名簿/265017

  • おつかれさまじゃ…
  • ひぐらしのなくころに
    • カナカナカナカナ……。ち、違います! わたし名前はそういう意味ではありませんからね! -- カナ
  • カナ…ひとりか
    • …? どちら様でしょう -- カナ
      • ねこみみ保護委員会のものです
      • ねこみみ…保護委員会、ですか…?(ちょっと胡散臭そうな目) -- カナ
      • 起きてらっしゃったのですな こちらは休止中かと思っていたのですが勘違いだったようで
      • 動かないだけです…申し訳ありません。タマモさんもいらっしゃいませんし、そう思われてもしかたありませんね -- カナ
      • カナちゃんがあやまることはないんじゃよ タマモくんとはその後連絡取れてないのか…うーむ何だか嫌なことを掘り起こしたみたいで申し訳ない
      • はい…帰ってきてはいません…。タマモさん… -- カナ
      • 時期的に学生や社会人も忙しくなるからね…連絡手段がWikiだけだと不安にもなる、か
        いちゃいちゃ見てニヨニヨしてただけの外野だから何も出来ないけど 生暖かく見守ってるで〜
      • 都合があるのですから、仕方ありませんけど……長い間何もないと、不安になりますね
        ありがとうございます。それでもわたしは待つしかできませんから…ずっと待っています -- カナ
  • 無差別にちゅーしたくなる薬(一日限定)が振りまかれた!
  • 弱体化薬が撒かれた。何かが弱くなるかもしれない
    • (弱体化する少女。疲れて椅子に腰掛けている) -- カナ
  • 発情剤を振りまいてみた
    • けほけほ…っ。ま、またですか…
      うぅ…タマモさんがいらっしゃらないから、一人では……。今日は大人しく寝ていましょう… -- カナ
  • 失礼を致します、カナ御嬢様。今月の冒険に同行させていただきました、アーナイン・ミレットフィールドで御座います
    ……といっても、今までにも何度か同行致しておる上に来月も同行では御座いますが……長いこと気がつかず申し訳御座いません -- アーナイン(鱗)
    • (帯に腰掛けて目線を合わせるようにふわりと浮かび上がる) アーナインさん、ですね。この酒場のかたでしたか。わたしも気付かなくてごめんなさい…。来月も一緒ですね。よろしくお願いします -- カナ
  • にゃんこですか? -- セラ
    • (軽く地面に足を付け、ふわりと漂いながら) こんにちは。わたしはにゃんこさんとはちょっと違います -- カナ
      • ほとんどにゃんこですか。はじめまして!足痛くないの? -- セラ
      • 初めまして…えっと、なんだかとても薄着の方
        にゃんこさんなのはカチューシャだけですよ、わたしは光の精霊です。足は、痛くありませんよ。痛くなるほど地面につけてませんから -- カナ
      • ちょっとじゃなくて全然違うな!(けらけらと笑う)
        画鋲とか石とか踏まない?便利だ! -- セラ
      • くすくす、そうですね。全然違いますね(同じくおかしそうに口元に手を当てて笑う)
        画鋲とか石とかがありそうなところでは、少し上にいますから(と言いながら、帯に腰掛けたそのままの状態で宙に浮かび上がる) こんな風にして -- カナ
      • おお!便利だー。いいなぁー・・・。空飛ぶと気持ちいいですか?
        そろそろいくよ。じゃあね、ちょっとだけにゃんこ!落っこちないように気をつけてね!(ぶんぶんと槍を振ってさよならする) -- セラ
      • はい。とてもゆったりして気持ちいいですよ
        あ……もう行ってしまわれるのですか。またいつでもいらしてください…えっと、とても薄着の方。くすくす、はい、落ちないように気をつけます(楽しそうに笑いながら、宙に浮いたまま手を振って見送った) -- カナ
  • 朝食をご用意しておきました フルーツヨーグルトとレモンフラッペに御座います
    • わぁ、ありがとうございます。甘くてとてもおいしそうです。夏の盛りは過ぎましたけど、まだ暑いですからね…程よく冷たくて気持ちいいです -- カナ
      • ご満足頂ければ幸いに御座います
      • はいっ、とても満足です! ありがとうございます(嬉しそうに目を細めながらお礼を言う) -- カナ
  • おとどけものでーす -- 配達員?
    • わぁ…ありがとうございます。くすくす、可愛い -- カナ
  • 最近よく組むので一応な…ま、いつも通り頼むよ。んで、この際だから聞いて見るけど何で裸足?そのカチューシャも趣味なのか? -- アイス
    • こんばんは。そうですね…最近、よく一緒になります。はい、来月もよろしくお願いします
      へ…? あ、あの…えっと、わたし、窮屈な服装はあまり好きではなくて…帯に腰掛けて浮んでいるので、靴を履かなくても大丈夫かな、と思ってるんです。カチューシャは……はい、趣味です…(恥ずかしそうに頬を染め、目を伏せる) -- カナ
  • あー、デルタとかその辺全然見てないわ。ウチやっぱ朝弱いなぁ。
    ところでお姉さん、ウチみたいなファンタジック系の人だったりする? -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
    • わたしも仮面ライダーは見てないのでわからないのです…。朝は眠くて寝てますから
      ファンタジックですか…? わかりませんけど、光の精霊です(光の帯に腰掛けてふわふわしながら) -- カナ
      • 日曜は昼まで寝てるよーウチも。 ふーん精霊かー、ウチは妖精だから似た感じだねー。(羽をピコピコ動かし)
        今日は眠いからもう寝るけど、またゆっくり話でもしよーよ、ハチミツレモンでも飲んでさ。おやふみー -- 二丁拳銃で構えるフェアリー?
      • そうですよね、やっぱり朝寝坊は気持ち良いですからね。妖精の方、ですか? そうですね…似たような感じなのかもしれません(ピコピコ動く羽を目で追いながら)
        ハチミツレモン! 素敵です。ええ、ぜひ。おやすみなさい -- カナ
    • こっちの方が綺麗でした
      555は一番平成らしいライダーなので単体のパラレル物として完成してる劇場版を見るといいかもしれないです、デルタはいませんが -- 判定した人?
  • 結局発情薬が振り撒かれた!
    • 結局ってなんですか…。うぅ、また変なお薬が撒かれてます… -- カナ
  • 突発!冒険者たちの夏祭り!
    本日(3/13 金)コチラを借りて、群像劇とは名ばかりの夏祭りイベントを行います。
    死人も参加OK!友人・ご家族・恋人・等お誘いあわせの上ふるってご参加ください。
    なお屋台などの出店も自由ですので、この機会に商売や宣伝をしたい方も是非どうぞ。
    • もう終わりの雰囲気ですね… -- カナ
  • 発情薬が振り撒かれた
    • けほけほ…っ またですか!
      うぅ…また体がおかしくなってます… -- カナ
  • ぴかぴか、きれい・・・(漂う光の帯に目を輝かせながら)
    あなた、もしかして。 光、のせいれい? -- ミオ?
    • わたし、ですか? あ、こっちの帯ですね
      はい。光の精霊のカナです。…触ってみます?(光の帯を小さな女の子の前に漂わせる。触れれば絹のような感触がするだろう) -- カナ
      • ひかり、の、せいれい・・・・っ!(目の前に来た帯をぎゅっと掴む)
        光の妖精、りーあ、かえってこに。 かな、りーあ、よべり?? -- ミオ?
