コアラじゃなくて狼…

  • 狼さん、ごめんなさいッス……最近全然来てなかったッス……
    (狼をブラッシングしながらハウルが新しい旅に出たことを伝える) -- ハイネ 2009-07-03 (金) 23:36:05
    • (少女の姿を見つけると嬉しそうに駆け寄る。もはや傷は完治している)
      (しかし少女から告げられた事実を聞き悲しむ) -- 2009-07-04 (土) 00:48:48
  • (「ソードマスター、か」 青年は抜け変わり始めた狼の夏毛をブラシで掃除しながら呟く
     生きていた時に欲しかった称号だと話しかけ、散らばった毛をまとめて新聞紙にくるんで捨てる
     「今もらった所で、僕は騎士にはなれない」 人間ですらない、と付け加えて狼を撫でるために膝を折る) -- ハウル 2009-06-21 (日) 01:14:16
    • (ブラシが体を撫でる感覚に気持ち良さそうに目を閉じて大人しくしている)
      (青年の言葉を聞くと、少し寂しそうな顔をして擦り寄る) -- 2009-06-21 (日) 01:24:08
  • 狼さんの所にもこの巨大扇風機が……風が強くなくて羨ましいッス
    暑くなってきたからバテてないかと心配だったッスけどこれなら安心ッス(手ぬぐいで額の汗を拭いながらやって来た) -- ハイネ 2009-06-19 (金) 02:43:22
    • (少女の顔を見ると嬉しそうに駆け寄る。わん、と鳴き風の当たる場所のほうにハイネの背中を頭で押す) -- 2009-06-19 (金) 02:47:30
      • すっかり元気ッスねー、おっとっと(押されながら…
        ふふっ、とっても涼しいッス!(うれしそうに狼を撫でる -- ハイネ 2009-06-19 (金) 02:55:03
      • (わん、と元気さをアピールするように嬉しそうに鳴くと、少女の横に座り気持ち良さそうに撫でられる) -- 2009-06-19 (金) 02:56:32
  • (青年の情熱はすっかり回復したらしく、狼のためにテントで余った動力式の扇風機を部屋に取り付けて引っ張れるように太目の紐を付けた
     「僕がいれば冷たいだろうけど、月の半分を移動しているから」 改めて危険な仕事である事を話し、自分がいないときはここで飼われて欲しいと話す) -- ハウル 2009-06-19 (金) 01:38:09
    • (設置された扇風機をものめずらしそうな顔で見上げる。実物を見るのは初めてみたいだ)
      (青年の言葉に、悲しそうな顔で見つめる) -- 2009-06-19 (金) 01:50:32
      • (紐を下に引くと、サーカステントの骨組みに取り付けられた換気扇のようにも見える羽根が回転して風が部屋の中に生まれた
         「団員に話は通してあるが、君の名前を決めていないな」 青年はながらく狼の事を「君」とだけ呼んでいて、考えてみれば不都合が多い事に気付いたらしい
         「君がチハなら、話は速いが」 意思を確認する手段を考えているらしい) -- ハウル 2009-06-19 (金) 01:57:57
      • (扇風機から発せられる風に心地良さそうに目を細める)
        (口をぱくぱくと動かすが人間の言葉は出ず、悲しそうに頭を落とす。言葉の代わりに、青年の頬を舐める) -- 2009-06-19 (金) 02:10:13
  • 超巨大サーキュレーターが設置されます -- 2009-06-16 (火) 02:37:57
  • (青年は桜の枝を一振り持ってくると、狼の寝床がある戸板にくくり付けて季節の妙を味わう
     「しばらくは引退を考えなくてもいい」 一度はこれで最後かと思ったのに、分からないものだと横に腰を落として静かに話す) -- ハウル 2009-06-16 (火) 01:31:21
    • (桜の花を見ると嬉しそうに喉を鳴らす)
      (横に腰を下ろした青年に甘えるように擦りより、花の香りを楽しむ) -- 2009-06-16 (火) 01:34:03
      • (「じきに、ここに来て二年と半ばか」 コートの上から身を摺り寄せる狼に薬草と紅茶の冷ました物を与え、体調に気を使う
         「最初は人狼だと思っていたが。そうではないのかもな」 正面を向いてしばらく桜の枝を見ていたが、不意にもう一度言葉を発する 「僕は、それでもいい」) -- ハウル 2009-06-16 (火) 02:24:53
      • (出されたものの匂いを嗅ぎ、そして美味しそう…かはわからないけど飲みだす)
        (青年の言葉にくふーんと鳴き首を横に振るが、言葉を発せられない狼は何を伝えようとしているのかわからない) -- 2009-06-16 (火) 02:36:21
      • (「構わないさ」 どちらでもいいと重ねて言葉を続ける
         「君が一人で生きられるまでは、そばにいる」 約束だ、と狼の頭に乗っていた桜の花びらを指でつまんで風に飛ばした) -- ハウル 2009-06-16 (火) 02:49:34
      • (くふーん…と寂しそうに鳴くが、青年の言葉を聞いて嬉しそうに擦り寄り、風に舞う桜の花びらを目で追う) -- 2009-06-16 (火) 02:53:19
  • (「寒が解ける頃だな」 大きめの懐炉の炭火を新しい物と交換し、布でくるんで丸まった狼の懐に差し入れる
     「どうやら、まだ少しはいられそうだ」 情熱は回復傾向を見せていると話す 「君の傷跡も分からなくなる頃だろう」) -- ハウル 2009-06-14 (日) 01:01:39
    • (懐炉を懐に入れられて、わん、と嬉しそうにくすぐったそうに鳴く)
      (懐炉が落ちないように丸まったままだが、嬉しそうに青年の頬を舐める) -- 2009-06-14 (日) 01:10:57
  • (「年が明けるまでは持ったな」 青年は狼の寝床を片付けようとして、既に整理されている事に気付く
     「ハイネ君か」 手持ち無沙汰になったという感じで道具をしまい、狼のそばに腰を落とした
     「君なら、俺がいなくてもサーカスに馴染めるだろう」 毛並みを軽くブラシで整え、埃を濡らしたタオルで拭き取った) -- ハウル 2009-06-12 (金) 01:59:44
    • (青年が来たことに気付くと、嬉しそうに寄ってくる)
      (言葉に、悲しそうな顔をすると、甘えるように体を摺り寄せる) -- 2009-06-12 (金) 02:05:18
      • (「僕のわがままに、二回も付き合わせる訳にはいかない」 体をすりよせる狼の背にそっと手をおき、目を伏せる
         「君がチハなのかもしれないし。そうでないかもしれないけど、僕にとってはかけがえが無いから」 だからこそ、沢山の人に囲まれて生きてほしいと付け加える) -- ハウル 2009-06-12 (金) 02:18:23
      • (くふーん…と小さく鳴きながら体を摺り寄せる)
        (わかれたくない、というように) -- 2009-06-12 (金) 02:28:32
      • (「いつになるかは分からない。でも、いつか別れる」 身を寄せる狼の動きを見ながら、青年は自分の心の内を無感情に話した
         「その時まで、そばにいる」 サーカスに持ち込んだ道具類はいつの間にか狼の部屋の隅に置かれていた) -- ハウル 2009-06-12 (金) 02:47:23
      • (青年の言葉に、嬉しそうにこくりと頷く)
        (体は青年に摺り寄せたまま。尻尾が嬉しそうに揺れている) -- 2009-06-12 (金) 02:57:22
  • もう今年も終わりッスねえ……こんばんは、狼さん
    (挨拶をして入ってくると少し埃が溜まってきた部屋を掃除し始めた) -- ハイネ 2009-06-11 (木) 22:53:55
    • (わふんと嬉しそうに鳴くと、少女に擦り寄る)
