冒険者/0032
- 7月2週目(6月4日)19:00から海水浴場で海開き!!
大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています!! 楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ!!
(…というチラシが配られている 質問等は相談所まで、と末尾には載っている) --
- メイドいいよね…(発情薬を振り撒いていく) -- (・w|
- 護衛依頼もようやくひと段落して余暇ができましたね。(縁側に座ってお茶を啜る) -- 蓬
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- ……。冒険の依頼窓口の案内。……宣伝依頼でやってきた……
それじゃ…(訳あり同士、何かの空気を読み取った流れ者は言葉少なく立ち去って行った…) -- 依頼遂行中のナサ
- 文字のでかいチカチカした色の看板にhtml時代の何かを感じました。 -- 蓬
- チラシが投げ込まれた!
花見?のお知らせ! きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます 美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題! 花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし!飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし! ふるってご参加ください! --
- 冗談で言ったのに…スリーサイズの情報を得てしまったぞ(困り顔でメモを取り)
では、抜群のスタイルを持たれる蓬(ヨモギ?ホウ?)さんに改めてご質問です 冒険者家業は楽しいですか? -- グレイ
- なんでもひとつ答えにくいものでも答えると約束を違えないことに定評のあるよもぎさんです。
これ本当に役に立つの?という依頼から多少おてんばしても許されるバイオレンスな依頼まで、新鮮味あふれてたのしゅうございます。 -- 蓬
- 義理硬い。嫌いじゃないよ、そういうの(ペン尻を相手に向けて男臭く笑い)
ヨモギさん意外とお転婆さんだね。一応聞いていい?なぜ冒険者になったか -- グレイ
- もっと褒めるがよい。 お転婆ではない。
えーっと、食うに困ってやむを得ない事情ででしょうか。 -- 蓬
- では両方の要望をまとめて、活動的、積極的と言いましょう
ははぁ…そういう人割かし多いよね。やっぱり飴食べます?(二本目を差し出し) では次の質問。冒険者になってこの先こうなりたい。みたいな夢とか目標ってあります? -- グレイ
- よろしい。 でもそんなに前向きなものでもなくてごめんなさい...
好き好んで冒険者家業をするという奇特な方を一度見てみたいものですね。 いただきます。(ぱくり) 冒険者になって・・・おいしいものをたらふく食べて働かなくても生きてゆけるようになりたい... -- 蓬
- 気にしないでいいよ。現実ってものは得てしてそういう物だから(言う通り気にした様子もなく手を振って笑う)
おあがりなさい…(慈しみの目) 冒険者になったら最低でも月一で命かけて働かなきゃならないんだけど… それでも好きで冒険者をやってる人間ならここに(自分を指差し) -- グレイ
- 甘味はよい... 疲れた心と体を癒してくれる....
どうして命をかけて冒険者をしているのですか? モノカキでは?? モノカキで食べていけるほど売れていないのですか...... -- 蓬
- ・・・正解(嫌そうな顔) -- グレイ
- ・・・冒険中によいネタがおちていることもありますし、コネもつくられますしいいですよね、冒険。 -- 蓬
- うん、そうなんだけどね。フォローしてくれてありがとう…(苦笑い) -- グレイ
- え、えっと。なんというか頑張ってくださいとしかかける言葉が見つからず....
取材してどんな本にまとめているのでしょう。値段によっては買って応援しますよ... -- 蓬
- 様々な冒険者が出てくる群像劇調の冒険譚…いや、昔のはひどかった…(遠い目) -- グレイ
- おや?おやおやおや?へー珍しいねぇ、もしかしてあんた妖狐かい?こっちでお目見えできるとはねぇ。
…でも…なんでお面?いい感じの細工だけどさ(蓬を見つけて物珍しげに紋様だらけの少女がやってくる) -- 緋乃
- 私からしてみればそんなモロ出しで恥ずかしくないのか疑問なのですが....