      • はい、光の精霊です。え…えっと…りーあ? 光の妖精の人ですか…? ご、ごめんなさい…そういうことは、わたしはできないんです… -- カナ
      • そ・・・っか・・・。(握っていた帯を離して) わかった・・・。ありあと、かな・・・ ばいばい。(それだけ言い残してしょぼしょぼと帰っていった) -- ミオ?
      • はい…お役に立てなくてごめんなさい…また遊びに来てください -- カナ
  • オーソドックスな発情薬が振り撒かれた
    • けほけほっ…! な、なんですかこれは…。風も吹いてないのに砂嵐ですか? …なんて
      ……ん。あ、あれ…? なんだか…熱っぽい、ですか…。おかしいな…風邪とかひかないはずなのに…(お布団に倒れこんでしばらくそのままでいた) -- カナ
  • 書きました リンクミスってたらごめんなさいね -- 13829 
    • わ…。ありがとうございます。かっこいいです -- カナ
  • 誕生日お目でとうだぜー! -- タマモ?
    • はい! ありがとうございますタマモさん -- カナ
      • (ケーキを取り出して)ハッピーバースデーと一緒にメリークリスマスだぜー -- タマモ?
      • わぁ…ありがとうございますタマモさん。素敵…(目を輝かせて) -- カナ
      • カナは成人したって聞いたから…これでクリスマス気分は十分かな?(シャンパンを取り出して) -- タマモ?
      • はい、成人はしてるはずです。それは…シャンパンですか? わたし、お酒は初めてです(不安と期待の眼差しでタマモさんを見る。どうやら期待のほうが大きいみたいだ) -- カナ
      • おー!クリスマスにはシャンパンだって聞いたからなー、一緒に飲もうぜ!(グラスを二つ用意してシャンパンを注ぐ、しゅわしゅわと泡を立てて注がれていく…) -- タマモ?
      • クリスマスにシャンパンとケーキってロマンチックな雰囲気ですよね。はい、一緒に飲みましょう(嬉しそうに楽しそうに泡を立てるシャンパンを見つめる) -- カナ
      • へへー、それじゃ乾杯だぜー!(グラスをカナの方に差し出して) -- タマモ?
      • 乾杯ですタマモさん(チンと軽く澄んだ音を立ててグラスをあわせる)
        初めてのお酒…ドキドキしますね -- カナ
      • 俺もまだ成人してないから飲むなって言われてたけど、ちょっと位いいよな!(風情もなく、一気に飲んでしまう)
        ひゃー…なんだか苦いけどおいしいなー…(すこしポワッとしているようだ) -- タマモ?
      • はい、こんな日ですから少しぐらいいいですよね。わ、わたしも…(タマモさんの飲みっぷりを見て、グラスに口をつける。口の中に炭酸の刺激と特有の苦味が広がる)
        そ、そうですね…。はい、苦いけど、美味しいです。タマモさん…もう酔いました? -- カナ
      • 酔う?おー…これが酔うってやつかー…頭の中がぽわぽわするぜー…カナがきらきらして見える… -- タマモ?
      • 酔うとふらふらぽわぽわするらしいですね…大丈夫ですか? …へ? そ、そんなきらきらだなんて…(照れなのか酔ってなのか赤い顔で、嬉しそうに目を伏せる) -- カナ
      • (ぽわわーん)カナがきらきらでー、お星様ー?いやー太陽みたいだー…(染まった頬の赤みが陽に見えたのかもしれない) -- タマモ?
      • わ、わたしが太陽なら、タマモさんはお月様です。とても優しい光。でも今はお月様というには赤いですね。くすくす…(赤くなってるタマモさんのほっぺを楽しそうにつんつん) -- カナ
      • 俺はお月様かー…えへへ、でもそれだったらカナは太陽じゃなくって地球であって欲しいぜー…
        そしたらずーっと一緒に居られるからなーへへ(ほっぺをつつかれて恥ずかしそうに、嬉しそうに尻尾を振っている) -- タマモ?
      • わたしが地球ですか? はい、それならずっと一緒にいられます! でもそれだと、わたしがお月様でタマモさんが地球のほうが良くないですか? -- カナ
      • そうかー?うーん…よくわかんないけど一緒に居られるならどっちでもいいぜ!(もともと頭はよくないのに加え、酔いも加わって難しい事は考えきれないようだ、今ならいろんなことを仕込みやすいかもしれない) -- タマモ?
      • そうですね! ここで大事なのは、一緒にいられるということです。どっちでもいいですね
        タマモさん、お酒弱いんですか? すごくふわふわしてるように見えます -- カナ
      • わかんねー、お酒は今日はじめて飲んだからなー(ぽわぽわふらふら) -- タマモ?
      • くすくす、ふらふらしてますよタマモさん。それに、お顔が真っ赤です(楽しそうにタマモさんの頭を撫でながら) -- カナ
      • えへへー、カナの手あったかいぜー(ぎゅむーっと抱きついて頬ずりしながら) -- タマモ?
      • タマモさんも温かい…(抱きしめるようにして撫でる) お酒が入ってるから、普段よりも温かくなってます。気持ち良い -- カナ
      • お酒が入るとあったかくなるのかー…えへへ(尻尾ぱたぱた)
        (胸に耳を当てるようにして)…とくん、とくんってカナの音が聞こえるよ… -- タマモ?
      • はい。わたしもタマモさんも、温かくなってるのがわかります
        へ? ん…は、恥ずかしい、ですよ… -- カナ
      • んーぽかぽかするー…
        へへー(抗議の声を聞いて居るのか居ないのか、そのままぴとっとくっついて)おー…?なんだかちょっと音が早くなってきたー… -- タマモ?
      • うぅ…そ、それは…恥ずかしい、から…。ドキドキしてます… -- カナ
      • ドクドクしてる…すっごくカナを感じるぜー…へへ、恥ずかしがってるカナも可愛いなー(ぽわぽわ) -- タマモ?
      • タマモさんいじわるです…。で、でも…温かくて幸せ -- カナ
      • んーごめんなー…(ごろごろすりすり) -- タマモ?
      • あ、あの、その……タマモさんが悪いと言うわけじゃなくて、その……。な、なんでもないです…
        タマモさんは温かくて優しい人です -- カナ
      • (ぎゅっとしがみついて)ん…ありがとうな…カナと一緒になれて凄くよかったー… -- タマモ?
      • はい。わたしもタマモさんと一緒になれて嬉しいです。幸せ… -- カナ
      • へへへ、改めてお誕生日おめでとうだぜー!姿は変わらなくっても、カナはちょっと大人になったんだなー… -- タマモ?
      • ありがとうございますタマモさん。見た目は変わらなくても、カナは少しずつ大きくなってます
        タマモさん、タマモさんのお誕生日はいつですか? -- カナ
      • 俺の誕生日は1月だから来月だぜ!へへへーそうなったら16歳だ -- タマモ?
      • 来月! はい、でしたら来月はわたしがタマモさんのお誕生日をお祝いしますね -- カナ
      • えへー、楽しみだなー…あっそーだ!ちゃんとこいつも食べないとなー(ケーキをフォークですくって)カナー口を開けてー? -- タマモ?
      • はい、がんばります…!