      (狼からすれば愛情表現の一種だが、掃除をするには邪魔になるかもしれない) -- 2009-06-12 (金) 01:08:07
      • ふふふ、もうすぐ終わるッスよ(あやすように首筋を撫でて搾った雑巾で部屋を磨いていく)
        よし、キレイになった部屋で年越しできるッス
        毛布や立て付けが直されてるってことはハウルさんがやってくれたッスかね……
        (片付いた床に腰を下ろすと狼をなで始めた) -- ハイネ 2009-06-12 (金) 01:18:59
      • (くすぐったそうに気持ち良さそうに喉を鳴らすと、掃除が終わるのを大人しく待っている)
        (掃除が終わると少女の横に腰を下ろし、嬉しそうに撫でられている) -- 2009-06-12 (金) 01:31:19
      • (嬉しそうに眼を細める狼を撫でながら壁に掛けられたカレンダーを見る、暦は部屋の主が消息を絶った127年1月で止まっている……)
        もうすぐ2年、ッスか……(狼を撫でる手は少し寂しそうだ) -- ハイネ 2009-06-12 (金) 01:44:35
      • (少女の言葉に顔を上げカレンダーを見る。誰もめくらず、その月のままのカレンダー…)
        (くふーん…と寂しそうに鳴いた) -- 2009-06-12 (金) 01:52:48
      • (少し寂しそうに鳴く狼にありがとうと慈しむように頭を撫でる)
        大丈夫ッス、ハイネはチハさん…えっとここの前の主さんッスよ、のことは忘れないし、今は狼さんもいるッス
        サーカスのみんなだってみんな仲良しッス……
        それに、サーカスはみんなを楽しませるのが仕事ッスからね!落ち込んでられないッス(狼を優しくぎゅうと抱き締める、それは狼を安心させるためか自分を奮い立たせるためなのか…) -- ハイネ 2009-06-12 (金) 02:07:00
      • (少女の言葉を聞き、励ますかのように、わん、と小さく鳴く) -- 2009-06-12 (金) 02:25:53
      • ありがとッス……(一層強く抱き締めて背中を撫でた)
        それじゃあハイネは帰るッス、よいお年をッスよ狼さん!(にこっとした笑顔で手を振って出ていった) -- ハイネ 2009-06-12 (金) 02:33:38
      • (返事をするように元気よく鳴いて、少女を見送った) -- 2009-06-12 (金) 02:37:58
  • (寒くなってきたので毛布と敷き藁を増量し、戸板をカンバス地で覆って防寒を施しながら青年は口を開いた
     「今月は酷い依頼だった」 来月の古文書も多分見つかることはなく、自分は引退することになるだろうと話す) -- ハウル 2009-06-11 (木) 04:02:52
    • (青年が作業をしている間、嬉しそうにせわしなく回りを歩いている)
      (言葉に、不思議そうな顔で青年を見上げる) -- 2009-06-11 (木) 04:27:41
      • (内容次第だが、と付け加えて青年は腰を下ろし、戸板に付けた蝶番のネジを締めなおした
         「そうなれば、いつまでもサーカスの世話にはなれないな」 行く当てもないけど、と呟いた) -- ハウル 2009-06-11 (木) 04:31:06
      • (その言葉にくふーん…と寂しそうに鳴いて、体を摺り寄せる) -- 2009-06-11 (木) 04:51:06
  • 狼さん久し振りッス、色々あってちょっと来れなくてごめんッス……
    前会ったときよりもケガはよくなってるッスね(狼を優しくなでながら体の部分部分を確かめるように触っていく) -- ハイネ 2009-06-08 (月) 20:56:17
    • (少女の顔を、驚きとも喜びとも見つめる)
      (それでも、優しく撫でられると嬉しそうに少女の頬を舐める) -- 2009-06-09 (火) 00:28:34
      • ちょっと会わなかったから忘れちゃった…わけじゃないッスかね…(頬を舐められるとくすぐったそうに眼を細める)
        いつかサーカスの猛獣たちにも会わせてあげたいッスねえ……(毛並みを整えるようになでながらぽつりと呟く) -- ハイネ 2009-06-09 (火) 01:01:00
      • (呟きは聞こえているのかいないのか、わふん、と鳴き嬉しそうに頭を擦りつける) -- 2009-06-09 (火) 01:11:44
      • (嬉しそうに頭をすり寄せる狼をなでる)
        それじゃあ、また来るッス。そろそろ寒くなって来るッス。ご飯もちゃんと食べて体なんて壊しちゃダメッスよ(窓の外に迫る秋の気配を感じながら狼の棲処を後にした) -- ハイネ 2009-06-09 (火) 01:26:24
      • (返事をするように、嬉しそうにわん! と鳴いて少女を見送る) -- 2009-06-09 (火) 01:31:15
  • (帰還の遅れた青年は、狼の寝床の干し草を替えて戸板を通気性の良い金網に変える
     「夏は辛い時期だな」 僕がいる時はいいが、と手の上に立方体の魔力珠を出現させ、それが回転して冷気を放ち始めた) -- ハウル 2009-06-07 (日) 02:28:51
    • (体を覆う体毛は夏毛といえど暑く、くてーっとしていた)
      (青年の魔法で気温が下がると、心地良さそうにしていた) -- 2009-06-09 (火) 00:27:14
  • (住処の入り口に誰かの足音がする、どうやらいつもの青年のようだがそれにしては妙な足取りだ) -- ハウル 2009-06-05 (金) 23:05:29
    • (いつもと違う雰囲気の足音を不振に思い入り口まで様子を見に来る) -- 2009-06-06 (土) 01:01:17
      • (狼の姿に気付いた青年はその場に座って相手を迎える 片足の腿から緑色の宝石状の物が肉を突き破って生えていた
         「ジャイアントに引き抜かれた」 青年はこともなげに狼に話し、やはり強いと呟く どうやら引きちぎられた足を石が貫いて、固定と同化の役目を果たしているらしい) -- ハウル 2009-06-06 (土) 01:19:16
      • (その言葉に、不安そうに青年の顔を見上げる)
        (効果が無いのを知ってか知らずか、ちぎれた部分を舐める) -- 2009-06-06 (土) 01:22:51
      • (舐めた部分はまさしく硬質な石の感触で、青年は大丈夫だと狼を離した 「僕はもう、死んでいるから」
         気を使う必要はないと、狼の毛並みをブラシで整えながら話す 「生きている人のために、何かをするには便利な体だよ」) -- ハウル 2009-06-06 (土) 01:26:48
      • (ブラッシングされながら、そうつぶやく青年を悲しそうな目で見上げる) -- 2009-06-06 (土) 01:32:52
      • (「こうやって動ける間は、人のために戦いたい」 青年は珍しく口数多く話している
         「それが、僕が生きているという事だから」 狼の頭を撫でる冷たい手、青年は今はそれが嬉しいと低く呟いた) -- ハウル 2009-06-06 (土) 01:38:18
      • (頭を撫でる手は冷たく温もりは無いけれど、しかし撫でられとても嬉しそうに喉を鳴らす。そして呟く声に、嬉しそうに頭を擦りつける) -- 2009-06-06 (土) 01:42:35
      • (「驚かせてすまない」 青年は嬉しさに声をあげる狼を促して寝所に誘導し、戸板のそばで仕事をすることにしたようだ
         「また、明日も」 ローブの巻かれた下にある口を動かして、青年は狼に会うことを約束したのだった) -- ハウル 2009-06-06 (土) 02:02:56
      • (約束に確かに頷き、青年の仕事の音を聞いているうちに、いつしか狼は眠っていた…) -- 2009-06-06 (土) 02:13:54
