「氷の魔女」アーシュラ・プラトン Edit

いつもの1000年前から存在しているアーシュラ本人。外見も特に変わっていない。
 ファッションの方向性が時々変わる程度。
●大半の時間を魔術師協会施設で過ごしているので、
 表の歴史には殆ど関わっていない。
●歴史について質問されても「あんまり覚えてないわね〜」など
 適当な返事で済ます。
●表の人間がアーシュラの名前・存在を知っているかどうかは
 その人物が魔術を志しているかによる。
●知っていても年齢的には1000歳半ばは魔術師としては
 若いと思われがち。本人も自覚している。
●多少落ち着いたが、性格のベースは特に変わっていない。
●最近の街の活性化を見て、久々に少し表でも動く気になったようだが…?
●現在は『藍の妖杖《落蹲》』を主な武器として使用。(昔の杖も所持はしている)
 だが、戦闘は殆どアイスゴーレムを用いて行う。秒間60発の冷気の拳が基本技。
■長い3行で
◇1000年以上生きてる
◇魔法使いの
◇お姉ちゃん(身長130cm)
編集:をお出しすればいい! アーシュラ>冒険者/0030
お名前:
  • (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) -- 2017-11-12 (日) 11:57:10
    • (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) -- 2017-11-12 (日) 11:57:15
      • (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) -- 2017-11-12 (日) 11:57:19
      • お姉ちゃん薬効かないし怒らないから、この写真を撮ったのは誰かしらぁ?
        (山ほど撒かれた息子の着替え写真を1枚ずつ丁寧にアルバムに入れながら) -- アーシュラ 2017-11-15 (水) 22:50:06
  • (扉と共に指定した座標へと訪れる、遥かな昔古ぼけた記録と共に保管されている座標、その名は)
    やってきました、魔術師協会!たとえ廃墟になっていても、ここには歴史的な資料がきっと存在するはず!
    …危なくなったら即逃げは基本だけど、それ以上にまず呪い、トラップの類に気をつけて進まないといけないね、これは -- チーク 2017-10-02 (月) 23:57:45
    • (さて、少年が期待しているところ残念ではあるが)
      (現在の魔術師協会本部は、一部重要施設を除き一般開放済みであり、誰でも入れるようになっている)
      (森に迷い込んだ者には帰り道へと誘導するが、真っ直ぐに結界前に来る、もしくは
       空間転移で直接本部施設内に入った場合、来賓として扱われるのだ)
      (少年の目の先には清潔に掃除の行き届いた空間が広がり、資料や魔道具を手にした先客が行き交い、
       更には個人単位で空中投影式の板状デバイスが施設案内まで行っている)
      (デバイスには施設間転移や、上位協会員の呼び出し機能も付いている様だ) -- 2017-10-03 (火) 23:56:17
      • 何だかもう観光地みたいだな、いや、観光地なのか…さーて、現代の魔術師協会ってのはどうなってんのかなぁ
        (自前のメモ手帳を片手に、デバイスと睨めっこ,どこに行こう何を見ようと考えたりしつつ)
        (職員の呼び出し機能にふと、手帳に写真付きで書かれた名前を呼んで見る)
        アーシュラさん…いやいや、幾らなんでもレジェンドすぎて呼んでくるわけねぇって、ははっ -- チーク 2017-10-04 (水) 00:50:01
      • 呼んだかしらぁ?(少年の後ろから声をかける。少年の目線からだと、かなり下を向かないといけないだろうが)
        今なら書類仕事も大して無いし、お話できるわよ♪ 長めのお話なら談話室まで案内するけど、どうするぅ? -- アーシュラ 2017-10-08 (日) 01:34:08
      • ……(聞こえてきた声に振り向く、誰も居ない、気のせいか…とため息をついた後、ふと思い出して手帳を眺め)
        小さい人だっけそういえば…つまり、ここにいる!(振り返って下のほうを見ると、そこには開いている手帳と寸分違わぬ顔付きの女性が居て)
        うわ、うわあ!レジェンドだ本物、マジで、これ生ーシュラさんなの!?
        (どうすると聞かれた事など忘れて興奮気味に手帳と、本人を交互に眺め) -- チーク 2017-10-09 (月) 10:51:40
      • うふふ、喜んでもらえるのはいいけど、お姉ちゃんそこまで大したものじゃないからね?
        お姉ちゃんより長生きな人も多いしね〜。(そう笑って見せて)
        それで、どうしようかしらぁ?とりあえず写真でも撮るぅ? -- アーシュラ 2017-10-10 (火) 00:24:18
      • 記録に確かに残ってるその尊顔、まさにアーシュラさん…あぁ、歴史の生き証人がここに居る…
        (感激だ、とくらりと衝撃に身を震わせ壁に手をついてにやにやして)
        しゃ、しゃしん!千と百年前の貴重なそれだったりするのですか…ぜひ! -- チーク 2017-10-10 (火) 11:25:03
      • (そんな姿を微笑ましく見つめて)・・・あ、今ここで記念撮影って意味だったんけど、
        昔の写真を見たいのかしらぁ?そっちも有るには有るけど、どっちにするぅ? -- アーシュラ 2017-10-11 (水) 00:48:55
      • あぁ、そ、そうでしたか…こほんっ!これは失礼…昔の写真も興味ありますが、千年前のこと等をお聞きしたくて
        私、チークと申します、異端や不思議、神秘に奇跡そういったものを調べる仕事をしておりまして
        いやぁ、まさか黄金の時代の生き証人に本当に会えるとは感無量とはこのことですよ
        …昔の写真、…アーシュラさんの?
