鳥だったけど漫画家になれたので一年前に会社を辞めた。
土日以外に遊びに出かけることにまだちょっと抵抗がある。

漫画喫茶でたまたまであった外国人の少年にGLOをすすめられて、ちょっとやってみることに。

友達は少なくない方なんだけどべったりというわけでもなく、少しだけ距離がある。
いつも一歩踏み込むのが怖くて皆そんな感じ。決して嫌いとかそういうわけではないのだけど。
ゲーム内ではその一歩を踏み出してみようと思っている。

瑠璃とマリヤン Edit

かつて黄金騎士団で赤羊隊の隊長だったマリヤンの転生体が瑠璃。
志半ばで死んだ彼の想いが彼女をこの世界へ導いた。

「もしも私が男の子だったら」
「もしも俺が死んでなかったら」

……これはマリヤンと瑠璃、二人の「もしも」のお話。

漫画家の瑠璃さん Edit

月刊GLOで連載中。(吉川ゆずちゃんがよく表紙を飾っている)
前は少女誌で描いていたので雑誌の中で絵柄が浮いているとよく言われる。
内容はGLOの世界観を使ったオリジナル。
毎月読みきり形式でほのぼのとした漫画。真ん中から後ろのあたりをうろうろポジション。 PNも本名で、天塚瑠璃。
代表作は「異邦人同好会へようこそ!」というお金持ちの学園に通っているイケメン留学生オンリーの同好会に、日本人の女の子が入る異文化交流逆ハーレムモノ。

日記のようななにか Edit

下に行くほど過去のもの。

Edit

+  もう一人のマリヤンの記憶。

漫画喫茶「ハニー&バニー」で Edit

+  読まなくても大丈夫な「瑠璃さんがGOLをはじめたきっかけ」

ご自由にどうぞな素材 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075964.gif
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075963.gif

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075978.gif
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075977.gif

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075965.gif http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075966.gif

こめ*あう Edit


Last-modified: 2012-04-20 Fri 12:31:39 JST (4383d)