  • (もう大分回復したのだろうと、青年は狼をテントから少し離れた小川に連れ出して体を洗う 「春だな。傷跡が冷えて痛むこともない」) -- ハウル 2009-06-04 (木) 01:02:29
    • (たまにぎこちない動きが混じるも、しっかりと自分の足で立ち、歩き、成年に小川へ)
      (最初は嫌がっていたが、大人しく体を洗われている…) -- 2009-06-04 (木) 01:10:41
      • (「すまないな」 嫌がる狼をなだめながら青年は石鹸の泡を洗い流し、生え変わりの抜け毛をあらかた取り去って夏毛に変えてやる
         地面に引いたタオルの上に狼を寝かせ、水気をふき取ってブラシをかけた 「よく我慢した。優しい子だ」) -- ハウル 2009-06-04 (木) 01:15:17
      • (くふーん…と情けなく鳴きながら、それでも大人しくしている…。終わったとわかると、ぶるぶるっと体を揺すう)
        (温かいタオルと体を撫でるブラシに、気持ち良さそうにしている) -- 2009-06-04 (木) 01:24:58
      • (ご褒美にと若い鮭の燻製を一切れ与え、川に落ちる桜の花びらを一緒に眺めている
         「君がチハであれば、本当に嬉しいが」 そうでなくても、僕は構わないと青年はローブを巻きつけた下にある口を動かした) -- ハウル 2009-06-04 (木) 01:27:36
      • (貰った燻製を嬉しそうに食べながら、青年の言葉を聞いている)
        (そっと青年の顔を見上げて、そして嬉しそうにその頬を舐める) -- 2009-06-04 (木) 01:35:27
      • (「走れるようになれば、もっと遠くへ行こう」 狼の毛が日光に照らされてしっかりと乾くまで、川べりに座って桜を眺めていた) -- ハウル 2009-06-04 (木) 01:41:37
      • (こくりと頷き隣へ座る。心地良さそうに、青年の隣で一緒に桜を眺めているようだ) -- 2009-06-04 (木) 01:47:15
  • (「今帰った」 青年は携帯コンロでパン粥を温め、ミルクを足し温まった所で狼に与える
     鳥のひき肉をほろほろとなるまで火を通したそぼろも添え、背中をくしけずりながら語りかける 「話せるようになればいいな」) -- ハウル 2009-06-01 (月) 23:02:47
    • (青年の声を聞きつけ、嬉しそうに顔をあげ立ち上がろうと……しかしまだ立つことができず座り込んでしまう。それでも食事を美味しそうに嬉しそうに食べていく) -- 2009-06-02 (火) 00:52:18
      • (獣医には幸いにも腱や関節は砕かれていないとの見立てをもらっていた 「体力か、神経か」
         もしくは精神的な物か、どれにしてもなまなかにはいかない問題だ
         「焦ることはない。僕がいる」 青年は狼のいる囲いの前で作業をするのがいつしか習慣になっていた
         「ハイネが帰ってこないようだ」 青年の作業の手が止まり、悲しい事だと静かに呟く) -- ハウル 2009-06-02 (火) 01:56:56
  • (テントでの話を聞いて娘がやって来た)
    えっと、ハウルさんが連れてきたって聞いたので来たッスけど……はじめましてー?
    (体をいたわるように横になる狼に静かに語りかける……手負いとは言え、相手は狼。不用意に気を荒立てることは猛獣使いでなくても危険なことぐらいはわかる…) -- ハイネ 2009-06-01 (月) 01:19:37
    • (伏せた状態から静かに声がする方を見る狼。声の主を見ると、警戒した様子はなくまた伏せる。まだあまり満足には動けないようだ) -- 2009-06-01 (月) 01:49:10
      • ……(警戒していないのかする余裕もないのかわからないが、出血もしていないので今は様子を見守ろうと思うと軽く狼の頭をなでた)
        (狼の横たわる部屋を見回す……前の主の調度品はこの狼には少なくとも今は必要がない。だが娘には色々と思い出させるには十分だった)

        ……それじゃあ、また来るッスね。ばいばい(少し涙を溜めながら部屋をあとにした) -- ハイネ 2009-06-01 (月) 02:04:23
      • (頭を撫でられても嫌がる素振りも見せず、むしろ気持ち良さそうに喉を鳴らしている)
        (頭から手が離れると、退室する少女を見送るように頭を起こし、少女が見えなくなるまで見ていた) -- 2009-06-01 (月) 02:14:59
  • (狼を連れ帰って数ヶ月、青年は名簿の主がいた場所に狼を住まわせていた
     「傷はもう見えないか」 ブラシで毛並みを整えながら短く語りかける)) -- ハウル 2009-05-31 (日) 21:56:11
    • (やはり舐めるより薬を使う方が傷の治りはいいのか、ここに来て順調に傷は回復していた)
      (大人しくブラッシングされ、気持ち良さそうに目を閉じている) -- 2009-06-01 (月) 01:04:37
      • (傷が塞がったとはいえ、怪我が遺した爪痕は大きい 青年は毛屑を取り終え狼の横に片膝を突いた
         「君を連れ帰ったのは、僕のエゴだ」 すまない、とローブで巻かれた下にある口を動かす) -- ハウル 2009-06-01 (月) 02:02:07
      • (見える傷はほぼ治っていても、狼はまだ満足に動けないでいた)
        (青年の言葉を聞くとじっと見つめていたが、少しすれば甘えるかのように頭を青年に擦りつける) -- 2009-06-01 (月) 02:17:51
      • (すり寄せられた頭をそっと抱き、青年は狼の背中を見つめる 「それでも、生きていれば」
         「生きていれば。もう一度ぐらい、やれる」 青年の白く冷たい指に少し力が入った 「君がそうなれるように、死んでいる僕が」) -- ハウル 2009-06-01 (月) 02:37:48
      • (言葉がわかっているのかわかっていないのか、狼は嬉しそうに喉を鳴らし青年を見ている) -- 2009-06-01 (月) 02:50:50
      • (「ありがとう」 目を軽く伏せた青年の表情は下半分を巻き付けられたローブで見えないが、ほんの少しだけ柔らかな声に聞こえる
         寒くないように毛布を被せ、風よけの囲いを置くと寂しくないよう、板の向こうで作業を始めた) -- ハウル 2009-06-01 (月) 02:58:50
      • (気配には敏感な狼。柔らかな声と感じられて、嬉しそうに青年の頬を舐めた) -- 2009-06-01 (月) 03:05:03
  • (西に4日行った村、名簿の主が消息を絶った遺跡のそばにある所で青年は聞き込みをしている
     遺跡があることで冒険者の往来も多く、敗走して姿を消した少女の手がかりは得られなかった
     「…あの時。助けに行けば、あるいは」 無表情ながらも青年は背中に悔しさをにじませていた…) -- ハウル 2009-05-30 (土) 19:47:42
    • 「隣の家の赤ん坊が初めて言葉を喋った」「村外れの廃屋に狼が住み着いた」「今回の冒険は財宝がたくさん見つかった」「男なら見たが、女は…」………
      (好き勝手に喋る村人、冒険者から得られる情報にまとまりもなく、少女の情報も無い。遺跡の出入り口は安全のため見張りが立っていて、中へは入れない。あるいは他の出入り口があるかもしれないが、一人で行くには危険すぎる) -- 2009-05-31 (日) 00:46:26
      • (「話してくれて、ありがとう」 ギルドの証文がなければ、見張りが立つほど有名な遺跡に入る事はできない
         抜け道を探してみたが人間の立ち入れる場所ではなかった 「…弔いさえ、できないのか」
         足取りも少し重く、やや険しい顔をして村を外れた所に着く