-- 蓬
- うーん、ヒトのようでひとでなし、刺客か追っ手のようでそうでなし、油断ならぬ雰囲気ですねぇ。 何ぞ参られた? -- 蓬
- もろだし?え?私が?(ひた、と顔に手をやる。これが恥ずかしいことなのだろうか。数瞬考え)
いや恥ずかしくないでしょ!?(我に返った)って、いやぁ、あっちでも珍しい妖狐をこっちで見れるとは思わなかったからさぁ。 -- 緋乃
- 我々は慎みの心を大事にしております故... 慎み謹みひっそりしていたらおとなしい生物と間違われ愛玩用に狩られたりすることもありましたので更なる閑寂を日々求めているというものです。
そんな珍獣と出会えたあなたは幸せ。 今日はハッピーな一日になりそう。 ラッキーカラーは血のように赤い紅。 ふとした出会いがチャンスかも? -- 蓬
- わあ…思ったより苦労人だぁ…(ほろり)実際妖狐なんて珍しいの狩人には絶好の獲物だしねぇ。…あれ、でも…割となりたて?(としっぽを見て)
サクッと血塗られた出会いを演出しないでよ……あれかな実は切ってほしいとかそういうのかな(冗談交じりに刀に手をかけてみる) -- 緋乃
- 見た目で人を判断するものではありませんが見た目通りです。 か弱い狐を狩るのですか?
これでも近衛としての実力は中の下ですよ?(どこに隠してたのか背中から薙刀取り出して) 私の血の雨が降りますよ?? -- 蓬
- 国をほろぼすすんごい妖狐だと九本あるって聞いたからさ…あれだそれじゃお姉さんは自宅滅ぼす程度かな。
閑寂どこいったの!?ねえ後ろ方向にやる気まんまん過ぎない!?ごめんごめん!私が悪かったよ!(慌てて両手を上げる。ホールドアップの構えである) -- 緋乃
- 「帝」は9本でしたが... 自らの国を滅ぼしたすんごい妖狐... ふむ...(耳をたらし武器を降ろして)
閑寂に過ごしたくても肉食動物の本能がたまに疼くのです。 油揚げを寄越せ、と・・・ -- 蓬
- みかど?私が聞いたのはそんな名前じゃなかったけど…でもやっぱり居るんだ、九本の妖狐…その帝さんは怖いの?
(首をふるふる)肉じゃない、それ肉じゃないよ狐さん…。ああ畑の肉ってそういう。……おいしいよねぇ。油揚げ(ぐう、と小腹を空かし) -- 緋乃
- 人間でいう英雄のようなものなので複数いるようですよ。 私は直にお会いしたことはないので怖いかどうか...
ただ惚れっぽいらしいです。 だから近衛は皆仮面をつけるようになったのだとか。 おいしいですよ、油揚げ。 お肉と同じ値段でお肉よりたくさん食べられますからね。(ぐう、とおなかを鳴らし) -- 蓬
- ありゃそうなんだ。英雄なら確かにそうそうは会えないかも……え?(九尾の脳内イメージと明らかに違う単語に思わず聞き返す)
惚れっぽい?え、何、部下に手出すの?偉いのに?仮面つけてるってことはお姉さんも手出されちゃうの?あれだっけえーと…ぱわはら? それ大事だわ…量は正義。味より何より、お腹へこましてちゃ話にならないしね…所で私は緋乃ってんだけどさ。…お姉さん、食べ物…持ってないよね(ぐう、とまた鳴らす) -- 緋乃
- ぱわはら…? 偉いからこそ部下に手を出す...語弊があるようなないような...
手を出されないように仮面をつけているので出された覚えはありませんね。あくまで噂で伝統ですので真偽のほどは... ヒノさんですか。 掃部の蓬と申しますのによしなに。 食べ物、私が欲しいくらいです、ほほほ。(ぐぅ) -- 蓬
- 権力という力はそれほどまでに恐ろしいのか…ああでも聞いただけで本当じゃないんだ。たぶん。
かにも…?…変な名前だね、蓬でいいよね蓬で(お互いぐうぐう鳴らしながら肩を落として) 油揚げも相当食べてないなぁ…ああヨモギって聞いたらまたお腹へってきた…蓬…ヨモギ…(ほんのちょっと蓬を見て危ない目しだした) -- 緋乃
- 権力があればおなかが減らないと聞きますがそうでもないと「帝」ももうしておりました。 空腹は権力より強し。
かにもり。我々は苗字を持たないので職名を苗字代わりにしているのです。蓬でよろしいですよヒノさん。 私を食べたらさぞけものくさいでしょうよ。 名前負けしているとよくいわれるものです。 -- 蓬
- やはり空腹は絶対…空腹は真理…(ぐう)カニ盛り…(ぐうぐう)じゃあ蓬はカニを盛る職業の人…?