        へ? は、はい…あーん…(恥ずかしそうに口を開ける) -- カナ
      • (フォークに取ったケーキをカナの口へと食べさせて)へへー -- タマモ?
      • (ぱくり)…甘くて美味しい
        タマモさんも…(ケーキをフォークにのせ、タマモさんの口の前に) -- カナ
      • うん…あぁーん…(口を開けてケーキを待っている) -- タマモ?
      • はい(ケーキをタマモさんの口に入れる) どうです? -- カナ
      • (もぐもぐ)…んーっ…甘くておいしいぜー!(ほっぺたにクリームをつけながら) -- タマモ?
      • はい。あ、ほっぺにクリームが付いてます(手を伸ばしかけて、やっぱり引っ込める。代わりに身を乗りだし、クリームを舐めとる) -- カナ
      • ふ、ふわぁー!?…えへー…(頬をなぞる舌の感触に、酔いもあってか真っ赤な顔で頬をどろどろに緩ませている) -- タマモ?
      • くすくす、タマモさん真っ赤です(自分でやっておいて照れて、タマモさんと同じくらい赤くなっている) -- カナ
      • (真っ赤になって俯いたまま)そ、そー言うカナだってさ… -- タマモ?
      • は、はい…(両手を頬に添えて恥ずかしがっている) -- カナ
      • (恥ずかしがる姿を見て、ドキリとときめく)おっ…うえぇーと…カナ -- タマモ?
      • は、はい。なんでしょう -- カナ
      • ………ちゅーしてもいいか? -- タマモ?
      • ふえぇっ!? は、あの、えっと、その…ひや、うぅ………(思いっきり慌てながらも、こくりと小さく頷く) -- カナ
      • う、うん…ありがとなー、それじゃあさ、えーっと…目を閉じてくれるか? -- タマモ?
      • あ、ありがとうなんて言わないでください…恥ずかしいです…(目を伏せタマモさんにあわせて上を向く) -- カナ
      • うん…好きだぜカナ…んー…(目を閉じ、唇に僅かに触れる程度の口付け) -- タマモ?
      • はい。わたしも好きです、タマモさん…ん…(タマモさんの唇はとても温かく、幸せに包まれる) -- カナ
      • (唇が触れているだけで全身の血流が加速したような、自分の鼓動の音が凄く大きく聞こえる)
        (ほんのちょっと触れていただけのはずなのに、何十分も口づけをしていたかの錯覚に陥っていた) -- タマモ?
      • (唇が離れると、タマモさんの温もりを確かめるかのように自分の唇に触れ、にっこりと微笑む) -- カナ
      • (再度自分のした事を認識して真っ赤になり、微笑む)えへへ… -- タマモ?
      • あ、あの…大好きですタマモさん(嬉しそうに恥ずかしそうに抱きつく) -- カナ
      • おととっ…うん…愛してるよカナ…(ちょっとふらつきながらも受け止め、しっかりと抱きかえす)
        (恋人の温もりをしっかりと体で感じるように) -- タマモ?
      • はい…(恋人に抱かれ温もりを全身で感じ、幸せに包まれる) -- カナ
      • ありゃ…もうこんな時間だ、あけましておめでとうだなー…へへっ、今年もよろしくな!(ぎゅむー) -- タマモ?
      • もうそんな時間ですか? はい、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします -- カナ
      • そう言えば…カナは12月が誕生日なら、次から冒険に出られるように今頃から登録するのかな? -- タマモ?
      • はい。ちょうど今登録してきました。来月からまた冒険者です -- カナ
      • そっかー…ちょっと登録時期がずれてるから一緒に冒険できるかわかんないけど、一緒に冒険できたらいいな! -- タマモ?
      • そうですね、一緒に冒険したいです。一緒に冒険できたら…守ってくださいね? なんて… -- カナ
      • おう!一緒の依頼になったら、カナの盾になるぜ!弓だから俺が盾になるってのは凄く攻め込まれちまってる気もするけどな…それでもだぜ! -- タマモ?
      • はい。守ってもらえたら嬉しいですけど、本当はそうならないのが良いんですよね。でも、一緒に冒険したいですね -- カナ
      • そうだなー…カナは探検優先で行くんだろ?俺もだから、きっと一緒になれるさ! -- タマモ?
      • はい、探検を優先的にまわしてもらえるように頼んでます。そうですね…きっと一緒に冒険にいけますね -- カナ
      • 一緒に冒険する為には俺も頑張らなくっちゃなー…あんまり探検させてもらえて無いからさ -- タマモ?
      • そうなんですか? ならその間にわたしは探検で鍛えて、タマモさんに追いつけるように努力しますね -- カナ
      • 逆に俺のほうが置いていかれちまったりなー…ははは、それならカナと一緒くらいになれるように頑張んなきゃな! -- タマモ?
      • はい。同じくらいで一緒に頑張れれば嬉しいですね -- カナ
      • (きゅっと抱きついて)俺も死なないように頑張るから、カナも死なないでくれよー… -- タマモ?
      • はい…わたしは何度も死んでしまってますからね。気をつけないといけません。もう、死ぬわけにはいきませんから(ぎゅっと抱き返して、タマモさんの頭を撫でる) -- カナ
      • ふにゃ…(撫でられて尻尾がパタパタ)おう…ずっと一緒だぜ! -- タマモ?
      • はい。ずっと一緒です。くすくす、また尻尾が揺れてる -- カナ
      • うん…だって嬉しいからさ…(ぽてん、と首元に顔を埋めて) -- タマモ?
      • くすくす、タマモさんの尻尾が揺れてると、わたしも嬉しいです -- カナ
      • うぅ、なんだか恥ずかしいぜー…(ぱたぱたぱたぱた) -- タマモ?
      • でもタマモさんの尻尾が揺れてるということは、タマモさんは喜んでるということです。怒ってるよりいいですし、それにタマモさんが喜んでるとわたしも嬉しくなります -- カナ
      • (ぎゅむっ)へへー…カナを怒ることなんて何にもないだろー? -- タマモ?
      • はい…そうですね。でも、喜んでくれてるのは嬉しいです -- カナ
      • あっ…そうだ、これからカナも冒険者として再出発したりして、カナの友達とかも来ると思うんだけどさ
        ずーっと俺が居たら来辛いと思うから、俺とカナの二人だけの場所を別につくらねえかー? -- タマモ?
      • わたしの…友達…?(悲しそうに目を伏せる)
        そ、そうですね。それならわかりやすいですしね -- カナ
      • あ…(ぎゅっ)ごめんな…でもさ、友達ってもはまたいろんな人と知り合えば、きっと増えていくだろうからよ! -- タマモ?
      • は、はい…そうですよね。わたしが出不精ですから友達もできないんです。たまには出歩いたほうがいいですね -- カナ
      • そうかもしれねえなー…やっぱり友達は多い方が楽しいと思うからよ!
        それじゃあ二人だけの部屋の名前とかどうしようか? -- タマモ?
      • はい。少しずつ出歩いてみようと思います
        二人のお部屋…どうしましょう -- カナ
      • うぅーん…俺たちの出会いもゾロ目だったし、酒場で聞いてみるか? -- タマモ?
      • ゾロ目で募集ですか? 大丈夫でしょうか…まともなのが上がればいいですけど… -- カナ
      • それが一番問題だなー…うぅーん、何かいい案ってあるかー? -- タマモ?