         村を見渡せる場所には廃屋があり、夜露をしのいで街に帰ろうと近づいた) -- ハウル 2009-05-31 (日) 01:25:06
      • (立ち寄った廃屋は…とても人間が暮らせるような状態ではなかった。二階建てのその”元”家。壁の半分は崩れ落ち、屋根にも多く穴が開いていた。そのお陰で暗くは無いが、場所を選ばないと風さえ防げない状態だ) -- 2009-05-31 (日) 01:40:28
      • (元々自分よりも装備や道具が雨や雪に会うのを嫌った上での行動、多少の煩雑さは意に介さない
         廃材を押しのけ、少しでも建物が残っている場所を選ぶと荷物を下ろした
         周囲を見渡してランプを荷物から取り出すと点火し明かりとした) -- ハウル 2009-05-31 (日) 01:47:40
      • (ランプに明りが灯ると暖かな光が辺りを照らし出し、暗がりで見えなかった場所も見えるようになるだろう)
        (それでも尚暗い奥まった場所に、何かが動く気配がした) -- 2009-05-31 (日) 01:58:08
      • (住民の話では狼が住みついているとの事だった 青年はランプの光量を調節すると無機的な話し方で呼びかける
         「すまない。君達の居場所に踏み込んだ」 普段と変わらない口調だが、言葉が音だけではなく思念と一緒に伝わるようにも感じられた) -- ハウル 2009-05-31 (日) 02:04:28
      • (声をかけられると気配は明確に形となり、ランプの光を反射する両の瞳は確かに獣の目)
        (同時に、辺りに漂う血の匂い。どうやら獣は、傷を受けているようだ) -- 2009-05-31 (日) 02:12:28
      • (狼男か 単なる狼にしてはややおかしな気配の現し方に青年は黙って考えを巡らせるが、形がはっきりとなるにつれて血の臭いが漂い始める
         手負いのまま死なせるのは不義理だと思ったのか、荷物から同行者のために常備してある応急袋を取り出した 「考えが伝わるなら、来てくれ。手当てはする」) -- ハウル 2009-05-31 (日) 02:19:36
      • (ランプの光を反射する目が細められる。信用して無いのか警戒しているのか、あるいは別に理由があるのか…)
        (獣は小さく唸ると目を閉じた。暗闇の中動く気配はするが青年のもとへは姿を現さない) -- 2009-05-31 (日) 02:28:22
      • (「…。」 拒絶の唸りを上げる訳でもなく、しかし自分から近づいて来る訳でもない 青年は無表情ながら困惑した
         怪我が酷く立ち上がれないのだろうと想像し、自分が腰を上げる 「近づかせてもらう」) -- ハウル 2009-05-31 (日) 02:34:18
      • (獣は再び目を開けて、立ち上がり歩み寄る青年を見る。逃げもせず拒絶せず、ただじっと目で追っている)
        (ハウルが獣のもとまで来れば、想像が正しかったことが分かるだろう。獣の体には、塞がりかけではあるが大きな傷が幾つもあった) -- 2009-05-31 (日) 02:42:52
      • (「辛いな」 付けられた時には骨まで達していただろう複数の傷を眺め、荷物とランプの方を動かす事にした
         熱を舌で計ると、腫れに効く薬草の汁を加工した傷薬を膏薬と練り合わせて消毒した傷口を埋めるように塗っていく
         「痛むだろうな。すまない」 痛みをこらえられるように口に噛ませた布を外し、解熱薬とシロップを混ぜた物を少しづつ飲ませた
         「狼男なら、話せるだろうか」 治療を終えて青年が狼の毛並みをゆっくり指ですきながら話す 「後で痛むかどうかだけ。教えてくれ」) -- ハウル 2009-05-31 (日) 02:55:42
      • (傷の手当てを受けている間、痛そうに唸るが跳ね除けたりはせず大人しく治療を受けている)
        (治療が終わり口から布が外されると、「くふーん…」とやや情けない声を上げて、お礼のつもりかハウルの頬を舐める) -- 2009-05-31 (日) 03:01:59
      • (「寝たままでいい」 青年は頬を舐める狼を制した 手もローブで下半分が覆われた頬も生物の温かさは感じられない
         「賢い子だ」 体温が不安定にならないよう、自分のトレンチコートで包帯を巻いた狼をまるっと包んでしまう
         「チハが生きていれば。君と打ち解けられただろう」 ランプから熱を出す焚き火に切り替え、青年は火を大きくしながら呟く) -- ハウル 2009-05-31 (日) 03:09:50
      • (もう一度くふーん、と鳴き、言葉は喋れないのか、多少不安そうな顔で何かを語りかけるようにハウルを見つめる) -- 2009-05-31 (日) 03:16:39
      • (「あまり動くな」 そう言いつつも、何となくではあるが頭の中に生じるもやもやした感覚に考え出す
         「お前がチハのように感じる」 下らない話だが、と付け加えて青年は火を共に見つめた
         「もし良ければだが。一緒に行くか」 ちゃんと傷を治してやりたいとの考えから出た物らしい) -- ハウル 2009-05-31 (日) 03:31:18
      • くふーん…(もう一度鳴くと、嬉しそうにハウルの体に頭をこすりつける)
        (しかし、やはり体は満足に動かず、立ち上がることもできない) -- 2009-05-31 (日) 03:33:09
      • (無理することはない、と荷物を背負ってコートごと狼を両手で抱きかかえた 「雨も、雪も降っていない」
         体温を奪う雨に降られないよう天気を確認し、狼と一緒に村へ降りて街への馬車を貸切で頼むのだった
         「俺は、チハの夢を聞けなかった」 道中に青年がポツリとローブの下に隠れた口から漏らした 「いつか、君の夢を」) -- ハウル 2009-05-31 (日) 03:46:57
      • (温もりの無い体に抱かれても、安心しきった顔で体を預ける)
        (村に下りてからも大人しくしていて、村人を怖がらせるようなこともない。ただ、ハウルの呟きに悲しそうな顔を見せるのだった) -- 2009-05-31 (日) 03:58:38
  • (心配そうに家の前をうろうろしていた) -- ハイネ 2009-05-20 (水) 17:01:49
  • (「チハ」 青年は名簿主の未帰還報告をギルドで見て、どのような形ででもサーカスに連れて帰るべきか考えている
     遭遇したという敵はクラーケンとミノタウロス、今の自分でも単身では危うい相手だ 「…。」) -- ハウル 2009-05-20 (水) 11:03:18
  • (「忙しいようだな」 青年は氷魔法で個人用のテントを冷却し、ドリンクを配ってメンバーが熱中症にならないように回っている
     「芸と勉強も悪いことではないが」 自分の手のひらの上に浮かんでいる緑色の立方体が角を軸にしてゆっくり回転する度、緩やかにテントの中が冷やされていく 「たまには、出歩いて遊べ」) -- ハウル 2009-05-15 (金) 01:17:38
  • こんばんはーッス!今月も冒険お疲れ様ッスよー(お菓子やジュースを持ってきた)色々ハイネ達のショーの流れを考えたッスけど、
    ハイネが先に入ってきてご挨拶→ゾウとチハが入ってきて、転がってきた玉に乗る(玉乗りパート)→ライオンとチハで火の輪をくぐる(輪くぐりパート)→最後にご挨拶といった感じにしたいと思うッスよ
    その……なんだか猛獣と猛獣使いというせいでハイネが目立ちすぎてる気がするのがちょっと悪い気がするッス……何だか大雑把ッスけどこんなぐらいしか思いつけなかったッス(持ってきたお菓子をつまみながら相談を持ちかけてきた) -- ハイネ 2009-05-13 (水) 00:09:11
    • わーわー! ごめんなさい、いつの間にか寝てました!
