冒険者/0031

冒険の同行者曰く、体はとても綺麗なものだった

ただ、左手の人形が無くなった途端、その場で崩れ落ちたと

プロフィール †

 「」：大きいほう　『』：手にはまってるほう　COLOR(#8d6449){「」&br;『』}

お名前:

(手を合わせ、しばらく黙祷し）まさか、お前みたいな奴でも死ぬんだなぁ。死ぬまでは忘れないでいるよ、楽しかった人形遣いのカタリ -- ユウ 2016-05-16 (月) 21:04:47
ジャーン、実ハ予備ガアッタノデシター！
ドッキリの看板を持ったカタリにまんまと騙された蓬は周囲の人間に指をさされ笑われるのであった。
などという夢を見たのです。夢を.... -- 蓬 2016-05-16 (月) 09:45:06
（片付けられた部屋を見て溜息をつく）
…何時になってもこれだけは慣れない…。さようなら、人形遣いとその人形（別れの言葉を口にすると踵を返して立ち去った） -- グレイ 2016-05-15 (日) 22:50:15

最新の3件を表示しています。コメントページを参照

グレイ		「小説家兼便利屋と名乗る男性、巷では闘技場で戦っているとも聞く…次回、ペンと剣は強し」
タタラ		「女武者は色を大変好む。」
アーシュラ	-	「お隣さん、その実態やいかに…（下記途中）」
ヨモギ		「お隣さん、仮面どじっ子メイドガール、仮面の下には何があるのか…こうご期待」
ユウ		「酒場で出会った少年少女…照れ屋なのか髪のように赤くなりやすい…本当に男なのだろうか…次回、誰そ彼？」