ALOUETTE
只今の関心事 †
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外見 †
金髪碧眼。八重歯がチャームポイント。
髪型はツーテールにしていることが多いが、気分でコロコロと変えている(主に影響を受けた人物の髪型を模倣する)
軽装防具を好み、鎧は左腕のアームガードと両足の脚甲のみ。
が、ショートマントをはじめとして各所にガチガチのエンチャントが施されており、見た目以上に防御力は高い。
得物は反りのある長刀とダガーの二本差し。
性格 †
天真爛漫。物怖じしないマイペース。
年齢や身分に関係無く同じ口調・態度で接する。
思いつくままに言葉を口にしてしまう為、時として無神経に映るが、悪意は一切無い。
好奇心旺盛で他人の長所に目が行くと、すぐに羨ましがり真似したがる。
得物 †
- 刃渡り90cmほどの長刀と刃渡り30cmほどのダガー。
- 長刀は片刃で若干の反りがあり斬撃に特化した作り。
- 1刀で使用する場合、アルエットは右の抜き打ちを多用する。
- ダガーは主に牽制や攻撃を受け流す用途で用いられる。
- 2刀で使用する場合、左で構え、切っ先やアームガードで攻撃を受け流すスタイル。
- 柄に指を掛ける穴が有り、指捌きで順手・逆手と高速でスイッチ可能。
- 2刀持ちや抜き打ちは熟練を要する業のため、未だアルエットは存分に活用出来ていない。
- 筋力も並であり、抜き身での長刀使用は適正があると言い難く、取り回しの良いダガーを頻繁に使用している。
- 長刀・ダガー共に魔力伝導率が極めて高く、魔術と組み合わせることで、様々な効果を発揮出来る。
- 切れ味増加・間合いの伸張・魔力放出・遠隔操作などが可能。
- 以前は使用することが稀だっだが、数々の強敵との戦いを経て、ここぞという時に活用し始めている。
- ガチョウ捕獲時の依頼で入手した『光の指輪』を常に着用。捕獲時にも使用した目潰し用の閃光呪文が主な用途。
- 『遺恨の雷神』遭遇時、『光の指輪』を利用してダガーのエンチャントを使用。以後は闘技場での対シェレア戦などで使用。
- 『遺恨の雷神』戦後、神王遺物と引き換えに入手した炎の魔法書を常に携帯するようになる。
- 後述する『蛇の舌』を使用するために炎の魔法書を用いる。闘技場での対シェレア戦や、対リゾーム戦など、全力戦闘時にのみ使用。
装備 †
- 脚甲『海渡りのグリーブ』
- エンチャントにより水面歩行可能。コマンドワードにより機能のON・OFF可能。
- 脚甲部分が浮く仕様であり、バランスを崩せば、脚甲だけ水面に浮かんで身体は水中に沈む犬神家状態も起こり得る。
- 実際、過去に何度かやらかしている。
- 特殊な魔術合成金属で鋳造されており、非常に軽く堅牢。
- アームガード『刃避けの手甲』
- 一見すると黒皮製の手甲だが、特殊鋼が網目のように織り込まれている。
- 付与された刃避けのエンチャントも相まって、軽い斬撃や刺突を無力化する。
- 鈍器対策は為されていないため、打撃を軽減する効果は無い。
- ショートマント『火避けの外套』
- ヒドラ革をはじめとした、様々な魔獣の合成皮革で作られたマント。
- 耐火・耐刃・耐衝撃・矢避けなど、滅茶苦茶に過保護な機能が山盛りされている。
- 耐火機能があるため、鍋掴みとしても重宝されている。
- 陽光の胸当て『レインオブメロディー』
- 冒険先にて入手した逸品。角度や光の当て方で千変万化の輝きを放つ胸甲。
- 非常に軽く堅牢。尚且つオーダーメイドのように身体にジャストフィットするため、取得以来愛用している。
- 素材や製造方法は不明だが、物理・魔術問わず様々な攻撃に耐性があり、致命打を防ぐ超性能防具。
- 出自も謎に包まれおり、製造年代も判然としない。