      うん、玉乗りと火の輪くぐりだね。いいよ!
      大丈夫だよ、見てくれる人が楽しんでくれたら、私は満足だもん -- チハ 2009-05-14 (木) 22:47:12
      • 大丈夫ッスよー!ハイネもみんなを心ゆくまで楽しませたいッスからね……わかったッス!
        それじゃあ一緒に頑張るッスよー!おー! -- ハイネ 2009-05-15 (金) 01:59:43
  • (「酒場の者と、同行したか」 青年は木々に緑が茂りだした頃にテントを訪れ、挨拶に行くか行かないかは自由だと話した) -- ハウル 2009-05-11 (月) 22:06:54
    • アルハ……こほん、ハウルさん! うん、なんか不思議な感じの人。前から何回か同じになったことあるよ
      挨拶かー…今度同じになったら、挨拶に行こう! -- チハ 2009-05-12 (火) 00:47:27
  • チハー!公演についてのことで相談に来たッスよー!
    猛獣と猛獣使い、一緒にやれたら面白うッス!無理にって訳じゃないッスけど…… -- ハイネ 2009-05-11 (月) 21:28:03
    • うわぁ、寝てた! ごめんなさい…
      猛獣使いと猛獣…? うん、いいよ! いいけど、どんなことするんだろう -- チハ 2009-05-12 (火) 00:44:05
      • ハイネも作業中だったから気にしないで欲しいッスよ
        何するか……何するか決めてないッス……(どよーん)
        今回ハイネは公演に立つのは初めてッスから、ちょっと不安でもあり…… -- ハイネ 2009-05-12 (火) 01:00:45
      • う、うん…わかった。前回もあんまり決めてなかったから、ちゃんと決めた方が良いよね
        ええと……何ができるかな? -- チハ 2009-05-12 (火) 01:02:19
      • こういう打ち合わせって大変だと思うッス。ログは見たッスけど、実際の時間とか動き的な物がつかめないからそう言った反省点も聞いてみたいところッス
        えっと、ハイネは一応ライオン使った曲芸ぐらいしか出来ないッスね……せっかくの公演だから他にも動物を出しちゃってもいいかなーとも思ってるッス -- ハイネ 2009-05-12 (火) 01:08:37
      • うん、大変だよね…。前はぎりぎりで、本番中に打ち合わせとかしてたよ
        私ができるのは…玉乗りと棒渡りと輪っかくぐるのくらいかな。狼になって -- チハ 2009-05-12 (火) 01:16:19
      • 少しは余裕を持ちたいッスけど、そんなに余裕もないッスからねえ(カレンダーを見て)
        玉乗りと棒渡りと輪っかくぐりッスね……この3つをハイネの獣と一緒に披露する〜みたいな形で良いッスかねえ?
        時間とか厳いなら2つぐらいに削ったりして…… -- ハイネ 2009-05-12 (火) 01:28:21
      • うんいいよ! 猛獣一匹でするより何匹かでやった方が迫力あるもんね! -- チハ 2009-05-12 (火) 01:32:12
      • みんなでやればさぞよく見えるはずッス!
        それじゃあ芸の時だけ狼で、最初と最後だけチハには人間になってもらって…>変身した後は裸になる
        ……最後はみんなでぐるりと場内を歩いて帰ることにするッスね -- ハイネ 2009-05-12 (火) 01:44:32
      • 人間の時の身長は150cmくらい、狼になったら2mは越える。服は当然伸びたり変身に巻き込まれたりしない
        変身する時も脱がないと窮屈なんだよ…ごめんなさい -- チハ 2009-05-12 (火) 02:00:03
      • じゃあ最初っから狼で入場して最後まで獣の方がいいッスねえ……
        あっ、いや、その全然気にしないで欲しいッスよ!こっちからなんでもずけずけと持ちかけてることッスから……!それじゃあ、今日はいったんここで失礼してまた明日来るッスよ。長い相談に乗ってくれてありがとうッス!ちょっと色々考えてくるッスね! -- ハイネ 2009-05-12 (火) 02:09:11
      • う、うん…気軽に変身できなくてごめんなさい
        うん、またね! 私だってサーカスの一員だもん、公演は成功させたいよ! -- チハ 2009-05-12 (火) 02:13:00
  • チハー!バレンタインのチョコ持ってきたッスよー!
    こうしてお話しするのも初めてッスね……あらためてヨロシクッスよー!(チョコのかけられたシュークリームがいくつか入った箱を手渡した) -- ハイネ 2009-05-09 (土) 12:51:46
    • チョコレート? う、うん、ありがとう!
      あんまりお話しする機会ないもんね…。うん、よろしくだよハイネさん -- チハ 2009-05-10 (日) 02:12:45
  • (「両手剣か。同じ得物だな」 年明けにと一人用のお重を各人のテントに配る青年が声をかける
     「大振りになる」 一緒に荷台で運んだヤカンからコップにお茶を注ぎつつ、ローブで巻かれた口を動かした 「気をつけてくれ」) -- ハウル 2009-05-07 (木) 19:19:20
    • (返信不要と書かれた紙が貼られたベーコンとソーセージの包みがテントの前に冷蔵されて置かれている) -- ハウル 2009-05-10 (日) 00:20:27
      • くふーん…ごめんなさいハウルさん。あんまり時間とれなくて…
        ハウルさんと同じ武器? うん! ありがとう、がんばるよ -- チハ 2009-05-10 (日) 02:08:47
  • (「元気そうだな」 いつものコート姿の青年は肩に積もった雪をテントに入れないように払いのけ、無事を確認すると
     寒さに負けないようにと新品の掛け毛布の包みを贈った 「聖誕祭だからな」) -- ハウル 2009-05-06 (水) 16:38:37
    • アルハウルムさん! うん、元気だよ!