ああでも分かるほらカニって身取るのめんどくさいもんね偉い人ならカニの身を取るの専門の人も居るわけだ(うんうん。絶対違う) …獣臭いのも私好きだよ…?(にこり。すごい肉食獣の笑顔)ってああ…流石にお腹減りすぎてくらくらしてきた… じゃーね蓬、油揚げあったら教えてあげるよー…(とか言ってふらふらしながら歩いていった) -- 緋乃
- 大昔の「帝」産屋から蟹を掃いたことから掃守転じて掃部といわれるようになったのだとか。 むしろ蟹に常時特攻の状態が付与されているのでは?
うわぁ、ヤバい人だった・・・という顔をしているのが仮面越しに伝わりましたでしょうか。 手に入れたら持ってきてくれるのではなくて見つけたら教えるということろに何か近い貧困的なところを感じる。 明日を強く生きるのですよヒノさん...(ぐぅ) -- 蓬
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- (試供品が配られた) --
- はい、今晩は「突撃!隣の小説家」のお時間です
今回はこちら!微妙に緊張感…例えるのなら凛とした空気が漂うこのあたり! 今晩は!どなたか居ませんかー! -- グレイ
- はーい、こんばんわ〜。 押し売りなら間に合ってますよ〜。 -- 蓬
- 押し売りではなく、小説家。ついでに言うと取材に来たんですけど
(覗かせた顔に首を傾けてからそう言った) -- グレイ
- え! 小説家さんがこの仮面の下の取材に!?
(腕をクロスさせ頭の上で×をつくる) ぶぶー、残念これは外れませーん。 -- 蓬
- 仮面の下の話は置いておいて取材は取材ですね
外せない…いじめか何かで接着剤でつけられたとかそういう話で? 冒険目的はそれを取る為ですか?(勝手に取材を始める) -- グレイ
- あ、はい。 いいえ、物理的には外れるんですが....
その・・・素顔って恥ずかしいでしょう? 私から言わせれば世の中の素顔でいる人皆猥褻物陳列しながら往来を闊歩しているように感じるのですが... 冒険目的は日々の食い扶持のためです。 おなかすきます。 -- 蓬
- 恥ずかしい…?そういう世界で育ったという事かな(自分にはとんと理解ができないといった様子)
そうだね、生きていればお腹はすくね。食い扶持は稼がないと死んでしまうな…と、いう訳で俺の食い扶持を稼ぐために 協力してくれる?(と、多少強引に取材の許可を取ろうとする) -- グレイ
- まぁ、そういうことですね。 周りの者も皆被っておりました。
協力も構いませんけどなにかくれますか? 未来への投資のために今私に投資しておくことが勝利の秘訣であると思うのです。 -- 蓬
- なるほど、それが普通の世界なら確かに恥ずかしいのかもな(皆、同じような面を付けている場面を想像し)
…ぶっ(噴出した) 投資…はい(懐から棒付き飴を取り出し渡す) -- グレイ
- 説明が不足しておりましたが、こられの面は「帝」より親授された我らの顔。
侮辱する事なかれとしかと記しておいていただきたいものです。 (飴を受け取るとグレイの口に捻じ込んだ) -- 蓬
- (飴を口に入れられつつもすぐに取り出し)
…いや、すまない。ちょっとシュールな光景だなと思って(一応頭を下げ謝る) 裸族も裸族でそういう環境だからと大目に見てくれると助かるよ(言ってから飴を戻した) -- グレイ
- いえいーぇ、説明不足でもうしわけありませんでした。(へにゃりと耳をたらし)
そっかー、世間ではそう映るのかぁ... ほかに何かお聞きなさる? 特別に聞きにくいことでもなんでもひとつ答えてあげましょう。 -- 蓬
- 今後それに対しては無礼な口を利かないと約束するよ
ではスリーサイズでも聞くかな…冗談だ。お互い気にしないようにしよう(言って笑顔を作る) グレイ・アッシュフォード。小説家兼便利屋(胸に手を当て名乗り、その手を差し出す) -- グレイ
- なんだか気を遣わせてしまったみたいで申し訳ないですねぇ。(手を取って握手)