      • どうしましょう……。太陽とお月様の光、とか… -- カナ
      • なるほどー…太陽と月かー、交差する光とか、寄り添う光とかでもいいかなー? -- タマモ?
      • はい。そんな感じが素敵ですよね -- カナ
      • それじゃあ最初の太陽とお月様の光でいくかー! -- タマモ?
      • はい! 太陽とお月様の光…二人のお部屋です -- カナ
      • 早速作ってきたぜー!カナの方も好きなところに追加するといいぜ! -- タマモ?
  • うー、ずいぶん寒くなってきたぜ…(ぶるぶる)もうすぐ冬だなー -- タマモ?
    • (後ろから小さな体で少しでも温かくなるようにと抱きしめる)寒くなってきましたね。タマモさんは、冬眠とかするんですか? -- カナ
      • うひゃっ!?おぁー…カ、カナかー…(後ろから抱き疲れてびっくりしたが、背中に感じる温もりに恥ずかしくなって顔が赤くなる)
        トウミン?トウミンってなんだー?(狐は冬眠をしないため、狐の獣人のタマモもまた冬眠はしないようだ、冬眠という言葉自体知らないようだが) -- タマモ?
      • はい、カナです。タマモさん温かい…
        え…冬眠、知らないんですか…? 動物さんが冬の間穴とかに入ってずっと寝てることだと思います。知らないということは、タマモさんは冬眠しないんですね -- カナ
      • へへー…カナのおかげで身も心もあったかいぜー(背中に抱きつくカナの足元で尻尾が揺れている)
        へー、だから冬は熊が見当たらなかったりしたのかなー?こっちじゃいつでも居るみたいだけど…
        おうっ!俺は冬眠なんてしないから、冬もカナと一緒だぜ! -- タマモ?
      • はい(嬉しそうにくすぐったそうに目を細める)
        そういえば依頼で出てくる熊は冬でもお構い無しに出てきてるみたいですね。冬眠しないんでしょうか…
        はい。冬もタマモさんと一緒です。寒くても二人でこうしていれば温かいです -- カナ
      • (パタパタ尻尾を振りながらも)でもこれじゃカナの顔が見えないぜー…
        冬と関係ない場所にいたりするのかなー?洞窟とか遺跡とかがあったかいとかさ
        うん…あったかくて幸せな気分だぜー… -- タマモ?
      • そ、そうですね…(一旦離れてタマモさんを回りこみ前へ。そして改めて、抱きつく) これでどうですか?(目の前のタマモさんに向かってにっこり)
        あ、そうですね…確かに洞窟や遺跡の中なら冬眠しなくても温かいですね…。でも、冒険者にとっては冬眠しててくれたほうが助かるんですけどね… -- カナ
      • (自分からも手を回してぎゅっと抱きしめる)うんっ、カナの可愛い顔がしっかり見えるぜ!
        熊はすっごく強いらしいからなー…俺も熊を見つけたら逃げろって言われてたけど、仕事じゃ逃げられないよな…
        んー?そう言えばカナは冬でもそんな格好なのか?(ひらひらしたワンピースを摘んで問いかける) -- タマモ?
      • は、はい…ありがとうございます(照れて赤くなる)
        わたしも冒険で熊は見たこと無いですけど、強いらしいですね。たくさんの人がやられたと聞いてます。仕事でも…やられそうになったら逃げていいと思います。ううん、逃げてください。タマモさんが帰ってこなかったら、わたしは……(タマモさんを抱きしめる腕に力を入れる。離したくないかのように)
        へ? …そうですね、冬でもこの格好です。わたしは寒さや暑さは平気なんですよ -- カナ
      • (カナの抱きしめる力が上がるにつれ、タマモも力を入れる、ただ痛くは無いように)
        きっと戻ってくるさ、俺はカナが大好きだから…悲しませたくねぇよ(目を閉じて、その温もりに身をゆだね)
        そうなのかー?夏はいいけど冬は寒そうに見えたんだ、光の精霊ってすげー! -- タマモ?
      • はい。わたしもタマモさんが大好きです。だから、帰ってこなかったら泣きますよ
        夏も冬もこの格好です。自分でもよくわからないんですけど、光が守ってくれてるみたいなんです -- カナ
      • カナと結婚するまでは死んでも死に切れないぜー、結婚しても死ぬつもりは無いけどな!
        光が守ってくれるのかー…便利だなー… -- タマモ?
      • け、結婚……(嬉しいのか恥ずかしいのか、耳まで真っ赤になって俯く) はい…約束です
        光は、わたしの味方になってくれます -- カナ
      • カナをいつかお嫁さんにして、子供たちに囲まれてさー(ぎゅっと抱き締めて)幸せな家にしようぜ!
        それじゃ位洞窟の中とか、夜とかは苦手なのかー? -- タマモ?
      • はい…お嫁さんになって、子供もたくさん……。ま、まだ早い、ですよ…(言葉とはうらはらに真っ赤な顔で嬉しそうに微笑む)
        …暗いところは嫌いです。光も弱くなってしまいます -- カナ
      • おーそうだなー、俺の村じゃ18歳になるまで男は結婚できないんだ、カナはいくつなんだー?
        そっかー…こんな夜は月明かりがあるからいいけど、依頼で洞窟の中とかなるべく行かないようにできねえかなー? -- タマモ?
      • わたしは…年齢はわかりません。成人したら、らしいです
        月の光は太陽に比べて弱いけど、とても優しい光。でも洞窟で使う松明はとても小さいです。できれば洞窟は行きたくはないです… -- カナ
      • そっかー、カナはもう大人でおねーさんだったのかー(うんうんと頷いて)
        明るい所ばっかり冒険する依頼って何か無いかなー… -- タマモ?
      • 体のほうは…見た通りちっちゃくて…ぺったんこですけど…(悲しそうに自分の胸を見下ろす)
        明るいところ…護衛でしょうか -- カナ
      • (ぎゅーっと抱きしめて)それでもカナはカナだぜー?ちっちゃくてもぺったんこでも、大好きなカナだぜ!
        護衛かー、難しいって聞くけど、明るい所を移動するんだろうからそう言えばそうなのかなー? -- タマモ?
      • は、はい! ありがとうございますタマモさん!(嬉しくてぎゅーっと抱き締める)
        護衛は難易度が高いです。探検をしたいんですけど…暗いところはいやですね -- カナ
      • へへへー、可愛いぜカナー…(頭を撫でながら、ほっぺにチュッ)
        光の魔導器でボワーッと照らしながら無理やり進むしかねえかなー? -- タマモ?
      • はい…は、恥ずかしいです…(と言いながらも嬉しそうに微笑みタマモさんにくっつく)
        暗いと怖いですから…。はい、照して進まないといけません -- カナ
      • (カナの体に顔を埋め)照れるカナも可愛い…んーいい匂いがする、お日様の匂いだー…
        他の人も光の魔導器を持ってればみんなで明るいのになー… -- タマモ?
      • そ、そんなこんな言われると…うぅ、恥ずかしいですよ…(赤いなって視線が激しくさまよう。でも嬉しそう)
        はい。みんなで明るくすれば怖くないです -- カナ
      • へへへー…(頬ずりをして嬉しそうにしている) -- タマモ?
      • タマモさん温かい(いとおしそうに抱きしめ、撫でる) -- カナ
      • かなもあったけー…ごめん、また眠くなってきちまった… -- タマモ?