      わぁ、ありがとうアルハウルムさん! 聖誕祭…? クリスマスだ! ありがとうアルハウルムさん(嬉しそうににっこり) -- チハ 2009-05-06 (水) 17:06:28
      • (「ハウルだ」 荷解きを手伝って余分な包装を手に持った後でローブの下にある口を動かす 「それでいい」) -- ハウル 2009-05-06 (水) 17:12:55
      • ハウル…さん? う、うん! ありがとうハウルさん! -- チハ 2009-05-06 (水) 17:20:57
  • (「暑さが続く上に、この霧だ」 青年は異常に濃い霧の中を、幽鬼か何かに思える足取りでやって来る
     個別に渡されているランプの油を注ぎ足すと、少女を見る 「体を大事にな」) -- ハウル 2009-05-02 (土) 19:52:06
    • アルハウルムさんだ! うん、おかしな感じだったね…アルハウルムさんは大丈夫だった? 暑いと疲れるよね
      ありがとうアルハウルムさん。アルハウルムさんも体壊さないようにね -- チハ 2009-05-03 (日) 20:28:43
  • (「変わった同行者だな」 依頼書を読んでやってきたのだろうか、一年中変わらないトレンチコートの上から口元にローブを巻いた青年がやってくる 「活気のある冒険であれば、いいな」
     と、街でもらったと言って衣料店の割引券を差し出した 「海が近くにある。水着でも買って行くといい」) -- ハウル 2009-04-29 (水) 22:02:10
    • アルハウルムさん! うん…でも、他にもいっぱい変わった冒険者はいるし、大丈夫だと思うよ。活気のあるって、面白いってこと? うん! だったら面白い冒険がいいな! どんな遺跡だろう…楽しみだよ
      うん?(割引券を受け取りながら) 海…? わ、わぁ、いいの? ありがとうアルハウルムさん。なんだか、もらってばっかりだよ… -- チハ 2009-04-29 (水) 22:28:05
      • (「死人に物は必要ない」 無感情な目を向けながらすまなく思う少女に返事をする 「顎で使ってくれ」) -- ハウル 2009-04-29 (水) 22:37:30
  • (「ウーズを倒したか」 いい戦果だと付けくわえておやつ用のタレ漬け干し肉を渡す
     「酸で体を溶かしてくる。焼くための火種は持っておけ」 核を狙うように心がけるべきだが、まずは小分けにするべきだと付け加えた) -- ハウル 2009-04-28 (火) 23:10:22
    • アルハウルムさんだ。うん、がんばったよ。敵がちょっとずつ強くなってるから気をつけないと。…わぁ、お肉だ! ありがとう、アルハウルムさん(嬉しそうににこにことお肉を受け取りながら)
      火種? う、うん…小分けにして、核を狙うようにだね…。ありがとうアルハウルムさん -- チハ 2009-04-29 (水) 21:17:05
  • さっき飴ちゃんあげたばっかりだけど今度はチョコレートだ!チハは良い子だからちゃんと歯磨きしてるよね?これを食べたらちゃんと歯を磨くように、ボクとの約束だ! -- アレク 2009-04-26 (日) 01:17:55
    • う、うん…! チョコレート…チョコレート……(何か難しい顔して、貰ったチョコレートとにらめっこしている) -- チハ 2009-04-26 (日) 01:25:20
      • …ランチャは大丈夫だったけどもしかするとチハはチョコレートは食べると変な感じになる?もしかして? -- アレク 2009-04-26 (日) 01:26:30
      • (こくこく) 私はあんまり、チョコレートは大丈夫じゃないんだ。狼は人間ほど色んなものが食べれないから大変なんだよ…
        でも、ありがとうアレッサンドラさん。チョコレートの気持ちはすごい嬉しい -- チハ 2009-04-26 (日) 01:30:23
      • 取り合えず、チハもアレッサンドラはともかくさん付けは禁止!家族にさん付けられるとむずむずする!
        んー…狼の方の血が強かったのかー、去年もあげちゃったけど、ごめんねー?来年は別の何かを用意することにしておこう -- アレク 2009-04-26 (日) 01:33:18
      • くふーん…さん付け禁止…。……あ、アレッサンドラさ…。あれっさ……あれっさん?
        ううん、もらえるのは嬉しいから。ありがとう -- チハ 2009-04-26 (日) 01:38:22
      • アレッさん…それはそれで新しいけど、なんかこうおっさんっぽい感じがするから…呼び捨てでいいよ?
        チハは良い子だねえ…(なでなで)来年はちゃんと食べれる物あげるからね、期待しててね -- アレク 2009-04-26 (日) 01:40:09
      • じゃあ、アレッサで。このほうが女の人っぽいから
        (撫でられると気持ち良さそうに目を細める) ありがとう。私も、今度お礼するね -- チハ 2009-04-26 (日) 01:44:44
  • (「年玉だ」 ポケットから金貨5*秒数分の引換券を入れたのし袋を渡す 「皆が笑顔でいられるように。努力しよう」) -- ハウル 2009-04-24 (金) 03:59:28
    • アルハウルムさんだ。お年玉? わぁ、ありがとう! うん、みんなが笑顔になれるようにがんばろうね(にこにこ嬉しそうにしながら) -- チハ 2009-04-26 (日) 00:19:23
  • 耳生やしてみた! イメージどおりだとよいのですが… -- ぬきぽん屋さん? 2009-04-22 (水) 22:32:00
    • おぉー、耳が生えてる。ありがとうぬきぽん屋さん! -- チハ 2009-04-23 (木) 01:55:57
  • (「直接部屋で会うのは初めてか」 やって来た青年はテントの方を指し示す 「22時から忘年会がある。良ければ参加してくれ」) -- ハウル 2009-04-22 (水) 21:27:15
    • ありがとうアルハウルムさん。参加できなかったけどお雑炊美味しかったよ -- チハ 2009-04-23 (木) 01:55:09
  • お疲れさン、駄々っ広いだけで大した冒険でも無かったなぁ、財宝も少なかったし
    依頼ン時も眠そうにしてたけど大丈夫か?無理すンなよ、ウチの花形なンだからさ -- パド 2009-04-20 (月) 05:32:31
    • パドだ! うん、お疲れさま。うん、お金あんまりもらえれなくて残念だったけど、でも私動き回るの好きだから楽しかったよ!
      そ、そんなに眠そうにしてたかな…? だ、大丈夫だよ!(恥ずかしそうに頬に手を当てながら) -- チハ 2009-04-20 (月) 05:39:28
      • してたろ、戦いながら今にもグースカ寝そうだったぞ
        出発前も俺ンちのベッドをギリギリまで占領してたのは何処のどいつだよ(呆れたと言う様に肩をすくめ) -- パド 2009-04-20 (月) 06:02:28
      • そうかな…ちょ、ちょっとは眠かったけど、意外と大丈夫だったよ!