        (ごくり、と喉がなって表情を固めた後で)
        じょ、女性のそういう写真を見せてもらうのっていいのかな、後で殺されたりしませんか、おれ…? -- チーク 2017-10-11 (水) 11:38:00
      • ふむふむ、チーク君ね。お姉ちゃんの事は・・・名乗らなくても知ってるかしらね?
        あとお姉ちゃん、そこまで大したものじゃないからね?黄金歴から生きてる人って実はそこまで珍しくないしね〜。
        大丈夫よ〜♪と言っても・・・黄金歴終わりの変動期に割と消失した資料が多いのよねぇ。
        (自身の前にも空中投影デバイスを出して画面を少し叩き)・・・ああ、これはどうかしらね?
        (デバイスに表示した写真を見せて)写ってる全員が協会員って訳じゃないけど、全員黄金歴自体の人よ。
        お姉ちゃん以外にも、今でも生きてる人結構写ってるわね〜。 -- アーシュラ 2017-10-15 (日) 00:27:46
      • 勿論、というより1100年前の証人に今回会いに来たと言っても過言ではありませんから…あぁ、でも可能であれば幾つか質問をさせていただければ
        おぉう…本物だ、先輩が退去した後の歴史的資料だ…パネェ…
        (表示された写真を見てブルブルと背筋を震わせながら、両手を握り締めて)
        そう、その生きてそうな人をこう、ほら聞きたかったりもするわけです、取材の為に! -- チーク 2017-10-15 (日) 23:43:57
      • 質問は、答えられないものが有っても良いならって事で。単純に覚えて無かったり知らない事も結構あるしね〜。
        先輩・・・つまり、チーク君の先輩さんも似たような仕事をしてたのかしらぁ?
        ん〜、この中でって事でいい?(写真を指差し)とりあえず、この屋根の上の双子。この子達は確実に生きてるわぁ。
        多分呼べば今すぐでも来れるくらいじゃないかしらね?まぁ、あの子達が取材に応じてくれるかは分からないけど・・・
        真ん中の本を読んでる子も100年前に会ったから、多分生きてるわね。でも、また旅にでも出てると思うから
        会うのは難しいと思うわぁ。次に右端の角の子、この子は確か龍種だから今でも生きてると思うわね。
        ただ、お姉ちゃんこの子とはあんまり交流が無かったから行方までは分からないわね〜。
        あとこの中で生きてそうなのはラズちゃん・・・この子は、そういう仕事してるなら名前知ってるわよね?
        お姉ちゃんとも交流は有ったけど、最近は御無沙汰ねぇ。今は結構大きな事してるらしいし、
        連絡取れるかも分からないわぁ。・・・とりあえず、これくらいで良いかしらぁ? -- アーシュラ 2017-10-18 (水) 23:55:35
      • えぇ、俺の先輩もこの仕事でしたよ…この街に派遣された一人でしてね…まぁ、今も元気なんですが、こう…あの人の事もついでだから調べてやるぜ、って思って町に来たんですが
        (どうにも中々、と肩を竦めて苦笑い、うまくいかないね?とため息をつくと)
        おぉー…いえ、自分もある程度は調べてきてるんですよ、何せアーシュラさんか、或いはこの角の…アトリアさんに会いに行くって決めてましたんで
        ラズールカさんは…はい、なんていうか今も昔も、正真正銘のレジェンドって感じで先輩から言い聞かせられています…
        でもそうか・・・・やっぱりこの人たちは生きてるんですよね、やっぱり・・・ -- チーク 2017-10-19 (木) 00:34:45
      • 今も元気?結構長命の人なのねぇ。それくらい生きてる人なら、色々過去を隠すのも得意でしょうね?
        (知っているという言葉に)あら、なら不要な情報だったかしらね?ごめんねぇ、歳を取ると長話が増えるみたいで。
        (そう苦笑して見せて)ええ、きっとね。それに、お姉ちゃん自身は面識ないんだけど
        魔王だったかの人も生きてたはずよ。ああいう人は、元々が長命だからね〜。 -- アーシュラ 2017-10-28 (土) 23:35:27
  • (おや、ここは…あぁ、依頼書を出してたりした人物の所か、と魔術師協会の近くを歩き)
    (そしてふと前の方に、少女らしき女性の姿が見え、関係者かな?と眺め) -- リッキー 2017-09-30 (土) 20:06:38
    • (魔術師協会の結界前には、広大な森が広がっている)
      (それは何時の時代も変わらず其処に在り、どれだけ年月を経ても広がる事も縮む事も無い)
      (そして森の中は常に内部から監視できる様になっており、迷い込んだ者を動物達が誘導する)
      (・・・のだが時々気まぐれに、彼女自身が出る事もある)
      あらあら、こんな森の奥深くに何の御用かしらぁ?