      • 温かくなると眠くなりますよね。また一緒に寝ませんか…? 夜寒いと、寂しくて悲しいです -- カナ
      • うんっ、へへへ、一緒寝ようぜー -- タマモ?
      • はい! 一緒に寝ましょう(布団はいつの間にかひいてあるようだ。布団に入り、タマモさんを招き入れる)
        おやすみなさい、タマモさん -- カナ
      • (きゅっとカナに抱きついて)お休みーカナー -- タマモ?
  • もうちょっとでカナの誕生日だなー、何か欲しいもんってあるかー? -- タマモ?
    • タマモさんだー(嬉しそうにふわふわ側に浮いてくる)欲しいものですか? えっと……今のところ特には、これといって -- カナ
      • おータマモさんだぜー!そっかー…彼女なんて始めてだから何を贈っていいかなんて全然わからないぜー… -- タマモ?
      • そうなんですか。でもプレゼントとか無くても、一緒にいてお話しできれば嬉しいです -- カナ
      • (尻尾がパタパタ揺れる)うあー…にへへ、なんだかすげー嬉しいぜー… -- タマモ?
      • すくすく、尻尾が揺れてる。好きな人と一緒にいるのが幸せなんですよ -- カナ
      • うひー…(真っ赤になって縮こまってしまう)す、好きな人とかー…うおぉー!(たとえようのない気持ちにから、地面をゴロゴロ転がり始める) -- タマモ?
      • ひゃっ。び、びっくりした… -- カナ
      • うぉーすまねー!でもなんだか嬉しくって恥ずかしくって、うぉー!ゴロゴロゴロゴロ -- タマモ?
      • くすくす、タマモさんって楽しい人ですね(嬉しそうにタマモさんの様子を見ている) -- カナ
      • (土を払いながら立ち上がって)む、むぅー…俺はカナには勝てそうに無いぜー -- タマモ?
      • わ、わたしは…楽しい人ですか? タマモさんのほうが一緒にいて楽しいと思います -- カナ
      • 楽しいって言うか一緒に居ると嬉しいぜ!でもよくわかんねーけど…なんだろーなー?ご主人様みたいに言うことは全部聞いちゃうぜー -- タマモ?
      • はい、わたしも一緒にいて嬉しいです。ご主人様ですか…? そんなつもりは、ないですけど… -- カナ
      • うーん…なんて言っていいのかわかんねえんだ、ごめんなーばかで(しゃがみこんで四つ足で擦り寄って) -- タマモ?
      • 安心できる、でしょうか。わたしも、タマモさんといるとそんな感じですから(擦り寄るタマモさんの頭を撫でながら) -- カナ
      • そんな感じかなー?へへへー(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾パタパタ) -- タマモ?
      • はい、きっとそんな感じです。くすくす、また尻尾が揺れてる -- カナ
      • へへっ、カナはさいこーの彼女だぜー、一生大事にするからなっ! -- タマモ?
      • はい! ありがとうございますタマモさん、カナは幸福者です -- カナ
      • 俺もカナと一緒になれて幸せだぜー…(四つ足になったまま頬ずり) -- タマモ?
      • はい。タマモさん可愛い(なでなで) -- カナ
      • へへ…なんだか眠くなってきちまった…このまま寝てもいーか…? -- タマモ?
      • はい。また一緒に寝ましょう。以前はわたしが先に寝てしまいましたから、今日はわたしがタマモさんの寝顔を見守ります -- カナ
      • へへー、何か照れるなー…お休みだぜー(すうすう寝息を立て始める) -- タマモ?
      • くすくす、わたしが眠くなるまでずっと寝顔を眺めさせてもらいますね。おやすみなさい、タマモさん -- カナ
  • ただいまだぜー、先月俺がほっとしたのには理由があってさー
    四月は俺、ハツジョウキってので社にこもってるんだ!十二月ならカナと一緒に居られそうだからさー -- タマモ?
    • おかえりなさい、タマモさん(嬉しそうにふわふわタマモさんの側に浮いてくる)
      理由ですか? …ハツジョウキ? よくわかりませんけど、4月は会えないということですか? -- カナ
      • 飛んでる飛んでるーカナはいつも飛んでるから裸足なのかな?(素足のままの足が気になったようで視線をそちらに向けて)
        俺もよくわかんないんだけど、うーん…心がもやもやってして…よくわからなくなっちまうんだよ、来てくれれば会えないってことはないと思うけどさー俺の家鍵なんてついてないし -- タマモ?
      • はい、飛んでます。正確には光に乗ってるんですけどね(光の帯をほどくと地に足をつけて立つ) それもありますけど、靴ってなんか窮屈で好きじゃないんです
        そうなんですか…。なら、4月はわたしが遊びに行きますね -- カナ
      • おおっ!?カナはすげーな、光の精霊ってそんな事も出来るのかー
        窮屈なの好きじゃないのかー、だから服もそんなにゆったりしたのを着てるのか?
        おー!待ってるぜ!…ん?うーん…待ってられるような気分かわかんねーけど、その時はその時だなー// -- タマモ?
      • はい、わたしの特技ですよ(しゅるしゅると光の帯をタマモさんのほうに伸ばす。触れると絹のような手触りがするだろう) そうですね…あんまり締め付けられる服装は好きじゃないです。この服は軽くて動きやすくて好きなんですよ -- カナ
      • (伸びてきた光の帯に触れてみる)うぁー…すべすべする!面白いなーこれ(なでなで)
        圧迫感が苦手なのかな?へへ、でもすげー似合ってるぜ! -- タマモ?
      • これでいろんなことできるんですよ。上に乗って移動したり、物を掴んだり。モンスターを攻撃する時は高熱にしたりもできます
        ありがとうございます…(赤くなって照れている) -- カナ
      • へー…熱くもなるのかー(なでなで)肌触りもいいから服には出来ねえかなーこれ
        えへへー、可愛いなーカナは(微笑んでみせる) -- タマモ?
      • やろうと思えばできるでしょうけど、わたしの魔力切れで消えてしまうのが難点です
        へ? あ、その…あの、ありがとう、ございます… -- カナ
      • これは魔力で動いてるのかー…うっ!そっか、消えちゃうのか…それじゃ出来ねえなーカナの裸を他の奴に見せる訳にはいかねえもんな!
        何で俺はお礼なんて言われてるんだろ?カが可愛いのは俺のおかげじゃなくってカナ自身のせいだぜ! -- タマモ?
      • はい、わたしの魔力でできてます。だから、わたしの思い通りに動いてくれるんですよ。そして魔力切れで消えてしまいます。…へ? は、裸!? い、嫌です!嫌です!絶対嫌です!!(庇うように自分の体を抱き、一歩下がる)
        え…タマモさんは、誉めてくれました -- カナ
      • 俺も尻尾は体の一部だけど、あんまり思い通りじゃないからなー…勝手にパタパタしちまうぜ
        お、落ち付けって!(大きなリアクションに尻尾を逆立てて驚く)そうならないように光の帯で服を作るのはやめようって事だぜー?
        俺は正直な感想を言っただけだからなー、へへへ -- タマモ?