挨拶がとっても遅れました。「帝」の掃部、蓬と申します。 3サイズは上から89、58、84(10年前調べ)ですね。参考までに〜。 -- 蓬
- (『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めはよろず屋「」(無銘)までどうぞ!品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます!』と書かれたチラシが届いている) --
- なんでしょう?チラシ?? この相手なら有利であると頭に過ぎりましたが気のせいでした。
探し物はなんでしょう? みつけにくいものでしょうか? 自分自身の探し物がわからない・・・。 -- 蓬
- 「隣に住まう人物がどのようなものか確認しに来たカタリ、そこにはマスクを付け、毛が2か所ぴょーんと大胆にはねたメイドが居たのだ…ドジっこ、そう確信した」
『オッ隣サーン!コンニチハー!何ダカ透ケテルオ面ネー?見ラレタイヨウナ見ラレタクナイヨウナ微妙ナ御年頃?』 (突如、説明臭い文章で入ってくる女性と語りかける左手にはめた人形のようなもの、そろった動作でお辞儀をしたり、首を傾げたりして蓬に問いかける) -- カタリ
- あら、あら、お隣さんからの突然の評価に否定できるだけの材料がなくドジっ娘の称号を得てしまいましたよ。(へにゃりと耳が垂れた)
これはこれは、ご丁寧に。お隣の大きいカタリさんと小さいカタリさん。よしなに、蓬と申します。(ぺこり) んん〜、どちらかといえば見られたくないほうのお面ですけれど・・・そんな若く見られます?照れちゃう。 -- 蓬
- 「ぺたりと垂れるアホ毛……改め耳、あれは耳であったのだ……ドジっ子という言葉は返上せねばいけないかと思われたが否定する気配はない、ドジっ子で通そうと心に決めた」
『ヨモギチャンネー!ヨロシクヨロシクー(小さなカタリがハイタッチの構え)……ウンウン!オメンデ分カラナイケド若ソウダヨー!10代後半?』 「蓬は心の中でぐっとガッツポーズをした、実年齢よりも若いと言われて悪いきはしないのだ……だが折角だし正解と言っておこうか……蓬は悩んでいた……」 -- カタリ
- いぇーい。(ハイタッチ) ちょっとちょっと、お待ちくださいな。
だいたいあってる・・・じゃなくて、人間換算ではおおよそそんなものだからそんな妙齢の奥さんみたいなモノローグつけないで! -- 蓬
- 『人間換算……ヤァン!人間ジャナイノネ!カッコイー!正体ヲ表スト強イヤツー!』
(きゃあきゃあと目を輝かせ、変身シナイカナーみたいな熱い視線) 「微妙なお年頃ケモミミメイドにはある秘密があったのだ……嗚呼、どこかに悪の声、いまこそ魔法の変身お面でマジカルメイドヨモギンに変身するとき……」 -- カタリ
- (耳へたり) いいえ...、ごくありふれた獣人ですのでそんな不思議なパワーは残念ながら....
役立たずのドジっ娘で... 私にも腹話術みたいな特技があれば...... -- 蓬
- (気の毒そうな顔をしながら)『アッ……ホラ……可愛イカライージャナイ!特技ヨリ大事ヨー!』
「しかしこの間にも人形をしゃべらせるカタリ、それが特技を持つものと持たざるものの差を明確にしていた……この些細な行動が憎しみを、そしてあのような悲劇を生むとは……」 『……アラ……気付ケバ一杯オ話シチャッタワー!ソロソロ帰ルワネー!ンフー、マタ人間ジャナイモノドウシ仲良クシマショーネ!バイバーイ!』 (二人揃ってお辞儀して、手を振り楽しそうに去っていく) -- カタリ
- ほ、褒めても何も出せませんよ・・・? ぐ、ぐぬぬぬ〜〜〜〜!!(地団太)
はい、ではまたってカタリさんもヒトでないのですね。 暗い夜道には気をつけてお帰りくださいませ。(おてて振り振り) なんかこちらに来てから普通の人間をあまり見ていない気がしますねぇ… -- 蓬
- セックス! --
- いくら私が世間知らずといえどそのような挨拶がございますまい・・・! -- 蓬
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