名簿/389150
- ンだよコレ タカリ損ねたってかチッキショ
（一口含んでからドライジンの小瓶を供え）
大事なモンなくしてんのどっちだっつの -- アル?
- ……式沢（報告を受ければ、彼が住んでいたと思しき場所に赴き）
…なんや、あんたとは一度きっちり話して見たかったわ。あんたが何でウチ等を嫌ってはったのか、とか…
こうなってもうたら、死人に口無しやな…。ほな、成仏しぃや（花と線香を供え、黙祷を捧げる） -- 葉子
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- 今鳴いた腹の虫はニーサンの？ それとも俺か？ -- アル?
- あるいは両方だろうな。 (道端に座ったまま少年に目線をやる) -- 式沢
- ニーサン例の酒場に居た人だろー ちょっくら先輩にたかろうとか思ったけどなんだよー腹へらしてんのかよー？
なんか食う？ -- アル?
- 人が集まる場所に用があってな。(ごろりと横になる)
何かあるのか？ 見かけによらず金払いは良いぞ、この先輩は (出してみろ、と手を出す浮浪者) -- 式沢
- 腹ふくらすのはネーナー（鞄からサキイカだのカキピーだの出てくる）まー足しにはなるんじゃね？
なんか探しモンかよ先輩 ま あんまり突っ込まネー方がいいか -- アル?
- つまみだな… これならクッキーの方が似合うんじゃないか、少年 そういうものでも無いか。
あぁ、変に巻き込まれると俺のようになるぞ (みずぼらしい姿の自分を見ながら) こんなのは嫌だろう。 -- 式沢
- ツマミだよ ケーキとかパッフェーとかのが似合いそうとかはよく言われっけどねー
（自分の分もイカ裂きつつ）まーヒゲ面はアレかなー 俺には似合わネーカモなー -- アル?
- (上から下まで見て) 確かにな。
ふん、これは無頓着なのではなく暇が無いだけで、俺が言いたいのは大切な物を無くすかもしれんぞ、ということだ(と言いつつも横になってカキピーを食べる) -- 式沢
- 大事なモンなー ん、まあ注意するわ 次はタカるかんなー先輩！ -- アル?
- 好きにしろ 後輩に奢るのは嫌いじゃない (そう返すと気絶するように眠った 疲れていたらしい) -- 式沢
- ――ッ！？ (蒸し暑い夜、寝苦しさと胸糞の悪い悪夢て目を覚ます 全身が濡れるほどの汗、気持ちが悪い) --
- (ゼエゼエと荒い呼吸を必死に整えようとしながら辺りを見回す、眠りに落ちた時と同じ 汚い路地裏。) --
- 「一誠…」 (嘗て親しかった女の声がした…いや、幻聴だ。俺は既に覚醒している筈) --
- 「一誠…」 やめてくれ…！(声が聞こえる度に背中に蜘蛛が這う感覚を覚えた。吐き気がする)
やめてくれ…… (暗闇から聞こえて来る声から逃げるように、街灯の方を走っていった) --
- 急な話ですが8月（2月3日）21時頃より仮面ライダー恒例！夏のギャグ回を行います
ルール
１：ギャグ回なので無礼講
２：ギャグ回なので正体がわかるような行動は禁止。（変身は隠れて行いましょう）
３：ギャグ回なのでこのイベントでの出来事は可能な限り以降の交流で持ち出さないようにしましょう
開催場所は無人島になります。お誘いあわせの上お越しくださいませ --
- おのれバケモノーッ！！ (参加する気はあるようだ) -- 仮面ライダーアクス
- (幻想に馴染めず帰ってきた絶望的に絡みづらい人間) …有り得ん 虚しいだけだな --
- (人通りの少ない路地裏に満身創痍の身体を引きずって帰ってきた。あちこちに傷や火傷を負っている。)
ぐっ…ぅぅ！ 何故だァ！！ (拳で地面を叩き) 足りないのか！？ 力が…覚悟が、執念が…ッ -- 式沢
- 惨めだ…！ (壁に持たれかかって地面に座る) -- 式沢
- (悪夢から目覚め、飛び起きる) 夢か… ……いや、大して変わらんな。
(まだ癒えない身体を引きずり、仕事へ出かけていった) --
- （男を眺めると、値踏みするように見ている） -- ライード
- (一見くたびれた風体だが、何か燃えるような目で視線を返す) …用か -- 式沢
- （価値無し、と判断し通り過ぎようとしたが その瞳を見て立ち止まり）
……。お前、仮面ライダーか？ -- ライード
- あぁ…そうだ。 そう聞くお前は何だ？バケモノか？ (復讐鬼の面になる) -- 式沢
- そうか。……俺も、仮面ライダーだ。負け犬のな（腰に巻いたドライバーを見せる） -- ライード
- (腰のバックルに手をやったが …ふと辺りを見回すと、日が落ちてまだ間もないせいかポツポツと人の姿が見えた)
バケモノ、顔は覚えた。 次にお前を見つけたら…殺す。 -- 式沢
- そうか。お前も、正義の味方。という訳ではないようだ（それだけ確認すると、去っていく） -- ライード
- 悪そうな顔だな、寝不足か？ -- 鍋島
- … (話しかけてきた相手を一睨みして) これが化物の面だ 覚えておいて損は無い、死に急いでいるのなら…別だが
(ゆらりと立ち上がって) 何か用か…？ 言うように、悪人面に話しかけてくるからにはあるのだろう -- 式沢
- なんだ、もしかしてマッポを見ると唾を吐きたくなる人種なのか？残念ながら俺はそういう奴の面倒を見るのが仕事なんだ
いや、特には…強いて言うなら、新顔がどんなツラなのか見にきたってトコか？そうカッカすんじゃねえよ(ヘラヘラと、棘のある視線を流す) -- 鍋島
- 人間か、そうでないか 俺はそれしか興味が無い…気を悪くしたか公務員、許せ。
(ぴくりと眉が動く)新顔… それは俺がこの町に越して来た浮浪者のように見えるからか？それとも… -- 式沢
- そうかい、気が合うな、そうでない者は俺も大いに興味がある
いけねえなあ、喧嘩腰っつーのは、怪我の元だぜ、冒険者になる以外に、この物騒な街に来る理由があんのか？浮浪者はもっと賑やかな所へ行くさ
それとも、お前に何かそれ以外の目的が？ -- 鍋島
- ふん、そんな話か 先輩と敬って欲しいのなら他をあたってくれ 俺の性格は十分わかっただろう。
(路地裏にふらふらと入って行きながら、質問を聞いた) …掃除だ。 ゴミ掃除だよ。 (暗がりに消えていった) -- 式沢
- 仮面ライダーセックス！ --
- 馬鹿にしているのか、俺のことを… それとも俺の復讐を馬鹿にするのか…？ -- 式沢
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