      • は、はい…ですよね、そうならないために…(二、三度深呼吸) タマモさんの中で一番正直な場所ですね。パタパタ動くタマモさんの尻尾は好きです
        タマモさんが正直に思ったことを言ってくれて、わたしを誉めてくれました。すごく嬉しいです -- カナ
      • 好きかー…えへへ(好きと言う言葉に反応してパタパタ揺れる尻尾)訓練したら動かなくも出来るって聞いたけど、俺にはどうしたらいいかわかんなかったんだ
        (顔を真っ赤にしながら尻尾が激しく動いている)うー、なんだかこっちの方が恥ずかしくなっちまったぜー… -- タマモ?
      • このままでいいと思います(揺れる尻尾を嬉しそうに楽しそうに見ながら)
        くすくす、やっぱりタマモさんは可愛いです -- カナ
      • う、そ、そうかぁー?(耳がピーンと立ち上がる)
        ふふ、カナにはかなわねえや(くしくし顔をこすって) -- タマモ?
      • はい。耳と尻尾、可愛い(耳を撫でながら)
        そ、そんなことは…ないかと…。わたしは、タマモさんも可愛いと思います -- カナ
      • わふー…(嬉しそうに尻尾を振りながら、撫でる手に擦り寄り)
        うーん、じゃあ俺も可愛くても、カナも可愛い!(突然抱きしめようとする) -- タマモ?
      • えへへ、可愛いですよタマモさん
        え、えっと…それじゃあ、それで。どっちも可愛い…(抱きしめられると嬉しそうに身を寄せる) -- カナ
      • (背中に手を回し、カナの温もりを感じて)んー…ゾロ女神様の導きとかでいろいろあったけど…
        やっぱりちゃんと言った方がいいよなー…
        (じっと、正面から瞳を見つめるようにして)カナ、俺の彼女になってくれ! -- タマモ?
      • タマモさん温かい…。はい、わたし達はゾロ女神さまの導きで会いましたね
        …え? そ、は、わ…そ…(真っ直ぐ見つめられて、急に告白されて、顔は真っ赤に頭は真っ白に。でも、答えは決まってます)は、はい! 喜んで! -- カナ
      • ありがとうかな…大好きだぜっ!(満面の笑み)
        ゾロ女神様にも感謝しなくっちゃなー… -- タマモ?
      • はい。わたしも大好きです、タマモさん(タマモさんの首元に腕を回しにっこり) -- カナ
      • (カナの笑顔にドキリとする、微笑みから、瞳から、目を離す事が出来ない、まばたきをする間ですら惜しいと思える時間) -- タマモ?
      • どうしました? タマモさん?(下から見上げるようにタマモさんの瞳を覗き込む) -- カナ
      • …あっ、うん…ちょっとカナに見とれてた… -- タマモ?
      • え、あ…はい…(照れて真っ赤になって俯いてしまう) -- カナ
      • へへ…(俯いたカナの頭を抱えるように抱いて)んーっ、カナはいいにおいするなー… -- タマモ?
      • ひゃうっ…。そ、そうですか…? 普通の石鹸の匂いだと思います… -- カナ
      • んー…でもいい匂いだぜ…カナの匂いがする…(すんすんと香りを嗅いでいる、獣人ゆえに嗅覚が鋭いのかもしれない)
        …そう言えば、カナもお風呂に入るんだなー?俺精霊の事何も知らないや… -- タマモ?
      • ありがとうございます…(真っ赤になって恥ずかしがっている)
        わたしは…他の精霊の人のことはわかりませんけど、わたしは人間とほとんど同じですから -- カナ
      • じゃあ便利な光の帯が使える人くらいの考えでいいのかなー?
        もっともっとカナのこと知りたいから、何か気になったらまた聞くと思う、ごめんな…?
        それじゃあ俺はそろそろ寝るから、自分の寝床に戻るぜー!またな!…おやすみっ(ほっぺにちゅっとして帰っていった) -- タマモ?
      • はい、そのくらいで良いと思います。あと、成長しない体…。謝ることじゃないですよ、いろいろ聞いてくれるのは嬉しいです
        はい、おやすみなさいタマモさん。あっ…(ほっぺにキスされると驚きの表情。でも次第に喜びの笑みに変わり、笑顔でタマモさんを見送った) -- カナ
  • そいやーカナは誕生日に合わせて登録しなおすって言ってたよなー
    カナの誕生日っていつなんだ? -- タマモ?
    • あ、タマモさんだ。こんばんは、タマモさん。わたしの誕生日ですか? 12月ですよ、だから1月に登録します -- カナ
      • おう!タマモさんだぜ!12月かー…(少しほっとした表情)// -- タマモ?
  • おっ
    • いきてたのか
      • はい、死んでも死にきれない光の子ですから -- カナ
  • (こそこそ)うー…お墓しかないぜ… -- タマモ?
    • (ふわふわとお墓の周りを幽霊のように漂い浮かぶ光の少女。お墓の前に男の人がいるのに気付くと、にっこりと微笑みかける) -- カナ
      • (カナの姿を認め、そちらを伺う…場所は墓場、そのような場所に浮かぶ人物が居れば当然に)うひゃあっ!幽霊!? -- タマモ?
      • (驚く様子を見てくすくすと笑う)違いますよ。わたしはカナです、光の精霊のようなものです(羽衣のように身に纏っていた光の帯をほどくと、すとんと地に足をつけて立つ) -- カナ
      • (驚いた拍子に尻餅をついてしまい、その場に座り込み)俺はタマモだ…あ、足がある!カナは幽霊じゃねーのか? -- タマモ?
      • はい、足はちゃんと二本とも揃ってますよ。お墓なんかがあるから紛らわしいですよね…冒険でちょっと失敗して死亡報告を出されてしまったんです
        でもわたし、精霊ですからそう簡単には死にません -- カナ
      • (立ち上がりながら尻尾で土を払い)へぇー…精霊ってすげーんだな、俺は狐の獣人なんだ! -- タマモ?
      • 狐さんですか…?(くるくるとタマモさんの周りを回って、珍しそうに見ている)
        その耳も、本物…? -- カナ
      • おうっ!狐人の一族だぜー(回るカナを目で追ってはいるが、体の向きは変えていない)
        (耳をピコピコはためかせて)本物だぜ!わざわざ偽者なんてつけねえよー -- タマモ?
      • で、ですよね…(そっと自分の頭にある猫耳カチューシャをとる)
        (ピコピコ動く耳が珍しいのか、じっと見つめて…)えいっ(そして飛びつくようにして耳をつまむ) -- カナ
      • (猫耳カチューシャを外すのを見て)うぁ…ご、ごめん!んーと、似合ってたから外さなくてもいいと思うぜ?
        (急に耳をつままれ、背筋を伸ばしてしまう)んひゃっ!?な、何するんだよもー(言葉と裏腹に嫌そうではないようだ) -- タマモ?
      • わぁ…温かい。本当の耳だ。不思議な感じ、人間みたいなのに耳は狐さん(楽しそうに耳をさわさわやっている) -- カナ
      • んー…へへー(目を細めて成すがままに、尻尾がパタパタ忙しなく動いている) -- タマモ?
      • (ピコピコ動く耳とパタパタ揺れる尻尾を見て楽しそうに微笑む)尻尾も動くんですね。なんだか、可愛い…かも -- カナ
      • ふにゃっ、な、なんだよー、俺は男だぞ?可愛いなんていわれても困るぜー(尻尾がパタパタ動いているため、嬉しさは隠せていない) -- タマモ?