      (青年に向かって歩いてくると、少女の姿をしたそれは笑顔で問いかける) -- アーシュラ 2017-10-01 (日) 00:02:17
      • (街にこんなところが…ただ、普通の森とは違うんだな、ここは…とレンジャーだけにそう感じ)
        (そして歩いていくうちに出会った少女にも、只ならぬものを感じて、ひそかに汗が流れ)
        …ただの散策、だが…(実際はそういう理由ではあるが、相手がどう出るか分からず緊張した面持ちで) -- リッキー 2017-10-01 (日) 21:34:27
      • あら、そぉ?結構迷い込んじゃう人も多いからね〜この辺は。
        ・・・で。ここまで来たって事は魔術師協会に御用かしらぁ?それとも、本当に迷っただけ〜?
        (笑顔のまま、気楽そうに問いかけて) -- アーシュラ 2017-10-01 (日) 23:24:07
      • …用、という程じゃない、が…(威圧感はない、というのに何か見透かされているかのような感触に素直に)
        …依頼で見た事がある、程度だ…(それは本当、しかし目の前の少女は本当は長年生きている部類では?と勘めいた事で思い) -- リッキー 2017-10-04 (水) 21:56:02
      • ああ、結構前に協会から依頼を出してたわね〜。また出さないと、と思ってるけど都合がつかなくて・・・
        (そう苦笑して見せ)という事は、お姉ちゃんにご挨拶って事かしらね〜? -- アーシュラ 2017-10-08 (日) 01:33:42
      • …そういうもの、なのか?(確かに成功条件は厳しかったが、前回の失敗を踏まえればそう難しくないと思っているので)
        …そう、なるな…(依頼主がまさかこんなに若く見える女性だとは思っていなかったが)
        (とはいえ、さすがに年齢は聞けないよな…下手に聞いて攻撃も困るしな!とか考えて) -- リッキー 2017-10-10 (火) 21:43:54
      • ただ頼むだけじゃなくて、管理とかも必要だからね〜。出す側も色々大変なのよ。
        ふむむ。(自分を見つめている青年に微笑み)歳でも気になるぅ?
        でも残念、お姉ちゃんも覚えて無いのよ。途中から数えるのを止めちゃったからね〜。 -- アーシュラ 2017-10-11 (水) 00:48:43
      • (なるほど、依頼を出す側にも色々とあるんだなと納得をしながら)
        (気づかれた!魔法、と言う訳じゃなさそうだな、やはり見抜ける人は見抜けるか、と言うより俺も結構分かりやすいという事も言われたしな…と少し苦笑いで)
        そん、なに …あ、いや…済まない(女性に年齢聞くような事、しかもこういう言い方はないだろうと詫びて) -- リッキー 2017-10-11 (水) 21:47:13
      • 気にしないでね〜、それって割と訊かれるのよ。やっぱり気になるのかしらねぇ?
        お姉ちゃん、そんなに珍しいタイプでもないと思うわよぉ? -- アーシュラ 2017-10-15 (日) 00:27:33
      • (そう言われてみると…まぁ、年齢不詳だったりする連中が多いんだよなここと苦笑いで)
        …そういう意味では…本当、不思議な街…だと思う…(種族も関係なく、個人的にはそれが気に入ってるのだが) -- リッキー 2017-10-17 (火) 22:39:36
      • 今でこそ減ったけど、昔は今よりも沢山の種族で溢れてたわよ。動く冷蔵庫なんかもいたしね〜。
        (なお、冷蔵庫の事を知らなかった場合は「魔法や電気を用いて食べ物等を冷やす道具」と説明した)
        ・・・おっとと、急に昔の話も良くないわね?ごめんねぇ。 -- アーシュラ 2017-10-18 (水) 23:55:14
      • …あぁ、伝説の…懐が温かいという…(そういう話を聞いた事があるなぁと、つまりそれくらい前の話で)
        …うちの先祖も、昔はこのあたりに住んでた…と父から、聞いた事はある…確か…リュック、みたいな名が初代だと…
        もしかしたら…その祖先も…それを見ていたのかも、だな…(ああいや、こちらも興味深いので、と少し笑い) -- リッキー 2017-10-19 (木) 19:31:20
      • もうあの子も伝説になってるのねぇ・・・そりゃあそうよね、もう1000年かぁ・・・(ふぅ、と息を吐き)
        あら、そうなのぉ?・・・え?(急に出た聞き覚えのある名前にハッと顔をあげて)
        そう・・・そうなのねぇ。ちゃんと続いてたのねぇ・・・(そう言いながら、リッキーの顔をじっと見る)
        (だが、その目はリッキーの、もっと後ろの遠くを見ている様でもあった) -- アーシュラ 2017-10-28 (土) 23:36:52

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