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◇◆ ランデバール乳製品店 ◆◇
ランデバール乳製品店では、新鮮なミルクを始めとした様々な乳製品を取り扱っております。
一般のお客様は勿論、飲食店等への卸販売も受け付けております。
定期購入・卸販売のご相談はお気軽に店員にお問い合わせください。
- ルーツァ・ランデバールの個人経営店。現在の店員はルーツァと、アルバイトのパルのみ。
- 店内にはカウンターと商品陳列棚の他、テーブル席も少数あり。種類は少ないながら食事メニューも取り扱っている。
- 雷魔法を使用した空調設備により、店内は常に一定の温度に保たれている。各種商品も適温保存されているので夏場でも安心。
- 営業時間は日の出〜日没。(なので夜にコメントで会話していても、特に指定が無い限りRP上の時間は日中という事になります)
- 響融化が起こった時、この空間に歪みが生じたらしく店員・店共に再開発時代と変わらない姿を保ち続けている。
ルーツァは既に自分の年齢を正確に覚えていないらしい。(なお、パルも同様に歳を取れなくなってしまった模様)
- 西区一帯が密林に覆われる中でも、ランデバール乳製品店は以前と変わらず店を構えている。商品の品質も以前のまま。
- どんな客でも代金さえ支払えば利用できるが、迷惑行為をすると「おしおき」されます。
| ※カウンターは店員との会話用 テーブルは自由に使って頂いて構いません ルーツァ>名簿/470864#uf6e2b9c | |
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組 織 対 立 表 面 化
発刊日 : 黄金歴258年3月 日付 : 9/10 (木)
一 面 しれつな主導権争い、界境街の『格』を狙い
明後日に予定していた教会と財団の会談が急きょ取りやめとなったことが明らかとなった。
会談は教会と財団による農場の共同運営となる予定だったが、背景には界境街の主導権争いがあるとみられる。
双方とも対話の必要性は否定はしてはいないが、事態が動く見通しは立ってはいない。
『 まことに遺憾ではあるが、彼らとは目指しているものが違うようだ。古い慣習にとらわれていては先は切り開けない』
黄衣財団の代表理事はこのように述べ、改めて教会との思想の違いに言及した。
対する教会も抗議文を出して会談は決裂となり、両者の溝が深くなっていることが強調された。
二 面 深夜の凶行、組織対立?
昨日未明、中央区の路上にて男性が傷を負って倒れているのが発見された。
被害を受けた男性は召喚師教会に所属する男性で傷は大事には至らず軽傷であるとの模様。
男性の話によれば背後から何者かに襲われ後頭部を殴打されたとのことなのだが、
この召喚師は教会と財団の会談に出席予定であり、男性への暴行が会談破局の原因になったのではないかという動きもある。
いずれにしても事実関係の確認が急がれ、男性を襲った犯人についても捜査が急がれる。
臨 時 尋ね人
= フィーヴィー =
××日の午後3時を最後に行方が知れず、探しています
バウナス族の少女で白い毛並と犬耳が特徴です。心当たりのある方はメイトルパ居留地のユクモ村まで
こめんとあうと †