      • くすくす…尻尾がパタパタしてますよ(嬉しそうに笑いながら耳をくすぐってみる) -- カナ
      • うぅー…だって仕方ねえだろー(自分が動かそうと意識せずとも、嬉しいとつい動いてしまうようだ)
        へへへー、何だよーそんなに耳ばっかりさー(耳をくすぐられているとその場にしゃがみ込み四つ足をつき出す) -- タマモ?
      • ふさふさで温かくて触ってて気持ち良いです。タマモさんは正直者さんなんですね -- カナ
      • わふー…、へ?俺が正直者?(急に言われてわけがわからないという顔をしている) -- タマモ?
      • はい、正直者です。嘘はつけないみたいですから(嬉しそうにパタパタ揺れる尻尾を見ながら) -- カナ
      • 嘘かー、つけるぜ!って言おうとしたけど、なに言っていいかわかんねえや…カナの事が嫌い!だなんて嘘でも言いたくねえしさ、へへへ -- タマモ?
      • はい…それは嘘でもあんまり言われたくないです。正直者さんがいいですよ -- カナ
      • うん、だからもう嘘でも言わないぜ! -- タマモ?
      • はい(嬉しそうに微笑んで耳をなでなで)
        ん…ごめんなさいタマモさん。今日はもう…ちょっと、眠さでふらふら… -- カナ
      • へへー…(はにかんで)おう!じゃあ一緒に寝ようぜ! -- タマモ?
      • はい…誰かと一緒に寝るの、すごく…久しぶり、です……(よっぽど眠かったのか、タマモさんにもたれかかってそのまま寝てしまった) -- カナ
      • おととっ、こんな所で寝たら風邪をひいちまうぜ、よいしょっと(カナを抱き上げ、布団のある所まで運んだそうな) -- タマモ?
  • この前のスターシップ・トゥルーブリョパーズの件で今更挨拶周りしてたんだが・・・・・・もういなくなっちまってたか 墓でも掃除しといてやるか・・・ -- ジョージ
    • きっと…あの事件がなにか作用したんだと思います。ありがとうございます(ふわりと復活した少女) -- カナ
  • 遅くなり申した・・・ なむなむ
    • (ありがとうございます。死んでしまいましたが飾っておきます)
  • お待たせさまです! -- ぬきぽん屋さん?
    • ありがとうございます。沙耶っぽく、です -- カナ
  • まいど、お疲れさん。ニェーバだ。
    今回の依頼、いきなりモンスターのランクが上がった気がするよ。お陰でこの有様だしね。
    とりあえず、双方無事だったと言う事で。また一緒だったら宜しくな。 -- ニェーバ?
    • お疲れ様です。わたしはカナです
      そうですね…わたし達は無事でしたけど、一人やられてしまいました。悲しいです…
      はい、また一緒になれたら、よろしくお願いします -- カナ
  • ひさしぶりねカナちゃん! 私の名前を言ってみなさい!(ズアッ -- ブルーメ?
    • こんにちは、えっと…ブルー……メ、さん?(合ってるか不安そうな顔で) -- カナ
      • (眉の寄ったひん曲がった顔を明るく崩し)正解! よくできました!
        えーと……万丈目カナちゃん? -- ブルーメ?
      • (表情がぱぁと明るくなる…だけど次の言葉でしゅん…)…「万千条」、カナ -- カナ
      • (やっちまったァーーーーーーーーーー!とばかりに頭を抱える)
        ばんせんじょう・カナちゃんね! もう覚えたわ!
        少しカナちゃんの気持ちが分かったわ。慣れない言葉に触れるとこうなるのね。 -- ブルーメ?
      • (こくこく)千条にも万条にも降り注ぐ光の帯の意味です(光の帯に腰掛けながら)
        はい…難しい言葉は覚えにくいですよ -- カナ
      • へえ……カナちゃんの姓にはそんな意味があったのね。
        私の姓は、伝説の名剣の別称、だったかしら?
        小さい頃パパに教えて貰ったことがあるけど、忘れてしまったわ。
        ところで、それ……(光の帯を示し) 何かの魔法かしら? -- ブルーメ?
      • はい。昔は…苗字を持ってませんでしたから、自分でつけました。冒険者になるには必要でしたので
        伝説の剣? く、草薙…?(姓も覚えれていない)
        これは、光の魔法です。わたしが使える唯一つの魔法、光の帯 -- カナ
      • あはは、無理しなくても、東方のものではないわね。
        姓はコルブランド、エクスカリバーという剣の異名らしいわ。
        あら、珍しい魔法ね。少し触れてみてもいいかしら? -- ブルーメ?
      • そうなんですか…えくすかり…? 強そうな名前です
        はい、触れても大丈夫です(光の帯を一条、ブルーメさんの前に出しながら) -- カナ
      • (帯に指を重ね、触れてみる)
        んー……これはスベスベで手触りがいいわね。
        加工すれば売り物になるんじゃないかしら。
        でも魔法で生み出したものなら、消えてしまって詐欺扱いされるかも? -- ブルーメ?
      • (褒められて嬉しそう)はい、絹みたいになるように頑張ってます
        そうですね…すべすべだけど魔法ですから、解けると消えてしまいます。詐欺はしたくないですよ -- カナ
      • これを纏って広場に立ってたら、道行く人が天使と勘違いしちゃったり、ね?
        夜遅くにごめんなさいね、これからも気をつけて、おやすみなさいカナちゃん。 -- ブルーメ?
      • て、天使さま!? そんなことは無いかと思いますよ…わたしの光じゃ、天使さまには敵いません
        はい、ありがとうございます。ブルーメさんも気をつけてください。おやすみなさい -- カナ
  • 初めまして、わたくしは隣人繋がりで挨拶回りをいたしておりますリープと申します。よしなに。…人在らざる気配ですね。精霊でしょうか?
    教会の仕事の一環でパン配りもしておりますので、よろしければお受け取りください(パンの入ったバスケットを差し出す) -- リープ?
    • 初めまして、わたしは万千条の光の帯のカナです。よろしくお願いします。お分かりですか、仰るとおりわたしは光の精霊です。でも、人間とほとんど変わりませんよ
      わぁ…ありがとうございます!(にこにことパンを受け取る) -- カナ
  • はあい、小さなカナちゃんは元気かしら? -- ブルーメ?
    • こんにちは、ブルー…ノ、さん(間違わずに言えた、という表情で)
      わたしは元気に頑張ってます -- カナ
      • (その時ブルーメに稲妻走る―)
        ……カナちゃん、もう一度私の名前を復唱してくれるかしら? -- ブルーメ?
      • (間違ったかな?)ブルー………さん?(悩みながら) -- カナ
      • b・l・u・m・e! ブルーメ! 分かる? ブルーノでもブレーメンでもブーメランでもなくブルーメなのよ、私は! -- ブルーメ?
      • (こくこく)ぶ、ブルーメ、さん…。はい…覚えます
        カタカナの名前は難しいですよ… -- カナ
      • ということは、カナちゃんは東の方から来たのかしら。
        駄目よ、人の名前くらいはちゃんと覚えないと。
        私は心が広いから構わないけど気難しい人もいるんだから。 -- ブルーメ?