        へ…? あ…そ、それは……うぅ、ごめんなさい。それと、ベッド貸してくれてありがとうパド! -- チハ 2009-04-20 (月) 06:13:20
      • や、別に怒ってる訳じゃねーけど…毎度俺がついてるとは限らねーンだし、気ーつけろって事
        どーいたしまして、次の公演も頑張ろうぜ(じゃーなーと手を振って出て行く) -- パド 2009-04-20 (月) 06:30:20
      • う、うん…そうだよね…。パドに心配かけないように、冒険前にはしっかり寝ておくよ!(小さくガッツポーズして決意を表す)
        うん、サーカスの公演も冒険もがんばろうね! どっちも大切なことだもんね! またねパド!(にこにこしながらパドを見送る) -- チハ 2009-04-20 (月) 06:34:33
  • チハ居るかー?(懐に仕舞った何かを気にしながら扉をコンコン) -- パド 2009-04-14 (火) 01:30:19
    • パドだ! うん、いるよー。どうしたの? -- チハ 2009-04-14 (火) 01:31:53
      • どうしたの、じゃないだろ?…ほらよ、お返し、先月のさ(白い包装紙で包まれピンクのリボンとレースで飾られた箱を、慎重に取り出す) -- パド 2009-04-14 (火) 01:37:32
      • お返し? わぁ…ありがとうパド! 可愛い包装だ、開けていい?(尻尾があればぶんぶん振ってるだろう満面の笑顔で貰った箱を見ている) -- チハ 2009-04-14 (火) 01:44:29
      • もちろんかまわねーよ(包装を解けばその中に丸い箱、それを開けば様々な種類のクッキー達に出会えるだろう)
        (気恥ずかしいのか言い訳っぽく続ける)何送ったらいいか良くわかンねーし、プロのとこ行ったらこれが良いだろうって言われて…
        まぁ…その、何だ?気に入らなかったらまた買ってくっからさ、今はそれで我慢してくンない -- パド 2009-04-14 (火) 01:50:26
      • わぁ、いろんな形のクッキーだ。可愛いっ(嬉しそうに楽しそうにクッキーの形を見て楽しんでいる)
        こんな素敵なものもらって気に入らないなんて、絶対無いよ! ありがとうパド!(喜びをそのまま、笑顔の花として咲かす) -- チハ 2009-04-14 (火) 01:59:55
      • (ほっと胸を撫で下ろし)…いやはや、そりゃ良かった…一安心
        気持ちとは言ったけども、気に入って貰えた方が断然良いかンな…食ってみろよ、なんでもコンテストで優勝した店らしいぜ? -- パド 2009-04-14 (火) 02:05:18
      • うん、すごく気に入ったよ! コンテストで優勝…? そんなすごい人のクッキーなんだ…ありがとうパド! いただきます(様々な形のクッキーに、どれを食べようか迷い、そして決めた一つを手にとり、ぱくり)
        おいしい…(幸せそうな笑顔) -- チハ 2009-04-14 (火) 02:16:28
      • へへっ…ンな大げさな、俺は買って来ただけだぜ?(こっちもつられて笑顔に)
        チハも後で行ってみなよ、俺も最初は高いのかなと思ってたンだけど意外と安くてさ、そりゃ優勝するわな -- パド 2009-04-14 (火) 02:25:36
      • えへへ、でも私のために買ってきてくれたんだよね? すっごく嬉しいよ!(今にも踊りだしそうなくらいの笑顔)
        そうなんだ。安くて美味しくて…すごいんだね -- チハ 2009-04-14 (火) 02:37:03
      • すげぇよなー…こういうのも十分芸の領域だわ、うん(感心したように頷く)
        あ、俺にも一つくンない?人のばっかりで自分の分買ってくンの忘れてた…そんなに美味いンなら味見してみたいかも -- パド 2009-04-14 (火) 02:42:58
      • うんうん、すごいよね。どうしてこんなに美味しくできるんだろう…。この前のユンファさんの料理もすごかったしねー
        あ、うん! いいよ! 一緒に食べよう!(嬉しそうにクッキーの箱をパドに差し出しながら) -- チハ 2009-04-14 (火) 02:49:47
      • さんきゅー、悪いねプレゼントなのに貰っちゃってさ(差し出された箱から適当に一つ摘む)
        (薄焼きのクッキーにバタークリームを挟んだそれをぱくり、サクサク)…うん、美味いわこりゃ -- パド 2009-04-14 (火) 03:06:26
      • ううん、一緒に食べたほうが美味しいもん(自分も一つ摘みながら、パドの感想ににっこり笑顔) -- チハ 2009-04-14 (火) 03:11:21
      • いやマジいけるわ、俺あンま甘いの食わないけどこれなら…(思わず二枚目に手を出そうとする自分をプレゼントだとぐっと堪え)
        よし、そろそろ戻るわ、じゃあなチハ(手を振って扉の方に向かう)
        あ、あんまり食べ過ぎるなよ?成長期だって言って安心してるとブクブクになっちまうからな(しっかり憎まれ口を叩くのも忘れなかった) -- パド 2009-04-14 (火) 03:23:03
      • 甘い物食べないんだ、美味しいのにもったいない…。うん、でもこれなら甘くて美味しくっていくらでも食べれそうだよね!
        あ…うん。おやすみパド! またね! わ、わ、わかってるよ! そんなにいっぺにたくさん食べないもん!(ぷくーっと頬を膨らませてパドを睨むが、すぐに笑顔に戻って見送った) -- チハ 2009-04-14 (火) 03:31:36
  • あの場所はむかしの造幣局か何かだったのでしょうか、お土産のたくさんある探検でしたね(古銭を指先でクルクル回しつつ)
    あ、でも扉を開けた瞬間に爆発してしまう造幣局なんて怖すぎるような…うーん -- ハトリ 2009-04-13 (月) 19:47:58
    • うん、珍しい物がたくさんあって面白かったよね!
      うん? でも遺跡になるくらい古いのだから、どこか壊れてたのかもしれないよ。怖いけどスリル満点だね -- チハ 2009-04-14 (火) 00:09:34
  • チハー、何時の間にか治ってたよボクー。これなら分からないってことないよね?何時もの姿だもんね?(チョコレートをあげながら) -- アレク 2009-04-13 (月) 11:50:05
    • アレッサンドラさん! うん、わかるよ! いつものアレッサンドラさんだ
      あ、チョコレート……うん、ありがとう!(チョコレートをもらうとなんだか悩んでたようだが、笑顔でお礼) -- チハ 2009-04-14 (火) 00:05:13
  • ちーっす、お疲れ様
    チハって思ってたより結構…つよかったんだな、はは(弱弱しく笑う剣術中級者) -- ヘズ 2009-04-13 (月) 05:23:44
    • お疲れ様ーヘズさん。うん、チハはがんばってます! でもヘズさんも強いよー? -- チハ 2009-04-13 (月) 07:23:24
      • はは、さんきゅ
        次までにもっと鍛えとくよ、んじゃまたな! -- ヘズ 2009-04-13 (月) 07:31:57
      • うん、お互いがんばろうね! ばいばい -- チハ 2009-04-13 (月) 07:36:19
  • おいーっす! 次一緒だからよろしくな
    サーカスの子と組むのは初めて…っと、俺のこと覚えてるかな? -- ヘズ 2009-04-11 (土) 16:49:38
    • うーんと、うーんと…匂いは覚えてる! どこかで会った…えっとえっと…どこだっけ… -- チハ 2009-04-12 (日) 01:04:03
      • えーと、ほら、花見んとき俺もいたんだけど、覚えてないかな、やっぱ?
        俺はヘズ、あん時ゃテント遊び行ったついでに混ぜてもらってさ(とりあえず握手の手を差し出す) -- ヘズ 2009-04-12 (日) 01:19:35
      • お花見……ああ! 思い出した! うん、いたね!
        私はチハだよ。よろしくね!(差し出された手を握る) -- チハ 2009-04-12 (日) 01:24:04
      • チハな、よろしく(やや強張りながら握手、女の子に対して緊張する癖は抜けない)
        あ、あー…と、チハもなんか芸とかしてんのかな、やっぱり?(誤魔化すように別の話題へ) -- ヘズ 2009-04-12 (日) 01:29:00
      • ?(なんだか硬いような気がするけど…よくわからないので気にしないことにした)
        あ、うん! してるよ! 玉乗りとか棒渡りとかするよ! -- チハ 2009-04-12 (日) 01:35:22
      • うはっ、ふつーの女の子に見えてもやっぱすげーな!