単純な防御性能以外にも隠された機能がありそうだが、使用者本人は「軽くて丈夫で綺麗」くらいにしか考えていない。
剣技 †
長剣・短剣・二刀技、総称して『赤烏剣術』などと銘打っている。
が、そう呼んでいるのはアルエットのみ。
『赤烏』はアルエットの剣の師の一人。
当の本人は『赤烏』という通称自体、半ば不名誉な呼び名と感じており、そんな剣術ねーよと嘯いている。
- 『双燕』
抜き身の内で放つ長刀の技。決闘場対クロト戦にて使用。
本来は切り上げを二連撃で放つ技であり、クロト戦では二の太刀のみ双燕の型を使用。
一撃目で相手の得物を跳ね上げ、二撃目で無防備な相手を切りつける必殺の剣。
一撃目を仕損じれば、逆に使い手の危険度が跳ね上がる。その結果はクロト戦を見ての通りである。
- 無走剣
抜打ちで放つ長刀の技。『遺恨の雷神』戦、ドミヌス・リゾーム戦で使用。
鞘走りで加速した剣速の衝撃波で敵を両断する居合い術。
相応の使い手が放てば、10mほど離れた間合いからでも鋼鉄を両断する威力となる。
剣聖クラスの使い手であれば、ほぼ無拍子で放て、遠近選ばず縦横無尽の斬撃を可能とする。
習得難度は極めて高く、アルエットは練習・実戦合わせてまだ二回しか成功したことがない。
- 『双狼牙』
抜打ちから放たれる長刀の技。対カドフェル戦にて使用。
納刀から逆手の切り上げを放ち、瞬時に両手に持ち替えて上段切りを見舞う。
技の性質は『双燕』と同様、初撃で相手の動きを封じ、二の太刀で止めに繋ぐことが要諦となっている。
応用すれば二刀や短剣、棍などさまざまな得物で使用可能。
カドフェル戦時は左手の使えぬ中、蛇の舌と組み合わせることで二の太刀を繰り出した。
- 『かげろう』
振り下ろしで上段に注意を引き付けてから、下段からの攻撃に変化する騙し剣。決闘場対シェレア戦にて使用。
打ち込みのタイミングを外して、後の太刀を直撃させることが狙いであり、変化の速度と相手との読み合いが要諦となる。
変化や二の太刀を警戒されては効果が無い為、二刀時に使用されることはまず無い。
シェレア戦では鞘を用いており、ある程度の振りの速さがあればどんな得物でも使用可能。
なお、通常は上段の振り下ろしから入る技であり、対シェレア戦のように上空から攻撃する必要はない。
- 『蛇の舌』
炎の魔術を組み合わせた刀法。決闘場対シェレア戦、対カドフェル戦、リゾーム戦にて使用。
刀身から炎を伝わせ鞭のように斬り付ける、或いは手から放出した炎で剣を操り斬撃を見舞う。
間合いの伸張や対刃装備の対策を目的としており、純粋な剣技よりも、炎を操る練度が問われる。
技の性質上、魔力伝導率の高い得物を必要とし、炎魔術が使用できる状況でなければならない。
アルエットは炎の魔法書の補助が無ければ、発動すら怪しく、使用できる時間も限られている。
来歴 †
……鋭意製作中!
結果メモ †
通算6回目の冒険時入手、6/26によくわからない雷の杖を寄付
通算4回目の冒険時入手、6/24
通算13回目の冒険時入手、7/3
通算29回目の冒険時入手、7/19
大五芒星を汚す呪いと遭遇。通算18回目の冒険。7/8
大五芒星を汚す呪いと遭遇。通算19回目の冒険。7/9
失われし“氷の女王”と遭遇。通算28回目の冒険。7/18
レアエネミー:追放された禁呪使い 討伐。通算11回目の冒険。7/1
レアエネミー:憎悪の光輝王 討伐。禁呪『支配の書』獲得。通算18回目の冒険。7/8
レアエネミー:忌むべき巣の中のもの 討伐。三本角の獣の印 獲得。通算20回目の冒険。7/10
レアエネミー:異能の屍 討伐。水底に失われた都の地図 獲得。通算25回目の冒険。7/15
レアプレイス『夢轍の邸宅跡』発見。通算22回目の冒険。7/12
通算8回目の冒険時、6/28
決闘場 対クロト戦にて敗北、7/2
Last-modified: 2017-08-11 Fri 00:01:56 JST (2784d)