      • はい、漢字を使うところから来ました。漢字の名前は覚えやすいですよ&ar;ごめんなさい、ブルーメさん。この前、覚えたって言ったのに… -- カナ
      • (思った以上に落ち込んだらしい相手を見て)
        そ、そんなに凹まないの! 誰にだって間違いはあるんだから。
        これからは気をつけるのよ? -- ブルーメ?
      • はい、気を付けます! こんどは間違えません! -- カナ
  • オッスオッス、次回一緒に冒険することになるライティルってモンだ。 特に話題多い男ではないが実のある探検だといいなぁ!
    お互いの無事を祈ろう…。 やはり割と近所の人と組む事が多い気がするぞ。 訪ねられれば時間にもよるがお茶でも出そう。 -- ライティル?
    • (次回の依頼書を確認)あ、本当だ。よろしくお願いします、ランティルさん。わたしはカナです
      はい、無事に帰ってきて美味しいもの食べたいです -- カナ
  • こんばんわー。 今回の冒険お疲れ様でした!
    カナさんもここらの街の人だったんですねー。 またご同行する際は宜しくお願いしまーす。 -- エーテル?
    • こんばんは、お疲れ様です
      はい、流れ流れてこの街に住まわせてもらってます。またご一緒できればいいですね -- カナ
  • んんんん・・・・??精霊、さん・・・?スピリチュアル仲間だー!
    あ、私近くでお菓子屋さん開いているラゼンシアっていいますー。よかったら遊びに来てね〜(チラシを一枚置いていった) -- ラゼンシア?
    • はい、妖精さんです。といっても、人間とほとんど変わりませんけどね
      お菓子屋さん!? わぁ…可愛い。うん、遊びに行くよ! あ、わたしはカナ。よろしくお願いします -- カナ
  • ちょりぃーっす!(とてもうざい声で挨拶)
    今265組の奴らにあいさつ回り…ついでにバレンタインのチョコ配ってんだ、あんたも受け取ってくんねぇか?http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024892.jpg -- ネギ?
    • こんばんはー
      ありがとうございます。そういえば2月なんですね、忘れてました。チョコレートは大好きですから嬉しいです -- カナ
    • ……おいっす……(チョコっぽいものが配られた!) http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst024897.jpg -- ポゥ?
      • おいっす……。あ、ありがとう…なにこれ -- カナ
  • 方針・難易度・信頼はずらすか消して、コメ直リンクを上の項目につけたした方がいいかも。具体的にはその他の下
    そうすれば、上の265広告もそのままでいけると思う
    コメントする場所に、編集リンクがあれば便利。差分はつけるかどうかは//使うかどうか次第?
    自コメに色をつけると分かりやすいけど手間ならなしでもいける、使うならコマンド表があると便利かも
    • なお、このコメントはキャラで返さなくてもいいし、返事が面倒ならさくっと消していいよー
      • ありがとうございます。参考にしますね -- カナ
  • あーえーっと、俺伊坂両兵っていいます。今265の人達に挨拶してて・・・その、よろしくお願いします(一礼すると引越しパスタと海老のような形の唐辛子を渡した) -- 両兵
    • こんばんは、リョウヘイさんですね。わたしは万千条カナです。こちらこそよろしくお願いします
      あ、ご丁寧にありがとうございます。これは…面白い形の唐辛子ですね -- カナ
      • あ、はいよろしくお願いしますバンセンジョウさん。ええと、東の海の近くの地方で取れる海老唐、エビトーっていうので・・・塩風を取り入れて磯の味と獅子唐のような味が合わさったものなんです。よければ食べてください・・・それでは、はい(もう一度礼をすると帰っていった) -- 両兵
      • エビトー…不思議な名前。初めて聞きました。磯の味と獅子唐の味? くすくす…名前だけではなく、味のほうも不思議な感じですね。ありがとうございます、あとでいただきますね -- カナ
  • こんばんは、近隣住民に挨拶をしているんだけど……いらっしゃるかしら? -- ブルーメ?
    • こんばんは、いますよ -- カナ
      • (カナの様子を上から下まで観察する)
        失礼だけど、髄分とその……小柄なのね。お名前と年齢を教えていただけるかしら。 -- ブルーメ?
      • ……成長、遅くて。名前は万千条カナ、年齢は…えっと(ポケットから冒険者登録証明書を出して確認)…えっと、27歳です(笑顔で) -- カナ
      • 27さ……!(証書を引ったくり、凝視。……間違いない、証書をカナに返還する)
        ごめんなさいね、取り乱して。私はブルーメ・コルブランドというの。
        教皇庁から悪魔を狩るために派遣されたのだけど、この近辺で不可解な事件に出会ったことはないかしら?
        窓に薄気味悪いものが見えるとか、誰かの視線を感じるとか……。 -- ブルーメ?
      • はい、間違いありません
        ブルーノ…こるぶらんど、さん。悪魔ですか? そういうのには会ったことないですね…。ごめんなさい -- カナ
      • ぶ・る・ー・め。OK?
        なるほど……やっぱりこんな辺境じゃ絶対数も少ないのかしら。
        ところで一つ質問いいかしら。本当に27歳なの? -- ブルーメ?
      • ぶるーめ…線が一本足りませんでした。ブルーメさん…覚えました。悪魔でしたら…ガーゴイルというのを聞いたことがありますよ。冒険先で出逢う羽の生えた人型の怪物らしいです
        え…? そうですよ、証明書に書いてあったじゃないですか -- カナ
      • ガーゴイル、ね。いい金づるになりそうだわ。
        いやだって……カナちゃん、隠さなくていいのよ? お姉さんにだけ、本当のことを打ち明けて? -- ブルーメ?
      • 金づる? 依頼を成功させたほうが儲かるんじゃないかな
        え…でも、んっと…本当は、11歳 -- カナ
      • お姉さんはね、悪魔を退治するだけでお金がもらえる簡単なお仕事をしているのよ。
        これまでに数え切れないほど悪魔を葬り去ってきたわ。頭脳派、脳筋、人間と同じで金銭に執着する悪魔もいたわね。
        (11歳、と聞きカナをひし、と抱きしめて)ああ、カナ! 長い人生、まだまだ困難が待ち受けているでしょうけど、けして諦めないで?
        諦めなければ必ず、道は開けるのだから……。 -- ブルーメ?
      • そうなんだ、冒険でたくさん退治できればいいね。いろんな悪魔…。頭脳派、筋肉自慢、それにお金…人間と同じだね
        わっ。え…? う、うん…がんばるよ… -- カナ
  • お疲れさまです!お疲れ様です!最初の依頼はやっぱり楽チンでしたね!ありがとうございます!またねー! -- ライカ?
    • お疲れ様です。やっぱり最初の依頼ですからね。これから難しくなってきますね
      あ、盾をもらってしまいました。ありがとうございます -- カナ
      • うん、なんか私の護衛っていうの初めてなんだって、難しいかなあー
        んんー?私は盾は苦手なのでいいよ!へへー(なでなで) -- ライカ?
      • 護衛なんて依頼あるんだ。わたしは探検ですね。護衛ってどんなことするんでしょうね
        あ、そうなんですか、ありがとうございます。最初の冒険でアイテムもらえると縁起が良いですね(くすぐったそうに目を細めながら) -- カナ
  • テスト -- カナ
    • 眠いから設定とか後で。お休みなさい… -- カナ

Last-modified: 2009-12-28 Mon 12:02:53 JST (5233d)