        公演楽しみにしてっからさ、次の依頼もぱぱっと片付けちまおうぜ!(軽い調子でにっと笑う) -- ヘズ 2009-04-12 (日) 01:41:05
      • うん! チハはすごいのです! …じゃなかった…私、普通の女の子に見えても、ちょっと普通じゃないから(なぜか照れながら)
        うん、公演の時は見にきてね! 探検の依頼は面白いからわくわくするよ。がんばろうね! -- チハ 2009-04-12 (日) 01:47:29
      • ん?(普通じゃない、との言葉が少しひっかかったが)
        おう、んじゃまたな!(特に気にせず帰っていった) -- ヘズ 2009-04-12 (日) 01:49:24
      • うん、公演見に来たらわかるよ! またね! -- チハ 2009-04-12 (日) 01:51:31
  • チハー!!
    今月の冒険一緒だろ!?一緒に行こうぜー!!
    -- インディゴ? 2009-04-09 (木) 11:04:21
    • わんわん! おつかれさまーだよ。遺跡の探検面白かったね! -- チハ 2009-04-09 (木) 22:00:44
  • よぅチハ、今日はお疲れさん。結構稼げたし晩飯は豪華にしてもらおうぜ -- パド 2009-04-08 (水) 19:59:04
    • (丈の短い服でごろごろしてたので慌てて起き上がる) お、おはようパド! 豪華なご飯? あ、うん! 賛成! -- チハ 2009-04-08 (水) 20:15:20
      • よっしゃ、ンじゃ先に行って提案しとく、この時間なら皆居るだろうしな
        (去り際に振り向いて)っとと、そうそう色気の無いパンツでもあんま見せねー方が良いと思うぜ、じゃーなー -- パド 2009-04-08 (水) 20:44:34
      • うん、私も準備してすぐ行くよ
        ……!? み、見せたんじゃないよー!!(服の裾を押さえながら真っ赤な顔でパドを睨んでいる) -- チハ 2009-04-08 (水) 20:55:20
  • チラシが投げ込まれた!
    夏だ!海だ!水着だ!なんということはない海水浴
    黄金暦123年7月(4/5 日曜)の20:00〜24:00に名簿/176533を借りて海水浴・花火イベントを予定しています。
    ご友人、ご家族などお誘いあわせの上、奮ってご参加ください。なお、屋台の出店は自由となっております。
    (なお花火は23:00〜24:00となり、翌日が月曜ということもあって24:00以降は自由解散とさせていただきます) -- 2009-04-04 (土) 23:12:48
  • ハイ、千葉。ルーシェもこちらに来ていますよ。月の光の妖精がいると、自由に調節してくれていいですねぇ -- ルース 2009-04-01 (水) 20:08:26
    • ルースさんだ! ルーシェさんも? うん! お月様の光は暖かくって、とっても元気になるよね! あとで遊びに行ってみよう -- チハ 2009-04-02 (木) 01:24:05
  • チハちゃんこんばんわ〜 なんだかチハちゃんを見てると娘のことを思い出すわねぇ(懐かしそうな表情で慈しむよう微笑) -- 刻子 2009-04-01 (水) 18:49:24
    • 刻子さんだ! こんばんは
      娘さん…? そうなんだ…刻子さんの娘さんは、いまどうしてるの? -- チハ 2009-04-01 (水) 18:55:49
      • もう大きくなっちゃってひとり立ちしちゃいましてね〜でもサーカスの子達も娘や息子みたいに思ってますよ(にっこり) -- 刻子 2009-04-01 (水) 19:01:21
      • ひとり立ち…ということは私よりちょっと大きいくらいかな。刻子さんも優しいお母さんみたい! -- チハ 2009-04-01 (水) 19:08:47
      • そうね〜チハちゃんより一回りってくらいかしら? あらあらまぁまぁ・・・年長者だし私もしっかりしませんとね〜
        もしも怪我とか病気あったら遠慮なく言ってね?はやめはやめの治療が大事だからね? -- 刻子 2009-04-01 (水) 19:23:13
      • そうなんだ…大きいんだ
        えっ……怪我とかしたら、もしかしてお薬つかうの…? -- チハ 2009-04-01 (水) 19:29:56
      • 凄く酷いとお薬も・・・お注射とかもしちゃいますよー?(ちょっと脅かすように)
        でもチハちゃんは健康そのものみたいだから、今はお薬もお注射もしないから安心してね〜? -- 刻子 2009-04-01 (水) 19:33:09
      • くふーん…(小さくなって情けなく鼻を鳴らす) お薬もお注射も嫌い…苦いし痛いんだもん…
        うん! 元気だよ! よかった、お薬もお注射もないんだね! -- チハ 2009-04-01 (水) 19:36:19
      • お元気そうでよかった(軽く頭を撫でてあげて)うん、熱とかもなさそうっお元気そのものです
        大丈夫そうですから、私は他の人の回診にいってきますね〜それではまたねチハちゃん -- 刻子 2009-04-01 (水) 19:48:06
      • (頭を撫でられると嬉しそうに目を細める) うん! 痛いところも全然ないよ
        あ、うん。みんなの調子見てあげてね! またね刻子さん(元気に手を振って見送る) -- チハ 2009-04-01 (水) 19:54:07
  • チハ、ちょっとだけお久しぶり!新しい街でも、冒険者やりながらがんばろーね! -- クララ? 2009-03-31 (火) 23:52:21
    • クララさん、ちょっとだけお久しぶりー。うん、新しい街で緊張するけどがんばろうね! サーカスも成功させよう! -- チハ 2009-04-01 (水) 00:05:38
      • ん、クララも裏方でしっかりお手伝いするよー!先に来てたみんなのおかげで、ちょっとだけ有名になってるしね! -- クララ? 2009-04-01 (水) 00:14:40
      • うん、有名だとお客さん集まりやすいしね。がんばろう! -- チハ 2009-04-01 (水) 00:44:41
  • (部屋の近くにふら、と青年が現れた ローブでしっかりと口元を隠して濃緑の髪と目をしている
     ドアの前に夜までやっている売店のホットドッグとサンドイッチの入った紙袋を置くと何も言わずに帰っていった) -- 2009-03-31 (火) 22:26:43
    • あ、あれ…? ホットドッグと…サンドイッチ? なんでこんなところにあるんだろう
      …も、もらってもいいのかな -- チハ 2009-03-31 (火) 22:50:44
  • おはよ、ざいま、す? 近くご挨拶、です。
    フー、荷物探したら、りんごみつけまた。チハあげますね。 -- フー? 2009-03-31 (火) 21:42:10
    • おはようございます、フーさん
      え、リンゴ…? わ、ありがとうフーさんっ -- チハ 2009-03-31 (火) 22:36:39
  • こんな感じでいいのかな -- チハ 2009-03-31 (火) 20:13:30
    • 私も早くテントに行ってこよっ(荷物を置いてそそくさとサーカスのテントに走っていく) -- チハ 2009-03-31 (火) 20:15:59

Last-modified: 2009-07-04 Sat 00:48:48 JST (5400d)